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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!ドイツ人の友人一家に、「里帰りするので、一緒にドイツへ遊びに来ない?」そんなふうに誘われて、喜んで出かけていきました。彼らの故郷の街はカールスルーエ。ドイツのフランス国境近くに位置する、緑多い美しい街です。ドイツは、街を自転車が走りやすいこと、公共交通網が充実していることで知られています。特にここカールスルーエは、鉄道とトラム(路面電車)を融合したトラムシステムで有名だとか。私は、ドイツではトラムに乗るのが大好き!どの街も個性的なトラムを走らせていて、車内から街並みを眺めると、すぐにその街と仲良くなれる気がするのです。環境意識の高まりにつれて、街の中に乗り入れてくれるトラムはクリーンで便利な乗り物として注目されています。環境に優しく、また多くの車輛がノンステップ化されているなど、人にも優しい乗り物なのです。またデザインも街によって違っていて、とても個性的!最新鋭のトラムは流線型で、まるでSF映画に出てくるよう。かと思えば、古い車輛を観光資源として走らせている都市も。博物館から出てきたみたいな可愛いトラムを見かけたら、思わず乗ってしまいます。モータリゼーションの発達とともにトラムが廃れた時期もあったそうですが、最近は欧米の多くの国・街で、復活が進んでいます。チェコのプラハでは、あのポルシェ社がデザインしたトラムが走っているそうですよ。一度乗ってみたい!
2010.06.30

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!出張のときの旅支度はどうしてる?そう尋ねられることがあります。ヨーロッパなら日帰り出張が多いのですが、泊まりで数日滞在する場合には、それなりの支度が必要になります。しかもビジネスなら、衣類などはできる限りコンパクトにする必要があるわけで。今年はいい!と思うのは、巻物が流行っていること。旅支度で皆さんお困りになるのは、「靴」じゃないでしょうか?今年流行のブーツや8センチ級のハイヒールなど、かさばりすぎてスーツケースに収めるなどとても無理。私はとりあえず、一番かさばる靴は履いていくことにしています。とても長方しているのは、ロンドンで発見した「畳めるバレエシューズ」。小さく畳んで荷物にしまえて、いろいろな色やテイストがあり、5足くらい買ってしまいました。靴の高さが変わると、印象を大きく変えることができます。旅には、色よりも高さがいろいろな靴を持って行くことをおすすめします。ビジネスや街歩きの旅行なら、どれだけコンパクトな荷物にできるかが重要ですが・・・リゾートの場合はちょっと違います。ホテルのラウンジで、夜のディナーで、足を伸ばしたショーの会場で。一日に何回も着替えて、「見せるファッション」も楽しみたいのがリゾート!リゾート地に行くと、ヨーロッパからのゲストたちがびっくりするような量の荷物を平然と持ち込んでいるのをよく見かけます。ちょっと見習ってみたいですね。
2010.06.23

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!夏が近づき、日が長くなると、まずは夕方の過ごし方が変わります。フィレンツェの郊外に住む友人家族から、夕食に招待されました。「そろそろ夏だもの。庭で食べましょうよ!」そう言って、6時ころから始まったお食事。こんなとき、イタリア人はすごいと思うのですが、4時間くらい、食べて喋ってまた食べて飲んで歌って食べて・・・。どれだけ食べるの?(笑)ともかく、とても楽しい初夏の宵となりました。トスカーナはイタリアで、いえ世界でも有数の、ワインの産地です。トスカーナワインと、やはりトスカーナが名産地となっているオリーブオイルをふんだんに使ったお料理は、相性抜群!少し、ご紹介しましょう。まずはポピュラーな前菜、ブルスケッタ!角切りにしたトマトの水気をよく切り、バジル、塩コショウ、そしてたっぷりのオリーブオイルを混ぜて、冷蔵庫で寝かせます。かりっと焼いたカンパーニュにニンニクを擦りつけるか、すり下ろしたニンニクを塗ります。ここに、冷蔵庫から出したトマトの和え物をたっぷりと乗せます。見た目でオイルが足りないなと思ったら、上から注ぎ足します。惜しげなくたっぷりと使われるオリーブオイル。新鮮なエキストラバージンオイルは意外とあっさりしていて、香りが濃厚。トスカーナワインと、とてもよく合います。イタリアに住むと、地域で作られた食材どうし、そして近くでできたワインと食材は、こんなに合うんだと実感します。スローフードに通じる真理ですね。「ブルスケッタ」とは、「火で焦がしたもの」という意味。簡単に言えば、トーストに何かを乗せた料理はブルスケッタ。もともとは、古くなって少し固いパンを美味しく食べるために考案されたものだそうです。だから、本当は何を乗せてもいいんです。アンチョビ、ベーコン、パルミジャーノにモッツァレラ、日本人ならタラコもいいですね。
2010.06.16

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!そろそろ日本では父の日だな、と思った私はいいことを思いつきました。それは、学生時代に一時ホームステイした、トリノのおうちを訪ねること。そこのパーパ(お父さん)に、父の日のギフトを贈ろうと思ったのです。それというのも、パーパは最近ちょっと体調を崩して、元気がないと聞いたから。トリノまで足を伸ばして、突然家を訪ねると、パーパはもちろん、マンマもすごく喜んでくれました。父の日のプレゼントを渡しに来たの、と言うと二人とも目を丸くして驚きました。3人いる子供たちは独立してしまって、みんなローマや外国で働いています。口には出さないけれど、それを寂しがっているパーパ。実は、この3人にあらかじめ連絡をとって、ビデオレターを作りました!「パーパ、ナターレには帰るよ! 食事に気をつけて」「愛してるよ。ちゃんとお医者さんの言うことを聞いてね」「寒くなったらローマに来ない? 大歓迎よ!」なかなか会えない子供たちのメッセージを見て、パーパは少し泣いていました。家族をとても大切にするイタリアのお父さんには、やっぱり家族の気持ちが伝わる贈り物が一番。いえ、世界中どこのお父さんでも、そうかもしれないですね。6月に父の日のギフトを贈ったのはサプライズになりました。そう、実はイタリアでは、父の日は6月ではありません。イタリアの父の日は、3月19日なのです。1年中全ての日に聖人の名がついているイタリアで、3月19日は「聖ジュゼッペ」(聖母マリアの夫、キリストの養父)の日。だから父の日なのですね。納得!
2010.06.09

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!イタリアには梅雨はありませんが、案外と雨の日が多い印象です。特に春や秋は雨の日が多くて、心なしか街ゆく人々も苛立っているみたい。おしゃれが体にしみついているミラノの女性たちは、雨の日でもかまわずファッショナブルです。とは言え、石畳で水たまりの多い足場はおしゃれの大敵。そこで登場するのが、すてきなレインブーツです。雨のミラノでは、鮮やかなマゼンタのレインブーツをメインにして、流行のサングラス装着、その他は全身黒、なんていうミラネーゼにも出会えます。雨の日に傘をさすのは、全世界共通。でもイタリアの街は、日本ほどプリントに凝った傘が多くないみたい。どうやらイタリアでは、傘はアクセサリーではない様子。では雨の日をおしゃれに彩ってくれるものは?どんな天気でも重要なファッションアイテムといえば、サングラスです。イタリアでは、シーズンごとに新しいサングラスを買うという人も珍しくありません。晴れでも雨でも、夜でもサングラス。たしかに、トレンド感のあるサングラス一つで、装い全体がぐっと垢抜けるんです。いくらなんでも夜にかけるのは・・・という方は、バッグにちょっと挿しておくだけでもおしゃれですよ。雨のミラノで残念なことが一つだけあります。それは、ミラネーゼたちの傘のマナーの悪さ・・・。日本人のように、人に濡れた傘が当たらないようにすぼめて下を向けて持つ、などという人はいません。なぜか鷲づかみで傘の先端を前に向けたり(危険!)、トラム(路面電車)の座席に濡れた傘を平気で置いたり。慣れましたけどね(笑)。
2010.06.02
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