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先月に会ったばかりだけれど、まだ話足らない私たち。今回はomoyaさんで会いました。御隣のセカンドハウスには訪れたことはあっても、その奥にこんな隠れ家的なフレンチがあるとは存じていませんでした。町屋作りで、奥に広くお庭もあるとても素敵な空間でした。 ランチはとても優しい味でとても気に入りました。京野菜のタルタル、地鶏のマリネ&赤かぶらアンチョビソース 本日のスープはコーンでした。 すずきとあさりの九条ネギ蒸し デザートは大満足アイスに氷にプリンにケーキにフルーツ! 伝えたい隙間を埋め、皆の活躍を聴くと心がいっぱいになります。毎回、お腹を抱えて笑うほどのキーワードが出てきます。明日が待ち遠しくなります(*^_^*)
January 31, 2010
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世の中の信用度が揺らいでいる。少し前まで、絶対なる存在であったものが絶対でなくなってきた。JALをはじめ。絶対という言葉を私は使わない様にしている。この世に「絶対」はあり得ないと思うからただ、通念感情としてのその存在をずっとそこに居るものであると信じて疑わなかった物を失う思い。時代の革変はいつでもそうであるもの。それはその渦中には気づかない、たぶん。それにしても何より今回のTOYOTAのリコールに至っては心が痛んでならない。F1の撤退時のTOYOTA幹部の会見があまりにも切なく本当に悲しかった。昔、TOYOTAの末端を担ってピカピカの新型車をお客様に提案したあの鮮やかな光景。その風景は、今、そこにはないのだろうか。お客様に納める新車はどのメーカーのタイヤを履いてくるかわからないのは、同じ車種が一斉に不具合を背負わない為だと習った。自分のお客様の新車が到着したとき、すぐにタイヤのメーカーを確認しに行ったものだった。リコールもいくつか経験した、対応に追われた記憶は今回の数に比べれば比にならない今、どれほどの規模で対応されているのか想像すらできない想像できないことが余計に悲しい。これからどれだけの「絶対」が揺らいでいくのか不安でならないけれど何より、まず自分自身だけは自分を確立していけるよう自分を信じて。今こそ、まず人と人のつながりを信じて今こそネットワークがきっと綱になる。
January 30, 2010
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今日は温かい日でした。春を思わせるような。お世話になっているメーカーさんへ最寄り駅より歩く少し長い距離がとても気持ちよく、楽しかった。現地で落ち合った新聞記者の方に本件とは違う案件の初めて書いたプレスリリースを渡しました。今日の仕事も新しい経験が盛りだくさんで好奇心の芽がどんどん伸びて行きます。クリスマスが過ぎ、冬休みが過ぎ、お正月が過ぎ、もう、来週は2月。場面ごとの自分を探してみる。いくつかの行事の風景に重ねてグーグルカレンダーの中に自分を探すことができる。カレンダーには春が来てるかもしれないそこらじゅうの芽が葉を広げてる。からまない様に支えの棒を作ってやらなければ。こんがらないように。ひとつづつ、しっかり根を張れるよう。まだ、寒の戻りにも備えて。
January 29, 2010
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人生は思うようにならない。そんな道理は昔からとっくに知っている。こうであって欲しい事が思うようにならないことくらい。それは決して諦めではなくて。どうしてもその軌道に乗せなければならないそんな思いでの線引き。その思いから自分を解放することが大人の転換。間違いだってある。求める姿ではなかった事も含めて実像を理解して受け入れることも必要。でなければいつまでも違う姿を追いかけ続けてくたびれてしまうよ。間違いに気づく視界を。認める勇気を。
January 28, 2010
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外出先からオフィスに戻ったら同じ職場の女性がコーヒーをいれてくれた。「ブラックでよかったですよね。」意外にもそう聞かれたのはこの職場に来て初めてだったから妙な違和感ととても有難い気持ちが重なった。今まで、この職場にて彼女をはじめ3人が増員されるまでここのメンバーはみんなブラックだったからそして、それを聞かずとも入れていたのは私だったから聞かれたことがなんか面白かった。改めて、いつから私はブラックをこのんで飲むようになったのだろうとメールチェックをしながらなんとなく考えていた。大学生になって初めてバイトした先がコーヒーショップだった。コーヒーさえ飲めなかったからコーヒーを入れて下さる時は、ミルクと砂糖をしっかり入れてUCCコーヒーみたいにして飲んでいた。そこは確かな記憶。その先がどう変化したか全然覚えていない。今は、よほど疲れている時でなければ甘いコーヒーは飲めない。時間を重ねて好みが変化することも事実でまたそこには心境の変化も影響することにこのコーヒーに関して言える気がするとおぼろげに思いながら美味しい苦さを両手で包み込みながらいただきました。
January 27, 2010
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仕事柄、日々色んな方とお会いします。どの方々のお話も感心、感動するばかりです。そしてどの方も新しい夢をお持ちです。そのスケールの大きさにまた私は感動するのです。パワフルな行動力と高いモチベーション自殺者の数が報道されているのを聴きながらパソコンに向かっています。人生を投げるなんてもったいない。生きて行く時間を放棄すること私には考えられない。いくらでも時間が欲しい私には。命を絶つ勇気の方向を変えればきっと何だって出来そうなエネルギーだと思うのに。私が日々いただく感動のかけらでも瓶に詰めてお配りしたい。どんな方も一生懸命に考えて考えてそして信じる方向に歩いていくこと考え抜く事は必ずどこかで誰かにつながっていく。そうしたらきっと感動的な人生を送れると。信じて。
January 26, 2010
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パソコンに要求された。領域不足・・・このPCにしてちょうど2年。子供たちも使っていることからキャパがいっぱいになったらしい。いくつかアンインストールしなさいと中身が並べられる。要らないものをこの機会にすっきりできるといくつかをアンインストールした。軽くなった?メールを開けようとすると開かなくなった。なんか、間違った?解決策をネット上に探す。プロファイルを作り直すことで元のように使えるようになった。焦った。。要らない物が増えていくのがわかっていて実は気になっていたからちょっといい機会だったかもしれない。GBとMB単位はわかっていても実際はどんな大きさなのか全然わかっていない。昔のPCに比べると数段、容量が増えているはずなのにこんなにも早くいっぱいになるとは。大切なものはいっぱいある。そのうちどれだけのものを残そう160GBの中に。自分の頭の中に収めきれない外付けの記憶媒体。いつから人は自分の中に収まらないほどの経験を積めるようになったのだろう。現代人はある意味みんなスーパーマンかもしれない。必要なものを必要なだけシンプルにそんな思いは理想でしかないのだろうか。
January 25, 2010
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日が長くなった。今日、気づいた。いつもお月さまの下を帰る日が続いていたから。日が暮れる様子を見る間もなかった。5時でもまだ薄明るくちょっと時間を得するような気がする。86400秒の感覚人はどうやって長くしたり短くしたりできるんだろう。春までの距離はきっとみな同じはずなのに。同じ100メートル走を早い人と遅い人とがいるように。私は確実に遅い方だった(笑)今もそう。濃くてのみ進めないコーヒーみたいに。中身が詰まっていてそんなに早くは走れない。それでいい。春は忘れずにちゃんとやってきてくれるから。でも、日暮れを観る余裕を少しだけ持つ事にしよう。
January 24, 2010
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怒涛の一週間の締めは、かなり大掛かりなプロジェクトの打ち合わせでした。長期的な計画は始まったばかり思い描くゴールまで1年か2年か。でもこの本気の無邪気な大人たちの描く夢に一緒に乗ろうと思う。並行してもうひとつ大きなプロジェクトが進みつつある。私がここに居てもいいのかと思う。初めてこの話を聞いたのが去年の夏。本当にこんなことが進むのか初めて聞いた時のわくわくを忘れない。着実に事は進んで。こんなに大きな企画の中に居させてもらってもいいのかと恐れ多い中で精いっぱいのことをしようと思う。絶対に成功させたい。その思いがエネルギーになる。たくさんの方のお力添えとたくさんの方の思いを形にそしてその先の到達点に必ずたどりつく。とりあえず、怒涛の一週間を終え頭をリセットしてひとつ階段を上ろう。
January 22, 2010
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出張から帰って、もうひと山、大きな仕事がすぐに控えていました。ハイアットリージェンシー京都で企業様との懇親会。大きなこと抱えての出張はやはりタイトで、出張先でも直前の対応に追われ、当日の午前も最後の詰めに何度も変更を重ねて。ようやくたどり着いて本番では壇上の一言が待っていました。そんな緊張感も時には必要な刺激だと自分に言い聞かせまた、偉い方々に自分の言葉を聞いてもらえることはきっとすごい幸せな機会だとマイクに向かいながら会場を見渡しながら思っていました。たくさんの方と名刺交換をさせていただきました。タイミングが違えばお会いすることが無かったかもしれないお会いできたことに意味を見出そう全てはどこかにつながっている。 2次会では普通なら絶対訪れる事のなかったグランビアのバーにつれてもらってたぶん(^_^;)高いお酒をいただきました。でも、ちっとも酔えないのはまだ緊張が続いていたのでしょうか。実は小市民です。
January 21, 2010
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宿泊先のホテルから東京タワーが見えるとは思いもよりませんでした。カーテンを開け放し窓の外を見渡すと視界の端っこに見えるオレンジの光。目を疑う思いで、本当に感激でした。夜の闇に浮かぶ東京タワーが大好きできっとどれだけも眺めている事ができる。嬉しくて。ほんとに嬉しくて。今夜ずっと眺めていることができるかと思うと。出窓に座り込んでタワーをあてに少しお酒を追加しました。 この借景を閉ざしてしまうなんてもったいなくてカーテンを開けたまま眠りました。 習慣とは恐ろしいものでせっかく子供のお弁当も、朝ごはんも作らなくていいそんな朝なのにいつも通り夜明け前に目が覚めました。 朝、目覚めても東京はそこに居てくれました。
January 20, 2010
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初めて宿泊を伴う東京への出張でした。富士山がこんなにきれいに見えるのは初めてでした。 行きの新幹線の中で好きな音楽を聴きながらやり残している書類の整理をしていました。この空間でさえ、私にはとても楽しいものに進化してしまっています。1日目の仕事であるシンポジウムを終え、銀座に立ち寄りました。和光の時計台を見ると銀座に、東京にやってきた実感が湧きます。 宿泊先にほど近いTY Harbor Breweryにて食事をしました。ドラマに出てくるような桟橋を渡りそこは京都ではありえないロケーションであることに開放感を満たしてくれたレストランでした。サービスをしてくださった担当の上海人の方に関西の人間だと名乗ると「知ってます」と言われました(笑) 何もかもが現実から離れていて、そこに自分が居ることができるという神様からの御褒美をいただき、1秒1秒を自分だけの為に使える贅沢がこんなに嬉しいことなら、日々の忙しさもまだまだクリアできるそう思えることにさえも感謝でした。
January 19, 2010
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爪が解放される週末。このところ気になっていたやかんやお鍋の底磨きをした。ガスコンロの空気口に埃がたまってきた事を示す煤がナベ底につき始めた。五徳も鉄板も外してコンロ本体の掃除。ここに住み始めた当初はガス屋さんに来てもらっていたけれど出張費だけで馬鹿にならない金額なのに掃除はものの5分で終わる事が悔しくて方法をずぅっと見て、しっかり覚えたのは15年前。なんてことのない作業。自分でも簡単にできた。コンロを掃除してからナベ磨きにかかる。力のいる作業だけれど結構、集中してしまう。本日の成果・・やかん2つお鍋3つ。そして傷ついた爪と煤が予想外にも入り込んだ指先。キッチンが明るくなった気がする。気持ちも少しだけ磨けた気がする?
January 16, 2010
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御縁があって、ある有名なホテルの女性支配人にお会いしてお話を聞かせていただきました。お伺いした時、フロントで丁寧にお客様を見送って居られ、お忙しいにも関わらず、ゆったりと落ち着かれた様子でこちらの話を聞いてくださいました。その持ち得ておられる幅がこのホテルの持つゆとりの雰囲気につながるのかと思いながらお話を聞かせていただきました。白い壁、懐かしいような階段赤い絨毯ロビーの暖炉そして、3年前に泊まった友人からこのホテルの素敵な数々の仕掛けを聞いていたので「今度はユーザーとして来たい。」と思いながらも、そういえばこの間の湯の花温泉でもそう思って帰路についていた自分を思い出し、いつか頑張った自分へあげたい御褒美のリストがどんどん増えてきてることに「・・・・頑張ろう(笑)」でした。
January 15, 2010
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この仕事になって、たくさんの方とお会いさせていただきたくさんのお話を聞かせていただく機会に恵まれている。普通だったらきっと入ることのできない大企業の本社や本店そこで応接室に通される。普通にはきっと会えない人や今まで、全然別の世界だと思っていた方が話題に上ったりする。ひととひとはどこかでつながっている。たどりたどって。そんな不思議なつながりや人のネットワークの中でお仕事ができる御縁を必然だったと思えるようになりたいと思う。ここ最近、「軸」という言葉が気になる。色んな人との会談の中でよく出てくるこのキーワードを気に留めて。何故気になるのか、どうしてよく登場するのか掴みとれないながらも手探でもひとつづつ何かを拾いながら進んで行きたい。
January 12, 2010
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夢を見た。ものすごく鮮やかな夢を。飛行機で飛んでいるでも、眼下の山々の景色が見えるくらい低空飛行で。そこに広がる景色が本当に泣きそうなくらい美しかった。もう桜が満開の桜並木を上から見下ろすという経験のない風景だった。だから見たことのない美しさで胸がいっぱいになり実際に見たわけでもないのに映像が目の奥に焼き付いている。現実に戻った今でも。夢の意味は探さずに降ってきた思いだけを素直に受け止めてさくら色に満たすことにしよう。明日はまた寒い雨だと言うから。
January 11, 2010
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名波さんの引退試合の風景が本当に懐かしかった。今は日本代表でさえ、把握できていない。でも、今日の試合に出て居られた面々はほぼ全員、名前も在籍チームも活躍の場面まで覚えてる。彼らが同世代ということもあってもう、本当に涙が出るほど懐かしかった。第一線から退かれたらきっとどこかでやっぱりサッカーに携わってご活躍されているんだろうけれど私たちに伝わってくることはなく記憶はそこで止まったままだったから今日はほんとに一瞬画面に顔が映っただけでも旧友に再会したような気持ちでクギづけだった。今でもはっきり覚えている。Jリーグが発足した日、幼なじみが開幕試合に出ていたこともあって生まれて間もない長女と緑の鮮やかなピッチからの生中継をテレビで見た。あれから17年。確かに時間が経っていることピッチの彼らをみて実感してしまったけどけど輝きは消えていない。絶対。頑張ってる大人の笑顔だった。それが本当に嬉しかった。
January 10, 2010
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冬場は少しのお日さまも貴重で一日家に居る日は、洗濯物をヒマワリのように、日差しに合わせて移動させたりする。お布団を干せないのがとても気がかりで3人の子供たちのお布団を昨日、今日と2日に渡って、お日さまに少し当てた後、布団乾燥機がフル稼働。温かいお布団に子供たちが集まってきて本来の役目を半分しか果たせない感じだったけどとにかく、日頃、干せないお布団を少しでも軽くすることができたなら今日はひとつ満足。夢も気持ちも今夜は軽くなれてるかな。一生のうち3分の1を寝て過ごすとか言うCMが昔あったけど、だったら余計もうちょっとこまめに干したい。早く温かくなって欲しいけれど春が来る前にお別れをひとつ控えていたりするからちょっと複雑。カルシファーみたいな炎があったらいいのに。
January 10, 2010
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ある大学生が問うた。世の中にはこれほどの社会貢献する企業と数えきれないほどのNPOが社会を良くしようと立ち上がっているのにどうして社会は良くならないんですか?と。彼は、学生団体を動かしラオスに小学校を建て、食事代の一部を飢餓に苦しむ子供たちに支援する取り組みであるTFTを大学内で確立し、今度は自然農法をタイまで学びに行くという。そんな活動家な彼がまっすぐな疑問を持って来た。彼にとって社会が良くなると言うことはどういうことなんだろう。みんなが幸せな社会。幸せの価値観。せめて、健康に食べ、教育を受ける権利?私の頭の中ではいろんな事がめぐり始めた。でも、そんな質問ができる彼自身の純粋さに少し感動した。皆、自分さえよければと思うこの日本で世の中を良くしたいという思いを持つことのできる彼の人間性に。私たち大人はそんな若者をの思いを蒸発させてはいけないのに。彼らの活躍の場さえ社会に作り出すことができない。雇用情勢はもう凍りついていると今朝のニュースに流れていた。幸せを作る人を私たちは作らなければならない。次の時代のバトンを渡すために。
January 9, 2010
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少しづつ少しづつ会いたい人と会えることができ始めました。ここまで17年。数字にしたらものすごく長い。思いだしたら中身はいっぱい詰まっててとっても重い。自分は・・・その分、歳をとってる。自分だけがその時間を過ごしたのではなくて皆もそれぞれの場所で時間を経てる。気分はジャンプしてる間に地球が17年分回っていた気がする。思い切りジャンプをして着地した自分が会いたい人に会おうと思えることがとても嬉しい。会いたい人がたくさんいることも嬉しい。いただいた年賀状の中に「ただ、まだまだしたい事も せんなん事も沢山あります。」というコメントがありました。本当に同じ思いで、せんなんことやりたいことあいたいひと今年もいっぱい。いろいろ
January 7, 2010
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この信号は必ず変わるいつもそう決まっているからいつもと同じ速度で進入した。なのに青のまま通り抜けられた。不思議な気持ちのままハンドルを握りなおすと押しボタン信号が赤に変わった。なのに誰も渡らなかった。雪がちらついてきた。(今年、初雪?)向こうのビルの明りが揺れている。?そっか、ビルの手前の木が揺れているんだビルが揺れてるのかと思った(笑)
January 6, 2010
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このお休みの間、嬉しいことのひとつにお風呂にゆっくり入れるという事がある。長い時間、たっぷり汗をかく位湯船につかる。はじめはその時間さえが惜しかった。貧乏性なものでこの時間に何かできるとつい、効率化を図ろうとした。でも、思った。忙しい毎日ひとつの体で二つのことを同時進行することはザラその二つの事が二分の1づつにならないよう心配りをして疲れたりしている。じゃぁその分をココで取り返そう。何もしない時間何もしてはいけない時間ただ、バスルームの天井を眺めてなんとなく時間を過ごすはじめは色んな考え事をしていたこの頃は何にも考えないまっ白な時間がそこにあってそれは心のデットクスで気持ちがいい。心もデトックスできること初めて体感した。大切かもしれない。なんにもない時間。今、入浴タイムは至福の時。
January 4, 2010
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どうしても克服できなかった自分のことであってもコントロールできなかったことがあった。お医者様も経過観察でしか対処療法しかできなかったことを今自分の体内で変革しようとする動きが見える。10年も太刀打ちできなかった事。今、それに立ち向かう力が備わってきた気がしている。この気配をソコハカトナク信じたい。私を変えた事、思い当たることがふたつ。昨年、突然降ってきた人生のターニングポイントこの軌跡を奇跡にしないでそうあるべきものであったと思えるよう今年は歩いて行こうと思う。テレビの中だけのことではない強い気持ちが、強い思いが、内なるものを変革できることを人はまだ秘めたる力が有ることを信じて。捨てたもんじゃないこの気配を一筋の光をたどって力強く歩いて行こう。きっと大丈夫。気休めでなく今なら自分を信じれる。力強く。
January 2, 2010
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新年あけまして おめでとうございます。 京都は寒い年明けとなりました。雪がちらつき風の強い元旦2年ぶりに着物を着ることができました。何でもないことだけど体調の都合で2年は着たくても着れなかったのでそんな小さいことも嬉しい元旦でした。たくさん届いた年賀状にじっくり目を通しどんどん子供たちが大きくなっていることに少し愕然とし、改めて実感し、切り替えて、また皆で集える時代が来ることを思い、嬉しいような淋しいような複雑な気持ちと私の年賀状を皆どんなふうに手にしてくれるのかそんな想像に今日、この一日でたくさんの再会を果たした気分でした。いつか本当に会える日が来た時にがっかりされない私である事を胸にまた今年も頑張ろうと。いくつになっても輝く毎日を過ごしていたいと。 今年もよろしくお願いします
January 1, 2010
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