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毎日気温が高い日が続いている。月は欠けて行き、潮は小さく釣りには向かないと分かっているので意欲も湧かない。29日は釣りは休んだ。 30日はそれでも釣りに出た。初めから釣れもしない泳がせ釣りはせず、反転篭での雑魚釣りに絞った。干物の原料を得るための釣りで、面白味は封印して我慢することにする。 日の出はすっかり遅くなって、6時半でも薄暗い。ちょうど半分まで欠けた月が雲間から出たり入ったりしていた。西浦は西に開き、東に灘山があって日の出は見えず、夜明けが遅れる。 薄暗いうちにテトラに上がって準備して、7時頃から釣り始めた。サヨリはすぐに集まってきたが、食い込みが悪く針に掛からない。何回かに1匹という感じでイライラが募るのをなだめつつ釣る。サイズも一頃より小さいのも掛からない原因だろう。 何とか11時まで辛抱して止めた。明日から師走。潮も良くなるので、平成30年最後の月を締めくくりたい。いつもの顔ぶれの漁獲。 28日。いつも見るチョウゲンボウの雄。時々田んぼに降りて、多分イナゴを獲って来る。近くにはアトリが沢山いても、それを襲うことはない。クロツラヘラサギ。カルガモ。ミサゴ。電柱に止まるミサゴ。胸の羽毛は黒くなく、翼に白い羽毛が見えて、この春生まれの幼鳥と思われる。漁に失敗し、ずぶ濡れで休息しているのだろう。ハンティングの技術が上達しなければ生き残れない宿命がある。公園のソメイヨシノの落葉。 28日。ヘラサギ。クロツラヘラサギ。アシガモ。逆立ちで餌を取る。遠い海上を飛ぶミサゴは大物のサゴシを掴んでいた。海釣り公園とその先の小田の集落。28日の西日本新聞に作家檀一雄の記事が出ていた。病の妻律子と一時期暮したのがこの小田の地。今は亡き友人のN君がこの地に住んでいて、そのことを聞こうと思いながら叶わなかった。季節外れの黄砂で霞む宗像。ハヤブサもハイタカも飛ばず、空しくトビを写す。
Nov 30, 2018
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平日になって、26日から釣りに復帰した。潮がどんどん悪くなる。 日の出前後の時間はアジゴを釣って泳がせ釣りをして、その後は反転篭でサヨリ、ボラ、グレを釣っている。完全にパターン化しているが、今の所どうしようもない。 26日は西浦で1匹だけスズキが釣れた。今季はコンスタントに釣れている。このスズキは67cmながら、体高があり、よく肥えていて体型が良かった。前回のスズキは痩せていたが、これは豊満な魚体の雌だった。スズキは性転換するらしく、釣れるものはほとんど雌ながら、元々雌で生まれるものと、雄で生まれて途中雌に変化するものといるのではないか。元々雌だったものは、頭が小さく丸みを帯びた体型がいかにも雌らしい。その他の釣果。スズキの内臓には寄生虫がいるものの、数は少なく卵巣も順調に成熟しつつあり、内臓にも脂肪が多く付いて肥満している。漁獲は大阪へ送った。 27日も同じ釣りをしたが、スズキは釣れなかった。その後の釣りもパッとしなかった。小物がほとんどで、5目釣りとなった。全部加工する。帰りに高台から見た二見ヶ浦の沖合にはイワシの群れがあちこちに見えて、その下にはフィシュイーターの大型魚がいるのだろう。漁船がそれを狙って引き縄漁をしている。 25日の日曜日は海から離れて飯盛山の東へ行ってみた。天気があまり良くなかったので、あちこち行かずに1カ所で1時間過ごし、ノスリとハイタカを1羽づつ見ることが出来た。ノスリ。ハイタカ雄。遠くを飛んで林へ消えた。
Nov 27, 2018
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23日は釣りに出掛け、満月が海に沈むあと一歩のところで雲に遮られた。24日は冬型も緩んで晴天が予想されたので三脚持参で6時に出掛けた。日の出時間は7時前まで遅くなっている。 よく晴れて丸い月が明るく輝いている。空気が澄んでいるので輪郭がはっきりしていた。月齢17で右側が少し欠け始めている。 風は無いがかなり冷えていて、防寒服越しに寒さが染み込んで来る。今津湾に差し掛かると、西に傾いた月が明るい。今津湾の月。海釣り公園手前で東の空は黎明を迎えつつあって、金星が明るく光っていた。 西浦へ着いてサビキでアジングをする積りだったが、釣り人が多く断念して二見ヶ浦へ向かった。日の出前に西の空は地球影ヴィーナスの帯が現れた。壱岐と烏帽子灯台。空気が冷えて浮島現象が起きている。月は海に沈む前に色褪せてしまった。位置的に対馬と思われる。 二見ヶ浦から引き返し山に登ることにした。空気はかなり冷えて、路傍の草には今季初めて霜が降りていた。 海もまだ温い海水からの水蒸気が冷却されて湯気が立ち上っていた。西戸崎と宗像。玄界島へ入港する渡し船。手前の船は小呂島行きの渡船。沖ノ島がよく見えた。自衛隊機は珍しい。群れて飛ぶカワウ。日陰の山腹を飛ぶアトリには朝日が当たる。雲一つなく、飛行機雲も出来ない。 目当てのタカもハヤブサも現れず3時間後に下山した。下山中にハイタカを見た。 23日の写真。夕日のような月が海まであと一歩のところで雲に遮られた。初めて見た花。キク科のようだが。ハヤブサの番。左が雌で獲物を掴んでいる。そろそろ近付いたが飛び立ってしまった。遠ざかる2羽。田んぼに落ちていた羽毛はドバトのものだった。2羽は分け合って食うのだろうか。カササギが5羽いた。家族だろう。何か食っているトビが気になる。餌を奪おうとチョッカイをだすハシボソガラス。ハシボソガラスが諦めると、ハシブトガラスがやって来た。トビは動揺する気配が無い。チョウゲンボウの雌を追いかけまわすカラス。アオアシシギ。
Nov 24, 2018
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未明の内に寒冷前線が通過したのか,早朝には雨は殆ど上がっていた。濡れた路面は滑りやすいので用心して走った。 6時前から西浦港内でサビキでアジゴを釣った。餌用10匹と南蛮漬け用20の20匹と、メバル子15匹釣って、7時前から泳がせ釣りをした。曇天ながら風は殆んど無く釣り易かった。 1時間ほど経って、やっと70cm弱のスズキが釣れた。このスズキはこの時期としてはかなり痩せていて、余程逃がそうと思ったが、多分内臓に寄生虫が多数いると予想出来るので、調べたくなってキープした。 その後は何度か当たりがあっても、食い込みが悪く釣れなかった。8時半になって、突然北寄りの風が吹き始め、どんどん強くなって釣りどころではなくなったので、早々に止めた。帰りの水田の上で風に翻弄されるハイタカを見た。かなり痩せたスズキ。このスズキの内臓。上が卵巣で、この時期にしては発達が悪い。襞になった器官は幽門垂と言う消化器官の一つ。下の黒っぽい塊は脾臓。各器官の所々に薄い黄色の丸いものが寄生虫。内臓の周りに脂が全く付いていないのは今頃には考えられない。それ程養分を吸い取られているのだろう。肝臓にも潜り込んでいる。内臓の裏側。胆嚢の右に多数の寄生虫がいる。寄生虫は器官の周りの結合組織に潜り込んでいるものが多い。消化器官以外でも見られる。引きはがした寄生虫は100匹ぐらいいた。オタマジャクシのような精虫のような形で。長さは2cm以上ある。右側が組織に潜り込んでいる。嚢虫あるいは鉤頭虫らしい。最終的にはサメの腸内で条虫になるという。幼生はケンミジンコ(コペポーダ)に入り、それを摂餌したカタクチイワシの体内で子虫となって、これを摂食したスズキの体内で大きくなる。カタクチイワシを捕食する魚なら全て寄生される危険がある。アジやブリ、サワラでも見たことがあるが、スズキが最も多く寄生されている。子の寄生虫が多数寄生すると、養分を吸い取られて痩せてしまい、生殖腺の成熟が阻害されて、繁殖に支障をきたすものと想像できる。魚食魚の消化力は強力ながら、それをかいくぐって感染する寄生虫の能力は恐るべし。これは筋肉には入り込まないし、アニサキスの様にヒトなど哺乳類哺乳類に害をなすことはない。今期はヒラスズキがよく釣れる。20日の釣果、このところボラが良く釣れ、これまであれこれ食べ方を研究してきたが、あまりの脂の乗りの良さから、思い付きで、下処理した後2日間寝かせて鉄火巻きにしてみた。これが非常に美味い。産卵後の大型ボラは痩せていて駄目。体型を見て選べば良い。魚相が悪いと嫌われるボラながら、波止で釣れる魚では間違いなく味は上位。チヌやヒラメよりずっと美味い。先入観にとらわれず試すべし。ただし喰わぬ殺生は堅くするべからずと決めている。外道など無いと思って釣りをしている。ただし、ダツのように煮ても焼いても不味い魚もいることも事実。
Nov 22, 2018
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しばらくの間カマス釣り止めていたが、潮が良くなったので、もう時期遅れで釣れないことを覚悟して西浦へ出かけた。曇っていて夜明けが遅れ、6時頃になってやっと明るくなり始めた。サビキをしゃくりながら投げては引きを繰り返す。15cm~20cmのアジばかりが釣れて、一部をバケツに活かしておいた。 7時半から泳がせ釣りを始めた。潮がかなり早く流れ、2匹目のアジゴで浮きが沈んだ。道糸が出ないのでスズキではなさそうだったが、余りに浮かんで来ないので竿をしゃくると何か釣れていた。巻上げると40cm足らずのクエが食っていた。11月も中旬を過ぎた晩秋に釣ったことはなかった。 残りの餌で釣り続けると65cmの良く肥えたスズキも釣れた。その後もスズキの当たりがあったが食いが浅く、釣り上げられずに餌が尽きたので止めた。漁獲としては十分ながら、カマスは1匹も釣ることは出来なかった。 何時もなら場所を変えて他の釣りをするのに、今日は意欲が湧かず早々に引き揚げた。うすら寒い曇天の影響もあったのだろう。帰りの道で道路脇に咲き乱れるツルソバを見た。ここ数年で爆発的に殖え続けているタデ科の植物で、場所によっては、山の斜面が埋め尽くされるほどになっている。地面を這うように広がるし、3mほども立ち上がってもいる。黒いのが種らしい。花に比べて大きい。食べられるらしい。シマカンギクが小雨に濡れていた。 帰りに姪浜の削り節屋さんに寄って、削りたての鰹節を買い、水炊き用の汁を作った。夕飯で早速クエを水炊きにした。夏より脂が乗ったクエは、小さいながらも実に美味かった。
Nov 19, 2018
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余り印象が無いまままた1週間が過ぎてしまった。日々の変化がないまま過ぎて行くためか、時がどんどん過ぎて行く。週初めの記憶が残らないのも1週間の経過を速めている。 この3日間は天気がすっきりしなかった。16日は釣りに行き、潮が小さいせいか,大した成果は無かった。 17日は糸島の可也山周辺を徘徊した。18日は近くの山に出掛けて、あっという間の天候悪化に、早々と引き上げる羽目になった。半端な漁獲に終わった16日。32cmのグレ1匹だけが唯一ましだった。魚のあらと、鰹節、カシワ出だしを取って作った山かけそば。17日。可也山の北側。キャベツ畑。朝露が降りたホトケノザ。春と秋と2回咲く。気温があまり下がらなかったせいか、溜池の近くでヤマカガシを見た。かなりの大物。穴に逃げ込んだのかすぐにいなくなった。もう冬眠する時期。カシのドングリ。ヤマハッカの花。泉川のハマボウは紅葉していた。ハマボウはクズに覆われているものが増えている。枯死する危険がある。ニガタケも殖えつつあり、景観が年々変わりつつある。これもハマボウにとっては厄介な植物。川沿いの道に大量の糞があった。タヌキの溜め糞か。柿の種が多く見られる。干潟にアシガニが多数いて、余り動きは無かった。水浴びをするミサゴ。日常的に水に浸かることが多い鳥も、意外と水浴びをする。カモメとかカモ、クロツラヘラサギなど。ボラを掴んだミサゴ。曇り空の逆光でよく写せない。泉川から穏やかな加布里湾へ。クロツラヘラサギが7羽休んでいた。栽培種のフヨウか。可也山の南側。溜池の林で飛び出したハイタカ。あっという間だった。 18日。午前中に晴れた領域は雲域に覆われて行った。高積雲から高層雲へどんどん変化する雲。福岡の天気の悪化するスピードは驚くほど速い。一方回復は遅い。キク科の主役はツワブキからシマカンギクへ。
Nov 18, 2018
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水木と釣りを休んだ。理由は魚がだぶついたため。金曜日からまた釣りを再開する積り。 釣りをしない時でも、天気が良ければ室内で過ごすことは出来ない。14日は近場の山で山芋を少し掘って来た。この時期には掘って来たヤマイモで、山かけそばを作って食べるのが長年の楽しみになっている。 以前なら釣り竿とスコップを背負って釣りに行き、釣りの途中で山芋を掘りに行っていた。さすがに今はその元気はない。山芋も釣り場近くではめっきり減ったし、あちこち掘りっぱなしの穴を見るのも嫌で、山芋掘りを止めた。しかし1度は季節の味を楽しみたい気持ちは捨てがたく、少しだけ堀に行く。 残念ながら土の下に石があって、どこを掘っても良い芋は掘れなかった。山かけそば用なら少々質が悪くても、支障がないので2時間掘って1kgぐらい採った。もちろん堀跡はキッチリ埋め戻した。 掘るのに労力が5掛かるとすると埋め戻しは1か、せいぜい2ぐらいで済む。埋め戻すのが当たり前のことだと思う。この時期でも薄暗い林にいるクロコノマチョウ。枯れ葉に擬態していて、どこにいるか分かりにくい。ヤブコウジだろうか。マンリョウ。庭木にされるがこれは野生。フユイチゴ。冬には赤い実が多い。ヤブツバキ。西部運動公園近くでドバトの群れが居て、水田の落ち穂を食っていた。この群れに張り付いていたら、ハヤブサの狩りを見られるかも知れない。 夕飯で早速山芋の汁を食った。1年振りの味。スズキとグレのあらで出しをとってやや濃い目の澄まし汁を作り、摺った山芋を火を止めてから入れる。 15日は上天気で山に登った。ハヤブサとハイタカの出現を大いに期待したのだが、どちらも一度も現れなかった。こんな日もある。海面を埋め尽くすボラの群れ。海上保安庁の哨戒機。鳥が飛ばない時は、飛行機で気を紛らわせる。飛行機雲の影。シジミチョウの1種。オジロシジミに似ている。
Nov 15, 2018
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13日も西浦へ釣りに行った。連日の泳がせ釣りをした。北東の風が強く、うねりがあっても支障はなかった。6時半から泳がせを始めると、1匹目のアジですぐに当たりがあって、幸先よく51cmのヒラスズキが釣れた。まだ薄暗く電燈の光で赤く写る。 さらに釣り続けると、30分後に目を離している間に浮きが沈んで、勝手に2匹目のスズキが釣れた。これは61cmだった。帰宅後に開腹してみると、何と雄だった。まだ未熟な精巣。過去20年間で400匹ぐらい釣ったスズキの内、1匹だけが雄だったから、今度で2匹目となった。1月の産卵に向けて雌は卵巣が成熟しつつある。その為今頃は活発に摂餌するから良く釣れるし、味も良い。釣れるのは何時も雌ばかり。 9時半まで泳がせ釣りをして後1回チャンスが有って、餌だけを取られて失敗した。期待のヒラマサは今回も現れなかった。 その後は何時もの反転篭釣りをしたが、小型のアイゴ(バンチャゴ)が邪魔をして振るわなかった。 山道を通り、今津湾南岸を辿って帰った。柑子岳の上にあまり見かけない形の巻雲が出ていた。
Nov 13, 2018
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朝5時に出る時に雨が降り出した。釣り場は2人の若者が、アジゴを釣ってそれを餌にしてヒラメを釣っていた。さすがに平日で雨模様なら人は少ない。 テトラでアジゴを釣って泳がせ釣りをする。アジゴは幾らでもいて、10匹をバケツに活かした。明るくなって来たので6時半からアジゴを付けて流し始めた。ヒラメ釣りの船が1隻、餌のアジゴを釣っていたのでいなくなるまで釣れないと思いつつ待った。 小雨が降って気温が上がらない。潮は悪いが曇天は悪くない。1時間が経過しても当たりも無く、数匹のアジゴを使った時に、浮きの下で白い魚影が閃いた。刹那浮きが沈んで道糸が出て行く。何時も合わせが早過ぎるのでじっと待って合わせると掛かった。重量が感じられず、やはり50cmのセイゴクラスのスズキだった。 その後2時間も泳がせ釣りを続けたが当たりは無かった。もう諦めて次の釣りに移行しようかと考えている時に、海面に大きい波紋が出来て浮きが沈んだ。来たかと置き竿を手に持つと、浮きが上がって来て多分スズキは食い込まず、餌のアジを瀕死の状態にして離した。 すぐにアジゴを付け替えて投入すると、そのアジも攻撃されながらも食い込まなかった。食い気が弱い時によくある現象で、さらに付け替えた最後のアジゴにはアタックしなかった。 カマスは釣れているらしかったがそれには背を向けて、反転篭での雑魚釣りに替えた。サヨリは相当いるようでも、小型のバンチャゴが邪魔をして思うようには釣れなかった。コッパグレもサヨリも小型が多く、リリースするものが多かった。途中で竿の穂先が折れて、釣り難いまま12時過ぎまで粘って止めた。 11日の朝は小戸公園で日の出を迎えた。交通規制があるのでマラソンが始まる前に帰宅した。いつの間にか、金星は明けの明星になっていた。地球影、ヴィーナスの帯はあまり目立たない。砂岩で出来ている小戸公園の丘。ハゼが鮮やかに紅葉し始めた。小戸公園は近場の良い公園だが、最近松枯れが目立つようになっている。
Nov 12, 2018
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11日は福岡市民マラソンで、何時も通る道は長時間の交通規制があって出るのを止めた。それでもなお日の出前に小戸公園へ朝の風景を写しに行った。午後は近くの市民会館へ市民コーラスのコンサートを聞きに行った。時々音楽コンサートが無料で開催されるので楽しみにしている。 金曜日は荒天の中で泳がせ釣りに行って、惨敗となった。唐泊と西浦を二股にかけていったり来たりして、丸坊主になり、気力も失せて他の釣りも殆どしなかった。時々こんなこともある。 10日は朝から山に籠った。ハヤブサかタカを見ると元気が出る。渡りはもう終わっているらしいので、狩りをする居付きのものが見られる事に期待して待った。 11時頃までは風が弱く、カラスさえ飛ばなかった。やがて北東の風が吹き始めてトビやミサゴが現れ、12時になると、ハヤブサが通過し、ハイタカが狩りの途中で眼前を横切り、ノスリも現れて目的を果たすことが出来た。 少ないチャンスは相変わらずのピンボケ病で逃し、会心作はまたも宿題となった。釣りでは30分も釣れないとイラついてしまうのに、山上には5時間も長居した。なに故そんなにハヤブサとタカに魅かれるのか。私は日本刀を見るのが好きで、機会があると鑑賞するが、多分それと同じ感覚でハヤブサとタカを見ている。ツワブキの花に潜むハナグモ。目立たないような体色になっている。以前お世話になった倶楽部のラジコン機。を山上から見る。これは本物。暇つぶしにトビを写してしまう。ミサゴとヨット。トビ同士の小競り合い。ミサゴは番で現れた。この2羽は仲が良い。ハヤブサが風上から飛んで来て、あっという間に去った。突然現れたハイタカの雌。即座に対応出来ずにピンボケになる。これはぶれている。翼の模様が美しい。獲物を探しながら去った。ミサゴ。ノスリがカラスに攻撃されている。いつもの光景。カラスはハイタカにもチョッカイを出す。下がハイタカ。ミサゴを追いかけるカラス。トビに向かうカラス。カラスはタカ科にとっては厄介な存在。気が荒く、しつこい。大繁殖の弊害は大きい。タカやハヤブサ類を猛禽と呼ぶが、カラス類はウルトラ猛禽と思っている。禽は鳥という意味。アキニレの紅葉。初ツバキ。
Nov 11, 2018
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これまでのカマス釣りを止めて、泳がせ釣りで大物を狙うことにした。㏥もそれをやる予定が、目覚ましをかけ忘れて、気が付けば6時前だった。 泳がせ釣りは断念し、反転篭釣りの準備をして7時に出掛けた。走りながら釣りをする気がどんどん失せてしまい、途中で竿を背負ったまま山に登った。 7日は同じ失敗はするまいと目覚ましをかけて、4時前に起きた。朝飯を食って早々に出かけた。餌のアジゴは簡単に釣れて、バケツに活かし、日の出前から泳がせの仕掛けを流した。 アジゴの2匹目で、早速当たりがあって、47cmと小型のヒラスズキが釣れた。すぐに2回目の当たりがあったがタイミングが早かったのか、すっぽ抜けて針掛かりしなかった。 その後は1時間も当たりが無かった。もう終わりかなと思い始めた時に、浮きが沈んで道糸が吐き出される。今度の引きはかなり強かった。右へ寄り過ぎて取り込みに苦労し、68cmのスズキを釣り上げた。 その後は全く当たりは無く、9時に泳がせ釣りを止めて反転篭釣りをする場所へ移動した。サヨリを釣るために浮き下を浅くして釣り始めると、すぐに25cmのサバゴが入れ食いになり、肝心のサヨリは釣れない。外道無しと言いながら、サバゴはどうにも食いようがない。色々加工してみても、脂が無いので美味くない。サバ科の特徴で、小味が無い魚だから成魚になるまで不味。マグロもサワラも例外ではない。 30分ぐらいでサバゴは去ってしまい、やっとサヨリが釣れ始めた。これから本格的になろうかという時に、次はボラが多数寄って来て邪魔をし始めた。2時間釣り続け、8匹のボラが釣れ、肥えている2匹だけキープして他は逃がした。サヨリは10匹に終わった。天気の変わり目で雲が多くなって来た空。初めて見る1cmぐらいの花。ツユクサ科のよう。6日の写真。糸の様に細くなった新月直前の月。ぼけてしまっているアオバト。今は珍しい。海面近くを飛ぶカモ類の群れ。拡大すると、何とオシドリだった。これも珍しい。遠くに現れたハイタカ。ボラがしきりに飛ぶ。やっとハヤブサの成鳥が現れたが、近づかずにやがて去った。知らない旅客機が次々にやって来る。LCCの飛行機だろうか。これは自衛隊機。2羽のノスリが仲よく並んで飛ぶ。ミサゴが60cm以上ありそうなサゴシを捕まえている。この時期ボラよりサゴシを好むようだ。この秋初めて見たジョウビタキの雄。休息するクロツラヘラサギ。20羽以上いる。
Nov 7, 2018
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連日も終わり、5日は西浦へ出勤した。あれこれ釣る積りで道具が多い。よく晴れて気温が低く、冬の装備で走った。 まず泳がせ釣りをする場所へ行って見ると、餌のアジゴを釣る港内は釣り人で溢れ、外側のテトラも所定の場所は先客がいて、気勢を削がれてすぐに諦めて、カマスを釣る場所へ移動した。 そこも人が多かったが何とか出来そうだったので、夜明けを待った。 空には新月近くのやせ細った月が昇り、暗い空は星々が降るようだった。月の影った部分は地球の反射でうっすらと見えている。月の地球照という。三脚を持っていないので、コンクリートの上にタオルを敷いて、20秒の露出で星空を写すと、上下にぶれて、星が降るように映った。 サビキでカマスを釣ると、アジやサバ混じりでカマスがひっ掛かって来る。以前のように針には食いつかず胴体や尾に掛って来る。群れに当たらないと掛からない。3時間釣ってアジ混じりで、アカカマス、ヤマトカマスを30匹釣った。余り多くは無かったが、このぐらいで十分だった。 次はバンチャゴ、グレ、ボラを狙って、反転篭釣りをする場所へ移動した。そこは釣り人がおらず、ゆっくり釣りが出来た。狙いのバンチャゴは釣れず、20~26cmのグレを5匹、ボラ1匹、45cmのアイゴ(バリ)1匹、予想外のサヨリ5匹を釣って12時に止めた。 6種の漁獲を得て、外道無しの釣りを楽しんだ。惜しむらくは大物が無い事。 3日は灘山に登り、4日は毘沙門に登った。両日ともハイタカもハヤブサも不振で、残念だった。ハイタカはもう渡が終わったかのような印象がある。年々個体数が減っている様に見える。3日の写真。博多湾の夜明け。今津湾。地球影は余り濃くなかった。大浜海岸では釣り人が多い。これから登る灘山。イソヒヨドリ。ダルマギクの群落。 灘山に登って、展望所に9時頃到着した。快晴ながら、ハイタカは1羽も渡って来なかった。獲物を探すハイタカを2羽見ただけで、ハヤブサは現れなかった。獲物を探すハイタカ。トビ2羽の小競り合い。ジョウビタキの雌。 4時間居て下山した。今季はもう灘山には登らないだろう。今津湾のミユビシギ。クロツラヘラサギは20羽ほどが飛来している。快晴で、雲が無い空は面白くない。 夕方には雲が出たので小戸公園へ出掛けた。逆さ虹という天頂環が見られた。能古島雲景色。太陽の北側に幻日が出来た。太陽の南側にも幻日が出た。 4日も文句なしの快晴だった。ヨットレースが退屈な時間を少しだけ緩和してくれた。よく飛ぶのはカラスとトビ。練習で写す。も一つのレースは能古の島の西側の象の瀬を回るコース。刺し網漁をしている漁船。突然現れた狩り中のハイタカの雌。ノスリ。 もう下山しようと準備していると、ハイタカの雄が獲物を探して現れた。 渡りではないが2羽のハイタカを見られたのは幸運だった。可也山の向こうに唐津が見える。陽光煌めく今津湾。ツワブキの花の蜜を吸うアブの1種。
Nov 5, 2018
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もう11月になってしまった。どんどん過ぎ行く日々に、季節も随分進んだ。 2日は山に籠った。8時前に出掛けた。いつもと違う国道で、毘沙門に向かった。朝から晴れた空には巻雲が多く、澄んだ青空のキャンバスを形を変えながら流れていた。 巻雲の流れの中にすっかり欠けた月が微かに浮かぶ。山に向かう前に今津湾にちょっと立ち寄った。アオアシシギ。シギ2種。水の上にも秋の空。今山と幻日。毘沙門山。渡って来たのかカモの群れ。山麓を移動するノスリ。海ノ中道付近を博多港へ向かうクルーズ船。幻日がまた現れた。沖ノ島が良く見えた。対馬は見えなかった。大物のサゴシを捕まえたミサゴ。ノスリはよく現れる。訓練する巡視船とヘリ。雲の影が志賀島に落ちる。シマカンギクが咲き始めた。 雲は賑やかに空を埋め尽くしても、肝心の目当ての鳥は現れなかった。3時間以上を無為に過ごして下山した。晴天続きで乾燥したアラゲキクラゲ。雨が2日も降ると一気に成長する。ツワブキは満開。キク科の花はなぜ黄色が多いのか。葉に落ちた花の影。まだ熟れていないムベ。チョウゲンボウもやっと見られるようになった。 土日も釣りは休んで山に登る。望みが叶うことを祈る。
Nov 2, 2018
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