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総合商社株では、三菱商事と丸紅は第1四半期の業績進捗率が高いので売るつもりはありません。 住友商事はもしかしたら、三菱商事が丸紅にシフトするかもしれません。 三菱商事の事業には追い風が強く吹いて、業績上方修正と増配の可能性が、ますます高まってきています。 2018/09/25 06:00更新の鉄鋼ニュースには次のような記事が載っていたようです。 原料炭のスポット価格ジリ高、2カ月ぶり200ドル突破。インドなど引き合い増 原料炭のスポット価格がじりじりと上昇している。対日価格などの指標となる中国向けスポット価格は先週、 1トン200ドル(本船渡し価格)を突破、 約2カ月ぶりの高値を付けた。 ①強粘結炭価格の高値安定 ②米国キャメロンLNG400万トンが19年より生産となり、現状800万トンの生産能力から一気に1200万トン。 また業績の前提であるドバイ原油の価格は1バレル60ドルです。 北海ブレンドなどの価格は1バレル82ドルを超えています。https://nikkei225jp.com/oil/ ドバイ原油スポットは9月28日には1バレル80ドルを超えています。1バレル1ドルの価格上昇で三菱商事の利益は25億円増加します。https://www.nikkei.com/markets/shohin/index/?uah=DF_SEC8_C4_110 すでに三菱商事の利益はドバイ原油の値上がりだけで500億円上振れすることころまで来ています。 ドル円相場も業績の前提は1ドル110円です。1ドル円安で30億円 利益が増えます。
2018.09.29
本来的には、もっと早く買うべきだったのかもしれませんが、9月の高配当、高配当優待銘柄をまず買って、配当や優待とともにキャピタル・ゲインをいただいた上に、利喰いして昭和電工にシフトする資金にしようと考えていました。 狙い通りに配当や優待+キャピタルゲインをいただけましたが、うれしい誤算で昭和電工の上昇スピードが、予想以上に早く上がり買戻しをするには株価が高くなりました。 昭和電工がこのまま上げ続けると思っているので、当初予定通りに昭和電工を買い増し(=正確には買戻し)をしても良いのですが、1銘柄に集中しすぎるのは、ポートフォリオの安定性から考えれば望ましくないと考えました。 そこで今期の業績も絶好調で、業績が伸び続けている11月の配当優待銘柄のマルカキカイ。および昭和41年の創業以来、一度も赤字になったことが無い上に完全受注生産の遠心分離機に関しては日本でトップ、世界でもトップクラスのメーカーであり、業績も伸び続け、トランプ大統領のアメリカンファースト政策やイラン原油の輸入禁止政策などで、米国内のシェールガス生産が上向いているために、ますます遠心分離機の需要が増える10月配当+ワイン優待の巴工業を中小型株の中では買い増しました。 まずは来期の業績に全く不安がない根拠が明白なマルカキカイに関しての情報を提供します。 マルカキカイは7月4日に2018年11月期の第2四半期の決算短信を発表して、第2四半期の業績が前年同期比で増収増益になっていたことと、8月31日に手狭になった東京支店を売却して2019年11月期(来期)において12.5億円の固定資産譲渡益を計上すると発表しました。 今期の純利益予想が15.0億円のマルカキカイが来期において12.5億円の特別利益を計上することから、来期の業績にまったく不安が無くなりました。 本業の利益の伸びも非常に順調です。<マルカキカイの業績の推移>マルカキカイの経常利益の推移は以下の通りです。2006年11月期 25.4億円2007年11月期 25.6億円2008年11月期 25.9億円2009年11月期 4.5億円2010年11月期 5.4億円2011年11月期 12.2億円2012年11月期 24.9億円2013年11月期 25.4億円2014年11月期 26.2億円2015年11月期 26.4億円2016年11月期 17.0億円2017年11月期 20.95億円2018年11月期(予想)24.00億円純利益(カッコ内は一株利益)を続いて確認します。2006年11月期 14.09億円(一株利益 155.7円)2007年11月期 13.09億円(一株利益 141.5円)2008年11月期 14.09億円(一株利益 152.17円)2009年11月期 0.81億円(一株利益 8.82円)2010年11月期 1.98億円(一株利益 21.85円)2011年11月期 6.79億円(一株利益 74.9円)2012年11月期 13.66億円(一株利益 150.69円)2013年11月期 14.58億円(一株利益 160.88円)2014年11月期 16.1億円(一株利益 178.01円)2015年11月期 17.2億円(一株利益 195.40円)2016年11月期 9.2億円(一株利益 105.96円)2017年11月期 12.3億円(一株利益 144.31円)2018年11月期(予想)15.0億円(一株利益 175.63円) リーマン・ショックや東日本大震災、ユーロ諸国の財務危機などにより世界景気が悪化すると業績にマイナスの影響を受けてしまいますが、それでも過去10年間のあいだ経常利益・純利益は黒字を維持しています。 マルカキカイは業績伸びるとともに連続で増配しています。当初予想より最終的に増配することが多いのもマルカキカイの特徴です。2011年11月期 15円(当初予想は14円でした。)2012年11月期 20円(当初予想は16円でした。)2013年11月期 23円(当初予想は21円でした。)2014年11月期 26円(当初予想は22円でした。)2015年11月期 35円(当初予想から27円でした。)2016年11月期 37円(当初予想は35円でした。)2017年11月期 40円(当初予想は37円でした。)2018年11月期(予想)43円(⇔当初予想は42円でしたが増配を発表しています。) 10月には100株でモロゾフの市価1000円のお菓子が貰えます。 9月28日の終値の株価2155円の株価で計算すると2.41%の配当優待利回りになります。マルカキカイの主な事業領域は産業機械部門、建設機械部門です。 産業機械・建設機械の日本国内及び海外での企業向け販売と輸出入を行っており、「提案型営業」を基本に「直販体制」の営業を展開しています。 マルカキカイが販売する製品は、ものづくりに必要な産業機械や都市づくりに必要な建設機械です。日本においては2020年までは東京オリンピックにむけて競技施設や道路、橋梁などのインフラ設備の新設や更新需要が増加することが予想されます。 マルカキカイは建設機械を販売するばかりではなく、建設機械のレンタルも行っています。レンタル業は建設機械のみのレンタルから、建設機械を稼動させるオペレーターも派遣するレンタルまで実施しています。 日本では豪雨被害や地震被害で復興需要が毎年のように発生してマルカキカイの建設機械部門は着実に伸びています。今後も伸びることが期待できます。 マルカキカイは日本国内ばかりではなく、世界を舞台に産業機械などを、ものをつくるメーカーに直接販売や輸出入をしています。マルカキカイは海外進出企業のサポートや現地優良企業との取引拡大を図っています。 マルカキカイは販売先の工場の中で稼動している産業機械を、卸売りするのではなく、使用するユーザーへ直接販売しています。この直接販売を行うことにより、ユーザーのニーズをダイレクトに取り入れることができるのはマルカキカイの強みです。〇産業機械部門の地域別の事業環境A:米州(マルカキカイの日本に次ぐ利益の大きなマーケットです。世界のなかで景気が圧倒的に良く、一人勝ちの状況の米国内に5拠点(=米州全体では11拠点)を持ち、産業機械を販売しています。)a:北米市場は着実な景気回復の継続により、設備投資は緩やかな増加を維持 しています。b:北米における工作機械販売テリトリーの拡大 ・今上期の北米における工作機械の売上高は、航空機、医療業界を中心に18億円(前年同期比12%減でした。c:エンジニアリング機能を発揮。ITI社、買収した管製作所製品の積極投入しています。・ITI社製品は、MM部門とのシナジー効果による自動化関連の売上が増加し今上期売上高は3.6億円です。・管製作所製品については、米国にて洗浄機を初めてIMTSに出展予定、19年度の受注を目指しています。d:北米の日系企業向け販売の更なる拡大とともに米系現地企業の開拓を推進しています。・営業要員を増員し、今期の上期の日系企業向け売上は大口案件もあり前年同期比大幅増 ・米系現地企業向けについては、管製作所製品等を販売施策中e:北米市場における電動射出成形機の大型機、竪型機のさらなる伸長が期待できます。・販売台数は75台の実績で、今上期の北米電動機台数シェア7.5%(前期から2%ダウン)になるも増収増益を確保しました。f: Fu-Chun-Shin製(台湾射出成形機メーカー)製油圧式プラスチック成形機のシェアアップ。・今上期の販売台数は14台の実績 ・マーケットシェアも1.2%(前上期0.8%)を超え認知度も上昇中(通期30台の販売を見込む)B:東南アジアタイ、インドネシア市場が底を脱し、回復基調にあります。日系自動車向け設備、部品消耗品などの現地調達の推進を図っています。今期は前期比17%を予想しています。(注力業界・商品) タイ・マレーシア =今上期はタイ国内販売は苦戦するも、マレーシアにおける自動車部品販売は堅調に推移しています。食品機械の売上は2千7百万円です。 インドネシア =部品売上が増加も、工作機械の売上が低調です。 ベトナム =ロボット・搬送機械関連売上が大幅増しています。フィリピン =射出成形機、部品・サービス売上が増加しています。インド =工作機械の売上が大幅増です。 マルカキカイはベトナム最大大手不動産会社 VIN GROUP子会社のVIN FAST ハイフォン工場向けに、電動スクーター組立用の周辺機器、スラット コンベアを受注しました。 受注総額は約7億円です。2018年下期に納入完了予定です。今後さらにVIN GROUPとの取引を拡大すべく販売戦略を施策中です。C:中国中国市場は設備需要を背景に好況と予想a:今上期は自動車業界向けを中心に、工作機械、鍛圧機械、環境設備の売上が伸長 b:今期は、従来の日系企業ユーザー中心から現地企業ユーザーへ販売を強化D:日本工作機械の堅調さが続くと予想しています。a:さらなる海外売上高の増加を目指した大手製造会社向け海外進出のバックアップ ・今上期の海外売上高は140億円で、前年同期比9%増(海外売上高比率46.4%) b:部品・消耗品・サービス売上のさらなる拡大c:重点商品の射出成形機(東洋機械金属)、鍛圧板金機械(コマツ産機)の市場拡大 ・今上期の国内取引実績は、射出成形機(東洋機械金属)が27台、 鍛圧板金機械(コマツ産機)は25台 d:ロボットの更なる販売強化 ・今上期のロボットシステムの国内取引実績は194台。(前上期は29台) 自動車業界向けに、スポット溶接ロボットを大口受注 e:MM会(マルカキカイの販売協力会)商品の取扱いをさらに拡大。食品機械メーカー1社が新たに加入 また、ビルやマンション、橋等をつくる建設機械も直接販売を行っています。この直接販売方式で、ユーザーの企画当初から参画し、製造ラインを提案するなど、ものづくりの根本から参加しています。 業績が伸び続ける上に、来期は12.5億円の兜町子会社支店の土地売却益が12.5億円も特別利益で乗ってきます。
2018.09.29
一番買ったのはブリヂストン。高配当利回りであること。第2四半期の決算短信で通期業績を下方修正したが、業績はそれほど悪くない。 世界トップ。米国での生産量も米国トップ。中国安売りタイヤへの対応のため、卸売部門を世界3位のグットイヤーと統合。 ミシュランも、住友商事の卸売り部門と事業統合を行っている。 中国タイヤは関税25%で、たぶん今までの勢いは衰える。 ブリヂストンの減益修正の理由は、トラック用などの新車用タイヤが売れすぎて、利益率の高い更新用の小売りで売るタイヤが不足したこと。 また新興国の通貨安で子会社の円換算の利益が減ること。 ただドル円相場が円安に振れており、この分で、米国での利益が増えることから、減益を増益修正に変更する可能性もあると考えての買戻し。 THK。売られすぎだと思って買戻し。 マルカキカイ。支店の土地売却。売却時期は来期。今期も業績絶好調。来期は特別利益で、確実に増益。来期に不安が無いので買戻し。 巴工業。創業後は一度も赤字になったことが無く、業績も伸びているのにドカ下げして、戻してきている。10月配当かつ優待銘柄。買っておいても良いと判断。 売ったのは自動車部品銘柄など9月配当を取り、キャピタルゲインも頂けたので、とりあえず利喰い。
2018.09.28
中長期で持つ覚悟で買った株が殆どなので、まあ投資家にとっては一番の動きが出そうな、9月24日から今日まで八甲田ホテルに連泊して、6月に逃した八甲田ロープウェーに乗って毛無岱の紅葉を楽しんできました。 奥さんがどうしても毛無t岱の紅葉を絶対いみたいということで、八甲田ホテルの予約をぎりぎり待っていたので、希望時間の飛行機を取り青森に長くとどまることができることと、八甲田ホテルに3連泊するためには9月24日から9月26日の予約しか取れませんでした。 残り物には福があり、今回は晴天に恵まれ、素晴らしい紅葉を楽しむことが出来ました。 八甲田ホテル周辺や奥入瀬渓谷の紅葉は10月上旬から中旬にかけてが一番紅葉がきれいになります。しかし毛無岱の紅葉は一番早く始まるので、10月上旬では遅すぎる場合もあります。 美しい紅葉を見るという点を重視するなら10月上旬の3連泊を早くから予約するべきですが、毛無岱の紅葉にこだわると、一気に難しくなります。 これからは海外旅行にも出かけることもあり、株のことを忘れて楽しむことを重視して投資対象を選んできたので、その予行演習にはちょうど良い、超難しい時期に、あえて旅行を実行しました。 せっかく日本株が下げてくれたので、去年キャッシュ化した資金の株へのシフトをこれから行って行こうと思います。
2018.09.27
日経デジタルの記事です。引用させていただきます<(_ _)> 丸紅など総合商社や割安株が、もしかしたら今後の狙い目になるかもしれないと感じました。『21日の日経平均株価は6日続伸し、この間の上昇幅は1265円に達した。けん引役は銀行や素材といったPBR(株価純資産倍率)が低い割安株だ。本格的な割安株相場では市場全体に幅広く資金が行き渡り、上場企業全体の株価の底上げにつながる。これまで買われても一時的だった割安株だが「今回は違うかもしれない」との見方が浮上している。 21日は丸紅が2007年以来の高値をつけ、商船三井やJFEも買われた。いずれもPBR1倍割れの割安株だ。今週は低PBR株で構成するTOPIXバリュー指数が5%高。TOPIXグロース指数の上昇率(3%)を上回った。 今週の相場上昇は「(世界の政治経済動向を先回りして取引する)グローバルマクロ系ヘッジファンドらが先物買いに動いた」(シティグループ証券の加藤崇昭氏)。一方、中長期運用の海外投資家の一角は保有する現物株に利益確定売りを出したとみられている。 中長期運用の投資家が保有する現物株にはPBRが高い成長株が多かった。 これらが利益確定売りに押される一方、保有が少なかった割安株は先物の上昇につられて大きく上昇した。 さらに、割安株の値動きと連動性の高い米長期金利の上昇も追い風になった。 米10年債利回りは今週、節目となる3%を超えた。金利が上がると株価評価の際に企業の将来利益を現在価値に割り戻す「割引率」が上昇する。投資指標面で割高さが意識される結果、割高感が薄い銘柄に資金が向かいやすい。金利上昇時には銀行株や保険株が買われやすくなるのも、割安株が優位になる理由だ。 長期的にみて割安株が魅力的との見方も出始めた。 「割安株ファンドをつくるにはいい時期かもしれない」。国内運用会社の幹部はいう。見据えるのは10年単位の変化だ。2010年以降、成長株優位が続いた日本株市場では割安株ファンドの存在感が低下。日興リサーチセンターによると、国内株投資信託に占める大型割安株ファンドの残高比率は8月末時点で24%。09年末の40%から大きく落ち込んだ。まだ割安株に目をつける投資家が少ない今こそ投資の好機とみる。 ドルトン・キャピタル・ジャパンの松本史雄氏は「世界では10年ごとに物色の矛先が交代してきた」と話す。先進国株で構成するMSCIワールドでは、成長株と割安株の優劣が10年ごとに交代。09年末から始まった成長株相場はそろそろ転換点を迎えるとみる。 「本格的な割安株相場が到来するかどうかは今後の金利動向次第だ」。大和住銀投信投資顧問の小出修氏は指摘する。直近の成長株相場は世界的な量的金融緩和と低金利政策が底流で支えてきたが、金利上昇を背景に成長株の上昇の勢いは世界で鈍ってきている。ピクテ投信投資顧問の松元浩氏が注目するのは財政政策だ。日本は19年にかけて消費増税や統一地方選挙など財政拡大の理由は多い。緩和縮小に動く米欧はすでに財政重視に動いており、中国も財政拡大へとカジを切った。その先にあるのは金利上昇だ。相場の主役交代の時期は着実に近づいているようにみえる。。』(以上で引用を終わります。)
2018.09.22
まずリース株 オリックスの株価のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8591&ba=1&n_cid=DSMMAA13 少しずつ買い増していたが、もう少し買い増そうと思って躊躇したら、そこからたった2日で一気に90円くらい上げてしまい、予定数を下回った。できれば1000株以上には増やしたかった。 興銀リースの株価のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8425&ba=1&n_cid=DSMMAA13 一時的には400株から500株まで買い増したが、ドカ下げも喰らって、下げて戻したときに300株にして優待3口分をゲットした。 NECキャピタルソリューションの株価のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8793&ba=1&n_cid=DSMMAA13 まず買って、上げた時に利喰いして、なかなか下げずに、下げて買ったら下に突き抜けられたので損だし買い戻して大底圏で買ったことにあり、あとはホールド。いまの買いコストは1807円1087円なので、本当にうまく損だし買戻しが出来たと思う。買い戻したのは200株。 一番苦戦した芙蓉総合リースのチャート 100株だけだがとても苦しんだ。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8424&ba=1&n_cid=DSMMAA13 トータルではずいぶん損をさせられたが、3年超の優待の権利を取り戻せたのでOKとしている。 リースは長く投資すると優待のランクがググ~ンと上がるので、ランクアップ優待だけを買い戻した。そのおかげでホールド出来た。 自動車部品株も長く投資すると優待の権利がアップし、特に3年超の権利があるものは損だし買戻しをしたので、かなり含み益が膨らんだ。〇ジーテクトのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=5970&ba=1&n_cid=DSMMAA13〇ユニプレスのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=5949&ba=1&n_cid=DSMMAA13〇ヨロズのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7294&ba=1&n_cid=DSMMAA13 ヨロズだけはPERが10倍と他の自動車部品よりはPERが高かったので、最後の最後の2日前に買ったら、一気に90円くらい上昇して、一番効率が良かったと思う。〇エフ・シー・シーのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7296&ba=1&n_cid=DSMMAA13 あと、9月と3月に優待があるエフ・シー・シーは乱高下が激しく、一気に上げた時に200株(優待1口分)だけ利喰いして、一昨日買い戻したら昨日は155円も上げてくれた。一時180円以上上げたが、今度は600株(優待3口分)ホールドしておいた。〇オーハシテクニカhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7628&ba=1&n_cid=DSMMAA13 9月と3月に優待があるが下げ続けるのでギリギリまで我慢して買ったら、さらに下げたがすぐ戻してくれた。〇パイオラックスhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=5988&ba=1&n_cid=DSMMAA13 一旦利喰いして下げて買い戻したら、一気に下に落ちて苦労させられた。まだホールドしており損だし買い戻したので含み益になっている。 エクセディとアルファに関しては長期に投資して優待がランクアップしないので、かなり戻したところで利喰いした。〇エクセディのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7278&ba=1&n_cid=DSMMAA13。〇アルファのチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3434&ba=1&n_cid=DSMMAA13
2018.09.22
まず、少し早く買い始めてしまい、買ってから100円くらい下げられたが、損だし買戻し+買い増しをした三菱商事と住友商事は、堅調に上げだした。 特に第1四半期の業績進捗率が通期予想の34%という内容の三菱商事はうれしいくらい上げてくれた。 三菱商事のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8058&ba=1&n_cid=DSMMAA13 3200円どころから買い下がり3100円まで損だし買戻し+買い増しを続けて、リバウンドしだしたら買い増しをやめたが、9月21日には3559円まで上げてくれた。 平均買いコストは損だし買戻しをしたおかげで正確には出ないが、およそ3150円くらいだから、値幅にして409円くらい。上昇率で13%ゲットできたことになる。 そして9月25日に確定する上期の配当は57円である。出光興産を2000株すべて利喰いした資金で買ったので、買った株数は2200株くらいである。もともと持っていたコストの安い分が200株で、合計2400株。 いまのところの含み益は98万円くらいで、9月配当は13.7万円。 もし業績上方修正や増配があれば、それほど株価が落ち込まないで、更に上げていくことも期待できるから、良い買い物だった。 住友商事のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8053&ba=1&n_cid=DSMMAA13 住友商事は、昨日一気にラストスパートで上げた。配当利回りが商社の中では一番高いからかもしれない。 住友商事を買い始めたのは三菱商事より少し遅れたが1810円くらいからで1730円を割り込むところまで、損だし買戻し+買い増しを行ったが株数は三菱商事より900株ほど少なかった。上昇率は三菱商事のほうが高いから、それでもOKだと考えている。 出光興産の売却資金の残りで買ったので1500株まで買った。もう少し買ったが1800円を超えてきたときに丸紅に一部シフトした。 平均買いコストは1770円程度。9月21日の株価は1922.5円だから値幅は152.5円。上昇率で8.61%。9月の配当は37円。 含み益は22.8万円。配当は5.5万円。 丸紅のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8002&ba=1&n_cid=DSMMAA13 平均買いコストは960円くらい。持ち株数は3100円。買うのが一番遅れたからしょうがない。9月21日の株価は1014円。 値幅は54円。上昇率は5.62%。 含み益は16.7万円。9月の配当は17円なので5.2万円くらい。 丸紅を一番安く買えたのは915円で300株だけ。その後丸紅を一番買い増しつづけたので平均買いコストは960円くらい。持ち株数は3100株で一番多くなった。 しかし他の総合商社の株もみな大きく上げだしている。〇豊田通商のチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=8015〇伊藤忠商事https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=8001〇三井物産https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=8031 どの総合商社を買っても儲かったことになる。配当権利落ちの状況によるが、業績上方修正と増配の可能性が一番高い丸紅と三菱商事の買い増しが、権利落ち後は一番有利だと考えている。
2018.09.22
今日は何もすることが無く午後からプールにでかけてしまいました。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=4004&ba=1&n_cid=DSMMAA13 一番上げたのが昭和電工ですが、他の持ち株も大きく上げてくれました。 このまま9月配当や優待を取って、のんびりしようと思います。
2018.09.21
今日も米国ダウは堅調に大きく上げました。日本株のADRも好調なものが多いです。 昭和電工の利喰いした分を11月初旬(決算発表前)に買い戻すために、流動性の高い9月の高配当銘柄を中心に買い増してきました。 その為に、どう考えてもやはり安いと思っていた旭硝子は買いませんでしたが、きっちりと大きく上げています。昭和電工以上の堅調な株価の戻りかもしれません。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=5201&ba=1&n_cid=DSMMAA13 一気に利喰いした出光興産も利喰いしたところからは500円近く上昇しました。100万円の儲けそこないです。 その資金で買って、下げられて、買い下がった三菱商事も損だし買戻し+買い増しをストップした9月の底の3100円どころからは370円ほど上昇。今日はこのまま3500円を抜けて上げてくれるかもしれません。 戻りが鈍い住友商事も買い下がり、損だし買戻し+買い増しをストップした9月の底の1750円どころからは125円ほどの上昇ですが、今日は戻りが鈍かったためにADRは三菱商事以上に上昇しています。 原油が上げ続け出光興産の株価もさらに上昇しそうですが、配当に関しては圧倒的に三菱商事と住友商事のほうが多い(=配当利回りが高いという意味です)ことと、三菱商事はドバイ原油が1バレル1ドル上がると出光興産と同じように利益がドカンと増えます。 そして出光興産はドバイ原油の前提を1バレル70ドルに引き上げて業績上方修正をしましたが、三菱商事は前提を1バレル60ドルに据え置いたままです。この差は大きく三菱商事の第2四半期の決算発表時には新四季報の業績予想の1株当たり403.5円くらいには三菱商事も通期予想を上方修正してくれる可能性が高いです。 昭和電工を買い増す資金としては、いままだキャッシュにしたままの資金を割り振っても良いと考えています(苦笑)昭和電工の株価https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=4004&ba=1&n_cid=DSMMAA13 アルコニックスの上昇は弱いのですが、これからの戻しに期待しています。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3036&ba=1&n_cid=DSMMAA13 9月に配当のある自動車部品メーカーや他業種の株などでは9月に優待のあるものと、優待は3月のみだけれど投資期間によるランクアップ優待があり、2年とか3年超保有すると優待の金額が3倍に増えるような株だけを残して、エクセディのようにランクアップが無く、しかも大きく上げた株は利喰いして、より配当利回りが高いNTTドコモや9月優待のあるダイコク電機、期間のランクアップ優待のあるヨロズ、9月と3月に配当も優待もあるオーハシテクニカを買ってます。今日は昨日余り上げなかったオリックスとユニゾホールディングスを買い増したいと考えています。 オリックス いまの株価を上に抜けると一段高も期待できそうです。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8591&ba=1&n_cid=DSMMAA13 ユニゾホールディングスhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3258&ba=1&n_cid=DSMMAA13 NTTドコモを増やしても良いかもしれません。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=9437&ba=1KDDIを追いかけてまだまだ上げそうです。すでに年初来高値を超えてきており青天井ですが、上にはKDDIがいるので引っ張ってもらえそうです。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=9433&ba=1
2018.09.20
今週に入ってからの2日で、9月には優待の無い3月のみの優待銘柄で株価がかなり上げてきて9月だけに関する配当利回りが低くなったいくつかの3月のみ優待銘柄を利喰いしました。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8818&ba=1&n_cid=DSMMAA13 まずディフェンシブ内需株として2000株以上を804円から817円どころで買い増した京阪神ビルディングが一日で2年分の配当くらい上げたので。優待3口分+アルファ(500株程度)を残して利喰いしました。 あとエクセディがかなり戻したので、利喰いしました。優待100株分だけ残して利喰いしました。その資金で買ったのはNTTドコモと丸紅でした。 その他、残しているキャッシュで買い戻したのは9月の太っ腹優待銘柄であるダイコク電機を昨日200株優待2口分買い戻しました。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=6430&ba=1&n_cid=DSMMAA13 9月は配当10円と3000円のカタログギフトが貰えます。3月には30円の配当です。 買った値段は1752円と1756円でした。今日の終値は1820円でした。 なかなか良い成果ですね。売りませんよ。配当と優待をもらうまでは(o^―^o)ニコ 同じく、3月優待銘柄ですが3年超のランクアップ優待の権利を守れるかもしれないのでヨロズを今日2口買い戻しました。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7294&ba=1&n_cid=DSMMAA13 3月に1000円と3000円のクオカードでは差が大きいです。買い値は1711円と1712円でした。 配当優待利回りは私の場合は5.17%になるので買い戻すメリットがあると考えました。 2019年3月期の一株利益予想は168.28円ですが、6月末の一株純資産は3285円あるので、PBR0.52倍なら割安だと判断しました。
2018.09.19
今年の年初から株として持ち、3月以降に現金化しておいたキャッシュに関しては9月に入ってからほとんどを株に戻すことが出来た。 一番買い増したのは総合商社。三菱商事、住友商事を買い下がり、先週末から丸紅を一番買い増した。その次に増やしたのは自動車部品メーカーで決算発表後の暴落を買いに行き、落ちてくるナイフ掴みとなったが、下げたら損切り買戻しを行ったので、ここのところの戻りで含み損銘柄は無くなって、含み益が大きくなってきた。三菱商事、住友商事、丸紅は買い始めた高値を大きく上回り、損出しをしなくて良かったかもしれないが、税金を取り戻せたのでその分がプラスに作用し、しかも9月25日には高配当の権利が取れる。三菱商事チャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8058&ba=1&n_cid=DSMMAA13住友商事チャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8053&ba=1&n_cid=DSMMAA13丸紅チャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8002&ba=1&n_cid=DSMMAA13三菱ケミカルチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=4188&ba=1&n_cid=DSMMAA13 まだ全く買値に届いたいないのは東京エレクトロンデバイスと日本精線だが、この2銘柄はすこぶる業績が伸びているので大きく戻してくれるとホールドを続ける計画。 あと買ってからきちんと上げてくれているのが高配当銘柄であり、材料が多い低PERの三菱ケミカルホールディングスと京阪神ビルディングとユニゾホールディングス。 もちろんオリックスや興銀リース、NECキャピタルソリューションなどのリース株も堅調。ただし芙蓉総合リースは買戻しを断念。KDDIがすこぶる堅調に戻しているのも注目に値すると感じる。菅発言で暴落した時に突っ込み買いをしてリバウンドして買い増し分を売ってしまったのは勿体なかったかもしれないが、その資金は三菱商事につぎ込んだので後悔はない。 9月と3月とで年2回優待がある、高配当優待利回り株のほうが株価の戻りは強いように感じる。エフ・シー・シー チャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7296&ba=1&n_cid=DSMMAA13オリックスチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8591&ba=1&n_cid=DSMMAA13興銀リースチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=8425&ba=1&n_cid=DSMMAA13KDDIチャートhttps://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=9433&ba=1&n_cid=DSMMAA13
2018.09.19
2018年7月発表 半導体・FPD製造装置需要予測(2018年度~2020年度)http://www.seaj.or.jp/statistics/data/July%202018SEAJ%20Forecast(Japanese)_final.pdf#search=%27%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E8%A3%BD%E9%80%A0%E8%A3%85%E7%BD%AE+%E5%8B%95%E5%90%91%27『この予測は、半導体製造装置及びFPD製造装置の需要動向に関して、一般社団法人日本半導体製造装置協会(略称 SEAJ、会長 辻村 学)の半導体調査統計専門委員会及びFPD調査統計専門委員会による需要予測とSEAJ理事・監事会社20社による市場規模動向調査結果を総合的に議論・判断し、SEAJの総意としてまとめた結果である。 半導体製造装置について、2018年度の日本製装置販売高は、大手ロジックメーカと3D-NANDに加えてDRAMを中心としたメモリーメーカの力強い投資により、前年度比12.7%増の2兆3,027億円を予測した。2019年度以降も堅調に推移するとして、2019年度を5.0%増の2兆4,176億円。2020年度も5.0%増の2兆5,385億円と予測した。』 ウエハーの供給増加による需給悪化と混同されているみたい。 SUMCOなどが「2019年以降300ミリメートルウエハー業界で生産能力の増強効果が顕在化することを考えると、19~20年に同ウエハーの需給が18年比で悪化する可能性が高まった」と指摘されて下落。 半導体製造装置とごちゃまぜになっている感じですね。 今のスマートフォン(スマホ)の100倍の速さでデータをやりとりできる次世代通信規格「5G(第5世代)」に関しては、NTTドコモやKDDIが2020年のサービス開始を目指しています。 実用化されればあらゆるモノがネットにつながる「IoT」が本格的に普及するとみられています。株式市場では19年以降の、関連インフラや機器の特需に期待が高まっているという話もあります。 家電や自動車、産業機器がネットにつながるためには、光や音、熱や振動などを電気信号の情報に変える機器の重要性が従来以上に高まります。この役割を担うアナログ半導体の、集積回路の設計や生産を手掛ける企業も有望な投資対象だと言われています。 つながる自動車や自動運転が進めば、スマートフォンの何千倍も大きな自動車本体が半導体の塊になる感じもあり、そのために半導体製造装置メーカーの需要は伸びるほうの可能性が大きいと思うんですけどね。 東京エレクトロンは、まだ買っておらず、明日以降買うかどうかを検討中です。値段が高すぎるので買ってもわずかですけどね💦
2018.09.13
明日の寄付きのSQを待たずに、総合商社ばかりではなく多くの日本株が上げました。 しかし東京エレクトロンは下げ続けて、配当利回りが5%以上となりました。 三菱商事は損切り買戻し前の、最初に高く買った株価よりも大きく上がり、数日前の30万円近かった含み損が、一気にプラス25万円くらいまでに変化しました。 住友商事も平均買いコストを上回ってきました。 三菱ケミカルホールディングスは1000円を超えてから買い増した分もあるので、ほぼ平均買いコストと同じくらいの株価になりました。 多めに買っており、含み損状態から回復していないのは日本精線と東京エレクトロンデバイスとなりました。 また気にしている東京エレトロンは、良いところなしの下げっぱなしで、配当利回りは5%を大きく超えています。 PERも持ち分法適用会社の東京エレクトロンデバイスより低く、配当利回りも1%以上も上回ります。 日本精線は、まったく売る気がありませんが、三菱商事と住友商事は配当を取った後に、昭和電工にシフトするつもりだったので、三菱商事を3分の一利喰いして東京エレクトロンにシフトして配当を多くとる。 住友商事を半分利喰いして東京エレクトロンにシフトして、配当を多くとる。 または、東京エレクトロンデバイスを損切りして、東京エレクトロンに乗り換えることもできる。 選択肢が広がりました。買ってから含み益となっているけれど、配当利回りが見劣りする小型株も持っています。 いろいろ利喰いや損切りを混ぜて行い東京エレクトロンを100株だけ買うという試みもやってみたいような気がします。 これはすべて、明日の寄付きのSQが終わってからの投資銘柄の動きを見てから決めようと思います。 株価の動きを見ると、流動性が高く配当利回りが良い総合商社の株価は丸紅も含めて更に強く上昇していきそうな気配があります。 いまのところ総合商社は温存。東京エレクトロンデバイスとプラスの小型株をある程度売って、東京エレクトロンを100株だけ買う。 預貯金から移した資金では丸紅などと、資産株である高配当優待利回りのユニゾホールディングスを買いますということになりそうです。
2018.09.13
いまの日本の株式市場にはバクチ打ちとイナゴしかいないように思われる。 スルガ銀行やTATERUの株が出来ているのは買っているバクチ打ちがいるからだ。加賀電子の株が材料が出て大きく上げて、イナゴが寄ってきてドカンと上げても、翌日には上げた分が下落して、行って来いになっている。 加賀電子https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=8154 上げ続けていた住友林業の株価も一日でドカ下げするような状況もある。一か月かけて上げ続けてきた上昇を一日で帳消しにするドカ下げが来る。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=1911 高配当株で業績が良いのに大きく下げ続け、配当利回りが4.98%まで落ちてきた株もある。宮城県に工場用地を取得するほど業績に自信がある企業で、実際に業績が良いのに下げ続けている。東京エレクトロンである。 11月の高値からは44.4%の下落だが、買うかどうか迷った9月に入ってからの高値18910円からの下落幅も2375円もある。9月3日が高値だからたった9日で12.6%の下落である。https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?n_cid=DSMMAA11&scode=8035 買わなくて、良かったと思うが、自分が買って持ち続けている企業の株価も、買った企業の株価も似たような状況である。 ただ株価は下げてはいるが、製造業の株価とは違って、倉庫株や京阪神ビルディングのような、手持ち資料で確認できる1996年から一度も赤字になっていない時価総額の3倍程度の資産を持つ企業の株の下落は9月に入ってからは、ほんの少しだけである。いかに賃貸不動産を主力にする収益力が安定して利益を上げ続ける企業の株が暴落に強いかよくわかる。 ただ3か月程度のチャートで見るとやはり10%程度は下げている。SQが過ぎて、米国株の戻りを期待して買い増して行くのはどの業種のどの企業の株にすべきか、いまはじっくりと考えるべき時だと思っている。
2018.09.13
9月7日の日経新聞の記事も引用させていただきます。『サウジアラビアが国家改革の目玉と位置付けてきた国営石油会社、サウジアラムコの上場を事実上、断念した。世界最大の新規株式公開(IPO)の看板倒れは改革を主導する若き実力者、ムハンマド皇太子の威信を傷つけたのは間違いない。しかし、これで国の未来をかけた脱石油改革が頓挫すると切り捨てるのはまだ早い。代わって浮上したアラムコによるサウジアラビア基礎産業公社(SABIC)の買収が案外、現実的な策になるかもしれないからだ。 きっかけは8月22日、英ロイター通信の報道だった。IPO中止が決まり、準備にあたってきたファイナンシャル・アドバイザー(FA)のチームも解散したと伝えた。ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相がすぐに否定するコメントを出したが、アラムコ上場の難しさを感じ取っていた市場関係者は、断念のニュースを「やはり」と受け止めた。 サウジは企業価値を2兆ドル(220兆円)と見込むアラムコの株式5%を上場して1000億ドル(11兆円)を調達し、これを経済の多角化や非石油産業の育成に投じる絵を描いてきた。シンボルとしてのアラムコIPOの失速は改革の行方に疑念を呼び起こす。 だが、ダメージは冷静に見極める必要がある。1000億ドルという資金は巨額だが、調達手段はアラムコのIPOに限らない。コスト負担や財政悪化はついてまわるものの、借り入れや債券発行を改革原資とする道がないわけでない。銀行団との間で借り入れ交渉が始まったとの報道もある。 むしろ、注目すべきは急浮上してきたSABICという存在だ。 SABICとは化学を中心に鉄鋼、肥料などを生産する国営の複合素材企業だ。政府系ファンドのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が7割の株式を保有、残り3割はサウジの株式市場に上場する。 「10年で売り上げを倍増させ、世界11位の位置付けを5位以内に引き上げる」――。2004年、首都リヤド郊外のSABIC本社で会ったモハマド・アルマディ最高経営責任者(CEO、当時)は語った。 それから10年あまり。言葉通りに売上高で独BASFや米ダウ・デュポンなどに次ぐ世界4位の化学メーカーに成長した。石油化学の基礎原料となるエチレンの生産量は年間1300万トンと世界最大級の力を持つ。 強さの源泉はアラムコから供給を受ける原料ガスの安さだ。100万BTUあたり1.75ドルという価格は、同3~4ドルの米シェールガスと比べてもはるかに安い。中国や米国で大型石化工場を運営・計画し、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の化学部門を買収するなどグローバル展開も加速する。 サウジが育成を急ぐ非石油部門の優等生である。サウジ政府は難しくなったアラムコ上場に代わり、アラムコがSABIC株を取得する計画にかじを切った。SABICの時価総額は18年8月末時点で1008億ドル(11兆880億円)。アラムコがPIF保有分の株式を買い取れば、700億ドル(7兆7千億円)の資金が国に転がり込む。 加えて、アラムコとSABICの統合は上流の石油・ガスから下流の化学まで一体化した戦略立案を可能にして、サウジが持つ石油の価値を最大化する国家戦略にも合致する。 電気自動車(EV)の台頭など、脱炭素化へエネルギー転換が速度を上げ、輸送用燃料としての石油の将来には不透明感が強まる。一方、新興国の成長を背景に石化原料の石油需要は今後も安定的な拡大が見込まれる。 今年1月、東京で会ったアラムコのアミン・ナセルCEO兼社長はSABICとの連携も視野に、「石油をより長く、持続可能な形で使い続けられるようにしなければならない。アラムコはエネルギーと石油化学の会社として事業統合を進め、企業価値を高める」と語っていた。 日本にとってアラムコは最大の原油調達先であると同時に、SABICとも密接な関係がある。 アラムコ本社があるサウジ東岸のダーランからペルシャ湾沿いに北へ120キロメートル。ジュベイルは世界最大の石化集積拠点である。山手線の内側を上回る広大な敷地に、SABICを中心とする巨大な石化プラント群が林立する。この一角で今年4月、自動車や建材用の樹脂原料となる「メタクリル酸メチル(MMA)」の新工場が稼働を開始した。 三菱ケミカルホールディングスとSABICの合弁会社が建設・運営する。MMAを重点分野とし、世界11拠点で生産する三菱ケミカルの最新工場だ。進出の決め手は安価な原料。エチレンやメタノールなどの原料を近隣のSABIC施設から調達し、「マーケットの遠さを補って余りある競争力がある」(三菱ケミカルの加峯靖弘執行役員)。 イースタンペトロケミカル(通称シャルク)は三菱商事を中心とする日本企業連合とSABICの合弁事業だ。1987年の生産開始から30年が過ぎ、3回の増設を経てポリエチレンやエチレングリコールは世界有数の生産能力を持つ。三菱ガス化学を中心とする日本連合がメタノールを合弁生産するサウジメタノール(通称アルラジ)とともに、日本・サウジ関係の記念碑的な役割を果たしてきた。 シャルクと日本側パートナーは07年に設立したプラスチック成型加工の技術者を養成する職業訓練学校の運営に協力する。これまでに1000人を超す卒業生を送り出すなど、サウジ改革の最大の課題である人材の育成に貢献の足場を築いている。 企業風土の違いなど、アラムコとSABICの統合は簡単ではない。しかし、サウジ改革における両社の存在感の増大は、日本が改革に協力する機会を広げるはずだ。』(以上で引用を終わります。)
2018.09.12
今日の日経新聞に三菱商事の事業が2011年と比べて、大きく変化しているというニュースが出ました。 記事の内容の順番を少し変えて紹介させていただきます。 『 商社という名前からイメージされる仕事は、モノを動かして手数料をもらうトレーディングビジネスだが、19年3月期に6000億円を見込む純利益のうち、トレーディングが占めるのは数百億円とみられる。鉄鋼の原料炭や銅といった資源ビジネスだけでなく食品、自動車、肥料や素材などの化学品といった幅広い分野で企業買収や新会社の設立を続けてきた。今の総合商社はメーカーや小売り、物流などの集合体だ。 こうした非資源分野中心の「事業系」の利益の比率は今期計画で約7割を占める。資源と非資源に事業の分類を始めた11年3月期をみると、この比率は約3割だった。資源などの市況変動に左右されがちだった収益体質は大きく変わった。 実際、最高益だった18年4~6月期決算は前年同期からの増益額(約865億円)の約半分を事業系が占めた。東南アジアの自動車や化学品、電力などがけん引している。 4~6月期の純利益は通期計画の34%に達する。過去10年の平均は約28%台だ。過去10年間で第1四半期の進捗率が3割を超えたのは3回あったが、そのすべてで年間の業績は期初予想を上回って着地した。今期も数百億円規模で上振れする可能性が大きい。 ただ、こうした収益構造の変化は株式市場に響いていない。9月11日の終値は3138円で予想PER(株価収益率)は8倍強だ。三菱商事の過去12年の平均PERは9.5倍だった。日経平均採用銘柄(12倍台)はもちろん、関税引き上げ問題の影響が大きい自動車(業種別日経平均で9倍台)にも届かない。 株価下落によって個人投資家が重視する配当利回りは3.7%と高くなった。高配当利回りで知られる武田薬品工業は約3.9%で、三菱商事は武田に迫る水準だ。業績が上振れすれば増配余地もある。収益構造の変化と好調な業績が市場に十分評価されているとは言い難い。 三菱商事のPERは今年1月には10倍台だった。しかし、市場関係者には過去の苦い記憶が残る。16年3月期、資源価格が急落し赤字に転落した。 米中貿易戦争の過熱で世界景気が減速し資源価格が下落する。こうした「ワーストシナリオへの不安が台頭している」(国内証券)という。 三菱商事の株価が上場来高値(3950円)を付けた08年5月20日のPERは11倍台だった。事業環境や収益基盤は当時より改善している。今期業績の上振れ余地も踏まえると、PERが10倍程度に戻ってもおかしくはない。その場合、株価は4000円を超える。11月とみられる4~9月期決算の発表で実績を示せば、脱商社で身につけた実力は市場に伝わるだろうか。』 記事の最初に書いてあった事例 『「新鮮なサーモンはいかがでしょうか」――。大手スーパー、ライフコーポレーションの鮮魚コーナーでは、高品質の独自商品「ライフプレミアム」の1つとしてサーモンの刺し身に力を入れている。おいしさだけでなくサイズによっては1パック400円をきるお手ごろな価格で人気を集めているが、このサーモンを生産・販売しているのが、三菱商事だという事実はあまり知られていない。 三菱商事が14年に子会社化したサケ・マス養殖世界3位のセルマック(ノルウェー)には、役員だけでなく事業開発や営業に関わる人員を送り込み、採算改善を進めてきた。日本だけでなく、米国の会員制卸売大手コストコ・ホールセールにも納入するなど販路を拡大。2017年3月期に黒字転換し、現在の業績も好調だ。』 ここまで三菱商事の事業内容が変貌していることは、三菱商事の資料を見ていたのですが、この記事を読むまで気が付きませんでした。 巨額売上の大企業がここまで変貌するんですね。素晴らしいことだと思います。
2018.09.12
昭和電工を第3四半期の決算発表前に買い戻すために流動性の高い総合商社を買っています。 総合商社は9月に配当があり、その配当も高くて、配当利回りも高いことから、配当を取って、出来ればキャピタル・ゲインも頂いた上に、昭和電工にシフトしたいと考えています。 今回買っているのは三菱商事と一番配当利回りの高い住友商事(⇔一番下げているということにもなります 苦笑)ですが、第1四半期の通期業績に対する進捗率が一番高い総合商社は丸紅です。 丸紅は、いままで買うたびにガッカリさせられたので、今回は買っていませんでしたが、SQ後に総合商社の株価がもし上げ始めたら、1単元の投資額が小さいので買ってもよいと考えながら株価の動きを見ています。 配当利回りは3.73%です。三菱ケミカルが1000円越えから、大きく下げました。 配当額が同じなので、丸紅のほうが配当利回りが高くてPERも低いので、三菱ケミカルからシフトしても良いかもしれないと考えています。 ただ三菱ケミカルホールディングスも非常に材料が豊富で、PERが低いので持ち地づけたい気持ちも大きいです。
2018.09.11
去年は余りにも投資環境が良かったので、ずっと良い環境が続くわけが無いと考えて、株をかなり売ってキャッシュを増やしたけれど、これは先見性があったというわけでは無く、たまたま怖かったので売っただけです。 そして業績がすこぶる良い日本株が今年になってこまで滅茶苦茶に売り込まれることも予想していたわけでは無いから、これは偶然の出来事だと思い、自分の投資能力とは関係のないラッキーな出来事だと考えています。 ここで満期が来た定期預金などを解約して、SQ後に暴落した業績の良い日本株をバーゲン価格で買えるのはラッキー以外の何物でもないと感じています。 株式投資ばかりではなく、人生のリスクのほうが自分でコントロールできないものも多く、偶然に左右されることが多いです。しかし人間は、人生の岐路において、自分で決めて行く道を選ばなければなりません。 中国の故事に『人間万事塞翁が馬』というものがあります。http://kotowaza-allguide.com/ni/saiougauma.html これは過去の出来事に対する評価は、未来の出来事で常に変わっていくということを言っているのだと思っています。 このことをカッコよく言うならば『過去は可変的であり、未来は未知である。』『過去についても、未来についても、確定的なことは何も言えない』ということです。 『過去も未来も確定しているものは何もない。未来の自分の行動で、過去は常に変ってしまう』ということでもあります。 行動を起こし、その結果、すぐに発生したことで行動の評価を行うのは短絡的すぎるということです。 将来の出来事で、この行動の評価は常に変化して行ってしまうのだから自分の行った行動が、良い結果をもたらしたと思えるように、常に努力を続けて行くことが大事なことだと考えて努力し続けています。 人生でも、そうなのだから、たかだか、株の売り買いで儲かった、損したと、騒ぐことなど馬鹿らしいことだとも感じています。 宝くじで10億円とか3億円当てて、人生を狂わせた人も沢山いるはずです。 株で儲けたことが自分の幸せにつながるかどうかは、人それぞれで、これも分かりません。ただ自分が幸せになれるように努力した人のほうが、幸せに近づけると感じています。 お金を大きく持った時に人は大雑把に分類すると二つに分かれると聞いたことがあります。 『お金があれば、殆どのものが手に入ると考えて、有頂天になる人間』と『本当に大切なものはお金では手に入らないと考える人間』に分かれるということを何かで読んだか、聞いたかしました。 お金を持つことで、急に俗っぽいいやらしい人間になり下がっていく人も沢山見てきました。そうはなりたくないものだと思っています。 お金は幸せになるようにも働きますが、不幸になるように働いてしまうこともあるわけです。これは自分の心がけで決まることです。 せっかくお金を稼ぐことが出来たなら、出来るだけ有効に使いながら幸せになりたいと思います。そのためにも努力が必要だと感じます。
2018.09.11
京阪神ビルディングの第1四半期 6月末のバランス・シートの状況 現・預金71.8億円 +投資有価証券166.1億円 +受取手形及び売掛金2.8億円 +土地簿価526.7億円 +信託土地簿価110.3億円―全ての負債601.1億円 =276.6憶円 全ての負債のうち有利子負債476.0億円 上記に含めなかった資産のうち 建物等329.8億円 9月4日の終値814円で計算した自己株式を除く時価総額 438.3億円 3月末時点の賃貸不動産の含み益 635.67億円 2018年3月期の有価証券報告書の開示 3月末の賃貸不動産の時価161,054,000千円 簿価97,486,422千円 含み益63,567,578千円 資産的には超割安。 (別の見方) 総資産1239.5億円―全ての負債(負債合計)601.1億円=638.4億円 土地の含み益 635.67億円 時価総額438.3億円 時価総額の2.98倍の資産 株価は3倍してもおかしくないくらいの割安さ。 間違いなく日本においてもデータセンタービルの需要は伸び続けていくでしょう。それが魅力です。自己資本比率が51.5%もあるので安心感が高いことも魅力です。 減価償却費と新規ビル投資のバランスを上手に取り、需要を見極めてからビル新設を決める慎重さも好みです。 1996年から一度も赤字になっていない点も安心ですし、最近の利益の伸びはユニゾホールディングスや総合商社にはかないませんが、着実に増えている点も評価して、まずは京阪神ビルディングを増やしています。京阪神ビルディングの経常利益の推移は以下の通りです。 2012年3月期 34.4億円 2013年3月期 38.0億円 2014年3月期 36.9億円 2015年3月期 44.5億円 2016年3月期 47.8億円 2017年3月期 47.4億円 2018年3月期 50.4億円2019年3月期(予想) 51.0億円 〇京阪神ビルディングの純利益と一株利益の推移 2012年3月期 17.40億円(一株利益 38.7円) 2013年3月期 23.31億円(一株利益 51.8円) 2014年3月期 23.69億円(一株利益 46.1円) 2015年3月期 27.32億円(一株利益 50.6円) 2016年3月期 36.10億円(一株利益 66.9円) 2017年3月期 32.72億円(一株利益 60.7円) 2018年3月期 35.85億円(66.43円) 2019年3月期(予想) 37.00億円(68.74円) 〇京阪神ビルディングの財務ハイライトのページです。https://www.keihanshin.co.jp/ir/finance/hilight.html
2018.09.10
まず、データセンターに一番力を入れ、100%日本で賃貸不動産事業を行っている京阪神ビルディングを増やして行きたいと考えています。 配当優待利回りが5%を超えるユニゾホールディングスは、これから買い増しを考えていきます。 すでに住友商事、三菱商事(⇔北米事業など世界的に展開しています。いまの目玉はインド・ミャンマーの都市開発事業のようですが、詳しい開示はありませんでした。)は買っています。 京阪神ビルディングに関しては3%程度の配当優待利回りですが、短期的に9月から3月までの7か月弱の投資拡大の最初だけの利回りでは年利換算すると3%×12か月÷7か月の計算になるので最初の7か月だけで考えると5.14%の利回りになります。 中長期で投資すると3%に戻りますが(苦笑) あとユニゾホールディングスの3000円割引券は使わないで捨てていましたが、ビジネスホテルタイプも増やしており、夫婦2人で1万円くらいの部屋に泊まると、3000円引きで一人3500円で泊まれることになり、ビジネスホテルも全国でずいぶん増やしているので、考えて有効利用もできるかもしれないと考えました。 ユニゾホールディングスに関しては、まず3口分300株は確保しました。 いつ買い増して1000株まで増やしていくかは、これからの株価の動きで決めようと思います。
2018.09.10
日本では環境配慮型のビルなどの事業を行っている。https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/business/case/group/252?Business=65a953df73384cefa6ecfcf717cd4014&Area=all&ProductService=all 気が付かなかったけれど住友商事にとって不動産事業は原点ともいえる事業のようだ。その中核がビル事業。 東京と大阪の都心部を中心に、福岡、札幌、海外(インドネシア、アメリカ)も含め、計約10万坪の優良な賃貸用不動産を所有、管理しています。 ビルの企画や開発、建設は住友商事が行い、運営やテナントリーシングなどは、当社グループの住商ビルマネージメントが、メンテナンスやファシリティマネジメントは、エス・シー・ビルサービスやエス・シー・ビルサービス西日本が行い、またカーペットなどのインテリア商材の販売や内装工事は、住商インテリアインターナショナルが請け負うといったように、住友商事ならではの総合力を生かした事業展開を行っています。 通常のデベロッパーと異なり、住友商事は、建設に必要な鉄やセメント、機械設備、内装材などを自社で調達するのが特徴。調達先とのコラボレーションから新しい提案や創意工夫が生まれています。 オフィスビルでの環境配慮が重要な課題であることに加え、人が快適に過ごせる空間であるよう人間主体の発想が不可欠です。住友商事ではそうした考え方を、2001年に誕生した晴海トリトンスクエアでの取り組みを通じて培ってきています。 無機質な空間になりがちな広場を豊かな植栽で彩り、ヒートアイランド現象の緩和に貢献。低層階からオフィスの高層ビルが目に入らないようにするなど、オフィスワーカーや住民の立場に立った施設づくりを第一に心掛けました。また、空調熱源をより効率的に使用するため、地下には晴海トリトンスクエア一帯の基幹設備を集中配置し、空調用の冷温水を製造し、各ビルに供給しています。地下の大型蓄熱槽から送り出された熱を、各ビルの空調機が制御することによって、ムラをなくすという省エネルギー化システムも導入しています。 雨水や排水の循環利用、ゴミのリサイクルなども積極的に採用してきました。大型複合再開発施設では、開業後の管理が環境保全活動を大きく左右するので、晴海トリトンスクエアでは、各ビルの管理組合から承認を受けた統一管理者として、晴海コーポレーションが一括して環境マネジメント活動を行う体制を敷いています。これらの取り組みは「トリトンモデル」として、世界中から視察が訪れるなど、大いに評価されています。 晴海トリトンスクエアから学んだ環境配慮へのノウハウと技術を、住友商事は神田エリアでの再開発事業やオフィスビル開発に反映させ、より価値の高いオフィスビルや街づくりに生かしていきます。 2015年4月、神保町駅(東京都千代田区)から徒歩2分に当社が企画開発した大規模複合施設「テラススクエア」が竣工しました。 地上17階の大半は賃貸オフィスですが、1階と2階に飲食店を配置し、オフィスワーカーのニーズに応えると同時に、地域の賑わい創出に貢献しています。「テラススクエア」のオープンスペースは、35パーセントを緑化し、高木の採用と多彩な樹種構成により季節感豊かな情景を演出。また、地元のランドマークであった1930年竣工の博報堂旧本館は、一部を復元し歴史的景観を承継することで、地元に愛着をもって利用してもらえる施設にしました。 住友商事は、「テラススクエア」に続き、いくつかの大規模複合施設の開発を神田エリアで計画しています。 計画中の大規模複合施設にはさらに充実した緑化を予定しており、増加する都心居住を見据えて神田エリアが居住環境としても優れた評価を得ることを目標にしています。 2017年5月に着工した2-2街区プロジェクト(東京都千代田区神田錦町)は、東京電機大学旧神田校舎の跡地を活用する計画で、多目的ホールの整備等を通じて神田エリアの賑わいの拠点になるべく、千代田区からも大きな期待を寄せられています。
2018.09.10
やはり力を入れているのは米国の不動産事業のようだ。https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/business/case?Business=65a953df73384cefa6ecfcf717cd4014 まず、米国での不動産事業を見てみる。https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/business/case/group/real-estate?Business=65a953df73384cefa6ecfcf717cd4014&Area=all&ProductService=all 住友商事の米国におけるオフィスビル運営事業の歴史は長く、1982年にニューヨーク市マンハッタンのオフィスビル取得をスタートに、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンDC、フェニックス、シカゴ、マイアミ、アトランタなどの都市で約35年間にわたりオフィスビルの売買、保有・賃貸運営を行ってきました。また、2000年代前半以降、過去の運営事業で培ったノウハウを生かし、ビル共用部のリニューアルやテナントの入れ替えなどによるバリューアップを図る案件にも取り組んできました。 現在は、2017年6月に組成した私募ファンドに組み入れた物件を含め、シカゴ、マイアミ、サンディエゴ、アトランタにあるオフィスビルでポートフォリオを構築しています。 ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコといった日本でもなじみのある大都市のほか、米国における当社独自のネットワークを活用し、オフィスマーケット動向を分析した上で選出した有望な都市への投資を行う戦略を取っています。<米国不動産事業の4本の柱> 米国不動産ビジネスの1つ目の柱であるオフィスビル事業に続き着手したのが、2つ目の柱となる賃貸住宅事業です。現地のローカルデベロッパーをパートナーに迎え、土地購入から開発・賃貸・物件売却まで3年程度の事業モデルとなっています。これまで約20件のプロジェクトを手掛けてきました。 住宅事業もオフィス事業同様に、米国内の人的ネットワーク、さまざまな統計データを基に注力エリアを選定しています。今後の成長が見込める地域を見極めた上で、現地スタッフと駐在員が協力しながら各地をフィールド調査し、短期的な投資と回収を積極的に繰り返していく、これが賃貸住宅事業の特徴です。 90年代には、3つ目の柱である宅地造成事業をスタートしました。広大な土地を取得して宅地を造成、区画ごとに住宅建設事業者に販売していく事業モデルです。これまで、アトランタとヒューストンで5つの案件を手掛け、現在販売中のタウンレイク(ヒューストン)は、東京都中央区とほぼ同じ広さの10万平米に及ぶ大型宅地造成で、街の中心に湖をたたえた風光明媚(めいび)なニュータウンです。 2017年にスタートした私募ファンド事業が、4つ目の柱です。米国不動産投資への投資ニーズが強い国内機関投資家に対し、住友商事グループのオフィスビル事業の知見・ノウハウを活用、最適なソリューションと優良な投資機会を提供すべく、2017年6月より第1号の運用を開始しました。これにより、他社の資金を預かり不動産投資を行う新しいモデルが加わりました。今回の私募ファンドの立ち上げを皮切りに、今後、私募ファンドを継続的に立ち上げる計画です。
2018.09.10
ユニゾホールディングスは米国の賃貸不動産も国内賃貸不動産も増やしたが、ホテルも増やしている。 これは自社使用なので賃貸不動産の含み益には含まれていない。 大都市および地方中核都市中心部の至便な立地にあるビジネスホテルという利便性を活かし、国内における拠点網の拡充に力を入れてきました。 2020年3月末時点には稼働・計画ベース45店舗・10,000室、稼働ベース30店舗・7,000室を目指しています。オリンピックなどでかなり稼げると私は思っています。https://www.unizo-hd.co.jp/operation/hotel/quality.html だから借金は増えています。 6月時点のバランス・シートの借入金総額は6311.85億円です。 それに対し資産は 現・預金668.55億円。 投資有価証券130.65億円 その他の資産で価値があるのは土地、建物等しかありません。 建物等(含む建設仮勘定)2189.83億円 信託建物等937.32億円 土地1579.07億円 信託土地1962.60億円 土地と建物の合計額は6668.82億円 2018年3月期の有価証券報告書に開示された賃貸不動産の含み益1137億円。 時価総額は9月7日の終値の株価2088円で計算すると714.53億円。 総資産7697.83億円―全ての負債6613.74億円=1084.09億円 賃貸不動産の含み益1137億円も加えた金額は時価総額の3.1倍。 借入金6311.85億円をどのように考えるかで、投資する人と、投資できない人がでてくると思う。 確かに借入金は大きいけれど大昔から保有しているホテルにもかなり大きな含み益が見込めるので、私は投資を増やしたいと考えている。 配当利回りが3.83% 1000株投資したらUCギフトカード5000円とホテルの無料宿泊券1枚 そしてゴルフ場かホテルの3000円割引券5枚ゴルフ場かホテルの3000円割引券5枚はゼロ評価して、1泊2万円のホテルに泊まるとすると1株に対する経済的効用は20円 配当80円+ギフトカード5円+ホテル宿泊20=105円 配当優待利回りは5.02%https://www.unizo-hd.co.jp/ir/rating/shareholders.html 特に米国の超優良立地の賃貸ビルに自分で投資する代替の投資資産と考えたら、十分に採算の取れる投資だと判断している。 総合商社も大量の借入をしている。その代わり有望な事業と資源権益をゴッソリと持っている。 自分の株もポートフォリオではガチガチの内需含み益膨大企業である京阪神ビルディングも大きく増やし、安田倉庫も買い増している。 しかし海外不動産としては米国主要都市の不動産に特化して投資しているユニゾホールディングスは魅力が高い。 総合商社も海外不動産に投資をしているがニューヨークとワシントンだけに投資しているユニゾホールディングスに比べると集中投資としての魅力が劣ると思っている。その代わり資源権益には大きな魅力がある。
2018.09.09
低利でお金を借りて、有望な事業や不動産などに投資をしている大手企業だと思っている。 去年まで300株しか投資しておらず、あまり気にしていなかったが、国内の賃貸不動産と同じくらい米国のニューヨークとワシントンの賃貸ビルに投資していることに気が付いた。 ひとつ前のエントリーに書いた企業である。https://www.unizo-hd.co.jp/operation/estate/overseas.html ホテル事業は自前で使っているので含み益は開示されていないが、やはりかなり大きいはずである。 しかし、賃貸不動産事業が主力である。https://www.unizo-hd.co.jp/operation/estate/quality.html 賃貸ビルの面積の55.5%はニューヨークとワシントンのビルであ。 積極的に優良物件投資を実施し、保有物件数は2011年3月末比約11倍、賃貸可能面積は約8倍となっています。 また、米国物件の賃貸可能面積は国内物件と同規模となっています。 自分では米国の不動産に投資するような資金も度胸も、ノウハウもないがユニゾホールディングスに投資すると米国の中核都市の優良賃貸不動産に投資することになる。これは投資株数を増やしていきたいと考えた。
2018.09.09
去年は株で大きく資産が増えたので、4割を売って預貯金にした。 しかし10か月たって、余りにも利息が少ないので、10年後から20年後までに使う予定の資金を預貯金に置くと、いつの間にか購買力が大きく減ってしまうリスクを重視して、株に戻そうと考えている。 1年近くたって売った株の株価を確認すると、このところの株価下落で、売り値より大きく下げているものがたくさんある。 キャピタル・ゲイン税を払っても、売っておいて、いま買い戻したほうが大きく得になるものが多い。 売った株を買い戻すかどうかは未定だけれど、去年売って預貯金に逃げたという行動は、結果としてみれば大正解だったということになる。 分からないものだな~と思うし、ラッキーだったとも思う。 ここで株を買い戻して上がるか下がるかは、未来にならないと分からない。 しかし、配当優待利回りが5.27%にもなる資産株がある。売ったのは2600円どころ。いまは2100円以下。 第1四半期の業績は前年同期比で2ケタ増収、2ケタ増益で、今後も利益が大きく伸びそうな企業である。 1000株まで増やしても、いくつか貰える優待をうまく使うと、配当優待利回りは5%超を維持できる。配当利回りだけ考えても3.83%なので、十分な高配当株である。自社使用の不動産もゴッソリ持っているが、賃貸不動産の含み益は1137億円である。 PERは7倍弱。PBRは6.7倍である。 どう考えても超バーゲンセール状態にあると感じている。
2018.09.08
少し前に、東京エレクトロンを度胸試しに買って、薄利で逃げた。 その後の東京エレクトロンの上昇を見ていたら、100株だけでも短期投資で繰り回せば、1か月に20万円くらいは稼げそうだと思った。 1銘柄を短期で売り買いするので、コソ泥のような投資にはならないという勝手な解釈で、やるかどうか迷ったがやらなかった(苦笑) 今日など、一日で10万円以上下げている。 ここにきての東京エレクトロンの株価下落はけっこう大きくて、しかも下げ続けているので、やらなくて正解だった💦https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=year&scode=8035&ba=1&n_cid=DSMMAA13 配当利回りは4.86%になるが、去年の11月頃からの下値抵抗線を大きく突き破って下げてしまい、株価の回復の期待が持てない。投資額も大きすぎて分散で買うことも難しい。 配当が6月と12月なので買わなかったTHKも酷い下げが続いている。私がかろうじて薄利で逃げたのは配当の出る6月だった。業績はすこぶる良く、受注残も多いのに下げ続けている。今日も100円近く下げている。 私が逃げ出してから1200円から1300円くらいの下げである。2000株くらい買っていたので持っていたら酷いことになっていた💦https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=6month&scode=6481&ba=1&n_cid=DSMMAA13
2018.09.07
配当利回りが一番高い住友商事も買い増ししていますが、過去に出した配当より次の年の配当は下げないという累積配当を宣言している三菱商事の下落が大きいので、三菱商事を特に買い増すことにしています。 三菱商事が更に下げているので、買いますかどうか決める前に、IRに配当方針などに関して質問してみました。 現在の三菱商事は中期経営計画で、『継続的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を基本方針としています。』と開示しており、この意味は、前の年に出した配当は未来において下げることは無いとう意味だそうです。 基本的には業績が下振れることがあっても2019年3月期に約束している115円以下の配当になることは、無いという意味だそうです。配当方針を将来変えてくる可能性はありますが、業績が良くなると増配の可能性はある。 そして増配されたら、その後の配当は、その配当を下回ることは無いということなので、安心して買い増して行く覚悟が出来ました。 ついでに第1四半期の決算説明資料の今期2019年3月期の業績感応度の表についても、少し質問してみました。この5ページにあります。https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/ir/library/earnings/pdf/201808j_02.pdf ドバイ原油の前提は1バレル60ドルのままだそうです。トランプ大統領のイラン制裁もありドバイスポット価格は1バレル76ドルまでに上げています。どう考えても原油の価格は上期は下げそうもなく、上期には通期の業績を上方修正してくる可能性が高いと期待できます。 1バレル1ドル動くと25億円の業績インパクトになるようです。ドルの為替も前提の1ドル110円より円安です。ただ銅価格だけが前提レートより、少し下げているようです。 第1四半期の通期業績に対する進捗率は非常に良好で34%です。上期、すなわち第2四半期には通期の業績予想を上方修正する可能性が高いと思います。
2018.09.06
9月5日の日経新聞の記事と同じ考えで、日本株を買い増しています。 日経新聞の記事を引用させていただきます<(_ _)>『株、年末高のシナリオ――貿易摩擦でも「稼ぐ力」期待(スクランブル) 4日の日経平均株価は小幅続落した。今週は米国による2000億ドルの対中追加制裁の発動が懸念され、上値の重い展開がめだつ。だが2018年4~9月期決算を意識し、好業績銘柄に買いを入れる投資家の動きが出始めたのも事実。今年も日本株相場は「いつものパターン」を繰り返す可能性も出てきた。好業績を裏づけにした年末高のシナリオだ。 「今週からハイテク株を中心に押し目買いを入れたい」。アセットマネジメントOneで日本株運用を担当する鴨下健氏は明かす。□ □ 理由は逆説的に聞こえるが、米国の対中追加制裁だ。実際に発動されれば悪材料がひとまず出尽くし、企業の好業績に市場の関心が向かうと読む。 「自動車株や機械株はまだ手がけにくいが(影響が限られそうな)電機株を中心に組み入れを増やしたい」と話す。 鴨下氏が少数派ではないのは、4日の個別株の動きからも見て取れる。日本航空電子工業は一時3%上昇した。理由は業績拡大期待だ。19年3月期の営業利益予想を引き上げたモルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤昌司氏は「自動車向けを中心とするコネクターが好調で、4~9月期決算発表時に通期予想を上方修正するだろう」と話す。 この日は構造改革をテコにゲームや音楽などで幅広く稼ぐ体質に変わったソニーが反発。日本電産も独メーカーの買収で業績拡大が期待されることなどから、3営業日ぶりに上昇した。 北米自由貿易協定(NAFTA)の米国とカナダの再交渉の先行きが警戒されている自動車株も「トヨタ自動車などは投資家が下値を拾い始めた」(松井証券の窪田朋一郎氏)。ホンダなどを保有するエピック・パートナーズ・インベストメンツの武英松氏は「割安な銘柄が多く自動車株を売る局面ではない」という。 個別銘柄に買いが広がっているのは、貿易摩擦の逆風の中でも日本企業の「稼ぐ力」は大きくそがれないと認識され始めたからだ。 東海東京調査センターの平川昇二氏は過去最低水準まで下がった企業の損益分岐点比率に注目。筋肉質の収益体質が「今期の最高益更新の原動力になる」とみる。すでに日経平均構成銘柄の今期の1株利益は4日時点で1736円と過去最高水準まで切り上がってきており、株価の出遅れを指摘する声は少なくない。 JPモルガン証券の阪上亮太氏は「相場は『いつものパターン』を今年も踏襲するだろう」と予想する。□ □ 直近では14、16、17年は8~9月まで相場はさえなかったが、その後は業績拡大を裏づけに年末高を演じた。日本企業は期初に保守的な予想を出す傾向が強いが、これらの年は時間の経過とともに業績が上振れしていったからだ。「18年も期初計画は保守的で4~6月期の進捗率は高い。最終的に上振れして着地するだろう」(阪上氏)とみる。 業績と株価の乖離(かいり)が修正されるきっかけは何か。平川氏は「7日発表の米雇用統計が手掛かりになりそうだ」とみる。強い米経済が改めて意識されれば円安・ドル高が進み、製造業中心に業績拡大期待が強まるとの読みだ。トンネルの出口は意外に近いかもしれない。(浜岳彦)』(以上で引用を終わります。)
2018.09.06
京阪神ビルディングの第1四半期 6月末のバランス・シートの状況 現・預金71.8億円 +投資有価証券166.1億円 +受取手形及び売掛金2.8億円 +土地簿価526.7億円 +信託土地簿価110.3億円―全ての負債601.1億円 =276.6憶円 全ての負債のうち有利子負債476.0億円 上記に含めなかった資産のうち 建物等329.8億円 9月4日の終値814円で計算した自己株式を除く時価総額 438.3億円 3月末時点の賃貸不動産の含み益 635.67億円 2018年3月期の有価証券報告書の開示 3月末の賃貸不動産の時価161,054,000千円 簿価97,486,422千円 含み益63,567,578千円 資産的には超割安。 (別の見方) 総資産1239.5億円―全ての負債(負債合計)601.1億円=638.4億円 土地の含み益 635.67億円 時価総額438.3億円 時価総額の2.98倍の資産 株価は3倍してもおかしくないくらいの割安さ。
2018.09.05
ナカディアン・ソーラーインフラ投資法人に投資するために去年の10月に預入した定額貯金200万円を解約したら、税引き後で133円の利息だった。 定額貯金も含めて、殆どの銀行の定期預金の金利も年利で0.01%。 つまり1億円預けても税引前の利息は1万円。税引き以後だと8000円にしかならない。 デスインフレの日本でも、実は少しずつモノの値段やサービスの値段は上昇している。 去年、株から預貯金にシフトしたお金は、年間300万円ずつ20年間で使っていく計画であるが、半分の3000万円は11年後から20年後まで預貯金に預けたままでは、かなり購買力が落ちてしまうというリスクを痛感することになった。 いまは三菱商事や住友商事など順調に業績を伸ばしている高配当銘柄の株価も下がり続けているが、預貯金代わりに投資する株としては京阪神ビルディングや安田倉庫などのように自分の手持ちしている資料から1996年から一度も赤字になっていない資産の膨大な含み益を持つ株に投資をすることに決めた。 資産的には安田倉庫のほうが割安だが、配当優待利回りは京阪神ビルディングのほうが圧倒的に高い。しかも1000株持つと私の場合は3年以上投資しているのでお米券7枚の優待がゲットできる。 そこで定額貯金や定期預金の満期が来た分から京阪神ビルディングを夫婦で1000株ずつ、合計2000株にすることにして買い増しをスタートした。 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=10year&scode=8818&ba=1&n_cid=DSMMAA13 業績は非常に順調に伸びており、手持ちするキャッシュや賃貸不動産の含み益が大きく増えているのに、株価は直近の高値から20%以上落ちている。これはチャンスだと考えた。京阪神ビルディングの経常利益の推移は以下の通り。 2012年3月期 34.4億円 2013年3月期 38.0億円 2014年3月期 36.9億円 2015年3月期 44.5億円 2016年3月期 47.8億円 2017年3月期 47.4億円 2018年3月期 50.4億円2019年3月期(予想) 51.0億円 〇京阪神ビルディングの純利益と一株利益の推移 2012年3月期 17.40億円(一株利益 38.7円) 2013年3月期 23.31億円(一株利益 51.8円) 2014年3月期 23.69億円(一株利益 46.1円) 2015年3月期 27.32億円(一株利益 50.6円) 2016年3月期 36.10億円(一株利益 66.9円) 2017年3月期 32.72億円(一株利益 60.7円) 2018年3月期 35.85億円(66.43円) 2019年3月期(予想) 37.00億円(68.74円) 〇京阪神ビルディングの財務ハイライトのページ。https://www.keihanshin.co.jp/ir/finance/hilight.html 土地の含み益は着実に増加している。 2017年3月期の有価証券報告書に記載されている賃貸不動産の時価と簿価の差額(=含み益)は581.25億円である。 2018年3月期の有価証券報告書に記載されている賃貸不動産の時価と簿価の差額(=含み益)は635.67億円である。 データセンタービル需要が増加し続けており、来年2月に竣工予定で新データセンタービルを建設中。 東京虎ノ門の新しい賃貸ビルの建設もスタートすると発表しました。この事業用の賃貸貸しビルは2020年10月に竣工予定。https://www.keihanshin.co.jp/pdf/2018.9.4.pdf 時価総額は9月5日の終値813円で計算すると438億円しかない。優良な賃貸不動産の含み益以下である。https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/b7rvr2/ 配当優待利回りは100株で3.0%。 京阪神ビルディングの2018年3月期はデータセンタービル賃貸が42.3%、オフィスビル賃貸が24.6%、ウインズビル賃貸が24.2%、流通事業が8.1%の状況となっている。 2018年3月期末には賃貸物件を27棟所有しており、賃貸可能総面積は約75,793坪となっている。 部門別では流通事業の賃貸面積が34.0%で最大ですが、売上高に占める割合ではデータセンタービルが最大である。 IT銘柄の中には、驚くほど高PERになっている企業もある。しかしIT銘柄は玉石混合で、どの企業の株に資金が入ってくるか見極めが難しい。 更にはフィンテック、人工知能、ビックデータなどの事業をスタートすると発表しただけで、利益が伴っていないのに『言葉』だけに反応して株価が噴き上がるような企業の株に投資するのは不安が多いと、私は考えている。 投資環境が悪化した時に株価がどこまで下げると予想もつかない。 米国のゴールドラッシュで沸き返ったときに、一番儲けた人はゴールドを掘り当てた人ではなくゴールドを探す道具を安く買い占めて、高く売った商人だった。 私もビックデータとかITとか、オンラインゲームとかの利用が増加の一途をたどるなら、どのIT企業が稼ぎを大きくできるか、どれほどの多くのデータセンターが必要になるのかなどと想像をたくましくして京阪神ビルディングを買い増すことにした。 ゴールドラッシュ時の道具を高く売って大儲けした商人と同じ立ち位置にいるのが京阪神ビルディングだと考えている。
2018.09.05
企業に投資するつもりがまったく無く、株価だけを追いかけるバクチ打ちには、いまの日本株の状況はお手上げかもしれません。 しかし企業に投資をするつもりの投資家なら、業績を伸ばし続けている企業の株価が需給で投げられて、コロコロと落ちてくる状況は、本当に美味しいチャンスでしかありません。 三菱商事も、住友商事も、日本精線も過去最高純利益を去年更新して、今年も更新することが見えています。第1四半期の業績も前期比で増収増益で進捗率も高いです。 しかし株価は下げ続け、配当利回りは、ますます高くなる一方です。PERは1ケタ台で、更に下げています。PBRも1倍以下で、こんな美味しい状況は、なかなか無いと思います。 出来るだけ安く買い増す、努力を続けて行こうと思います。 しかし三菱商事のことを一番知るための資料は何ですかと聞いて、教えてもらった資料を読み始めましたが、流石に凄い企業だと思います。https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/ir/library/ar/pdf/areport/2017/all_view.pdf
2018.09.05
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