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毎週一口だけ買っているミニLOTOが当たったぞ! とは言っても4等だけど。 選んだ5つの数字の中で3つが当たって、 配当は1100円。 しょぼいけど、当たらないよりはいいか。 4等が当たったのは、これで3回目。 そろそろ1等が当たらないかな。。。
2016年01月28日
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いよいよデビューが決まりました。 私の愛馬がこんどの日曜日に初めて出走します。 「私の」といっても、一頭を400口で持つクラブ馬で、 私はその中の一口だけしか持っていないのですが、 それでも一昨年からずっと成長を見守ってきたので、 感慨もひとしおです。 以前、40口の中の一口を持っていた馬は、 出走したものの、レース中に骨折して、予後不良となってしまい、 奥さんと二人で競馬場で、その時の光景を見ていました。 涙がぼろぼろ出てきて、二人で沈んだ気持ちのまま 帰路についたものでした。 競走馬というのは、本当にデリケートな動物で、 やれ足を怪我しただの、皮膚病にかかっただの、 気性が悪くてゲートに入らないだの、 出走までこぎつけるのは、本当に大変なことですし、 まして、レースで勝つ馬なんて、ほんの一握りにすぎません。 わが愛馬もこのデビューまでには、調教師さんや厩舎のスタッフなど、 相当なご苦労があったと思います。 それは、子どもを教える教師も同じなのですが、 常に相手の身になって、立派に育てるというのは、 そう簡単なことではありません。 こんどの日曜日、勝ってほしいのはやまやまなのですが、 それよりも、無事に走り終わってほしいと願っています。。。
2016年01月21日
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私の人生を決めたといってもいいデヴィッド・ボウイが亡くなり、 個人として、ピアノで彼の曲を弾いて追悼したいと考えたのですが、 楽譜を探したところ、ピアノの楽譜が見つからなかったので、 その代りに、ボウイの絵を描いて、家に飾ることにしました。 白と黒だけで統一しようと思ったのですが、 遺影のようになって、なんだか悲しくなってしまうので、 色を付けました。 ボウイの瞳は、彼が子供の頃に喧嘩をして目を殴られたために、 右目の黒目の虹彩がつぶれてしまい、 左右の目の虹彩の大きさが違うんですよね。 そのために「odd eye(奇妙な目)」と呼ばれていたのですが、 それも、ボウイの神秘性を増しているようで、 飽きもしないで、ずっとボウイの写真に見入っていたことを思い出します。 でも、この絵。 やっぱり肌の色と服の色は変えた方がいいかな。 髪の色以外は、白と黒だけがいいな。 また、描き直すか。。。
2016年01月12日
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デヴィッド・ボウイが死んだ。 もう、声も出ないよ。 子どもの時にボウイ(の曲)と出会って、本当に人生が変わった。 英語が好きになって、ボウイの歌詞を自分で訳したり、 大学で英文学科に進んだのも、ボウイのおかげだし、 ロックにどっぷり浸かって、音楽まみれの学生生活を送ることができたのも ボウイのおかげ。 今の自分があるのは、まぎれもなくボウイの影響が大きいです。 というか、ボウイと出会わなければ、今の自分はない。 日本にでのコンサートを見に行った時には、 目の前にボウイがいることだけで、感動して涙が出てきて ステージが曇って見えなかったことも思い出す。 ボウイの曲を、最近、覚え始めたピアノで弾きたくなってきた。 それが、自分の中でのボウイの供養になるのかな、と思う。 ああ、つらいなあ。。。
2016年01月11日
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高知で迎えた元日は、まるで春のような陽気でした。 競馬場は12時にオープンということで、 それまでの時間は、地元、高知の神社に初詣に出掛けました。 こちらが潮江天満宮。 「天満宮」という名のとおり、菅原道真を祀った神社です。 ここで、今年一年の健康と幸せを祈りました。 高知市内を流れる鏡川のほとりにある神社で、 その川を渡ったところに山内一豊を祀った山内神社がありますが、 そちらは人出もまばらで、ずいぶんとひっそりしたものでした。 初詣を済ませた後は、高知駅に戻って、 そこから無料のシャトルバスで、いざ、高知競馬場へ。 高知競馬場は入場者減少に歯止めがかからず、 一時は廃止も視野に入っていたのですが、 その後、人気回復のためにいろいろな方策を取って、 元日のこの日は、休日、好天と好子条件もあったのでしょうが、 けっこうな賑わいを見せていました。 予想は6レースやって、4レース的中と、まずまずの好結果でしたが、 目の前で馬が疾駆する姿を見て、久々に楽しめたので、 結果はどうであっても、満足です。 やはり、時には日常の風景から飛び出して、 普段とは違う世界に身を置くというのは、いい気分転換になります。 この日の高知競馬は「薄暮競馬」ということで、 最終レースまでやると夜7時になってしまうということもあって、 まだ陽が明るいうちに切り上げ、市内に戻り、 元日の城下町を散策することにしました。 さて、明日は高知滞在、最後の日。 四国八十八箇所巡りの33番札所である竹林寺に行くことにします。。。
2016年01月06日
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新年あけましておめでとうございます。 今年の新年は、日本海を離れて、太平洋を臨む高知県で迎えました。 鳥取から高知まで5時間半。 出発が大晦日とあって、列車の車内は混雑していなくて、 車窓から外を眺めながら、のんびりとした車中でした。 そして午後1時に高知着。 岡山駅から乗った特急南風号には、あんぱんまんのイラストが。 日本で最も森林面積が広い高知県らしく、駅舎も木材をふんだんに使っています。 高知駅のすぐ前には、高知出身の偉人たちの銅像が。 そして街の中には、いたるところに、やはりあんぱんまんが。 年末年始を高知で過ごそうと思った最大の理由は、 元日から開催している高知競馬場を訪れること。 というわけで、初日の大晦日は、ぶらりと高知市を散策しました。 まずははりまや橋で記念撮影。 私たち以外にも旅行客らしき人が次から次へと記念撮影をしていました。 そして、次は高知城。 市内の市場では、県内の名産品や郷土料理などの店から目当てのものを買って、 テーブルに座って味わう人たちで大混雑。 これも年末の風景ですね。 このあとホテルにチェックインして、 夜は紅白歌合戦を見ながら、新たな年を迎えました。 さあ、明日は元日競馬だ。。。
2016年01月04日
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