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『暗躍』原題を見て、もうギブスとはお別れかと思いましたが、もう一つの意味があるのですね。ほぼ、死人。邦題は誰のことを言っているのか、わからないなあ。いよいよ、あの人が登場ですね。ギブスとマクギーらチームはマッキーバー夫妻の納屋で連続殺人事件の捜査を始める。マーシーが調べている4人以外にも、昨年同じ手口で殺された男性がいることがわかる。ヴァンスがチームを訪ね、ギブスに正式にチームに戻るようにバッジを提示するが、新たな死体が見つかり、ヴァンスは真犯人逮捕まではこのまま「死んだふり」を続けることにし、記者会見で暗にギブス死亡を認める。新たな被害者ジェニファー・ハノーバーは殺されたばかりで、これまでの100日間隔を切って、加速しているように見える。殺された場所は発見場所とは違うようだ。ジェニファーの夫によると、昨日の午後ランニングに出たまま戻らず、移動記録をブレスレットが記録しているという。ケイシーがジェニファーの記録を調べると、異なるスピードでフェアファクスのアパートへ向かったことがわかる。チームがそのアパートに突入すると、中にいた男が逃亡し見失ってしまう。男の部屋には拷問道具のようなおぞましいものが多量にあり、ここで被害者を殺したのか。この部屋を貸している大家によると、男はトミー・サミュエルズというが、そのIDは偽造されたものだった。その時トーレスの携帯に犯人らしき人物から電話があり、お前もギブスと同じように殺すと脅して切れた。大家の女性は今の声はトミーではないというが、どうやら犯人はチーム全員の情報を持っているようだ。NCISにフォーネルが現れ、ジミーに誘われて遺族の会に参加し、大きく前進したという。フォーネルはギブスは死んでいないと信じていた。ジミーはギブスが生きていると認める。ギブスはマーシーの部屋に現れ、2人は再会を喜ぶ。マーシーはフェアファクスの男については知らないというが、複数の写真で男の後ろに同じ男が映っているのを指摘する。サングラスに黒いマスク、ハンチング帽の男は、共犯者なのか。1時間ほど前、その男がタクシーに乗ったことがわかり、チームは現場に向かう。フォーネルはターゲットを監視しているギブスを見つけ出す。フォーネルはギブスにも遺族の会に参加すべきだという。自分はカウンセリングに救われた。ギブスと自分は同じように大切な人を亡くし、仕事を失った。どんなに悪人を追い続けても、心に空いた穴を埋めることはできない。その時、謎の男が建物から出てきたのでチームは男を逮捕する。しかし、男の身元をデータベースを探してもヒットせず、マクギーの尋問もはぐらかす。あなたの写真を公開すると告げられると、男は撮影しているカメラを切るよう要求し、ついに自分はFBIの潜入捜査中で連続殺人犯を追っている、オールデン・パーカー捜査官だと明かす。パーカーはNCISと情報を共有することを望むが、ギブスについては停職中の捜査官と組むことはできないので外せとヴァンスに要求する。ヴァンスは犯人にギブスが死んだと思わせたいと言い、今更外すことはできないとパーカーの要求を断る。トーレスはナイトにビショップのデスクを使うよう求めて、2人の間はぎくしゃくする。ビショップとトーレスの微妙な関係が背景にあると指摘して、ナイトは反発する。ギブスはサミュエルズの部屋を捜索し、大量の薬きょうを見つける。この火薬を使ってサミュエルズはギブスのボートを爆破したのだろう。ギブスは一体何人殺したのだと、怒りをあらわにする。フォーネルはギブスとマーシーの関係に関心を持つ。正式に共同捜査することになったパーカーは、7人目の被害者の情報をNCISに提供する、サミュエルズの行動を追っているケイシーが、サミュエルズが5分前に墓地の近くの花屋で花を購入したことを掴む。チームより一足早く墓地に到着したギブスは、サミュエルズに自分の姿をさらし、逮捕しようともみ合う。サミュエルズに銃を向けるギブスに、遅れて到着したパーカーは銃を下すよう、命じる。男の本名はポール・レミア、母親の墓の中に大金を隠していた。レミアは弁護士を要求するだけで、連続殺人の動機については語らない。パーカーはレミアに銃を向けたギブスは撃つと思ったといい、やはり捜査から外すべきだったという。マクギーはギブスと親しくなれば理解できるという。マーシーはフォーネルから遺族の会の話を聞き、連続殺人事件の遺族から話を聞くことにした。マーシーはコラムの仕上げをするため、友人の山小屋に向かうという。レミアは懲戒除隊した元ネイビーシールズだった。所持していたメモリーを調べたケイシーは、レミアが海外口座を持っており、100日ごとに5万ドルが振り込まれているという。つまり、ラミアは連続殺人犯というよりも、金を受け取って殺人を請け負う殺し屋ということだ。口を割らないラミアに、海外口座を隠しているのがニーヴェ・ヴェンチャーズという会社だと告げると、ラミアはいきなりナイトに襲い掛かり、ミラーガラスを突き破って、逃走する。NCIS本部の中を逃げるラミアはケイシーを人質に取って、ナイフを首に当てた。一同がラミアに銃を向け、人質を解放するよう叫ぶ中、エレベーターから現れたギブスが、ラミアを撃ち殺してしまう。ゲイリー・コールさんの名前はエンドクレジットの方にありましたね。パーカー捜査官はFBI捜査官として、実力もありギブスのようなアナログ人間ということもなく、冷静に判断できる優秀な人ではないでしょうか。すてきなおじさま度はギブス並みで文句なし(何せダイアン・ロックハートの夫)、どうしても、弾道専門家カート・マクベイのイメージが強くて、吹き替えはぜひ金尾さんでお願いしたいです。ちなみに、カブスファンということは、やはりシカゴをイメージさせます。事件ですが、サイコパスの元ネイビーシールズが金をもらって趣味の殺しをしていた、という事だったのでしょうか。背後にダミー会社の存在と依頼する雇い主がいるとなると、レミアが死んだとしても、マーシーさんの山小屋行は何となく不安が伴いますね。ギブスがケイシーを救うためにレミアを撃ったことは、問題となるのでしょうね。「評判通り」引き金を引くタイプとなると、ヴァンスも復帰を勧められなくなる?実際、今のギブスは死んだことになっているし、死んでいませんでしたと公表して、復帰するとなると問題が起きそうです。このまま、死んだ人間として自由な人生を生きるのもありかとは思います。フォーネルは妻を亡くしたジミーから、grief supportグループを紹介され、次第に立ち直りつつあった。子供を亡くした親のことを現す言葉は?というセリフは、重く受け止めました。先シーズンお騒がせキャラだったフォーネルなので、すごく変わったなと思いました。ということはもし、ギブスが早くに他人の助けを得ていたら、違う人生が待っていたのかもしれません。マクギーたちとオフィスを再現してかつての栄光の時代を再現してくれたのはうれしかったです。ギブスとチームの絆は長い道のりの結果ですからね。新入りはいじめられるので、ナイトに試練があるのはまあしかたないけれど、トーレスのはビショップが去ったことの八つ当たりで見苦しいです。これを最後にしてほしいですね。
April 30, 2022
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短いシーズンでしたが、最終話。SVUの最終話の続きで放送されたことを考えると、いつになく穏やかに終わったSVUとは随分違う印象です。これはこれで、頑張っているなと思いました。ウィートリー一家の罪状認否の日、ステイプラーは家族全員で裁判所に向かう。読み上げられる大量の罪状の中で、実の父マンフレディ・シナトラ殺害容疑を聞いて、リッチーは驚く。ウィートリーの弁護士は、組織犯罪捜査班のステイプラーが利益相反だと指摘する。アンジェラは厳重な警備の中、リッチーに会いたいという。自分なら息子を協力させられるかもしれない。アンジェラは弁護士にウィートリーが口にした、ステイプラーの意中の人を調べてもらっていた。おそらく、かつてのパートナーオリビア・ベンソン警部ではないかという。ウィートリーはRICO法違反に問われているが、裁判が始まるまででも1年はかかるだろう。担当弁護士はそれまで待つというウィートリーに、切り札があるのなら今使うべきだと勧める。ウィートリーは次の州知事を狙うビンス・バルディ連邦検事補を頼りに、連邦裁判所に持ち込むようだ。おそらくウィートリーが持っているダークウェブからみの、外国の裏事情などの情報で取引をするのだろう。ベルとステイプラーはフレイジャー検事補とバルディに会う。バルディはウィートリーから選挙資金を得ており、ウィートリーの有罪が決まれば返金するという。ステイプラーはウィートリーが妻を殺したと訴える。お互いに求めるのは正義だとして、バルディはウィートリーと会うだけだという。リッチーは勾留中に兄のラフィクが関係していたギャングのメンバーに接触する。守ってほしいのかと言われ、リッチーはキルブライド下院議員の名を口にする。キルブライドではなく、テイラーさんなら知っているという男は、なぜお前は父親を差し出すのかと問う。リッチーはウィートリーが実の父親、自分の祖父を殺したと答える。ステイプラーはPTSDと向き合うため、セラピーを始めた。不安や絶望感が増しており、正義に関して割り切れない思いを語る。アンジェラが隠れ家で毒をもられて倒れたという連絡が入り、ステイプラーは職場に戻る。ノビチョクというロシアの毒が使われたようだ。食べ物から毒を摂取したとは思えず、見張り役のウォッシュバーンがアンジェラに頼まれたシャンプーリンスに購入し、その中に毒が盛られたのではないか。発見が早くアンジェラは命を取り止めるが、ジェットはウォッシュバーンの携帯で購入したのが、情報が漏れていると指摘する。ウィートリーはFBIに引き渡され、連邦検事局に向かうことになった。ベルとステイプラーは、FBiの警備が甘すぎると指摘し、尾行することにする。案の定、チャイナタウンを通ったFBIの車が妨害され、FBIの職員が殺された。ウィートリーも狙われたが、ステイプラーがウィートリーを助け出す。ウィートリーは銃撃を受けて足を撃たれ、ステイプラーとベルはウィートリーを連れてショッピングセンターに逃げ込む。ウィートリーを狙ったのはリッチーから依頼を受けたテイラーの采配によるものだったが、ウィートリーは誰に狙われているのかわからないという。ベルが応援を要請し、ステイプラーは襲い来る殺し屋からウィートリーを守る。応援が到着し、殺し屋は制圧されたが、ウィートリーを病院に連れて行こうとすると、メニッグがその後連邦検事局につれていけと命令する。上層部からの命令らしい。ステイプラーらが連邦検事局に到着すると、オリビアが仲間の警官と共に出迎えた。バルディが特捜班の邪魔しようとしているという投稿がSNSにあり、ステイプラーらに連帯しようと、警官たちが行動で示したという。ウィートリーはオリビアがステイプラーの意中の人だと気づく。その後、連邦検事局でウィートリーは様々な犯罪者の情報を提供する。ステイプラーは再度バルディを呼び出し、警官の妻を殺したウィートリーに対して、それを取引材料にしてほしくないと訴える。外には命をかけて容疑者を逮捕し、家族が待つ家に戻ることを望む警官たちが集まっている。少なくとも特捜班はキャシー・ステイプラー殺害の容疑で逮捕するつもりだ。連邦刑務所に収監されたウィートリーは、密かに用意させた携帯で妻に指令を出す。オリビアはアンジェラが入院している病院にステイプラーに呼び出される。その時、モラレスが白衣を着ているのを見て声をかけるが、モラレスはベルとステイプラーが到着したのを見て、銃を取り出すと妹のために買収されたことを認める。ベルたちが止めるのをきかず、自分に向けていた銃をベルに向け、撃たれてしまう。アンジェラの病室に駆け込むと、腕に注射針を刺されて緊急を要する状態だった。ハードボイルドというか、ノワールというか、これまでの犯罪捜査ドラマに出てくる要素をこれでもか。と入れてきますね。先週は殴り合ったステイプラーとウィートリーが、殺し屋に追われて逃げ惑うところなども、なかなか良かった。意味深なタイトルはあえてチャイナタウンを狙われた場所にして、ラストのモラレスの寝返りも暗示していたかもしれません。そう思うと、アンジェラが切ない恋心をステイプラーに抱いていたり殺されそうになるなど、もしかするとシリーズごと「チャイナタウン」を意識していたのかも知れませんね。正義が何とかというのも、いかにも。来シーズンは刑務所の中からあの手この手でステイプラーとアンジェラを復讐しようとするウィートリーと、父親を許さないというリッチー、妻が警察を訴えているベルなど、様々な闘いが描かれそうで期待してしまいます。外部にいるウィートリーの協力者「O(オー)」の存在も気になります。ところで、次期州知事を狙っているのは「グッド・ワイフ」のウィルじゃないか!と思ったら、ジョシュ・チャールズはその他のスピンオフ(True Crime)に出ていたのですね。だから、元々ウルフ・ヴァースの人なのか。ステイプラーがPTSDと戦う中で信頼する人として、ベルを呼び出したところなどチームとして良かったと思いました。SVUの新シーズンもそのうち始まるでしょうから、こちらも多少の情報がわかるかも知れませんね。
April 29, 2022
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ジダンをメインにした、なかなか力の入った回でしたね。題材はまあ、これまでにも見たようなものでしたが。軍仕様の銃弾やライフルを積んだトラックが襲われ、運転手2人が殺された。トラックには遠隔操作でエンジンを止める装置が装着されており、犯人はトラックごと盗んで走り去ったようだ。内部の犯行を疑い運送会社で事情を聞くと、長距離輸送の前に点検を外部に委託していることがわかる。その整備士のケヴィン・マグワイアが今日出勤していないため、行き先を追う。マグワイアの恋人でバーテンダーのレイシーは、今朝マグワイアがトラックを襲ったことを認める。大金が入るという話で、現場まで運転手として一緒だったが、マグワイアはトラックの運転手を殺すと、行き先も告げずトラックでどこかに行ってしまったという。レイシーがケヴィンと連絡を取っていた番号の携帯の位置が確認されたため、現場に向かうが、ケヴィンはトラックの荷台の中で殺されていた。ライフルはそのまま残され、ただし銃弾が盗まれていることがわかる。盗まれたのは法執行機関や軍が使用する徹甲弾で、あえてそれを盗むということは犯人は大掛かりな事件を起こすつもりなのか。トラックを放置した現場付近のカメラから、不審なバンを特定、運転手の顔認証で東南アジアのテロ組織にかかわる、ヌール・ロジャックが浮かび上がる。ヌールはNIAの元メンバーで、ジダンは5年前にその掃討作戦に関わり、組織を壊滅させた。バンの出どころがわかったため、スコラらが車を確認する。タイヤに商船の船底に塗る塗料を確認したため、クリステンがブルックリンの造船所で該当するバンが出入りしていることを見つける。そのバンで出入りしていた男たちが使っていたコンテナを開けると、中には自動小銃の空箱があり、そこで誰かが寝泊まりしていること痕跡が見つかった。盗まれた銃弾はこの自動小銃に使うためと思われ、銃弾を密輸することは探知されるので難しいという。鑑識は寝泊まりしていた人物がNIAのリーダー、マンソールと断定する。しかし、ジダンは掃討作戦でマンソールが死亡したのを確認したという。急遽各部門の担当者を集めて対策会議が開かれる。ジダンはそこで、掃討作戦で同僚として共に戦ったたテリー・ブルックスに再会する。ブルックスは今は統合特殊作戦司令部に所属している。マンソールの空爆は映像でアメリカ中のテレビに流れており、大統領は演説をし軍は功労者にメダルを贈った。現段階ではマンソールが生きているかもしれないという情報は伏せられ、最高機密扱いとなるという。ジダンはマンソールが建物にいると確認したブルックスに、本当に確認したのかと追及する。ブルックスはマンソールの妻と兄弟を確認し、同行している人物をマンソールだと推定したと言い、ジダンはショックを受ける。その報告をもってカーソン大佐は空爆の許可をだしたが、マンソールが生きているのなら今後起こるテロの責任は自分たちにあるという。マンソールが隠れていたコンテナで輸入した企業名が判明、輸入した「カーン・スペリオル・カイロプラクティック」は家族経営の会社で、昨年東南アジアから5人のカイロプラクターのためにビザの保証人となっている。その5人はもちろん偽名で、顔認証でNIAのメンバーであることがわかった。スコラらがすぐに本社に向かい、社長の息子ダニエルを逮捕する。ダニエルはインドネシア系二世で、NYで育ち西欧の教育を受けている。しかし、高校で暴力を受け両親は学校を相手に訴訟を起こした。ダニエルは次第に孤立し、やがてNIAとつながり勧誘されたと見られる。尋問でスコラはダニエルに父親の名前を使ったために、父親を刑務所に送ることになると追及する。ダニエルにはNIAの理念に共鳴するところがあるというが、ジダンはNIAに利用されて殺された協力者を挙げ、興奮気味にダニエルを責める。その甲斐あってか、ダニエルは明日NIAの人物と会う予定だと明かす。スコラは感情的になったジダンに注意する。ジダンは陸軍でマンソールを倒し勲章も得た、その手柄でFBIにも入局した、それが嘘だったということに動揺しているという。ベルはブルックスを責めるジダンに、ミスをしたのとウソは違うという。ダニエルはFBIに協力し、ヌールと接触する。ヌールはマンソールの家族を殺した敵に正義を下すというが、あれこれ質問するダニエルを疑ったのか、最終的な目標や場所を明かさないまま、立ち去ってしまう。ジダンらヌールを追うが、ヌールは姿を消す。ヌールが語ったことから、今日その作戦が実行されるらしく、「式典」と北行きの列車ということからジダンはウェストポイント陸軍士官学校でカーソン大佐がリング寄贈式に出席することを指摘する。すぐにSWATを手配し、ジダンらが向かう。ジュヴァルはクリステンにも一緒に行くよう命じる。しかし、一足早くマンソールらはウェストポイントの裏口から侵入しており、大勢の参加者が出席している中に潜入していた。気づかれずに自動小銃を持ち込むには、楽器ケースを使ったと判断し、容疑者を次々と逮捕していく。5人まで逮捕したところで、マンソールが確認できていない。ジダンとブルックスは講堂でライフルを構え、マンソールを探す。FBIは参加者を全員避難させるよう命じ混乱する中、ブルックスがカーソン大佐に近づくマンソールを発見、狙撃はジダンに任された。しかし、ジダンはマンソールの顔が見えず、判断をカスティーヨに求めた。カスティーヨはジダンに判断を任せ、ジダンは引き金を引いた。マンソール本人であることが確認できたが、事件は被疑者の身元を不明なままで報道された。ジダンはブルックスと和解し、デスクに飾ってあった勲章を片付ける。ホームグローンのテロリストが中東系ではなく、東南アジア系でしたが、やはりイスラム教からみなのかな。アメリカ軍が空爆をしたのだから、場所は限られると思います。ダニエルは捜査に協力したとはいえ、これは相当な罪になりますよね。また強盗殺人の共犯となったレイシーも、第2級殺人に問われることになるという。せめて自首すべきでしたね。今回は、ビンラディンが生きていたみたいなビッグニュースだったわけですね。動揺しまくるジダンに比べて、戦友のブルックスは随分落ち着いていましたね。ブルックスが確認したのが別人だったとしても、今後軍事裁判にかけられることはないのでしょう。でも、彼もまた戦功でDCに行くことになったのでしょうから、多少は良心が痛むところはあるかも知れない。それにしても、ジダンの真面目さ正直さが印象的でした。最後はジダンも顔が見えないままマンソールを撃つという、ブルックスと同じ状況になり、彼の気持ちを理解したかも知れませんね。正義はなされ、テロを未然に防いだとしてもこのことは最高機密として、隠されたまま。「Seal Team」でも似たような話がありそうだ。クリステンはついに現場復帰、とはいえ、せめて首の傷を保護する絆創膏くらいは当分貼っておいてほしかったな。もう恐怖はなく、ベルと2人でヌールを逮捕するところなどは、ちょっと出来すぎな印象です。ジダンのウエスタンラリアットは特筆すべきものでした。(笑)それにしても、ウェストポイント陸軍士官学校には侵入してきた敵と戦う武力や兵力はないのでしょうか。歴戦のツワモノもいるでしょうし、そこでFBIが指揮をしているのはなんだなかーという気もしました。
April 28, 2022
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『血の海』新シーズンプレミア。ギブスが最後のシーズンとなることがすでに発表されており、そういう目で見たいと思います。前話の続き。トーレスはビショップが去った部屋を訪れる。そこにジミーが現れ、昨夜急にビショップから引っ越しの立会を頼まれたという。ジミーはトーレスとビショップが深い関係にあったことを知り驚く。ギブスが乗った船が湖で爆発、沈没したという知らせがNCISに入る。トーレスとマクギーが現地に向かうが、今のところギブスの安否については何も情報がない。マクギーは「ルール91号」というパネルを見て、うちの管轄だという。遺体が回収されたというのでマクギーらが確認するが、被害者は女性で一定期間湖底に沈んでいたらしい。湖全体の捜索が始まった。ジミーは見つかった身元不明遺体を検視し、ハンマーによる鈍器損傷で手足は赤いテープで縛られているのを確認する。2週間前に湖に遺棄されたと見られる。ジミーはビショップに去られ、ギブスが災難にあったことでトーレスを気遣う。その頃、ギブスは見知らぬ納屋で意識を取り戻す。船の爆発で湖に投げ出されたギブスは腹に木片が刺さり、泳ぎながら意識を失った。誰かがギブスを助け出し、傷の手当をしたようだ。しかし、納屋は鍵がかけられていた。マクギーはトーレスの精神状態を案じ、捜査から離れるようにいう。感情的になる2人は思わず言い合いをする。ケイシーはギブスに盗・聴器発見機を渡したことを明かし、追跡装置も仕込んであったという。今は電源がオフになっているが、それまでの追跡はできそうだ。ギブスが納屋から脱出しようと試みたところ、その家の主夫婦が現れる。夫婦は船の爆発を知り、湖を泳いでいたギブスを助けた。ギブスは意識を失う前に「通報するな」と言ったという。夫妻の夫が元獣医だったことから、ギブスの傷を治療した。ギブスのことをギャングと思っていたという夫妻に、ギブスは電話を掛けたいという。ケイシーは盗・聴器発見器が使われた場所で、見知らぬ場所を特定する。マクギーたちが捜索に向かおうとすると、ヴァンスは新たな人材を補充するという。マクギーは有望な人材として、ジェシカ・ナイト捜査官を推薦する。チームは家具店が所有している部屋を捜索する。実はこの部屋はギブスを告発したジャーナリストのマーシー・ウォーレンの部屋だった。チームは2人の関係を想像する。ギブスは連続殺人犯について夫妻に説明し、通報すると犯人に自分が生きていることがわかってしまうと説明する。妻のセルマはギブスへの疑念を持っただったままが、ギブスは夫妻を尋ねてきた保安官が偽物だと指摘する。ギブスが言ったとおり、保安官は偽物だった。夫妻はギブスに携帯電話を貸す。NCISにマーシーが現れ、ちょうどその時にギブスが連絡を入れた。ギブスはマーシーを守れと言っただけで、電話を切ってしまう。NCISはやっと、マーシーから、ギブスが連続殺人犯の捜査をしていたことを知る。ギブスは地元女性のサンディが湖の北岸に恋人がいて、最近姿を消していると聞く。夫妻はギブスにライフルとバイクを貸し出す。湖から回収された遺体は2周間前に行方不明になったカミラ・サラズと判明する。遺体が遺棄された場所がある程度特定され、湖の北岸に使われていないレンジャーの事務所がある。ギブスは単独で自然保護官事務所に侵入する。中には大量のガソリン缶みつかり、NCISもまたギブスを追って事務所へ向かう。ギブスは現れたマクギーに、これはお前には無関係の事案だと言い張る。NCISを停職中のギブスとしては、マクギーらがあなたは家族だというのも受け入れられなかった。事務所に保管されていたガソリンタンクはドラッグを混入させているようで、シリアルキラーとの関係が不明だった。その時、事務所に男たちを乗せた車が到着した。車には行方不明のサンディが乗っており、ナイトが男たちの注目を引いて犯人グループを制圧する。男たちは保安官の制服を盗み、麻薬の密売買を行っていた。逮捕された男は殺しについては完全否定で、連続殺人事件とは無関係のようだ。マクギーはギブスの復帰を望むがヴァンスはギブス次第だと答える。ギブスはもうチームには戻らず、一人で殺人犯を追う気だろう。老夫婦のところに戻ったギブスをマクギーが訪問し、ルール91ではなくルール1を持ち出し、チーム全体がパートナーだと主張してギブスを説得する。最後のシーンは、さすがにうるっと来ました。マクギーの成長も感じられたし、本当にこのシーズンがギブスの最後なんだなと思うとなおさらこれまでの長い道のりを思いました。バッジを外して執念で犯人を追うギブス、アクションもまだまだ大丈夫そうですね。でも、ライフルを背負ってバイクに乗るところは、何だかランボーみたいだった。(笑)ほぼ、政府の捜査官のイメージはなくなりました。ギブスを助けた夫婦は古いドラマに出てきそうなキャラクターで、年を取ってお互いをいたわりあう姿がギブスに何かの思いを抱かせたでしょうか。マーシーさんはニューオーリンズのリタさんともまた違って、「お母さん」圧がありましたね。「ここ、高校なの?」と笑わせてくれましたが、ボロボロになったギブスの尻を叩いて、しゃきっとさせてほしいです。ナイト捜査官は派手さはないですが新加入として、上手くいきそうですね。ギブスの後任は「グッド・ワイフ/グッド・ファイト」のダイアンの夫のようです。CSIみたいに、メイン男性キャストが入れ替わっても全く問題なく続いたシリーズもありましたが、こちらはどうなるかな。頭数としては同じなのですが、何か売りが欲しいなと思います。
April 23, 2022
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決戦の朝、芝居がかった(ドラマですけど)キャラクターの描き方が逆に楽しいですね。クリスもこの歳で、鍛えた肉体を披露できてさすがです。取引の場所となるジョーイのIT拠点を監視するよう、特捜班は準備を終える。ウィートリーは今回の取引で会社が世界的に影響を及ぼすようになる、というので新しい警備チームを雇ったという。その警備チームがベッカーを殺してしまい、特捜班の計画に狂いが生じた。シルバーノは迎えに来るはずのベッカーが別人と入れ替わったことで不安になり、ベルはジーナから定時連絡がないことを心配する。アンジェラは弁護士のリーに、ラフィを殺したのがウィートリーだ、というステイプラーの言葉を信じるという。「ステイプラーを愛しているのか」と問われ、アンジェラは黙り込む。シルバーノとの取引でウィートリーは売り込み先の紛争の処理もシルバーノに依頼するはずだ。取引が成立し、シルバーノが暗号通貨を送金すれば突入のきっかけとなる。頼りはシルバーノの耳に仕掛けた盗・聴器で、確実に録音しなければならない。ウィートリーはリッチーに、お前が潜入警官を殺したのを目撃されたのでベッカーを殺したと説明する。ジェットは移動を始めたシルバーノの車に、ベッカーの姿が見えないことを指摘する。それでも作戦は続行すると判断するが、突入部隊のシャンブリス警部は他にも出動命令を抱えていると不満気味だ。その時、ベルの妻が甥に暴力を振るったNYPDの2人の警官を訴えると公表した。ウィートリーの到着も遅れており、シャンプリスは独自の判断で持ち場を去ってしまう。ベルはメニッグに別の部隊の要請を行うが、警察内では訴訟で大騒ぎになっており、それどころではないという。倉庫にようやくウィートリーの一行が到着すると、警備チームが倉庫の外側に新たにカメラが設置されているのを見つける。ウィートリーはジョーイらが丸見えのカメラを設置していることを理由に、取引の仲介から外すと言い、急遽取引の場を別に設けるという。シルバーノの乗った車はモラレスとウォッシュバーンが尾行していたが、ぐるぐると同じ場所を回っていた。やがて、シルバーノが車を降りると一行は地下鉄の駅へ降りていった。ベルは鉄道警察と連携を取り、モラレスらを駅に送り込む。しかし、地下ではジェットが用意した盗・聴器では録音ができず、指向性のマイクが必要となる。ジェットはホームレスに扮した潜入捜査官にマイク入りのホットドッグを手渡す。ステイプラーはシルバーノを安心させるため、モラレスらに合言葉を聞かせるよう指示する。ウィートリーとシルバーノの取引が進み、ついに暗号通貨でシルバーノが支払った。特捜班と応援の警官らが一斉にウィートリーらを逮捕にかかる。ウィートリーはすきを見て地下鉄に乗り込み、後を追ったステイプラーと格闘する。ついにウィートリー一家が逮捕され、自宅にもアンジェラの情報で家宅捜索が始まった。仲介をしたジョーイの一味も逮捕される。アンジェラは供述書にサインし、メニッグは特捜班の活躍をいたわる。しかし、ジーナの遺体が見つかったことがベルに告げられた。手口からベッカーの犯行ではないことはわかり、ベルとステイプラーは逮捕されたリッチーに面会する。ジーナはリッチーを守ろうとしていた、父親に歪められているが根は良い子だ。リッチーは何も認めないが、感情的になるベルをステイプラーが止める。アンジェラはウィートリーとの面会を求め、ステイプラーに立ち会わせる。子どもたちの人生を壊したと非難するアンジェラに、ウィートリーはステイプラーの妻を殺せとアンジェラが言った録音があるという。ハッタリだとアンジェラは反論するが、ウィートーリーはステイプラーの心には妻ではなく、生涯に一人真に愛する女性がいると揺さぶりをかける。ウィートリーの非情さがよくわかるエピソードですね。ベッカーの裏切りがバレたから殺したのかと思いましたが、将来的にベッカーが脅威になると判断して殺してしまう。アンジェラを惑わそうと、ペラペラしゃべるところも独特の思考パターンというか、サイコパスというのか、罪を償う気持ちはないでしょうね。そして、ステイプラーを徹底的に調べた結果、彼をいくら思っても、彼には本命がいるんだぞ、というのはうーん、鋭い指摘というべきか、長年の視聴者にとっては「それはない」ということなのか。それにしても、ラフィクを始末したのがステイプラーがまだイタリアにいた頃ですよね、冷静に考えれば嘘だとわかるはずなのだけれど、ウィートリーもそれを言い続けるのでしょうか。リッチーはジーナ殺害の容疑がかけられるとなると、警官殺しですから取引というわけにもいかないでしょう。せめて刑期を短くするために、情報を提供するということかな。姉の方は殺人はしていないし、かなり父親寄りなので、口は堅いかも。ウィートリーに付く弁護士も相当なやり手なのでしょう、来シーズンに向けてまだまだひっぱりそうです。デイモンの裁判もこれからですね。そして、こういうタイミングで発表されるとは意外でした。奥さん、優秀な弁護士のようですし、NYPDとしても、対応に苦慮しそう。この流れが裏でSVUでオリビアが自分にも偏見があったかも、というのとつながっていたのかなあ。急遽配置された鉄道警察の捜査官、もらったホットドッグを食べずにいつまでも持っていたらバレますよね。今回はバイクをさっそうと飛ばすジェットがかっこよかったです。彼女感情を一切見せませんね。
April 22, 2022
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今回はジュヴァルの人情物語ですかね。過去の自分の行動を後悔し、責任を一人で背負い込もうとしている。そう思うのは構わないとして、捜査に関しては随分自由にできるものですね。立場を利用してどこまで勝手が許されるのか、ちょっと引っかかります。セントラルパークで、若い女性の絞殺遺体と近くに男性の射殺遺体が発見される。女性の方は身元不明だが、男性は南地区の連邦検事補スコット・コンウェイとわかり、コンウェイの担当事件から調べることになった。しかし、コンウェイの担当は詐欺やインサイダー取引などのホワイトカラー部門で暴力沙汰とは関係がない。彼はジダンの彼女のモナと同期で、仕事熱心、家庭も円満だという。ライダーはコンウェイの妻にもう一人の被害者を知っているかと尋ねる。妻は知らなかったが、スコラはライダーに、コンウェイが不倫をしていると思わせたいのかと問う。ライダーは事実を示しただけだという。母親から失踪届が提出されて、女性被害者は19歳のマヤ・デプリーストとわかる。マヤの父親は殺され、母親はコカイン販売で逮捕され服役した後、2ヶ月前に釈放されている。マヤは顔認証で、コールガールのサイトに顔が出ていた。ジュヴァルはマヤの母親には自分が告知すると買って出る。すでにマスコミでは、コンウェイとマヤの関係を邪推して、興味本位に報道し始めた。事件解決を急がなくてはならない。FBIはマヤが殺しのターゲットで、コンウェイは巻き込まれたと考えるる。マヤはその死の直前まで「BT」なる人物が主催するパーティに参加していた。SNSなどで絞り込むとBTは、人気のラッパー、ビッグ・トレイシーとわかる。トレイシーはSNSで銃を振りかざしたり、ギャングのサインを見せたり目立つ行動をしており、FBIの訪問にもナメたような態度を示す。マヤと昨夜喋ったことは認めるが、特に情報はない。防犯カメラにはパーティを出ていくマヤの後に、男が追いかける姿が映っていた。男は「サンパー」こと、マーカス・キングというギャングで、彼らの組織は売春にも手を広げているという。ジダンはサンパーがモヤに客引きをしていたのではと探りをいれるが、サンパーはマヤのことは近所の付き合いがある程度だととぼけ、自分はトレイシーと組んで音楽プロデューサーをしているという。しかし、マヤの後をサンパーがつけていたのは事実で、コンウェイの動きと照らし合わせると、コンウェイはマヤとサンパーが争っているのをみて止めに入ったと考えられる。一方、モナから当局がサンパーを監視していたという情報がもたらされる。サンパーはラップ事業で組んでいたトレイシーに首にされて激怒し、殺し屋を雇いトレイシーを殺すと息巻いているらしい。ジュヴァルは、トレイシーを利用してモナとコンウェイ殺害の自白を引き出す作戦を提案する。命を狙われているトレイシーを危険にさらすことになるが、まずはトレイシーに話を持ちかける。トレイシー側はFBIの申し出を断るものの、ジダンがヒットマンを装ってトレイシーを銃撃する芝居をしかけると、トレイシーは慌ててFBIに連絡をしてきた。ジダンはトレイシーにサンパーと会い、油断させてマヤの話を仕向けろと指示する。断れば刑務所に入れるぞと言われて、トレイシーはマイクとカメラを装着するとクラブへ向かう。首にして悪かった、また一からやり直して曲を売ろうと歩み寄るとサンパーは態度を軟化した。ところが、ギャングをナメたトレイシーが他のギャングのサインをSNSで見せていることを知り、サンパーはトレイシーが自分たちへのリスペクトがないと怒って、トレイシーを袋叩きにした。救出するタイミングはジュヴァルに任されたが、ジュヴァルはギリギリまで介入しなかった。カスティーヨは、ジュヴァルがマヤの母親を逮捕した本人ではないかという。ジュヴァルはコカインの運び屋をしていたクリスティーナに取引をもちかけ、クリスティーナは組織を裏切ることを拒んだ末、ジュヴァルが起訴していた。その時のジュヴァルは酒に溺れて荒れていたという。刑務所に入っていた5年の間に、マヤは母親から守られることなくこうして死ぬことになった。ジュヴァルはあの時起訴しなければ、マヤは死ぬこともなかったと考えていた。トレイシーはサンパーから痛めつけられ、やる気を失っていた。それでもサンパーの恋人ダヴィーナなら何か知っているかもしれないという。トレイシーはサンパーの留守を狙ってダヴィーナの家を訪れ、こっそり家探しをする。すると、引き出しの中に0.5キロのヘロインを発見し、ダヴィーナを逮捕する。ダヴィーナにもこのままでは刑務所に行くことになるので協力しろと迫るが、ダヴィーナは弁護士を要求する。FBIはコンウェイの仇を取るために必死に方策を探るが、トレイシーからサンパーとの和解の話があったという。もしもサンパーが銃を抜いたらすぐに逮捕するといって、再度トレイシーにサンパーとの話をさせる。一人で現れたサンパーに、マヤの話をむけると、サンパーは恩を忘れた裏切りもののマヤを殺し、止めに入ったコンウェイを殺したことを認めた。すぐにサンパーを逮捕するが、ダヴィーナとの取引は必要なくなってしまった。ジュヴァルはヘロインの件を見逃すという。ジュヴァルは再びクリスティーナの家を尋ね、マヤを殺した男を逮捕したと告げる。君を起訴するべきではなかったというジュヴァルに、クリスティーナは「あんたのせいじゃない。だからそんなふりをするな」とこたえた。冒頭、息子が学校で他の子がからかったのを笑っただけで、呼び出された話は本編とどう繋がりますかね。昔は喧嘩したら、お互いにごめんなさいを言って握手して終わりだったのに、今の時代学校は相手が嫌がることは言わないという考え方を徹底して教え込む。警察はどうなんだ、というところですね。幼い子供がいる容疑者の恋人に、協力しなければ刑務所に送るぞ、なんて大丈夫か?トレイシーも下手をすると殺されるところなのに、腹をすかした狐の前に鶏を差し出すという作戦、よく認めたものです。でもトレイシーも結構面白い奴で、さすがラッパーだけに口達者でジダンは彼に良いところがあると気に入ってしまいました。FBIもギャングもナメてかかる、軽いノリの奴という感じでしたが、そんなトレイシーに振り回されるサンパーもちょっとおバカというか、なんというか。モナは今回のことでコンウェイの汚名をすすぐことができ、ジダンを見直したようです。このカップルは大丈夫そうですね。100年で13件の検察官の殺害事件、だから上も注目している、なんとしても犯人を逮捕せよと大号令が出ていたので、冤罪事件を引き起こさなくて良かったですね。違法捜査の連発だったように見えましたが、せめて自白以外のサンパーが実行犯だという科学的な証拠を見つけられなかったのかと思います。
April 22, 2022
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タイトルからして危ないですね。(ドキドキ)ゲストにまた「The Practice」からユージーンが!ぜひ本家ともクロスオーバーして同窓会をやってほしいです。ステイプラーはキャシー殺害の容疑でアンジェラを逮捕する。情報提供者のベッカーがウィートリーの新情報を持ってくる。ウィートリーはゲームチェンジャーとなる新しいビジネスをグアルド家のジョーイに提供すべく、関係を広げるという。マフィアにオンラインで暗号化された金のシステムを導入することになり、デイナが窓口とな予定だ。狙いはコロナ禍のうちに、違法なワクチンを売って荒稼ぎするという。ウィートリーは自宅にも盗・聴器が仕掛けられているおそれがあるとして、捜索を命じる。アンジェラは弁護士を呼ばずステイプラーと直接話したいと訴えるが、ステイプラーはまだその気になれない。特捜班はウィートリーが取引をする現場を抑えたいと考えていた。ウィートリーは武器商人でロシア人のコマロフと商売をしようとしており、コマロフを捕らえて別の買い手を送り込む作戦を立てる。やっとステイプラーはアンジェラに、なぜキャシーを殺したのか問う。アンジェラは息子のラフィクを殺したのは警察の麻薬組織取締班のステイプラーだと聞かされ、ステイプラーを殺したいかと聞かれたという。アンジェラは自分の苦しみをステイプラーに味あわせたかったというが、そのときは混乱しており誰かを殺すつもりはなかったのだと弁明する。ステイプラーはラフィクがウィートリーから違法ドラッグ・パープルマジックの製造販売を任されながら、その模倣品で品質が劣るものを作って金を稼いでいたと説明する。ウィートリーは自分を裏切るものを許さなず、ラフィクを射殺したのが真実だ。ベルの妻の甥デイモンは警官に暴行され、後遺症が残ってギターが弾けなくなった。デニースは警察を訴えるつもりだ。アンジェラの弁護士リーがウィートリーの逮捕にアンジェラが協力し、不利にならないよう取引するため文書を作るという。アンジェラはウィートリーを油断させるには、自意識をくすぐり、最初の会社のロゴになったオロイドを使うようアドバイスする。ステイプラーはコマロフを逮捕し、メニッグにウィートリーを逮捕する作戦の了解を得る。グアルド一家のITセンターでウィートリーはコマロフの代わりとなるシルバーノと会うことになる。シルバーノはステイプラーがイタリアで使った情報提供者でマフィアのメンバーだった。コマロフが逮捕されたことで、ジョーイは大口の取引を申し出たシルバーノをウィートリーに紹介する。ウィートリーは乗り気でなかったが、名刺代わりのオロイドの贈り物を手渡されてその気になる。ステイプラーにウィートリーから電話があり、コーヒーショップに呼び出された。ウィートリーはアンジェラが逮捕されたことはまだ知らず、自分に近づくために元妻を利用するなという。アンジェラはまだ自分のことを愛しているので彼女のいうことを信じるなともいう。なぜ自分を殺さないのかというステイプラーに、ウィートリーは考えているがお前が思っているような形ではないと答える。ウィートリーのワイン部屋に仕掛けた盗・聴器が見つかり、ジーナの正体がバレた。ウィートリーはリッチーにジーナを始末しろと命じる。作戦前夜、ステイプラーはアンジェラにウィートリーと会ったことを話す。アンジェラはウィートリーが言ったことは嘘だというが、ステイプラーはアンジェラが嘘を言っていないともわからないという。モントークの別荘に向かうと言って、リッチーはジーナをキャンプ・ヒーローにつれていく。銃を向けられたジーナは潜入捜査をしているのたのは事実だが偽名ではなく、本当にあなたを好きになったという。すきを見て銃を奪ったジーナがリッチーに父を裏切るように説得するが、控えていたベッカーが後は自分に任せろと声をかける。しかしリッチーは銃を取り戻し、やるべきことをやると言ってジーナを撃つ。イタリアからシルバーノがついに到着した。ああ、ジーナ。ベッカーが助け舟を出したと思ったのに、逆効果になりましたね。ジーナもある程度の覚悟はして任務にあたっているとは思いますが、最後は手玉に取っていた若造にやられるとはね。あの感じだと、ベッカーが救命するのも無理か。(涙)そしてそのベッカーの先週の証言はミスリードというか、アンジェラも自分のような思いをさせたいと言ったけど、殺すはずじゃなかったとは苦しいな。まあ、ステイプラーも落ち着き、関係は続きそうなので良いとしましょう。(笑)冒頭の「ローマ人への手紙」の復讐は主がすること、悪ではなく善を持って悪に打ち勝ちなさい、汝の敵を愛しなさい、というのが影響している感じがしますね。ウィートリーはワイン部屋の盗・聴器をそのままにしてましたが、シルバーノを評価しているのを聞かれるのは問題ないのか。自尊心をくすぐられると、筒抜けでも構わなくなってしまうのか。実はシルバーノの本性を見破っていたのだとすると、次週が心配になります。ところで、ロシアンサウナのコマロフさん、全裸での逮捕劇が衝撃的でした。ネット局でも時間帯が遅いのでこういうのもありなのか、NCIS:LAではできないことでしたね。
April 15, 2022
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展開は読めるエピソードでしたが、緊迫感が最後まで続いて迫力がありましたね。監督はChicago:Fireのモニカ・レイマンドさんでした。カスティーヨの「Get the hell out of my office!」に萌えました。もっと聞きたいものです。(笑)FBIで数々の分野で活躍した伝説の捜査官ダン・オズボーンの息子ジェイクが誘拐されたという通報があった。ジェイクは家を出てすぐに連れ去られたらしく、現場にはダグのリュックや血の付いた携帯が落ちていた。携帯は暗号化されており、解読には時間がかかるという。オズボーンはカスティーヨのかつての上司で、多くの犯罪者を逮捕してきた実績から、恨みを買う相手も多いと思われる。オズボーンはすでに心当たりをリストアップしておりFBIに手渡す。カスティーヨは幼いころからジェイクの事を知っており、一家への思い入れをジュヴァルに話す。ジェイクは誰に聞いても良い子だという評判だが、部屋を捜索すると5,000ドルほどの現金が見つかった。高校生がなぜこんな大金を持っているのか。札束からジェイク以外の指紋が検出される。同じ高校のベス・キンボールで、2人は向知性薬を友人たちに売っていたという。ジェイクの仕入先については知らないと言うが、ベスのボーイフレンドがそのことを知って、昨日ジェイクに腹を立てていたという。ボーイフレンドのウォーレンは切れやすい性格で、喧嘩で停学処分も受けており、ジェイクに対してメールも送っている。ウォーレンは今日学校を休んでいて、携帯の位置情報からウォーレンの身柄を確保する。ウォーレンは血の付いた衣服を処分しようとしていた。弁護士を要求されたため、ベルとジダンは殺人罪で追及することになると脅す。ウォーレンはジェイクを呼び出し、ベスには関わるなと殴って車から放り出したと認める。血の付いた服を焼却しようとしたのは、誘拐のニュースを聞いて怖くなったからだ、ウォーレンの自供は防犯カメラで確認されたが、放り出されたジェイクを助け起こして連れ去った人物が映っていた。オズボーンは見覚えがない人物だと言い、自分を捜査に加えて欲しいと訴える。人物の特定が難しいようにみえたが、クリステンは今朝、オズボーン家の周辺をうろつく不審な車にその人物が乗っているのを見つける。車のナンバーから、3週間前に出所したショーン・エリスとわかるが、麻薬所持でショーンを逮捕したのはオズボーンだった。FBIがオズボーンに確認しようと自宅を訪れると、オズボーンの妻が犯人からのものと見られる携帯電話が届けられ、それを見たオズボーンが銃を持って家を飛び出していったという。ジュヴァルはオズボーンにある種の懸念を持ち、クリステンにショーンについて深掘りしてほしいと命令する。オズボーンはFBIに追跡される手がかりを絶っていた。ショーンと同居する女性に話を聞くが、誘拐の話は知らないという。ただロイ・ホフマンと何度もメールをやり取りしていたことがわかる。ロイは幼い頃からショーンと同じ施設で育ち、ショーンが刑務所に入っている間、何度も面会に現れていた。オズボーンの家の前に携帯を置いたのもロイだと確認された。ロイは解体工場などを所有しており、現在位置もそこだと見られる。スコラはジェイクの安否について、オズボーンに恨みがあって復讐のため誘拐したと考えると、すでにジェイクを殺しているだろうという。しかし、ロイは解体工場の車の中で一人縛られていた。ロイはジェイクの誘拐については知らず、ただショーンに頼まれてオズボーンの家の前に携帯を置いたという。そして、オズボーンがやってきて息子はどこだと殴られた。オズボーンの携帯にはすぐに来いというメールがあり、その場所はショーンと馴染みのある倉庫だという。FBIが倉庫に突入すると、銃声が聞こえ、ショーンとオズボーンはお互いを撃って倒れていた。オズボーンによると、ショーンに金をよこせと言われ、自分は息子はどこだと言った。すると銃を出してきたのでこちらも撃ったという。ショーンは首を撃たれていて重症で、かろうじてベルに「ブリック」という言葉を残す。オズボーンが受け取った携帯はメールをなぜかデータが消去されていた。ショーンの死亡が確認され、車を捜索すると、4時間前にハンバーガーを購入していたことがわかる。店の外に止まっていたキャデラックに乗り込むところがカメラに映っており、運転手が別にいるようだ。ショーンのガールフレンドに確認すると、急に私は殺されると怯えだす。ショーンはギャングの一員だっが、出所後にかつての仲間が現れ、金を返せと迫られた。その車は「イージーエイツ」というギャングのメンバーのものだという。ジュヴァルはショーンの逮捕記録から、オズボーンが手入れの時に押収した金額が、ショーンの言う金額とは一致せず、盗まれたのではないかと疑う。カスティーヨはかつての上司がそんなことをするはずがないと感情的になる。ショーンは組織に脅されて、オズボーンが盗んだ金を取り戻そうとしたのだろう。しかし、カスティーヨは局の功労者を確かな証拠もなく疑うわけにはいかないという。ベルはイージーエイツのメンバーの中に、通称ブリックという男がいると指摘する。ブリックは家を2軒もっており、ジェイクはそこに監禁されているのではないか。FBIがブリックの家に突入し、薬を打たれたジェイクを救出する。事件は解決したが、カスティーヨは入院中のオズボーンを見舞うと、ショーンの金を盗んだ事を追及する。オズボーンは息子のために金が必要だったと認め、それでも誘拐事件を経験して報いは受けた、この件は見逃して欲しいという。カスティーヨはオズボーンを逮捕する。オズボーンはショーンがジェイクを連れて行く映像を見て気づいたのかな。そもそも手回しよくリストアップした中に、ショーンの名前はなかったのかな。追及されると具合が悪いから、あえてそれは外していたとか。ショーンは逮捕された時からオズボーンが盗んだとわかっていでしょう、ギャングメンバーに金を取り戻してくれと頼むこともできたのでは。伝説の捜査官はたった一度の過ちを犯したのか、あるいはそれ以前にもやっていたのかどうかも気になります。今回、カスティーヨがオズボーンを逮捕することによって、過去の案件にも疑いが出て刑務所に入っている受刑者を一旦釈放するということになるのではないのかな。そうなると厄介ですね。オズボーンと同じチームだった捜査官たちも疑われますよね。さらに良い子と評判のジェイクと夫を愛する奥さんも、180度がらりと人生が変わるでしょうね。年金も出なくなるでしょうし、ジェイクくんはそのままドラッグディーラーの道に進むかもしれない。そうなると、厳しい仕事ゆえ一瞬の気の迷いが生じた、あるいは捜査官の年収が低いのが問題だ、というテーマを掘り下げてほしかったなと思いました。今回のジダンとスコラのコンビの突入は「Seal Team」並の迫力がありましたね。モニカさんの腕前か。ベルのヤバい17歳のころ、話を盛っているんじゃないの?(笑)
April 14, 2022
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SVUとのクロスオーバーエピソード(Trick-Rolled at the Moulin)の後編を楽しみに待っていました。それだけでなく、Law & Orderでこういう展開になるとはねー、思わなかったなあ。個人的には続きが気になるタイプのドラマは好きなんですよ。だから、ネタバレも避けています。ちなみに、ここでは最後までストーリーを書いています。ネタバレ注意!SVUの重要な情報源であるフェリックスを眼の前で殺され、オリビアとステイプラーも銃撃を受けた。2人とも内部監査部での聞き取りを終え、ベルはステイプラーにオリビアとの関係について触れる。多くの喪失を経験し、前に進むためには彼女以外の人を探すべきだと言われ、ステイプラーはアンジェラの自宅に向かう。アンジェラとステイプラーは高まる感情からキスをするが、我を取り戻したステイプラーはそのまま立ち去る。ベルの妻デニースの甥が制服警官から暴行を受け、ギターを弾く右手を酷く傷つけられる。翌朝ジーナの自宅をウィートリーが訪れ、君のことをすっかり調べたと様子をうかがう。過去の逮捕歴について説明した後、ジーナはウィートリーとは寝ないと言うと、ウィートリーはジーナを「合格だ」と答える。ウィートリーの車で仕事場に向かう途中、ウィートリーはとある建物の前に車を止め、ジーナに待っているようにという。ウィートリーが入っていく建物には、警察の手入れがあり、中から銃声が聞こえたため、ジーナは匿名で通報し中の様子を覗く。まもなく、組織犯罪特捜班が現場を捜索するが、そこはウィートリーのパープルマジックの模造品を作る工場だった。殺されていた男の一人はフェリックスが会っていた男で、ドラッグを盗むための襲撃だったのか、あるいは粗悪な模造品を排除するためにウィートリーが殺し屋を送ったのか。部屋のバスルームに幼い子供が隠れているのが見つかり、ベルらはオリビアを呼ぶ。ジアナはKおじさんがバーガーを買いに外に出た間に、警察のバッジを付けた男らが入ってきたと証言する。ただ、警察では手入れの事実はなく、令状も出ていなかった。殺されていた男の銃はフェリックスを殺した凶器と判明したが、オリビアとステイプラーを襲撃した銃ではないとわかる。つまり、Kおじさんの銃なのか。ベルはジーナから偽警官の襲撃とウィートリーとの関係について報告を受ける。ジーナがKおじさんの外見を目撃していたことから、特捜班はKおじさんこと、クワンの身柄を確保する。パープルマジックの模造品については半年前から製造していたが、これに手を出すと潰されるという。実際、他の組織でも何箇所かが冷酷な連中に襲われているという。オリビアは取り調べに入り、2年前、クワンの妹がオリビアの弟のサイモンにドラッグを渡して殺したと追及する。クワンの妹は金持ちの客にドラッグを盛ってカモにすると言い、クワンからドラッグを受け取っていた。オリビアはステイプラーに、依存症だった弟の死について誤解していたと打ち明ける。キャシーの爆破事件の捜査は進展がないが、オリビアはステイプラーの顔色が良くなったという。ウィートリーのオフィスに仕掛けていた盗・聴器がベッカーによって取り外された。すかさずステイプラーが呼び出すが、ベッカーはボスの信頼を取り戻すためだったという。ステイプラーはアンジェラを訪ねて大学に行く。昨夜の出来事について弁明しているところにウィートリーが現れ、二度と家族に近づくなとステイプラーに盗・聴器を突き返す。特捜班にベルの妻の甥の件で、幹部らが集まる。不幸な事件でもし警察を相手に訴訟となると、ベルのキャリアにも関わる。何が何でもウィートリーを逮捕し成果を挙げなければならない。ステイプラーはメニッグから、車の爆破に使われた爆弾の手がかりを得る。製造者が使った万力の痕があり、サーシャ・レンスキーの職場や家にはその特徴をもつ万力は見つかっていない。ベルはベッカーが万力をもっているのではないかという。クワンが言及した他の組織の襲撃事件では「警察だ」と叫んでいたという証言が共通していた。ただ薬物は見つかっていなかった。その中でフランシス・ルイス通りの事件にステイプラーは聞き覚えがあった。アンジェラの息子ラフィク・ウィートリーが殺されていた場所で、成分不明の錠剤が見つかっていたとされており、証拠品を確認するとパープルマジックとわかる。ステイプラーはアンジェラを訪ね、感情に任せた関係は許されないと告げる。ウィートリーという怪物を倒すという共通目的のために、2人は刑事と容疑者の元妻という立場で関係を仕切り直すことにする。例の万力がベッカーが購入したものと判明し、特捜班はベッカーを逮捕することにする。ステイプラーはベッカーを締め上げ、ウィートリーに命令されて爆弾を作ったのかと迫るが、ベッカーはアンジェラの命令だったと明かす。「おー!」と声が出るのはLaw & Orderシリーズではめったにありませんね。キャシーを狙ったのはアンジェラだったのか?その結果ステイプラーが接近することを予測していた?共通の悲しみという魔法の言葉を使って、妙にステイプラーを誘惑するような雰囲気で、変だとは思っていました。実はウィートリーを背後で操っていたのはアンジェラで、ステイプラーをいたぶるのが面白いというようなタイプの人間だったのか?いやいや、残り3話でまだどんでん返しがありそうな感じ。レンスキーとの関係も明らかになっていませんし、イタリアから情報が漏れている件はどうなったのか。さて、ステイプラーが復帰したこのシーズンでは、オリビアとステイプラーの関係が新たに見直されたように思います。長年のパートナーで、特別な絆があって、ステイプラー家にとっては家族の一員のような立場であって、友達以上恋人未満の関係。ここがスタートですね。ジーナはウィートリーに信用されたとはいえ、危ないなあ。ウィートリーの車のドラレコに映っているとか、ストリートの防犯カメラを自在にハッキングできるというのだからバレそうですけど。冒頭のベルの妻の甥っ子ですが、将来ある身なのに白人警官に暴行を受けるという許せない事が起こり、SVUなら現実を写し込んだと言えますが、ここではストーリー上の伏線となりそうな感じ。ベルに対して、ブルックリン区長や刑事局長、ガーランド警視正までサポートに回っている。これはSVUでは見られない風景ですよね。暴行した警官を特定して警察内部で揉めるという展開もありそうですね。前編のSVUの事件で、サイモンを死に至らしめた一味の逮捕が完了して良かった。キャシー殺害の捜査が上手くリンクしていて、なかなか凝った展開だと思いました。
April 8, 2022
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クリステン復帰!早すぎますが、まあ制作の都合で仕方ないかな。ドラマが事件よりもキャラクターメインになってきたような感じがしました。クリステンが職場に戻る。医師は2週間で現場に働くことができると言っているらしい。ベルは駐車場でクリステンの様子を見て、復帰にトラウマを抱えているのではないかと感じる。ファーストナショナルトラスト銀行で銀行強盗事件が発生、犯人は4人組で貸金庫室に入ったものの、現金は奪っていかなかった。現場で目撃者が4人のうち2人はチェチェンの訛りがあったという。犯人は支店長から貸金庫の鍵を奪い、内部のカメラにスプレーをかけたため、どの金庫にアクセスしたかわからないが、もし金庫の中身が目的だったとしたら、借り主の鍵も持っていたことになる。現場に落ちていた薬莢から、元軍人のポール・チェンバースの指紋が検出された。しかし、チェンバースは手で詰めた弾丸を販売していたため、指紋がついたと言い、アリバイも確認された。チェンバースが該当する弾を販売した時の防犯カメラの映像をチェックすると、偽のIDを使って現金で購入した男がいた。フランク・ライアンは暴行事件などで刑務所に入り仮釈放中で、大変危険な人物だという。SWATと共にライアンの仕事先に突入すると、2人の男とともにFBIに銃撃してきた。2人を倒し、ライアンを逮捕するが、4人目の男の姿はない。4人目はアダムという名前としかわからず、先週会って仕事を請け負ったという。銀行から何を奪ったかは知らないが、とあるマンションまで来るまで送ったという。ライアンの情報でマンションの部屋に踏み込むと、すでに誰かが荒らした後だった。その部屋は財務アドバイザーのデイブ・ジョンソンという人物が持ち主で、3年前からファーストナショナルトラスト銀行の貸金庫を利用していた。しかし、数日前に心臓発作で死亡したという。金庫の場所がわかったため、開けてみると、中には偽造パスポートと4万ドルほどの現金が入っていた。ケイマン諸島への渡航歴があり、海外銀行の口座を複数もっていたようだ。ジョンソンはマネーロンダリングをしていたのか。犯人は現金には目もくらず、何かを盗んだらしい。海外銀行の口座はすでに解約されており、そこから情報は得られなかったが、ライアンの車の助手席からアダムの指紋が検出された。元モサドのアダム・ミズラという人物で、2時間後のテルアビブ行きのチケットを購入している。ベルとジダンが空港でミズラを逮捕し取り調べるが、簡単には口を割りそうにない。そこにNSAのドーソン捜査官が現れ、ミズラを追っているという。ミズラはダマスカスでスパイ行為を行い、現地協力者のデータを漏らして12人が殺された。しかし漏洩の容疑者全員を特定するまでミズラを逮捕できないというので、FBIに取り調べを頼むという。取引で10年の刑をもちかけると、ミズラは雇い主の名前を吐く。それは「番人(sentinel)」と言われる有名なハッカーで、銀行からUSBメモリーを奪うように言われ、すでに番人にそのUSBは渡したという。USBの中には番人が盗んだ機密情報が入っており、番人はそれを使って相手を脅していた。番人はありとあらゆる機密情報を盗み金に変える。NSAはもし番人が逮捕されたり殺されたら、情報を公開すると公言していたため、手を出せずにいたらしい。その話を聞いてカスティーヨは、実は半年前にNY支局が番人にハッキングされて、 200万ドルを支払ったとジュヴァルに明かす。番人に盗まれた情報にはFBIの情報源の情報が入っていたため、なんとしても奪われたUSBを回収しなければならない。ミズラがUSBメモリーを雇い主に渡すために置いたという博物館のゴミ箱の映像を調べると、フード姿の男がゴミ箱からブツを拾い上げていた。画像を顔認証すると、ソフトウェア会社に勤務するジェームス・レベンスとわかる。しかし、レベンスにはアリバイがあり、クリステンはディープフェイクによる画像だという。カスティーヨは長官がこの件に関心を持っており、失敗は許されないと危機感を煽る。ベルたちが、現地で聞き込みを進めると、怪しい男が北の方に歩いていったという証言を得る。クリステンがジョンソンの携帯のGPS履歴を分析し、近くに住む人物ではないかという。ソフトウェアに勤務するエンジニア、ケネス・ベイツという人物の家が近辺にあったため踏み込む。家宅捜索でベイツは見つからなかったが、ジダンはベイツはまだ家の中にいると考える。犬を使った捜索の結果、ベイツはパニックルームに隠れていた。メモリーも回収するが、ベイツは取り調べで明日、証券取引所に仕掛けられた爆弾が爆発するという情報があると言い出す。それがハッタリであるという見込みは強いが、ベイツは支局の情報を手に入れており、カスティーヨと話をさせろと要求する。ベイツの要求は、逃亡させろということで、番人であることがバレてしまった以上、命を狙われるという。カスティーヨは過去の爆破事件でハッタリだと思い込んだ地元警察のせいで、大きな犠牲が出たことを引き合いに出し、爆弾探知犬が明日の証券取引所の開始時間までに爆弾を見つけられなければ、ベイツを飛行機に乗せると決断する。長官は今回の判断をカスティーヨに一任すると言っており、いずれにせよカスティーヨが全ての責任を追うことになる。探知犬による捜索で爆弾は今のところ見つかっていない。カスティーヨはベイツの要求を飲むように命じるが、ジュヴァルは一計を案じる。ベイツは釈放で返却された時計を見て、おかしいという。ジュヴァルは生配信の証券取引所の映像を見せ、開始時間になっても爆弾が爆発しなかったと証明してみせる。ベイツのハッタリは証明され、ジュヴァルはカスティーヨを守った。映像はディープフェイクで作ったもので、2時間時計を進めていた。ジュヴァルはクリステンの働きを褒め、しばらくは本部にいて欲しいという。クリステンはベルがジュヴァルにそう頼んだのではないかと考える。ベルは体の傷を癒やすだけでなく、十分な時間をかけて現場復帰を果たしてほしいという。クリステンはアナリストの仕事では生き生きとして、復帰直後にもその才能を発揮していますね。本人は現場捜査官でありたいという希望があるのでしょうが、そういうのは精神科医による慎重な判断が必要ではないのだろうか。ベルがたまたま駐車場でクリステンが泣いているのを見ました、程度のことで判断するようなことではないと思うのですが。ちなみに、復帰したらみんなが何事もなく「あ、今日復帰だった?」という顔をしつつ、「サプラーイズ!」と言うのかなと思ってしまいました。そういうドラマじゃなさそうです。(笑)犯人役の人、ドラマでよく見る人ですね。ウィキリークスの人みたいな志があるわけではなく、単に金が欲しいだけ。FBIもハッキングされて口止め料を支払っていたとはショッキングですが、必要な情報をUSBメモリーに入れて貸金庫に入れていたとは、うーん、そうなの?高度なハッカーなのだから、ディープウェブのどこかに情報を隠すことができただろうし、高度な暗号で読めないようにするとか、ジュヴァルとクリステンのはったりも見破ることができたのでは?「スティング」並のアナログな詐欺で、その辺は視聴者にわかりやすくしたのかなと思いました。まあ、今流行のディープフェイクが肝だったわけですね。クリステンの意趣返しが成功しました。カスティーヨが長官に報告しても、お前に一任する、全てはカスティーヨに責任を追わせるというところは、政治家のいやらしさというか、中間管理職あるあるですね。ただ、情報を盗まれやすやすと金を払ったことは彼女の大きな失点では?ジュヴァルは「ボスを守る」と言って、ハッタリをしかけた。これまでになかった事ですね。カスティーヨはジュヴァルに大きな借りを作ったわけでで、2人の力関係が変わるかな?と思いました。
April 7, 2022
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おお、今週はカリシが登場だ、クロスオーバーが楽しいですね。自分を見失い荒ぶるステイプラー、それも見る楽しみの一つかも知れません。(笑)ステイプラーはキャシーが爆死した時の監視ビデオをチェックして、その直前に近くで自撮りをしているカップルがいることに気づく。しかしメニッグはステイプラーが事件に深入することを禁じる。ウィートリーの部下ベッカーを逮捕し取り調べるが、やり手の弁護士がついて強気の態度で取引に応じない。ジェットがコントラポスの薬剤を扱う薬局を調べ、クィーンズのリクストン薬局で聞き込みを行う。コントラポスで麻薬の材料となるナラドルを扱っており、それが今朝市内に配達されていることがわかる。現場に到着すると、注文したコールが薬物を過剰摂取したのか、死亡しておりすでに鑑識が動いていた。コールは年齢を偽って先週、ナラドルを注文し、コントラポスがそれをコロラドの医師に転送、その医師が処方箋をリンクストン薬局に送っていた。薬をネット通販することで懸念される問題点だ。ベッカーからステイプラーに直接話があるという。確かにシナトラを殺した凶器はベッカーの銃と一致したが、ウィートリーはベッカーの銃を練習に使うことがあり、プロのベッカーであれば痕跡を残すような殺しはしない。ウィートリーはベッカーを身代わりにしたのか。特捜班は弁護士のワイスの目を盗んで、第2の弁護士を雇ってベッカーと取引をする方法を選ぶ。カリシが判事を説得し、審問を行ってその記録は封印し、罪状認否ではワイスの言う通り無罪を主張して釈放を認めるストーリーを作った。釈放後はベッカーは密かに捜査班に協力することになる。ジーナはウィートリーに監視されているのを察知していた。ベルはファラデーケージとなっているウィートリー家のワイン部屋に盗・聴器を仕掛けるように命じる。ジーナはウィートリーの長男リッチーの誕生パーティに招かれる。ウィートリーはジーナを探るような質問をしてリッチーを怒らせてしまう。ジーナは地下のワイン部屋に入ることをウィートリーに許される。ウィートリーはジーナが何者なのか、何をしたいのか問う。ジーナはワインの専門家になりたいと言って、ウィートリーの家に入ることを認められ、盗・聴器設置も成功する。息子のイーライの言葉をヒントに、ステイプラーはSNSにアップされた事件当夜のカップルの写真を探し出す。キャスリーンはオリビアに、ステイプラーの異変を訴える。PTSDに苛まれ、治療を拒む父を家族全員で説得したい。そのためにはオリビアの立会が必要だ。帰宅したステイプラーをオリビアらが出迎え、助けを求めるべきだと話を始める。しかしステイプラーは家族から差し出された手が、逆に自分をさらに深みに沈ませるといってその場から出ていってしまう。行き場所を失ったステイプラーは、アンジェラの家を訪ね、苦しい胸の内をぶちまける。アンジェラも息子を失っており、ステイプラーの状態に共感する。アンジェラはステイプラーの健康を気遣いつつ、いつかは楽になるという。予定通り、ベッカーは罪状認否で無罪を主張し、保釈金を支払って釈放が認められる。ステイプラー家の説得が功を奏さず、ステイプラーは安全のためイーライをモリーンの家に行かせる。SNSの写真から投稿者を割り出したステイプラーは、本人に接触し実際の写真を提供するよう頼む。今晩も眠れないステイプラーは、その写真を見てカップルの背後のビルの窓にサーシャ・レンスキーが映っているのを見つける。つまり爆弾製造者のレンスキーは現場を見ていて、キャシーが車に乗り込むのを見ていたということになる。ステイプラーはターゲットは自分ではなく、キャシーだったと知りオリビアに電話をかける。ウィートリーはインターネットとコンピューターの専門家なので、公の監視カメラなどのネットワークに入ることができるのですね。携帯にマルウェアを仕込まれ、ジーナの身元がバレるのも時間の問題かと思いますが、ジーナも堂々と肝が座って大したものです。何とかこの捜査の間、生き延びてほしい。ステイプラーが頼ったのがオリビアではなくアンジェラだったというのは、意外のようで、結構納得できストーリーに大きく関わりそう。アンジェラがステイプラーを夫の帝国を守るために利用するとは考えにくく、信頼できる関係になるのではないか。場合によっては一夜を共にすることもありかな。やっと心の中を言葉にすることができて、良かったです。ステイプラーがオリビアに「I love you」と言ってしまい、全員から「は?」というリアクションがありました。彼の真意を想像しても良いが、気がついて言い直した「みんなのことを愛している」と同じような意味だったのかなと思います。とにかく、様々な記憶や感情が突然押し寄せ自分では制御できない状態だったのでしょう。キャスリーンら子どもたちとしては、母親を失って頼れるのはオリビアしかいないが、オリビアとしてもプロの助けが必要なステイプラーを一人では抱えきれない。少し距離を置きながら見守るしかないのかな。キャシーが暗殺対象だったということが何を意味するのか。実はイタリアでマフィアに関係していたとか?重要な証言を行う予定だったとか?面白くなってきました。
April 1, 2022
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初めて(かな?)の前のエピソードを受けたもので、キャラクターの心情も描かれて、今回は納得の行くストーリーでした。途中ドキッとしましたけど。大怪我を負ったクリステンは切られた血管の手術を受ける。予断は許さない状況だ。クリステンの代わりに、麻薬部門からエミリー・ライダー特別捜査官が入る。地元市警から、レイプ事件で知られている大企業のCEO、キース・ギルロイの射殺事件で捜査依頼があった。従業員の女性数人からセクハラの訴えがあったものの、いずれも刑事訴追までは至らなかった。ギルロイが口止めの金と秘密保持契約で事件をないものにしたようだ。被害者に恨みを持つ容疑者は多いかもしれない。ギルロイは車を停車して、弁護士と電話中に何者かに撃たれた。弁護士は会話内容については明かさず、被害者はネットで叩かれていたという。ギルロイが死亡すると、3億ドルという財産が慈善事業の財団のものとなる。目撃者はバイクに乗った犯人が現場から去ったと証言する。そのバイクに乗った人物が現場に戻ってきたので身柄を拘束すると、バイクは盗まれたもので取りに来たのだという。バイクが乗り捨ててあった場所には、女性のサイズの足跡が残っていた。ギルロイは死亡する直前にエヴァ・マーサーという若い女性と食事をしていたことがわかるが、ギルロイの所有物の中にエヴァの写真があった。女性への性的暴行で悪名高いギルロイを恐れず、なぜ一緒に食事をしたのかと、エヴァに尋ねると、彼は紳士的な男性で好感をもったという。ライダーはエヴァの供述に信じられないところがあると、高圧的に迫る。エヴァによると、ギルロイは先週レストランで女性から怒鳴られ、殺すと脅されたという。ギルロイの財団の責任者ライラ・ロビンスによると、ギルロイは自分が末期がんであることを知り、それまでの人生を鑑み、罪滅ぼしとして慈善事業の財団を作った。ライラ自身はギルロイの行状言動に嫌気が差して一旦は会社をやめたが、財団の趣旨に共感しギルロイの元に戻ったのだった。ギルロイを脅していたのは元部下のゲイル・ディクソンとわかる。彼女もギルロイから性的暴行を受け、告訴したがギルロイは訴えを取り下げさせた。バイクを乗り捨てた現場からタクシーに乗った女性がいたため、後を追うと、女は銃を出して威嚇し逃げた。ジダンとベルが女を追い詰め、銃を向けたためジダンが銃で制圧する。女は防弾ベストを身に着けており、名乗らない。指紋からサラ・ベインズとわかるが、彼女はギルロイの部下でもなく、持っていた銃はギルロイを殺した凶器でもなかった。さらに、複数のパスポートを持つなど、雇われた殺し屋らしい。ゲイルがセラピストに殺し屋を雇いたいと言っていたと、通報されていることがわかった、ゲイルを聴取すると、先週ギルロイから謝罪を受け、示談にして償いたいと言われたという。それならば、殺す必要はないだろう。クリステンは一旦は手術が成功して意識を取り戻したが、容態が悪化し再手術となる。ベルはクリステンに向き合う自信がないという。スコラはクリステンにきちんと評価を伝えなかったので、クリステンが自分を過小評価し、実力を示そうとして怪我をしたのではないかと悩む。ギルロイは被害を訴えていた女性4人に謝罪を終えていた。サラが持っていた携帯にメッセージが届き、ベルが成り代わって返事を送る。相手は報酬を支払う口座を尋ねており、こちらは現金でなければだめだと伝える。金の受け渡し場所が指定され、ベルがサラに成り代わって犯人に接触する作戦を立てる。FBIチームが監視するなか、マイクを付けていないベルの姿が消え、ジダンたちは建物の中を捜索する。ベルは犯人の代理の男に雇い主と直接話がしたいと押し問答をしていたが、男は急に交渉を打ち切って銃を向けた。ベルともみ合って逃げた男をジダンたちが追い、銃撃戦の末男は死亡した。ジダンはベルが勝手に指示された場所から動いたとして、非難する。男の携帯に金を受け取りに来たベルの写真があり、雇い主にベルがFBIとバレていたことがわかる。男は元警官で私立探偵のレイ・ショールズで、サラとの接点は見つからない。ギルロイの車には発信機やマイクなどが仕掛けられていることがわかり、監視されていたようだ。サラが仕掛けたのかどうか、ベルが追及すると、ギルロイを見張る人物に心当たりがあるという。ショールズのオフィスを調べると、マイクや盗・聴器などが大量に見つかった。さらに、エヴァ・マーサーの連絡先などが記されていた。エヴァは幼いころに実母を失っており、しかも母親はギルロイに性的暴行を受けて告訴していた。その後示談したが、エヴァはギルロイの娘なのか?弁護士に確認すると、ギルロイは遺言書を書き換え、被害を訴える女性たちとエヴァに大金を渡すように指示していたという。エヴァはギルロイが実の父親だとは知らされず、ギルロイは父だと名乗り出る前に本人と話をしたかったらしい。ただ、遺言書はまだサインされておらず、遺産は財団に支払われる。ベルとジダンは、ライラをギルロイ殺害の容疑で逮捕する。ライラもまたギルロイの被害者だった。しかし、財団によって人々の役に立つことができると考え、今の仕事を得た。ギルロイが被害を受けた女性たちやエヴァに大金を支払うと、人々を救えるお金が減る。ライラは金ではギルロイから受けた傷は癒せないという。クリステンの手術が成功し、スコラは君は素晴らしいFBI捜査官になるだろうと告げる。クリステンの事故はチームに動揺を与え、捜査官たちの間にギクシャクした雰囲気をもたらした。ベルは、クリステンを守ってあげられず、自分が無力に感じられ、ジダンに八つ当たりし、クリステンにどう向き合うべきかわからないとジダンに釈明する。クリステンは見舞客に気丈に振る舞っているものの、ベルには死に瀕して本当に怖かったという。ベルは私はここにいると答える。クリステンのreplacementのライダーさん、良いのじゃないでしょうか。キツめなキャラで、クリステンと違って、スコラにも自己主張をしてグイグイ突っ込んでくる。叩き上げぽく、経験がある分、スコラの気持ちも理解できるしケミストリーもありそうだ。お友達チームのような和やかなFBIチームに緊張感が生まれ、クリステンお休み、あるいは内勤の時に大いに活躍してもらいたいです。今回はメインの事件もまあまあひねっていて、犯人も被害者だった、結果的に恨みを晴らしたような結果になり、SVU的な余韻もありました。ジダンがベルの行動を不安視して、暴走しないようにブレーキをかけようとして、ベルは「私は大人よ」と反発したりと、キャラクター間のダイナミクスもありました。ベルはクリステンの負傷を自分のせいだと考え、任務に没頭したかったというか、怖さから逃れるためにあえて怖いことに向かっていったのでしょうね。「場当たり的に進めるのはだめ」とジダンが反対しているのにカスティーヨはGOサインを出しました。ベルの熱意を買ったということか、ジダンの心配性は却下、シビアな判断です。教会で祈るスコラに対しても、ジダンは気配りを見せていたし、彼らしくて良かったと思います。ライダーが来たことについて、イラクでも戦士した仲間の代わりがすぐに来たなど、ジダンでなければ言えません。ちなみに、教会に示してあった宗教ごとのアイコン、鳥居は神社でしょうか、ならば仏教は?
April 1, 2022
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