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1
1年のうち3分の2が終わった。あっというまですね。気が抜けない。
2005/08/31
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子供の頃は、伝記を読むのが好きだった。いろんな偉人伝をよむと、立身出世はすばらしいと夢が持てた。しかし、いまになって思えば、この成功秘話しか書かれていない伝記がどれだけ御都合主義だったのかということがわかる。『クラーク・ケントは、スーパーマンになりましたとさ・・・』で終わってしまう。深夜に【ヤング・スーパーマン】という外国のドラマがやっているがクラーク・ケントが、自分の能力を家族以外に秘密にして青春時代をすごすドラマである。それでも、様々なトラブルに巻き込まれ、そのたびに能力を使って解決する。でも、静かで平穏な生活をさせたい養父母の願いもあり素直なクラーク・ケントはときおり葛藤しながら話が進んでいく。伝記に書かれていることはすばらしいことばかりだが、美化されている。くさいものにふたをする典型的な悪い例だと思える。北朝鮮で、総書記長は偉大なる英雄だと子供の頃から洗脳されているのとおなじ。日本文学の有名な作家など、ほとんどが酒におぼれていたひとばかり。そろそろ子供にも、そういう真実を小さいうちに教える教育をしてもいいのではないか?
2005/08/30
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日本人は魚が好きだ。ローカロリーだし、DHAも豊富でヘルシーなので健康管理の必需品です。テレビで若い女の子に、『さばを3枚におろせますか?』と何種類もの魚をならべて選ばせていた。はっきりいって、ぼくにはどれがどの魚かわからない。焼き魚をたべても、サケとサンマ程度ならわかるが、あとは区別がつかない。まぐろにせよ、食べる部分や成長どあいで呼び名がかわる。【出世魚】などと呼ばれている例のやつです。ただ単に、ぼくが常識がないのか、魚にたいしての関心がないからなのか。日本人は、ラクダを『ひとこぶラクダ』と『ふたこぶラクダ』でしか判断しない。しかし、中東の民族では、『しゃがんでいるラクダ』『食事をするラクダ』『ねむっているラクダ』などと、細かく単語がちがっているらしい。それは、砂漠で生活する民族にとって、ラクダが密接な関係だからである。食文化もかわり、日本語も若い世代から徐々に変化しだしている。魚の呼び名も、いつしか『食べれるさかな』『食べれないさかな』2種類になるのかも。
2005/08/29
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『題名のない音楽会』という番組がある。日曜日のあさの退屈な番組なのだが、テレビで人気の江原啓之が出ていた。占いやらカウンセラーのようなことをやっているのは知っていたが声楽を本格的に学んで、オペラまで唄うとははじめて知った。体格的にみると、たしかにそれらしい風格があるのだが米良美一といっしょに唄う様は、とてもすばらしかった。江原氏のカウンセリングは有名だが、音楽を通じてのヒーリングも実践していきたいとそう語っていたので、素敵なことだと思った。歌うことで、精神的負担を減らしたり、アルツハイマーの症状が改善されたそんな症例をどこかで読んだことがある。生きていくうえで、悩みは必ず発生するが、それをどう克服するか。自分で解消できなければ、他にゆだねるしかない。福祉というのは、そんな部分にも着目しないといけないのかもしれない。ほとんどの人間は、うつ病予備軍なのだから。
2005/08/28
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『題名のない音楽会』という番組がある。日曜日のあさの退屈な番組なのだが、テレビで人気の江原啓之が出ていた。占いやらカウンセラーのようなことをやっているのは知っていたが声楽を本格的に学んで、オペラまで唄うとははじめて知った。体格的にみると、たしかにそれらしい風格があるのだが米良美一といっしょに唄う様は、とてもすばらしかった。江原氏のカウンセリングは有名だが、音楽を通じてのヒーリングも実践していきたいとそう語っていたので、素敵なことだと思った。歌うことで、精神的負担を減らしたり、アルツハイマーの症状が改善されたそんな症例をどこかで読んだことがある。生きていくうえで、悩みは必ず発生するが、それをどう克服するか。自分で解消できなければ、他にゆだねるしかない。福祉というのは、そんな部分にも着目しないといけないのかもしれない。ほとんどの人間は、うつ病予備軍なのだから。
2005/08/28
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以前に紹介した、【迷惑メール回収プロジェクト】から5千円分の図書カードが送られてきました。こういった類は、胡散臭いものが多いのでまゆつばだったのですが申請してから待つこと1ヶ月。出逢い系サイトに登録しまくったので、ぼくの携帯電話には毎日60通以上の大量の迷惑メールが送られてきます。いいかげんにアドレス変更しようと思っていたのですがこうして実際に換金がされるという実績ができたので、いままで信じた甲斐があります。すでに、先週に1万円分の申請をしたので、また来月が楽しみです。迷惑メール1通が10円に換算されるのでこの調子だと、なにもせずに10日で1万円分の収入になります。そう考えると通話料金の足しにもなるので、迷惑メール大歓迎です。
2005/08/27
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最近のワイドショーでは騒音問題のことをちらほら耳にする。ラジカセから大音量で音楽を流し続け、注意すると聞き入れないおまけに、火に油を注いだようにヒートアップしていく。苦情がきても意に介せず、逆に自分が被害者だと主張して文句があるなら自分の前から姿を消せとのたまわる。貧困の国では、大人も子供も生きていくために簡単にひとを傷つけ裏切りという行為に罪悪感をもたない。日本人には『かわいい』と認識される犬でさえ、犬の肉を食べる中国人からみれば『おいしそう』にみえてしまうのです。被害妄想だとか、想像妊娠だとか、イメージのとらえかたでずいぶんと変わってくる。北朝鮮が、まわりの国はすべて敵国だと思うのと同じなんじゃないだろうか?そうこうするなかで、『引っ越せ引っ越せ』で有名になった騒音おばさんさんざん悪者としてつるしあげたにもかかわらず実は二人いた子供を不慮の事故でうしなっているだとか、夫は病に伏しているなど手のひらを返すように、同情をさそうような報道をするメディア若貴騒動のときもそうだが、視聴率のためなら悪魔に魂を売り渡したのかと思えてくる。グルメ番組のレポーターは、おいしいと表現するリアクションが派手だ。たとえ口に合わなくても、おいしそうに眉をひそめて食べる。太鼓をたたいてナンボの商売だから、意地でもまずそうな顔はできない。ぼくの価値観はともかくとして、みんな生きていくために嫌なことも我慢してやる。そういうこだわりが捨てきれないから、まわりとの調和がとりづらいのか?
2005/08/26
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ポジティブシンキングの人間からすると、ため息はマイナスイメージなのであまりよくないとされています。科学的根拠があるのかわかりませんが、逆転の発想として『自発的にため息をする』ことが提唱されています。正座をして、前傾姿勢をとりながら、肺の中の空気を全部はききります。「はぁ~~~っ、っくっくっく」と、息を吐ききるとむせて笑いが起こります。こうした方法でため息をすることで、肺の中から毒素が抜け出すのだそうです。みのもんたから聞いたわけじゃありませんが、効果があるか試してみようと思います。
2005/08/25
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公務員はえばっている。大企業に勤めていると、それだけで偉くなった錯覚をおこす。「必死で勉強していまの地位を手に入れたんだから、優遇されて当たり前だ」役所職員のインタビューでこんなことを言っていた。たしかに努力はされただろうし、仕事もできるのかもしれない。肩書き抜きで、個人としてみたらどうなのだろうか?でも、もし大災害が起きてなにも機能しなくなったとき『クロコダイル・ダンディー』のミックのようにサバイバルの知識やバイタリティがあるのかどうか?もちろん仕事がバリバリこなせて状況判断の敏速なひとだったらどんな場合でも、そつなくこなせるのかもしれない。ホストは女性をとりこにするために、いろんなテクニックを使う。惚れたホストと結婚してみたら、家庭くさくなって魅力がなくなったそんな女性の話をテレビのドキュメンタリー番組でやっていた。24時間、いつも演じていては疲れてしまう。おならもでるし、鼻くそをほじりたくなることもある。わざわざ人前でそんなことをする必要はないが、自然体がいちばんいい。普通にしてても『このヒト、なんだかいいな』そう思わせれる人間になりたい。仏教じゃないけれど、徳を重ねることが必要なんだろう。
2005/08/24
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予想もせず、急にどしゃ降りになることがよくある。夏の風物詩なのかもしれないが、出かけようと思った矢先に降ると気がめいる。帰宅時だったら、あとは玄関までなので「まぁ、濡れてもいいかな」って気分にさせられるのだが・・・。クルマにはいつも傘が何本かのせてあるのでいいが地下鉄に乗って移動する場合は天気予報で雨といわれていない場合はもたない。だから急な雨には参る。どしゃ降りはたいてい通り雨なので、しばらく待てばやむのだけれど信号機のように、あとどれだけ待てばよいかわからない。時には予想以上に長く降り続いて、待ちくたびれて濡れる覚悟で飛び出したらしばらくして降り止んで、びしょぬれになりながら「あとちょっと待ってれば・・・」そう思って後悔することもある。ヒトと会うときなどは時間も気にするし、びしょぬれも気分が悪い。だけど、水不足の昨今なので、恵みの雨としよう。とはいえ、土砂災害なども起こるので、雨降りを手放しでは喜べない。
2005/08/23
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夜中に目が覚めた。テレビをみたら、ボクシングの試合がやっていた。まだ格闘技ブームがくる以前、大学の頃はボクシング観戦に熱中していた。ちょうど辰吉丈一郎がいちばん波に乗っている頃だった。ボクシングという競技は非常にストイックでハングリーだと思う。やりたいことを我慢して、強くなるためひたすら練習する。亀田親子のきずながまたすばらしい。親父さんはとても情熱的なひとだ。「3人ともチャンピオンにならな、意味がないんですよ」兄弟わけ隔てなく接しているからこそ、息子たちは絶対的な信頼をしている。「死ぬほど練習したから、負けるわけないわ!オレ天才やし」自信満々に語る亀田興毅には、絶対に最年少世界チャンピオンになってほしい。
2005/08/22
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大学の卒業旅行のとき、友人と二人だけで沖縄にむかった。といっても、綿密に計画を立てたわけでもなく、ほとんど思いつきに近かったのだがとにかく行動がはやかったので、翌朝にはクルマで出発していた。京都出身の友人のナビゲーションをしながら、大震災のあったすぐあとだったので北へ迂回しながら進路をきめて、とにかく西へと進んでいった。歴史好きな友人は旧跡めぐりをしながら、ぼくはせっかくだから食めぐりをしようとそんな気ままな旅だった。空が暗くなると、電話ボックスでタウンページをめくってメモを取りそのまま本屋へむかってエリア地図で詳しい場所をさがし臨機応変に健康ランドをみつけて寝泊りをしながらの旅行。友人が内定懇談会の日程の関係で、長崎までたどり着いてUターンとなったが京都駅まで送ってもらい、新幹線に乗って帰ってきた。そんななか、広島でお好み焼きを食べようと【広島焼き】のお店にはいり食事をしていたのだが、店のおばちゃんに「あんたら、よそからきなさったね?」と質問された。どうしてかと聞くと、箸をつかって食べていたからでテレビでも、広島出身のアンガールズもおなじことを言っていた。日本は狭いが、まだまだ知らないことがいっぱいある。いろんなところを旅行して、自分の視野をひろげていきたい。
2005/08/21
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最近は風がよく吹くようになった。キッチンの小窓が開けっ放しなので、涼しい風が部屋の中にはいってきます。夏休みだということもあり、愛知万博もかなりのおおにぎわいのようだ。四国じゃ水不足でたいへんだとニュースでしきりにいっている。台風も思うようこないし、バランスがくずれてしまっている。温暖化だの異常気象といわれても、コンクリートジャングルの日本ではヒートアイランド現象で秋になるまで熱帯夜がつづく。打ち水が効果があると言われても、肝心の水が不足なんだから意味がない。なにかしてあげたくても、なにもできないのがもどかしい。気象予報士は「明日は、晴れる模様です」よりも「折りたたみ傘をご持参ください」夏の天気は変化が読めないので、そう答えざるをえないのだと言っていた。手ぶらで出かけてどしゃ降りにあうと、なんだかしてやられた気分になる。かといって、雨も降らないのにひとりだけ長い紳士傘をもって地下鉄に乗るのもヘン。結局のところ、降っても降らなくても、予報がはずれればしゃくにさわる。都会で生活する人間ほど、自分の思ったとおりに事が運ばないと短気を起こす。田舎で生まれ育った人間は、自然にはかなわないと理解しているからいちいち小さなことでは腹を立てたりしない。時間の流れもゆるやかだし、心もおおらかに思えてくる。秘書でもいないと分きざみのスケジュールなど、ぼくにはこなせそうにない。専属マネジャーがいたらと思う、きょうこのごろ。
2005/08/20
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最近、携帯アプリでゴルフゲームをはじめました。コンピュータと勝負するんですが、実際にゴルフをやったことないんで勉強です。決められた打数よりいかに少なくするかということはわかりましたがコンピュータはグリーンにのると絶対にはずしません。だから負けてばかりです。ゴルフって偏見で、お金持ちのスポーツっていうか、道楽みたいなイメージがあって自分とは縁とおいものなんだろうなって思ってた。だけどテレビでは藍ちゃんさくらちゃんと、若い女の子ががんばっている。ルールは簡単そうだけど、やってみるとむずかしいんだろうな?風向きとか風力とか、打つときのタイミング、ちから加減、打つ位置などなどまったくおなじショットは絶対にできないし、やり直しもできません。いままで興味がまったくなかったゴルフですが冷静になって考えてみると、人生の縮図のようなゲームなんですね?麻雀をやると、そのヒトの性格がわかると言ってたタレントがいましたがゴルフも同じようなものだと思います。英国紳士が考案したスポーツだけありますね。
2005/08/19
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思っていても言えないことがある。相手のことを考えればこそ、きつい苦言をしてくれる人がいる。一人で生きていく自信はある。いままでがそうだったのだから・・・。だけど、仲間ができると人間は弱くなる。そこに甘えが生まれてしまうから。だけど、せっかくさそってもらっているからには、期待にこたえたい。そこで、いつわりの自分と正直な自分が葛藤をする。自由になりたいと思っている。だれにも干渉されず、自分の好きなことをして、気ままに暮らす。孤独はいやだけど、ひとりぼっちも気楽でいいと思っている。そういう考えが、甘えなのかもしれないが偏屈なのでしかたがない。本当の孤独をしらないから、そんなのんきなことを考えるのか?未成年の頃は、単独でいろいろ悪さをしたものだ。だけど、いっしょにやろうと仲間ができると、腰が引けてできなくなる。その心構えのちがいはどこにあるのだろうか。いっぴきオオカミは、群れでの共存生活というものがわからないのかもしれない。だから、仲間ができることにおびえているのか?自分が裏切られるのがこわくて、自分から裏切ってしまうのか?とらえられた野生の動物は、人間から与えられたエサを食べようとしない。でも、餓死する寸前までなると、人間からのエサをうけいれる。まだぼくは、そこまで追いつめられていないのだろう・・・。
2005/08/18
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ライオンは我が子を千尋の谷に突き落とす、という。「ピーマンが嫌い」だの、「ニンジンいやだ」と好き嫌いをする子供。毎日3食の食事を与えられるのが当たり前という感覚だからぜいたくを言うのか?これについては、最初に食べさせられたときの調理法がわるかったのだと思う。ぼくがあさりとエビが食べれなかった理由とおなじだろうから・・・。子供の頃はまったく食べれなかったが、いまじゃ時雨もエビフライも大好物になった。ペットにたまねぎを食べさせてはいけないと言われる。我が子とペットを同類項であつかうのは良くないが、はじめて食べさせる食材はとくに細やかなきくばりで調理すべきだと思う。いちど『嫌い』と認識してしまったら、それが食べず嫌いでも拒否してしまう。最初にも言ったが、毎日3食の食事が当たり前だと思うからいけない。ぼくは食べたくても食べさせてもらえなかった経験がある。それは、さきほど『嫌い』といった料理が食卓に並ぶと、ぼくのは用意されなかった。「食べれないものがあるなら、すべて食べなくても良い」それが親父の教育方針だった。手をつけてから残すでもなく、最初から取り分ければいいはずだが「出されたものが食べれないなら、いっさい食べるな」そういうわけで、運が悪いと2日ほど夕食抜きということもあった。だからこそ、食べれるときはとにかく食べる。子供の頃にそんな体験をしているから、外食をしておなかがいっぱいになっても注文したからには残すことはしない。『かわいい子には旅をさせよ』というが、過度の期待をしすぎて真意が伝わらないそんなこともあるのだから注意が必要だ。愛情も受けた側のとらえかたで、善意にも悪意にもなってしまうのだから・・・。
2005/08/17
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商売にはクリンリネス(清掃)が大切だとよく言われます。コンビニのトイレにも『時間帯チェックリスト』があって、時間ごとにチェックします。昭和のふるきよき時代の専業主婦だったら、すみからすみまでていねいに・・・なんてこともあるのだろうが、いまどきの共働きではそうはいかない。たとえ簡単な事務仕事とはいえ、家事と仕事、まして子育てを両立させるのはものすごいパワーと労力がなければこなせられない。ぼくはへたくそなりに、たまには家事をしてあげたいと思っている。はなしがそれてしまったが、いかにきれいに掃除がされているオフィスでもたいてい見落とされている重要なポイントがある。それはどこかというと、【空調器のふきだし口】なのです。天井にあるエアコンのカバーやトイレの換気扇などなどここがきれいだと、「あっ、ここの責任者は切れ者だな」と思えてしまいます。そのほかにも、入り口の自動ドアのレールに砂がたまってないか・・・。あまり気づきにくい箇所ではありますが、誰もやらないことをやるのがビジネスです。最近ではオフィスの清掃は専門業者にまかせっきりというところが多いようですがどこの世界でも、ルーティンワークの専門家ほど手抜きが得意です。そんなえらそうなことを言うぼくは、すべてにおいて手抜きだらけですが・・・
2005/08/16
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ちまたでどれほど話題になっているのかリサーチしてないが、情報としてはしっていた女性の「あったらいいな」を充実させたコンビニエンスストア。【SCOCO】とは、全国初の女性向けコンビニだそうだ。ぜんぜん気づかなかったが、できてからもう4年もたったらしい。だからといって、男性立ち入り禁止ではない。だけど、オトコひとりじゃはいりにくい雰囲気かもしれない。レンタルビデオ屋のアダルトコーナーに女性が単独ではいる逆パターンではないか?かといって、男性がランジェリーショップにひとりで買い物にいくわけじゃないので必要以上にどきどきすることはないのだろう。これからは女性の時代だから、もっともっと女性のためのサービスを向上させて社会を活性化させていかなければいけない。
2005/08/15
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小学校の頃はそうでもなかったが、小学校高学年から中学に入るとあからさまに弟と差がつけられていた。それは『おこづかい』の額である。親父いわく、「5才はなれてるんだから、物価もちがう」とのことだったが年下の弟と同じほどの額しかなく、あとはアルバイトをするしかなかった。実家で家業をしていたため、学校から帰ると工場へいってせっせと仕事をした。ませた子供だったぼくは、その少ないこづかいから雑誌を買うのが楽しみで小学生の頃、低学年から【テレビマガジン】【テレビくん】宮崎駿が『風の谷のナウシカ』を発表するまえに注目し【アニメージュ】【アニメディア】という雑誌を毎月買ってクラスで流行らせた。中学に入ると【ロードショー】を買いはじめ、シャルロット・ゲンズブールに恋をした。高校生になると【ビッグトゥモロー】を購入して熟読していた。よく母親には「年齢相応のことをしなさい」と注意されていたが自立心が強かったせいか、背伸びしていたのかもしれない。そんなぼくは子供の頃から金儲けに熱中していた。5才もはなれた弟とほぼおなじ額しかもらえなかったことのコンプレックスから自分でなんとかしなければという気持ちがあった。当時はだれしもファミコンに熱中していたが、ぼくの家にはファミコンがなかった。だけとあるとき、親戚のお兄ちゃんが【サッカー】のカセットをくれた。それをきっかけに、学校でゲームを欲しがる相手をさがしそれを売ったお金を元手に、こんどはゲームマニアの友達から攻略したゲームを買った。そのゲームをまた買う相手をさがし・・・と、営業というか、オークションのはしりみたいなことを当時はその仕組みさえしらなかったが、自分で考えてやっていた。不良グループから、親に見つかるとまずいと改造制服をあずかって保管料をもらったりそこそこ顔が広くて行動力はあったので、次々とビジネス展開をしていった。あの頃は闇雲にやっていたからいけなかったのだが、目標設定とかしていればよかった。机の引き出しの中まで荒らして監視する親父に、帳簿がわりにつけていた日記をみられなんどか廃業においやられたこともあった。日記などの記録に残るものがきらいなのは、このせいなのかもしれない。やたら秘密主義な性格になったのも、この頃の経験が原因だろうか?なんにせよ、自由な発想とハングリー精神が起業には重要だ。
2005/08/14
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ブックマークを整理していたらこんなもの発見しました。すごいスピードで数字が増えていきます。なんど解散をくりかえしても、よくはならないんでしょうね?
2005/08/13
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『戦後60年』テレビでしきりにこの言葉を耳にする。歴史を風化させてはいけないなどといいつつ、あと30年もすればみんな忘れるだろう。なぜなら実体験者がいなくなるから。中国や韓国など、なぜ日本を敵対視する国があるかといえばすべて戦前の軍国主義の犠牲になってきたから。親から子へ、子から孫へと日本のしてきた横暴が語り継がれ、その意思は伝播する。きれいごとしか言わず、くさいものにフタをする日本の風潮では武勇伝を語りこそすれ、自分の恥部をさらすことはまずありえない。これほどまで国民が情報操作されてしまっていて、しかも資本主義なのだから拘束力のない北朝鮮のよう、まさに軟禁された奴隷とおなじではないか?我々は、お金持ちのためにせっせと汗水たらしてはたらいてそれでもうるおいを得られるのは自分ではなく、特権階級のみなさんだけなのです。アメリカはなんだかんだと大義名分をつくりだし、戦争をくりかえす。サラリーマンだった頃、読んだ本にはこう書いてあった。『出世するいちばんの方法は、同僚を蹴落すことだ』まさに正論である。しかし、ホントにそれでいいのか?という疑問も同時に生じる。年功序列という制度はまさにその矛盾をごまかすための手段で丁稚奉公も我慢してやっていれば番頭さんになれるかもね・・・。これからの社会では忍耐だけで出世するとは考えられない。このままじゃ、いつまでたっても平和は訪れないし、弱者救済もありえない。祭りをおこさなければ。このままじゃ『ゆでガエル』にされてしまう。
2005/08/12
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福沢諭吉はさびしんぼうである。だから、仲間がたくさん集まっているところへやってくる。ひとりぼっちの福沢諭吉は孤独にたえきれなくなると、たくさんの野口英世にかわる。でも、野口英世はとてもいそがしいので、すぐどこかへいってしまう。福沢諭吉が安心して集まれる環境をはやくつくらなければ。
2005/08/11
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ラジオを聴いていて、その法律をはじめて知った。正式には『食品消費個人責任法』というらしいが、企業の倒産を防ぐための法律らしい。肥満に悩まされる消費者が外食産業を訴え勝訴した場合、訴えられた企業は大ダメージ。訴訟国家のアメリカらしい法律だ。自分が自己管理のできないのを他人の責任にして、それがまかり通ってしまうとはなんとも言えずおそろしいことだ。おもちゃを買ってもらえず逆ギレした子供を弁護して、親が裁判で負けるそんなことも起きかねない。だからこの法案が可決されたわけだが、日本では考えられないだけに驚きだ。ある意味では弱者にやさしい国家ではないかと思える。権利と義務がはっきりとしている。終戦記念日とあるが、実際は『敗戦記念日』であって、記念すべきことではない。それは、戦争が終わってよかったね、という意味あいではなく傲慢な政府がまちがった政策をしたがために、世界を巻き込んでの領土争いが起きた。その代償として、広島と長崎に原爆投下されたわけだ。拒否権がなく、強制的に参加させられたうえに保証はなにもない。現代日本は過去とおなじ過ちをくりかえすのだろうか?もっともっと、弱者にやさしい日本になってほしい。
2005/08/10
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ふと気づいたら、国道41号にある『にぎりの徳兵衛』が閉店になっていた。紳士服業界では【閉店】とは客寄せの常套手段で、それは廃業ではない。もともと徳兵衛はアトムグループで、以前はおなじ敷地でアトムボーイがあった。アトムボーイの頃はよく足を運んだのだが、徳兵衛になって一度だけはいってみたのだがそれ以来、もういくきにはならなかった。個人的には、注文したときの『はぃ!よろこんで!!』というセリフは大好きなのだが徳兵衛の失敗は、中途半端な高級感にあるのではないかと・・・。最大の原因は、となりに『かっぱ寿司』ができたことであせりすぎたのだろうか?差別化をはかろうとしたのかもしれないが、アトムボーイから徳兵衛にかわりオープン当所は話題からか行列ができる繁盛ぶりだったが国道41号もここ数年で、沼津インターのグルメロードを連想させるにぎわいになった。これだけ飲食店の競争激化のなかで、生き残りと企業の利益を考えたらどんな戦略を打ち立てるべきか?春日井にある『寿司処角』、愛知万博にも出店しているが元社員のはなしによると、給料が時給700円らしい。いまどき高校生でも700円じゃバイトする気にならないかもしれないが人件費でコスト管理するのもマネジメントのひとつの手段だと思う。ぼくが、二度ときたくないと思った徳兵衛は店じまいしてしまったがやはり、飲食店経営では押さえておかないといけないポイントがいくつかある。 せっかくコストをかけ改築までして、かつての常連客をうしなってしまうのはなぜか?小牧の銭湯で『かめの湯』も廃業となってしまったが、方向性がずれた結果なのだ。【顧客至上主義】がうたい文句でも、実際はそうなってないところが多い。
2005/08/09
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情報が多いことはいいことだと思われがちだが、あまり多いのもよろしくない。話術でも、話題が多いことを『引き出しが多い』などといわれるがランダムな会話をするならともかく、テーマなり目的なりがある場合あまり引き出しが多いと、そのとき必要な情報を取り出すことができなくなったりする。ネットサーフィンをしていて、『あっ、このサイトはなにかにつかえそう』とショートカットをつくっていたら、デスクトップがショートカットだらけになってしまいなんだかごちゃごちゃしてよくわからない、なんてこともよくあること。【おきにいり】に登録しておいても同様で、普段から分類わけして整理してないとうずもれた情報は『生きた情報』にならない。よく、救助袋のなかの缶詰やカンパンを、年に一度は取り替えないと、なんて聞いたがいざって時のためにとっておいた非常食が、緊急時に消費期限切れではシャレにならない。非常食なのだから、めったにそんなことはないのだろうが、やはりメンテナンスは重要でじつは、大事にしまっておいた鉛筆削りもシャープペンシルが主流になってしまいもうほとんど使い道がない、なんてこともありうる。山登りには、いろんな道具をリュックにつめこんで準備をするがホントのサバイバルの達人は、アーミーナイフ1本あれば十分なんてこともあったりする。インターネットでの情報はかんたんに入手できるが、鮮度がいつまでかが問題で活きているうちに活用しなければ、情報の意味がなくなってしまう。なにごとも、整理整頓がだいじということだ。
2005/08/08
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NHKでピタゴラスイッチという番組があるがそのなかの1コーナーで『おとうさんスイッチ』というのがある。あきばこやストローをつかって、工作でコントローラーをつくり子供とパパとがコミュニケーションをはかる、という企画なのだがそこに登場していたお父さんが、横山正佳さんという方。どこかでみたことあるなと思ったら、『クレージーケンバンド』の横山剣だった。わざわざ本名で、娘といっしょに出ていたのでびっくりしてしまった。すごくファンキーな印象があったのに、娘の前じゃ普通のお父さんなんだなサラリーマンでも仕事でいそがしくて子供にかまってやれないとかまして芸能人だから、家を留守にすることも多いんじゃないかと思う。横山剣の娘は、カメラがあるからはにかんでいたがとてもうれしそうだった。母親とちがい、父親はなかなか子供とのコミュニケーションがとりにくい。でもやっぱり親子だったらいっしょにすごす時間も必要だ。娘が年頃になって「パパといっしょに洗濯するのやめて」なんて言われないように小さい頃からお父さんもがんばらないといけない。
2005/08/07
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【アキバ】だの【メイド】だのといろいろな単語を耳にするが2ちゃんねらーでもないし、『2ちゃんねる』もほとんどみないぼくでも理解できる。『現実逃避』というか、『非日常』に対するあこがれが強まっている。ストレス社会もいきつくところまできてしまったのだろうか?いやいや、そんなことはない。人間の欲求は歯止めがないのだから数年前には考えられなかった【除菌】という概念。いまではあたりまえで、【マイナスイオン】だのと仲間になって人間本来のもつ抵抗力をどんどんと低下させていく。ドラクエの守備力をさげる呪文のようだ。結局のところ、『売れりゃなんだっていい』はずの市場主義だがテレビでちらほら目にするザイン報道。被害者もでているが、本人の自主性で購入したのなら手痛い人生勉強でしかないそんな重箱のすみをつつくようなことしたら、ホスト業界は商売にならない。たしかに印象はよくないが、連日のザイン報道をみているとどうにもネタにいきづまったメディアの格好のえじきにされた感がいなめない。ザル財政を省みず、いろいろな政策によって国民をくるしめる内閣総理にたいして『被害者の会』ができないのはなぜだろう?
2005/08/06
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春日井はすごいどしゃぶりだった『ミニコミ誌』『タウン誌』いろいろな呼び名があるがコンビニや飲食店、弁当屋などに置かれている無料の情報冊子がある。無料配布だが、たぶん広告料やスポンサー収入で運営されているんだろう。短期間ではあるが、ポスティングのバイトをやったことがあった。配布効率を重要視するため、雨が降るとポスティングの作業が中止される。歩合給でもないのに天気で収入が左右されるのが馬鹿らしくてやめてしまったがこのたび編集者の募集があった。興味があったので問い合わせしてみたが、名古屋東部エリアで活動しているタウン誌がサイト運営をはじめるとのことで、エリアを拡大して取材スタッフを募集とのこと出社の義務がないし、歩合なので余暇を利用しての仕事も可能となる。雑貨好きでよく新しい店をさがしにブラブラとドライブするぼくには最適ではないか?趣味と実益をかねた内職のようなものだ。いろいろと話を聞かせてもらったが、インタビュー形式などの研修をうけるため1ヶ月だけ出社してプロの編集者の助手をする必要があるらしい。まるまる1ヶ月期間をつくるのはちょっと困難なので検討が必要だか興味もあるし、研修さえうければあとは自由だからいい仕事だと思う。携帯電話が普及し、単身者の家庭では回線電話の存在意義がなくなってきた。ISOがペーパーレスを推奨しているように、世論も変わっていくのだろうか?原油価格も高騰し、エコ、エコと叫ぶわりに、F1に夢中になっている。技術のきそいあいはすばらしいが、興味のない方からすれば無駄の極致ともいえる。ドライバーのいのち、資源と企業のプライドをかけたスピード馬鹿の祭典興味がないと、まったく理解できない行為だが皮肉っぽく表現すると、『民衆を扇動しやすくするためのリハビリ』とも言える。みんなが熱中していると、自分も参加しなければという衝動にかられてしまうなら情報操作されやすい典型的な日本人だと思う。自分の意思を殺し、まわりの意見に同調することが美徳とされるのはなぜだろう?みんなとちがった視点で情報発信できるようになりたいと思う。
2005/08/05
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いまでこそ茶髪はめずらしくなくなったがいまから10年ちょっと前、ぼくがまだ大学在学中の頃、ぼくの髪の毛は黄色だった。いまでこそ、おしゃれな若者はまゆげを整えるのは当たり前だがいまから15年前、その頃はまだ高校生だったぼくは、毛抜きでまゆ毛をいじっていた。いまではすっかり外見に無頓着になっているが若い頃はナルシストな傾向があって、行動がまわりとちがっていた。川の流れにさからっておよぐマスのように、『右へならえ』の社会になじめなかった。社会人になってからも、いちどだけ茶髪にしたことがあった。会議の席で部長にひきとめられたが、『おまえだったら、これくらいいいいや』と、なぜか容認されてしまった。いまじゃ普通のことなのかもしれないが、当時からすると若気の至りというか普通じゃなかったな、と思ったりもする。うらないをやってもらったら、生年月日からわかることは『流行に敏感で、行動力がある』という診断結果だったが、あたってるようでいまの自分にはあてはまらないような気もする。本来もっている資質と、経験によってブレーキをかけてしまっている部分。うまくバランスが取れていないからいけないのだと思う。流行といえば、フィリピン女性のコーディネーターから聞いた話では東南アジアにまだ進出していないが、あちらで絶対に流行る日本の料理があるという。それはなにかというと、『おでん』なのだそうだ。日本のおでんは東南アジアでうけいれられやすい味なんだという。アメリカでセミが大量発生して、その対策として州が『セミ料理コンテスト』をやった。セミはたんぱく質が豊富で、油で揚げてもヘルシーな食材なんだという。1週間しか寿命がないんだから、わざわざそこまでしなくても、とは思うがイナゴの大量発生しかり、生態系がくずれると迷惑が生じる可能性がたかい。けれども、生態系をくずしているのは人間がひきがねだったりするから自業自得かも。未来の地球では、人類は滅亡してしまい、地上での主役は昆虫になるという。ほ乳類はリスの子孫だけになった、と科学番組でやっていた。流行を追うことは、滅亡への近道なのかもしれない。
2005/08/04
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毎年8月になると、かならず耳にする『ひろしまの原爆』小学校の頃、学校に移動図書館というのがきていちばん流行っていたのが【心霊写真集】と【ひろしま原爆物語】だった。原爆投下の状況などがやたらとリアルに描かれたマンガでこわいものみたさと当時の状況に涙をさそわれたり、なかなか複雑な作品だった。当時クラスで流行っていて、どのシーズンも問わずクラスの本棚においてあったのでシリーズでなんども読んだ記憶がある。『戦争はよくない』などと口では言いながら、太平洋戦争で敗戦した日本に対し二度とはむかうことのないよう、アメリカにあらゆる手段で手なずけられてしまった結局ジャイアンとスネ男のように、顔色うかがいながらの政策そんなスネ男Japanもうっぷんがたまって、いつか逆ギレすることがあるだろうか?ニュースでどこかの県知事が、職務要件のチェックリストをつくり職務怠慢な公務員にリストラ勧告したという内容に、公務員が不満をもらしていた。『子供の頃からやりたいこと我慢して勉強して、やっとの思いで公務員になった』だから、簡単にやめさせられてたまるか、という意見らしい。公務員が高給でもかまわないが、予備校の講師のように人気投票で歩合にすればいい。役所にいっても手があいてそうな人がたくさんいるのに、窓口担当じゃないとかここは専門の窓口じゃないからとか、やってることが不透明な部分もある。なんだかんだで我ら団塊ジュニアには、課題が多く残されている。
2005/08/03
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所さんとさま~ずと、オセロの中島知子がやってる番組で『食べ物を改革しよう』みたいな企画をやっていた。焼きそばパンは振るとやきそばがこぼれるから、あんぱんのように中に入れてしまおうとか、寒天で焼きそばをかためて、さかさにしても落ちなくなったとか相変わらずの所さんの他人とは違った視点でいろいろやっていた。なかでもおもしろかったのは、カレーの香辛料から黄色の物を使わずエメラルドグリーンのカレーが出てきて出演者をおどろかせていた。エイリアンの体液がかかったような、なんとも気持ち悪い色をしていたが食べてみたさま~ずの二人は、『うめ~』といって食べていた。【美食家】などと呼ばれる方がいるが、おいしいものほど材料がグロテスクだったり最初にそれが食べれるかどうか試したひとは勇気がいったろうなと思った。ふぐなんかは何人も死者を出しながら、どこを食べたら毒があるのか調べたのだろうか?食わず嫌いで食べれないモノもたくさんある。子供の頃はあさりとエビフライが嫌いで食べれなかった。いまでもシーフードには少々抵抗があるのだが、イカの生姜焼きなどは大好きだしやっぱり子供の頃に釣り好きな親父にたまに海に連れていかれて釣り針が手に食い込んで痛いおもいをしたりしっかり砂抜きがされてないままあさりの味噌汁を食べた経験があるからその影響があるのだろう。ちいさいときに犬にかまれて、犬をこわがるひともいれば子供の頃から犬といっしょに生活して、よだれまみれになっても平気というひともいる。経験によって知識や情報を得るので、あまり失敗はしないほうが良い。ぼくの場合はやはり親父と生活していた頃の苦い経験が、いろいろ行動にブレーキをかけ本来ならできることができなくなってたりする。いちどニュートラルに戻せばいいのだが、こだわる性格なので簡単にはいかない。
2005/08/02
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ここ数日、ブログ更新をやらなかったのだがいつもお世話になっている皆さんとは別に、律儀になんども訪問するやつがいた。みたこともないドメインなので気になって調べたらどうやら米Yahooの検索ロボットらしい。googleのようなものなのだろうか?くわしくはわからないが、なんにんかいる『やすきゅん』のなかでぼくが常に検索Topででるのはちょっと気分がいい。
2005/08/01
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