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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!少しずつ日差しの明るさが感じられる、春です。冬が長いヨーロッパでは、人々は春を心待ちにしています。春の喜びは、まず市場で目に見えて現れます。いつものメルカートは、日に日に春野菜の明るい色合いが増えてきました。食材の美味しさを大切にするイタリアでは、旬の野菜や魚介をこぞってお料理に使います。このあたり、日本人の感覚と近いのではないでしょうか。春野菜と言えば、白いアスパラ、花付きのズッキーニ、そら豆(生食用もあるんですよ)、フィノッキオ(フェンネル)などなど・・・では、春の食材を使ったお料理とは?たとえば、あなたが春のイタリアへ行ったとして、花付きズッキーニを渡されても、料理の仕方に困るかも。でも、難しく考えなくていいんです。春野菜は特に、鮮やかな色合いと歯ごたえを大事にしたい食材。だから、あまり火を通さないでさっと仕上げる、あるいは何でもサラダにしちゃえ! くらいの勢いで。一人暮らしの私が重宝している、休日の定番ブランチを一品。今の季節なら、春野菜で作ります。トスカーナ生まれの友人に教えてもらった、パンツァネッラ(パンのサラダ)です。つい余らせて固くなってしまったパンを水で(!)もどし、これとトマト、キュウリ、紫のタマネギ、バジル、その他好きな野菜を混ぜます。別に作った酢とオリーヴオイル、塩、胡椒、好きなスパイスのドレッシングと合わせて出来上がり。私はパルミジャーノチーズを擦って混ぜるのが好き。これは日本でも作れそうですね。
2009.03.26

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!万国共通の人生の友、それは音楽。日本に流行歌があるように、もちろんイタリアにも流行のポップスがあります。通勤や移動中に、私がよく聴いているのは、女性ボーカルの曲です。自分が女性だからか、男性の声よりリラックスできるんです。最近急によく聴くようになった女性ボーカルで、Giusy Ferreriという人がいます。デビューしたばかりの新人歌手ですが、パワフル!小柄で黒髪の彼女は、日本人が親しみの持てるタイプかも。力強い低音で情熱的に歌い、つい引き込まれます。イタリアを代表する女性ボーカルといえば、Giorgiaではないかと思います。子供のころから本格的に歌を勉強し、ずっと英語で歌っていましたが、途中でイタリアンポップスに転向。ほぼノーメイクにシンプルなシャツ姿が印象的な彼女も、日本人が見て受け入れやすいタイプだと思います。何しろ、歌がすごい。のびやかな声、幅広い声域、どんな歌も歌いこなす実力派。イタリアの音楽、日本でアルバムを入手しやすいとは言えませんが、動画サイトでたくさんの曲を聴くことができます。イタリアの歌番組の雰囲気なんかも垣間みられます。ちょっと探してみては?イタリアと言えばファッションとかアートとか食べ物・・・そういう印象は強いですね。でも、音楽シーンでも、日本にある感じのものは全てあると言っていい気がします。演歌(?)もあるし、ヴィジュアル系もあるし、パンクも、本格実力派歌手も、アニメソングも・・・あ、アニメは日本のアニメが受けていますけど(笑)。
2009.03.19

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!クリスマスが終わると、イタリア人はパスクワに向けてまっしぐら!パスクワとは、英語ではイースター、日本語では復活祭。カトリック国のイタリアでは、キリストが生まれたクリスマスより復活したパスクワのほうが、重要なお祭りなのです。今年のパスクワは4月12日。この時期、オフィスや学校は普通に数日間の休暇があります。ミラノは交通の便利なところですから、一週間程度のお休みがあれば、海でも山でも、どこへでも行けてしまいます。「パスクワはどうする?」2月に入ったあたりから、そんな話題があちこちで。私は、郊外で間借りしているお宅で、庭のお手入れや家具の修理をじっくり手伝う予定。それは助かる!と家主さんにも喜ばれています。築600年のお宅ですから、メンテナンスも大変です。でも、貴重なパスクワをこんなに心静か?に過ごす女性は少ないかも。基本的にアモーレの国、イタリア。クリスマスは家族で過ごしても、パスクワは恋人と過ごす人が多いのです。寒い北イタリアの恋人たちは、ここぞとばかりに南伊のリゾートへ。甘い甘い数日間を過ごして、帰ってくることでしょう。「ユウコは、彼と出かけなくていいの?」と家主さんに心配されましたが・・・それは置いておいて。パスクワには、このときだけのスイーツがいっぱい!コロンバ、パスティエーラ、そして例の卵形のチョコ!私、スイーツがあれば十分に幸せですから(笑)。
2009.03.12

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!ミラノから他の都市へ出張や旅行で出るとき、大きな楽しみの一つ。それは、ホテル。日本のホテルは清潔でサービスのいいところも多いですが、個性という意味ではちょっと物足りない、と思うことも。その点ヨーロッパでは、時としてぎょっとするような(笑)個性的なホテルに出会うことがあります。以前、ドイツのフュッセンという小さな街に滞在したとき、ベッドのヘッドボードに明らかに手描きの、抱き合う男女の絵がペイントされていて、びっくりしました。観光地の普通のホテルなのに、この装飾・・・と。どうやら、恋人たち仕様の部屋だったらしいですね。デザインホテル。そんな言葉を聞いたことがありますか?デザイナーや建築家が内装外装をデザインした、とても個性的なホテルのことです。サービスレベルは最高であることが前提条件。そして、大資本というよりは個人経営の、こだわりぬいたホテルが多いことも特徴です。こういうホテルが増えてきたことで、ホテル巡りがますます楽しくなりました。たとえばローマ。フェラガモのお店の階上に、3年ほど前、フェラガモによるデザインホテルができました。部屋にはフェラガモによる靴の木型が飾られ、シンプルながら隙のないインテリアを堪能できます。一方、パリにはラクロワのデザインホテルがあります。エントランスから客室まで、世界でここでしか楽しめない、ラクロワの美意識が躍っているようです。デザインホテルとは少し違うのですが、イタリアの一風変わったホテルを一つご紹介。それは、シチリア島から海を渡り、アフリカの手前に浮かぶ小さな島、パンテルレリア島の不思議な遺跡、「ダンムーゾ」を改造したホテル。実はまだ泊まったことはないのですが、ホテル好きなセレブの間では評判らしく、是非行ってみたいと思っているのです。
2009.03.05
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