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郷土の森の梅写真の続きです。今年は梅の植栽地をひろげたそうで、低木の梅も見られました。今日は主にそういった背の低い(1mちょっとくらい?)梅を中心にアップします。「沖縄」初めて聞く名前でした。この低木の梅たちは、ほとんど知らない名前の梅でした。「花香実(ハナカミ)」「珊瑚の鞭」名札だけで名前のいわれがないのでわかりませんが、変わった?名前が多いように思いました。('◇')ゞ「労謙」どういった梅なのでしょう。体調があまりよくないので調べる気になれず。m(__)m「島原」「別格晩翠」梅にはメジロだと思うのですが、今回は人がいるせいか、このたった一羽にしか出会えませんでした。しかも建物(トイレ)の影になるところにひっそりと咲いている木の中にいました。すぐにメジロはいなくなってしまいました。ざーんねーん。(つづく)
2023/02/28
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郷土の森の続きです。人はいますが、それほどこんでいるという感じではなかったです。ゆっくり観梅はできます。(個人的には、さっさと見て回っておわりましたが)「玉垣枝垂」です。これも上と同じです。一方、こちらはまだつぼみの多い「月影枝垂」月影には枝垂バージョン?もあったのですね。('◇')ゞひときわ濃い色が目立つ「鹿児島紅(こう)」「思いのまま」も咲きだしていました。ただ、あまりピンクと白の咲き分けがはっきりしていません。少し二色に見えるところもありました。「新茶青」「道知辺(みちしるべ)」も好きな梅ですが、今年はあまりきれいな花に出会えませんでした。「雛曇(ひなぐもり)」あまり目にしない梅です。なかなかかわいくて、これも気に入ってしまいました。(#^.^#)(つづく)
2023/02/27
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もう少し待つべきかな・・・と思いましたが、天気予報を見るとこの先は強風や雨の日もあるようなので、思い切って2月22日に出かけてきました。しかし、梅の開花は五分咲きといったところでしょうか。早咲きの梅は終わりに近く、遅咲きは開花はじめという感じでした。梅にも好みがあって、こういった枝垂れ、月影、思いのままが一番好きなのですが、みんな遅咲きの部類です。('◇')ゞこれは「藤牡丹枝垂」です。「藤牡丹枝垂」の一部をズームして。かわいいお花でした。「月影」です。思ったほど、良いのがまだ見られませんでした。('◇')ゞ「塒出(とやで)錦」という名前ですが、あまり聞いたことがないような。「一重緑咢」とってもかわいい「唐梅」ファンになりそう。(#^.^#)「大和牡丹」「白加賀」は咲き始めでした。赤い咢やつぼみがかわいらしいです。(つづく)
2023/02/26
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川に白い鳥の群れが。コサギとダイサギがいるようです。それぞれのペースで舞っていました。そろって舞ってくれたらいいのに。('◇')ゞ真っ白な羽を広げて舞う様子はなかなかのものです。踊り手は迫力あるダイサギ(嘴が黄色い)と、こぶりなコサギ(嘴が黒い)舞が好きなのではなく、羽を広げることによって川の中の餌が見えやすくなるからこのようにするようです。舞うだけではなく舞い上がるものも出てきます。二羽が舞い上がりました。舞い上がって近くの(良さそうな)餌場を探して少しだけ移動します。こんなに大勢で餌探しをしていてはお魚などに逃げられるのでは?('◇')ゞあるいは、パニックになった魚を食べられる機会が増えるのかな???
2023/02/25
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春は黄色から。この時期に咲きだす多くの花が黄色をしています。2月16日に見かけた花々を。「まず咲く」からマンサク。(豊年満作という説もあり)葉っぱがあるのでシナマンサクです。同じシナマンサクです。急にたくさん開花してきていました。福寿草も見ごろに。この花は花びらの感じが他の花とはちょっと違うような。水仙もこの色だと、春を感じますね。このころには、サンシュユも咲きだしていました。たった一群れだけ開花していたクロッカス。他はまだ緑の葉っぱだけでした。
2023/02/24
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カルガモの交尾はよく目にしますが、マガモの交尾は数えるほどしか目にしたことはありません。カモの行為としては果たして同じでしょうか。マガモのメスの近くにマガモのオスが寄ってきました、オスが頭を下げました。オスが頭を上げました。何度かオスはぺこぺこしていましたが、このメスは一度も頭を下げませんでした。カルガモの時はだいたいオスとメスが向かい合ってお辞儀をしあうのですが・・・。('◇')ゞマガモはそうしないという訳ではなく、この時が例外だったのかも。しかし、オスは「それでは・・・」と。うまく、ひょいっと。(#^.^#)沈みそうなメス・・・このシーンを見るたびにおぼれないかと心配になります。('◇')ゞ無事に終了しました。ここからはオスが姿勢を低くして大急ぎで泳ぎます。メスを円の中心にしてそのまわりを大きく回るのです。これもカルガモと同じですね。中心にいるメスは水浴びをします。水きりの羽ばたき中です。オスは左回りをします。(これまで見たのも、たぶんみんな同じ回り方だったような。)メスの羽ばたきが続く中、オスは大回りを続けています。オスはあと少し回るようです。この水浴びするメスを中心として大回りするオスを見るのも楽しくて。(#^.^#)大回りもそろそろ終了のようです。マガモの場合は、渡り鳥ですので実際に産卵をするのは夏の繁殖地(シベリアやカムチャツカなど)でということになります。ということだと、どうもこの交尾も疑似的なものなのかもしれませんね。ちなみにカルガモは留鳥ですので、産卵、子育ても日本で見られます。
2023/02/23
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最近、カワセミに会えることが増えてきました。以前は、「いない。」「ここにもいない。」とあきらめることが多かったのですが、季節柄でしょうか。春には第一回目の営巣に入るので、なわばりを決めペアも決めて・・・ということになるのでしょうね。さー、飛び出しました。ちょっとブレーキをかけたのか、かわいい?羽の形になりました。降りながら、ホバリングに移行しそうな形になってきました。まだ、若干下降しています。そして、ここからは明らかにホバリング。空中で停止(羽ばたきながら)して、獲物を見極めます。まだホバリングです。そろそろ降りる準備かな。ホバリングを終えます。目標に向かって下降していきます。さらに下降しました。今回は、飛び出すところからここまでで22枚ほど全部にピントが合いました。初めてのことです。途中でホバリングをしてくれたおかげかもしれません。フォーカスは真ん中あたりの小さな一点だけで撮っていますので、追うのは自分の手で。カワセミの動きと同じ速さでカメラを移動して撮れれば、全部写ることになります。そのかわり、ちょっとでも動きについて行かれなくなると、そこからはカワセミのいない写真(あるいはピントの合わない写真)になってしまいます。('◇')ゞ
2023/02/22
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今年は梅の開花が少し遅れているのでしょうか。まだまだ咲き始めの梅も多く見られます。そして、蝋梅もまだきれいなのがありました。ソシンロウバイです。あまり汚いのもなくて、透き通るようでした。蝋梅は梅ではありません。ロウバイ科ロウバイ属です。こちらは、梅です。ウメはバラ科サクラ属とのことです。まだつぼみがたくさんありますね。今年は少しゆっくり咲くのかな。枝ぶりも良い感じで。かわいい紅梅も咲き始めていました。こういう枝の流れも好きです。(#^.^#)
2023/02/21
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昨日アップした河津桜ですが、メジロも来ました。花だけの写真とはまた感じが違ってきますね。完全にさかさま。でも、なんともないようで。( ^)o(^ )なんてったって身軽なんです。ちょっと緊張?おっ、カメラ目線に。やっぱり正面顔は変顔だ。あ、このアングルがいいですね。表情がやわらかいです、はいそのまま。のどはかなり黄色みが強い。花と戯れているのではなく吸蜜にいそがしいのでしたね。('◇')ゞおまけは、河津桜の近くでまだ咲いていた寒桜に行ったメジロ。
2023/02/20
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やはり河津桜は今の時期ですね。あちこちで咲き始めました。今年の1月上旬にフェイントで咲いてしまった大きな公園の河津桜(2本くらい)は、その後はきれいに咲けずすでに葉桜になってきました。(それ以外の河津桜はまだほぼ咲いていません。)2月中旬の寒い時に見る河津桜のピンクが心をあたためてくれます。咲きました!\(^o^)/仲良く寄り添って日差しも日ましにあたたかく初々しい透ける緑バックで暗いバックでなんとなく日本画風?
2023/02/19
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ずっと二羽(ペア)できていたメジロですが、雪の日から一羽しか来なくなりました。どうしたのでしょう。毎日、待っているのですが、依然として姿を現しません。「おーい、おいしいのがあるよ。 おいでよー。」「今日はみかんじゃなくていよかんだよ、大きいよ。」「こないなー。さびしいな。」「いったいどうしたんだろう。心配だ。」「ここでずっとまってるからねー。」以前はこんな風に二羽で仲良く食べていたのです。雪の日あたりから行方不明なのは下のメジロです。左目の周りの羽がむしられたようになっているのが特徴です。右目のまわりは普通です。左目はこんな風でした。また、会えるといいのですが。残されたメジロは、近くの木の中で求愛鳴きのような甘えた鳴き声を出し続けています。
2023/02/18
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メジロは紅梅にも桜にもよく似合います。しかし、白い梅の中にいても清楚な感じがひきたってよいなあという気がしました。風の強い日でした。遅咲きの月影と思われる梅にメジロが来ました。梅園ではなく児童公園なので、名札もありません。少し遠くの枝に行ってしまいました。梅は蜜が吸いやすいようです。さて、次はどれにしようかな?凛々しい表情。メジロは時々目がこわい感じもします。('◇')ゞこの梅が好きです。まだつぼみもあって、しばらく楽しめそうです。
2023/02/17
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今年もエナガが巣材を運んでいました。早い時には1月頃に見かけるのですが、なぜか今年はエナガとの出会いが少なくてやっと目にしました。しかし、遠かった。( ;∀;)「ほら、これがいい巣材よ。頑張って撮ってねー。」『よし、頑張るぞー。』『ほら、とった。』移動してまた巣材を探すようです。ここでも見つけましたね。びよーんと伸びて。あ、とれましたね。これを丸めて運びます。過去写真から。エナガの巣はこんな感じに出来上がります。子育ては桜の季節かな。
2023/02/16
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雪関連が続きましたが、少し戻ります。2月6日に梅園に行きました。思ったほどは咲いていませんでした。今年は少し遅めなのでしょうか?紅一輪を主題に。仲良し白梅。瓦塀をバックに。枝垂れはまだまだ。かわいいピンク。かたまって咲く。濃いめの紅。この一輪をねらって。
2023/02/15
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雪の翌日(2月11日)は、道がどのような状態かわからないので、しばらく自宅待機をしていました。('◇')ゞ気温はあがり、雪はみるみる消えていく。まずは、ベランダに出て。「どこの地図かな?」ベランダの真上の半透明?の屋根を見上げると、積もった雪の残りが地図を描いていました。海のように見える部分は青い空。今度は庭に出てみました。昨日、雪かきをして端の方に投げておいた雪がとけていましたがその中にハートを発見。(#^.^#)雨どいの上に積もった雪がとけて雫がぽたりと。ぽたぽたり。ぽたぽたぽたりん。道の様子も大丈夫そうだったので、お散歩に。もう雪がほとんどなくて、雪と野鳥のコラボはしょぼいものになりました。(-.-)セグロセキレイです。キセキレイはセグロよりは協力的で、雪に近づいてくれました。それでも、雪はきらいらしく近いのはこの2枚だけでした。おしまい。( ^)o(^ )
2023/02/14
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雪の日には常連のメジロも来ました。ただし、いつも一緒に来るもう一羽のメジロは姿を見せず。なぜ、わかるかといえば、もう一羽は片目の周りの羽が少しむしりとられたようになっているからです。軽業師メジロン、雪の中がんばるの図です。( ^)o(^ )「なんだかずいぶんふってきたなあ。」「おーい、おいでよ。冷凍?みかん、おいしいよー。」♪雪は降る あなたは来ない (中略)あなたは来ない いくら呼んでも白い雪が ただ降るばかり・・・♪そして、メジロンの歌声に呼び寄せられたのはヒヨドリでした。('◇')ゞ雪なので、ヒヨドリにも少しは食べさせてやりました。1月20日植木剪定の日にたくさん切られてしまったロウバイ。大きな花瓶に4つほど、このような切り花にしてベランダ等にならべていました。2月10日の雪の中、庭に出しました。(午後2時)午後5時には、上のロウバイにこんなに雪が積もりました。
2023/02/13
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2月10日の雪の日のことです。この日は常連さん以外にもやってきたのがいました。常連さんというのは、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、キジバト、スズメです。たまにジョウビタキのジョビコくらいかな。雪でもやって来たシジュウカラさん。「いえいえ、雪だからこそでしょう。」お目当てはこちらですね。「これ、もらうね。」『はい、どーぞ。雪の日は多めに入れてありますよ。』そして珍客も。今年は一度も来ていなかったツグミが、なんとミカンのそばに。ミカンを食べるのかなーと期待していたのですが・・・。ミカンはまったく食べずに、下に降りてすぐにいなくなりました。ざーんねーん。今年は遅かった乙女椿も雪化粧。早い年は11月に咲いてまた1月から咲きますが、今年は2月に入ってからぽつぽつと。河津桜の一番花がやっと開花。雪で寒そうでした。
2023/02/12
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昨日は天気予報どおりかなりの雪が降りました。朝も7時前から少し降り始めてそのままどんどん降り続いていきました。まさかここまで・・・と思うくらい降った気がします。('◇')ゞ雪だから?室内でできること・・・玄関付近の飾りつけをかえました。うさぎ年らしいうさぎものを片付けて、おひなさま(親王飾り)を出しました。ちなみに、一昨日は、蓮の植え替えをしました。夕方、雪かきを少ししました。そのころには水分を含んだ重い雪になっていて、掬う時はあまり力はいらなかったのですが、それをほおる?のが大変でした。午前中に少し雪の町をお散歩をしてみました。近所のお寺の椿です。雪にこの赤がよく似合っていました。こちらはピンクのかわいい梅です。まだつぼみもあって。ソシンロウバイは終わりかけでした。これ以外のはもう茶色っぽくなっていてきれいではなく。シュロチクでしょうか。大きな手を思い切り開いて天から降る雪を受け止めているようでした。('◇')ゞアジサイが雪をのせて趣のある姿に。お寺の塀をバックに。敷石も雪化粧しておもしろい模様になっていました。(#^.^#)久しぶりに雪の中を歩くのはうれしいひと時。(一番なじみがあるのはスキー場の雪)さくさくと雪を踏みしめながら短いお散歩を楽しみました。
2023/02/11
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前回は少し遠いジョウビタキのジョビコ(B地)でしたが、今回はとてもお近づきになれたA地のジョビコです。どの写真もノートリミングです。近くにいるので思わずこちらが「わっ」と言いそうになりました。(;´∀`)おめめまんまる、おなかもまんまる。( ^)o(^ )でも、移動するようです。顔の表情もさっきとはかわって「別人ジョビコ号」って感じ。移動しました。木うつりしただけですが。あら、また移動ですか。このかっこうもなんともかわいらしいジョビコちゃーん。(#^.^#)移動しました。枝で見ずらいところに。仕方なく、こちらが少し移動して撮影です。やっぱり近すぎるのか、落ち着かないらしくてこの後、すぐにいなくなりました。ざーんねん。地上に降りて餌取りとかしてくれればいいのにな。
2023/02/10
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ジョウビタキは滞在時間が延びるにつれて、人に比較的なれてきます。しかし、やっぱり個体差があって・・・。また滞在している環境の違いもあるのでしょうね。A地ではすごくお近づきになれたのですが、B地のジョビコは遠い上、さっさといなくなりました。今回は、愛想のないB地のジョビコを。A地のはまたそのうちに。「ヒッヒッヒ」という鳴き声がしていたので、あちこちきょろきょろと探しました。やっと見つけましたが少し遠い。トリミングしています。尾羽を広げました。高松塚古墳に描かれていた女性の衣装を思い出しました。(#^.^#)少しきょろきょろするだけで、特に面白いポーズはとってくれません。一応、紋付は見せてくれましたがオスに比べるとなんだか地味。つまらないので、前ボケが入るところに私がそっと移動して何枚か撮ったらいなくなりました。('◇')ゞもう声もしませんでした。仕方がないので、近くで咲いていた黄梅になぐさめてもらいました。(#^.^#)「黄梅」は梅の仲間ではなくモクセイ科でジャスミンの仲間です。ただし、ほとんど香りがないつる性の落葉低木です。黄梅の花言葉は「控えめな美」「期待」「恩恵」。赤いつぼみもかわいいです。
2023/02/09
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あさのあつこの弥勒シリーズの11巻「乱鴉(らんあ)の空」をやっと借りることができました。今回こそはゆっくり味わって読みたいなと思ったのですが、3日で読み終えてしまいました。('◇')ゞあさのあつこの他の時代小説も何冊も読みましたが、弥勒シリーズに比べると見劣りがするものばかり。ちょっとがっかりしていて、弥勒シリーズ以外を読むのはやめようと思うようになりました。次回作はいつ出るかな?(#^.^#) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みかんと言えば、メジロ。メジロといえばみかんです。いつものように軽業師メジロンがみかんをあじわっていると・・・突然、目の前にシジュウカラが現れたのです。威嚇するシジュウカラ。メジロはすぐに逃げ出しました。「じゃまものはいなくなった。それではためしてみようか。」「どれどれ、こうやって食するのかな?」「ふむふむ、これはなかなか美味なるぞ。」「うーん、これはくせになりそうな。」「ごちそうさま」と挨拶をしてからシジュウカラは去っていったのです。しかし、その後はみかんを食するシジュウカラを目にしたことはありません。('◇')ゞ
2023/02/08
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今季のドラマのここまでの個人的ランキングを。見ながら、「ああ、このドラマはいいなあ。」とか「これは、なかなかおもしろい。」と思うことがあります。そんな時はちょっと幸せ。←単純。('◇')ゞ1位「リバーサルオーケストラ」(水曜)市長が市のオーケストラを(政争の道具として)何とかしたい・・・というのがちょっとだけど(対立候補とのやりとりもうんざり)、団員たちがあたたかくその協力性が素敵。それと、とにかく演奏が聴けるのがうれしい。2位「DOC あすへのカルテ」(土曜)終わりそうでなかなか終わらない。12年間の記憶をなくした医師がすばらしい。研修医を含めていろいろな医師たちのそれぞれ成長ぶりも。その裏に隠された危険なものも。 3位「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(月曜)北川景子の指導(特に模擬裁判)にどんどん生徒たちがひきこまれていくのがいい。4位「探偵ロマンス」(土曜)あまり期待していなかったのが、江戸川乱歩の時代ということでおもしろなつかしい。年老いた?草刈正雄さんが素敵。5位「警視庁アウトサイダー」(木曜)最初はばかばかしい点が目立っていたけれど、次第に西島秀俊ほか三人の異色の刑事が心地よくなって。特に西島さんは「ドライブ・マイ・カー」とは全く違う、これまでにないキャラだがこれが似合っている。お気に入りだった「刑事マードックの捜査ファイル」は3が終了してしまい、続きが見たくてみたくて・・・。早く4をやってくれないかな。(BS11) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回は寒桜にはメジロが一羽来ただけでした。その後、1月の終わりにまた寒桜を見に行きました。ずいぶん咲いていました。「カンザクラもたくさんさいて、うれしいな。」「そらはあおいし、おはなはよいかおりだし。」「どれにしようかな~。」つぎいってみまーす。今回はメジロは2羽いました。二羽とも夢中で吸蜜していました。(#^.^#)
2023/02/07
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久しぶりにシメを見ました。今季、逆光で高い木の上に止まっているのは一度見ましたが、絵にならず。( ;∀;)今回は地上に降りていました。(#^.^#)「考えるシメ」シメは、18.5センチくらいの大きさです。ずんぐりむっくりした感じ。( ^)o(^ )スズメが14.5センチくらいですからそれよりも少しだけ大きいですね。後ろを向きました。尾は短めですが、背中側の色も綺麗です。何かくわえています。くちばしは短かめで太い。堅い木の実や草の実を割って食べられます。場所を移動して、また食べています。さらに移動して、期待したところに。私の方も移動してバックをあれにして撮りたいと思ったのですが。('◇')ゞ少し離れていますが、バックはソシンロウバイです。ひなたに出たがらないシメと日が当たっているソシンロウバイとの明暗差があって難しくて。まあ、一緒に撮れただけよしとしましょう。('◇')ゞ
2023/02/06
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今季は植物のシモバシラを見に行くのが遅くなりました。12月が良いようなので、もうだめかも・・・と思いつつ、一応、午前中に出かけて。(時間が遅いと融けてしまう。)探してもなかなか見つかりませんでした。それでも、なんとか小さいものを見ることができました。シソ科の植物「シモバシラ」です。寒い朝など、土中の水分をすくいあげて枯れた枝の隙間から氷の華?を咲かせます。とけてきているせいか、かなり透明な感じでした。以前、見たものはこんな風でしたが。チャンスがあればまた来季ということですぐに撮影は終了。('◇')ゞ近くで大きな声で鳴いている鳥がいました。さて、この頭はだーれ?うるさく鳴いていたのが、近づくとさすがにピタッと鳴くのをやめました。白い眼鏡をかけているようです。( ^)o(^ )良い声で鳴くのですが声が大きくてうるさい時もあります。他の鳥のまねもするので、キビタキやサンコウチョウとまちがえそうになることも。('◇')ゞはい、こっちを向いてくれましたね。「わたくしガビチョーともうします。」「このアングルがいちばんかわいくみえるのよ~。」漢字で書くと画眉鳥となります。ペットとして飼われていたものが篭脱けして増えて・・・。特定外来生物に指定され日本の侵略的外来種ワースト100定種にもなっているそうです。
2023/02/05
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昨年は植木の剪定が終わったら、いろいろな野鳥が来てくれてうれしかったのですが、今年は来ませんでした。ジョビコはその前から時々姿は見せてくれていました。最近は少しなれてきてカメラをむけても逃げない日も出てきました。で、今回はジョビコではなくイソヒヨドリ(オス)です。以前、夜、キッチンの窓の外に居座っていた鳥のようです。ジョビコと追いかけっこをしていました。ジョビコがいなくなり、イソヒヨドリも紫陽花のむこうでかくれんぼ。移動して、塀の上に。下に降りようかどうしようか迷っているようでした。久しぶりに見たら、青がとてもきれいになっていました。(#^.^#)「まだ、ジョビコがいるかもしれないので、下に降りるのはやめておこう。向こうも気になるし。」後ろをむいてしまいました。背中の色もきれいです。お隣のマンションの2階へ移動しちゃいました。まだ、どうも落ち着かないようです。そして、この後、高く飛んであっという間に見えなくなってしまいました。またきてねー。(@^^)/~~~
2023/02/04
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年が明けたと思ったら、あっという間に節分となりました。早いですね。今年はセツブンソウの開花が少し遅れているような?あまり咲いていない上、きれいなのも少なくて・・・。セツブンソウはキンポウゲ科の小さな小さな植物です。花言葉は、「微笑み」「光輝」。直径は2センチ程度しかありません。花弁に見える白いのは花弁状の萼片だそうです。節分には豆まきをしましょう。こういうパックに入ったもの(これは豆ではないけれど)だと、まいたあと拾って食べられます。今年はこんな魔除け?をつくってみました。( ^)o(^ )普通は節分の魔除けはヒイラギにイワシの頭ですね。以前、龍の森さんのブログで拾ったたくさんのモミジバフウの実を並べているのを見て心ひかれました。先日、モミジバフウの木の下を通ったらたくさん落ちていたので7つほど拾ってきました。とりあえずは小物干しにつるしました。('◇')ゞこの外観がとってもおもしろいのです。触ると痛いですけれど。何に使おうかと思い悩んでいた時に節分を思いつきました。万両の実を一粒つけると、アクセントになりそう。ラッピングしてみました。ちょっとはずかしいけれど、節分が終わるまでは玄関に飾ろうとおもいます。('◇')ゞ
2023/02/03
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時々NHKでやるドラマ「岸辺露伴は動かない」(漫画家露伴役は高橋一生)がおもしろいです。年末は第7話と第8話をやりました。ちょっとこわいところもありますが、次もまた見たくなる作品です。それになぞって「猛禽ノスリは動かない」をタイトルに。( ^)o(^ )ある日のことです。いきなり茶色い物体が飛んでいきました。「つけてきたの?」と言われたので、「だれかなーっと気になってついてきました。」と答えました。('◇')ゞこの鳥はノスリの特徴の腹巻がこれまで知っていたものよりも淡くてちょっとまばら。そして班が縦状なので幼鳥の可能性がありそうです。「見ててもいいけど、おもしろくないよ。なんせ、動かないから。」 「体は動かさない。こうやって顔をちょっと動かすだけ。」「下を見る時だって、これですんじゃうからね。」ほんとに、ずーーっと動きません。あまりにも動かなくてつまらないので、さっさとさよならしました。('◇')ゞお元気で。(@^^)/~~~おまけは葉牡丹です。水滴がついていました。このところ、新しい「旅屋おかえり」を見ています。
2023/02/02
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昨日は、やっとのことで胃がん検診に。今回はなかなかやる気にならず、胃カメラを受ける決心がつかず、以前のような胃透視(バリウム検査)にしてしまいました。初めて行く病院、新しい建物で中もとてもきれいでした。回転はまだしも、頭が下になる場合などは、つかまっている手が滑らないように必死でしたが、今回は持ち手もつかまりやすく、さほど疲れませんでした。ただし、最初の食道部分がうまく撮れなかったそうで、バリウムではない透明の造影剤をまたのんで食道だけ再度撮影。これが、まずいのなんのって。びっくりしました。終わったらすぐに口を漱ぐようにと言われました。どんな造影剤だったのでしょう。( ;∀;)やっぱり胃カメラの方が詳細がわかっていいのでしょうね。鼻からだと比較的楽だとも聞きますが、それはそれでやっぱりこわいし。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリスマスローズももうたくさん咲いていました。「キャメロット」「ジュエル」「フロスティ」「マーロン」「マエストロ」「モンテクリスト」「名称不明」今回はピンク系のお花が多かったのですが、ピンク系は早く咲くのでしょうか?まだ葉っぱだけのものもたくさんありました。
2023/02/01
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