全5件 (5件中 1-5件目)
1
昨日、第14回はり師きゅう師国家試験が行われました。見習いの私もやっと受験資格を得、今回受験しました。手ごたえでいくと正答率100%は逃したなと言うところです。見習いは外れそうです。範囲としては、いわゆる教科書レベルを超えた問題に見えるのがいくつか。昨年より多分野横断問題と一般社会との接点を持った問題、筋に関する問題が例年よりも多かった。また古臭い語句をわざわざ使って受験生を混乱に落とし込むのが目的だけの「低レベル」(臨床で使わない表現はするべきではない)の問題もあり、注意力を問うような問題が多かった。ポイントとしては「ファーストインプレッション」(初見での閃き)を疑う姿勢がミスをなくし全体の底上げをしてくる。どうも「単語飛び付き方回答法を防ぐ」目的か、よく聞く言葉と別名表記の組み合わせが多かった。別名表記については教科書の範囲を平気で逸脱し来る。ただし、教科書レベルで消去法を行っていくとそれしか残らないので正答を選べるからOKという了見なのだろう。全体の難度でいくと第13回が比較的簡単だったためにかなり上がった感触があるが、実際は「やや高め程度」だろう。各回の平均値-10くらいの印象で問題ない。普通の問題でミスをしなければそれだけで十分合格点をとれるだろう。ただ私が気になったことがいくつか1.過去問題で正答率3割を自慢するな。2.やっときゃよかったと言う前にやれ3.タバコ吸い過ぎあっさり言っておきますが、現時点でのレベル標準ラインが過去問なら正答率80%以上が最低ラインです。所詮、過去の問題です。時間を計ったところでノンプレッシャー、本番と違って失うものもありません。集中力も足りません。だとしたら最低が80%ラインに現時点ではなっておくべきです。しかも時間は半分以下でなければいけません。少なくとも「3割」はブラフ、もしくは戦場に立つ資格なしです。(某学校では受験資格を与えられないそうです)だいたい最初からぎりぎりで良いという発想自体が気に入りません。私たちが免許を取り、業として向き合うのは「お客様(患者)」です。彼らに対しての責任として最大限の力を発揮するためにやるべきことはやるべきです。時間が足りないだの、準備不足などの発言も不快です。学校に入学したときから最短でいつ受験できるかは分かっています。だのになぜ?もうひとつは万全の準備を出来ることはまずない。手持ちの札でなんとか勝負しなければならないし、そういう覚悟を持っている必要があります。不足ではなくてあなたのレベルが「よくも悪くもそのレベル」なんです。正確に認識しなければ勝てる勝負も勝てません。AとBとは別の人間で、AはBの可能性の姿かもしれませんがBのバリエーションではありません。私は嫌煙家です。おまけに呼吸器に不安があります。ですので普段は喫煙所などには近づきません。教室のドアをくぐると其処は一面、真っ白な世界。息を吸い込みこむとむせ返るほど、ひどい空気。・・・ええ雪国ほどきれいな景色じゃありません。大学側も考えるべきでしょう。これから喫煙については全面禁止で一部解除になるでしょう。公道全面禁止にすれば報告されるこどものやけどによる失明などの被害、火災の発生件数、悪臭被害、環境汚染もかなり軽減されることでしょう。残念ながら、喫煙によるプラスの効果は何一つ根拠がない。健康と言う側面では「麻薬」と同じ依存性を持ったものです。少なくとも医療に携わるものは良識を考え、消費ではなく嗜み程度に抑えることをお勧めします。やはり、たばこって体に悪いんだよねってカートンで吸っている人にタバコ吸いながらいわれたくないでしょ?
2006年02月27日
コメント(0)
寒さも少し緩んできてインラインスケートをしに公園に現れる人も増えてきました。インストラクターとしては稼ぎ時・・・いえいえボランティアですから。どうも管理人です。プロフィールにも書いたことがありますが、管理人はインラインスケートの指導員もやっています。ホームは千葉県は幕張で、ハンドルネームで通じてしまうほど微妙な有名人だったりします。さてさて、インライン、女性と来てもう一個くっつけるとしたらダイエットなんてのが結構多かったりします。確かにジョギングに比べて上下動が少ないので膝にかかる衝撃なんかも少なくてすむのですがダイエットね?目安は自分でちょっと早いかなと感じるスピードで20分以上継続して滑ること。私のメソッドでいくとストライド3で20分。疲労度はインラインホッケー一試合分ですか・・・。と前振りしたところで・・・エアロビクス=有酸素運動は脂肪燃焼効果があるのでダイエットに有効である。したがってエアロバイク、トレッドミル、ジョギングをしているだけでいい。・・・後半が嘘です。何度か書きましたよね。ダイエットのコツは「基礎代謝量アップ」です。私の手元にこんな数字があります。10、20、70・・・それぞれ生活活動代謝量、食事誘導性熱産生、基礎代謝量基礎代謝の4割は筋肉。筋肉は適正負荷をかけ休めば肥大する。負荷がかからなければ衰える。エアロビクスの罠とはこのマジックだ。有酸素運動というものは呼吸が比較的楽な状態で同じ動作を継続してやるものだ。同じ動作をするということは徐々に筋肉の最適化が進むことを意味している。最適化=無駄を削る。いいことのように聞こえるがダイエットの基本はエネルギーを消費しやすい体を作ることであって、エネルギー消費を抑える最適化(無駄な筋肉が落ちる)とはベクトルが逆向きなのだ。したがってエアロビクスのみというのはあまり効率のいいやり方ではない。もしエアロビクスのみでダイエットを実現しようつするなら、エアロビクス中に負荷をかけるという荒業をすることになる。これは結構危険。時間、注意事項を守ってやるならフェニックスで取り扱っているKaatsウェアなどを利用するのがいいだろう。基本パターンは筋トレで筋力増量⇒基礎代謝アップエアロビクスで心肺機能強化+シェイプアップちなみにシェイプアップとは形を整えることである。やりたいことによって体型というのは変わる。自分が理想とするボディラインを実現するには筋トレで筋肉をつけた後、連動性を高めて無駄を削る作業(これを絞るという)が必要になる。たとえばプロ野球選手はオフは筋トレで筋力アップ、キャンプで体を絞るというサイクルをとっている。NFLのプロは筋トレで筋力アップすると同時にコンディショニングメニューで回復性の高い体をつくり、なおかつシーズン中にも障害予防のために筋トレをしている。私たちはそういったトップアスリートではないので標準体重+-5kgの範囲で体脂肪15~17(男性)17~20(女性)でBMI22くらいの体を作るのが理想といえる。さて、最後におまけ。ジョギングがいい!というのは昔のアメリカのお話。現在はパワーウォークの時代です。そうあのマイケル・ジャクソンの!・・・あれはムーンウォーク。理論とかしっててもあまり役に立たないんであっさり。早足よりも走ったほうが楽なんです。まあ膝に対する不可とかは高くなりますが、エネルギー消費的に見るとこういうことがいえるのです。具体的に言うと一般人の標準的歩行速度は3~4.5km/hです。4.5~6km/hというとだいたいジョギングのスピードでしょうか?コレくらいの速さで歩くとエネルギー消費量はジョギング<ウォーキングに変わります。で、ただ早足にするとあまり筋肉を使わないので振り出しを大きく大またで歩くと普段使わないような筋肉が使われるようになります。早足+大また歩行というのがぶっちゃけた話パワーウォークの条件です。(角度とか面倒なのあるけどそれはそれ。)これを日常生活に取り入れると・・・颯爽と歩くビジネスパーソンに大変身。・・・ま、そううまくいくかは本人次第ですけどね。では。
2006年02月19日
コメント(2)
個人的なスケジュールはもう秒読みに入っていて、ちょいとそわそわする今日この頃。チョコレート好きには最悪の2月半ばもう過ぎて、やっと大手を振ってチョコレートを買いに行けるとほっとしている今時分。トレーニングにもご褒美は必要なのだ。ちょっとしたスウィートと芳しい紅茶。できるだけティータイムはすっぽかさないのが大人の嗜みというものだろう。さてさて皆さんお元気ですか?熱かったり寒かったりともう大変です。天候も、人間関係もね。今回はちょっと番外編です。最近ダイエットを始めようと情報集めると必ずといって良いほどぶち当たる壁「体の歪み」。整体の人なんかはそれこそ馬鹿の一つ覚えみたいに使っていらっしゃいます。もちろん適切に使われている方もいらっしゃるとは思いますが・・・。由々しき問題です。何がって?1.人の体は骨格で支え、筋肉でバランスをとっている。2.負荷のかかり具合、筋肉の強さのアンバランスによって筋肉の使われ方は同じではない。3.成長の過程で骨の形は変わっていく。一人としてまったく同じ骨格はいない。つまり人の身体って生活している以上、「ある程度歪みが出る」ものなんです。ちょいと考えて御覧なさい。1.普段どっちの手を良く使います?(利き腕、力強いとか偏りあるよね)2.内臓は対称的ですか?(通常はありえません)・・・ね、偏りってあるでしょ?偏るということはこれでバランスを保つために余計にどこかに負荷がかかるということ・・・歪みが生じているわけ。さて、これの歪みが顕著に現れるのが脊椎で、この脊椎の歪みが異常域になると体のバランスを失い「病的状態」になる。したがって脊椎を整えることでバランスを回復し、病的状態からの脱出を試みる。というのがカイロプラクティス(脊椎矯正法)という南米発祥の徒手療法だ。ま、それはそれとして体の歪みは生活の中で現れる。生活を変えていかなければ歪みによる変調は止まらない。変える方法として「治療による刺激」、「筋トレによる体改良」、「生活自体の見直し」がある。どれがかけてもうまくいかない。ところが私が冷やかし半分で受けてきたカイロプラクティス業者は「ああ、こりゃひどいだいぶ歪んでますね。アジャストしましょ。」(ゴキッ)とか「この歪みを直せば腰も治る」(バキッ)とか言うわけだ。大げさというか・・・ね。全然根拠が示されてません。そのくせ、「接骨院は金儲け、鍼は効かないだの、灸はやけどするだけ」など好き勝手言ってくれる。まあ、接骨院は金儲けというところはやや共感する部分もありますが、言動がいい加減です。反論しておきましょう○鍼灸は生体に効果を示します。○WHO(世界保健機関)での研究対象です。○福田-安保理論(自律神経免疫療法)で行っている施術方法の元ネタは刺絡という鍼術です。※福田-安保の言う「刺絡」と伝統鍼術の「刺絡」とは目的が異なります。目的行為で考えると別の施術方法です。○鍼灸按摩マッサージ指圧、柔道整復ともに法的に認められた国家資格です。今、手元にとある業者のきれいなパンフレットがありますなになに「適応症」、「経歴」・・・広告制限違反届出業者でなければそもそもあはき法違反です。平気でこういうことをやっている感覚はどうなんでしょう?脱線してしまいましたが、カイロプラクティスは個人的には一定の効果が認められる施術方法の一つだと思います。事実としてアメリカ合衆国を含め厳しい認定制度の下で資格が与えられています。(国内ほどぬるくない)そのためか国内の現状は「売れる、人気の出るカイロプラクティス」が主流で、まだ「患者のためになるカイロプラクティス」は未成熟といえるのではないのでしょうか。そういう現状でダイエットするには脊椎が歪んでいるのが問題とか骨盤が開いているのが問題だとかオウム返しをする業者さんに踊らされないでください。ゴキゴキやったからといって体の調子が整うわけではありません。必要なのは適正な刺激を与えることと回復力の高い体をどう作っていくかを一緒になって考えることです。「歪み」がどうしても気になる方はそういった訓練をつんだ医師、鍼灸師、柔道整復師に相談するのもいいかもしれませんね。ああ、そうそう業者はきちっと選んでください。この間、行ったところはエライいい音が鳴ると思ったら自分の手で鳴らしてました。今時いるんですね、こういう人。
2006年02月16日
コメント(0)
はたして「見習い」は外れるのか!?ええと国家試験まであと2週間の管理人です。こんなことやっていていいんですか?いい~んです。(川平風)いつだって準備不足なんです。大事なことは「戦うことを想定して準備すること」と「手持ちのカードで戦うこと」です。このブログは私にとっては後者。手持ちのカードで戦う。使う資料はサイトを開く直前まで集め、サイトを開いたら他の資料には手を出さない。書き込み終了で、見直しと検証です。口調は適当なくせに結構、あたりまえなことを踏襲している管理人です。※今回はボディ・デザインの段階に入った人向けです。「ながら~」とか「生活の中で~」とはちょっと毛色が違うかも。さてさて今回は筋トレの時間ということで時間のお話です。皆さんどれくらい筋トレに時間をかけ、いつ、どのくらいやっています?こんな数値があります。合計レップ(rep、反復回数)164エクササイズタイム 22分レストタイム 19分45秒・・・これ何の数値か分かります?分かったあなたは筋トレマニア。これはシンシナティ大学のアスリートがトータルワークアウト(全身トレーニング10種目以上)を行った時間です。なにを言いたいかもうお分かりですよね?たいていの人が時間と負荷をかけすぎなんです。たとえば中高でやる腕立て50、腹筋50、スクワット100なんて数だけ見ても200repを超えています。非常に効率が悪い。さすがに休みなしというバカなまねはしなくなったようですがこれはハイリスク・ローリターンです。私たちが目指すのは、ローリスク・ハイリターン。ぐうたら~の本旨から外れるエクササイズは避けましょう。エクササイズに2時間かけるくらいなら30分で終えて1時間半ぐうたらしていたいものです。そのためには70秒メソッドを使いましょう。70秒メソッドとは各運動を1回(1rep)7秒程度で行い70秒間で10~12rep行うものです。大事なことは身体を正確にコントロールすることと休ませないで連続で行うことです。たまにいるでしょう。腕立て伏せ(プッシュアップ)をあげて一休みしている人。あと勢いでやっちゃう人これも禁止。関節、腱を痛めるとその間トレーニングできません。筋肉が減ると基礎代謝が下がりやせづらくなります。整理しましょう1.70秒で10~12rep(10~12rep目でもう一回が上がらない状態にする)2.コントロールすること(負荷はゆっくりとあげられる範囲で)3.途中休憩なし、(効果半減)4.勢いでやるの禁止。(関節、腱を保護)これが実は先ほどあげたシンシナティ大学で行われたメソッドです。やり方はほとんどのトレーニングに適応可能なのでやってみてください。ちなみ私の場合、週2~3回 一回30分以内 ストレッチは毎日です。Whatever it takes...No Explanation and No Excuse!とてもよい言葉です。さすがにザ・プロフェッショナルの言葉ですね。一般英語レベル(中高生程度)なんで訳は載せません。必要ないでしょ。筋トレは誰かのためにやっているわけではありません。自分のためにやっていることです。言い訳や弁解はただの妥協です。真に欲していないからでしょう。ボディデザインのための筋トレは自らを輝かせたいという欲望を前提に成り立つものです。「欲望」・・・聞こえは悪いですがコレがなければ情熱も何も生まれません。私は・・・「おいしいものを食べるため」にトレーニングをしています。そのうち私のトレーニングメニューをアップすることにしましょう。
2006年02月11日
コメント(0)
ど~も~管理人です。ご無沙汰。久しぶりの更新です。最近はコミュニケーションサイトGREE(招待制)でまじめ?な鍼灸ネタ雑感を書いてます。読みたい方はメールアドレスを教えてください。さて、私は哲学的には懐疑主義派で東洋哲学の易学派。実はいろいろ考えた挙句、更新日は易占で出しています。・・・冗談です。老架は足元から・・・なんこっちゃい?打ち終わったあと気づきました。あ、誤変換。仕方ないコレをネタにしようと。さて、太極拳では老架、小架、新架という一定の動作を含んだ流れ=式があります。そうね・・・原典、実用、現代語訳?なんか辞書みたい。ま、それはおいておいて、ああどっこらしょ。原則は「最初は大きく、後に小さく」これは大きく動くことで動作原理を知り、徐々に小さく隙なく洗練していくという教えです。ま、私がインラインスケートを教えているときも意識していることなんですけどね。これどう本職ネタに結びつくか。それは「大きく動く」というところです。大きく動くというのは「大きく体重を移動させる」ことに他ならず、それを支えるのは強靭な「足腰」ということになるわけです。この足と腰ですけど・・・ね、腰って痛くありません?足むくんでいません?いちおうね、ダイエットをネタにということなんでそういう人がみていると思うんですが・・・そういう人って日ごろから身体がだるくって、少し動くと腰が痛くなって、足なんかはいつもむくんでる確率って結構高いはず。だからダイエットネタのほうでは「足元」、「腹回り」、「バランス」などのトレーニングを紹介していたんです。で、今回は本職ネタということで、トレーニングではなくチェックとケアです。チェックするのは膝から下です。チェックポイント1.足の形 外反母趾、甲高、偏平足ありませんか?2.足裏 突っ張ってませんか?3.ふくらはぎ 硬くなってない?1.体重のかかり方に問題があります。外反母趾の人はできるだけハイヒールを履く機会を減らしてください。そして歩き方では、踵の外側からついて小指の付け根、親指の付け根の順に接地し、第二指から体重を抜くように歩いてください。外反母趾の特徴として親指の内側から体重が抜ける傾向があり、それが余計に外反母趾を悪化させる要因になります。ハイヒールで言えば先端の尖ったところからまっすぐ体重を抜く感じです。あとは指の付け根のところを横に一周テーピングで極軽度圧迫で止めておく手もあります。2.1.の甲高の人、偏平足の人も対象。足裏が固い人。軽く触ってみて骨以外にゴリゴリとスジのようなものが触れたり、押すと痛い人。とくに内側の土踏まずを含むアーチの部分にこの状態がある人たち。足の衝撃吸収性が低下しています。疲労がたまりやすく痛みやすい。やはり負担の大きいヒールはさけてもらったほうがいいと思います。そして靴には「必ずインソール=中敷を入れる」ただし、「衝撃吸収」(ソルボセインなど)ではなく、「アーチサポート」をメインに選ぶ。お勧めはコンフォマーブルのシダス、スーパーフィートなど。衝撃吸収系は足の形状の問題で逆にズレとネジレが生じやすいのでお勧めしません。(足の形状に問題ない場合はかまいませんが)インソールって高いじゃない?高いです。私なんかも靴よりもインソールにお金かけてます。最近使っているのはスーパーフィート4千~6千円くらい。正確な値段は忘れました。でも一時期スキー用には2万くらいかけていましたね。それくらいの価値は十分にあります。疲労度が違うし、腰痛なども変わってきます。歩けなくなる前に試す価値はあると思います。3.ふくらはぎ・・・衝撃吸収能力の低下が考えられます。ふくらはぎを押してみて痛みの強い人、スジばっているひと、筋肉が硬い人。衝撃吸収能力が低下しています。また筋収縮によるポンプ作用が落ちていてむくみが出やすくなっています。対策としてはふくらはぎのマッサージということになります。・・・がたいていこういう人って足裏が硬くなっていますのでチェックしてみてください。では対策編。足のケアで腰痛を防ごう!1.ヒールを避ける(踵が高いと親指の付け根に負担がかかります。)2.インソールを入れて衝撃分散能力を高める3.足湯 たらいにお湯張って・・・て最近便利なもん出ているみたいですね。フットスパとか。目安は20分以上で足先だけ。風呂に入る人は腰までの腰湯で20分以上で汗をかくのを目安にする。全身つかるのは「心臓への負担」が大きいのでゆっくりならしながら短時間にするほうが良い。だけど、それだとあったまりきらないので足湯、脚湯、腰湯を併用するといいでしょう。 アロマ系が好きな人はエッセンシャルオイルを利用するのもいいですね。このへんは・・・誰か得意な人がいたな。突込みがきそうですがブラックペッパーや、ジンジャーあとは聞いてみて(香りは聞く)心地の良いものを選ぶと良いでしょう。4.フットケア4-1 爪のケア、指のケア 基本は爪を清潔に保つ。「ケア用」のペディキュアを施すことをお勧めします。爪はできるだけ切らずにファイル(ヤスリ)で削って整えておく。それから一本一本ゆっくりと右回り、左回りとまわしてあげる。(装飾用の一部には皮膚呼吸を阻害するものがありますので要注意)4-2 中足骨のケア 次いで指と思っているところから足の甲側に細長い骨があります。これ中足骨といいます。これをばらばらに動かすようにほぐしてください。4-3 足裏のケア 次に足裏。両手の親指を重ねて押してあげる。方向は足先から踵に向かって。特に土踏まずを含む内側アーチを骨の下に指を押し込むつもりで圧迫してあげてください。4-4 足首のケア さらに上に上がって足首。右へ左へとまわしてあげてください。結構疲労がたまってます。4-5 ふくらはぎのケア 押すと結構痛いんで痛いのは避けましょう。とはいっても少しだけ。脛の骨の内側の骨際。やはり両手の親指を重ねて骨の裏に押し込むようにして足首から膝の辺りまで押してきます。 今度は立ち上がって脱力。片足を振ります。ふくらはぎがたぷたぷとゆれるくらい振ってあげてください。両足終わったら座って、両手の手のひらで足首から膝まで少し圧迫する程度でさすってあげて終了。ああ、長いですね。でも爪のケア大事ですよ。足もケアしてあげることで衝撃吸収性を取り戻すことができます。腰痛を訴えている人の多くが触らせてもらうとふくらはぎが非常に硬く余裕がない。余裕がないから歩く衝撃が腰に突き抜けてくる。これではなかなか治らなくて当たり前です。転ばぬ先の何とやら。気づいたそのときにケアを始めてみましょう。もちろん鍼灸、柔整など医療従事者に相談することもお勧めです。
2006年02月06日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1