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笑うかどには~の「かど」は「門」のこと。門は「一門」と続き「一家」を示す。つまり「家族」「家庭」のこと。楽しい笑いの絶えない家庭は機運も上昇傾向にあり、明るい、幸福に満ちた生活を送ることができるといわれるわけですね。ども泰心堂です。本日はあまり治療とは関係ないかな?一時期、笑いによるNK細胞の増加。がん治療には笑いを!なんてのが話題になりましたね。現在も、第何期だか忘れましたがお笑いブームだそうです。だのにがん発生率はそれほど下がっていないし、若年者のがんは増えています。何ででしょう?また、若い世代に受けている芸人ほとんどが年配の方には受けが悪く、年配の方に特に好評な芸人は若い世代にも受け入れられている。これはなぜでしょう?多分芸の質の違いでしょう。個人的には意味不明の言葉ですが代表的な表現に「キモカワイイ」という表現があります。「気持ち悪い」+「可愛い」の造語とされていますが実際はそうではないような気がします。実際のところは「(見た目が)気持ち悪い」+「可哀想」+「(ありえなそうなギャップが)良い」(嘲笑に近い)の造語ではないかと思います。言うならば「お笑い芸人」ではなく「笑われ芸人」なんでしょうね。某、背のやたら高いがりがりの二人組みの芸人がごにょごにょ言って腕を開いたところで冷静に見るまでもなく面白さなんて何もないわけです。節をつけたところでただラジオ体操第一の一節程度ですから。で、肝腎の漫才?ですか。歯切れが悪い聞き取りづらい、うつむいてただつぶやいているだけなので観客の反応をまったくといって無視していて、テンポも変化もなく台本どおり。木戸銭を払って何回も見にいく芸ではありません。ボンテージファッションに身を包んだ異色の芸人がいます。経歴は大変興味深い人ですが、芸としてはただ腰を振っているだけで中身は何もありません。「どうですか~」という質問に「品性がありません」とか「下劣です」とまともに答える人がいませんので問題にはなっていませんが二昔前くらいは放送禁止ですね。では彼らがなぜ受けているか。それはギャップがあるからです。多分、彼らの場合、音声をカットしても同じだけ笑いを取れるはずです。それはある意味すごい事なんですよ。ただ、彼らの芸?の笑いにはある種の後ろめたさが伴っています。そうなんです。彼らの芸(?)はお笑いの本質である日常の面白さではなくて、非日常の面白さなんです。それも怪談などとは違って最初から最後まで非日常の存在である面白さで笑われているのです。非日常の存在が日常にいるという錯覚がギャップを生んでいるので心身にとってはあまり良い笑いではないんですね。では一方で日常の中の笑い・・・ここで古典の噺家を出すのはもはや筋違いのような気がします。名のある噺家さんの中には古典を超えてその芸の本質をネタにされている方もいますね。この間、特別番組が組まれた三平師匠もその一人でしょう。古典落語もいいものではありますが、長屋に畳、大家と店子という文化が廃れた現代ではもはや文化遺産に過ぎません。現代落語という名称をわざわざつけなくてはならないのもまた、噺家さんが師匠を超えていかない。付き人化してしまっている現状を良く表しています。このような状況ではあまりふさわしくないと思いますので、対象を漫才師の方にしましょう。私が対したもんだと評価しているのが3組あります。爆笑問題、オリエンタルラジオ、はなわの三組ですね。三組に共通している事は「ある、ある、ある、ありえね~」の組み合わせです。爆笑問題は社会風刺にその冴えがあり、オリエンタルラジオは社会生活そのものがネタです。はなわさんはギター片手にモチーフの特徴、利点を持ち上げた後、えっ?マジ?と思わせるオチを用意しています。これじつは落語の構造そのものなんです。詳しくは専門の方にお任せしますが・・・この種の笑いには後ろめたさが伴わないんです。構造の問題でまず「共感」と「同意」が先に来ます。「そうそう話題になっているよな。で、実のとこどうなんでい」「ああ、あるある」「へ~そうなんだ。それで」とある種の対話が成立しているんですね。で、笑いの起こる心境は?というと「そう来たか!?」「え~っそれありかよ~」と言ったように自分が読んでいた、または無意識に予想していた結末とのギャップそのものが笑いを誘うのでこれは後ろめたさのない健全な笑いになるわけです。ま、TVという点で同じネタを繰り返さなければならないという制限があるのでアドリブではなしが展開される往年の噺家さんのようには行きませんが、それでも芸と言う意味では十分に人を笑わせています。これは無声では成立しずらい。だからこそこういった芸の中では無声芸は至上の芸の一つになるわけです。本当に上手な人はうどんを食べている演技のはずなのになんとなく目の前にうどんが見えてくるような臨場感を演出します。これはもう見事の一言ですね。笑いは免疫システムを賦活するという研究ではこういった面を考慮してか?キワモノを芸とされる方はあまり採用されず、噺家の皆さんや漫才師の方々が採用されるのはこういった裏構造があるのでは?と思わず疑ってしまいました。個人的にはヒロシさんで実験してみたらどうなるだろうと興味津々です。自虐ネタは笑われネタと笑わせネタと紙一重。でどちらに転ぶ人が多いのか・・・ね、興味ありません?
2006年08月31日
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ども、泰心堂です。ええ、本職は・・・地域より遠方のお客様の多い治療院になりつつあります。片道1時間オーバーなんて方も来院されています。我ながら不思議ですさて、取材関係のネタです。ここ2週間くらい雑誌の取材や広告のための取材などでま、頭使っていました。そんな中でキーワードのように出てきた言葉を紹介しましょう。「アンチエイジングではなく、ナチュラルエイジング」エイジングとは齢を重ねる事。主として美容業界の用語として使われています。美肌とか一回り若い肌とか・・・私たちはり師の業界でも美容鍼なんて分野も研究されるようになって来ました。そうですね、名前を挙げれば養生SPAの北川氏なんかは奥さんでもあるアロマセラピストと組んで美容鍼という分野で成功を収めていらっしゃいます。一つ不満なのは北川氏自身の治療は中医学よりの弁証論治という鍼灸業界の一つのスタンダードを基本とされています。別に馬鹿の一つ覚えのように顔に鍼打って終わりではないのですが、講習会用とでも言えばいいのでしょうか?顔のこことここに打って・・・の類の決め打ち治療を広めてしまっています。安部昇弘の著書「顔のツボ」や古典にも記載されていますがだ、顔はお腹同様に身体のあらゆる情報を示す診断部位でもあります。この考え方に基づくと、身体の状態を整えていく事で顔に出ている反応は消失し顔の状態は良好に保たれるでしょう。部分に打って全身に効くというのが鍼灸の不思議なメカニズムであり、その効果です。その効果を顔という狭い部分に限定する事によって逆に鍼灸がいかがわしいものになりはしないかとちょっと心配ですね。ま、治療家の立場からいうというとアンチエイジングなんてないんですよね。単純に言って、年齢に対して体力が低下し、活力が低下し、老け込んでいるだけの話です。それはそういった生活をしてきたからに過ぎません。これもまた環境から見ればナチュラルなエイジングですね。もしこれを変えたいと思うのならば、アンチエイジングという言葉に踊らされるのではなく、まず環境、生活習慣を変える事です。そうやって変えた生活習慣に適応すれば自然と環境にあった肌、体力、健康状態に落ち着いてくるのです。まさにこれはダイエットの基本と同じですね。太る生活をしていれば運動を増やしても太ります。食事制限をしても太ります。当たり前の話です。ぐうたら~の発想は「基本はぐうたら、でもやるときゃやる」です。あせってあれもこれもではなく、まずはこれを変えてみようというのが具体的なアクション。そうやって適度にぐうたら~しつつ生活習慣を少しずつ変えて身体を慣らしていく適応させていく無理のないダイエット=食生活の変化を目指す。これこそがもっとも身体に負担の掛からないダイエットです。で、負担がかかって健康状態が崩れそうだったら、東洋医学の叡智を使ってバランスをとる。そうやって新しいライフスタイルに順応することが大事ですね。ま、今日はこんなところで・・・治療のご相談、ご依頼は下記まで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103TEL/FAX 047-404-5225MAIL taishindo@festa.ocn.ne.jpWEB http://takefor.client.jp/
2006年08月30日
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8月28日の読売のニュースをご覧になったでしょうか?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060827-00000413-yom-socihttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060827i413.htmあっさり言えば「整体師養成学校」?の閉校のニュースですが、生徒1人あたりの授業料は、十数万円~100万円だそうだ。で、550人もいたんでしょ?なんともまあ・・・計画倒産じゃないの?と思わず思ってしまいますね。ほかには・・・「横浜のカイロプラクティック学校 就職、独立開業を目指すカイロプラクティックドクター養成スクール」こんな広告も・・・これ違法です。この「ドクター」=「医師」として使っています。すると「医師」は業務独占、名称独占の両方に掛かりますので、この名称を使って時点で医師法違反。これがヤフーの検索で引っかかるのですから・・・ヤフーもちゃんとコンプライアンスを遵守してほしいものです。これを仮にドクター=博士号と無理やり解釈すると、カイロプラクティスによる学位認定は国内の大学など公的機関にはありません。よってやはり意味不明となります。そんなドクター=博士号をとってところで独立開業権はありませんし、施術権限もありません。でも、まあこれが粗悪な整体師育成の現状なんでしょう。あとはこの学校もどきからあぶれた方々が適当な施術で傷害罪を積み重ねない事を期待しましょう。ちなみに鍼灸師の養成機関は法律上の要求で設立されたものなので、これほどずさんなことは起きないはずです。期間と費用は3年間で350万~500万くらい。で、国家試験を合格して、免許所持者の登録をしてはれて「医業行為の免許」(それぞれ、はり師、きゅう師)を取得できるわけです。ここに按摩マッサージを加えるともうすこし学費は高くなりますね。さて、よく自称整体師、および整体師もどきの方々がこのような発言をして掲示板などを荒らしています。「私たちの方が腕が良い。客は資格なんて関係なく腕が良い方に来るんだ」と。これは非常にお客様を冒涜した発言ですね。お客様は確かに一々免許を確認しません。それはお客様が私たちを「治療者」として信用してくださるから成立する話なのです。お客様の仰る治療者とは西洋医学、東洋医学を問わず医学を十分に学んで安全な施術ができ、自分の悩みを解決してくれる人ということです。その前提として免許を持っているはずだろう、医学的知識をきちんと持っているそれなりの人だろうという思い込みがあります。知識はあるけど施術権限=免許を持っていないのなら「みのもんた」さんと同じです。だれも「みのもんた」さんに鍼灸治療をしてもらいたいとは思わないでしょう?ええ?できるの?が普通の反応です。その中で皆様は「治る」「癒す」「治癒」ということをうたっているわけですから「誇大広告」あるいは「違法広告」になるでしょうね。つまり、この時点で自称整体師、整体師もどきの方々は信用、信頼を裏切っているのです。ためしに「うちは繁盛しているよ」と仰る方、看板に「医療的無資格者による施術を心がけています。」または「治らない、生体に有効でない範囲で有罪にならない医業類似行為者の店」と大きく掲げて営業してみてください。お客様が激減するのは必至でしょう。ただし、これが皆様の法律上の扱いなのです。調べれば誰でもわかることなので、簡単に。いわゆる「あはき法」成立と変遷の過程で整体など各種療術はその有効性、安全性を鑑みて整理されました。そのなかで整体術の理論と技術は按摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師それぞれにそれぞれの限界を持って吸収されました。それと引き換えに一代限りの営業権または按摩マッサージ指圧師免許習得のための優遇処置などが取られてきたのです。この流れでは整体師を業として認める余地はありませんし、カイロプラクティスの技法ですら数ある整体術の流派の技法に還元する事ができるので認める必然性がありません。つまり現在の整体師とその業は『医業類似行為』であり明文を持って「禁止されている」ものなのです。だから、正しく運用するのはもちろん、お客様の信用、信頼にこたえるべく、永年整体術や操体法を研究されてきた方が敢えて自分に国家免許習得というハードルを課し、東洋医学の専門学校で学びなおすなどということをしているのです。整体術は学習と言う意味では非常に面白い学問ですし、実際に鍼灸の臨床でも概念を利用するとある種の疾患に対しては著功を示したりと有効性も高い。けれどそれを使うにはそれなりの制限があるということを忘れないでほしいと思います。おそらく、今回の被害者諸君は人の為になりたいと立派な志を持った方々だったのでしょうが、安易な道を選んだために今回のような結果になったのです。高い授業料を払ったと思ってください。それでもまだ志があるのならば私たち東洋医学者への門を今度こそ叩いてほしいと願います。なお、授業料を取り返すには「債務不履行による損害賠償請求」または「公序良俗に反する契約のため無効の確認」および「不当利得返還請求」を起こす事になるでしょうが、破産宣告を受けた時点で破産管財人の下にそういった債権を集約してその優劣多少にしたがって一定の比率による残財産(法人扱いのようなので法人の財産)を分配して終わりになるでしょう。この方々の債権は一般債権に当たるはずなので、優先債権である銀行などの抵当権などに基づく財産分配を実行した後、残った部分を債権比率によって分配となるのでまあ、いくらも戻らないでしょうね。ああ、たいへん。
2006年08月29日
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ども泰心堂です。今回の本職ネタは「本治法」と「標治法」についてです。この言い方は日本鍼灸の世界独特の言い回しです。ま、使い出したのは「経絡治療派」の人たちですが、今や一般用語のように使われているので同じ鍼灸師でもよくわからない争いをしています。で、同業者のWEBサイトなどを拝見させていただくと・・・どうどうと「本治法・・・」云々と書いてあったりします。これじゃ分かりません。で、皆さんにはこういう感じで捉えていただければ幸いです。本治法・・・治癒力の高い身体作り標治法・・・症状取り治癒力が高ければ病は治り、症状は消えます。症状をつぶさに取っていけば、病は癒えます。どちらも究極は同じです。だので基本は両方のアプローチをすることです。中国由来の古典でも「標本同治」が治療の原則としてあげられています。この場合の標=サイン=症状であり、本=本体=病の原因ですね。「患者さんの受け」という意味では標治法のほうが受けがいいですね。特にその中でも局所治療といわれる痛い分そのものに手当てをする方法。広い意味で西洋医学的な鍼通電や、接骨院などでやっている鎮痛目的の鍼刺しと鍼通電はこの分類に入るでしょう。しかし、この対症状治療である標治法にもレベルがあり、まず、鎮痛次いで、緩和、治癒と大まかな段階があります。皆様が接骨院で体験されている鍼灸はこの一番下の段階の鎮痛目的がメインで、あとは皆様の体力任せ。だから体力が落ちてきて節々が痛むという方は長引く傾向にあります。ま、だから接骨院は毎日来てくださいというんですが・・・。また、ある程度つらい症状が見かけ上取れてしまうと、来院されない傾向があります。この概念だけの場合、「原因がのこったまま」である事が多く、近々再発の予定・・・なんてことになる場合もあります。原因にアプローチしたければある程度「痛みを消すことを我慢」し、コントロールしておいて自己治癒力で痛みを原因ごと解消させるアプローチを検討する必要があるでしょう。ここで本治法=治癒力の高い身体作りという概念が出てくるわけです。治癒力の高い身体を作っていけば少々のダメージでも自分の力で回復できるようになります。体力=治癒力が高ければ緩和⇒治癒へと移行し易く、比較的短時間で治癒ということもありえます。薬などの副作用の心配もなく、免疫力も向上するので風邪なども引きにくくなります。でも、まあこれだけをしていると患者さんの受けはあまりよくありません。私のところの基本術式である「積聚治療」はまさに本治=治癒力の高い身体作りの方法なのですが、効果を感じるまである程度の時間が必要なのが難点ですね。膝が痛い、頭が痛い、お腹が痛いといっても背中に対して施術しているわけですから、一様に皆さん不思議がっていますね。しかし症状が取れてしまうからビックリというやつです。泰心堂では標本同治の原則に則り、両方のアプローチをするので痛みの問題、身体のアンバランスの問題、回復力低下から生じる問題のいずれにも対応できるわけです。鍼刺して電気を流すやつしか受けた事ないという方は是非とも技芸(ワザ)の鍼術の世界をのぞいてみていただきたいと思います。治療のご相談、ご依頼は下記まで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103TEL/FAX 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWEB http://takefor.client.jp/
2006年08月28日
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ど~も~泰心堂です。ええとたった今、雑誌『報道ニッポン』のインタビューが終わりました。穂積隆信さん、担当者さん朝早くからご苦労様でした。出来上がりが楽しみです。と言った所で取材話はこれで終わりじゃなく、あと来週には某新聞社の件の取材が入っています。ああ、大変。今度は何をしゃべればいいのやら。さて、ここでは何度も書いていますが、「痩身治療」の単独メニューはありません。泰心堂のメニューは非常に単純で一般、5000円、小学生以下1000円と実にシンプルです。なぜ?って環境と体型と体調があっていますか?鍼灸治療はこれらを一致させるための治療です。ですので、単独で痩せるツボはここだから・・・なんてのは芸のない事です。暴露してしまいますが、食欲増進のツボと減退のツボは実は同じなんです。そのときの状態に応じてどちらかに働くだけですから、単独で使うと食欲減退で痩せるはずなのに増進して逆に太るなんてことが起きます。だのであくまで全身を調整する事によって自然と環境・生活にあった身体を作ることが目標になるわけです。-5kgを図りたいのなら-5kgの環境・生活を整える必要があるってことですね。それでも痩せない人は、背後に身体のバランスの崩れがあるはずです。このバランスの崩れを整えないと思った通りには行きませんので食事で整えていく、鍼灸などを使うなどの手が考えられると思いますよ。では♪ご相談、施術の依頼は下記まで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103TEL/FAX 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpweb http://takefor.client.jp/
2006年08月25日
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ど~も~泰心堂です。本日はぐうたら~ネタはですね。雑誌の取材の件と本の紹介です。ええと明日の事なんですが『報道ニッポン』という雑誌の11月号の特集ということで取材を受ける事になりました。インタビュアーは穂積隆信氏って皆さん知っています?ま、それはこのへんにおいておいて何を話せばよいのかと本の少し頭をひねっております。この連載?をごらんいただいている方は分かるように、「鍼一本で痩せる」とかそういう話はしない人なのです。当然、美容、医療の面でも同じです。生活習慣の見直しが大事ですよという話を治療の合間にはさんでいます。そういう人間なんで何から話していいのやら?ま、ご自分で執筆もされている方のようですから上手である事を期待します。さて、本の紹介ということで・・・みなさん夏バテしてませんか?夏ばての原因は、働きすぎ、遊びすぎ・・・いいえ違います。食事、睡眠、アリナミンもとい食事、睡眠、冷房です。その中でも大事なのは食事。・・・・ということで一冊。『はりめし』若林理砂 株式会社しょういん 1000円+税副題は「鍼よりも効くからだすっきりレシピ50」・・・とは言いつつも鍼の処方が書いているわけでなく、単純にある鍼灸師が実践している食生活の紹介です。こうでなければいけない。陰性食品が・・・とか七面倒な食用の専門書ではなくどちらかというと専門家が見たら赤面する内容です。なにせぶっちゃけ話ですから。大事な事は読みやすい事、そして内容に致命的な欠陥のない事。この二つの条件満たしているので買いですね。書店で見つからないときはアマゾンなどで注文してくださいね。
2006年08月24日
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本職ネタです。私、泰心堂はこの度、雑誌の取材を受けることにしました。『報道ニッポン』という雑誌で、これって大衆誌ではないのですがまあ、対談というのもやってみると面白いだろうということで了承しました。インタビュアーはなんとあの『穂積隆信』氏・・・て誰?正直なところそんなものです。「積み木崩し」で有名なと言われても・・・ぶっちゃけた話、家庭演劇(ホームドラマ)て好きじゃないんですよね。なんでって?生活感ありすぎるから。それよりも、バック トゥ ザ フィーチャー、インディジョーンズで吹き替えやったとか言われたほうがぴんと来ます。別にタレントが来たから特別ということではないんです。患者でみえたらただの患者さん。インタビュアーできたらただのインタビュアーです。たぶん緊張しないのではないでしょうか?今から頑張って緊張する練習でもしましょうか?不謹慎?なんではり師、きゅう師をやっているか?そんな質問来そうですね。でも、まあ究極のところ自分のためでしょうね。どれだけ奇麗事を並べても、人の為になりたいといっても所詮飾りと。人の為になりたいという自分が好きじゃなければ全力を尽くせることはないでしょう。あなたは自分が好きですか?好きになる努力していますか?自分と自分の身体と自分の環境と対話していますか?痛みと付き合ってますか?・・・とまあ、こんな私のインタビュー記事いったいどうなることやら?治療のご相談、ご依頼は下記まで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225Mail xtake4@yahoo.co.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月23日
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ど~も~泰心堂です。どうも、週末は朝早く皆さんおみえです。今日の一番の方も朝8時におみえになりました。ま、それも見越して土日は8時から12時と一時間ほど時間をずらしているんですね。さて、こんな質問いただきました。「うつ病とかにはりって効くんですか?」意外なことかもしれませんが、業界全体では、うつ病、パニック障害、気分障害など心理的な問題が関わるとされる病名の方も多数、鍼灸にお見えです。私のところにもなんどか鬱の方とパニック障害、気分障害の方がおみえになっています。ま、一つは東洋医学では心の問題と体の問題は関係性があると考えているから治療することができます。また鬱の方なんかにはその傾向が強いのですが、ご自分の抱えている体の問題が発端になっている場合、それがはり灸で改善していくことによって抜け出すということもありえる話なんです。とはいえ、なかなか難しい問題ですので、時間もかかりますし回りの方々のご支援も必要ですからはり灸やれば一発!なんてことは言えません。私が言えることはこれくらい。「ストレス溜め込む前にはり灸でほっとしませんか?」ご相談、治療依頼は下記までお願いします。泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月19日
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ど~も~泰心堂です。ええ、四日ほどお休みをいただいてリフレッシュしました。何をしていたかというと・・・治療していました。(爆)休みじゃないじゃんか~!ま、知り合いに頼まれて・・・なんてことがこういうときにはあるものです。あとは浅草行ってきたり、御茶ノ水・秋葉原へ行ってスケート用品に、PCパーツを物色、部屋の片付けといったところでしょうか。すっかり秋葉原も変わってしまいましたね。年々行きづらくなると思うのは私だけでしょうか?ここでも職業病発症です。ビラ配りしているメイドカフェの従業員をすれ違いざまに見て、外反母趾とそれから来る腰痛の兆候を発見したり、ビラを持っている爪から肝虚、肺虚を発見したり、腕(かいな)を見ては夏ばての兆候が出ていたりと・・・まあ、職業病ですな。そんなこんなで「夏バテ」が今日のネタなわけです。、私たち鍼灸師が良くやる動作に脈診と言って手首を掴んで頷く仕草があります。もう、傍から診ているとなにやっとんねん?って感じ?(エセなもんで関西弁はうまくありません)ま、トウ骨動脈ってのの感触を診ているのですが、夏の脈は洪脈と言って軽く手を触れただけでバクバクと突き上げる感触を受ける強い脈なのですが・・・これは旧暦の話。今の時期はもう「秋の脈」でないといけないわけです。晩夏から秋にかけては緩やかに打つ緩脈、動物の毛のような柔らかな手触りの毛脈になっていないと季節とずれていると診るわけです。なっていない場合は・・・夏バテの可能性大♪じゃ、どうするのって?まずは食べ物は火を通したものを中心に取る。冷たいお茶をやめて温めのお茶にするなどと身体の内部を冷やさない工夫をし、胃腸の負担を減らしてあげるのなんかがいいですね。鍼灸の治療の話になるとちょっと刺激してあげる程度で十分です。深く鍼を刺す必要もないし、浅く軽く鍼を触れさせて調整していく接触鍼なんかがいいでしょう。ポイントを抑えてあげるとのぼせ気味だった頭がクリアになります。・・・てなことで自己管理をして夏バテ知らずで秋に向かいましょう。鍼灸治療の相談、治療の依頼は下記までお気軽にどうぞ泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225mail taishindo@festa.ocn.ne.jpweb http://takfor.client.jp/
2006年08月18日
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ども、泰心堂です。暑い日が続いたかと思うと昨晩は冷え込みました。おかげでやや体調崩しています。空き時間を見計らって自分で自分の手当てなんてことしてますね。さて、汗かいていますか?ってなことで、ひょっとして皆さん冷房の中にばっかりいません?てきめんに体調崩しますよ。ま、本職ネタがらみなんですが、特に日本人の身体って「四季」に対応するように調整されているんですね。しかも「太陰太陽暦」に。これ何かと言うとあっさりいうと旧暦のこと。月の運行と太陽の運行を絡めて森羅万象の成長衰退を表したものなんですが、これが非常にうまくできていて未だに農耕暦とかで利用されていますね。この間、教えていただいたんですが海上保安庁などではこれに関連して月と潮の満ち干きの情報を提供しているそうです。で、現在は・・・というか今年は一月多い閏月のある年だそうです。で、だらだらと夏がなびくとういう予想もあるそうですね。ま、それはともかくとして現在の身体の状態と言うのは夏~秋への移行期間です。どちらかと言うと夏の性質が高いので、気温が上がり、身体の中にそのままでは熱を溜め込む傾向があります。だからこそ体感的に熱いと感じるわけですね。冷房はその熱を身体に閉じ込める働きをすると共に、その冷気で身体を冷やすと言う役割を持ってしまいます。熱気がこもり外に出したい身体に反して、熱を閉じ込めてしまいますので身体はその分不調になりがちです。さらに冷気で冷やされることで足元から冷気が入り込みます。結果的に身体は「冷えた」状態=機能低下状態になり、免疫力もさがり夏風邪を引きやすくなります。産熱を抑えたいということで食欲も低下していきます。一方で冷たいものというものは中学、高校の物理化学でやったとおり、凝集してできているわけです。同じ容積であれば温かいものよりも冷たいものの方が密度が高い=エネルギーが高い。・・・てことは食べたらその分だけ太るわけです。ええ、夏は太る条件そろえているわけですね。じゃ、どうしたらよいのか?それは、1.冷房を弱めにする2.よく歩く3.よく汗をかく(歩くのがいいが足湯、脚湯、腰湯でも良い。その場合20~30分が目安)4.温かいものを食べる特に女性で冷え性持ちの方は2.4.が大事です。汗をかくことは水分代謝もさることながら、汗が気化する際に気化熱を奪いますので身体の中にこもった熱を出すことに繋がりますので非常に大事です。汗をかきやすくするには、冷房漬けや冷たいものの食べすぎで無理やり身体を冷やさないこと、そしてできるだけ温かいものを食して脾胃を守りながらしっかりと歩くことです。また夏の汗は塩分を体外に排出してしまいますので、できたら自然塩の補給を忘れずに。とくにダイエットと寝言を言いつつうなされている人!冬は寒くて動かない、夏は暑くて動かないでは痩せる暇がありません。せめて痩せやすくもある夏に冬のような生活をしないことを心がけてください。冷房のきいた室内は夏と思わず秋から初冬。寒さ対策を忘れずにすごしてくださいね。治療のご依頼、健康相談は下記まで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月13日
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ども、泰心堂です。医業はサービス業です。ですのでいつまでも「患者」ではいけないのでは?という自戒から書き言葉ではできるだけ「お客様」と書くようにしています。最初にお見えになったのは・・・そうですね4月中ごろですかね。何度か友人の家に治療しに行く機会があって、そのついでにということで始められた方でした。主訴=おもに気になる症状、違和感は便秘と冷え性とついでに肥満。・・・と言っている割には別段、太っては見えません。ま、今時の女性に多くある筋肉が少ないタイプでしょうか?体温が上がらないようで普段から体温が低いとの事。35度前半だそうです。人間36度前後で調子よく保てるようにできているのでちょっと低すぎですね。このままだと免疫システムが省エネ稼動となり、有効に働きません。結果、疲れやすくなったり、風邪引きやすくなったりとろくなことがありません。・・・ってことで何時もの泰心堂流で「身体を温める」ことを意識して手当てを何回かしていきました。その間にスポーツジムに通おうと思うんですけどと相談を受けたのでこれくらいから始めたら?と運動の内容を少し指導しました。で、1月半たつくらいから調子がいいということで治療回数を減らしました。そして月日はたち、先日お見えになったとき・・・見た目違って見えましたね。肌の色がくすんだ黒っぽい疲れを溜めた色から、血色の良い色に変わっていましたし、太ももと周りがきちっとしまったようでした。「体重3kgも落ちましたよ。で、身体も軽いんです。最近調子良いですよ」・・・てなことでしたんで、その日の手当てで治療を終了しました。ええとこれは別に鍼の効果だけで体重を落としたわけではありません。お客様ご本人が高い意識でスポーツジムに通って運動するという生活習慣に変えたから、体型がそれに応じて変化しただけですね。で、無理なく変化できるように鍼灸を使って手当てをしたら、便秘も解消しましたし、冷え性も気にならなくなりました。そんなもんなんです。生活の中に鍼灸を取り入れると結構すんなり生活を変えていくこともできるという一つの例ですね。ちなみに期間中リバウンドはなかったそうです。ご相談、治療の以来はこちらまで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月11日
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ど~も、泰心堂です。台風一過で良い天気です。鍼灸業界でも薬害ではないか?と思われる症状で来院される方が増えています。私のところにもそういったお客様が数名いらっしゃいます。毒抜きと称して、全身の調整を行っているのですが、経過は良好です。さて、問題というわけではないのですが、なるべく誤解を与えないようにと気をつけていることがあります。私のところは「予診表」にさくっと悩み事や連絡先を記入していただいてから治療室にご案内。ベッドに坐った状態でまずはお話を伺っていきます。そうですね、これだけで初診の方は20分くらいでしょうか?ぶっちゃけた話、私のところで治療時間の幅を持っているのは調整にかかる時間が異なるからというよりも、問診の時間が変動するからなんですね。だからWebサイト上に30分~60分と記載しているわけです。で、必ず言うことがいくつか。1.鍼灸師には薬に関する指示、飲んでください、やめてくださいをいう権限はありません2.あなたは「○○病」ですのような病名を告知することはありません。ああ、あとディスポつかってますよ~とか。衛生管理ちゃんとしてますよってのはなるべくいうようにしてますね。さらに気をつけているのが薬がかかわることについては領分を越えてしまうので、「(一般的に)言われています」「報告されています」「という記載もありました」のように断定しないこと。難しい兼ね合いの問題なのですが、1.鍼灸は、薬物治療を阻害・邪魔しない。2.薬物治療はときとして鍼灸の効果を邪魔する。この問題があります。これどんなときの問題になるかというと「シップ薬」の話。最近のコマーシャルは非常に良くできています。シップ薬を使えば治るとどこにもうたっていません。「痛みに効く」、「その辛い痛みに」、「患部に届く」「直接効く」・・・ね、どこにも治るとは出ていないでしょ?何やっているのかというと、痛みの元=炎症反応を抑えているんですね。・・・ところが鍼灸って「炎症反応を利用した医術」なんです。だので「腰が痛い」と来たお客様の処置をしてシップして寝られた日にゃ・・・・なわけです。だから「強い痛みがでたら構いませんが、できるだけ今日はシップを貼らずに様子を見ていただけますか?」と一言、言ってお帰りいただきます。ほかにどんなときに問題になるか?そうね、アトピーの治療や、喘息の治療のときですか?どちらも長く患っているし、ステロイドを使うとぴたっとその時間だけ止まるんで安心するんですよね。だのでついついステロイドに頼るということになるのですが・・・このステロイド、私の属する流派の概念では「身体を強烈に冷やすもの」として上げられています。「冷え=病」ですから、「病を以って病を抑える」状態とみるのです。ですから医師、薬剤師と相談して経過を見つつ徐々にステロイドの量を減らすもしくは断つということが段階に応じて必要です。それがまたえらいステロイドの副作用、ステロイドで抑えていたものの反動が出るのでなかなか難しいんですね。もちろんこういう場合は、「起こりますよ」ではなく「起こる可能性があります」と言って、状況に応じては「医師と相談」という形を取ってもらうようにしています。鍼灸は外科、内科、婦人科、心療内科、皮膚科、耳鼻咽喉科・・・と様々な疾患に適用できる幅を持っています。だけれど西洋医学のような病名をつけること、症状に応じた薬を処方、指導することはできません。このあたりでもっと西洋医学の医師、薬剤師と関係を強化する必要がありますね。ちょっとした感慨でした。ご相談、治療のご依頼は下記まで。なお、8/14-17は夏休みをいただきます。泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月10日
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基本はぐうたら~な泰心堂です。最近は同業者からなぜか相談のメールをもらったりします。そんなに偉い先生じゃないんですけど・・・。(持ち札は多いけど・・・)はりきゅう院のほうはのんびりと営業中。現在、千葉県は習志野市は台風の影響か朝から雨。朝方のお客様を数名お迎えして以来ちょっと暇な時間となりました。夕方からは・・・わざわざ大網からお見えになってくださるお客様から台風の影響が心配なので今日はキャンセルということで次回は2週間後。来週お休みいただくので皆様にご迷惑おかけしています。さて、健康と美容・・・ということですが。本職を絡めてお話しましょうかね。え~と本職の専門雑誌になるのですが、医道の日本という会社から、「美容鍼」の特集号が八月中に刊行されることが決まりました。執筆者はYOJOスパの北川先生ら中医系のうるさがたが執筆監修しているようですので用語は難しいでしょうが、ま、「鍼灸って美容にも貢献するんだ」ってことはご理解いただけるのではないでしょうか?さらに、本職関連では婦人科疾患など婦人に多い疾患を集めた「レディース鍼灸」という題名の書も刊行されています。中医系の同業者にはよろしいのではないでしょうか?細かい話は省きますが鍼灸は「意図的に鍼や灸で刺激を与えることで回復力を引き出す」ことを目的としています。その回復・修復作用が皮膚に働けば肌が綺麗になるし、内臓に働けば内臓の調子がよくなると言うことですね。しかも生体反応を上手に使っているので薬のような副作用はありませんし、意識が朦朧として常に判断力が低下するとか、疲れから回復しにくくなると言うことはありません。その意味で最近寝られないんだよねという人にもお勧めします。さて、具体的にどうするか?と言う話ですが、全身を整えて徐々に・・・というやり方と、直接顔や気になるところを刺激するやり方もあります。もっとも顔だけで全身治療をする『顔鍼』や頭皮を使う『頭皮鍼』なんて技法もありますが・・・髪の毛よりも細い鍼を皮膚に置いていきその部分に血液が集まるようにして重点的に新陳代謝が高まるようにするのがまあ、美容の鍼の基本になるでしょう。痛みは術者次第のところもありますが、皆様が思っているような釘で刺されるような痛みなんてありません。上手にできると刺している傍から眠ってしまう人もいるくらいです。ところでフェイシャルエステとエステでやっている顔針と私たちはりきゅう院の鍼灸師の似たような技法とではどう違うのでしょう?そう思いませんか?一言で言って、「エステはレディメイド、はりきゅう院はメイドトゥオーダー」・・・の違いがあります。エステは業界として医業とクロスオーバーしかねない業界なのでこの範囲なら大丈夫だろうと自らマニュアルを作りそこからはみ出ないようにやろうとされています。エステで働く鍼灸師の方も業界の関連にしたがってマニュアル的な基準があり大きく外れたことはできないようになっています。これは事故などが起こった際にどう対応するかも含めたリスク管理上大事なことです。だからこそ、ついでに肩こりの治療も・・・というのは難しい場合もあります。同じことが接骨院でサービスとして行われている鍼にも言えます。一方ではりきゅう院の鍼は一人一人にあった治療を行う幅があります。そして身体が健康であれば美しい=健康美という発想のもと先ず身体の調子を整えていきましょうと言う発想がありますので身体の調整のついでに美容の鍼といったスタンスになります。これが非常に有効で高まった自然治癒力を効果的に分配しやすく、肌の問題だけでなくひろく内臓疾患などにも対応できるのです。しかもエステに比べたら格安です。この間広告見たら、エステ+鍼で一回15000円ですって、うちなら三回ですね。鍼灸による身体の調整(これが本来の「整体」)の効果は群を抜いています。街中でマッサージモドキの整体を受けて身体を壊したと飛び込んでくる人が何人かいますが、たいてい鍼だけの治療数回で治ってしまいます。足の長さがそろっていないと言われるのもそうたいした問題じゃありません。何らかの原因により実寸の骨の長さが違っていない限り、鍼一本で調整できてしまいます。そんなものなんです。何せ鍼灸・按摩指圧は由緒正しき整体術そのものなんですから。・・・と脱線した。ま、うちはまっとうな整体をしていますとか言う人はこの表現で文句言うことはないでしょう。文句言ってくるとしたら後ろめたさがあるってことですからね。なんでこんな話を少し絡めたかというと最近、相談を受ける中にエステにいって身体壊すことある?って話があるんですね。確かに西洋医学的に診れば、組織損傷は軽度で傷害の範囲に当たらない。吸角、吸玉をあてたところで最悪、青たんができる程度。命に別状はない。顔の筋肉をもんだところで傷をつけない程度にもむのであれば苦情を言う必要もない。しかし、東洋医学的に診ると話は別。身体は繋がっています。ちょっとした顎関節のズレが筋バランスの不均衡を生み肩こりを生じて逆行して臓器に負担をかけたりすることもあるし、刺激過多となり機能が亢進してしまって逆にバランスを崩したりということはありえます。つまり、エステに行っているから健康管理は大丈夫ってことはないんです。ここまで深刻になることは通常のエステであればまずありません。(整体業者ではよくあるそうです。先日も私の先生にあたる人が試しに受けてみたら翌日から寝込んだと言っていました。)健康は別に体調の管理をする必要があるということです。ちなみに私、本職がこれなものですから。自分の肌荒れと体調の管理は自分で鍼を打って調整していますけどね。実感としては体調の崩れが肌荒れに現われるし、体調が崩れた後肌が荒れることも経験します。どちらかを感じた時点で早めに対処。これが健康管理の基本ですね。おっとそろそろお客様を迎える準備があるのでこの辺で。泰心堂はりきゅう院〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103Tel/Fax 047-404-5225Mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月09日
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ど~も~泰心堂です。健康生活の秘訣はなんでしょう?身体に良いと言われるもの食べまくること?健康食品の信者になること?違います。生活習慣にあった食生活を心がけることです。私は鍼打つ時間よりも話している時間が長いと言われます。実際のところ話ながら鍼の操作をしているのでそんなことはないのですが、結構言いたいことを喋れるようで話したいことを話してすっきりとしてお帰りになる人も結構います。で、その中には健康食品や、サプリメントの話しって結構の頻度であるんですよね。まあ、最初はほどほどに頷きつつお話を聞いているわけですが聞いているとどうもこれは?と思う人が結構います。それはね、ダイエットだって口で言っておきながら、何でダイエットするのか具体的なイメージのない人。同じく日々のアイスクリームをかかさない人。冷え性で困っていると言いながら、職場でエアコンがんがんにかけているにも変わらずスカートの人。便秘がちなんですよね~と言いながら繊維質をとられていない人・・・で、次に口に上るのが「サプリメント」「栄養補助食品」「ダイエット関連食品」・・・挙句の果ては「鍼で何とかなりません?」こういう方に私は容赦ないです。「鍼灸は生活にあった身体を作ることは手伝えます。でも生活変える気ないのになんとかならないってのはムシが良すぎませんか?」とか「そんだけ健康食品食べたからって変わらないからやめなさい」って。あっさり言っちゃいます。健康食品や栄養補助食品は食品であって薬物ではありませんのでやめなさいと言ったところ投薬の指示に当たりません。ただの生活指導の範囲ですね。言い切っちゃいますが、それはただ逃げているだけです。「こんなにやっているのだから大丈夫」というお墨付き=免罪符がほしいだけなんです。あなたの体のことなんです。自分で守ることから逃げてどうするんですか!健康を維持したいのでしたら、1.毎日の食事をきちっと自分自身で管理すること。2.お仕事をしている方は職場の環境と自身の身体を考え、冷やさないように心がけているか準備しているかチェック。3.運動不足を実感している方は、運動できる筋力があるかどうかから考え、必要なら筋トレからはじめる。4.ダイエットをしたい方はどういう体型になりたいか、どういう生活にしたいか、その必要性と一緒に設計してください。これが一歩目です。そしてその道を逃げずに、きちっと歩くことです。時には支えも必要ですし、息抜きも必要です。でもその度にきちっとどうなりたいかを確認して一歩を踏み出すことを心がけてほしいと思います。私たちはり師、きゅう師はそういった自律を心がけている人の力になりたいと強く思っていますし、依存ではなく自律を促し、必要な支えとなることを心がけております。結論 安易に健康食品、サプリメントに頼るな!まずは自分を律せよ!泰心堂はりきゅう院〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ1038/14-17夏期休暇いただきます。
2006年08月08日
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よく後輩にこんな愚痴を言われます。「治療するとすっごく疲れるんですけど~」ま、学生のうちは・・・というか身体ができていないうちは無理な力がかかりますのま仕方ない。・・・と仕方ないで済ませているといつまでたっても進歩しません。大事なことはどうしてそうなのかを分析し対処することです。私はとある先輩方と話をするときいつも思うのですが、彼に比べてなんて私はちゃんと立てていないのだろうと思います。たとえると、彼がいつでも抜刀のできる野太刀だとしたら、私は買ってきたばかりでまだ袋に入っているなまくらナイフでしょうか?私はその先輩を名刀の切れ味を持つ芸術品とは思いません。実と用を集大成したそのバランスは抜き身とは言いませんが、目的のために効果を求めた野太刀がふさわしいともいます。飼いならさないというその確固たる意思もそれにふさわしいと思います。さて、刀と言うのは長ければいいとか、研ぎが綺麗であればいい、姿が風格があればよいと言うものでは一概にありません。観賞用じゃなく、使う場合、きちっと操作できる長さであること、切りたいものがきれ、切りたくないものが切れないこと、そして手の延長、身体の延長として無理なく使えることが大事です。また抜刀したら、納刀できることも条件に加えるべきでしょう。しかしながらあくまで道具は身体の延長です。つまりしかと立て、淀みなく動けてこそ、その真価が発揮されるわけです。身体なくして名刀なし。非常にくやしくて、彼の話をもとに身体を練ってはいるもののまだまだあの高みへどのように行き塚は見えない。けれど、過去の自分とはかなり身体操作が違うかな?という感触は得始めた。ここまで来るのになんて地味なトレーニングをしてきたのでしょう。でもまだ、足りない。こういった渇きがきっと自分を高めるのに役に立つと信じて、臨床の合間に今日もこっそりトレーニング。昨日よりも今日、今日より明日。より効かせる鍼を求めて鍛錬は続く。・・・ということだ。ど~も若いのと中途半端なのは遊びにばっかり目がいっていけない。それは時間外にやってくれ。ってな日がたまにある。治療のご相談、ご依頼は下記よりアクセスしてください。関東鍼灸専門学校 土曜治療室外来スタッフ 藤井崇次(泰心堂はりきゅう院 院長)泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225mai taishindo@festa.ocn.ne.jp
2006年08月07日
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「No.1よりonly1」この言葉は逃げに使われてはいけないと思う。No.1にこだわるあまりに、その人らしさというのを捨てるのは本末転倒だと思う。だが、No.1を目指さなければOnly1には行き着かないとも思う。誰よりも・・・と常に勝たなければいけないのは確かに辛い。でも誰かの一番にならなければ思いはかなわない。そういうもんだと思うから。同業者からは技術偏重と見られがち、だが、実際臨床で使うことと言えばごく基本技術です。髪の毛よりも細い銀製の柔らかい鍼を使い、皮膚を読み、肌を読み、筋を読み、さらに奥、さらに広く、人全体を診る。こういったことの積み重ねに治療があると思います。鍼灸治療は「痛ければ効く」、「響きが強ければ効く」というものではなくあくまで「必要なとき必要な刺激を与える」でなければならないと思っています。浅い刺激が必要であれば浅く、深い刺激が必要であれば深く、強くする必要があれば強く。必要に応じて各種の刺激方法があり、使い分けなければならない。そのために極弱~極強まで使える技量と勇気と冷静さがなければならない。より強い刺激とその効果を知るものは、それを使う場面を知ることができる。浅い刺激しかできないものが強い刺激を与えるのは至難の業だし、刺激だけでなく無用な痛みすら与えることになり兼ねない。そういったことの繰り返しがおそらく、「鍼は怖い、痛い」というレッテルを作ったのだろう。私のところにお見えになる患者さんの多くが、「えっ?こんなもんなんですか?もっと痛いもんだと思ってました」と口々に言われるのもこういったバイアス=偏り、思い込みがあるからだろう。人と向き合い、人と会話し、人の身体と対話して必要に応じて鍼や灸を使って対話をする。それが基本にして王道。そういった人に、身体に優しい鍼灸治療を目指して今日も臨床を続けるのである。鍼灸って?て思うかた「いやしの鍼」(木村愛子 日経BP)という書籍にだいたい私の語りたいことが書いてありますので一度書店などでご覧ください。治療の話や健康相談はメールの方へどうぞ。(8/6、8/14-17は休診になりますのでご容赦ください。)泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225e-mail taishindo@festa.ocn.ne.jpWeb http://takefor.client.jp/
2006年08月05日
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基本はぐうたら、でもやるときゃやる。メリハリつけて健康生活♪ど~も~泰心堂です。本職ネタがずずいと続いたので久々に筋トレネタ。これをやらなきゃ始まらない。ボディデザイン=理想の体型を目指す基本は筋トレですね。ってことで筋トレ~一発!(ファイト~一発♪の感じで・・・)・・・とこんなことを言い出したのもわけがあって、職場の近くには大久保商店街ってのがあるわけです。東邦大学の薬学部と日大の理工?かな、あと東邦の中東部など私大、私立の学生が集まる町でもあります。で、歩いていてすれ違いざまに思うこと。1.立ち姿の崩れた人が多い2.がに股歩きの人が多い3.歩き方の崩れた人が多い4.指先が地に付いてない人が多い・・・立ち振る舞いはその人の人間性を如実に語ってくれます。姿勢が悪くあごが突き出て、なおかつ目つきが悪いと言ったらどうでしょう?髪形だけ整えればよいと言うものでもありますまい。立ち姿の美しさは格の違いを見せ付けてくれます。ぜひとも格好の良い佇まいを身につけていただきたいと節に願います。顔だけ綺麗でも、体型だけいくら素敵でも立ち方、歩き方が酷いとそれだけで・・・ああ、内臓に負担かかっているなとか、この辺辛いだろうなとか、ど~もそちらに目がいって気の毒に思えてきます。・・・ということで格好良い立ち方、歩き方をしましょうと言うことでそのための筋トレですね。ま、世間では腸腰筋、腸腰筋とか骨盤がどうだとか騒いでいますが、がに股になるのはそれだけが原因ではありません。決定的に弱いのはむしろ内転勤です。がりがりに痩せ太ももでは足を締めて閉じることもままならないわけです。で、内転筋群の強化方法です。ええと足は肩幅よりやや広め、足は平行でつま先は外側を向きます。(両足のなす角は180度が理想)両手は肩の高さで真横に伸ばします。この姿勢から片膝を指先の方向にまげていき、それにつられて状態を曲げている方向へ寄せていきます。最初の姿勢から平行移動するイメージですね。最大限膝を曲げると両足を開いた大きな伸脚の姿勢になります。そこで1秒キープしたらまたゆっくりと同じ姿勢に戻り、そのまま逆方向に同じことを繰り返します。そうですね最初は5分ほどやってみてください。桃の内側がつってくる感じがしてきますのでそこまできたらとりあえずOKとしましょう。この姿勢を維持するのに内転筋が働くことになり、続けると内転筋が強化されがに股が補正されてきますので気長にやってみてくださいね。では♪泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225e-mail taishindo@festa.ocn.ne.jp
2006年08月04日
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ど~も~泰心堂です。得意疾患ってなんですか?と聞かれることがあります。内科系全般かな?ま、私の分類でスポーツ系、外科系、内科系ってのがありますが・・・・スポーツ系・・・競技選手など専門スポーツ選手のコンディショニングなど。外科系 ・・・単純に筋肉が原因の疾患。肩こり、腰痛、椎間板ヘルニアなど・・・内科系 ・・・自律神経の乱れに伴う臓器異変から生じた疾患の一切。とまあ、こんな感じで・・・。スポーツ系はアメフト、野球、サッカー、インラインスケート、アイスホッケー、格闘技系全般くらいならわかりますが、陸上なんかは苦手ですね。おまけに私の場合、トレーナーとしてのコンディショニングではなく、治療家としてのコンディショニングなので怪我したとか、痛みが酷くてとかの状況を扱います。怪我をさせないためのトレーニングの方法なども知ってはいますが、チームトレーナーがいる場合は基本的に口出ししません。トップアスリートレベルは感受性が強いのであまり刺激をせず、必要最低限で高い回復力をスムーズに引き出すように心がけて治療することにしています。ま、ぶっちゃけた話この手の人たちは怪我に神経質な人が多いので気分がすっきりするように治療することが大事です。太極療法の六王鍼なんかは重宝しますね。でもあまりトップアスリート縁があるわけではありませんので頻度は低いですね。外科系は一般人の肩こり腰痛と一般レベルの方がスポーツをしていためたというスポーツ傷害および傷害などが対象ですね。骨折後の回復力を高める処置もこちらに入ります。あとは膝痛なんかもそうかな?こちらはまあ、内臓の様子を診て特に内臓の障害が起こってなさそうならば、筋肉を緩めるように処置するのと身体の使い方を少し指導してまあ、2~3回で終了の人が多いかな?この間、見えた肩が回らないって方はよくよく原因を聞いたら「筋トレしすぎ」の筋肉痛と判明したんで、身体をさっと整えて、肩周囲の処置をしてまわせる様にして終了。一回で終わっちゃいましたね。その後、メールいただきましたけど問題ないそうです。内科系がまあ、私の得意分野というかメインになるのでしょう。内科系に含まれるのがいわゆる病院でいうと・・・「内科+耳鼻咽喉科+歯科+眼科+婦人科+心療内科(+肥満外来?)」ですね。ま、手術がどうしても必要なもの以外は全部が含まれますね。得意疾患というわけではありませんが、診ているものは、慢性疲労症候群、過敏性腸症候群、メニエール症候群、躁鬱病、突発性難聴、子宮筋腫、子宮内膜症、血管炎、顎関節症・・・まあ、いろいろ。結構、経過は順調です。メニエールの方は二人いらして、5~6回詰めて施術した後もうほとんど出てません。今は月一くらいですかね?体調管理にみえています。過敏性腸症候群の方も数人。一月を経過したあたりから症状が動いているのを実感できるようです。女性で結構気にしている人がいる顎関節症は2~3回でまあ、気にならなくなることが多いようですね。左右の噛みあわせが悪くて矯正に「マウスピース」とか「削る」とか言われている人は一度おいでください。改善することが多いです。便宜上、内科と外科と分けて説明しますが、実際は内臓が強い人には筋肉に疲労のサインが出やすく、内臓が弱い人は内臓に披露のサインが出やすいので、どちらかに影響が出た時点で本当は両方手当てをしたほうがいいですよね。ですので外科系の人は内臓が強いとか、筋肉に外傷を受けたためという人が多くあまり内臓に影響が出ていないだけでほうっておくと出てきますので、同じく内蔵の調整もするようにしております。実は、はりきゅうって肩こり腰痛だけじゃないんです!!ご相談は、泰心堂はりきゅう院までどうぞ。泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225mail taishindo@festa.ocn.ne.jpweb http://takefor.client.jp/
2006年08月03日
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やめられない、とまらないと来るとカルビーのCMを思い出します。これ、・・・やめましたと聞くと禁煙パイポ(パイプ?)う~む、すっかり歳がばれますな。ど~も~泰心堂です。なお、私は生粋の非喫煙者、嫌煙家です。愛煙家の方はご存知の通り、主流煙より副流煙のほうが有害性が高いのでできるだけ非喫煙者のいるところでは煙草をすわない、吸わせないを心がけていただけると幸いです。現在の私は違いますが、煙草の煙で呼吸困難になり命を落としかねない人も現実にいますから。(排ガスでも同様ですがもっとも身近なファクターは煙草であることが多いですから。)私のやめられないは・・・チョコレート。何せ五黄土星体質の脾旺体とまあ、甘味を好む体質がそろっていますね。そういえば昔、都内チョコレート収集なんてのもやったな。ちなみにお勧めは青山にある「ラ メゾン ド ショコラ」(La Maison de Chocolate)。ここのは上品な甘さと濃くがあって好きですね。まあ、高級品の部類に入りますので早々行きませんが、そうですね年一回くらいかな?男性でバレンタインにチョコレートを贈る人は少ないそうですが、本来の意味と日ごろの感謝をこめ、ホワイトデーという怪しい日を回避すべく贈っていたりしました。結構好評です。世の中の営業職の方は日ごろお世話になっている内勤の方に贈ってみてはいかがでしょ。・・・と季節外れのネタは置いておいて。ま、偏食といいましょうか。こういった偏りは体調を崩す元です。ですので口うるさい食養系の治療家は散々言います。「砂糖を取るな!」(甘いもの厳禁)「アルコール禁止!」「コーヒー禁止!」・・・でも、お待ちください。いわれる人って基本的にそれ好きなんですよ。まあ、アルコールは付き合いでって方もいるのでお墨付きをもらったから断れるって人もいないことはありませんが・・・なんで私の場合、こういいます。「この時期、桃のケーキとかおいしいよね。ついつい甘いものほしくなっちゃう。でもね、こういうものは計画的に、確信犯で食べようね。ちょっとお腹すいたからコンビニのショートケーキじゃなくて、この日にパティシエヨコヤマのショートケーキ!みたいにね」甘いものが好きなことに罪はない!幸せな時間はストレスから解放してくれるもの。良くないことは年がら年中食べていること。特別な時間を作って特別な人と食べるのは良いことなんだ。・・・と、言い聞かせるわけです。そうそう特別な時間、特別な人となんてシチュエーション作れるわけないんですよ。特に痩せたいけど痩せられないとダイエットを繰り返しては挫折している人には・・・。だって計画性がそもそもないんですもの。実行するにはライフスタイルの変化を伴います。これができるのであれば生活自体が変わるのでさまざまな問題も解決していくわけです。しかし、好きなことに絡めていくと意外や意外!結構できるもんなんですよ。・・・ということでピンと来た人やってみましょうね。ちなみに私は裏技を・・・だってはりきゅう師だもの。(笑)ご相談はこちらまで泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225e-mail taishindo@festa.ocn.ne.jp
2006年08月02日
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「正直者は馬鹿をみる」そんな世の中にならないようにと祈っています。業者さんへこんなことお願いしたいなと思う今日この頃1.医師およびあはき師免許持っていませんの表示(無免許者ですもの)2.「治癒」を目的としておらず、治癒効果がない範囲で有効であることの表示3.効果=「気休めになります。」と明示。「治ります」、「癒します」は治癒を目的とした医業の範囲に入りますので厳密に言うと「医業類似行為の禁止」に引っかかり違法です。「リラックス」はどうでしょう?微妙ですね。こんだけ正直な業者さんいないだろうな~。と、置いておいて暴露話です。「鍼灸で診る症状」って確かに「内臓」と関係あります。1.内臓の影響で肩こり腰痛がでる場合2.肩こり腰痛の影響で内臓に変動が出る場合3.其の両方しかしながら毎度毎度「この肩こりは内臓整えないと治らないよ。だから一週間後ね」って言う必要あるか?まあ、ないでしょう。そもそも鍼灸の目的って、「刺激することによって反射的に自然治癒力を高める」ことですから。自然治癒力ってもともと備わっている回復力なのですから、治療後身体に優しい生活を心がけてくれればかなり回復しちゃうはずなんですね。まあ、私は儲かりませんが、依存してしまうのもまずいし、そういうものなんでできるだけ自分でケアする方法を言ってしまいます。冷え性など病が深くて、長期療養が必要な場合、体型と生活がずれていて自分で調節するのが難しい場合などは週一回通ってねと言うようにします。単純に筋肉疲労が問題でそれの手当てをすればいいだけの場合、際立った内臓症状ありません。だったら筋疲労を回復するように気血の通りを良くして、セルフケアを指導。また辛くなりそうだったら来てで良いと思います。何でもかんでも内臓ではありませんし、長期療養を勧めるのはためにならない。(収入安定して嬉しいけど・・・)そう考えて治療間隔を考えていたりします。おっとそろそろ次の方だ。では♪泰心堂はりきゅう院〒275-0011 習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103tel/FAX 047-404-5225e-MAIL taishindo@festa.ocn.ne.jp
2006年08月01日
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