全4件 (4件中 1-4件目)
1

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!寒い時期も、ヨーロッパには見どころがたくさんあります。中でも思い出深いのは、スウェーデンにオーロラを見に出かけたこと。神秘的な光のカーテンを実際に見たい!そんな思いで旅立ちました。オーロラは、北極圏の北緯65度近辺にある、オーロラベルトと呼ばれるエリアでしか観測できません。このリング状のオーロラベルトでは、本来は一年中オーロラを見ることができるそうです。ところが、北欧の夏は白夜となり、暗い時間帯がとても短いために、実際には冬の長い夜にしか目にすることができないとか。しかもオーロラ観測は、多分に運に支配されます。夜空に雲があれば、見ることができません。スウェーデンでは、冬限定のアイスホテルに泊まってみました。何もかもが氷でできた、雪の女王の別邸という趣のホテルです。氷の部屋にトナカイの毛皮が敷いてあり、美しい氷のオブジェが置かれ、バーのテーブルも椅子も、グラスも全て氷。本当ですよ。もちろん寒いです。でも、こんな体験は他ではできません。さすがに、そこでは一晩だけしか寝られませんでしたが(笑)。スウェーデン滞在3日目にして、ついに念願のオーロラを見ることができました。ほんの10分ほどの間、夜空で強風に煽られるようにたなびく、緑と銀と、紫のカーテン。飛行機雲のようにも見えます。二度と同じものは見られないという、美しい奇跡でした。オーロラは北欧諸国の重要な観光資源......?かと思えば、意外とそうでもないようです。北欧の人々は、私たちほどオーロラに興味がなさそう。それどころか、ツアーまで組んでオーロラを見に来るのは、日本人や韓国人など東洋系の人ばかりのような気がします。東洋人の美意識や想像力をかきたてるものが、オーロラにはあるのかもしれませんね。
2010.02.25

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!春になると、メルカートもひときわ色鮮やかになる気がします。色だけではなく種類もいっぱいの野菜、果物、花、肉に魚に......。メルカートでは買い物だけではなく、ちょっとしたイタリアンをその場で楽しむ屋台にも出会えます。たくさんのソーセージ、野菜など何十種類もの具をずらりと並べ、好きな具材を挟んで食べられるパニーニとか、ジェラートなどの甘い物も。メルカートを歩いていると、食べたいものがたくさんあって目移りしてしまいますよ。中でも、ちょっとイタリア以外では食べられない屋台メニューは、トリッパのサンドイッチでしょうか。トリッパというのは、ローマで昔からよく食べられていた牛の胃袋(2番目の「ハチノス」だとか)の煮込み料理。日本で言えばモツのイメージですね。じっくり煮込んだハチノスの、モツっぽい食感とコク、そして香味野菜やトマトソースの味わいがたまりません。これをパンやパニーニに挟んで食べるのです。イタリアに来たばかりでがんばっている留学生などには、安くてボリューム満点のランチとして、嬉しい一品です。イタリアに旅行するなら、訪問地のメルカート開催日はぜひ行く前にチェックしてみてください。都市によって、開催日が違います。また木曜日は魚が入るとか、曜日によって見られるものが違ったりします。活気のあるメルカートに出会えると、イタリアに来た!と実感できますよ。
2010.02.18

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!友人のところに赤ちゃんが生まれました。私は赤ちゃんが大好き!さっそく会いに行きました。すごく可愛い女の子です。名前はジュリア。その名前の由来は?なんて、前は訊いていましたが、最近は訊きません。だって、イタリア人は日本人みたいに親の願いをこめた名付けをしないのです。では一体どんな理由でその名前をつけるのか。それは、聖人の名前だったり親戚の誰かの名前だったり、神話や歴史上の人物から取っていたり、というのが普通です。だからイタリア人には、同じ名前の人がいっぱい。クラウディオとかロレンツォとかマテオとか、よくある名前ではちょっと思い出しただけで5人以上、同名の別人がいます。日本にも流行の名前はありますが、意味のある名前がほとんどですね。だから自己紹介のとき、たとえば「アイ」という名を「日本語でアモーレの意味よ」などと話すと、すごく喜ばれます。なんだか長い名前が多いイタリア人。だから、フランチェスコやフランチェスカはフランチーなどと、縮めて呼ぶことが一般的。もうわかりますよね。つまり、ますます同じ名前の人が増えてしまう、というわけです。「ユウコ? ユウカじゃなくて?」イタリアで初対面の相手に何度か、こんなふうに訊かれました。イタリア人の名前では、男性名の最後の母音が「O」で女性名が「A」というのが多いので、「ユウコ」というと男性名みたいな感じがするようです。ジュンコだと言っているのに書類にジュンカと書かれたとか、こっちにいる日本人は時々言っていますね。
2010.02.10

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!イタリアでは、スーツの男性が嬉しそうにチョコレートのジェラートを舐めながら歩く姿も珍しくありません。フランス料理もイタリア料理も、コース料理の最後は必ずデザート。和食のように料理に砂糖を使うことがないため、古くから食後にデザートを食べる習慣があったようです。つまり、甘いものは子供だけの食べ物ではなく、大人のディナーに必ずついてくるものなのです。中でもチョコレートを使ったお菓子は、びっくりするほど多種多様に作られています。イタリアでチョコレートを使ったドルチェは?と考えてみると、次から次へと思い浮かんで、とてもここに書ききれないくらい。チョコのケーキ、パンナコッタのチョコソースかけ、ティラミス、ブラウニー。もちろん、寒い季節には熱いチョコの飲み物もあるし、暑くなればジェラートで。チョコとマスカルポーネの組み合わせだって、ティラミスだけではありません。チョコ生地のケーキにクリームを挟んだり、マスカルポーネのアイスにチョコチップを入れたり。美味しそうでしょう?「パン、ヘーゼルナッツ、チョコレート。地上にこれより美味しいものはない」こんなフレーズが、イタリアの都市・トリノに伝わっているそうです。かつて冬季オリンピックが行われたトリノは、実はイタリアの首都であったこともある、歴史ある街。そしてここは、16世紀からチョコレートが食べられ、作られてきたチョコの街でもあるんです。
2010.02.04
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
![]()
![]()