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免許の更新に行ってきました。猶予期間が誕生日の前後、2ヶ月になったもののやっぱりなかなか行くことができずに失効まで10日足らずになるまで行けませんでした。確かに、誕生日なら忘れないかもしれないけれど、いつも同じ季節というのがなんだか面白いなって思います。夏生まれの私は免許証の写真はいつも夏服。夏服は好き。免許証の写真が夏服で有る事には賛成。それと手続きの際、ここにいる人がみんな夏生まれだというのがなんだかくすぐったいような気がします。^^30代最後の更新が無事完了。
July 31, 2006
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8月を目の前にしてようやく梅雨があけました。今年の梅雨は本当によく降りました。梅雨があけるのを夏の虫達はどの様に感じるのだろうか。空気の湿気空の雲太陽の傾き何から季節の変わり目を感じるのだろう。主人がいいました。今年は何だかセミの鳴き声が少ないな。ってそういえば、2件となりのお寺の本堂が立替で敷地が全部掘り返されている。8年もの年月を経てこの夏、ようやく地上に出るセミがいたかもしれない。まだ深い深い眠りに着いていた幼虫がいたかもしれない。きっといただろう。今、彼らはどこにいるんだろう。ごめんね。
July 30, 2006
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我が家のトトロのビデオの映像が見過ぎて悪くなっていたので今日の放送を撮り直すことにしました。子供たちがCMカットするためにビデオ前にスタンバっています。後半、もう、眠くなってきた子供たちに、CMカットを任されたので、久しぶりに観ていると何だか懐かしい反面、自分の視点が変わって見ていることに気づきました。もう、18年にもなるんですね、この作品ができてから。初め観た時は、さつきちゃんの気持ちで観ていたように思います。私も彼女と同じ、妹と二人姉妹の姉でちゃんとしなきゃって思って頑張るさつきちゃんに気持ちを導入して見ていた気がします。でも、それから18年、私は母になりました。そして今日は、入院しているお母さんがちゃんと子供たちをわかっていてそして、とても気にかけている気持ちが痛いほどわかりました。もう、10年ほどしたらどんな気持ちで観るのかなぁ。^^
July 28, 2006
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駐車違反の取締りの監視員のかたを自宅近所で初めて見ました。おぉ~こんなところでも・・・と、妙な感激をしていると向こうからやってくるその監視員のおじさんがどこかで見た人なのです。でも、誰なのか思い出せずにいて目を合わさないように通り過ぎました。昔、親しく喋ったような記憶があるのだけれどそれが何処での誰なのかわかりません。以前も、このような感じの仕事に就かれていたようなただ漠然とした記憶があるのです。そこまで記憶がありながら、どうしてもどうしても思い出せないのです。未だに、その方の顔が目の奥に焼きついているのですが未だに、それが誰だかわかりません。ん~~~~~ん。
July 27, 2006
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沖縄出身の同僚が帰省したお土産にパイン炭石鹸をもらいました。使ってみると、ほのかにパイナップルの香りがして丁寧に泡立てたら、やさしい細かい泡がでてとても気持ちがいいのです。洗いあがりもつるっとしていてツッパリ感がなくてとってもすっきり。洗顔料フリークの長女が毛穴の汚れが落ちる気がする~ととても喜んで使っています。お土産ってどうも食べ物に偏りがちだけど珍しいお土産に喜んでいます。京都でももっと面白いお土産を探してみたくなりました。
July 24, 2006
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お料理番組を見ていると、本当に簡単にできそうな気がする。先日見た、夏野菜の冷製スパゲティはあまりにもきれいで、あまりにも簡単で、あまりにも美味しそうだった。我が家には無かった「バルサミコ酢」を買ってくること意外はすべて冷蔵庫にある材料だったので、これなら、無理なくできるかも!?とチャレンジしてみた。手間はかかるけど、全然、簡単♪レシピを番組のHPからプリントしていたらちゃっかり長男が、家庭科の宿題に写し始めた。作るのを手伝ってくれるのかと思いきやプリントした写真を貼って宿題の完成度に満足して行ってしまった。パスタの方は、思ったとおり、本当に簡単で美味しくできた。^^v長女は絶賛してくれた。でも、純和食党の長男は焼き魚がいいと申しておりました。(苦笑;)
July 23, 2006
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漫画好きの長女が我が家に持ち込んだ「ハチミツとクローバー」は長男をも巻き込んで、我が家でちょっとしたブームになっています。待ちに待った映画の封切。今日の上映の初回に意気込んで乗り込んで行きました。娘達を映画館まで送り届けてその間、私はゆっくりとショッピングに行かせてもらいました。たくさんの紙袋を抱え、映画の終わる時間に、なんとか滑り込んでホールから出てくるのを待ちました。4つ違いとはいえ、初めて姉妹二人きりで恋愛映画を観てくるなんてそんなシーンが母は嬉しくて、キラキラした顔で出てくるのを期待しました。ところが、二人ともイマイチ浮かない顔。感想をたずねると、映画自体は良かったそうですが原作を完璧に頭に叩き込んでいる二人にとって納得できない部分が多々あったみたいです。^^;けど、結構、映画ってそんなもんだから。でも「ハチミツとクローバー」を娘にめちゃくちゃ勧められて私も読み進めてるところですが、このお話の中に流れる空気が私はとても好きで切なさがちょっと懐かしいセピア色の風景に戻っていく気がします。メールや携帯が必須で、恋愛の形が変わっていくこの時代の中で娘達がこんな素敵な恋愛をしてくれたらなって思います。そして、そう思わせるこのストーリーを娘達が好きになってくれたことが何より嬉しい母でした。
July 22, 2006
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雨が続きます。明日から子供たちが夏休みに入ると言うのにまだ梅雨も明けていないなんてアリエナイ。寒いから窓を閉める7月なんて。会う人はみな、お天気の話題。各地では、大雨の被害が報告されている。雨さえなければ・・・と思う事故が。「たら、れば」を言い出したらきりが無いのだけれど、雨にだって、命を奪われることがあるのだと「北風と太陽」のお話を思い出してしまう。どんなところで落とすかもしれないでも、どんなところで拾ってきたのかもしれない。だったら、大切にしないと。「たら、れば」をつぶやかなくてもいいように。つぶやいたところで時間は元には戻らないのだから。
July 21, 2006
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今日も月が見えません。通信教育のキットで望遠鏡を手にした小学4年生の次女は、毎日、夜空を見上げています。ここのところの雨続きで星も月も厚い雲の上、しばらくお目にかかれていません。それでも、たくさんの雨に洗われてか空気がとても澄んでいます。マンションの10階から見下ろす京都の町も高架の上を走る電車も、みんなキラキラしています。こんなに視界がクリアに見えるなんて普段はどんなに空気が汚れているのかと少し怖くなります。激しく降り続いた雨は日本列島に大きな被害をもたらしテレビのニュースは自然の偉大さを伝えるけれど、そんな地上のことはおかまいなしに雲の上では星達が回っていると思うと地球上のことさえ小さく思える気がしてきます(^^)大きなことを思うと小さなことはもっと小さく思えるしだからこそ、どんなことでも大丈夫に思えたりする。だから、月や星が好き
July 19, 2006
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かかりつけのお医者さんから連絡をいただきました。この冬のインフルエンザの予防接種の予約を募っていると。まだ、半年近く先のことだけど、医療機関は冬に向けての確保を今からされるんですね。冬なんて、この暑い夏から半年向こうは、いったいどんな私でいるのだろう。家族はどんなして過ごしているんだろう。そんな先のことばかり。みつめていては足元の石ころにつっかかる。いい半年後でありますように。
July 17, 2006
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連日、長男のサッカーの試合が続きます。眠い目をこすって早起きををしてお弁当を作る。さすがに5時はしんどい。と、思って用意をして玄関を出ると朝の新しい空気がすぅっと身体に入ってくる。キモチイイ♪やっぱり早起きはいい。何かをはじめようとする力があるようなきがする。街は眠っているのにところどころで人は働いている。モノクロの街にひとがうごいている。そこだけがカラーで。よかった、早起きできて。
July 16, 2006
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京都では今日から祇園祭の前夜祭、いえ、前々夜祭とでもいうのでしょうか、宵々宵山が始まりました。宵山と言えば、娘時代は、誰が誰と行くかが毎日の話題の中心で、誰を目撃したとかそんな話で、ここ数日はもちきりになります。そして、その相手を選ぶことが自分のステディを示すことにもなり行く相手は誰でもと言うわけにはいかなくてここ数日はかなりシビアな日々を過ごす時期でした。そして、それは今ではもう、娘たちのモノになりつつあり中2の娘はいろんな分野の友達から誘われどれを選ぶこともできずに今年は、全部断ったそうでした。母の娘時代、それは大学生の頃、夜のお祭りのある3日間それぞれ違う人と歩いたコンチキチチン懐かしい記憶がよみがえります。今日も宵山につきものの夕立がありました。浴衣を濡らした時のことがまた、よみがえります。
July 14, 2006
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高校時代の友人からのメールの最後に夕立をみて「少しすっきりした」とありました。そう、夕立が大好きなわけ。そうかもしれないとハッとした。激しい雨や雷が大好きで夕立が起こる前の重い空にワクワクして降り出して、窓をたたく激しい雨が、ピカピカ落ちてくる雷の音が、なんとも言えずに大好きなのは、そこにあったのかもしれないと。その潔さと激しい勢いがストレスを流してくれるのかもしれない。そこに身を置いたつもりできゃっきゃっとはしゃげるのは見えない何か重いものを洗い流してくれるのかもしれないと実は求めるものの本当の姿を改めて感じ取った今日の夕立でした。
July 13, 2006
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何年ぶりかで主人と2人で大阪へ出かけました。大阪の街はどんどん変わってゆきます。でもね。当たり前のことなんだけど道はちゃんと変わらずにそこにそのままなんです。その道を囲む建物が変わり街の風景が変わっても。結婚前、一緒に、そこを歩いたことはちゃんと覚えてるんです。その道と歩道橋と信号と。あれからもう、20年近くになるのかと思ったらとてつもなく遠い日のように思える。でもその記憶は鮮明に、ほんのこの前のことのよう。いつのまにか子供が三人もいてその子たちがこんなに大きくなってることがなんだか時空の狭間みたいに思えてくる。何にも変わらないのに。変わらないと思ってるのはきっと自分だけだろけど。その頃によく買い物をしたお店に入るのに違和感を思い知ってはじめて玉手箱を開けたことに気づいた。そういえば、手はつなげなくなった。あたりまえか。^^;
July 11, 2006
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いつも休みには遅くまで寝ている長女が珍しく早く起きてきた。CDをレンタルに行くと言う。妹を従えて出かけて帰ってきた手にはケーキの箱。「これ、お父さんから」仕事に行っているお父さんの言伝を果たして買って来てくれたケーキをいただいていると、子供たち3人からはピアスのプレゼントそして、タイミングよくFMからは私のお誕生日をDJさんがお祝いしてくれた今年は日曜日、友達からのオメデトウメールも例年より多くてこの歳になるとお誕生日のひとつひとつがあまり迎えたくないものの一つになりつつあるのだけれど。それでもこんな風にみんながお祝いしてくれることはほんとうに幸せなことで。ある友達からのメールに「30代最後の一年を楽しんで」とあるのをみて初めて気がついた。そうだ、あと一年なんだ、と。急に切なくなる。大事にしよう。この一年。
July 9, 2006
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久しぶりに「源氏パイ」を買ってきた。あまりクッキーなどを好まない長男が、恐る恐る食べてみる。「おいしい」とえらくお気に入り。「だってモンド・セレクション受賞してんねんで~」とは言ったものの、そのモンド・セレクションなる物の詳細を調べてみた。1961年にEUとベルギーが共同してお菓子の品質向上をめざして始めたもので、世界的な食品品評会のことで、後に、お菓子だけじゃなく他の食品にも幅を広げたいわば、食品のオリンピックかノーベル賞かってことらしい。そっかーそんなにすごいことだったのか・・・いつも源氏パイを贔屓にしながら、モンド・セレクションをちょっぴりあまく見ていました。長男の美味しいの一言を機に他の姉妹たちが次々に食べ始め、あっというまになくなってしまった。恐るべし、モンド・セレクション。
July 8, 2006
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ほとんど衝動的に髪を切りました。こんなにばっさりと切ったのはもう、5年ぶりくらいです。痛んでまとまりが悪くなってきた髪の部分をすっかり落としてもらったら15センチ以上カットしてもらうことになった。覚悟はしていたもののやっぱり違和感娘と以前撮ったプリクラを見ていたらこんなに短いのは無くて。そして、そのプリクラの頃から比べると少し太ったことが判明した。甘えてはいけない。頑張って元に戻さなくっちゃただのおばさんにならないように年齢に負けないように。明日から本腰
July 7, 2006
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どうしてこんなことが起こるのでしょうか。7発のミサイルは何に役立つというのでしょうか。たった一握りの人達の間違ったエゴが数えきれない人たちの悲しみを生むのは神様の本意ではないと思うのにその人達の下たまたま同じ国に生まれてしまっただけで苦しい生活を強いられているという、私は一般人のことが心配です。各国からの経済制裁を直に受けるその一般人たちはますます生活が苦しくなるだろうに。今日の会社での同僚達のコメントは「日本人でよかった」これからどこに向かっていくのだろうか。その国もこの国も。ミサイルが向かってきたというのに何も変わらずに平穏な空気が続くということは幸か不幸かわからない。ただ、やっぱり私も日々をちゃんと暮らしていく。どこで人生が途切れても悔いの無いようにちゃんと精一杯。今はそれだけ。
July 5, 2006
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なんだかドラマの最終回を見ているような気がします。本当に終わりなんだと言うことを思い知らされた寂しさ、物語は終わるけれど、この後の主人公はどう生きるのかそれをもう知ることができないという淋しさ。今後、彼が何をするのか、それは伝わってこないような気がしてなりません。だから寂しさが増幅して感じられるのかもしれません。折りしも、時は七夕。今後の彼の活躍をお願いしてみたくなりました。
July 4, 2006
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昨夜の中継を最後まで見ることができなくて朝のニュースで驚きの結果を知った。ブラジルが負けるなんてイングランドが負けるなんて。ロナウジーニョから笑顔がなくなっていた。どうなんだろう。この辛さは日本代表の負けよりも大きいんだろうか、なんて比べられないものを考えていた。もちろん、絶対と言う言葉は無い。うまくいかないときもある。誰だって。「ロナウジーニョのW杯」とまで言われたこの大会。この窮地を彼はどう受け止め、どう切り抜けていくのだろうか。窮地を乗り越えると人は更に強くなれると言う。これ以上、強くなるのだろうか。もちろん、サッカーは一人でできるものでもないし。切り替えが大事かもしれない。でも悩むことが次への糧になる。答えはどこにもない。ただ、翌朝、目覚めてもサッカー選手であることに変わりは無いのだし、下を向いていては、向こうからやってくる敵をかわすことはできない。ボールを前に蹴り出さなければシュートは決められないのだから。がんばれ、世界中のロナウジーニョ
July 2, 2006
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たくさん溜まっていたプリントをやっと整理できた。学校のテストはもちろんすぐに目を通す。学校からのお知らせもすぐに目を通す。後回しは京都市からのお知らせやPTA連盟からの活動報告など・・・。3人の子供に、小学と中学。プリント類はすぐに山のように溜まる。その時々にちゃんと読めばいいのだけれど、目の前のことを片付けてから・・時間の取れたときにちゃんと読もうと。その結果、山積みに。でも、でも、やっぱり、なんとかその日のうちには処理したい。なんでもそう、タイムリーに事を捌くこともその人の裁量かもしれないと思った。がんばろう。「できる女性」は私の目標。小さなことかもしれないけれどちゃんとがんばろう。
July 1, 2006
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