全15件 (15件中 1-15件目)
1

こんなかわいいかっぱを見つけました。京都の和雑貨屋リュウコドウさんの商品です。「へのかっぱ」という言葉に惹かれてつい手に取りました。「へのかっぱ」という言葉は関西だけのものでしょうか?「簡単にできる、へっちゃら」っていう感じ。かな?何でも、そんな風に前向きに、上向きに生きていたい。「へのかっぱ」と同じような意味で子供のころは「かんちこちん」とよく言ったっけ。なんでもできると思っていた、そんな子供のころの無邪気な気持ちを思い出して家族全員の分を買ってしまいました。みんなお揃いで「へのかっぱ」
September 27, 2006
コメント(0)
やっと自分のパソコンから書き込みができるようになりました。主人のパソコンだったり携帯だったり、落ち着かない日々でした。それでも、パソコンのない日々はそれはそれでこなさなければならない仕事量がちゃんとあって天秤がうまくつりあっているんだなぁなんて思いました。今日、公園の植え込みの片隅に彼岸花を見つけました。彼岸花の燃えるような赤に夏を振り返って秋をしみじみ感じます。暑かった夏は予想通りあっという間に過ぎてしまったんですね。この秋は新しいことがたくさんで特別な秋になりそうです。
September 25, 2006
コメント(2)
やっとパソコンが帰ってきた。 早速、インターネットの接続設定をしたけれど、 うまくいかない(;_;) LANカードが呼び込みに行かないみたい。 今日はここでタイムアウト。 やらなければならない事が他にある。 パソコンの優先順位は、 ずっと後。 大丈夫。 急がなくても、 必ず解消する。 あるアニメの新作の主人公の女の子は、 『大丈夫。』が口癖らしい。 子供達へのメッセージだろうか。 魔法の言葉 つぶやけば、落ち着ける。 うまくいくと信じていたら、 本当にうまくいく。 絶対に大丈夫。 信じること(^ー^)
September 24, 2006
コメント(0)
パソコンをSONYさんに引き取りに来てもらってもう、翌日には鎌倉の修理センターからお電話いただきました。突然電源が落ちた原因はACアダプタの電圧の不安定が原因だったそうです。本体を調べた結果、本体には問題ないそうで、すべてのデータのバックアップを取ったあの作業は必要なかったわけでした。うれしやかなしや・・・6年も使っていて、本体はまったく健康だったことは持ち主に似てるように思います。さすが、私のパソコンまだまだ長い付き合いになりそうです。帰ってくるまでにまだ一週間ほどかかるみたいだけどリフレッシュして帰っておいでってキモチそして引き取り料もかからずに見ていただけるSONYさんに感謝です。
September 20, 2006
コメント(0)
パソコンをリカバリすることにしました。 そう決めてから、 いっぱいのファイルのバックアップに追われています。 たくさんの積み重ねた記憶が あっという間に あっちからこっちに移動していきます。 あっけないほどに。 作業が簡単にすむことは助かります。 けど、これだけのモノの背景には もっと恐ろしく膨大な量の思い出があり、 それを記憶している人間とは、 なんとすごいシステムを備えているんだろう と、感心したりします。 人生をリセットはできないけど、 時には、自分をリセットしながら前を向けたらなって思います。
September 16, 2006
コメント(0)
友達からメールが来ました。 雨の日は気が滅入る と 雨は嫌いじゃない。 でも、ココロが痛い日は、 優しい飲み物を飲みましょう。 自分好みよりも 少し甘めに入れましょう。 何もしないで、 その飲み物を真剣に飲みましょう。 そしたら、 雨は嫌いじゃなくなるかも
September 13, 2006
コメント(2)
立ち上がらないパソコンは諦めて 携帯を持ってベランダに来ました。 私の特技は ハプニングを楽しめること(^-^) 涼しい夜風にあたりながら、 椅子に腰掛けて、 お月さんの前を流れる雲を眺め、 主人の車のエンジン音を待ちます。 パソコンがないと 時間の流れがゆっくりです(*^_^*) たまには、 必要だったかもしれない時間です。
September 11, 2006
コメント(0)
ここのところ、パソコンが不安定でとうとう、今朝は電源さえ入らなくなりました。なんとか、かんとかこうしてブログ書き込むことまでは復旧できたけれどこれもまた、いつ電源が落ちるかわからない状態です時間的にももう潮時かとも思い、できうる整理にかかりはじめて、普段あるものの大切さに気づくのはいつものパターン。どんなものにもたくさんの人の手が加わってて、それがいつも目に見えないことにあぐらをかいていたらいけないと言うこと。知らないうちにどこかでだれかの手を借りて、ひとりでに立っている人は1人もいない。早く、ちゃんと復旧できるようにしてあげなくては。大事なパートナーでもあるから。
September 10, 2006
コメント(0)
お母さんがちっちゃな子供を叱っている場面に遭遇しました。その叱り方は、ご自身が怒っておられるっていうカンジで余裕がないっていうかいっぱいいっぱいっていうか。それは、その時代を通り過ぎた私だから今、そうして見ることができるんだと思う。逆に、今、小中生を持っている私が抱えるイライラや悩みは高校生の母達からみれば可愛いものかもしれない。そうやって、通り過ぎたことは後になってみると少しちっぽけになる。通り過ぎてから気付くことがたくさんある。しかし、それは当事者はなかなか気付けないことでもある。たとえば、子供の頃、もっと勉強しとけばよかったとか。もどれない、だからこそ、余計にしたいと思うのかもしれない。通り過ぎたから言えること。かといって後戻りはできない、だからこそ、経験を生かしてもっともっと前に進もう。
September 8, 2006
コメント(0)
今日は朝からどんよりとした重い曇り空でした。出勤途中に自転車をこぎながらふと見上げた目線の先には重い曇り空にぽっかり穴が開いていました。そのなかに、本当にきれいな水色の透き通った空と漂白剤に浸けたような新しい真っ白の雲が見えました。そこには海があるような想像さえさせるほどの美しい空間でした。思い出しました。飛行機で雲を抜けて上昇したときのこと。どんよりの雨雲の上は晴天の青空でした。そう、今は雨降らしの雲に覆われているだけ。忘れないで、ちゃんと青空はそこに居るんだと知らせてくれているかのようでした。今夜は午前三時から月が欠け始めるそうです。相変わらず、今も雨降らしの雲にどんより覆われています。私たちにはお月さんの姿は見えそうにはありません。それなら、思い出しましょう。子供の頃、夜中に起こされて物干し台のベランダで寡黙な父と終始黙って見た月食のことを。息を潜めるようにじっと凝らして見てたので首が痛くなった深夜のことを。次回は、子供たちと見れるといいな。大丈夫。月も空もちゃんとこの雲の上にあるから。
September 7, 2006
コメント(0)
よそのお家の玄関先にタマスダレがひっそりと咲いていました。もうそんな季節なんですね。我が家のタマスダレは元気が無い・・と思ってみてみたら、古い葉っぱの間から若い短い葉っぱがたくさん出ていることに気づきました。いつの間に。だらっとのびたはっぱが鉢にまとわりついていただけだったのが夏の暑さに負けてしまうんじゃないかって心配していたのに。ここのところの涼しさにちゃんと秋の気配を感じ取っていたのですね。短い葉っぱは秋の訪れを喜ぶかのように高い空に向かってしゃんとしていました。しゃんと元気に。ことしもきれいなお花が咲きますように。
September 6, 2006
コメント(0)
文具売り場の店頭にはもう来年のカレンダーや2007年の手帳が並んでいました。早いですね。朝晩がようやく涼しくなってきたと思ったら、今夜は寒いくらい。ここからはもう、確実に冬を目指す。業界では、もちろんもっと先を見ている。私の勤める会社もそう。手元のカタログは、さきどりの季節。だからこそちゃんと季節を感じたい。生身の体で。秋には秋の花冬には冬の野菜。せっかく四季のある国に生まれたのだから。カレンダー、まだあと4枚もあるのだから。スケジュールを書く手をひととき 留めてください。ここ数日、お月様が早くからのぼってとてもきれいなことを知っていますか?心に余裕を持ちましょ。どんなことも、きっと大丈夫。
September 5, 2006
コメント(3)
空が高く、風が気持ちよくなってきたのでベランダにガーデンテーブルセットを買いました。椅子は2脚。入れ替わり、立ち代わり誰かが座っています。時には、テスト勉強をしていたり時には読書をしていたり時にはおやつを食べていたり夜にはランタンを持ち出しての夕食まで。新しい事はみんなうれしい。でも、私はこのテーブルの行く末を見てしまう。ベランダで雨と風と太陽にさらされていつか色あせていく姿を。だから、その時期が少しでも遅れるようにこまめにたたんだり、クロスをかけたり、大切にして、子供たちとここでたくさんの事を話そうと思う。空を見ながら、風を感じながら、遠くその先を見ながら。子供たちを見送るまではこのテーブルはしっかり働いてくれそうではあるから。
September 4, 2006
コメント(0)

中学生の長女が親の宿題を持って帰ってきた。それは、運動会の玉入れの玉を作ること。なつかしい。子供の頃、保育園の運動会があるたびに母が玉を作って持って行ったことを覚えてる。どれがお母さんの作った玉かと探しながら玉入れした記憶がある。思えば、私は子供のために今まで作ったことなかった。だから、なんだか楽しくって、さっさと作ってしまった。作りながら、娘とこの玉が、何年、学校に残るんだろうって話していた。玉の中身を見ることができれば、それはきっと自分んちが作ったってわかるかも。。。形は・・・?微妙だけど、アジがあっていいかもね
September 2, 2006
コメント(0)
今日は、会社の社員旅行があって私は行かなかったので、仕事が休みになりました。待ちに待った自由な休日。子供が帰ってくるまでの時間、家庭のことをしないで自分のために時間を使おうと決心しました。決心しないとしなければならない家事に頭を占有されてしまうから。それには家から離れることが一番。プールに行くことにしました。たっぷり泳いだ後、ゆっくり訪れたかった絵本カフェでランチをしました。そこで話題作の絵本をいくつか手にしました。でも、期待したほど、響いてくるものではないのがほとんどでした。どうしてなんだろう。それは話題なだけであって万人ではないのかもしれません。それよりも、目にしたことのない本に光る言葉をみつけたりしました。お花屋さんにはたくさんのきれいなお花があるけれどお客さんはそれぞれちがうお花をきれいに思うように同じ言葉も痛かったり、優しかったりするのかもしれません。たくさん絵本を読んでお店の扉を閉めたら現実に帰ってきました。溢れる素敵な言葉をつなぎ合わせて少し、自分を少し解放できた気がします。
September 1, 2006
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1