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こんなに早く実現するとは思わなかったが、キヤノンの株価をいま時点では大きく追抜いている。キヤノン冨士フイルム
2014.01.31
これはどんな投資環境においても必要な能力ではあるけれど、このような企業自体のファンダメンタルズ以外の、外部要因で株価が大きく乱高下するときには、自分が投資した銘柄をホールドし続けるグリップ力が一番重要になってくる。 特に企業のファンダメンタルズを調べまくって投資している、私のようなタイプの投資家にとっては、そういえる。 株価はその企業のファンダメンタルズだけで上がるものではないことは、最近の株式市場の状況を見れば、誰にも納得できることだと思う。 短期的には株価は需給で決まる ! 企業のファンダメンタルズも需給のうちの需要を高めるための一要因に過ぎない。恐怖に駆られた投資家が市場から逃げ出すときは、企業のファンダメンタルズは関係なくなる。しかし一夜空けて、どうも大丈夫そうだと逃げ出した資金が、恐る恐る戻ってくるときはファンダメンタルズも資金を株に戻す大きな要因となる。 だから投資環境を見据えた上で、まだ大丈夫だと考えているときは、自分がミスターマーケット(=市場の総意)の錯乱した恐怖に付和雷同しそうになっても株をグリップし続ける理由があるファンダメンタルズの良い銘柄を持っていることが必要になる^^; 私の場合は選べる食べ物優待ギフトがそれである。 欲に駆られて穏やかな株価上昇しか見込めそうのない選べる食べ物優待ギフト銘柄を手放す努力を積み上げて、配当利回りが低いけれど業績が抜群に良くて株価が上がりそうだとか、非優待で配当利回りも若干低めだが資産背景も業績も増え続けているような銘柄に投資して、去年までは、それなりの恩恵を受けてきた。 しかし先週からの株価の大きな乱高下は流石にこたえる(苦笑) 従って株価の上昇力が低いけれど選べる食べ物優待ギフトがついている銘柄を増やしていきたいと思っている^^; 投資して直ぐに大きく下げられたアイコムの現・預金の金額の増え方を確認しておく^^;これもグリップ力を高めるのに役に立つ^^;アイコムの時価総額は昨日の終値2238円で計算すると331.64億円しかない。ちなみに自己資本比率は88.7%もある。2014年3月期の第2四半期の決算短信の数字 307.11億円2013年3月末 260.46億円 2012年3月末 275.43億円2011年3月末 281.97億円2010年3月末 261.52億円 アイコムは毎年研究開発費に巨額資金を投じている企業です。 2013年3月期 29.77億円 ちなみに経常利益は31.56億円 2012年3月期 26.66億円 ちなみに経常利益は15.26億円2011年3月期 25.47億円 ちなみに経常利益は8.6億円2010年3月期 30.21億円 ちなみに経常利益は7.1億円 アイコムの企業の利益成長に必要な研究開発には経常利益の数倍の研究開発費を継続的に投下している。その上で現・預金はジリジリ増えている。 これで予定通り利益が増え始めたら経常利益も現・預金もガッツリ増えていくことになる。ちゃんと円高でも経常利益は増加しており、しかも円安なら2014年3月期の期末にはもっと増えるだろう^^;
2014.01.31
今日は昨日と真逆に、また大きく株価が下落しました。 情けないことに買ってすぐに損切りさせられたコマツは高くなり、シフトした銘柄は下落しました。まあ、そういうこともあるでしょう(苦笑) 昨日はリバウドした打診外銘柄を買値より安く損切りして作って残していた資金などで、選べる食べ物ギフトがついているドラグストアー、食品関連の専門商社など内需銘柄を主体にポツポツと買い増しました。 アイコムなど輸出銘柄はボロボロに下がってしまいましたが、選べる優待ギフトを支えにしっかりとホールドしようと思っています(苦笑) 広く浅く買い増していく作戦を取ろうと思っています。 選べる食べ物優待ギフトがかなりの数増えました。 平和不動産については予想に反して大きく下落しましたが、買い増しませんでした(苦笑) もし本日決算発表があった自動車部品メーカーで選べる食べ物優待ギフトがついている銘柄が下げたなら、優待単位のみ買い増そうと思います。
2014.01.30
しかし米国や日本などの先進国の経済は強いということが分かっている。日本株は新興国などの株価に振り回されそうだが、それでもコテコテの内需銘柄の業績は上向き、そのうちでも資産をゴッソリ持っている資産のバリュー株で、事業が日本国民などが絶対に必要不可欠なものの業績は底堅い。 JR各社の線路の保線を受注している専門ゼネコンや日本の都心部でガソリンスタンドや賃貸事業を展開している日新商事などの業種のこと。昨日決算を発表して、上方修正はしなかったが、第3四半期の実績で、予想通期実績を上回っている賃貸不動産業種も内需で安心だと思う。 平和不動産の2014年3月期の決算短信。賃貸不動産事業で第4四半期が単独で赤字になるということは、まず無いと思う^^; http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20140129/8i741f/140120140129094323.pdf ここは株価の乱高下に自分が耐えられなくなってその株を売ってしまうリスクが高まるわけだから、自分が絶対に手放したくない理由(=つまり私の場合は選べる食べ物優待ギフト^^;)のついている銘柄を増やしていくとということが大事だと思っている。 日新商事のような銘柄に資金シフトしていくということですね^^;
2014.01.30

やはり一番高いマックスバリュ北海道は2000円の壁を超えるのは難しいのでしょうか。100株のみ撤退。手数料損。マックスバリュ中部は1300円を乗り越えました。今日の終値1311円。マックスバリュ東海 1600円を維持して1700円まで届くでしょうか。 マックスバリュ西日本 業績的にはマックスバリュ東海とそん色なく、優待のうち割引券に変わる地元産品の価格が低くなる点がマックスバリュ東海との株価の差になっているとしたら、これからは差を詰めていくのでしょうか??? マックスバリュ九州は割引券以外の代替品が分からないのでパス。マックスバリュ東北は配当がないのでパス
2014.01.29
JXホールディングスの特約店として都心部を中心にガソリンスタンドを経営する日新商事は優待を改悪しました(涙)http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20130718/86l5b4/140120130718093760.pdf PERもそれほど低くありませんが、賃貸不動産事業を専業で展開している不動産銘柄と比べるとPERは低いほうです^^; 2013年3月期の有価証券報告書に開示されている賃貸不動産の簿価は51.32億円で時価は65.13億円です。 しかし自社使用の、まだガソリンスタンドとして利益が出せる都心部などのガソリンスタンドの含み益はもっと大きいと予想されます。 日新商事を賃貸不動産会社と考えたら配当優待利回りもずっと良いし、今後水素ステーションなんてことになれば、見直し買いが入るかもしれないので買い増して優待を取ることにしました^^;賃貸マンションなどやケンタッキー、ドトールなどのフランチャイジーとして店舗を増やし、コンビニにも土地を貸している土地持ち企業です^^; 賃貸不動産はこんなに増えました。http://www.nissin-shoji.co.jp/tabid/82/Default.aspx 飲食事業も増やしてます^^;http://www.nissin-shoji.co.jp/introduce/tabid/79/Default.aspx
2014.01.29
米国市場の株価も反発し、シカゴのCME日経225先物も大きく反発しました。 逃げ足の速い投機資金は、今すぐシャドーバンキングが破たんするわけじゃない。いまのうちに稼げるものは稼いどかなきゃね。という感じで戻ってきたんでしょうね(苦笑)
2014.01.29
株式市場で稼ぐなんてことは、それほど人様に自慢できることでは無いと思ってます。 私の株式投資の免許証は普通免許です。 株式投資の普通免許の取得とはどの程度の資産を作れる能力かといえば、まあ1億円程度と考えておいたらいいんじゃないでしょうか。 普通免許としての目標額は、20年で1億程度の資産を作ることを想定しています。サラリーマンを30年続けても、定年時に3000万円から5000万円程度の資産さえ残すことは難しいといわれています。すずめの涙程度しかつかない預貯金の金利では、なかなか金融資産を増やせないからです。 しかし20年で1億円程度の金融資産を作り出す能力を身につければ、会社生活で何が起こっても、余裕を持って対応することが可能になります。勤めている会社が倒産しても慌てることはありません。 自分の精神や身体を蝕むようなストレスが発生した時には、生活のために無理をして取り返しがつかないダメージを受ける前に、「お先に失礼」とさっさと逃げ出すことも可能です。 案外、人間というのは壊れやすい生き物です。無理を重ねれば、簡単に壊れてしまいます。壊れたままで残りの人生を生きていくのは辛いです。壊れる前に逃げ出す能力も、株式投資でダメージを最小にとどめるための、撤退作戦の場数を踏んでいれば、案外簡単に実行することが可能になるでしょう。 でも、このような事態に追い込まれるのは、あまり幸せなことではないでしょう。 私は「人生より株式投資のほうが簡単だ。株がバクチなら人生はもっとバクチだ」と考えています。それだけ人生の方が危険も多ければ、うまく生きられたときの喜びは大きいと考えています。 株式投資はお金を得るための手段にすぎません。お金を増やせたという満足を得ることはできますが、チームで協同して大きなことを成し遂げるという喜びを味わえるものではないのです。 いまの若い人たちが会社を直ぐやめるのは、自分で働いた成果を他人に分けなければならない理不尽さに耐えることができない。自分の稼ぎは自分だけのものにしたい。そんな思いがあるようです。個人投資家として行なう株式投資は、まさに自分で考えて実行した成果は、自分でまる取りできる事業のようなものでしょう。でも協同でする仕事のほうが面白いし、ワクワクします。株式投資で儲けたからって、それほど自慢できることじゃないです。運が良かったから儲けられただけですから(苦笑) 私の場合の株式投資の儲けは運が90%です。30年近くやってきて実力部分はたったの10%。普通免許しか持ってないのでしょうがないから・・・・・・! でも、自分で働いた成果を全部自分のものできても、それほどたいしたことじゃないと考えています。会社生活で一番理不尽だと、たぶん思うことは、公平な人事が行なわれず、客観的に考えて労働成果の配分が自分に不利に行なわれている。こんな思いを抱く人は多いです。恥ずかしながら、私も、そう思っていた一人です。しかし自分で稼いだと思っていることも、実は多くの人の協力があって、初めて成り立っているということを理解することも大事なことだと思います。 何か問題が起こりそうなとき、大事になる前に、事前にその問題を解消する。そのために多大な苦労や苦痛をしいられる。そして事故は未然に防がれた。でも、これってほとんど評価されないものだと考えています。なんにも問題が起こらなかったからです。 しかし、自分の手柄にならないから、評価される人事考課の対象にならないからと、この割に合わない仕事を引き受けていてくれる人がいなければ、仕事は、そして企業は存続していくことが出来ないほどのダメージを被る可能性が高くなるでしょう。自分で気づいていないところで、多くの助けを受けられているのが企業の一員として参加する仕事であり、人生でもあると思います。 株式投資は残念ながら、みんなで協同して一つの仕事を成し遂げる、完成させるという喜びを求めるものではありません。むしろ孤独で寂しく一人信じる道を行くという厳しさが求められるものでもあります。うまくいっても得られるのは「お金」という無機質な満足にとどまります。人間が本当に充実して生きていくために必要な精神的な満足というものではありません。 何がいいたいかというと、株式投資で少しくらい稼げるようになったからといってサラリーマンをさっさと辞めるなんてもったいない。よほど身の危険がない限り、多くの人の協力で大きなことを成し遂げること可能性にとんだサラリーマン生活を捨てるのはもったいないということです。 しかしサラリーマン生活を続けていくために、資産運用能力、株式運用能力を高めることが邪魔になることはありません。むしろ余裕を持ってサラリーマン生活を送る助けになってくれるでしょう。お金は人生のフリー切符のようなものです。自分の夢にたどり着くために、とても役に立ってくれるものです。 「さっさとサラリーマン生活から逃げ出すために株式投資で稼ぎたい」などという消極的な目的のためではなく、安全な無理のない株式投資普通免許を手に入れて、サラリーマン・ライフを余裕を持って大らかに満喫するための一手段として株式投資を有効活用すればいいんじゃないかと考えています。
2014.01.28
私にとっては選べる食べ物ギフト優待銘柄は確実にグリップ力を強めてくれる原因になってます。 最近はキャピタル・ゲイン狙いでかなり選べる食べ物ギフト優待を手放していたので、キャッシュ・リッチ系の択べる食べもの優待ギフト銘柄を買っておくことにしました。 まず買い増したのがアイコム PER的には割安度はまだまだですが、キャッシュ・リッチ度はずば抜けています^^; 自己資本比率が88%あるのも魅力です。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131101/8ct99g/140120131031049828.pdf 総資産557.84億円に対して現・預金が307.11億円あります。総資産の55.1%。全ての負債は62.94億円しかありません。 売掛金及び受取手形も32.3億円。在庫も61.81億円有ります。 土地とか投資有価証券など固定資産も131.5億円も有ります^^; 時価総額は342.8億円しか有りません^^;
2014.01.28
でもそれがいつになるかは分からない。それまでは世界の株価は上げつづけると思う。特に日本の内需インフラ建設系と賃貸不動産系ストックビジネスモデル企業は、中国バブルが崩壊しても事業的な影響はほとんど無いと思う。 そういう意味では、投資家の企業に対する知識不足などで超のつくほど割安なときに買ってホールドしておく、特にNISA口座で買って置いたりするには良い銘柄だと感じてます。
2014.01.28
マクニカはガンガン上昇しましたが、その後上げ幅を落として前日比+35円高に。 昨日売らなければ、今日一時的に150円高になっても売れなかたと思う。 昨日前日比マイナス80円で買い増した銘柄はなかなか上がらなかったが大引けには+124円高になったので、まずは良かった。 銘柄シフトを行ったときは、その銘柄シフトが正解かどうかは、毎日のように結果が変わる。 富士フイルムホールディングスの鳥インフルエンザ新薬が承認まじかで日本政府が備蓄するという記事が出て富士フイルムを飛びつき買いするためにK&Oエナジーグループを感謝して利益確定して富士フイルムにシフトした。そしてその翌日に富士フイルムが下げた時には泣く泣くキヤノンを損切りして富士フイルムにシフトした。 キヤノンをシフトした分は、最初のころから富士フイルムにシフトしたほうが有利だった。 キヤノンは下げ続けているから、まあよかった。 しかしK&Oエナジーは一昨日まではすこぶる堅調に上げており、シフトは失敗の状況だった。しかし昨日の後場から株価は一気に崩れて、昨日はマイナス92円で、今日もマイナス77円で、一気に利喰いした株価を割り込んでしまった。 なぜこんな極端な株価の変動をするのか全く理解が出来ない(涙) 昨日マクニカを利喰いしたときK&Oエナジーは下げていたので、買戻しも考えた。しかし配当が12月と6月なので3月配当、太っ腹優待銘柄を買うことにした。もしK&Oエナジーを買戻していたら今日も涙目で株価を見ているしかなかたと思う。もしさらに下げるならいくらなんでも内需の資産リッチ銘柄なので買戻しも考える。 今日はコテコテの内需優待銘柄と非優待の低PERかつ低PBRで含み資産膨大な土地と、JRからの特命受注が圧倒的に大きく、フィディリティー系の2つのファンドが1位と2位の株主で居座り、買い増しも続けている銘柄を買い増そうとしたら、一気に上に逃げられて、少ししか買い増せなかった(涙) ご存知の、新潟、東京、長野、秋田、山形及び仙台を地盤に、道路・橋りょう・トンネルなどの「土木事業」、線路の敷設や補修を行う「線路事業」、住宅、工場、マンションなどの建設を行う「建築事業」の3分野を中心に各種工事施工を行っている会社。 実質無借金経営、自己資本比率76.0%、さらに建設会社を評価する指標である国土交通省の通称「Y評点」において、2011年度の全国平均が約940点のところをこの企業は1,321点と、抜群の経営安定度を誇ります。 キャッシュ・リッチな企業であり現金性資産だけで時価総額の86%の金額を持っていること。1月28日の終値1300円で計算した時価総額267.6億円(自己株式を除く発行済株式数20,587,465株) 売上高のうちJR東日本に対するものは2009年3月期 67.3%、2010年3月期 70.0%、2011年3月期 72.7%、2012年3月期 68.6%、2013年3月期 70.6%となっています。 土木工事(=線路工事等)の特命受注の割合は80%程度(2010年3月期 83.7%、2011年3月期80.3%、2012年3月期 83.5%、2013年3月期 78.1%)、建設工事のうち特命受注の割合も高く(2010年3月期 64.5%、2011年3月期 46.6%、2012年3月期 56.2%、2013年3月期 45.4%)、利益率が高く好業績の企業です。 この会社が仕事をしないと列車が動けないし、今年は雪が多いので、除雪のために売り上げも上がりそう。しかも建設業なのでアベノミクスや老朽化インフラの補強工事も得意^^;(主要取引先) JR東日本及びグループ各社、国土交通省、農林水産省、他主要省庁、 鉄道建設・運輸施設整備支援機構、日本下水道事業団、新潟県、長野県、秋田県、山形県、他主要公共発注機関及び民間各社 賃貸不動産の含み益は4.4億円でしたが、自社使用する土地の含み益も大きいです。新潟市の本社、長野支店、仙台支店の土地の含み益が大きく、先に確認した賃貸不動産の含み益4.4億円のほかに、自社使用の土地を近隣公示地・基準値価格を時価として推計すると60億円程度の含み益がありそうです。 本社の所在地は信越本線新潟駅そば、 長野支店も信越本線長野駅のそば、仙台支店も東北本線仙台駅のそばに立地 なぜ、この株が投げ売りされたかよく分からない。海外がどうなろうとJRは列車を走らせなければならないので仕事は安泰。なぜ売るのかな~と感謝しつつ買う。 シャドーバンキングがどうなろうとも、この会社の仕事には全く響かない。投資家の気迷い不安だけがリスクだけれど、下げたら買っとけばいずれは上がる^^; 資産背景 現・預金96.9億円+短期有価証券60.9億円+投資有価証券74.0億円=231.8億円 (受取手形・完成工事未収入金等153.6億円と完成工事支出金8.2億円は全ての負債<=流動負債+固定負債>=129.0億円を大きく上回っています。) 現金性資産231.8億円+受取手形・完成工事未収入金等153.6億円+完成工事支出金8.2億円―全ての負債129.0億円=271.5億円は時価総額267.6億円を上回っています。 その他の資産 土地簿価33.1億円+土地を除いた有形固定資産72.6億円+その他の資産23.3億円=128.6億円 土地の含み益も64億円以上ありそう^^;
2014.01.28
中国のシャドーバンキング恐怖が蔓延していまいます。しかし次のようなニュースが流されたようです。『デフォルト懸念の理財商品、国有の不良債権処理会社が償還引き受けか』http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201401270104『中国の信託会社、中誠信託が発行した「理財商品(高利回り金融商品)」のデフォルト懸念が浮上している問題で、国有の不良債権処理会社である華融資産管理、または中誠信託の大株主である中国人民保険集団(01339/HK)が償還を引き受ける可能性が報じられている。この理財商品は中国工商銀行(601398/CH、01398/HK)が販売を担当し、今月31日に満期を迎える。工商銀行は当初、「償還に責任を負わない」との方針を示していたが、その後、「償還に関して一定の責任を負う」と表明。あす28日までに対応を明らかにする予定となっている。 市場では、工商銀行の不良債権の受け皿として設立された経緯のある華融資産管理が償還を引き受ける可能性があるとの観測が浮上している。工商銀行と華融資産管理の連携は現在も強く、対応がスムーズに進むとの見方からだ。なお、問題となっている理財商品の発行で集められた資金は山西省に拠点を置く石炭会社向けの融資に充てられた。その後、この会社が多額の負債を抱えていたことが判明。中国の「シャドーバンキング(影の銀行)」問題で初のデフォルト案件となる可能性が懸念されている。』 これが本当かどうかを確認してから動くべきだと思っていますが、動くときにはどのような銘柄に投資しべきか、事前にしっかりと自分の投資戦略を確認しておくべきだと考えて準備しています。 1月27日(ブルームバーグ)が次のようなニュースを配信しているようです。 『中国工商銀行 が販売した高利回り信託商品の購入者は、資金を全額回収できることが明らかになった。中国のシャドーバンキング(影の金融)を揺るがせると懸念されたデフォルト (債務不履行)は回避される。この問題をめぐる懸念は、新興市場資産の一斉売りの一因になっていた。 投資家の1人、チェン氏が工商銀の提案について明らかにしたところによると、中誠信託が発行した30億元 (約510億円)規模の同商品の購入者は、保有している権利全てを投資した元本と同額で売却できる。 買い手の名前は明らかにされていない。中誠信託は先に、買い取りについて合意に達したと発表し、工商銀のファイナンシャルアドバイザーに連絡するよう投資家に呼び掛けていた。 』
2014.01.28
私が初めて株式投資をスタートして買った株は東芝でした。買った途端に下げだして1年半ほど含み損の座敷牢に閉じ込められました。 含み益に変わったとたんに利益確定したら一週間目くらいから暴騰してしまって、強烈に悔しい思いをしました。 株価は上げたり下げたりするものだし、東日本大震災と原発大事故のあとでも日本株は大きく上げました。 リーマンショックの後でも数年たてば米国市場の株価も暴騰しています。よほど変な株を買ったのでなければ5年間我慢すればいつかは買値を大きく上回り利益が出る可能性は十分あると思います。 株式投資をスタートした途端に含み損座敷牢に放り込まれたことで、堅実で大損をしない投資家に成長するチャンスを貰えたのだと考えて、精進していけば、必ずや稼げる投資家に成長できると、私は信じています。 最初から大儲けしてしまって、株式投資をなめてしまうような投資家よりは稼ぎ続ける投資家に成長できる可能性が高いとも思っています。 最初の体験というのは本当に大事で貴重な経験となり、人を成長させてくれるものだと思います。
2014.01.27
ただ今日のような日にマクニカが上げてくれたので、高値づかみしていたと考えていた分は感謝して、利確しました。 その一部の資金で低PER銘柄を買い増しましたが、本来的には買い増しは控えるべき時だと考えています。 下げすぎだと、すぐに戻すかもしれないし、更に下げる可能性もあります。 マクニカで利益を出せたので、先週買ってしまった大型株を損切りして、資金を作りました。この分では買いは立てていません。 この大型株も売りべきではなかったのかもしれませんが、中国銘柄の本命なんて言われていた建機メーカーですから、下げた時はどこまで下がるか分からないと恐怖しました(苦笑)
2014.01.27
このような厳しい地合いのなかでマクニカが大きく上げました。 本日第3四半期の決算短信が発表になり、同時に業績上方修正を発表したことが原因です。 2900円どころで高値掴みした買い増し分はすべて感謝して利喰いしました。 そしてこれから業績発表があるより低PERで配当優待利回りの良い銘柄が大きく下げてきていたので100株だけ買い増しました。自動車部品関連は買い増してから大きく下げられてヒーヒー状態なので、本日買ったのは化学系の銘柄ですが、主力製品は世界の50%のシェアを持っているので、間違いなくマクニカと同じように為替差益で業績の上方修正があると信じてのシフトです。 マクニカは一株利益予想を313.51円から338.93円に上方修正して株価が3000円を超えました。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20140127/8hwbqu/140120140124091094.pdf 買い増した銘柄の現在の一株利益予想は317.40円で、株価はまだ2620円で、本日の80円安です。 一株純資産も3883.72円と高く、更に業績上方修正をする要因が別にもあるので期待しています。 しかし他の銘柄群はボロボロに売り叩かれているの厳しいです。しかしマクニカのように低PERかつ低PER銘柄が業績上方修正すると、投資資金が集まってきて大きく上げてくれることが分かってホッとしています。自動車部品関連はみな業績上方修正が期待できますから。
2014.01.27
今日はほぼ全面安の状況ですが870円どころで購入して、前回の1500円越えの大暴騰の時は売れなかった1月優待銘柄が100円以上暴騰して1300円を大きく超えてきたので今回は感謝して手放して、優待新設を発表してから100円以上暴騰しましたがまだPERが10倍以下のたけびしにシフトすることにしました。 たけびしの優待新設はブログ周りをしていて気が付きました。感謝です<O>たけびしの2014年3月期の決算短信です^^; 低PERかつ低PRRの銘柄が優待を新設することで大きく上げることがありますが、今日感謝して手放した銘柄も、11月12日に優待を新設して、ついに東証第一部に昇格しました。しかし1300円を大きく超えるほど業績が良くなっているとも思えませんから、最近の上がるものに資金を集めるというトレードのたまものだと感謝しての利喰いです^^; http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131105/8cowp2/140120131029046918.pdf
2014.01.24
本日の日経の記事が妙に投資マインドにひっかかる^^;引用させていただきます<O>『東日本、中日本、西日本の高速道路3社は22日、古くなった道路の更新計画を発表した。3社が管理する道路全体の約1割に当たる2110キロメートルが対象で、今後15年程度かけて橋梁を造り替えるといった改修工事を進める。総事業費は3兆200億円を見込み、2050年までとしている高速道路の有料期間を延長して財源を捻出する。 工事の内訳をみると、橋梁の床部分を取り換えたり、橋げたを架け替えたりする「大規模更新」を240キロメートルで実施する。費用は1兆7600億円と見積もる。交通への影響を緩和するため、工事は対面通行規制によって片側の車線ごとに実施する。橋梁やトンネルなどを補強する「大規模修繕」は1870キロメートルが対象。費用は1兆2600億円を見込む。 3社が管理する高速道路は老朽化に加え、大型車両の増加や凍結防止剤の散布などで劣化が進んでいる。例えば開通から約50年経過した名神高速道路の犬上川橋では、コンクリートのひび割れや鉄筋の腐食が目立つ。古い道路はこれまでも補修を実施してきたが、数十年単位の長期間にわたり道路を使える状態に保つため、大規模な改修工事に踏み切ることにした。 必要経費は高速道路の有料期間を延長して賄う。将来的に得られる料金収入を担保に銀行借り入れなどで資金を調達し、改修工事に充てる仕組みだ。国土交通省は必要な法改正を経て、全国の高速道路の料金徴収期間を65年まで延ばす。 もっとも、高速3社は今後の課題に「老朽化の進展で新たに対策が必要な場所が出てくる」点を挙げる。事業費が現在の想定以上に膨らみ、有料期間の一段の延長を迫られる可能性もある。』(以上で引用を終わります) アルインコとか内需工事関連企業にますます追い風が吹く。アルインコは優待株ですが、非優待にも有望な企業がありますよね。この下げはチャンスだと思う^^;
2014.01.23
冨士フイルムがやっと上げてくれたことはうれしいですが、他の銘柄群がボロボロに売られて良いところなし。 ただ買い増したい銘柄が下げてきてくれるのでつい買いまして、下に突き抜けられまた(苦笑) しかし今日のような日にも配当優待が年1回しか出ないマックスバリュ各社の株価は堅調なものが多いですね。 特に1000円どころで飛び乗ったマックスバリュ中部が配当優待利回りが一番有利だと株主優待名人・桐谷広人さんがマネー雑誌で熱く語ってくれたことが一番の原因のような気がしています^^; マックスバリュ東海 マックスバリュ西日本 マックスバリュ北海道 マックスバリュ九州
2014.01.23

1月以降の優待銘柄の動きも確認して、優待族のお祭りのプレ大祭(=2月)と大祭(=3月)の優待銘柄への作戦を立案していきたい^^; 12月最初のメルマガのコラムに以下のようなことを書きました。 チャートだけは図に替えておきます。『 今日のコラムの最後でも先週に引き続きインカム・ゲインに魅力のある優待銘柄を紹介します。配当優待利回りが3%を超える5銘柄です。本日は金券優待の他に選べるギフト優待銘柄なども加えたいと思います。 特に12月優待銘柄の多く紹介して、もし権利落ちで大きく下げたら、来年からスタートするNISA口座で拾う銘柄候補になると考えて選びました。 〇 ダンロップスポーツ 11月29日の株価 1262円。 年間配当 40円(12月 20円、6月 20円) 優待 優待は自社製品3種類とクオカードから選べます。100株の投資で、クオカードを選択した場合の利回りを書いておきます。権利確定は12月末です。 100株でクオカード1000円がもらえます。配当優待利回りは3.96%です。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131122/8e2jr5/140120131121062945.pdf ダンロップスポーツの2013年12月期 第3四半期の決算短信です。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131106/8cmqti/140120131028045990.pdf〇 CIJ 11月29日の株価 414円。 年間配当 10円 (6月 10円) 優待 持ち株数によりランクアップがあります。100株に投資した場合の配当優待利回りを書いておきます。優待確定は12月末です。 http://www.nikkei.com/markets/company/yutai/yutai.aspx?scode=4826100株投資の場合。100株で500円のクオカードがもらえます。配当優待利回り3.62% CIJの株価のチャートです。CIJの2014年6月期 第1四半期の決算短信です。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131028/8cg9z2/140120131025044222.pdf 〇 ザ・パック11月29日の株価 1901円年間配当 50円(12月25円 6月25円)優待 12月 100株 クオカード 1000円 6月 100株 カレンダー 優待確定 12月末および6月末です。金券優待だけの配当優待利回りを書いておきます。配当優待利回り3.15%です。 ザ・パックの株価のチャートです。ザ・パックの2013年12月期 第3四半期の決算短信です。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131106/8d41at/140120131105052725.pdf 』(以上で12月の優待銘柄の紹介は終わります) ザ・パックだけは下げましたが他の銘柄はほとんど下げていません。ちょっと不発。つまりそれだけNISA口座買いの需要が強いのだと思います。 このとき2月と3月の優待の紹介もしましたが、それなりに堅調に上げています。しかし配当と優待を12月に取っておいて、いまの段階で利喰いして次の2月以降の優待にシフトしたほうが儲けは大きかったと思います。なぜなら2月や3月の優待銘柄も12月26日以降大きく上げていまは横ばいになっているからです。これから優待権利月に向けて上がってくることが考えられます^^; 『〇 マックスバリュ西日本 11月29日の株価 1399円 年間配当 35円 (2月 35円) 優待 ランクアップ優待でイオン系列のスーパーで使える割引券5000円分か地域特産品を選択できます。優待確定は2月末です。 100株で5000円分の割引券をもらった場合の配当優待利回りを書いておきます。配当優待利回り6.07%です。 http://www.maxvalu.co.jp/main/index.htmlマックスバリュ西日本の株価のチャートです。マックスバリュ西日本の2013年12月期 第3四半期の決算短信です。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131002/8aw8ma/140120130929029730.pdf〇 トーソー 11月29日の株価 483円 年間配当 10円 (3月 5円、9月 5円) 優待 ランクアップ優待です。優待確定は3月末です。100株投資の場合。100株で1000円の選べるギフトがもらえます。配当優待利回り4.14% 100株 1000円相当1000株以上 3000円相当☆ギフトカタログに掲載された旬の食材や生活用品から選択 http://www.nikkei.com/markets/company/yutai/yutai.aspx?scode=5956 トーソーの株価のチャートです。』(以上でコラム銘柄の紹介は終わります) やはり12月25日以降の優待銘柄の動きは強いですが、非優待銘柄の12月配当銘柄の動きも強いです。特に低PER銘柄にはその傾向があります^^;ご存知 帝国繊維 クリヤマホールディングス12月の優待銘柄の他の銘柄の動きも強い銘柄が多いです。シークス ここまで上がればよいだろうと一部利喰いしてからの上がり方がまたすごかったですね(涙)東計電算 1月の優待銘柄にも同じような傾向が見られるのでしょうか。要注目ですね^^;
2014.01.23
放電加工機メーカーで日本で首位、世界で2位のメーカーです。 2014年3月期の一株利益予想 63.59円。上期実績一株利益 33.09円 一株純資産 3月末時点 715.26円 配当年間14円予定 本日の終値 483円 配当利回り 2.9% PER 7.6倍 PBR 0.68倍 時価総額 258億円 まずますの規模で流動性もある^^;
2014.01.22
日経新聞のニュースhttp://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXNASDD300N6_30102013TJ2000 『ホンダは30日、自動車向け電子制御部品子会社、ホンダエレシス(横浜市)の全保有株式を日本電産に売却すると発表した。販売が低迷していた太陽電池事業からの撤退も決めた。今後はエコカー開発や新興国を中心とした世界市場の攻略に経営資源を集中する。2016年度の世界販売600万台達成に向けて、部品コストの削減など事業構造の改革を急ぐ。 エレシスは衝突被害軽減システムやアンチロックブレーキなど安全分野に強い。消費者の安全への関心が高まるなか、車の差別化を図る上でも重要な技術領域だ。ただ、300億円程度の売り上げの95%をホンダ向けが占めている。 ホンダの岩村哲夫副社長は同日、都内で開いた13年度の第2四半期決算会見で「日本電産が電子制御部品を世界に広く販売すれば、コストが安くなり、我々の仕入れにも利点が出る」などと売却の理由を語った。 エレシスはホンダが60.8%を出資し02年に設立。NECのほか、ホンダグループのショーワと日信工業も出資しており、全社が14年3月末までに日本電産に株式を売却する。 自動車部品の市場では部品同士を組み合わせて一体化し様々な車種に使うモジュール化が進んでいる。モーターに強い日本電産が電子制御技術を取り込んでモジュールを開発し、自動車メーカーなどへ量販すれば、ホンダは子会社から仕入れるよりも低コストでの調達が可能になる。製品力の向上も期待できる。 ホンダは既に、20年に独ボッシュなど世界部品大手30社程度への発注比率を11年の16%から2倍以上の40%に引き上げる施策も打ち出している。今回のエレシス売却もこうした調達体制の見直しの延長線上にある。 ホンダは同日、子会社ホンダソルテック(熊本県大津町)を来年3月に解散し、太陽電池事業から撤退することも発表した。ホンダは2006年に参入。独自開発した銅とレアメタル(希少金属)を原料とする太陽電池を製造していた。再生可能エネルギーの全量買い取り制度で日本の太陽電池市場は拡大したが、価格競争が厳しく販売が低迷していた。来年2月で受注を終了し生産を終え次第、工場を閉鎖する。 ホンダの12年度の世界販売台数は約400万台。これを16年度に12年度比5割増の600万台にする計画だ。販売増に向け、インドでは14年に生産能力を倍増させるなど新興国での事業拡大を図る。新興国で人気の低価格車でも収益を確保するには一段のコスト削減が欠かせない。燃料電池車やハイブリッド車(HV)など費用のかかるエコカー開発に注力する必要もあり、収益力強化が大きな課題となっている。』(以上で引用を終わります)
2014.01.22
日本電産 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320131031bfaq.html 『日本電産は30日、自動車電子制御ユニット(ECU)を手がけるホンダ子会社のホンダエレシス(横浜市保土ケ谷区)を買収すると発表した。買収額は約500億円前後になる見込みで、2014年3月末までに手続きを完了させる。エレシスが手がけるECUと日本電産のモーターを組み合わせてモジュール化し、製品の付加価値を高める。』 日信工業もホンダエレシスの株を持っており500億円で買収さるとザックリと12から13億円程度の売却益が発生します。まずは良かったんじゃない。『ホンダエレシスの株主 田技研工業株式会社 60.8%、日本電気株式会社 33.4%、株式会社ショーワ 2.9%、日信工業株式会社 2.9%』⇔500億円×2.9%=14億円 簿価が1億円強 今日はエイチワンが結構下げましたが買い増さず。ホンダの中期経営計画では2012年に400万台だった自動車生産を2016年には600万台に増やす計画で、選択と集中を行うための売却だとか・・・。 間違いなくエイチワンの売上は増加していくだろうし、じっくり待とう(苦笑)
2014.01.22
自動車部品銘柄は海外での工場建設など海外展開を進めており、更に円安が進んだことと、日本完成車メーカーの自動車生産数が増加していることから、間違いなく業績は上向いています^^; 非優待でホンダグループの全世界の新車の50%の車体フレームを作っているエイチワンが業績が悪いわけはないのに、なぜか株価はいままで上がらずに、やっと上向いてきたところです。それでもヤレヤレ売りは出てきます。それをさらに買い増していけばいいわけですが、もっと安く買えるかもしれないので、昨日は上期業績しか上方修正していない優待に投資株数を増やすとランクアップのあるムロコーポレーションのランクアップの階段を一段上がることにして100株から500株まで増やしました。 なぜかムロコーポレーションも下げていたからです^^; ムロコーポレーションは、エンジンやブレーキのようなメインユニットではなく、いわば"すき間的"ニッチ分野での自動車関連部品と、「世の中にあったらいいな」というニュージャンルの製品を造っています。 自動車の安全走行を支えるためには欠かせない部品ばかりです。その数は18,000種類以上におよび、国内では大手自動車メーカー11社に採用されています。 ネジ締め機も作ってます。ムロコーポレーションは「ネジ締め作業」と「ネジ」を総合的にシステム化していきます。 従来ドリルで下穴加工が必要だった、木材を鉄鋼材に留め付ける作業も、リーマと言われる特殊羽根付きのドリルネジを連結する事で、複数工程であった作業を1工程で済ませる事が出来るようにしました。 また、建築市場でも2X4住宅向けに構造用耐力壁用ネジの開発(大臣認定取得)に取り組み、今までは釘施工の為に解体が容易でなかった住宅業界にもネジ施工により解体が容易で、リユース、リサイクルが可能な環境にやさしい住宅の一翼を担っています。 かわむき機も作ってます。優待で持ち株数を増やすと、この皮むき機がもらえます^^; http://www.vislider.com/index.htmlムロ―コーポレーションの優待情報 http://www.muro.co.jp/ir/st_info.html100株以上 500円金券 500株以上 お米5キログラムまたは1,000円分の金券 1000株以上 お米10キログラムまたは自社オリジナル商品 フルーツ皮むき機「チョイむき(4,980円)」、または3000円分の金券 上期のみ業績上方修正 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131113/8dj5sx/140120131112058401.pdf2014年3月期 第2四半期の決算短信http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131114/8dnhc7/140120131114059975.pdf 為替の前提レートは1ドル95.5円です。とうことは更に円安が進んでいるので、為替差益は膨らんでいますし、業績も伸びてます。 ただし第3四半期の決算短信を見る時に注意しなくてはいけないのは、この時点ででてくる為替差益は9月の時点の為替利益です。海外子会社の業績の連結は子会社の9月末時点の数字です。3月のムロコーポレーションの本決算の時には海外子会社の12月末時点の数字が12月末時点の為替レートで円に換算されるのでもっと為替差益が大きくなります。その点を見逃すと、なんだあんまり為替差益が伸びていないじゃないかと勘違いすることになります(爆笑) 当初の一株利益の上期予想は40.46円、下期予想は83.46円でした。 上期の実績59.08円に当初の下期の予想83.46円を足すと142.54円になります。この数字の前提の為替レートは1ドル95.5円です。しかも販売数量も間違いなく伸びていると思います。 株価900円てめちゃ安いと思うんですけどね。だから買い増しました^^; 一株純資産は9月末時点で1596.60円です。 現在の会社予想の129.92円で計算したPERだって、まだ6.93倍です。 単純に上期の実績に当初の下期の予想一株利益を足した142.54円で計算したPERは6.31倍です。PBRは0.56倍しかありません。 おまけに配当は3月一度しかありません^^;あと2か月ちょっとの投資で1年分の配当20円がもらえます。しかも優待があります。100株でも金券500円分です。100株なら配当優待利回り2.78%です。 他の自動車部品メーカーの配当利回り、配当優待利回りと比較すると有利です。しかも値上がり益も狙えるのでランクアップしておきました^^; ムロコーポレーションの優待がうれしいのは500株で金券ではなくお米5キロを選ぶと、お米券並みの1キロ440円と評価すると配当優待利回りがあまり下がらないことです。 優待でいただく現物のお米はスーパーで売っているお米よりずっと美味しいことが多いですから、たぶん1キロ440円以上の価値があると予想しています。たとえばフコクの棚田米はもうすごく美味です。自分で買うときは仁田のブランド米などを買わないと口が肥えてしまって・・・・(苦笑)
2014.01.22

フコクは何度もこのブログでエントリーを立ててきましたが、ワイパー用のゴムで、日本の自動車メーカーすべてを制覇して(=日本においてはシェア100%)、世界シェアでも40%の企業です^^; 上期しか業績上方修正をしていません。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131031/8ct97u/140120131031049770.pdf 上期の実績の一株利益 81.40円 通期の一株利益の予想額はたったの122.09円決算短信http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131031/8ce44n/140120131024043335.pdf 円安もガンガン進んでおり、日本車の生産も増加しており、下期も前期並みの数字は確保できると思うんですけどね。 最低でも上期と同じで通期162.80円となれば、もっと株価が上がると期待^^;
2014.01.20
低PER銘柄が、率直に上げだしたように感じられます。 特に鬼に金棒のように低PER+優待(=金棒)のついている銘柄は^^; しかし低PER+高配当は若干遅れているように感じられます。 どっちをたくさん買うべきか。 セコイので優待銘柄は最低単位で高配当銘柄を複数単位持つという形が多いので高配当銘柄が出遅れ解消で上げてくれるとうれしいです^^;
2014.01.20

過去にも何度もエントリーを立てていますがもう一度^^; エイチワンは1939年(昭和14年)に創立された、主に自動車の車体フレームを製造する企業です。 自動車の車体フレームを製造する日本企業でエイチワンは業界第5位のメーカーです。(第1位 フタバ産業、第2位 ユニプレス、第3位 プレス工業、第4位 ジーテクト) フタバ産業は経費を資産計上するという手痛いミス(←監査法人が悪い)で爆下げして業績もボロボロになって回復していませんが他のメーカーはガッツリ稼いでいることろが多いです。 エイチワンの主要製品は自動車骨格部品です。エイチワンのホームページの次のページで確認できます。 http://www.h1-co.jp/product/index.html エイチワンの主要販売先はホンダグループ(本田技研工業およびその子会社、関連会社)です。 エイチワンの売上高の約50%以上(2011年3月期57.2%、2012年3月期56.3%、2013年3月期52.3%)がホンダ関連企業となっています。これは売上上位3社のホンダ系企業の合計で四季報では9割弱がホンダ系への売上だとなっています^^; 特に伸びが大きいのが米国市場です^^; (2013年3月期の実績) ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド 27.5%(前期19.7%) すごく伸びてます^^; でも今年はさらに伸びてます。 2014年3月期の第2四半期まででも、売上高は自動車フレームの生産が北米及びアジア・大洋州地域において増加したことに加え、為替換算上の影響があり881憶67百万円(前年同四半期比29.9%増)となりました。<欧州・北米セグメント> 主力得意先の生産台数の増加や為替換算上の影響により売上高は429億40百万円(前年同四半期比38.9%増)となり、これに生産性改善の効果が加わって経常利益は7億52百万円(同97.7%増)となりました。 更に円安が継続しています。これから発表される第3四半期時点の海外子会社の利益は9月時点のものですが、今年の3月の本決算では海外子会社の利益などは12月までの利益が計上されるので、第3四半期の決算でも業績は伸びているでしょうが、3月にはもっと大きく上振れすることが確実なので、その点を踏まえて業績予想をしていかないと、と思ています。 北米市場が大きく伸びているので今期の業績は大きく上方修正されると期待しています^^; そして、ホンダに対するフレーム供給シェアは全世界でホンダが生産する自動車の約50%とトップを占めています。 ホンダ系列以外の主要販売先は日本ではダイハツ工業、日産自動車、中国では広汽三菱汽車有限公司、東風日産汽車有限公司、タイではミツビシ・モーターズ(タイランド)カンパニー・リミテッド、いすゞ・モーターズ(タイランド)カンパニー・リミテッド、サイアムモーターズアンドニッサン、インドではGMインディア、ヤマハ、マヒンドラ・マインドラなどです。 エイチワンは世界4極(日本、北米・欧州、中国、アジア太平洋)に展開し24拠点を有しています。 中国でも工場を持ていますが土地は賃貸です。土地を自社所有しているのは以下のようなところですが、北米が圧倒的に大きいです。円安と共に土地価格の暴騰があった北米の工場用地の含み益が巨額になっていることは想像できますが、現状の地価が分からないので想像するだけしかできません^^;<エイチワンの海外拠点> http://www.h1-co.jp/aboutcompany/index08.html エイチワンの海外売上高の比率は約65%です。 エイチワンは2014年3月期の第2四半期の決算短信発表時に業績の上方修正を発表しましたが、その後も為替相場でドル円相場が円安に進んでおり、米国市場での売り上げが大きく伸びているエイチワンは更なる業績上方修正の可能性を秘めていると考えます。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131030/8cmqlz/140120131028045719.pdf ○米国オハイオ州の子会社の工場の土地の面積 244,443平方メートル ○米国オハイオ州の別の子会社の工場の土地の面積 266,630平方メートル ○米国アラバマ州の子会社の工場の土地の面積 161,890平方メートル ○カナダオンタリオ州の子会社の工場の土地の面積 151,709平方メートル 日本国内の工場の土地の面積の合計でも173,519平方メートルしかありません。 この他にもタイ、インドなどに合計で144,692平方メートルの工場の土地を所有しています。 これだけ低PERで低PBRでホンダの車が売れれば、特に北米で売れれば業績が良くなることが分かっており、実際に業績がガンガン伸びているのに株価がバリュートラップどっぷりで、まったく上がっていませんでした。何度も苦汁を飲まされました。投資家が買てくれなかったので・・・・・。だから何度も投げさせられました。 しかし今度こそはと思ってます^^; 第2四半期時点の通期一株利益予想は163.99円です。一株純資産は1946.07円もあります。なんで株価が1000円以下までブン投げられなければならないのか、まったくわかりませんでした。でもそれがミスターマーケットの評価でした。でもこんな評価はおかしいですよね。でもガッツリ買えなかった。ミスターマーケットには逆らえませんでした。根性がないから(爆笑) でも、やっと株価が上向きました。でもこれは株価が修正される初動だと信じて、今度こそガッツリとホールして買い増しで上乗せもしていきたいと思ってます。まあ株価が上昇傾向をたどってくれたらですが^^; まだ株価は1131円しかありません。超割安!2014年3月期の第2四半期の決算短信です ↓ http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131030/8cowqa/140120131029046962.pdf
2014.01.19
JXホールディングスを買いだしているのは厳冬で日本の灯油などが売れると思っていることもありますが、JXホールディングスの現在の業績予想の前提のレートなどと実際の数字がものすごく乖離していて、数百億円レベルで業績が上振れすることが分かっているからです^^; 会社の業績予想の前提数字と例えばドル円予想が1円円安になると80億の経常利益が上振れするというような説明がでています。次の『2013年度第2四半期決算説明資料』の29ページに出ています。 http://www.hd.jx-group.co.jp/ir/library/statement/2013/pdf/jx_jp_pre_fy2013_2q.pdf 為替だけで前提1ドル95円のところ実勢レートは104円と9円円安ですから、これだけで9円×80億円で経常利益の720億円の増益要因になります^^2014年3月期第2四半期の決算短信 ↓ によると経常利益の通期予想額は3000億円ですから24%もの上振れの可能性です。しかも厳冬で灯油などの売り上げは増えている^^;http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131101/8b2png/140120131002031740.pdf
2014.01.18

業績絶好調でPERも超割安と思って投資していたUKCホールディングスをいったん利確して、100株だけ買い戻した翌日に子会社の巨額貸し倒れ損失を発表して暴落したUKCホールディングスです。即日投げました(涙) ただこの貸し倒れ損失があっても、まだPERは強烈に安いですが、とにかく投げました(苦笑) 貸し倒れのIRhttp://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131101/8cvf60/140120131101050792.pdf2014年3月期の第2四半期の決算短信http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20131108/8d8d3n/140120131107054643.pdf 不良債権を全額貸倒引当金として引き当てたあとでも、一株利益予想額は286.65円もあります。 2014年3月期の上期業績は、売上1,640億円(前年同期比13%増)、営業利益31億円(同27%減)。DSC(デジタルカメラ)向けは減収も、海外スマホ向けイメージセンサー、タッチパネル関連の販売増やEMS事業の伸びが増収を牽引しています。 通期の会社計画は据え置かれているけれど、下期売上が前年同期比1割減少するとは考えにくく、大きく上振れると期待しています^^; 会社としては不良債権の回収をあきらめてないみたいなので、万が一にも少しでも回収できれば利益は大きく上がるし、回収できなくても弱気になって変更していない通期業績、すなわち下期の業績が私の皮算用通り上ブレしたら、ビビって逃げた投資資金も戻ってくると期待しての買戻し^^;
2014.01.18
株価が好調に上昇を続けている小型株、特に優待小型株に比べ、なかなか上がってくれない大型株です。なぜそんな( 損な^^;)大型株にも資金の配分を続けているのか。 それはいずれ日本株最大の投資家である日本の公的年金が運用方針を変更して日本株などリスクアセットへの投資を増やしてくることが見えているからです^^; 今年は4月に消費税増税が行われますが、日本株に世界最大の運用資金をもっている年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金の運用方針が見直されます。株式への資金シフトが起こることが予想されています。そのことが明確に打ち出されたら世界中の動きの速い投資主体が、そのチャンスを見逃すはずがありません。そう思っているので配当利回りが3%前後あるPERが13倍以下の大型株にもコツコツ資金を入れています^^; 以前にもご紹介した日経新聞の記事の一部を再度掲載しておこうと思います。 『 政府は公的年金の運用改革の一環で、成長企業の株式に重点的に投資する検討に入った。上場企業の中から資本を有効に活用し収益力が高い企業を選ぶようにする。約120兆円を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2014年度にも始める。成長企業を後押しし、企業の収益向上を促す狙いもある。 公的年金の運用改革は、政府が内閣官房に有識者会議を設置しており、11月中に提言をまとめる。運用の約6割を占める国内債券への依存を見直し、年金資産の運用成績を高めるのが狙いだ。 株式運用を拡大するほか国内外のインフラファンドやプライベートエクイティ(未公開株式)など新しい資産に投資する方向だ。GPIFの組織体制を強化し、運用のプロ人材の確保も求める。 GPIFは国民年金と厚生年金の積立金を運用、国内株式に12%を投資している。安定運用を目指し、その8割は東証株価指数(TOPIX)と連動するように運用している。その結果、赤字企業も含めて東証1部に上場する約1700の銘柄にまんべんなく投資している状況だ。 政府は改革の柱として成長企業へ重点的に株式投資ができるよう、東京証券取引所などが年内につくる新しい株価指標を銘柄を選ぶ基準にする。資本をどれだけ効率的に使っているかを示す自己資本利益率(ROE)の高い銘柄を対象に、経営の健全性や市場での取引量も加味して決める。東証1・2部、マザーズ、ジャスダックの約3400の上場企業の中から約500銘柄を選ぶ。 GPIFは株式投資の一部を新指標に連動する形で運用し、選ばれた成長企業に年金マネーが流入する。TOPIXを基準に振り向けている8割の部分から一部切り替えるか、個別銘柄を選定する2割の枠で運用するかは今後検討する。新指標での運用額は当初は数千億円で始め、数兆円規模まで拡大させる見込みだ。 TOPIXですべて運用する場合に比べ、成長企業に重点的に投資できるほか、運用利回りを高める効果も見込める。一方、資本効率が悪い企業からは年金マネーが流出するため、日本の企業経営者に経営の緊張感を与えることになりそうだ。 世界最大規模の機関投資家であるGPIFの運用方針は、共済や国立大学法人など公的な資金を扱う約190法人が運用の参考にしているため、影響を与える。資産総額はGPIFも含め、約200兆円に達する。GPIFが収益力が高い成長企業への株式投資を始めれば、他の機関投資家も追随する可能性が高い。 上場している日本企業の平均のROEは6%程度で、欧米の主要企業の14~16%に比べて大きく劣る。日本企業の多くは将来の成長に自信が持てず、手元資金をため込み設備投資や賃上げに消極的なためだ。年金マネーがROEを基準に株式投資をすれば、日本企業が積極的に資本効率を高める動機づけにもなる。』(以上で引用を終了します) いよいよ外国人投資家や日本の個人投資家が待ち望んでいた世界最大の年金の資産配分変更の方向性が一般の投資家の目にも見える形で公表されだしているわけです。 このことは世界中で起こっているグレート・ローテーションの一環であり、外国人投資家も注目していることですから、着実に日本株への投資意欲が高まってくると予想されます。 相場への影響が、早晩、間違いなく出てくると期待されます。だから大型株が安いうちに買っとかなきゃね~ ! ということなんです^^;
2014.01.18

そろそろこの銘柄に資金が入ってきそうだな~と感じることもある。 しかし最近の私の大型株買いの状況を見てもらえばわかるように、外れることがとても多い(苦笑) だからこの株が上がりそうだなんてことは、当てにならなさ過ぎて書くことは出来ないが、他の自動車部品メーカーの株がガンガン上がているのに低PERのままで上がらないどころか、下げてしまうようなバリュートラップにどっぷり浸っている銘柄が小刻みに動き始めて、今まで以上にスル~と上げたところで打診で買うのは底離れして上げる初動の時期に投資できることになるとは考えている。 そこで1月14日に配信したメルマガのコラムに以下のようなことを書いた。チャートはグラフで示します。メルマガは発行者の都合でURLだけで示しています。『- バリュートラップを恐れずに、業績の良い(=低PER)の銘柄を選んでいきたい - バリュー投資を一言でいうとどうなるか。私が30年近くかかって、やっと得た結論は「バリュー投資、それは『我慢』である」ということです。 バリュー投資を志すと、よくバリュートラップに引っかかります。 去年の研究銘柄でいえばエイチワン、今仙電機製作所、萩原電気などが自動車部品銘柄の中でのバリュートラップに落ち込んだ銘柄だと感じています。 しかし、バリュートラップ銘柄だと思い込んでいたものから出世株がでることも良く起こる現象です。 特にこのメルマガをスタートしたころ700円台で取り上げたリロ・ホールディングや去年の研究銘柄でいえばパイオラックス、常和ホールディングスなどは出世銘柄だと感じています。 まず、去年の研究銘柄のパイオラックスと常和ホールディングスの株価を見ておきましょう。 〇パイオラックスの株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=5988&ba=1&type=year 〇常和ホールディングスの株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=3258&ba=1&type=year続いて、バリュートラップ銘柄の株価のチャートも見ておきましょう。 実はこの3銘柄の株価をウォッチし続けていると、そろそろ株価が上がりだしそうな感じがしています。業績が抜群に良い(=低PERである)ことも、そう感じさせる原因ですが、株価が大底から浮上しそうな印象を強く受けています。 〇エイチワンの株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=5989&ba=9&type=3month 〇今仙電機製作所の株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=7266&ba=1&type=3month 〇萩原電気の株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=7467&ba=9&type=3month 新たに購読者となって下さった方もいらっしゃるので、2014年第3四半期の決算短信発表の前に、他の自動車部品銘柄の株価が上げて、この3銘柄の株価の出遅れが目立ってきたら、研究銘柄として再度取り上げてみたいと考えています。』(以上で引用を終わります) エイチワンについても間違いなく上げると確信があったわけではありません。なんども騙されて苦汁を飲まされてきましたから(苦笑) しかし、いくらなんでも安すぎると思ってみているので、打診で買っていて上げだしたら1100円前後で買い増しが出来ました。最後に1135円で今日デイトレで少し売った分を1126円で全部買い戻しました。結構上げ下げしたので^^; 大型株のうち大日本印刷は若干の損で手放して、日産自動車とJXホールディングスにシフトしました(節操なし)
2014.01.17
9月には根性なく逃げてしまったが大日本印刷やJXホールディングスを再度ポートフォリオに蓄積を始める^^; 財閥系総合商社のほうが圧倒的に低PERではあるが、従来からおなか一杯積み増しており2年近くほとんど売買していないので、これ以上増やせない。 富士フイルムホールディングスはインフルエンザ新薬がらみでもう手放さない。したがって売り買いできる大型株も必要だと考えた。 やはり大型株でも配当利回りが3%を超えているものが望ましい。そこで日産自動車を買い増して、少し配当利回りは3%に欠けるが十分低PERで材料も豊富なJXホールディングスを今日から買い増すことにした^^; 更にプチ株で積み増している大日本印刷を単位株まで買い増した^^; 配当利回りが3%を超えているうちに買っておくことに。 大日本印刷が何を考えて大型書店を買収しまくっているかは不明だけれど、大日本印刷自体の東京新宿区などの膨大な印刷工場用地の含み益はバカでかいと分かっているので買っておくことにした。預貯金がわりとしても良い対象だと考えている^^;http://www.dnp.co.jp/about/operation.htmlhttp://www.dnp.co.jp/about/plant.html 東京都新宿区市谷工場http://www.e-map.ne.jp/pc/index.htm?cid=dnppress&kid=30001152000平米 簿価 4993百万円 1平米あたり96,020円 近隣公示地・基準値価格 1平米当たり76万円~106万円 76万円としても時価395.2億円 こんなのがゴロゴロある^^; まあ時価総額約7000億円だけれどもキャッシュも投資有価証券もゴッソリ持っており土地や建物や機械設備も巨額であるから資産の割安株だと思っている^^;
2014.01.16

これは11月の初旬に330円どころで安い、安すすぎると言いまくっていた三共生興の株価のチャートです^^; 一気に上がるわけではないですが、ジリジリ、ジリジリと右肩上がりで推移しています。 今日の終り値は380円になりました。330円からは50円の上昇で上昇率は15%です。十分堅調な上がり方だと感じます。 更に3月には年1回の配当12.5円があります。9月は優待のみ。業績はすこぶる堅調です。今期の一株利益予想は48.60円ですからPERは7.8倍。配当利回りだけで3.29%あります。PER10倍くらいまでは十分上がる実力のある銘柄です^^;http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131108/8d41f0/140120131105052876.pdf 大きな含み益のある賃貸不動産を持ってます。つまりアベミクスから恩恵を受ける企業です^^; 三共生興は東京の中央区、大阪市、神戸市、横浜市など大都市圏に所有するビルを賃貸にも活用しており、その含み益は84億円(=2013年3月期の有価証券報告書に開示された賃貸不動産の簿価100.7億円。時価184.03億円)あります。 アベノミクスで日本の不動産、特に大都市の地価が上がれば三共生興の保有する賃貸不動産の価値がさらに高まることが期待されています。 三共生興は神戸本店(神戸スカイビル)、東京本社(サンライズビル東京)、大阪本社(サンライズビル大阪)、横浜三共生興ビル、日本橋富沢町ビル(東京都中央区)などほとんどの所有ビルで賃貸事業を行なっています。所有不動産のほとんどが大都市に立地している点でも、日本の不動産価格が上昇する時は地方都市の土地よりも大きく価格上昇の恩恵を受けることが予想されます。そのことからも投資対象としての魅力があります。http://www.sankyoseiko.co.jp/about/index.html#estate
2014.01.16
相変わらずどの銘柄に資金が入ってくるかさっぱりわからない状況が続いています。しかしPERが10倍以下のバリュー優待銘柄には堅実に資金が入っていることが分かります。 一昨日高く買ってしまったと思ったニッタは寄付きから大きく上げて、他の銘柄が買いたくて寄付き成り行きで高く売れて正解だと思ったら、スルスル続伸してしまって、アララということに。 しかし後場奥さんのお誕生日のお祝いで、とりあえずは私の少ないお小遣いでランチをご馳走する約束をはたして、帰って来てみればニッタは結構下がっていたのでランチ代がカバーできるとサックリと買戻し^^; 他の食品関連の優待銘柄は持っている銘柄も買い増したい銘柄もみな上がってしまって買い増せませんでした(苦笑)ニッタマースエンジニアリングや大成ラミックも続伸しており、魅力的な優待のある銘柄やPER10倍以下の優待銘柄は見な堅調に少しずつ上昇している感じです。少し下げた時に買っておけば良い思いが出来そうです^^;マースエンジニアリング 大成ラミック 食品メーカーの優待株はこんな感じで続伸中、まだまだ割安なので安心感が強いです^^;ヱスビー食品 +90円高ケンコーマヨネーズ エバラ食品工業 困ったのは来週の研究銘柄の候補として5銘柄ほど上げておいた銘柄がみなスルスル堅調に上昇していて、どれを選んだらいいか分からなくなってきたこと。 例えば日本プラスト 先週の末に原稿を書いていた時からは、それなりに上がっちゃいました^^; そこでいろいろ銘柄を探していたらありました。バリュートラップを抜け出したような上昇傾向を見せていますが、まだまだ割安で若干の踊り場傾向。しかし2月と8月の優待銘柄です。 12月25日には1110円の株価が本日は1390円と280円ほど上がってはいます。まあかなりの上昇ですが、元々は安すぎたバリュートラップにどっぷりつかった銘柄です。2014年2月期の第3四半期時点、すなわち11月時点までの一株利益の実績は、159.58円。上げスタートしていますが、まだまだ安い。2013年2月末時点の一株純資産は2140円もある。 歴史の古い名門企業で不動産の含み益ドッサリ、投資有価証券どっさりある上に業績は右肩上がりで、なぜ投資家に人気がないか分からないバリュートラップ銘柄の本命中の本命銘柄。でも上がりだしているから、今度こそ大丈夫だと期待したい^^; 過去の一株純利益の実績の推移 2007年2月期 一株利益 190.5円2008年2月期 一株利益 169.3円2009年2月期 一株利益 90.7円2010年2月期 一株利益 15.4円(リーマンショックだからしょうがないと思う)2011年2月期 一株利益 151.4円2012年2月期 一株利益 176.1円2013年2月期 一株利益 181.3円2014年2月期 第3四半期時点 9ヶ月で一株利益 159.58円2014年2月期 通期予想 186.93円 これは低すぎだと思う^^; 200円を超えてもまったく不思議ではないと思ってます !
2014.01.16
優待の写真があるサイトhttp://www.kabuyutai.com/kobetu/shoku/lamick.html 3年ほど前には優待を取ったのですが、とても楽しめた食品が多かったです。
2014.01.15
昨日のキヤノンから富士フイルムへの資金シフトやニッタ、大成ラミックなどの優待銘柄買いは、それなりに良い買い物だったように感じる^^; 富士フイルムキヤノン ニッタ 大成ラミック あと東日本大震災後に手放したままに買い戻すことなかったマースエンジニアリングも買っておくことに^^; 日信工業もJXホールディングスもデイトレではなくホールドしたままのほうがよほど儲かった。株の売買なんてもんは、こんなもんでしょう(爆笑)日信工業 JXホールディングス
2014.01.15
優待株 実に強いですね ! 頼りになります^^; 12月の優待銘柄 シークスだってこの強さです。 シークス 3月の食品メーカーの優待銘柄ヱスビー エバラ食品ケンコーマヨネーズ あまり下げてくれないので、100株でいろいろな食品の詰め合わせが5000円分もらえる大成ラミックを買い増しちゃいました。シークスを100株だけ感謝して利喰いして資金を作りました。節操ないな~。大成ラミック 短期的には富士フイルムを買うより、食品系の優待銘柄を買っておいた方がお得だったような気がしますが、長い目で見れば安心感と射幸心を満たしてくれるのは富士フイルムの方だと自分では思ってます。だから安く買いませてラッキーだと思ってます。 今日はデイトレで日信工業やJXホールディングスをカチカチ売り買いして鞘抜きも行っていました。なかなかうまくいきました^^; JXホールディングス 勿論失敗して持ち越しちゃった銘柄もあります。優待株だからまあいいかのニッタ^^;
2014.01.14

今日は大きく下げる銘柄が多いですが、キヤノンの損切りを続けて、富士フイルムを買い増しました。キヤノンの戻りのほうが早いです(苦笑) ロイターの今日のニュースに『中国でH7N9型鳥インフル感染が拡大、福建省で男性死亡』というニュースがでていました。引用させていただきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140114-00000054-reut-cn 『[ロンドン 13日 ロイター] -世界保健機関(WHO)は13日、中国国内で「H7N9型」鳥インフルエンザウイルスの感染者が新たに6人確認され、うち1人が死亡したと発表した。 WHOによると、生存している5人の感染者のうち3人の症状は重く、病院で治療を受けているという。 H7N9型の鳥インフルは昨年に中国で流行し、これまでに約150人が感染。台湾と香港を含めると、少なくとも46人が死亡している。 今回死亡が確認されたのは福建省の38歳の男性で、今月3日に体調を崩して8日に入院、10日に死亡した。また新華社や香港政府によると、南西部の貴州省と香港でも1人ずつ死亡したというが、WHOの確認はとれていない。 WHOは、同ウイルスが人から人への感染が続いている証拠はないとしているが、感染源についてはなお調査中だという。』(以上で引用を終わります)
2014.01.14
勝ち易きに勝つのが、良い戦いかた ! 株式投資を行うということは、株式市場という投資家にとってのバトルフィールド(=戦場)において、投資家にとってとても大切なお金(=投資資金)を戦力(または軍隊、兵士)として投入して、『資金の拡大』(⇔本当の国国家間の戦争において支配地・領土を拡大する)を最大の目的として戦争を行なっていることだと考えても良いと思います。 私もそうですが、このブログを訪ねて下さる皆さんも、経済環境が激変する社会において、将来的にも豊かな生活を維持するための充分な資金を確保するために、株式投資という経済戦争を選ばなければならない状態にある人々であると考えて話を進めたいと思います。 つまり私にも皆さんにも株式投資という経済戦争に参戦し、勝利するということは大事なことですよね。 私たち投資家は将軍(かつ参謀)役として、株式戦争に勝つ為に作戦を練って、実際にお金(戦力・軍隊)を動かして戦闘行為を実行しています。 将軍が優れた戦争能力を持っていないと、どんなに戦力が大きい(=資金量が大きい)としても、株式戦争に勝利することは難しいです。 将軍(=投資家)として持つべき資質については、過去のコラムで、いろいろたとえ話に託して書いてきました。簡単に箇条書きにしてみます。1)銘柄選択眼(=どの銘柄に投資すると株価が上がるかという投資対象を選ぶ力)2)早く大きく資金を増やしたいという自分の欲望を押さえつけて従わせることができる強い精神力(=投資環境の良さに過信して、自分の経済的実力や運用能力を超えた信用取引など無謀な投資を行なわない精神力)3)自分が決めた投資ルー ルを厳格に守る克己心4)厳しい投資環境や良好すぎる投資環境など、投資環境がどのように変化しても、冷静さを失わずリスクを管理するノウハウ5)損をして資金を失うこともともあるという覚悟(=破綻しないために損を覚悟で投資を手仕舞うことも含めて)を持っていること6)勝ちやすい戦場(⇔株式投資で言えば銘柄)やタイミングで戦うことができる実践で鍛え上げてきた才覚 つまり勝ち易い時(=株価が必要以上に下げている暴落時点や現在のようにアベノミクスや黒田日銀の金融緩和が続いているのに、米国のQE3縮小不安で株価が乱高下して不安定になっているときに)に投資を実行できる胆力と実行力。このようなことが優秀な将軍(=投資家)としての資質になると考えています。孫子は『いにしえのいわゆる善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり』と言っているそうです。 『たいして努力をしないでも利益を上げられる銘柄を選んで、投資をする』ことも株式投資でいうところの『勝ち易きに勝つ』ということになるのではないかと、私は考えています。 それならば、まず優待株投資でしょう! と思ってやってます^^; いま現在の日本の株式市場において、一番勝ち易い銘柄というのは何かというと、魅力的な優待制度を設けている銘柄のうち低PERかつ低PBR(=いわゆる投資指標から見て割安)の銘柄が、まさに労少なくして利益を上げることのできやすい銘柄になるのではないかと考えています。そのような銘柄に分散投資を行なうことが勝ち易きに勝つ投資になるのではないでしょうか。 ただし低PERかつ低PBRかつ魅力的な優待のある小型株はすでに大きく上がってきています。つまりPERが高くなってしまったものも多いです。 その点では非優待の低PERかつ低PBR銘柄のほうにアドバンテージが移りだしているようにも感じています。だからアルコニックスなどのような低PER銘柄にも力を入れているんですよ。ただしまだまだ安い(=低PERかつ低PBR)である優待株も探せば見つかるところが面白いところです^^;
2014.01.13
ポジショントークを続けます。特にレアメタルの売買についてはアルコニックスが在庫リスクを負っていない(=アルコニックスの買い手が在庫リスクを負っているの仕組みなので)ことが、アルコニックスに投資する投資家にとっては安心材料であることに注意して読んでみて下さい^^; <アルコニックスの強み 1> アルコニックスの高成長を支える強さの要因。その第一に挙げられるのが、「安定した伝統商材と高成長分野の融合」です。暮らしや産業を支えるアルミや銅の非鉄金属を商材とする伝統的なビジネス。成長著しい電子・機能材やレアメタル・レアアースを商材とする高成長ビジネス--。2つの事業分野で展開するこのユニークなビジネスミックスが、アルコニックスの確かな成長基盤となっています。<アルコニックスの強み 2> アルコニックスは2004年に本格的にグローバル展開の整備に着手以来、次々と海外に現地法人を設立しました。中国・アジアを中心に、独自の強固な海外ネットワークを形成しています。現地進出の日系企業、ならびに現地企業との地場取引の拡大。さらには成長著しい国々との三国間ビジネスの拡大など、海外事業の積極展開がアルコニックスの「強さ」を支えています。 アルコニックスの事業拠点http://www.alconix.com/jp/corporate/network/index.html<アルコニックスの強み 3> アルコニックスの飛躍は、2001年のMBO(経営者による買収)の実施から始まります。その後も事業領域・活動エリアを着実に拡大しながら一大グループを築くまでに成長し、わずか10年で東証1部に上場しました。その急成長を担ってきたのが「M&A、事業投資による事業拡大」です。http://v3.eir-parts.net/DocumentTemp/20131025_123551313_rjczqr453in22j45hiv5dz55_0.pdf 具体的なM&A(10件)や事業投資(29件)の実績については2014年3月期の第1四半期の決算説明資料の24ページに出ています。 アルコニックスの主な事業セグメントは、すでに確認したように「軽金属・銅製品事業」「電子・機能材事業」「非鉄原料事業」「建設・産業資材事業」の4つです。 <1. 軽金属・銅製品事業> 歴史のある安定商権として多くの優良な取引先を持ち、アルコニックスの安定した基盤となる事業です。日本国内では需要が成熟したとも言える事業ですが、中国等新興国での需要の伸びは目覚しく、貿易取引を中心に拡大しています。 軽金属・銅製品事業は、安定成長を支える伝統的商材ビジネスと位置づけられるアルコニックスのコア事業です。家電・航空機・自動車産業向けのアルミニウム製品、箔用・印刷版用のアルミニウム板素材、伸銅品などの日本国内販売、および中国・韓国・台湾・シンガポール・マレーシア・中近東などへの輸出、さらには三国間取引、海外地場での販売を行っています。<2. 電子・機能材事業> 現在成長が著しい分野であり、アルコニックスが収益基盤の強化に向けて注力する事業です。特に近年の自動車、家電、IT業界の旺盛な需要に加えて、主要取扱品の一つでありハイブリッド車や、デジタル家電、IT関連機器等には不可欠なレアメタル(チタン、タングステン、モリブデン、レアアース等)の取扱いが拡大しています。 特にアルコニックスにおけるレアメタルの取扱いは他の事業とは異なり、原料から製品まで一貫して取扱うことができ、これはアルコニックスの特徴でもあります。 電子・機能材事業セグメントにはチタン、タングステン、モリブデン、レアアース等レアメタルに特化し鉱石から地金、中間原料までを一貫して取扱う国内連結子会社のAMJが所属し、独自の営業展開を進めています。 産業界のビタミン剤ともいわれるチタン、タングステン、モリブデン、レアアースなどの「レアメタル」、およびレアメタルを加工した「高機能材」、「半導体周辺材料」、ニッケル水素電池などの「電池用材」、LED・レーザーなどに用いられる「結晶材料」、自動車部品・コンデンサーなどに使われる「金属粉末」という成長著しい6つの分野をターゲットに、原料の輸入、材料・製品の輸出を行っています。 主な取扱商品●半導体・エレクトロニクス関連材料としての化合物半導体●プリント配線基盤・バッテリー等の電子材料●発電設備・化学プラント、造船等に使用されるチタン製品●鉄鋼添加剤・二次電池用のニッケル製品●チタン、タングステン、モリブデン、ガリウム、インジウム、レアアース等のレアメタル<3. 非鉄原料事業> 非鉄原料事業は電子・機能材事業と同様に成長が著しい分野です。現在、自動車業界の軽量化に伴うアルミリサイクル原料の需要増加、環境問題から端を発した各リサイクル法の制定という事業環境を背景に市場規模が拡大傾向にあります。 アルコニックスはアルミニウム二次合金地金、非鉄金属スクラップ、特殊金属スクラップ、廃家電スクラップ、金属珪素、亜鉛合金塊、マグネシウム地金などの輸入、日本国内販売を主業務とし、日本国内向けアルミ、銅のスクラップ取扱いでは業界トップクラスの実績を誇っています。また近年では、中国でのリサイクル事業にも注力しています。<4. 建設・産業資材事業> 建設・産業資材事業は、日本国内有力メーカーとの友好的な関係が構築されている歴史のあるアルコニックスにとって安定的な事業です。主に汎用品から特殊品まで各種商品に関する日本国内販売、バルブ機器等の輸出に加え、中国で加工・製造した工業製品の輸入販売を手掛けています。 バルブ・継手・フランジ計器などの多種配管機材、銅合金素材、鋳物、アルミダイカストなどの各種工業・産業用製品の輸出、輸入、国内販売のほか、ビル・マンションの金属建具工事、リニューアル、リフォーム、住宅用建材の設計・加工・施工など幅広い商品を取り扱っています。<アルコニックスの商品の取引形態> アルコニックスにおける商品の主な販売形態は、直送(出合)取引及び在庫取引となっています。<1> 直送(出合)取引 直送(出合)取引は、アルコニックスが需要家の注文をメーカーに繋ぐ販売形態であり、商品は需要家とメーカーとの間で合意された価格、数量、納期等の取引条件に基づき、メーカーから需要家に直接納入されます。 この取引はメーカーにとっての与信機能及びメーカーと需要家双方が希望する代金決済機能を果たす役割を担っており、アルコニックスの主たる販売形態であり取扱金額は多額ですが、アルコニックスで在庫リスクを負担しないことから在庫取引と比較して相対的に利益率が低い販売形態です。この取引における主たる取扱品はアルミ、銅、電子材料、及びチタン、レアアース等レアメタル、非鉄原材料、そしてバルブ等の非鉄金属製品があります。 また当該取引のなかにはアルコニックスが需要家とメーカーの間に立ち、価格の決定等取引条件を個別に決定して物流手配等のイニシアチブを取りながら需要家に納品する取引も展開しています。当該取引は前述と同様にアルコニックスは在庫リスクを負担しませんが、アルコニックスが価格の決定から取引全体を主体的に行っていることから利益率は相対的に高いものとなっています。アルコニックスは当該取引について「出合取引」として区別しています。<2> 在庫取引 アルコニックスが予め不特定多数の需要家からの一定期間内の注文を想定して在庫を保有する販売形態であり、商品はメーカーからアルコニックスの倉庫に納入され、注文を受けることによりアルコニックスから需要家へ納入します。 取扱金額は直送(出合)取引に比べて少額となりますがアルコニックスが在庫リスクを負担することから、直送(出合)取引と比較して相対的に利益率が高い販売形態です。 この取引の主な取扱品はガリウムメタル、金属珪素、マグネシウム及びアルミ原料等の汎用仕様非鉄金属製品・素材及び銅管等です。 また特定の取引先の買い予約を予め受け付けることにより、アルコニックスの倉庫または物流倉庫に納入後、取引先の希望に基づいてジャストインタイムで納品する在庫取引も展開していす。取引金額は前述の不特定多数向けの在庫取引と比べて多額となりますが、アルコニックスは在庫リスクを持たないため収益性は低い販売形態です。アルコニックスは不特定多数の需要家向け在庫取引と区別してこれを「売り契約のある在庫取引」としています。<アルコニックスの中期経営計画における方針>(続く)
2014.01.13

優待銘柄は本当に強い。もともと安すぎたのだからもっと上がっても可笑しくないと思っている^^;11月1日のエントリーhttp://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201311010001/ 日本プラストフコク
2014.01.12
なぜアルコニックスなどの研究レポートを公開するかといえば、株はその株が上がると思って投資してくれる投資家が増えないと絶対に上がらないからです。 つまりポジショントークです! それではレポートの続きです^^;『では、いつものようにアルコニックスの資産価値を確認しておこうと思います。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20130809/86l5p7/140120130718094267.pdf 平成26年3月期第1四半期の決算短信から調べました。必ず自分の眼で確認する癖をつけてください。なお上記の決算短信には土地は『有形固定資産』、投資有価証券については「投資その他の資産」の欄にまとめ書きされているので、前期末である2013年3月期の有価証券報告書の土地及び投資有価証券の金額で代用しました。現・預金129.9億円+投資有価証券44.5億円+受取手形及び売掛金355.9億円+在庫138.8億円+土地22.6億円-全部の負債(=流動負債+固定負債)642.3億円=49.4億円 時価総額は原稿執筆時(10月24日)の終値の株価2044円(⇔6,356,286株)で計算すると、 130.0億円となります。 専門商社であるアルコニックスは当初は大きな土地を所有していませんでしたが、買収した製造メーカー等の子会社は土地を所有しています。しかし子会社ごとに本社や工場の土地をまとめ書きしているものが多いので含み益等の計算が出来ないものが多いです。しかし大川電機製作所についてはホームページで本社と福島工場の土地・建物の面積を開示しているので含み益を計算することが出来ました。http://www.odsinc.co.jp/company/data/ 東京都世田谷区桜新町の本社の面積は2525平米です。近隣公示地・基準地の価格は1平米当たり700千円です。時価は17.65億円です。福島県福島市の工場の土地面積は12,130平米です。近隣公示地・基準地の価格は11700円です。時価は1.4億円です。大川電機製作所の土地の簿価は3.83億円しかありませんから、含み益は15.2億円程度見込めます。 子会社の土地の含み益を加えてもアルコニックスの株価は資産価値に比べて割高です。しかしアルコニックスの事業価値は高いです。 私は、投資を検討する銘柄の『本質的な企業価値』というのは『資産価値』と『事業価値(利益を稼ぎ続ける収益力)』を総合したものだと考えています。 私は事業価値(=利益を上げ続ける収益力)を推定するために、4つの経済サイクルのうち一番短い3年~4年でサイクルを描く在庫循環を参考に企業の4年間の平均経常利益を計算しその5年分つまり5倍を事業価値と考えるようにしています。事業価値はバランス・シート上に載っていないビジネス・モデルや企業の信用力、社長や社員の能力、ネットワークの力などで利益を稼ぎだせる力を現金換算しなければ計算できません。しかしこれを簡単に算出することは不可能です。したがって過去の企業の経常利益で代用し、事業価値を把握するようにしています。 アルコニックスの経常利益は回復基調にあります。2010年3月期から1402百万円→2963百万円→4499百万円→2892百万円です。4年間の平均は2939百万円です。この5倍の117.5億円をアルコニックスの事業価値と考えたいと思います。アルコニックスは資産価値と事業価値から考えて、充分に割安な企業だと判断します。上記の資産価値に計上しなかった、資産を見てみます。 土地を除く有形固定資産37.5億円+その他の資産93.6億円=131.3億円。続いて事業価値を定性的に考えてみたいと思います。 アルコニックスは非鉄金属のエキスパートとして、2001年にMBO(経営者による買収)を実施して以来、「安定成長の伝統的ビジネス」としてのアルミ、銅、そして「高成長ビジネス」としての電子機能材、レアメタル・レアアース、及び非鉄原料というユニークなビジネスミックスを駆使し、積極的なM&Aや事業投資、そして海外に現地法人を設立し独自の海外ネットワークを構築して幅広いビジネスフィールドを構築してきました。 また、一方で製造会社の連結子会社化、海外における非鉄金属製品製造事業の合弁会社への投資等、非鉄金属の枠組みを越えた幅広い事業を展開しており、日本国内外のユーザーから高い評価を得て業績を伸ばしています。 21世紀の今、非鉄金属をとりまく環境も大きく変り、日本の主要産業である自動車、家電、IT産業ではこれら非鉄金属は当然のように使用されており、特に電子材料分野の大きな柱となりつつあるレアメタル・レアアースはこれら産業における最終製品に必ずといっていいほど使用されるようになり必要不可欠な素材、いわば「産業界のビタミン剤」となってきています。一方においてそれら素材の希少性、高度な抽出技術、及び供給国側における輸出政策等が、安定供給に不透明な状況を与えつつある情況もあることから、今後レアメタル・レアアースの安定的な供給ソースの開拓等が急務であるといえます。 アルコニックスは非鉄金属のエキスパートであり、電子材料、そしてレアメタル・レアアースの取扱いでは多くのノウハウを蓄積するとともに、スペシャリストを抱え業界では有数の企業でもあります。 アルコニックスは、日本ばかりでは無く世界の産業界が必要不可欠とする非鉄金属を安定的に供給していくこと、また提案型商社であるオルガナイザーとしてユーザーに幅広いサービスを提供していくことで成長を続けることができる企業だと考えています。 アルコニックスは、アルコニックス及び国内連結子会社7社(アドバンスト マテリアル ジャパン他6社)、海外連結子会社社19社(ALCONIX USA, INC.他18社)及び持分法適用関連会社4社を含む関連会社9社により構成されており、アルミ、銅、ニッケル、及びチタン、タングステン、モリブデン、レアアース等レアメタルの各種製品並びにそれらの原材料の輸出、輸入及び国内販売を主たる業務とする非鉄金属の専門商社です。 アルコニックスの事業は、日本国内における商品売買をはじめとして、輸出入・三国間による貿易取引、その他委託加工取引等、多様な商品取引形態を有しています。アルコニックスは非鉄金属の資源・素材原料の調達から製品の販売にわたる幅広い事業を展開しています。 アルコニックスの主要な事業のセグメントは「軽金属・銅製品事業」「電子・機能材事業」「非鉄原料事業」「建設・産業資材事業」の4つです。 「軽金属・銅製品事業」は、歴史のある安定成長ビジネスとして多くの優良な取引先を持ち、アルコニックスの安定した基盤となる事業です。日本国内では需要が成熟したとも言える事業ですが、中国等新興国での需要の伸びは目覚しく、貿易取引を中心に拡大しています。 また、当セグメントには海外ネットワーク機能として輸出、輸入、地場取引を行う現地法人5社、また国内においては切削加工部品製造会社1社、伸銅品等の販売を手掛ける子会社3社、及びその他の子会社1社が所属し、製造・加工分野である川上から流通・小売分野である川下まで一貫した事業展開を目指しています。 「電子・機能材事業」は、成長著しい分野であり、アルコニックスが収益基盤の強化に向けて注力する事業です。特に、ハイブリッド車や、デジタル家電、IT関連機器等には不可欠なレアメタル(チタン、タングステン、モリブデン、レアアース等)の取扱いと収益が拡大しています。 とりわけアルコニックスにおけるレアメタルの取扱いは他の事業とは異なり、原料から製品まで一貫して取扱っており、これアルコニックスの特徴でもあります。 当セグメントには、海外ネットワーク機能として輸出、輸入、地場取引を行う現地法人3社、チタン、タングステン、モリブデン、レアアース等レアメタルに特化し鉱石から地金、中間原料までを一貫して取扱う国内連結子会社1社(当該子会社には海外現地法人2社が所属)、及び米国、中国における自動車、半導体向けめっき材料並びに関連化学品の製造を行うグループ会社8社が所属し、グローバルな営業展開を進めています。 「非鉄原料事業」は、「電子・機能材事業」と同様に成長が著しい分野です。現在、自動車業界の軽量化に伴うアルミリサイクル原料の需要増加、環境問題に端を発した各リサイクル法の制定という事業環境を背景に市場規模が拡大傾向にあります。 アルコニックスはアルミ、銅スクラップ、アルミ二次合金塊の他、マグネシウム地金や金属珪素の取扱いを得意としています。 当セグメントには、アルミニウム等非鉄スクラップのリサイクルを手掛ける国内子会社1社が所属しています。 「建設・産業資材事業」は、日本国内有力メーカーとの友好的な関係が構築されている歴史のある安定的な事業です。主に汎用品から特殊品までの日本国内販売、バルブ機器等の輸出に加え、中国で加工・製造した工業製品の輸入販売を手掛けています。<レアメタル・レアアースの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェア> 次に書いた、電子機能材であるレアメタル・レアアースなどの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェアは、アルコニックスの個人投資家向説明会の2014年3月期の第1四半期の決算説明資料の14ページで調べました。http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?template=ir_material&sid=24470&code=3036金属チタン(スポンジチタン)日本の総輸入量の50%強 金属チタンは航空機、ロケット、ゴルフヘッドの強度、軽さ、耐熱性を高める為に使われます。ニッケル粉末 日本の総輸入量の70%強 ニッケル粉末 ニッケル水素電池の主要原料です。タングステン化合物 日本の総輸入量の30% タングステン化合物はドリルなどの超硬工具の主要原料として使われます。レアアース 日本の総輸入量の30%弱 ハイブリッド車、スマートフォンに不可欠な永久磁石の主要原料です。 日本は世界のレアメタル、レアアースなどの消費大国です。その消費量と使用分野もアルコニックスの2013年3月期の決算説明資料の53ページ以降に出ています。http://v3.eir-parts.net/DocumentTemp/20131025_121306355_g0f2fi55u2hf41nol35txp55_0.pdf アルコニックスのビジネスは、日本国内における商品売買をはじめとして、輸出入・三国間による貿易取引等、多様な商取引形態を有し、非鉄金属製品の輸出入及び国内取引における仲介事業に加えて、非鉄金属の資源・素材原料の調達から商品の販売にわたる幅広い事業を展開しています。<アルコニックスの強み 1> (続く)
2014.01.11
今日は買わず。 富士フイルムを買うためにすべて売却したK&Oエナジーや優待単位まで買えていなかった協和エクシオなどは売値からかなり下げて、富士フイルムの下落幅より大きく下げたので、その点ではラッキーでした。 つまり富士フイルムを買わなければ売らなかった銘柄の株価の下げのほうが大きいものが結構あったので、まだツイてるな~と思います。ただし怪我の功名ということもあるんでしょうか。 富士フイルムをまた買って下げられると落ち込むので、今日は我慢して触らず。昨日我慢して売らないで、今日は更に下げたキヤノンを涙をのんで損切りして、2月以降の高配当銘柄や優待銘柄を買い増して、更に懲りずにエイチワンが上げだしたので今度こそと買い増して、また高値掴みをしてしまい懲りてないな~というところです(爆笑) どう考えてもエイチワンは割安だと思ってますから、今度こそ我慢できるでしょうか。我慢できるうちに上がってくれと祈ってます(苦笑) エイチワン メガチップスはうまく安いところで買い増せました^^; ニッタとマースエンジニアリングは手数料もカバーできた感じ。すぐ吹き飛んじゃうけど^^;ニッタ マースエンジニアリング 日産も売値より安く買い戻せました^^;
2014.01.10
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カナダでも鳥インフルエンザで死亡者が出て、世界的に鳥インフルエンザ禍が広がっています。『9日、富士フイルムの株価は大幅上昇となり、ほぼ3年ぶりの高値をつけました。子会社の富山化学工業が開発する抗ウイルス薬について、政府が備蓄する方針を固めたとの報道が出て、業績拡大の恩恵が及ぶとの思惑が広がりました。インフルエンザをめぐっては治療薬が効きにくい耐性ウイルスのが確認されていますが、富山化学工業が開発した新薬は、この耐性ウイルスに効果があるとされ、国の承認を待つ状態です。』上記のようにビジネスワールドサテライトでも報道されたのは、インパクトが大きかったように感じます^^; 日本ばかりではなく、米国三相試験が今まで遅れていたことは、米国自身がP2試験と日本人データ、動物データを精査する時間が必要だったのだと想像されます。 そしてこの三相2試験が22カ国の国際共同試験であることから、承認されたら世界各国で備蓄がスタートする可能性が高いです。これは大きなインパクトがあると期待されます。 パンデミックの恐ろしさは世界共通で、世界中を渡り歩く渡り鳥が運ぶ鳥インフルエンザはミサイルでも防ぐことが出来ない、強烈なバイオ恐怖です。放射能のように分からないところで舞い降りる恐怖。 いままで有効なく薬がなかったのですから人類に対する朗報で、この点でも富士フイルムをポートフォリオに多めに備蓄しておくことが必要だと感じました。節税売りしてもすぐ買い戻しておいて2000株全部を持ち続けられたら良かったんですけどね(苦笑)
2014.01.10
第54回 日本臨床ウイルス学会に関するニュース T-705は細菌との混合感染下でも強い抗インフルエンザ作用を発揮 ↓ http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu/topics/201307/531382.html記事の内容『インフルエンザは、細菌との混合感染によって増悪、重症化することが知られている。細菌が、インフルエンザウイルスの増殖を可能にするトリプシン様プロテアーゼ(TLP)を産生するためと見られている。富山大学大学院ウイルス学の白木公康氏らは、第54回日本臨床ウイルス学会(6月8~9日、開催地:倉敷市) で、肺炎球菌、クレブシエラなど、さまざまな細菌がTLP活性を有することを明らかにするとともに、新規経口抗インフルエンザ薬のT-705(承認申請中、ファビピラビル)が、インフルエンザウイルスとTLP活性を有する細菌との混合感染下でも、強い抗インフルエンザ作用を示すと考えられる実験データを報告した。 インフルエンザウイルスは、トリプシンや細菌性のTLPによってヘマグルチニンが活性化されることで増殖可能になる。TLPを産生する細菌が混合感染すると、細菌性TLPによってインフルエンザウイルスが増殖し、重症化する可能性がある。細菌との混合感染による重症化は臨床で少なからず認められるが、現在のところ重症化阻止に有効な治療法はない。 T-705は、ウイルスのRNA依存性RNA合成酵素を特異的に阻害するという、これまでにない作用機序を持つ抗インフルエンザ薬。T-705の抗ウイルス作用は、インフルエンザウイルス以外の黄熱病ウイルス、ポリオウイルス、RSウイルス,アレナウイルス,ノロウイルスなどのRNAウイルスにおいても認められている。また、抗インフルエンザウイルス活性は、A型、B型、C型、およびH1N1pdm2009やヒト分離高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスなど、幅広い型、亜型で確認されている。抗ウイルス作用が強いことも特徴とされる。高力価ウイルスを感染させたマウスの実験で、既存の抗インフルエンザ薬(オセルタミビル、商品名タミフル)に比べ、きわめて良好な生存率が得られている。こうしたことから、細菌との混合感染によるインフルエンザ重症化を阻止する手段として、T-705が有効である可能性が推測された。 そこで白木氏らは、TLP活性を有する細菌をスクリーニングした。次いで、インフルエンザウイルスとTLP活性を有する細菌との混合感染を想定したin vitroの実験系でT-705の抗ウイルス活性を検討し、タミフルと比較した。 TLP活性のスクリーニングを53種の細菌株について行ったところ、肺炎球菌、クレブシエラ、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、エンテロバクターなどでTLP活性が認められた。次に、歯周病の原因菌として知られるPorphyromonas gingivalisもTLP活性を有することが分かった。したがって、P. gingivalisなどによる歯周病を起こして、口腔内から気道へ常に細菌を嚥下していると考えられる患者も、インフルエンザに罹患した場合に重症化する可能性が高いと考えられた。 次に、トリプシン存在下でのインフルエンザウイルス増殖に対するT-705、タミフルの影響を、MDCK細胞を用いた50%プラック減少法により評価した。その結果、T-705のインフルエンザウイルス増殖に対する抑制効果は、細胞内外において、タミフルに比べ、約100倍~約5万倍強いことが明らかとなった。特にT-705によってRNA合成が阻害される細胞内では、インフルエンザウイルスの増殖がほぼ完全に抑制された。 以上より、白木氏は「市中肺炎や口腔内感染を引き起こすような細菌との混合感染下では重症化が予想されるが、それに対するオセルタミビルの効果は限られると思われる。しかし、T-705は、TLP活性を有する細菌との混合感染下でも、強い抗インフルエンザ活性を発揮することが期待される」と結論した。』(以上で引用を終了します)
2014.01.09
手放した時よりも500円近く高く買い戻すことになりましたが、高くなているので手放した株数の半分くらいしか買い戻せません(苦笑) 主に手放したのは12月以前に権利月がある低配当利回りの非優待銘柄が主ですが、日産自動車も一部手放して富士フイルムを買い増しました。 12月配当優待銘柄もほんの少し手放しました。高PERとなてしまった銘柄です。 そんな中で、富士フイルムホールディングスを買い増せない金額しかできなかった分は、2月の毛ガニ欲しさにマックスバリュ北海道を今日の高値で買い増しました。これで毛ガニ2はい目ゲット^^; K&Oエナジーグループは感謝して利喰いさせていただきました。 ご祝儀買いの翌日に大きく下げて、昨日は大きく戻し、更に今日は新値を付けましたが、富士フイルムの材料のほうが、圧倒的に魅力的だと感じたことからシフトしました^^;
2014.01.09
ジオマテック サムコ いまは前日比+150円 しかし安心して買い戻せるのは富士フイルムのような確かなドでかいぜ材料がある株だと思う。高く買わされちゃてるけど^^;
2014.01.09
インフルエンザの新薬が春にも承認される見込みで、それを政府が買って備蓄をするという読売新聞に記事が載った富士フイルムをとにかく買いまくることになりました。やっと来たか。しかし2000株利喰いで売ってしまったのは惜しかったな~(涙) http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140108-567-OYT1T01389.html 『政府は、インフルエンザの治療薬が効きにくい耐性ウイルスが各国で相次いで確認されていることを受けて、耐性ウイルスに効果がある新薬「T-705」を備蓄する方針を固めた。 複数の政府関係者が明らかにした。T-705は今春にも製造販売が承認される見通しで、新型インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)に備えて危機管理体制を強化するのが狙いだ。 すでにインフルエンザの治療薬として使われている「タミフル」や「リレンザ」は、体内で増殖したウイルスの細胞から細胞への拡散を妨害し増殖を防ぐ仕組み。これに対し、T-705は、細胞内でウイルスが遺伝子を複製、増殖すること自体を防ぐ作用がある。細胞に侵入した後の早い段階でウイルスが増えるのを抑えるため、タミフルなどが効かない耐性ウイルスにも効果があるとされる。』
2014.01.09

アルコニックスはこのレポートを配信した10月28日以降に発表された第2四半期の決算短信では上期の業績は上方修正のIRの数字以上に伸びています。 しかも、 更に円安が大きく進んで買収した米国子会社の業績は円に換算するとより大きくなってきますから、まずかなりの確率で通期の業績の再度の上方修正があると期待できると思います。そこで今日も買い増しました^^;アルコニックス(3036)の研究レポート 本日は1981年(昭和56年)に日商岩井非鉄販売株式会社として設立され、2001年にMBO(=経営者による買収)を実施した、非鉄金属のエキスパートの専門商社であるアルコニックスを研究銘柄として取り上げます。 アルコニックスはMBO以来、「安定成長の伝統的ビジネス」としてのアルミ、銅、そして「高成長ビジネス」としての電子機能材、レアメタル・レアアース、及び非鉄原料というユニークなビジネスミックスを駆使し、積極的な10件のM&Aや29件の事業投資、そして海外に現地法人を設立し独自の海外ネットワークを構築して幅広いビジネスフィールドを築いて業績を伸ばしています。 また、一方で製造会社の連結子会社化、海外における非鉄金属製品製造事業の合弁会社への投資等、非鉄金属の枠組みを越えた幅広い事業を展開しており、日本国内外のユーザーから高い評価を得ています。http://www.alconix.com/jp/corporate/history/index.html まず、本日の研究銘柄としてアルコニックスを選んだ理由を説明します。1>アルコニックスは10月22日に業績の上方修正を発表したにも関わらず、株価が下落してPERおよびPBRなどの投資指標からみて、ますます割安になっていること。 (アルコニックスの業績上方修正のIR)http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20131022/8c7mmz/140120131021040731.pdf 当初の純利益予想額11.5億円→修正後 17.0億円(一株利益 当初予想 180.92円→修正後 267.45円)<通期> 当初の純利益予想額 22.5億円→修正後 27.0億円 (一株利益 当初予想 353.98円→修正後 424.78円)アルコニックスの2013年3月末の一株純利益 2414.98円 アルコニックスの10月25日の株価の終値 2044円PER 4.8倍。PBR 0.85倍。 負ののれん代という一時的な利益により純利益がかさ上げされているだけという判断から、株価が下げているのかもしれません。しかしアルコニックスは経常的にM&Aにより企業買収を行って業績を伸ばしている企業であり、新たに買収した企業の業績がその後の収益に大きく貢献することから考えてもアルコニックスの株価が安くなるなら、ますます有利な投資対象になる可能性が高いと考えました。 アルコニックスの第1四半期の負ののれん代の対象となったのは大羽精研株式会社の株式取得、及び大阪アルミセンター株式会社の事業譲受に伴う負ののれん発生益839百万円です。 大羽精研は、産業機械用精密加工部品の製造会社です。主に、半導体、自動車、産業機械関連分野における製造装置部品の高精密、高精細研削加工を得意としており、特にスマートフォン、タブレット端末用半導体表面実装機(プリント基板に電子部品を配置する装置で、チップマウンターともいう。)用吸着ノズル等のヘッド部品製造においては高い技術力と市場シェアを有しています。 大羽精研の買収によりアルコニックスは川上分野と位置付けている製造分野に厚みを持たせ、需要先のニーズに対応可能な高い技術力を持つ人材と、多様で豊富な生産設備を獲得することができました。 また大羽精研の生産力とアルコニックスの販売力により新たな商流の創出が可能になる一方、アルコニックスの従来の子会社である国内切削加工メーカーとのシナジーも見込まれることから、川上分野、すなわち製造業への進出という新たな企業グループを目指すアルコニックスの連結ベースにおける企業価値向上につながると判断しての買収です。 例えば2014年12月にもアルコニックスは有力な米国企業UNIVERTICAL CORPORATIONなど4社を買収しています。< UNIVERTICAL CORPORATION他はUNIVERTICAL CORPORATION、UNIVERTICALCHEMICALCOMPANY、UNIVERTICAL SEMICONDUCTOR PRODUCTS INC.、WALKER INVESTMENTSLLC.の米国法人4社のです。> UNIVERTICALCORPORATION他は、製造業の復権を目指す米国を拠点とした自動車及びエレクトロニクス業界に強固な顧客基盤を持ち、ニッチマーケットでも基盤が強固な分野での北米市場シェアが60%に達する製品群を多数持ち、またアルコニックスにはない利益率の高い事業を持っているために、新たな企業グループ像を目指すアルコニックスにとってシナジー効果が大きいと判断して買収しました。また、香港に子会社も有しており、世界第二位の経済規模を持つ中国の製造業にも食い込めることも大きなメリットであるとアルコニックスは考えています。 米企業の買収で今後のアルコニックスの事業内容に厚みを持たせるばかりでなく、次なる付加価値事業への展開を促進させる突破口になるものと考えての買収です。この買収の場合はのれん代が発生しており11年で償却するとIRされています。(参考)『のれん以外の無形固定資産に配分されたその主要な種類の内訳、並びに主要な種類別の加重平均償却期間 (1)のれん以外の無形固定資産に配分された主要な種類の金額、及びその内訳顧客関連資産 2,070百万円技術資産 638百万円(2)主要な種類別の加重平均償却期間 顧客関連無形資産の償却期間は12年、技術資産の償却期間は10年であることから、加重平均償却期間は11年であります。』(アルコニックスの2013年3月期の有価証券報告書の説明です)2>アルコニックスの出身母体の双日(=日商岩井とニチメンが経営統合した総合商社)が2012年10月までに、全てのアルコニックスの株を市場で売却し終っていること。 アルコニックスの株価は2012年10月ごろ暴落しましたが、この時アルコニックスの株を売っていたのは双日です。投資環境が悪い時期に大株主が経営方針によって投資環境に関係なく売りを出してくる既存大株主が存在しなくなったことはアルコニックスの株価の安定にはメリットになると考えました。アルコニックスのチャートです。3>アルコニックスの年間予定配当額は60円(3月 30円、9月 30円)と配当利回り的に考えても魅力があること。4>アルコニックスの2014年3月期の第2四半期の決算短信の発表予定日は11月11日ですが、第1四半期の決算短信を読んでも、アルコニックスの取り扱う製品はアベノミクスで日本経済が上向けば好影響を受けるもの多いです。また米国の景気が上向いても業績への好影響が見込めます。 アルコニックスの主力事業である非鉄金属業界においては、ハイブリッド車や、スマートフォン、タブレット端末向け需要が好調に推移するものの、パソコン等IT関連機器や液晶テレビ等家電向け需要は依然として厳しい状況で推移していました。 このような経済環境のもと、アルコニックスの売上面においては、自動車部品用アルミ再生塊、空調機器向け銅管、及び半導体関連分野の取扱いが増加した一方で、家電、IT産業向けアルミ圧延品等が減少しました。また、レアメタル・レアアースの分野では、特にレアアースの取扱いが市況低迷、及び主要取引先の在庫調整の継続により前年同期比で大きく落ち込みました。 利益面においてはレアアースが大幅減益であった一方、当第1四半期連結累計期間よりアルコニックスに加わった国内連結子会社の大羽精研、及び前連結会計年度に連結子会社に加わり当第1四半期連結累計期間より収益取込を開始した大阪アルミセンター、並びに海外連結子会社のUNIVERTICALHOLDINGS INC.が連結業績に寄与しました。 すでに上期と通期の業績上方修正がでていることから分かるように、アルコニックスの業績は今後も増加していく可能性が高いと考えられます。 以上からアルコニックスを本日の研究銘柄として選びました。(続く)
2014.01.08

非優待銘柄でも売られすぎていた銘柄はリバウンドしてくれる。 860円どころで買い戻していた日産自動車にやっと資金がもどてきてくれた^^; しかし手放してしまったジオマテックが+300円も上げてしまった。逃がした魚は大きかった^^; 優待銘柄は依然好調なものが多い。一時的にまた下げた日本製紙を優待3口まで増やしておいた。日本製紙 サムコも好調^^; トーソーはこれからの上げに期待したい^^;ユニーグループホールディングスは堅調に上げだした^^;
2014.01.08

ちょっと業績が厳しかったので、今まで買っていなかった日本製紙と、100株だけしか買っていなかったユニーグループホールディングスを買いました。 ユニーグループホールディングスは業績では買えませんが、優待配当利回りが5.4%と5%を超える2月の優待銘柄であること。 日本製紙は生まれて初めて買いました。王子製紙がどでかく上げてしまったのと優待があるので^^; 日本製紙は四季報によると来期は数字が良いですが、これはあまり当てにせずに優待狙いで^^; 配当優待利回り3.0%なのと大型株なので買いました。
2014.01.07
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