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ついに、クライマックスですね。
レッドとチームを巡って「何が正義だよ」みたいなもやもやしたものがありましたので、ゲールのような存在もありがたく感じます。ゲストに「レバレッジ」のハーディソン役オルディス・ホッジが出ていましたね。
なつかしいなあ。さすがに、存在感がありました。
レッドの金回りが滞るようになり、闇の組織との取引が成り立たなくなった。
レッドは必死で金策に走るが、口座からすべての金がキャプランによって引き出されたという。
キャプランが今もレッドの代理人と見なされているため、銀行側も応じるのだろう。
長年取引をしてきた仲間も、これ以上の付き合いはできないと断ってくる。
アラムはキャプランがFBIに差し出した遺体の捜査で連邦大陪審に召喚されることになった。
クーパーのチームが捜査の対象になるので、喋ることはできないという。
ゲールはレスラーに、レッドとキャプランがリズを挟んで向き合った現場を見たと話す。
レスラーのチームはレッドから情報を得て、逆にレッドを守っている。
レスラーは説明を求められ、自分も釈然としなかったが、司法省が関与し、凶悪犯を数多く逮捕することができたと答える。
ゲールは、レスラーとともにずっとレッドを追っていたのに信じられないという。
大量殺人者であるレッドを守るのなら、レスラーのチームを逮捕することができるという。
レッドはキャプランの運転手フィリップ・ロークを探すことにする。
キャプランがフィリップにポルシェを買い与えたという手がかりで、レッドはリズにマリオ・ディクソンという男を探すようにいう。
キャプランはべセスタのストーンキャニオン保管金庫に出入りする男を捕らえると片目をくり抜く。
大陪審の前に判事に呼び出されたアラムは、免責されても仲間を裏切る証言はできないと拒む。
ゲールの元から戻ったレスラーは、クーパーにチームがレッドが86人を殺すのを黙認したと結論づけたと報告する。
クーパーはレッドと司法省の取引の存在はゲールには証明できないというが、リズはレッドがキャプランに脅かされていて、それを排除することがチームがゲールの追及から逃れることになるという。
リズはキャプランの役割についてチームに説明し、キャプランがチームとレッドを引き離そうとして、レスラーもヒッチンを殺すようはめられたという。
高価な物を盗むマリオ・ディクソンの弟が矯正センターにいることが分かり、リズとナヴァービが面会する。
ディクソンと接触するのはボルティモアのセレクトショップとわかったため、レッドとデンベが向かう。
しかし、実際はフィラデルフィアだというので訪れると、そこには片目をくり抜かれた男がいた。
そのころ、ディクソンは本屋の秘密のドアから網膜認証で保管金庫に入っていく。
ディクソンはキャプランに頼まれ、倉庫にあるレッド関連の書類を盗みだしていた。
キャプランはゲールに連絡し、レッドとクーパーの特捜班の関係を自分が証明してみせると告げる。
リズとナヴァービはバイクに乗ったディクソンを追跡するが地下トンネルに逃げ込まれる。
政府の秘密保管庫に侵入された事で各機関が協力することになり、ディクソンは捕らえられた。
ディクソンが盗みだしたのはレッドと司法省が結んだ免責契約書だった。
しかし、ディクソンは不敵にも、自分は起訴されないという。
もしそうなれば、この書類が裁判で証拠品として表に出るからだ。キャプランはそれを欲しがっていた。
リズはディクソンをレッドに引き渡す。
レッドは特別な条件でキャプランを引き渡して欲しいと持ちかけ、免責契約書の引き渡しを相談させる。
キャプランとの戦争は今夜終わるというレッドは、ドムの家に向かう。
ドムの家にはあるものが預けられていた。
ドムは「マーシャ」が生きていたと知り、レッドの勝手な決断を批判する。
レッドは自分もキャプランに騙されたのだと言い訳し、幸いなことにキャプランはドムを知らないので、もし自分が戻らなかったらマーシャを探して自分が何者か、彼女に話してやってほしいと話す。
FBIはキャプランとレッドの嘘の取引場所を告げられていた。
リズは再度レッドにキャプランを殺さないで欲しいと頼む。
レッドはディクソンにいざという時の脱出先の鍵、旅行チケットが入っている箱を見せ、キャプランとの引き渡し場所を言えばこれを渡すという。
信じたディクソンはファルスタッフ劇場だと答えるが、レッドはあっさりとディクソンを殺す。
ついに、レッドはキャプランと向き合い、「楽園」の鍵と引き換えに、殺し合いはもうやめようと言う。
リズのことを守ろうとしたキャプランだが、今のリズはかつてのマーシャではない。
レッドの影響のない人生で、犯罪心理学を学びFBI捜査官となった。それは彼女の意思だ。
自分はリズを見守り続けるが、リズはリズであり続ける。
しかし、キャプランは身を引くつもりはなく、今度こそきちんと殺して欲しいという。
その時、ゲールがレッドに銃を向けた。
レッドはデンベと辛うじて逃げ出すが、キャプランはゲールに「私を逮捕して。30年間レッドを見てきた。免責を条件に全て証言する」という。
前回よりもさらに体調が悪そうなので、もし孫娘に会いたいのなら早く会わせてあげたいですね。
この人はレッドが唯一信頼できる人物で、キャプランにも告げていない。
レッドが最後の最後、存在を消して余生を過ごす場所はブルネイ沖の島だそうで、それをキャプランに譲ってでも闘いを終わらせようという。
この取引は、本気なのかな。
ことごとく殺してきたのに、キャプランが「イエス」と言えば殺さずに見逃すのか?
でも、キャプランもどうぞ殺してくれという態度でしたね。
ゲールが目撃者となるので、動じることはなかったのか。
アナログな契約書がクーパーのチームを不利にするのかどうか、逆に考えたら司法省の命令で動いていたのだから罪に問われるのも変な感じです。
アラムはレッドの協力して正しいことをしていると言い、レスラーは犯罪に手を貸している事は正しいのかと言い、ナヴァービは必要悪だという。
リズはどちらも正解、ゲールの追及から逃れるにはレッドの助けが必要、私達は運命共同体という。
ゲールは悪者なのか。
「何だよ、それーっ」と言いたくなるのがこのドラマの魅力なのかも?
ところで、どうしても隠したい政府関係の文書は一般人が出入りできる保管庫にあるという事でしょうか。
あるいは、保管庫への秘密の入り口を作ったのは悪の組織?
この辺ももやもやしますね。
残り一話、大陪審が開かれるとなると見ものです。
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