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昨日はわが県の高校野球の決勝戦が行われ、 わが母校が甲子園初出場を目指して奮戦しましたが、 7-6で逆転負けを喫し、またも甲子園行きは夢と終わりました。 ここ10年の間でも、決勝戦に出場したのは、これで何回目でしょうか? 夢を実現するのは難しいことですが、また来年です。 そんな日曜日、我々夫婦はお隣の島根県に足を伸ばしてきました。 古事記編纂1300年を記念して、神話博しまねが開催されているからです。 島根県内各地で様々なイベントが行われているのですが、 メインは出雲大社隣の特設会場でのイベントです。 特設会場の一角では県内の自治体による神楽が舞われていました。 この出し物は『天の岩戸』で、岩戸の中にお隠れになった天照を誘い出すために、 岩戸の前で賑やかな舞が行われているところです。 様々なイベントが行われていて、それなりに楽しめたのですが、 今回、何よりも感動したのは、荒神谷遺跡を訪ねたことです。 荒神谷遺跡とは、銅剣や銅矛、銅鐸などが多数発見された遺跡で、 特に銅剣は、この遺跡が発見されるまで全国で300本ほど見つかっていたのですが、 この遺跡では350本もの銅剣が一か所から発見されるという多さで、 いにしえの時代にこの地に高度な文化と支配力を持つ豪族がいたことがわかります。 神話というものは、事実そのものではありませんが、 神話をたどることによって、日本の古代が見えてきます。 今の日本では神話を通じた古代史を教えないようですが、 自文体が住んでいる国家の成り立ちを、 神話を通じて面白く、わかりやすく、そして興味を持たせるように教えること、 そんな教育は是非とも必要だと思います。 まあ、若い先生たちは、ご自身がそういう知識はないでしょうし、 日教組の洗脳偏向教育を受けた日本人が多くなって、 神話自体も語られることは少なっていくでしょうね。。。
2012年07月29日
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2か月以上にわたる長い夏休みも半分終わろうとしています。 前半はフィットネス・ダイエットと読書、DVD鑑賞をして過ごしましたが、 後半は外に出て日本の風情を全身に浴びようと思っています。 まず週末は「古事記編纂1300年記念島根神話博覧会」に出かけます。 鳥取県もそうですが、島根県には神話の舞台がたくさんあり、 歴史好きな私にとっては興味深いところです。 そんな島根の名所を週末に訪ねようと思っています。 来週の週末は広島まで足を伸ばして、マツダスタジアムでナイター観戦をします。 カードは広島と阪神なので、勝敗には興味はないのですが、 夏の夜のプロ野球観戦というのも、日本らしい風物詩です。 早めにこちらを出て、広島城や江田島の海軍兵学校なども訪ねるつもりです。 盆になると中国地方最高峰の大山登山にチャレンジします。 15年以上前に頂上まで登ったことがありますが、 息が切れて、いかも翌日から1週間ぐらい強度の筋肉痛に悩まされました。 今回も奥さんと私の二人で挑戦するのですが、 どこまで体力がもつのか、今は心配よりも期待が大きいです。 これ以外にもいろいろな計画がありますが、 とりあえずオリンピックと高校野球を楽しもうと思っています。。。
2012年07月27日
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今、オリンピックの男子サッカーのグループ予選を見ているところです。 世界王者のスペイン相手に前半で1点リード! 結果はまだわかりませんが、せっかくならこのままリードを守ってもらいたいです。 オリンピックもサッカーのワールドカップも、4年に1回。 人生の中であと何回ワールドカップを見ることができるでしょうか? 昨夜は深夜、女子サッカーを見ていました。 日本の女子サッカーは去年、世界王者になりましたが、 男子チームがワールドカップで優勝する日が来るのでしょうか? 生きているうちに、そんな光景を見たいものです。 高校生の頃は毎日、サッカーの練習をしていて、 練習が始まる前はいつも5キロ走をしていました。 あの頃はいくら走っても疲れず、空の果てまで走れそうな気がしていましたが、 今は1キロ走っても、足が上がらなくなってしまいます。 時の流れと体の衰えは止めることができません。 夏休みになってから、3日に1度は、中国の学生からメールが来ます。 内容は彼女のダイエットの進み具合と、 「先生は頑張っていますか?」という問いかけです。 ああ、サッカーやりたいなあ。 さて、後半が始まりました。 では、引き続き観戦します。。。
2012年07月26日
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毎年2年生と1年生の担当をしているのですが、 2年生を担当している日本人は毎年、私一人で、 大半の学生は1年生と2年生の2年間、私とだけ交流をしている。 そんなことを毎年、繰り返していると、 1年生から4年生までのすべての学生と交流することになる。 学生と交流する時に気をつけていることは、 日本語を上手にするだけでなく、日本や日本人を好きになってもらうこと、 そして、私を通じて、日本語を学ぶことに興味を持ってもらうこと。 そういう意図もあって、初めての授業で、学生の名前はすべて覚えるようにし、 2回目に会った時からは、「あなた」ではなく名前を呼んであげる。 他のクラスの学生なら、初めて言葉を交わした時に名前を覚えることにしている。 他に重要なことは、学生たちと何を話したか、しっかり覚えること。 学生たちとの会話の中で彼や彼女らの故郷や趣味、家族構成、 悩み、交友関係、最近の出来事など、 会話の中で出てきた話題をあとでノートに書いて、覚えるようにしている。 次に、そういう話題を持ち出せば、座がすぐに温かくなり、話をしやすくなる。 久し振りに会った時など、以前話した話題を振れば、 学生が私により親近感を感じてくれることもある。 要は学生たちに「(日本人と)話したい」という気になってもらことが重要で、 そのために話しやすい雰囲気を作ってあげたいからだ。 学生たちについてメモを取ることは、実は私自身のためでもある。 何故なら、毎年、新しい学生100人ぐらいと知り合うことになり、 毎週、空いている時間はほとんど学生と話をしているので、 そのうち、誰と何を話したか忘れてしまい、 以前、質問したことを、二度三度、学生に質問してしまい、 「前も同じ質問をしました。先生は忘れましたか?」などと がっかりさせることもあるからだ。 この先生はいつも私のことに興味と関心を持ってくれている、 学生がそう思ってくれれば、 学生たちの日本語学習に対する試みも違ってくるだろう、と なんとなくそう思っている。。。
2012年07月25日
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日本に帰って1か月。 毎日、3時間の運動を日課にしているのですが、やっと体重が1.5キロ減りました。 中国で毎晩遅くまで麻花や瓜子を食べながら、なんやかんやしていたので、 日本に帰って来た時は腹がぽっこり出ていたのです。 エアロバイクを漕いだり、ロデオで揺られたり、一昔流行ったフィットネス体操をしたり、 毎日、筋肉を使って、大量の汗をかいているのですが、 結果が出ると、さらにやる気になります。 さて、毎日、家の中だけでフィットネスをしていてもつまらないので、 時々は外に出て、炎天下を走ることにしています。 家は海に近く、歩いて3分ほどで海に出ます。 海岸べりにはこの地域の墓地があって、我が家の墓は、 一番海に近いところにあります。 私が子どもの頃はこの海岸はきれいな砂浜で、夏休みなどは毎日、 ここに泳ぎに来ていましたが、今では石ころばかりになってしまいました。 私の母が私を身ごもっていた時、母はすでに癌に冒されていて、 余命が一年もない状態だったそうで、 私を産んだ後、2か月ほどして亡くなりました。 その母が望んだことが、海が見えるところに葬ってほしいということだったそうです。 この墓地をジョギングのスタート地点にして、 息を切らしながら海岸べりの道路を走っています。。。
2012年07月21日
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日本に帰って来てから、テレビはほとんど見ていません。 例外はプロ野球中継と国会中継だけで、 ほかは見たい番組もなく、 見たとしても、後で時間の無駄遣いを後悔しそうな番組ばかりです。 間もなくオリンピックが始まり、高校野球の甲子園大会が開会されれば、 テレビを見る時間も長くなるでしょう。 新聞の番組欄を見ていて気が付くのは、 4文字程度の簡単な番組名が多いということ。 「ぷっすま」「ぐるない」「ミヤネ屋」など、 何かを縮めたような、意味のない番組名が目につきます。 4月、中国の大学生を対象に行われたスピーチ大会で、 私の学生はこういうスピーチをしました。 ……最近は短い言葉で伝え合う交流手段が流行しています。 簡単で便利、しかも時間がかからず、おしゃれな感じがするので、 私の友達もネットを通じてこういう交流手段をよく使っています。 しかし、私は自分の気持ちを誰かに伝える時は、 一番相応しい単語と文法を使って、言いたいことをしっかりと、 わかいやすく、できれば、相手の目を見ながら伝えたいです。 テレビ番組の中身もそうですが、 番組のタイトルを見ただけで、その番組のレベル、 ひいてはその番組の製作者の精神レベルまでわかりそうな気がします。 そこまで言っては言いすぎかもしれませんが。。。。
2012年07月20日
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日帰り旅行から帰ってきました。 清盛の里を訪ねると思っていたのは、こちらの勘違いだったようで、 実は清盛が住んでいた神戸を訪ねるというものでした。 清盛と関係があったのは須磨寺だけで、あとは神戸異人館の散策がメインでした。 とはいっても、普段と違う景色を見ることができたのは、 気分が新鮮になって、それだけでも良かったかな、と。 昼食はこんな料理。 こちらが須磨寺。 いろいろと由緒ある寺だとは思うのですが、 添乗員はいてもガイドがいなかったので、詳しいことはわからずじまいでした。 何も知らずに見るのと、知識を得て見るのでは大違いなんですけどね。 手前のピンクのシャツの女性は私の奥さんです。 新しく作った「源平の庭」。 結局、今回は満足できる旅ではなかったのですが、 考えてみれば日帰りツアーというのは、 途中でわけのわからない土産物屋に連れていかれることはあっても、 わりと安くて、あちこちを訪ねることができて、 たまにはいいかな、と思いました。。。。
2012年07月16日
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小沢新党の旗揚げとか、いじめ自殺を隠蔽する学校と教育委員会、原発反対のデモなど、 あきれて情けなくなるようなニュースばかりです。 日本に帰ってからの3週間は、そんなばかばかしいニュースに背を向けて、 ひたすら体作りと読書に励んできましたが、 明日は奥さんと一緒にちょっと日帰り旅行に出かけてきます。 実は、近所のクリーニング屋が企画した日帰りバス旅行に当選したのです。 「平清盛の里を訪ねる」という企画で、 我が家を朝5時半に出発し、夜、帰り着くのは10時過ぎという強行軍ですが、 清盛にゆかりの地をあちこち訪ねることができて、 しかも豪勢な(?)食事がついているので、まあよしとしましょう。 それに何と言ってもただですし。 気になるのは天気ですが、これも心配していません。 心配しても晴れるわけではありませんし、 晴れ男の面目にかけても、 晴れるという根拠はありませんが、雨に降られるはずがないという自信はあります。 さて、どうなりますか。。。。
2012年07月14日
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目から鱗が落ちるという瞬間が最近ありました。 東京で生活した期間がかなり長いので、東京は好きなところなのですが、 不便だなと思ったのは、東京の地下鉄。 路線がかなり複雑に入り組んでいて、それを覚えるのが一苦労。 大学に入学するために東京に行った時、まず地下鉄の路線を覚えるのが難しくて、 大学を卒業する頃まではJRか私鉄ばかり使っていた記憶がある。 なんで東京の地下鉄って、あんなに複雑で、 乗り換えの時も長い通路を延々と歩かなくてはならないんだろう? 他の都市の地下鉄と比べると東京だけが都市計画を無視しているような感じ。 その疑問がすっかり晴れました。 島田荘司の小説を読んで「ああ、そうだったのか!」と納得。 なるほど、そういう理由があったのね。 これだから本を読むことは大事なんだなあ。。。
2012年07月12日
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特に変わったこともなく、平穏で充実した毎日が続いています。 日本に帰って来てから読んだ本は、 ロードサイド・クロス/J・ディヴァー 煉獄の使徒/馳星周 地層捜査/佐々木譲 嫌われ松子の一生/山田宗樹 オー・ファーザー/伊坂幸太郎 帝都衛星軌道/島田荘司 こんなところです。 DVDでは「24」のシーズン3を見終わりました。 面白いです。 相変わらず先が読めなくて、第1話から重要な人物がどんどん死んで、 次々に悪い奴が登場してきました。 でもやっぱり「24」を語るなら、シーズン1が最高ですね。 昨日は午後の時間を5時間ほど、マンガ喫茶でマンガを読んで過ごしました。 漫画から得るものは大きいのですが、 どうも最近の漫画は線の描き方が雑なものが多くて、 やはり手に取るならデッサンがしっかりして、線に力感がある作品を選んでしまいます。 まあ、そんなこんなで穏やかな夏休みです。。。
2012年07月09日
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日本に帰ってきて2週間。 充実していますっ。 本は、歩いて1分のところにある町立の図書館に行って、あれこれ探せるし、 選んだ本を読む時間もたっぷりあって、順調に読破しています。 先日は家の庭を掘り返して、腐葉土を混ぜ、花壇を作りました。 直径2メートル、深さ60cmほどの穴を掘って、 梅の木とそれを囲むように花を植えました。 実はこれが思わぬ大仕事になって、息が切れ、筋肉が切れそうになり、 翌日からは全身の筋肉が悲鳴をあげて、動くのも一苦労でした。 実はそういう筋肉痛が、私、大好きで、 痛い、痛いと言いながら、日課にしているエアロバイクを漕いだり、 腕立て伏せを100回やったり、ロデオボーイに揺られる以外に、 炎天下でのジョギングも始めました。 冬休みの時と比べると、体重は3キロ増えていて、 特に腹回りがプヨプヨになっていたので、 この2か月で体を絞るつもりです。。。
2012年07月04日
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本を読まなければ、寝る前に何かやり残したようで落ち着かない。 そういう性分なので、毎日、何時間かは本を読んでいる。 時間を有効に使うためには、エアロバイクを漕ぎながら読むのが一番いいのだけど、 英語や中国語の単語や例文を聞きながらバイクを漕ぎたいので、 最近は汗をかいてシャワーを浴びた後、集中して読むようにしている。 それでも読みたい本がたくさんあるので、 時々、近所のファミレスに行って、ドリンクバーで何杯も飲みながら読むことも多い。 私の奥さんも読書が好きだから、 二人で座って、お互いに何も言わずに本を読んでいるということもあるけど、 そういった相手に気を使わずに済むという感じが心地よい。 しかし、このファミレスというのは、本当に賑やかで、みんなが大声で話をしている。 中国の学生たちは「日本は静か」で「食事中も話をしない」と思い込んでいるようだけど、 実はファミレスのうるささは、ここ、本当に日本? と思いたくなるほど。 まあ家族で賑やかにお喋りをしながら食事をするのは良いことなんだけど、 でも、なんだか日本の良さがなくなっていくようで、なんとなく残念な気がする。
2012年07月01日
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