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シーズンフィナーレ。こんな、不満足なもやもやした最終話も初めてです。そんな~と思いつつ、ラストシーンを何度も見返してまた違った思いも湧いてきます。地下鉄の線路にカシムを追ったキャリーは、潜んでいたカシムに銃を奪われる。キャリーはカシムにテロに対する迷いがあると見て、ビビを止めろと説得する。カシムは言葉でビビを止めると言い丸腰で立ち向かうが、ビビは言うことを聞かず、まず自分を殺せというカシムを撃ってしまう。キャリーはもみ合う2人を撃ち、ガス噴射を止める。キャリーはカシムの最期を看取る。残りのテロリストは連邦警察が追っていると聞き、キャリーはソールに家に帰りたいという。ソールはイヴァンを取り調べ、アリソンの居場所とロシアへの脱出方法を聞き出そうとする。興味を示さないイヴァンだったが、ソールの巧みな話術で取引を受け入れる。そのころ、アリソンはロシアのセーフハウスで治療を受け、脱出の時を待っていた。BNDは国家を危険に陥れたとしてサットンを逮捕する。アストリッドはサットンとヌーマンの接点を探す。ぐっすり眠ったキャリーの元にヨナスが戻り、2人は久しぶりに愛し合う。キャリーはよりを戻したと考えるが、ヨナスはキャリーが今日のテロで危険な目にあったことを知り、もう元の生活には戻れないという。自分の息子が危険に巻き込まれるのはもうごめんだ、決して上手くいかないという。クィンを見舞ったキャリーは、クィンが発作を起こし大脳出血で緊急手術を受けた事を知る。長時間の手術は終わったが、主治医は意識が戻っても後遺症は残るだろうという。キャリーは自分たちがクィンを苦しめたと罪悪感に浸る。4日後、アストリッドはサットンにマルワンが自殺したこと、ヌーマンを捕らえCIAの流出文書は回収されたことを伝える。サットン自身はどんな罪も恐れないが、ヌーマンについては、半年ごとに亡命資格が見直され、トルコに送還されるかも知れないという。そうなれば反逆者としてヌーマンは死刑になるだろう。アストリッドはサットンに取引を申し出る。アダールがクィンを見舞い、回復の見込みが見えない事にクィンの半生を思いやる。そして、クィンがシリアに出発するときに隊に委ねたキャリー宛の手紙を渡す。ソールはキャリーを再びCIAに戻すよう、長官にも許可を得て仕事のオファーをしていた。その答えを求められて、キャリーは自分はもうかつての自分ではなく、テロはこれからも起こる、戦い方が判らないと断る。サットンは大規模テロの日に出演したテレビ番組に再び出演し、マルワン氏は今回のテロの主要メンバーだったと間違いを認める。デューリングと会ったキャリーは、ソールのオファーを断った事を告げ、逆にデューリングから、世界を良くしようとするパートナーとして人生を共に歩みたい、とオファーを受ける。答えはアメリカに戻り娘と過ごしてからでよいという。ロシアが用意した車のトランクに忍び、国境を越えようとしたアリソンは、待ち伏せしていたソールの指揮する部隊に暗殺される。手紙を読んだキャリーは、クィンの病室のドアを塞ぎ部屋を暗くする。心拍モニターを外して自分の指にはめたキャリーは、急に光が差し込んだのを見る。あの手紙、どうしても内容が知りたかったあのキャリー宛の手紙の中身がついに判りました。泣けますよ、本当に。「永遠に君のものだ」というあの字幕は違和感がありましたが(単なる文末の言葉では?)、「I Loved You」が一番言いたかったことですよね。英雄として送ってくれという事でもなく、岬の灯台の光のようなもの、がけを避けてハンドルを切る時にちらちらする光のようなものだと思って欲しい、というこの謙虚な控えめな言葉には正にクィンの人柄が溢れていると感じました。ネットの書き込みではあの手紙はルパート・フレンドが書いたという噂があるらしい。タイトルの「a false glimmer」は砂漠でよく見た微弱な光の見間違いという事ですね。それはキャリーとの関係でも一瞬の希望なり夢として幻のように見えた。でも、目の前にあるのは幻ではなく、逃れられない死。自分にふさわしいのは暗闇で、死に際してクィンは暗闇を求めている。だから、キャリーは明るい病室ではなく、クィンのために誰にも邪魔されない静かな死、暗闇を用意しようとしたのですね。最初、キャリーはクィンを殺すつもりなのかと思ったのですが、心拍モニターを自分にはめ直したところで、そうではなさそうだと思いました。そうして、突然の光は何を意味するのか。もしかして希望の光?教会で祈った事に神様が答えた?キャラクターとしては、このエピソードでクィンが死ぬのならきれいにまとまっていましたよね。アダールが初めてクィンの経歴に触れて、16歳でストリートキッドとしてリクルートし、香港の主計官に取り入らせ、その天才ぶりを評価して最年少の工作員として訓練した。クィンとしては、普通の人生や恋愛を望めないことは納得の上でしょうし、名誉の殉職で彼らしい人生だったのではないか。ルパート・フレンドが今年ガールフレンドと結婚したというニュースを聞いたので、もしかして「Homeland」でけりが付いたかなと思ったのですが。ただ、一応シーズン6にもルパート・フレンドがクレジットされていて、どういう形で出てくるのかは今から気になって悶々しています。優秀な工作員として復帰するのは無理だろうし、キャリーが罪悪感からクィンの介護をしているというのも考えにくい。シーズン6まで制作されるのは始めから決まっていたので、期待しましょう。テロの形も日々変化してきていますし。ところで、最後にデューリングのオファーはあれは何でしょうね。ヨナスと別れさせようとしていたのはそういう事だったのか。やたらキャリーに親切だったのはそういう事だったのか。優秀な人物だったから、公私ともにパートナーとして一緒にいて欲しいというのは、金持ちのわがままだとしか思えないです。おっさん、もうキャリーに近寄るな~サットンはヌーマンの命を守るために、ジャーナリスト人生を棒に振った訳ですね。ここも、美談のようでもあるけれど、刑務所に行きたくなかったと解釈されてもしかたない。アストリッドは本当にお手柄でした。アリソンはやはり死を持って償ってもらわないと。元スキー選手だったイヴァンは今後、ソールの情報源となるのかしら。スパイに裏切りはつきものです。とにかく、シーズン6が気になって気になってしかたないです。
July 28, 2016
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今回はなかなか見応えがありましたね。新シーズンに入って、フリッツの顔が見られて良かった!殉職した巡査役に、「Grimm」のトラブル役が出ていましたね。こうして見ると、凛々しくてキュートですね。容疑者を逮捕し移送中のパトカーが何者かに襲われ、2人の巡査が死亡した。テイラーはこの1年でLAPDに対する市民の反感が強くなったことから、遺体の搬送には大がかりな警備を行うという。死亡したリアリー巡査とトレイシー巡査は、公園で偽造旅券の販売をしていた「プレスコット」という男をパトカーに乗せており、身元を照会中だった。しかし、途中で何かがあり撃ち合いとなって殺された。近くにはもう一台車が止まっており、ペッパースという男性が同じ銃によって殺されていた。免許証が膝の上にあったことから、職務質問されていたのか。しかし、財布がなかった。ペッパース氏はATMで金を下ろしたばかりだった。現場にはもう一台の車がいたようで、急いで発車したようなタイヤ痕があった。プレスコットは中から窓ガラスを蹴破って逃走したようで、トレイシー巡査の銃がなくなっていた。パトカーの床に2人分の偽造旅券が落ちており、写真の顔認証からエルサルバドルのギャングMS-13の幹部、パコ・ロペスのものと判る。プレスコットの偽免許証に付いていた指紋から、プレスコットは本名はエルサルバドル国籍のエンリコ・フォルネスと判明する。エンリコはアリゾナの大学生だったが17ヶ月前に強制送還されていた。巡査たちを殺した犯人は、エンリコを逃がすために待ち構えていたのか。あるいは事件の目撃者なのか。ラスティは公開したアリスの携帯電話の情報に、連絡してきたグスタボ・ウォレスに会うべきか迷う。TJはどういう人物なのか判らないので、身元を確認した方が良いという。しかし、LAPDは今警官殺しの犯人を捕まえようとやっきになっており、シャロンの手を煩わせるのも嫌だ。エンリコの叔父ディエゴは、MS-13のボスで大物だ。フリッツは公開捜査は行わず、見つけ出したエンリコから有益な情報を引き出したいというが、テイラーは殺人事件の捜査が優先すると言い、何が何でもエンリコを捕らえろという。シャロンの反対を押し切り、テイラーはあらゆるメディアにエンリコの顔写真を公開し、容疑者として情報を募るという。当のエンリコはガールフレンドのエミーの家に潜伏中だったが、射殺した「警官」が訪れ、エンリコの行方を聞き出そうとする。エミーは何も知らないとしらを切る。警官はエミーに、エンリコには1万ドルの懸賞金がかけられているという。テレビ報道の影響で、警察には事件に関する情報が大量に寄せられており、シャロンに相談しようとしていたラスティは、その手伝いをすることになった。仕事内容は、疑わしい通報者の身元をチェックするというもので、ラスティはこっそりグスタボの名前をシートに記入する。仮釈放中のパコ・ロペスの身柄が拘束され、エンリコについて厳しく問い詰めると、エコーという奴の手下だという。エコーは3Dプリンターで偽造旅券のホログラムやICチップを作っており、エンリコが取引業者の配達係だと答える。エンリコの行き先として、エミーの家を吐いたため、重大犯罪課とフリッツらが踏み込む。妊娠中のエミーは何もしゃべらないと口を閉ざすが、シャロンが追い詰め、エンリコはギャングではなく、密入国でおじさんに借金しているだけだと答える。ただ、懸賞金のことを口にすると、シャロンらは何か誤解があるのではないかと考える。エンリコは修理に出していた車を引き取りに修理工場に向かう。すでに似顔絵が配られていた事から、修理工場の店主は連絡を入れ、現場に黒い車が向かった。フリッツは、エミーから聞き出した修理工場へヘリで向かい、エンリコの姿を捕らえる。その様子を見た「警官」たちは姿を消し、重大犯罪課がエンリコを逮捕した。エンリコは事件の目撃者だが、強制送還されるのが嫌で現場から逃げたという。国籍はエルサルバドルだが、3歳からアメリカに住み大学まで通っていた。自分はアメリカ人だという。巡査らを殺したのは「警官」で、黒いチャージャーに乗っていたと証言すると、捜査班はショックを受ける。エンリコの言うことが事実なら、重要参考人となり、犯人は警官に扮してペッパース氏を狙い金を奪おうとしたが、偶然通りかかったパトカーと事件を起こし、目撃したエンリコを追っていたと考えられる。重大犯罪課はエミーから「警官」に懸賞金の件で電話をかけさせ、エンリコの居場所が教会だと告げる。待ち受けるプロベンザ「神父」の前に犯人が現れ逮捕され、もう一人も逮捕された。犯人は警官を装ったチンピラだった。ラスティは通報者の情報として、グスタボを調べてもらい、その結果前科が3つもあると判る。TJは危険だというが、ラスティはそれでもアリスとパロマのことを知っているのなら会わなければならないという。TJは自分も付いていくという。エンリコは偽造旅券の罪を見逃してもらう代わりに、事件について証言し、エミーと両親のアメリカ滞在を許可されるという取引を持ちかけられる。両親にはおじさんの事について、知っていることを全部話すというのが条件で、証人保護プログラムに入るという。エンリコはこれまで見つかれば強制送還されるのに、殺人事件を目撃したらアメリカ人になれるのかと問う。シャロンは殺人は政治問題とは関係なく、人道に対する罪だという。正義を求めるのなら、まずこれに署名するように、と促す。エンリコ役の役者さん、若いですが苦悩する表情が豊かで演技力があるなあと思って見ていました。3歳の時は親に連れられて、不法移民だったのでしょうね。それでもがんばって大学にも通っていた。しかし、法的には違法なのでなじみのない母国に送り返される。そこは危険で、おじに借金して戻ってきた。だから、偽造旅券で金を返していた。エミーには子供も生まれる。鬱屈した思いがあったでしょうね。最後は大岡裁きのような形で新たな生活が送ることができて良かったです。少なくとも、今の生活よりは良くなりそうですね。ラスティの嫌な気持ち、この先でトラブルにならなければよいのですが。調べたところで会うのだから、そんなことをしなくても良かったかも知れない。でも、TJの意見も最もなんですよね。ものすごく良い奴ですよね。ラスティはどうか判っていないようですが、TJは確実にラスティの事を思っているなと感じました。とにかく、無事にグスタボと会えれば良いですが。シャロンがテイラーに相談しようと思っていたこと、課内の問題て何でしょう。サンチェスの問題?いや~違うだろう~フリンとの関係を申告しようと言うことだったのかしら。気になります。フリッツは元気そうで良かった。もう、すっかり警察の人ですね。スピンオフはどうなったのかな。
July 27, 2016
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またリアリティショーの話か、とあまり期待はしませんでしたが、編集で事実がねじ曲げられていく様子はなかなか興味深かったです。この業界は視聴率を取るためになんだってやるとはいえ、Law & Orderも同じだよね、と思ってしまうのですが。司会者役の人、BONESで神父の役をしていましたけど、こういう善とも悪とも取れないキャラクターて上手いですね。若い男女が同じ「ハウス」に生活しながら、恋愛を成立させていく様子を描くリアリティショーで、メラニーが意中のライアンとデートした後、レイプされたという。自分では覚えていない行為が撮影されており、それをすっぱ抜かれてメラニーは番組内でレイプされたかもしれないという。メラニーの動揺した様子などから問い合わせが殺到し、SVUが話を聞く事にする。メラニーはセックスをした覚えも、合意もした記憶がないが、制作総指揮のプリンス夫妻とディレクターのリジーがあれはレイプに当たらないと言ったという。ライアンはメラニーが処女を捧げてくれたというが、それは以前にメラニーが結婚するなら捧げるという発言を受けたものだった。制作のプリンス夫妻は、出演者たちを実の娘のように大切に思っており、レイプ疑惑は不本意だという。メラニーには気まぐれなところがあり、ライバルのジジがライアンに取られると思って、一芝居打ったのではないかという。リジーは翌朝のメラニーが落ち着いていた様子を撮影したビデオを見せ、レイプだとは思っていなかったし、レイプ検査の結果についてはショックだという。メラニーが見てショックを受けた動画には音声が入っておらず、SVUは全ての録画を提出するようにいう。一方、ライアンは弁護士の母親を伴って出頭し、今朝は嘘をついたという。スウィートルームに入り、結婚したら捧げると言われ、臆病になって部屋を出たという。ということは、あのシーンは別の人物だというが、リジーは撮影クルーが引き上げてから人感センサーが起動して撮影が始まったのですっかりライアンだと思い込んでいたという。令状で編集されていないオリジナルの映像が提出されるが、ライアンの供述を裏付けていた。SVUは出演者全員から話を聞くが、ジジによるとライアンとはスウィートルームを出てから朝まで一緒だったという。その様子もこっそり撮影されており、ラストでどんでん返しとして流される予定だったという。リジーによると、ジジは嘘つきでメンバーから嫌われているという。そこに、ホテルに待避しているメラニーが乗り込み、クラミジアをうつされたと騒ぐ。プリンス夫妻は、関係者全員に事前に病気などの検査を行っていると言い、関わった男性9人のうち、撮影クルーは事件前にハウスを退出している。いまだに核心の部分が見つかっていないが、プリンス夫妻とリジーが別の場所に保管されていたと、問題の映像を持ってSVUを訪れる。何らかの手違いで、編集前の映像でグラハムがスウィートルームのベッドに入るところが映っていた。これは証拠の改ざんにあたり、重罪ではないか。グラハムはメラニーの様子を見に行ってお互いが最終回に残るためセックスしたという。メラニーは抵抗しなかったし、そのことをリジーには相談したという。リジーからはライアンだとメラニーに思わせておけと言われたという。グラハムからもクラミジアの菌が検出されたが、大陪審を翌日に控え、制作側は「特別番組」で反撃に出る。独自の編集、展開で、ジジがメラニーの言っていることに異議を挟み、警察は何も犯人を捕らえることはできず、自分たちが証拠を見つけ出して、警察につきだした、というものだった。リジーが悪者になる流れで、待避中のホテル内でも隠しカメラでメラニーとSVUのやりとりが録画されていた。リジーはすでに解雇されており、オリビアは激怒する。しかし、リジーは全て夫妻の命令のもとに動画を隠し、ライアンと最後までいったように見せかけ、出演者に口止めをしたという。リジーは本当にレイプされたとは思っていなかったという。SVUはリジーに夫妻を呼び出させ、自分だけ犠牲になるのは納得できないと主張させる。夫妻は番組のために警察に嘘をついたことを認め、その様子を隠しカメラで撮影してたのを証拠に、夫妻は第一級証拠改ざんで有罪になった。この業界にはもう戻れないが、リジーもまたキャリアに汚点を残した。グラハムは有罪を認めたので公判は行われない。メラニーは故郷に戻ることになり、オリビアはいつかきっと立ち直れると励ます。意識がないというので、薬を盛られたのかと思いました。そうでなければ、泥酔していたという事ですよね。あの映像を見なければレイプされたことさえ、知らなかったのだろうか。それも何だかな~自分を全てさらけ出すリスクを負うのですから、本当の愛を掴むためよりも、金のためだという方が納得できます。リアリティショーにリアリティなどない、というのは誰だって思うことですよね。テレビでそんな「生の映像」を流して良いのか?と思いました。みんな本物だと思っていない?そして、編集によって情報はどのようにも味付けされてしまう。これは、ちょっと立場は違いますが報道する側の意図次第で、事実が歪んで伝えられる事もあるなと感じました。やはり報道する側、放送局には権力がありますよね。今回のリアリティショーは、下世話だと思いつつ、視聴率は意外にも高くて、ロリンズは大ファンらしい。当たり前のように、子守兼料理担当でカリシが一緒にいるのが面白かったですね。特にあの2人は恋愛感情はなさそうですが、一方、オリビアとタッカーは既成事実として職場でも堂々と…良いのかな~
July 25, 2016
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シーズンフィナーレ。マイケル・ウェザリーの演技がすばらしくて、別のドラマのような感じがしました。理由はともあれ、ご苦労様でした。寂しいですが、笑顔で送り出すしかありません。イスラエルで起こった爆発炎上のニュースで、生存者がいると伝えられ、トニーはイーライの農場に向かうことにする。FBIのモンローはコルトがブダペストに隠れ家を持っているとして、監視を続ける。フォーネルはとりあえず危機を脱したが、この先、辛いリハビリの生活が待っている。一時的に麻痺が起こるかも知れない。ギブスはエミリーの側に付き添うよう、セラピストのグレイスに頼む。しかし、ヴァンスが受けた連絡はチームに衝撃をもたらす。ジヴァは死亡したという。トニーは今すぐにジヴァの敵を討つと、我を忘れる。ギブスはあえて家に戻るように言い、ジニアも息子を心配する。モンローはコルトはまだ国内にいるのではないかという。農場の爆破はNSAから、パレスチナ人のガジ・ファスーンという男の仕業だと判る。コルトはガジを雇って、まだ国内にいるようだ。NCISにモサドのエルバズ局長が現れ、トニーに大切な話があるという。生存者とはジヴァの娘タリだった。エルバズ局長は父親はトニーだという。トニーはなぜ自分に知らせなかったのかと言うが、ジヴァはトニーのことを考え人生を邪魔したくないと言っていたという。きっとトニーは喜ばないだろうと考えたのだった。ダッキーはトニーが受けた衝撃の大きさを考え、コルトのことばかりでなく、トニーの事を思いやってくれという。自宅にタリを連れ帰ったトニーは、タリと次第に打ち解けていく。アビーはギブスの家に残っていた靴跡に同位体の陽性反応があると言い、メリーランドで4カ所該当する場所があるという。コルトはここに潜んでいたはずで、リーブスはスコットが知っているだろうという。パーマーは急に娘ができたトニーに、彼の将来について話を向ける。スコットによると、国防総省に雇われた核の専門家エドガーという男が情報源で、コルトを紹介したのもエドガーだったという。エドガー・ポーク博士が勤める各研究施設が同位体の土と合致し、NCISが向かう。すると、エドガーが何者かに誘拐されたという。監視カメラにはコルトの姿があり、モンローは読唇術からチェサピークの息子の家に連れて行かれたと読み取る。コルトに各国の核の情報が奪われれば、危険だ。トニーはジヴァがタリに、自分の事を父親だと教えていたことを知る。トニーはジヴァから預かったダビデの星のペンダントを娘に渡す。コルト発見の連絡を受けたトニーは、現場に向かう。コルトはエドガーから資料を盗み、家に火を放って逃げるところだった。逃げるコルトをNCISとモンロー、リーブスが追い詰め、最後はトニーが向き合う。反撃しようとしたコルトは射殺される。トニーは娘と生きるために、捜査官を辞める決意をギブスに告げ、親しい仲間たちに別れを告げる。コート・デパブロが出演しないことは予測できたので、過去シーンの使い回しは許せるとして、でも、それはないわ~という展開でした。実の子供を隠すなんて、あり得ないでしょう。実の娘以上にトニーにとって、大切なものはないのは判るので、それが辞める理由にしたかったのでしょうが、やはり無理矢理感は否めない。安っぽいドラマになってしまったように感じました。今更、急に2人には絆があったんだって、説明されても。そんなこと、前から判っているじゃないの。でも、トニーがあれほど感情的になったのも初めてでとても印象に残ったし、去り際の仲間とのハグには長い間の仕事仲間との本当の感情が溢れているような気がして、とても感動しました。タリ役の子役もかわいらしかったですしね。それまで他人行儀だったトニーが、「アバ」という言葉で決意を固めるところが鍵でしたね。シニアの喜びようもうれしいものでした。親子三代、幸せになってほしいです。とにかく、トニー、お疲れ様。13年間どうも、ありがとう。
July 22, 2016
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また、意味が気になるタイトルですね。聖書からみ?最終話へやっと盛り上げる形になり、次週が待たれます。久しぶりにキャリーの女バウアーぶりが見られたな。クィンは意識を取り戻さず重篤な状態だが、ソールとキャリーは何とかクィンを目覚めさせて、テロの標的を聞き出そうとする。覚醒させることは、場合によってはクィンの脳を損傷するかもしれない。それでもソールは医師にやれと命じる。アリソンは各国の情報機関が情報を提供し合う会合に出かけていく。車に張られていた駐車違反の書類には、ロシアからの指令が入っており、トイレでその内容を聞く。そこにSVRのスパイでドイツ外務省のエルナ・リヒターが現れ、指令をやり遂げなければならないと念を押す。アリソンはベルリン工科大学のアジズ教授を暗殺しろと言われたが、できないと拒む。ロシア側はこのテロについて、黙認するどころか成功を望んでいるという。それは西側への警告となり、ロシアもシリアもISの根絶をもくろんでいるという。もし、アリソンが指令を拒めば、これまでの高額の報酬や黒海の別荘も失う事になるだろう。本国に戻れば、下手をすると連邦刑務所に入れられるだろう。今後、アリソンがもたらす情報も信頼できなくなるので、これが最後の指令となる。クィンの呼吸器が外され、覚醒させることになった。キャリーの呼びかけにクィンは意識を取り戻すも、言葉を発することができず、再び危険な状態に陥ってしまう。何とか持ち直したが、標的を聞き出すのは諦め、ソールはCIAに戻るという。キャリーはクィンを治療したコミュニティの医師を捜し出して情報を探るという。ビビの手下はベルリン中央駅の線路にガス噴射機を設置するが、遠隔操作のための送信機が上手く動かず、ビビはカシムにアジズ教授に直してもらえと命じる。マルワンをBNDに奪われたサットンは、デューリングに頼みソールに弁護士にあわせて欲しいと伝える。しかし埒が明かず、サットンは自らマスメディアに訴える事にする。ヌーマンには、自分に何かあればキャリーのPCから手に入れたCIAの流出文書全てを公開してくれと頼む。テロリストのアジトで見つかったザヒールは、ベルリン工科大の学生でその話を耳にしたアリソンが自分がアジズ教授を取り調べると申し出る。キャリーはヒズボラのアル・アミンの自宅を訪ね、無料クリニックの医師の名前を聞き出す。アル・アミンはテロを計画する若者たちを間抜けだと言い捨て、ISを世界の敵にするべきではないという。ソールはマルワンが拷問を受けようとしているのを止め、アストリッドに自分が聞き出すという。マルワンは何も知らないと繰り返すが、ソールはもしテロが起きれば君を守れない、管轄はドイツ側に移ると脅す。サットンがメディアでマルワンに対する不当な扱いを訴えたため、あわてて部屋に戻るが、マルワンは窓から身を投げていた。最悪の事態となり、ソールはドイツ側に任せると肩を落とし、もう疲れたという。アジズ教授を訪ねたカシムは送信機の修理を街ながら、なぜテロに手を貸すのかと問う。ドイツに恩があるのではないかというと、アジズはドイツはイスラエルがレバノンを攻撃したときに、イスラエルの味方をしたという。これはドイツへの復讐であって、ISに関しては自分は無神論者だという。そこにアリソンが訪ねてきたため、アジズは修理を終えずにカシムを追い出す。アリソンはザヒールの指導教官であるアジズに、ザヒールと過激派組織との関係について質問する。さらに、ベイルートでは生化学の専門だったアジズが、今回のテロに関係しているのではないかと問い詰める。否定するアジズに、アリソンは銃を向け、目の前で護衛のコンラッドを撃ち殺すと、ターゲットを白状させる。それを聞き遂げたアリソンは、アジズも撃ち殺し、自分が撃たれたように見せかけてアストリッドに連絡する。キャリーはクィンを治療したフセイン医師からクィンが助けられた話を聞く。テロリストたちのターゲットについては何も判らないが、キャリーはカシムの部屋を探り、ベルリン中央駅の地下鉄がターゲットではないかと気づく。しかし、アリソンはアストリッドに助けられた時にブランデンブルグ空港がターゲットだと告げていた。納得できないキャリーは一人で、ベルリン中央駅に向かいカシムを探す。そのころ、カシムたちは地下鉄の通路を次々と封鎖していた。カシムを見つけたキャリーは、ソールにメールを送り、本当のターゲットはベルリン中央駅だと伝える。キャリーはカシムを追って、線路に降りる。病院に入ったアリソンは今は手術はして欲しくないと言っていたが、ソールがキャリーのメールを受け取った時にはアリソンは姿を消していた。あのさー、二重スパイの疑いのあるアリソンに最重要人物の聴取に行かせて、しかも彼女一人生き残っているのに、なぜターゲットを疑わないのか。ソールもアダールもどこまでおめでたいのか。護衛役のコンラッドも気の毒に、完全に油断していましたね。そういう人の心を逆手に取るのね。まあ、最後にsave the dayするのは主役キャリーで結構ですが、アリソンに騙される役の人たちはもう少し賢くなって欲しいです。でないと、茶番に見えます。マルワン氏も気の毒に、あんな脅され方を受けたら、思いあまってしまうのも当然でしょう。ソールはシーズン2だったか、あのときも重要参考にの女性に甘い顔をして自殺されていましたよね。ただ脅すだけで、捜査の足を引っ張るのなら、さっさと引退しなさいと言いたいです。サットンが声を上げたので、これは後始末が大変になりますよね。例の文書は公開されてしまうのか。クィンはまだまだ気が抜けませんが、多分大丈夫なのでしょうね。キャリーの声だから目を覚ましたのだと思うし、自分の前から消えたクィンの行動を聞いて涙ぐむキャリーも絆を感じられて良かった。アリソンに接触したSVRのスパイの人、それなら最初から直接言えば良かったのに。(笑)最後のミッションをやり遂げたアリソンは、ロシアの用意した脱出ルートで亡命するのでしょうか。今度はアリソンの顔がCIAの手配リストに載るのだろうな。
July 21, 2016
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前回登場時はストローの弁護士役だったジェリ・ライアンが再登場。相変わらずやり手で強気です。というか、それ以外のイメージの役柄というのはあまり見ないかなあ。深い演技ができる人なのですけどね。プロベンザが気にしていた、シャロンとアンディのデートは一体どうなったのやら。気になるなあ~ハイキング中の親子が白骨を見つけ、ハリウッド署が周辺を捜索したところ、40代男性と見られる人骨が見つかった。死後1年程度という。頭に銃創と見られる傷があるが、他殺か自殺かわからない。凶器は22口径と思われるが見つかっていない。身元はDNAから、2年前のレイプ事件の犯人のDNAと一致した。シャロンはまずその被害者ケリー・プレスを呼び、当時の話を聞く事にする。ケリーはバーで知り合った年上の男性に酒に薬を入れられ、気がつくと男の車でレイプされたという。辛い経験の後、銃を購入したが、それは38口径だった。犯人の手がかりは白のサンルーフ付きBMWで、警察に押収された同型の車の中で引き取り手のないものがあった。昨年9月に失踪届が出されているテイト・ハリソンで、ケリーに見せたところ犯人だと特定する。テイトは家賃を滞納し家主が失踪届を提出したが、残された持ち物の中に子供用の野球グローブがあった。テイトの両親はスポーツウェアの会社を経営しており、兄のジョナサンが跡を継いでいる。家族から失踪届が出ていないことから、シャロンは家族に伝えるのは後回しにするという。テイトの遺留品を調べると、臨床検査室から800ドルの医療費が請求されており、アルコール依存の集会に参加していた事がわかった。クレジットカードの履歴から、最後に集会所の近くのコーヒーショップを利用した事がわかる。ラテとミントティーを飲んでいた。テイトの支援者、マークに話を聞くと、テイトは何度も断酒を試み、やっと90日の断酒に成功してステップ9の段階だったという。傷つけた人に謝罪するというもので、テイトは25人ほどのリストを作り彼の家族も含まれていたという。ただ、家族は謝罪を受け入れず兄殴られたらしい。テイトに野球をするような息子がいないという。重大犯罪課は兄のジョナサンを呼び、最後にテイトに会った時のことを聞く。テイトは謝罪したいと言ったが、妻の財布から金を盗もうとしたのを見てかっとなり殴ったという。仕事を与えるなど、救いの手を差し出しても、テイトは拒んで借金を作り結局反省していなかったという。ジョナサンは、謝罪リストの中に、会社のデザイナーのマロリー・グレッグズの名前があったことを思い出す。マロリーの家を訪れると、マロリーの夫が子守をしており、テイトの写真を見た子供たちが「ママの友達だ」と答える。夫は22口径の銃を登録しているが、令状がなければ見せないという。サイクスは裏庭に息子の野球のバットとボールを見つける。重大犯罪課は再度マロリーの家に向かい、捜査協力を求める。グローブを見て、息子のティムは自分のものだと答える。しかたなく、夫は金庫を開けてみせるが、22口径はなかった。気になって昨日調べると、なくなっていたのだという。ただ、やはりテイトのことは知らないと言う。マロリーを署に呼び話を聞くと、テイトが1年前に謝罪のために訪れたと認める。マロリーがテイトの親の会社に勤めていたとき、横領の津にを着せられ解雇された事があるのだという。しかし、疑いは晴れ復帰したので謝罪は受け入れたという。シャロンは最後にカードを使った日に、テイトがマロリーに電話をしてコーヒーショップで会ったのではないかと尋ねる。そこでマロリーは弁護士を呼び、リンダ・ロスマンがやってくる。リンダは故殺で実刑8年なら話す、という。銃を持ち出して殺したのならば第2級殺人だというと、仮定の話として、マロリーは先ほどの話には嘘があるという。謝罪は受け入れなかったという。解雇されただけでなく出世のチャンスを潰されたというと、謝罪を受け入れるようつけ回し脅された。それでコーヒーショップに呼び出し、彼のラテに大量の睡眠薬などを入れてドライブに連れ出し、殺したという。しかしそれならば第一級殺人だ。リンダはとにかく話の裏を取って欲しいといい、ジョナサンにマロリーのついて尋ねる。すると、横領の疑いで解雇したことはなく、クリスマスパーティの後急に来なくなったのだという。テイトが女性に薬を使ってレイプしたという苦情はなかったのかと聞くと、両親を苦しめたくなかったのでテイトの悪行は目をつぶっていたのだという。テイトが検査に出していたのは、グローブから採取したDNAが自分と親子関係にあるかどうかを調べるためだったと判る。ティムはテイトの実の息子という結果だった。それを聞かされたマロリーは、殺人罪は認めるが、息子の父親がテイトであることは夫にも本人にも言わないで欲しいという。リンダに促されて、マロリーはテイトにクリスマスパーティでレイプされたと認める。当時新婚だったマロリーは妊娠して、夫にはずっとそのことを黙っていたという。ところが、謝罪のために訪れたテイトはティムを一目見て、自分の息子だと判った。ティムは面会権を要求し、会社の株をもらうために息子が必要なのだという。全ての話を聞いたリンダは、仮定の話を全て撤回し、凶器も証拠もなく目撃者もない今回の事件でマロリーは釈放されるべきだという。テイトは父親になる申し出をことわられ、ヒッチハイクして自ら頭を撃ったかもしれない。検察も動機だけでは有罪に出来ないと言い、やむなく起訴を断念する。プロベンザはパトリスと同居することになり、自分の持ち物を処分しなければならない。しかし、内緒でラスティに荷物を倉庫に運び込むよう頼む。荷物は多すぎて、もう一カ所倉庫を借りなければならなくなった。パトリスはプロベンザの部屋を全く違うイメージに模様替えするが、プロベンザが家具を処分しなかったのは知っているという。もし上手く行かなければまた必要になるし、自分も倉庫を借りて荷物を預けているという。ラスティとプロベンザのやりとりが面白かったですね。シャロンとフリンがまた「警部」「警部補」と呼び合うようになった、一体デートはどうなったのか?ジャーナリストなら聞いてくれよというと、あなた刑事でしょと言いかえされて、その横でTJはにこにこしている。感じの良い青年でしたね。まだ、そういう関係ではなさそうですが、連れができてラスティも楽しそう。私はシャロンとフリンはわざと人目を意識して役職で呼んでいるのだと思いますが、さて、だんだん判ってくるのかなあ。パトリスも自分のエゴでプロベンザを縛る人でもなく、お互いに折り合うことで幸せが掴めるのではないか。お互い、長い人生を積み重ねてきたわけですしね。リンダの強気は、今回はシャロンも納得できるものだったでしょうね。レイプされたことを夫にも言えない、子供のことも言えない。無論、殺す事はいけないことだけれど、警察検察には自供はあっても、状況証拠しかない。マロリーを有罪にできる証拠があれば当然逮捕するでしょうが、取引する材料もなかったという事ですね。被害者が最悪な人物だったわけですが、珍しいケースでした。
July 20, 2016
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おー、マンチだ。リチャード・ベルザーはもう、マンチ以外の役は演じないのでしょうか。見るからに健康そうには見えないし、何だかもうこれが最後なのじゃないかという気がして、微妙な気持ちです。アルビンが12年前の事件で容疑者だったというのは、後付け設定のようですね。だから、やはりマンチを引っ張り出すためのエピソードだったわけだ。著名なファッションデザイナー、ベンノ・ジェベールの弟アルビンは、撮影と称して、モデルと強引に性的関係を結ぶという。兄弟はファッション業界で有力な立場にあり、被害者たちはその後のキャリアを考え被害を訴える事をしない。12年前、マンチがアルビンを逮捕したが、その後モデルはCMの仕事を得て、告訴を取り下げた。17歳の新進モデル、サリーがアルビンの撮影中、強引にセックスを迫られ、その様子を助手のノラ・ワットンが撮影した。ノラはサリーに酒を混ぜた飲み物を勧めたようだ。サリーが病院でその様子をSVUに話すが、アルビンを起訴することはできないと言い、恋人でマネージャーのマットの存在を恐れており、彼には言わないでくれという。しかし、翌日マットに伴われ、サリーがSVUを訪れる。サリーの目の周りにはアザがあり、オリビアはマットのDVを疑う。マットは町中でサリーを見つけ、モデルにすべく業界に売り込んできたという。まもなく開催されるベンノのファッションショーにも出演する予定で、アルビンに酷く腹を立てていた。警察がだめなら、自分がアルビンを殺してやるという。オリビアは助手のノラをサリーに呼び出させ、その様子を監視する。ノアは今回のことでアルビンに気に入られれば仕事は増える、あの兄弟を敵に回せばキャリアは終わりだという。撮影した写真が外部に漏れることを心配するサリーに、ノラはSDカードに保管しているので大丈夫だと答える。SVUは令状を取り、アルビンのカメラとPCを押収し、抵抗したとしてアルビンの身柄を拘束する。アルビンはサリーの話はでたらめだと主張し、ベンノはマットがサリーを食い物にしていると非難する。サリーは撮影に同意しており、レイプを証明するのは難しいという。ノラも撮影の演出で恐怖の感情を出そうとしたのだという。しかし、ノラは未成年に酒を飲ませており、オリビアは第1級レイプ罪に共犯としてノラを逮捕するという。罪状認否では、アルビンと同じ弁護士が付いたノラが、ファミリーから切り捨てられる様子が見て取れた。過去にアルビンと撮影したモデルたちに話を聞くと、皆、アルビンに要求に従い関係を持たされたが、その後仕事をもらい、今更兄弟に刃向かって行こうとは思わないという。しかたなくオリビアはマンチに頼み、12年前の被害者に会い話を聞く事にする。元モデルで今はモデル事務所を経営するマリアは、アルビンにレイプされたことで苦しんだが、結局モデルのキャリアを積んで彼らを訴える事はないという。残るはサリーのみで、明日の大陪審で証言しなければならない。SVUはサリーに証言について説明するが、いったんは同意したサリーが当日、証言しないという。マットはサリーが決断した事だと言うが、SVUはマットが入れ知恵して、ジェベール兄弟に買収されたと考える。ベンノは、マットがやってきて銃を見せ、サリーが証言するかわりに、5万ドルでアイディアを売り込んだという。兄弟にとっては、被害を最小限にするために対応した結果だった。マットは銃で脅したことはないというが、サリーの未来を考えると告訴は有益ではないと考えたという。実際、サリーはファッションショーの出演が決まり、ノラはもう首になったという。今度のショーはベンノの妻クレアが仕切ることになる。SVUとバーバは、ノラに連邦法では17歳のセックス写真は児童ポルノに該当すると追及し、ついにノラはレイプ容疑を10件証言し、その映像もあると話す。SVUはアルビンを逮捕するため、ファッションショーに乗り込むがアルビンの姿が見えない。探し回ったところで、裏口でアルビンが射殺されているのが見つかる。直前にマットがショーに入れてもらえないと、騒いでいたこともあり、マットの犯行が疑われる。サリーに連絡させると、マットはショーに入れてもらえなくて激怒し、銃を撮りに戻ったことは認めるが殺していないという。凶器は9ミリのベレッタだが、マットの銃とは一致せず、マットの手に煙硝反応は検出できなかった。オリビアは裏口に設置されていた監視カメラの映像を分析し、タバコを吸っていたアルビンが振り返って笑顔を見せたところに注目する。SVUはベンノとクレアを任意同行で署に呼び、監視カメラの映像を見せて手に着いた発射残渣はサリーのドレスに着いていると話す。マイクは何度も警察の世話になった弟の話をして、尻ぬぐいをする気持ちはわかると話す。するとクレアとベンノ双方が自分が厄介者のアルビンを殺したと自供する。合理的疑いを持ち込んで逃げ切るつもりと思われるが、マイクはアルビンのあの目を知っている、撃ったのはベンノだという。ドッズ・ジュニアは良くできた息子で、悪さをして親を困らせる弟がいた。マイクは厳しい父親から弟を守り、あるときは叱り、苦労していたのですね。もう、テロ対策班に行って戻ってこないのかと思いましたが、来シーズンも残りそうな雰囲気。ラストにマンチがノアの子守をしていて、とても和やかな雰囲気でした。これはさすがに、マリスカとリチャードの2人とっても、特別の思いが込められたシーンだったでしょうね。よくぞここまで続いたね、がんばったね、という感じかなあ。とにかくマンチの痩せた姿が印象的でした。オープニングにオリビア親子、アマンダ親子のお出かけに付き合うカリシという構図も、シリーズが始まるときには想像も付かなかったシーンでしたね。17年てすごいな。
July 18, 2016
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『真犯人』まだ続くのか。話を作るために箱をひっくり返して、こぼれ落ちたネタを拾って苦労してるな~という印象です。ゲストのサラ・クラークは「24」のニーナですね。なんか、怪しいなあ。撃たれたフォーネルは緊急手術を受けるが、重体だ。ターディは死亡し、ギブスの家からはスコットの指紋が出た。FBIでフォーネルとコンビを組んでいたテス・モンロー特別捜査官がNCISに到着し、今後はFBI側の指揮を執る。スコットが復讐の対象としている関係者を保護しているが、その中で行方が判らない2人の元NCIS捜査官がいるという。そのうちの一人、ドレッサー捜査官の元妻と連絡が取れ話を聞く。元夫とは何年も会っていないが、結婚記念日になると玄関先に鉢植えの花を置いていくという。アビーがその鉢植えを分析し、土から高濃度の鉛を検出する。他にも、ジェット燃料やプロペラ機の燃料が燃焼した物質を含むという。3カ所の飛行場が該当するという。フォーネルの娘エイミーは、フォーネルが家族以外に最期の意志決定を委ねていると言って動揺する。ドレッサーの目撃情報があり、別名で借りている家に向かうと、男が2人争っていた。そこにはドレッサーの死体があり、争っていたのはMI6のクレイトン・リーブスと、CIAのコルトだった。ここでもまた、スコットの指紋があった。リーブスはスコットの情報が入り、ここに来たところ人が倒れていたので近寄るとコルトに襲われたという。コルトはドレッサーとは友人関係で、1時間前に尾行されていると連絡がありここに来たという。コルトはスコットが脱獄したことは知らなかった。もう一人、行方不明のアレン・ケインの居場所がわかったため、モンローとマクギーが張り込み逮捕する。ケインの口座には、不審な大金の振り込みがあり、2002年のロシアへのリークはケインが犯人かも知れない。ケインは何も話そうとしないが、ギブスが釈放するというと、スコットを恐れてしゃべりはじめる。スコットは古いモーテルを隠れ家として使っていたという。そのモーテルは、今は別のオフィスとして使われていたが、今朝不法侵入があり監視カメラにはスコットの姿があった。スコットは壁の中から何かを取り出すと、カメラに向かって「俺を追うな」としゃべった。どうやら、部屋のWifiのパスワードを探していたらしく、その後アクセスしある人を検索をしていた。何とそれはイスラエルにいるはずのジヴァだった。現在、ジヴァとは連絡が取れない状態になっており、NCISは心配になる。ギブスはコルトを呼び、CIAのスコットの資料を見せるようにいう。ダッキーはスコットのプロファイルが意味を成さないという。復讐のために人を殺し続けて、新たに我々の近しいジヴァをターゲットに選んだのか。ドレッサーの遺体には、犯人のものと思われる血痕がありスコットは怪我をしているかも知れない。アビーはスコットが使った「スマートテレビ」の音声認識機能から、スコットが誰かに電話したらしい記録を拾い出す。スコットは自家用機を借りたいと誰かに頼んでおり、行き先はテルアビブだという。早速近辺の空港にスコットの手配をするが、エミリーから父親が意識を取り戻し、何かヒントになるような言葉をしゃべったという。ジェシカに誰からか電話があり、「ギフギャフ」という言葉を繰り返した。ギフギャフはイギリスの携帯電話会社で、ターディにかかってきた電話の中で、スコットがかけたと思われるものが見つかった。位置情報を確認していると、何とスコット本人がNCISに現れる。スコットは誰も殺していないと言い、ギブスの家にも行っていないという。自分は何者かにはめられ、ジヴァが無実を証明することができるという。今朝、隠れ家で妻からのメモを見たが、それはモサド局長が持っている資料が自分の無実を証明できる、という内容だった。イーライ・ダヴィード局長の事と思われるが、NCISはその話を聞いていない。彼の死後、試料はジヴァが持っているはずで、だからジヴァを探していたという。ここに来たのは、ギブスが真実を明らかにしてくれると信じたからだ。スコットの無実は一部証明され、ドレッサーの遺体に付いていた犯人の血液はコルトのものと判る。指紋についても、コルトが仕込んだと考えられる。実はコルトは先月CIAを解雇されていて、モンローとリーブスは、再度ケインを取り調べる。5万ドルの金の出所がコルトで、ロシアに情報を売っていたのもコルトだった。強制捜査でコルトはスコット夫妻に罪を着せ、ニカ・ラジンを殺した。コルトがジヴァを殺すためにイスラエルに向かったのではないかと、危惧する中、イスラエル郊外のイーライが所有していた農場で爆破事件があったという緊急ニュースが飛び込む。そこはジヴァが済んでいる場所でもあった。To be continued...フォーネルの娘はずっと同じ役者さんのようですが、ずいぶん大人っぽくなりましたね。あまりにしっかりしていて、演技もoveractだなと感じました。フォーネルは意識を取り戻したのだから多分大丈夫なのでしょう。MI6のスパイが、手袋もせずにベタベタ指紋を残すというのは変だし、スコットの妻がなぜモサドの資料の事を知っていたのか、説明不足のような気がしました。あの元奥さん怪しくない?なぜもう一度話を聞かない?個人的には安易にジヴァの名前を出して欲しくないし、テロらしい爆破事件もジヴァが自分で証拠を消すためにやったかも知れないし、何だか視聴者を煽るような演出が多くて乗り切れませんでした。トニーの出番も少なかったし。FBIのモンローの強面ぶり、腕っ節の強さ、かなりギブスを意識したようなキャラクターは、多分今後NCISに加わる事はないだろうなと感じました。あれではチームプレイになじまないし、あれではジャック・バウアーですよ。MI6の若いスパイくんはなかなか魅力的でしたが、さてどうでしょうか。いずれにしても、あと1話ですね。
July 15, 2016
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今週も叫ばせてもらいます。クィーン!(涙)話は少し進んだだけですが、それでもクィンの事を考えたら、少しホッとしました。そして、今シーズン初めて涙が出ました。アリソンの居直りに、キャリーもソールも信じられないという。アダールはイヴァンがスイスの飛行機爆破にロシアが関わっている事を自供したので、もうこれでソールの濡れ衣は晴れたという。このまま、不祥事をもみ消すつもりだ。アリソンについては、アダールは20年来のCIAへの貢献を評価しているが、いずれにせよ、本国に送り返される。キャリーは役目が終わったとアダールに追い出され、アストリッドにクィンの行き先を探して欲しいと頼む。ソールはどうしてもアリソンに聞きたいことがあると言って、イヴァンの事をなぜ黙っていたのかと問う。12年前エスティースには報告したというが、もう確かめることはできない。ソールは、キャリーを始め仲間の捜査官たちを次々と殺そうとしたと、アリソンを責める。ヨナスとサットンは、CIAの間違った証拠により、テロ組織の首謀者として投獄されたマルワンに、国を相手に損害賠償の裁判を起こす手助けをしようとしていた。マルワンは電気店を経営しており、そこでハジークが何度も電話などを購入していた。刑務所でも、ハジークと顔を合わせたはずだが、裁判になったときのために真実を話すよう、促すと、ハジークがベルリンでテロを起こすと言っていたという。ヨナスはこのことを当局に通報すべきか、サットンと意見を戦わせる。キャリーは、テレビニュースで、テログループがサリンを用いたテロ予告をしているのを見る。彼らは24時間以内にカリフ国の正当性を国連が認めなければ、ヨーロッパのどこかでテロが行われるという。その映像には、苦しむクィンの姿があった。CIAでも大騒ぎとなり、アダールはBNDに実験台はクィンであることを告げる。クィンはテロ組織に潜入中で、近くシリアでテロを起こすという情報だった。アリソンは、こういうときこそ、自分は役にたれるとアダールに訴え、見張り付きで釈放される。イヴァンは、アサドの化学兵器の廃棄で、一部がなくなっているという。サリンの材料の樽が6つ、シリア北部の基地にあったのがそれだという。キャリーがBNDに戻り、アストリッドに捜査に協力すると申し出る。クィンの映像に、自分なら判るサインが隠されているかも知れない。しかし、それはキャリーとアストリッドにとって、辛い映像だった。テロ組織の要求は、本国でも対応に手詰まりとなっていた。ベルリンがターゲットになっているかもしれないというと、ジョーは混乱を招くだけだとして口外しないという。クィンの情報から、首謀者がドイツ生まれのビビであると判る。デューリングは、マルワンを当局に通報するべきか、情報提供者の秘密を守るべきか、ヨナスとサットンから話を聞いた上、ソールに連絡する。弁護士も付け、容疑者扱いはしないと約束してCIAに連れて行く約束をする。ビビは誰かがアトロピンを注射して、クィンがまだ生きていると聞かされる。ビビは地下鉄にサリンをまく作戦を実行する前に、裏切り者を捜すという。部下たちの荷物を一つ一つチェックすると、カシムのではなく、ザヒールのアトロピンが無くなっていた。ビビは血の繋がったザヒールを容赦なく撃ち殺す。デューリングがマルワンを連れて財団を出たところで、突然BNDの捜査官たちが現れ、強引にマルワンを連れ去っていく。キャリーとアストリッドは、クィンの映像にあった床のタイルの特徴や、ビビの行動履歴などから、撮影現場を絞り込む。古い兵舎を訪ねた2人は、そこでザヒールの遺体とクィンを見つける。もうだめだと思ったキャリーだったが、クィンはまだ生きていた。ビビは犯行現場に向かう中、カシムが裏切った事を知りながら、あえてザヒールのアトロピンとすり替えたという。もう、二度と裏切りは許さないという。台詞の中に、パリのテロとか東京の事件とか、生々しい事実が含まれていて、見ていても迫ってくるものがありました。「申告告白」については、イスラムの信者として死ぬ事がせめてもの情けなのか、という風に見えましたね。だから、あれを口にしたところで助かるとか、そういうものでもなさそうだと感じました。それにしても、これまでルパート・フレンドの作品をそこそこ見てきましたが、こんなに汚れて苦しむ姿を見るのは初めてで、キャリーじゃないけど、私まで涙が出てきました。アストリッドはまだしっかりしていますが、それは任務として割り切れているからか。キャリーにとっては、クィンはやはりもっとも信頼できる仲間であり、大切な人なんだろうなと思いました。そういえば、シーズン3でブロディが薬漬けになってボロボロになっている時もあり、あえてキャリーの目の前で死刑を受け入れたシーンもありましたね。キャリーはそれに罪悪感を感じていたけれど、またクィンが厳しい状況になった。キャリーはどんどん弱くなっているのかな。クィン、助かって欲しい~後、アリソンが捕まってもなお、厚かましくしていましたが、あの犬を連れたおばさんは何か意味があるのかしら。ロシアの連絡係?アリソンに言いくるめられるアダールも相当焼きが回りましたね。
July 14, 2016
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現実にはないかも知れませんが、司法取引の妙味というか、「Major Crimes」王道のエピソードでしたね。それだけでなく、珍しくサイクスがフィーチャーされて、とても良かった。正義感があり優しさを持ったエイミーらしい面が見られました。ギャング・モンスターズの縄張りで、男女が射殺され、近隣の老人が巻き添えを食い負傷した。死亡したのはモンスターズのボス、「ブリージー」でタマラはその恋人だった。目撃者がないことからプロベンザは、犯人に繋がる手がかりがないかどうか、近隣を探すように命じる。落ちていた薬莢から、凶器は40口径と見られる。サイクスは、現場近くの家の周囲を捜索している時に、少女から「そこに銃が隠してある」と声をかけられる。銃は家の脇にある通風口の中にあったが、犯行の一部始終を見たという少女に、自分と会い話したことを誰にも言ってはならないと言って、名刺と携帯を渡す。連絡してくるのは困ったときだけだと念を押し、銃をプロベンザに手渡す。弾道検査の結果、サイクスが見つけた銃が凶器だと断定去れ、5日前に移動タコス販売のウンベルト・ペレスを射殺した銃とも一致した。犯行を目撃した女性は、犯人はギャングの「ツィーズ」だと証言したが、脅されたのか証言を撤回していた。ツィーズは札付きの悪だが、ブリージーの携帯には犯行の晩にツィーズとタマラがパーティで一緒にいる写真があった。銃は重要な証拠となるが、プロベンザはサイクスがどうやって銃を見つけたのか、怪しむ。取り調べでツィーズは、ペレス殺害についてしらを切り通す。ツィーズを重要な容疑者として取り調べる中、サイクスの携帯に少女から連絡が入り、昨夜の犯人が銃を探しているという。サイクスはコンビニの公衆電話から匿名で警察に通報するようにいう。シャロンはホッブス検事補を呼びすでに取引を持ち出そうとしていたが、警察に犯人は「ビッグ・ハザード」で銃のありかを探していたという通報が入り、取り調べは中断する。サイクスが目撃者を守るため、あえて自分が証拠を見つけたと言ったことがばれてしまい、シャロンはテイラーに報告する。ビッグ・ハザードはDVで2年半服役し、その相手はタマラだった。タマラはビッグ・ハザードが収監されると、同じモンスターズのブリージーと交際を始め、今はブリージーがボスとなっている。ビッグ・ハザードを逮捕するためには、目撃者が必要だというホッブスに、サイクスは少女の命を守ることが必要だと訴える。シャロンは目撃者を秘匿するのは法律で認められており、ツィーズとビッグ・ハザード2人と取引できれば、目撃者は必要なくなるという。テイラーはサイクスに自由裁量を認め、司法制度が動き始めればそれに従うように命じる。シャロンはサイクスが目撃者の名前を口にすれば、ツィーズを保護拘置下に置くとことわる。プロベンザがツィーズに4人殺しの容疑があると告げそうなると死刑だという。ツィーズは思わず昨夜の殺人には関係ないと口走り、その揚げ足を取るように、別に犯人がいることをしゃべれば仮釈放の道もあるという。サイクスに、少女の祖母が面会に現れ、渡した名刺と携帯を返し、自分たちに二度と近づくなという。モンスターズは容赦なく自分たちを殺すと、激しくサイクスを非難する。シャロンはツィーズを保護拘置する事にするが、あえて派手にツィーズの家を捜索して周囲にツィーズが密告したらしいと見せかける作戦をとる。そしてビッグ・ハザードを捕らえて誘導し真実を語らせるつもりだ。案の定、逮捕されたビッグ・ハザードはツィーズの家に出入りする警官たちの姿を見て電話をかけさせろと言う。取り調べでは、3人殺人の目撃者がいると告げ、ツィーズはすでに保護していると話す。さらにツィーズがペレスを殺したことは判っているが、証明できず、今すぐ証言すれば奴を刑務所に入れることはできるという。ビッグ・ハザードは取引に乗り、一方ツィーズには、密告者とみなされ家に落書きされたと告げると、取引を優位に進めるために罠をしかける。昨夜銃を隠した場所に張り込んでいたらビッグ・ハザードが現れ逮捕したら、彼はモンスターズにツィーズがたれ込んだと伝えた。ペレス殺しだけでなく3人殺人もツィーズの犯行だと証言したというと、ツィーズはペレス殺しの自白とビッグ・ハザードの犯行の証言を引き替えに匿名で離れた連邦刑務所への収監に応じるという。銃をビッグ・ハザードに渡した事については、元々その銃がビッグ・ハザードのもので、タマラをそんなに恨んでいるとは思わなかったという。サイクスはテイラーやシャロンに感謝する。ラスティはアリスの携帯に残されていたメッセージを公開するべきか、ジョー先生のセラピーで相談する。ジョー先生はなぜそこまでアリスの身元調査に没頭するのか、ラスティに話をさせ、やがてラスティは自分の事をアリスに重ねているだけでなく、長年かけて信頼関係を築いたシャロンにこの件を黙っている事を気にかけているという。そこで時間切れとなり、ジョー先生はラスティに自分で解決するように、という。ラスティはシャロンに録音を見つけた事を明かし、ホッブスにもその内容を知らせる。ホッブスは特に有利な証拠にもならないといい、公開については報道の自由だと答える。ラスティは今回のことでアリスにのめり込んでしまったが、大事なのはシャロンだという。シャロンも証拠を提供してくれた事を感謝する。みんながカリカリしている時に、一人のんきにデート、それもロマンチックデートにシャロンを誘うというフリンが面白かったですね。そわそわして、子供みたい。(笑)でも、シャロンの受け取りはちっと違ったようで、「いいわ」と言ったものの、「OMG」というリアクションでした。さて、どうなるのかなあ。ジョー先生のセラピーは、見ているとちょっと意地悪なようにも見えましたけど、それも結局ラスティが自分で答えを出すために、道筋を付けてあげたという事ですよね。なぜアリスの事件にこだわるのか、というのは判りやすい事ですが、その裏にラスティが抱える悩みが何かを気づかせたのですよね。これまで警察の捜査や裁判について、いろいろ聞きかじっているだけに、ラスティも誰に何をいうべきか、あるいは報道する事の是非などについて、慎重になってしまうのでしょう。でも、大したものです。フリンの子供っぽさとは対照的でした。もちろん、少女の命を守るために瞬間的に判断したサイクスも立派。アフガニスタンで子供たちの命が危険にさらされている事と、ギャングたちに脅かされているアメリカ社会とを比べて、信念を持って行動したのでしょう。いずれ彼女も出世するでしょうね。
July 13, 2016
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カリシが中心となるエピソードも必要ですね。髪型を変えるだけで、ずいぶん印象が変わります。SVUには珍しい、まっすぐで善い人のタイプなので、今後キャラクターが変わっていくのだろうか。ゲストの人はドラマではおなじみの人だったので、どちらかが犯人だとは思いましたが…ソフィー・ノーマークスが帰宅すると、背後からナイフを持った男に待ち伏せされ脅されてレイプされた。犯人はネックレスを奪っていったという。この地域では、先月は2件の動揺のレイプ事件があり、近くにはホームレスのシェルターがある。そこには、性犯罪者がいることが判っており、住民も意識していたが、ソフィーはシェルターの方向に逃げたという。SVUはシェルターの性犯罪者たちを署に呼び、ソフィーが耳にした「言うとおりにしろ」という台詞を言わせてソフィーに聞いてもらうことにする。その性犯罪者たちの中には、潜入中のカリシの姿もあった。ソフィーは男たちの声を聞いて、犯人かどうかよくわからないと答える。SVUに、聴取されているリチー・キャスキーとグレゴリー・サクルの弁護士ジマーマンが現れ、2人を釈放するように要求する。シェルターに戻ったカリシに、セラピストのロビンは、自分の秘密を話すように促す。リチーはグループの中でも積極的に発言し、カリシに厳しい意見を言う。シェルターの外に出たカリシに、ソフィーの父親が手下を連れて現れ、お前が犯人かと迫る。暴力を振るわれそうになったとき、リチーが助けに入って暴漢を追い返す。カリシは次第にリチーに共感を持ち始め、肩を持つような発言をし始める。しかし、ソフィーの隣人が事件前にリチーの姿を通りで見かけたという。犯行時、リチーが妻の元を訪ねていたというのでアマンダらが確認すると、曖昧なところがあった。妻はたった一度の過ちで泥酔してウェートレスをレイプしたという夫を許し、信じていた。セラピーにロビンが遅れるという事態が発生し、やがて車の中でレイプされて刺され、死亡しているのが見つかる。ロビンが犯人と争ったのか、爪に黒い繊維が挟まっており、待ち伏せしていたことから、彼女の顔見知りの犯行の可能性もある。カリシは犯行時にリチーとルーシスがいなかったという。リチーは就職面接に行っており、服装も血まみれではなかったと言い、ナイフで刺すのはルーミスの過去の手口だという。ルーミスの部屋を捜索し、レンタル倉庫の鍵を見つけて中を調べたところ、女性の下着やナイフ、それにネックレスが複数見つかった。ルーミスは黙秘するが、ネックレスの一つが、1年前にヘムステッドで起きたレイプ被害者の所持品があることが判った。その時、ルーミスはヘムステッドのシェルターに滞在しており、2件のレイプ事件では犯人はマスクをしてナイフを使っていた。ただ、「言ったとおりにしろ」という言葉は言わなかった。ネックレスの中にソフィーのものやロビンのものはなく、ルーミスの使ったマスクはロビンの爪の繊維とは一致しなかった。SVUはコピーキャットだと考え、1年前のヘムスタッドの滞在者を探る。そこにはルーミスの他にリチーがいた。保護観察事務所でもリチーの評判は良く、カリシも納得しない。1年前の犯行時、リチーはシェルターで弁護士と面会しており、カリシは身分を明かしてリチーを連行する。SVUでは1年前のコピーキャットの被害者と思われるメアリーに男たちの声を聞かせる。どの声にも反応しなかったが、リチーを迎えに来たジマーマンの声を聞いたメアリーは犯人だと特定する。オリビアとカリシは、リチーがレイプ殺人犯として聴取を行い、ロビン殺害の映像が残っていることが判ったと告げる。自宅を捜索したいというと、ジマーマン立ち会いの下で家宅捜索が行われ、トイレのタンクから被害者のネックレスが見つかった。SVUはジマーマンを逮捕し、リチーを釈放する。カリシはリチーに謝罪する。カメラ映像の事を聞いたジマーマンが証拠を仕込むだろうと、予測しての行動だった。ジマーマンはクライアントたちの手口を真似て、シェルターの近くで犯行を行い、それをクライアントに見せかけていた。カリシは潜入捜査でかなり精神的に影響を受けた。殺人で刑務所を出れば普通の人生を送れるが、性犯罪者は一生周囲から疎まれるという。リチー役の人は「ボストン・パブリック」で覚えた人で、悪い事をする人には見えません。(笑)そういえば「プリズン・ブレイク」にも出ていたのね。ジマーマンはもちろん、ERのアーチーですが、NCIS:LAのスピンオフが上手くいけばレギュラーだったのにね。アマンダがやたらカリシの事を心配していたのが印象的。オリビアは「もうすぐ終わるし」という感じでしたね。終わりの方は何だか、シーズンの終わりみたいな、まとまった印象がありましたけど、そういうわけではありません。時間が余ったのだろうか。ドッズジュニアはクァンティコで研修中、テロ対策ユニット昇進への準備かな。
July 11, 2016
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『軍人の家族』これでしたかーっ!ファーストレディが出演したというのはっ。あまりの自然な演技に圧倒されていたら、思いがけないショッキングな展開に…大丈夫なのか?トニーはどうした?父親が海外に赴任中のマーシャル家で、不法侵入があり、14歳の少年ヘンリーが犯人を撃つという事件が起こる。海兵隊の父親は半年前から家を空けており、マーシャル家の近辺では最近、窃盗事件が多いという。ヘンリーの母親アンは出勤していて、ヘンリー一人が家にいたが、物音がしたので金庫から銃を取り出し犯人の足を撃ったという。いまだに所在がつかめないスコットを捕らえるため、トニーはイギリスのMI6と連携を取り、今はロシアにいる。ヴァンス局長はFBiのフォーネルと、元MI6長官ジェシカ・ターディが引退後姿を消しているのを探し出し、当時の関係者の名前を聞き出すためロンドンへ向かう。マーシャルの家に残された血痕から、犯人は薬物関係で殺人事件を起こしているミッキー・ドイルと判明する。アンは夫の前任地サンディエゴでは検事補として働いていたが、DCでは資格がないため司法試験の勉強中で、苦労している。夫デイヴィッドはイラクで部族の訓練中だが、通信トラブルのため連絡が取れないという。地元警察でドイルの写真を見せたところ、ヘンリーは犯人だと確認する。今後のことも考え、一家は警護下に置かれる。アビーは金庫の開閉記録から、ヘンリーが2日前から銃を持ち出していたという。マクギーは父親が軍人という共通点から、ヴァンスとフォーネルは、動揺の大きいヘンリーと話し心を開くことにする。すると、2日前路地で2人の男がもめていて、一方が相手を刺し殺す所を目撃したのだという。それがドイルで、怖くなり銃を取り出して持ち出していたと怯える。しかし、ドイルはどうやってヘンリーの家を知ったのか?地元警察には、モルグに2人の遺体があるが、どちらも発見場所がヘンリーの話と違う。ビショップはアンに同情し、ホワイトハウスで軍人の家族を支援するプロジェクトが始まったので、アンも助けてあげて欲しいとギブスに言う。ギブスはすでにホワイトハウスに働きかけていると答える。地元警察で担当のスワンソン刑事から2名の被害者の写真を見せられたヘンリーは、目撃した男ではないと答える。アビーは目撃現場を調べて、血痕が見つからず、不審に思う。やがて、川からドラッグディーラーの死体が見つかり、ヘンリーが被害者だと確認する。ウェイン・ウッズという男で、スワンソン刑事によるとドイルとは縄張り争いをしていたのだろうという。検視で、ウッズは死後川に捨てられたと判る。凶器はのこぎり状の歯を持つ戦闘用のナイフで、爪の間のDNAはドイルのものと一致した。それにしても、犯行現場に血痕が残らないのは疑問だ。相当詳しい専門家が後片付けをしたのか。ドイルのキャンピングカーが発見され、中でドイルが殺されているのが見つかる。凶器のナイフもあったが、ドイルが犯行現場を処理したのは思いにくい。その頃、ヘンリーが行方不明になったという連絡が入る。母親とギブスの話を耳にして、ドイルが殺しに来ると思ったらしい。マクギーはヘンリーを救い出す。ヴァンスとフォーネルは、ターディの叔父ラドクリフと接触し、彼女が隠れている郊外ののどかな農場に向かう。ターディによると、「ジュニパー作戦」には伏せられている事実があるという。作戦では、スコットの取引相手で妻でもあるニカ・ラジンを確保することになっていたが、呼び出されたニカは、謎のスナイパーによって射殺されたという。ロシアの買人だったので、ロシア側の犯行とも考えられる。しかしそのスナイパーが判明しないまま闇に葬られ、作戦は成功とされた。だが、情報が漏れた事がわかりターディは独自に捜査をしたという。その上で、MI6からは漏れていないとし、NCISから漏れてモローが隠蔽したという。その時、ターディの隠れ家に何者かが銃弾を撃ち込む。ヴァンスもフォーネルも無事だったが、NCISはターディの安全のためDCに連れて帰る事にする。ドイルがウッズを殺害した現場の監視カメラから映像が傍受されている事がわかった。それにより、ヘンリーが特定されたようだ。傍受したのは地元警察で、スワンソン刑事がドイルから賄賂を受け取って犯行を見逃していた事がわかる。映像を傍受した相棒警官も逮捕される。ギブスの尽力で、アンはホワイトハウスで行われた大統領夫人との座談会に出席できた。オバマ夫人は軍人の家族が払う犠牲に対し、何とか報いたいと活動しているという。ヘンリーの父親も戦地から戻り、一家は再会する。フォーネルはターディと共にギブスの家に入るが、潜んでいた何者かに撃たれてしまう。To be continued...ギブスの家は全くセーフハウスにならないですよね。フォーネルがスマホに変えて、新しい人生を楽しむとか何とか言っていたのは、この展開のためだったのか。娘からの電話が鳴り続け、ショックです。心配~ターゲットはターディだと思われるので、何とかフォーネルには助かって欲しいのですが、ギブスの家で待ち伏せしていたということは、やはり情報が漏れているということかな。スコット自身は諜報員だったのだから、それくらい簡単に調べられるかな。それにしても、何人殺せば気が済むの。イギリス側にも共犯者がいるという事ですよね。手配中のスコットが二カ国を出入りできるのはおかしいし。結局、トニーが掴んだロシアの情報が重要になるのかな。多分、今回は他の撮影があるからわざとトニーの出番をなくしたのでしょうが、この連続ストーリーで関わってくるキャラクターが、シーズン14でレギュラーに加わるのではないか、などという話もありましたね。とにかく、大統領夫人が出てくるほど社会に認められたシリーズなのだなと思いました。軍人の家族に気を遣う方が優先で、軍人が国外で起こす犯罪にはあまり目を向けないなという気もしましたけど。
July 8, 2016
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今週もまた叫ばせてもらいます。クィーン~(泣)もう、これは絶体絶命じゃないのぉ~タイトルの「リトヴィノフの策略」については、みなさんよくわからない、という感じですね。ソ連の政治家で駐米大使も務めたリトヴィノフは、事故死したが、実はスターリンに暗殺されたという噂もある。アメリカ時代の知人らに対ソ外交について、別荘でアドバイスしたから、とかいう説明もありましたが、そういわれると、そういう雰囲気も感じましたね。それにしても、クィーン!キャリーはエタイと連絡を取り、潜伏中のソールと会う。再会を喜ぶが、ソールはアリソンがロシアの二重スパイだという話を信じようとしない。2人はBNDと接触し、アリソンを反逆罪で捕らえる様、監視して欲しいと強力を依頼する。ソールは自分がアリソンにマイクを仕込むという。クィンはドイツのテロリストたちのアジトに連れて行かれる。クィンを気遣うカシムに、彼らがサリンを作ってテロを起こそうとしていると告げる。カシムはアジトに実験施設が作られているのを見て、そこでクィンが実験台になるということを知る。クィンはサリンを使って、自分たちの要求を貫こうとする組織のやり方を批判し、カシムに作戦を阻止せよと説得する。ソールはアリソンの家を訪ね、イスラエルに亡命するという。ロシアがユーセフを暗殺したという証拠をキャリーが探しているが、ソールが渡したUSBはまだ取り戻していないという。ソールは別れを告げにきたと言い、アリソンの家で過ごす。その間、アリソンの携帯とバッグにウィルスと装置を仕込む。BNDはアダールとアリソンに、SVRの高官がアメリカに亡命したがっているともちかける。相当な情報を持っていると考えられ、アリソンを揺さぶる作戦だが、アリソンは動かなかった。愛人を家に呼び出し、懇ろにしている様子をのぞき見たソールはショックを受ける。なかなかアリソンが動かないので、アストリッドが呼び出し、CIAのベルリン支局に内通者がいるらしいので亡命希望者が渋っていると話す。ロシアに渡したUSBがあると言っているというと、アリソンは行動を開始する。監視されている中、何度も追っ手を気にして中央駅に向かうと、Sバーンに乗り込み、ボツダム方面に向かう。アストリッドは、途中のニコラスゼーにSVRのセーフハウスがあるという。ドローンで確認しながら、アリソンが屋敷の中に入っていくと、そこにはSVRのベルリン支局長イワンがいた。キャリーとソールは、アリソンの逮捕を承諾する。BNDが捕らえたアリソンはCIAでアダールが取り調べる事になったが、アリソンは自分は二重スパイではなく、イワンが重要な情報をもたらす提供者だという。セーフハウスに向かったのも、アストリッドから内通者がいると聞かされてイワンを命を守ろうとしたのだと、開き直る。カシムはサリン製造を止めようとしたが、すでにできあがっていた。クィンが実験室に連れてこられた時、カシムはどさくさに紛れてクィンにアトロピンを注射する。これで症状を抑えるというが、実験が始まり苦しむクィンが倒れる。その様子は録画されていた。日本人はサリンの恐ろしさを知っているので、あんな解毒剤で何の後遺症もなく済むとは到底思えないですが、それでもクィンには生き延びて欲しい。今シーズン、とにかくキャリーを守るために動いて、その結果これでもかというほど痛めつけられて、それで死んでしまったら本当に悲しい。(涙)まあ、シーズン6もあることですから、次があると信じたいですね。アリソンのしたたかさには驚きますが、その割には脇が甘いというか、下半身が緩いというか、ソールにみすみす仕込まれるというのは驚きです。ソールも久しぶりの諜報活動だったのでしょうか。本気でアリソンを愛していたのね、やっぱり年を取ったなあ。キャリーはソールとアリソンが関係を持っていたと知って、「うへ」という感じでしょうね。いずれアリソンの行動の裏は取れるでしょうが、刑務所に送って終わりにはならないで、何かありそうな予感。イワンもじたばたするでしょうし、ロシア側の出方が気になりますね。それと、お手柄なのはBNDのみなさん。今度は本当にアストリッドに世話になりました。良い人でしたね。
July 7, 2016
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恒例のプロベンザ&フリンの爆笑オヤジギャグシリーズ!いつも外すことなく、最高に笑えます。しかも、そこにバズが加わる事によって、笑いの次元も3Dに。(笑)バズが研修課程を終え、晴れて予備警官となった。早速最初のパトロールは、プロベンザとフリンが付き添って行う事になった。ホテルで夫婦げんかの通報があったため、3人が激しく言い争っているスローン夫妻の仲裁に入る。マニュアルに沿って応対するバズに、プロベンザとフリンは2人併せて70年の現場経験から学べという。廊下に出ると、メイドが腰を抜かしており、バスタブに死体があるという。現場には遺書らしきメモがあり、回りにはミニバーの酒の瓶が大量に転がっていた。週末の職場の仲間でドジャース球場に行く予定なので、プロベンザもフリンも自殺で済ませたいというが、バズはドライヤーが水浸しのまま、洗面台にあることに気づき、事件性があるとして通報する。死亡していたのはダニー・イーガンで、アルコールやドラッグの依存症があり、自殺未遂や精神科の入院経歴があった。部屋は先ほどのスローン夫妻が予約しており、夫妻の娘リサの結婚式がホテルで行われる予定だった。タオは、被害者がもみ合って暴れ、感電死ではないという。堕ちていた酒の瓶の指紋は拭き取られていた。結婚式は明日で、シャロンは事故として扱い出席者を帰さないようにという。被害者の携帯が見つかるが、指紋認証でロックがかかった状態だった。検視で、被害者の胃の中から栄養ドリンクが見つかり、死後口の中に酒が流し込まれたようだという。バズは遺体に除細動器で電流を流し、指紋認証を可能にさせる。残されていたボイスメールには、花婿と花嫁の姉から被害者を誹謗する言葉があり、花嫁からはただわめき散らす声が入っていた。スローン夫妻は自殺と来て、驚く様子はない。ダニーと花婿のブラッドは大学時代の友人で、リサとダニーは恋人同士ではなかったという。ダニーを結婚式に呼んだのはリサ本人で、スローン氏はリサとブラッドが結婚することで、親の会社の関係が深まるという。昨日のリハーサルで、ダニーが2人の前でリサへ未練たらたらの歌を披露していた。それを聞いたリサは、持っていたウクレレでダニーを殴りつけた。花嫁は現在エステ中だという。ところが、リサはドレス姿のままホテルから姿を消していた。姉のデイナは、持参した自分の薬がなくなっていると言って騒ぐ。精神安定剤などで、捜査班はリサが姉の薬を使ってダニーに過剰摂取させ、殺そうとしたのかと考える。ブラッドは、リサから直前に「結婚できないので私のことは忘れて欲しい」というメールをもらっていたと明かす。ブラッドの目の周りには殴られたアザがあった。聞くと、リサに殴られたという。リサはドレスを着るために3日間食事を抜き、イライラしているという。リサの居場所が判明し、大量の食事に食らいつくリサの身柄を確保する。聴取で、リサは「私が殺した」という。ダニーは依存症から更正したので、私を連れ去るために結婚式に来た。それが死んだのは私が拒んだから、という。リサはブラッドを殴った事を認め、ブラッドはダニーに嫉妬していたという。そんなことはばかげている。捜査班は花婿と花嫁2人だけにして様子をうかがっていると、リサは大学の最後の年にブラッドと交際しているのに、ダニーと寝ていたと打ち明ける。ブラッドも「実験的に」同じ事をしたことがあると話すとリサは驚き、昨夜はブラッドと結婚できないと父親に言うと、スローン氏は怒って部屋に入ってきて、会社のことを考えろと言ったという。予約をしたスローン氏は全ての部屋のカードキーを持っていた。重大犯罪課はリサを殺人容疑で逮捕すると伝え、犯人はダニーをドラッグの過剰摂取で殺そうとしたが、耐性のあるダニーは死ななかった。次にドライヤーで感電しさせようとしたが、火事にはならなかった。腕を見せて欲しいというと、スローン氏の腕時計にダニーがいたバスタブと同じバスソルトが検出された。デイナの薬はホテルのゴミ箱から見つかった。シャロンは、スローン氏に娘の結婚式を挙げさせるという寛大な条件を示し、取引する。ダニーがやっかいだと思ったスローン氏はデイナの薬入りのエナジードリンクを飲ませ、気絶している間にバンに運ぶつもりだったという。せめて2人のハネムーンの間は邪魔させず家にいさせるつもりだったが、ダニーはその薬に耐性があったため、例の未練たっぷりの酷い歌を歌い続けていた。気がつくと、バスタブの中で死んでいたという。バズの初めての任務は高評価だった。野球観戦は無理だったが、一同はシャロンの自宅でテレビを見て、屋上で花火を楽しむ。ラスティは知り合いのTJからアリスの携帯番号が書いてある写真を手に入れる。その携帯は壊されたが、ボイスメールは聞く事ができる。パスワードがわからないため、様々な手がかりを探すが、妹の名前パロマが鳩の意味だと気づき、パスワードを導きだす。建国記念日のお祭り騒ぎで、みんなが盛り上がっている中、執念深くアリスの手がかりを探すラスティ。なかなか迫力がありました。死体の指紋認証て、指を切り取ったりするシーンをドラマで見ますが、それではだめだという事ですね。生体として認識されないと、指紋が読み取れない。その辺のうんちくをバズが語り、さらに、パトカーの新型車でもハイテク機器が使えないじーさん2人にやれやれ、と接するところが面白かったですね。まじめなので、研修でならった事を重視し、ルールにも従って、この調子だとバズも立派な警官になれそうだ。プロベンザの時代の警官とは、ずいぶん変わったという事ですね。ところで、シャロンがやたらアンディにベタベタしていませんか。ボディタッチも多いし、あれでは周囲も気を遣いますよね。「プライベートタイム」には今後も注目していきましょう。お父さん、金、金、金で犯人でしたが、面白いキャラでした。
July 7, 2016
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アメリカ社会でカトリック教会というのは、いろいろな意味で存在感があるのですね。政治と無関係じゃない、というか、大きな影響力を持つという描かれ方が多いので、これでは「法と秩序」も形無しですね。それでも、大上段に振りかぶって2話続きにするほどの内容でもなかったような感じでした。前回の続き。オリビアの代わりにSVUを任されたマイクは、まずタッカーへの疑惑の裏を取るようにいう。モリガン司教は、1年前少女たちがパーティで売春を強要されているのを風紀課が見逃しているという手紙をタッカーに渡したという。風紀課の刑事は自分たちと少女たちの関係を知っているとタッカーに脅され、そのまま組織に居続けるしかなかったという。オリビアにニーナから連絡があり、怯えた様子で街を出るという。SVUがニーナを追うが、ニーナは里親の元から少女を連れて自動車事故に巻き込まれ、連れ去られたらしいと判る。車の所有者はレーヒー神父で、ニーナとは過去に親密な関係にあったという。しかし、ニーナは少女たちを守ると言って、自分の幸せを捨てた。ニーナと一緒だったナタリアが薬物の過剰摂取で病院に運び込まれたという連絡が入る。ナタリアは、アフリカ系の司祭が自動車をぶつけて2人を車から引きずり下ろし、森の中に入ってニーナをレイプしたという。裏切ればお前にも同じ事をすると言って、男はニーナを射殺した。手には注射器を持たせ、気がつくと病院にいたという。ニーナはナタリアの供述通り、森の中で遺体で発見された。ナタリアに写真を見せると、犯人はアキントーラ神父だったという。教会側はアキントーラ神父の居場所について、あいまいな事を繰り返し、司祭からこの件については口を閉ざすべきだと言われているという。アキントーラ神父は、カメルーンに出国したと言われているが確認されておらず、そもそも入国した記録がない。偽名を使っている可能性もある。教会が相手となると、判事たちも尻込みし令状を出そうとしない。SVUは、最初の手入れで客だったウィーラー判事の写真を元に、ユージーンらに令状を出すように求める。判事は署名で自分だと判ってしまうと、拒む。一方、ユージーンの金融関係を調べたところ、高額なアパートを借りている事がわかる。とても、神父の給料で借りられる場所ではなく、乱交パーティの会場として使っている可能性もある。もう一カ所、実名で借りているアパートを訪ねると、そこには若いカウボーイ姿のランス・ウッドストーンがいて、部屋にはSMプレイの道具があった。ランスはユージーンのフィットネストレーナーだというが、怪しい。ランスが不動産ブローカーで恋人のアロンソンを呼ぶと、ユージーンとランスの不適切な交際について、2年前に教会に忠告したという。しかも、ユージーンは教会の資金でこれらのグッズと購入していたという。それを受けて教会側は、タッカーが売春斡旋をしていると、はめようとした。SVUはランスにユージーンを呼び出させ、恥ずかしい写真を見せ、売春斡旋の資金を流用して趣味の部屋を維持していたのではないかと追及する。さらに2人が殺されている。言い逃れを続けるユージーンは、あくまでもタッカーが諸悪の根源だという。しかし、司祭たちが元締めなのは明らかだ。バーバはモリガン司教にアロンソンからのメールを見せ、ユージーンとアキントーラを起訴すると警告するという。しかし、モリガンはユージーンはこれらの過ちを激しく反省し、不正流用の件も事実無根だったので今の職にあると養護する。さらに、タッカーに相談したことで、少女やニーナが殺されたのだから、NYPDが悪いと開き直る。モリガン司教らはそれだけで収まらず、マスコミに対しても論点をすりかえた勝手な主張をする。結果、腐敗したニューヨーク司法当局から捜査権を剥奪するよう、連邦政府にも訴えたという。ドッズ警視正は、NYPDの責任は逃れられるという。暗殺者のアキントーラは捨て駒だ。ユージーンはどこかで療養する事になるだろう。タッカーはユージーンにキャラの名前を漏らすというミスを犯したのだから、巻き添えとなってもやむを得ないだろう。マイクには深追いするなと釘を刺す。マイクはタッカーに、NYPDの犠牲になるのかと問う。タッカーは早期退職を考え、風紀課刑事は買春で軽い罪に問われることになる。オリビアはSVUに戻れるだろう。アキントーラ神父はインターポールが捜査することになり、ユージーンは海外で罪を償うという。さすがにこれには、カトリック信者のカリシはいてもたってもいられず、ユージーンに立ち向かう。どうしてあなたは神父になろうとしたのか、間違いを犯しても、神の前で許しを乞えばよいと説得すると、ユージーンは折れ、20年分の教会が行った禁断の証拠を示す。パーティに参加した刑事、判事、少女のリストやそのための費用の内訳などが、教会の敷地に埋められていた。それらを元に、大陪審が開かれ、被害にあった少女たちやユージーンが証言する。少女たちは親に言いつけると脅され、司祭らの言うがままにレイプされた。風紀課の刑事も証言し、タッカーの無罪を訴えた。アキントーラは偽名で国内にいるところをニーナのレイプ殺人で逮捕される。オリビアはSVUに戻り、無実を証明したタッカーと祝杯を挙げるつもりだったが、タッカーは今夜は一人で帰りたいという。教会が自分たちの運営する学校から少女を売春組織に斡旋し、そこに客として判事や検事、警察関係者などを客として呼び、いざとなると問題をもみ消してもらうというのは、いくらドラマでも極端すぎないか。組織的ですものね。ユージーンは神父としては、罪を犯したのかも知れないが、そもそも個人的な問題だった。それを大きな悪の組織が利用した、という事ですね。タッカーはユージーンを見捨てたが、カリシの熱い説得でユージーンは正義を行った。贖罪の道を進む事ができて良かったですね。バーバでも立ち向かえなかったのに、カリシは大活躍でした。ドッズの父は黒幕でなかった。マイクは立派に代役を務めましたね。このエピソードはオリビアがほぼお休みの回で、タッカーと仲良く一緒にいたのが印象に残りました。この2人、本当にこれからも交際を続けられるのでしょうか。
July 4, 2016
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『舞い戻ったスパイ』なかなかストーリーが見えなくて、どうなるのかと思いましたが、まさか「次に続く」だったとは。思ったよりも、骨太のストーリーになりそうですね。葬儀社が輸入した棺桶の中に、女性の遺体が見つかった。コンテナの中には、2週間の海上輸送中に生活した痕跡があり、死亡したのはイギリスの刑務所看守、サンドラ・ビリングスリーと判る。棺桶の中には脱いだ囚人服もあり、3週間前の脱獄事件の人質だったと考えられる。その事件では、元MI6の捜査官ジェイコブ・スコットと薬物絡みの殺人犯のカシオ・チャベスが脱走した。スコットを逮捕しイギリスに引き渡したのがNCISのため、ギブスらが現地に向かうが、FBIのフォーネルが現れ、捜査権を争う。スコットはアメリカの各情報をロシアに売った容疑で逮捕された。NCIS本部に戻ると、元NCIS局長で、現在は国土安全保障省のトム・モローが姿を見せ、当時の状況を説明する。NCISが捜査権を得ることになったが、フォーネルも合同捜査で加わる事になった。チェベスの父親は港湾労働者で、今回コンテナが陸揚げされた港に働いている。密入国に手を貸した恐れがある。検視したダッキーは、サンドラが不妊治療に使うホルモンの注射をしていたという。スコットに関しては身寄りが見つからないが、5年前最後に面会したのがミランダ・オカフォーで、現在アメリカでレーザータグのチェーン店を経営していた。ミランダの店でスコットの指紋が見つかったという情報があり、ギブスたちが向かうと、掃除夫とミランダが殺されているのが見つかる。処刑スタイルで撃ち殺されており、死後2時間以内だという。さらに、ミランダもまた元MI6のスパイで5年前に引退していたことが判った。スコットは口封じのためにミランダを殺したのか。14年間も刑務所に入っていて、なぜ今脱獄したのか、モローは判らないといい、捜査にも問題はなかったという。スコットはミランダの店で、金と銃を盗んでおり、これから何かを起こすと考えられる。あるいは、スパイに戻りたかったのか。スコットが情報を売り渡した相手に、ロシア大使館の職員ニコ・ラジーニという人物がいて、去年の強制捜査で死亡したという。ロシア側に問い合わせるが、当然関与はないと答えてくる。ギブスはフォーネルが携帯をスマホに変えて、女性との出会いを探しているのに気づく。ためらうフォーネルに、ギブスは会えばよいという。ダッキーはサンドラの死因について、ぜんそくの発作が引き金になって、長い時間をかけて気道狭窄で死亡したという。そもそも誘拐されたのではなく、事前に入念な準備をしていたと思われ、共犯者だったという見方ができるという。ヴァンスが出勤中、いきなり銃を持ったスコットが車に乗り込んできた。スコットは問答無用で車をある場所に向かわせる。アビーはミランダを調べ、全く疑問点はなかったという。まじめに仕事に取り組み、海外との接点もなかった。スコットの件について、MTACでイギリス側と話し合いが行われるが、ヴァンスでなければ話さないといい、資料請求についても協力的ではなかった。その時、データセンターでセキュリティ侵害があり、緊急パスワードが使われた事がわかる。NCISは、現場でヴァンスのカードを見つけ、ヴァンスは閉じ込められていた。スコットはデータセンターで非機密扱いの資料をダウンロードし、姿を消したという。その文書とは、2002年のNCIS職員リストで、名前のみだという。マクギーとビショップは、トニーが豪華なアパートに住んでいる理由が気になり調べる。すると、その家は3人が殺され切り刻まれたという「事故物件」だった。マクギーは、今なら高く売れるとトニーに告げる。アビーはサンドラの経済状況を調べ、先月デラウエアの会社に2000ドル振り込んでいたという。そこは不妊症クリニックで、サンドラはマクレインという偽名で住所を登録していた。おそらく、スコットもそこにいると思われる。フォーネルとギブスがサンドラの家に向かうと、なぜかチャベスが戻ってきた。チャベスは、サンドラに断薬を支えてもらい、愛していたという。しかし、コンテナの中で体調が悪くなり目の前で死んだ。だから、棺に寝かせたのだという。脱獄については1年かけてサンドラが計画し、サンドラとはスコットの紹介で2年前に出会ったという。チャベスとスコットは刑務所の中で同じ仕事を通じて知り合った。チェベスによると脱獄は妻を殺された復讐が目的だという。妻はいないはずだが、関わった「ジュニパー作戦」の資料には、スコットの取引相手が捕まり、それがロシア人のニカ・ラジンだという。スコットはニカが殺された敵を取りに脱獄し、当時捜査を担当したNCIS捜査官を殺すつもりなのか。その名簿のトップには、トム・モローの名前があった。ギブスらがモローの家に向かうと、すでにモローは何者かに狙撃され死亡していた。To be Continued....14年前にはNCISには特殊部隊はなかった、という台詞などから、このシリーズの始まりを振り返るのかな、などと思って見ていました。モローは第1話に出演していますね。それにしても、局長は次々と殺されますね。危険な職務なのですね。イギリスのスパイが会いのために復讐を行うというのは、それこそトニーの好きそうなスパイ映画みたいです。後半ではモローの弔い合戦となるのかな。Bプロットのトニーのアパートの謎というのは、きっとファンから長年疑問に持たれていた事なのでしょうね。いつから登場したか覚えていませんが、マクギーの「もう告知しなくても売れますよ」というのは、寂しいけれど伏線なのでしょうね。ところで、明るい話題として、フォーネルがダイアンの死後、新しい出会いを求めてスマホを買ったというのは楽しかったです。ナビも使えるし、仕事もはかどります。(笑)デートをするのに、ギブスの許しを求めるところなど、2人の関係をよく表していますね。
July 2, 2016
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