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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!Amore(愛), Mangiare(食べること), Cantare(歌)!!そんな国イタリアでは、当然「飲むこと」もすごく大切。ご存知でしょうか? イタリアはワインの生産量が世界一、そしてその大量のワインの8割を、国内で消費しています。初めてイタリアに来たころ、食事に招かれて出かけると、明らかに高校生であるそこのお子さんがぐいっとワインをあおっているではありませんか。びっくりしました。しかしこれは合法。イタリアでは16歳からお酒を飲めるのです。イタリア全20州の全てでワインが作られ、多様な気候はまた、多様なワインを生み出し続けているのです。イタリア人は、まるで日本人が食事中にお茶を飲むようにワインを飲みます。特に年配の男性など、ワインがないと食事ができない人もいるほどです。ですから、家にお食事などに呼ばれたら、手土産としてまずはワイン。でもこれが、日本人の私には少々悩ましくて......。相手がどのくらいのワイン通かによって、持って行くものが変わります。さほどうるさくないとわかっていれば、スーパーでも入手できるテーブルワインとか、人にもらった親戚のワイナリーのワインでもいいのです。でも相手がソムリエ級だった場合には!いざというときのために置いてあった、有名ワイナリーのヴィンテージものを泣く泣く出すことも。それでもたいていの場合は、盛り上げ上手なイタリア人たちに「美味しい!」と喜んでもらって、楽しく飲んでしまうのですが。イタリアに「青ワイン」と呼ばれるワインがあるのをご存知ですか?その名も「BLU」(イタリア語で青を意味します)。初めて作られた年、BLUがこぼれた床が青く染まったことから付けられた名前だそうです。土壌がアドリア海の風をたっぷりと含み、後口は潮の香りとか。まだ飲んだことがないのですが、ぜひ入手してみたいと思っています。
2009.08.27

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!暑いときは暑い場所へ。そんな思いに取りつかれて、モロッコへ行きました。モロッコは、アフリカ大陸の北西端に位置しています。アルジェリアとチュニジアを合わせた一帯を「マグレブ」と呼ぶことがありますが、これは「日が没する大地」を意味するそうです。なんとも、エキゾチックです。モロッコには、古い時代からヨーロッパとアフリカ、アラブの文化が入り込み、独特の風俗を作り出しています。その上自然も豊かで、南部はサハラ砂漠、東部アトラス山脈にはスキーもできる高級リゾート地があります。この贅沢な国モロッコで、今回は夏らしく、砂漠をメインに滞在してみました。「日が没する大地」を満喫したくて、サハラの夕陽ツアーに参加しました。東部の街エルフードが、砂漠ツアーの玄関口です。ここから四輪駆動車に乗って出発し、車で入れない場所から歩いて、夕陽が見えるポイントへ向かいます。現地のベルベル族という先住民の人がガイドをしてくれます。彼らの普段着である民族衣装は、青や黒のシックなもの。本当に普段着なのかと思うくらい、素敵なのです。それにしても、砂の中を歩くのがこんなに大変だなんて。細かい砂が服といわず靴といわず、どこにでも入ってきます。風で飛んでくる砂が肌に当たると痛くて、泣きたいくらい。けれども、砂漠に沈んでいく夕陽は、苦しい思いをした後ということもあり、信じられないほど美しい光景でした。映画「モロッコ」は古くから有名ですが、他にもたくさんの映画ロケが行われているのをご存知ですか?有名な作品では「アラビアのロレンス」「グラディエーター」「ハムナプトラ」シリーズなどなど。壮大な歴史物など、広大な砂漠の中にエキゾティックな風景が広がるモロッコ南部がぴったりなんですね。南部の街ワルザザードには、世界一広いスタジオもあるんですよ。
2009.08.20

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!ある雨の日。部屋に帰った私は、びしょ濡れの傘を一刻も早く渇かしたくて、玄関の内側でぱっと広げました。すると、血相を変えた家主の奥さんが飛んできたのです。「ユウコ!なんてことを!悪いことが起こるわ!」それで、やっと思い出しました。イタリアでは「室内で傘を広げる」ことを嫌う人がとても多いことに。イタリア人は、世界でも有数の迷信深い人々ではないでしょうか。何気なくやったことを近くにいた人に見られて、いきなりすごい勢いで怒られてしまったことは数知れず。黒猫が横切った後の道路は通らない、階段やはしご段の下を歩かない、鏡を割らない、オリーブオイルをこぼさない、ベッドでお金を数えない・・・もうきりがありません。こういうジンクスに対して、いわゆる「厄落とし」「厄除け」のおまじないも多数存在します。何か金属に触る、あるいは木でできたものに触る、塩を左肩から後ろへ投げる、などなど。また幸運のお守り、portafortunaとして広く愛用されているのが、唐辛子の形のお守り。たとえば傘を室内で広げてしまったら、このお守りに触って厄落としをする、という具合ですね。13という数字が、西洋では不吉だと思っていませんか?イタリアでは13人で食卓を囲む以外、13に対するタブーは薄いようです。むしろ、トトカルチョで13試合全てを当てたら人生最大のラッキー。だから13はラッキーナンバーでもあります。一方、イタリアで絶対許されないのが17という数字。アリタリア航空には17番の座席がないという話です。本当かしら?確かめようと思いつつ、いつも忘れてしまいます。
2009.08.13

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!暑い夏がやってきましたね!南イタリアの家庭料理を元にした食餌療法が、日本でも紹介され、流行ったことがありました。おいしくて体にいい南イタリア料理は、真夏の日本にもぴったり! 実は、すごくさっぱりしたメニューが多いのです。夏野菜がよく採れる南部では、緑黄色野菜を豊富に取り入れ、また地中海の新鮮な海の幸をたっぷりと使います。チーズも、あっさりとくせのないモッツァレラが主流。煮込む料理よりも、フレッシュな材料をフライパン一つでさっと仕上げるイメージ。これなら、夏バテで辛いときも食べられそうでしょう?私が夏バテのときによく食べるメニューをご紹介しましょう。もともとは、南部出身の友人にごちそうしてもらったものです。南イタリアではなんといってもトマトがおいしい!トマトソースはかなり煮込むものというイメージがありましたが、彼女が作ったパスタをいただいたら、生のトマトをさっと煮込んだだけの、シンプルなソースでした。これにオリーブオイルとガーリック、バジルの風味が加え、強火でさっと火を通したイワシやアサリを絡めていただきます。おいしいですよ!それから、ヨーグルトをガーゼで漉して水を抜いたものできゅうりの薄切りを和えた前菜。お好みでワインビネガーやガーリックを混ぜますが、日本人にはヨーグルトだけのほうが食べやすいかもしれません。これも、あっさりして体に優しい夏の一品です。イタリアでは、「イタリア料理という料理はない。イタリア各地の料理があるだけだ」と言われます。同じイタリアでも、スイスに近い北イタリアと、海を渡ればアフリカに着いてしまう南部とでは、全く違うのは当然です。パスタも、乾麺は南部でよく作られ、しかもおいしく、生麺は中北部が主産地だということをご存知でしょうか?この二つは、イタリアでは別の食材なのです。日本で言えば、蕎麦とうどんのようなものかもしれませんね。
2009.08.06
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