旨いお酒をもとめてあちらこちら日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
【ワインを愛する方へ 署名をお願いします】山形県上山市のワイナリー タケダワイナリー日本トップクラスのワインを造り出すこのワイナリーに存続の危機が迫っています。昨年11月、地域の清掃工場(ゴミ処理場)建設予定地として、タケダワイナリーから僅か1キロ(ブドウ畑からは800メートル)の場所に突然発表されたのだ。地元住民にはまったく説明もなく、秘密裏に候補地を選定する強引な手法には地域住民からも不信感がわき上がり、建設反対を求める署名活動も行われているようですが、それとは別に地元山形県内有志による「蔵王スター・タケダワイナリーを守る会」が発足し、現在建設反対を求める署名活動を展開しています。 詳しくはこちらのサイトをご覧くださいタケダワイナリーは、先代のころから有機的手法による土壌改良や福岡農法を参考にした自然の農法を行ってきました。さらに、現在の社長である岸平典子氏は除草剤の廃止や化学農薬の最小限の使用、ビオディナミ農法の試行、ビオカレンダーに沿った栽培や醸造など、日本の『自然派ワイン』の最先端と言える取り組みをしています。徹底的な選果による腐敗果の排除、野生酵母による発酵の開始、酸化防止剤の通常より少ない添加量なども、ベーシックワインである『蔵王スター』銘柄から行われています。15ヘクタールもの自社畑をこのように自然農法で栽培しているワイナリーは日本では他に見られないでしょう。その畑の中には樹齢70年を超える天然記念物級の葡萄が植えられている古木の畑もあります。 タケダワイナリーの自社畑さらに、岸平氏自身も10数年前からエコバック持参での買い物に行くなど環境を守ることに積極的な方です。ワイナリーの収穫祭では数年前から『マイ箸、マイ皿』持参を呼び掛け、ゴミ量の削減に取り組んでいます。また、ワイナリーの資料は昨年からホチキスの金属製の針を使わないで止める方法を採用しています。そんなタケダワイナリーのすぐ近くでのゴミ焼却場建設・稼働するようになっては、これまでのような自然で安心なワインを消費者に届けることはできないと岸平氏は訴えます。先日放送されたBS-TBS 「女子才彩」の中で、岸平社長は『継続』という文字を書きました。番組の収録時にこのゴミ処理場問題が起こっていたかどうかは分かりませんが、岸平氏はワイナリーを継ぐはずだった亡きお兄様からも『ワイナリーで大切なのは継続することだ』と言われていたと記憶しています。私たちワイン愛好家にとって、タケダワイナリーは日本の宝です。このワイナリーを失うことがあってはなりません。是非、署名活動にご協力ください。よろしくお願いします。
February 1, 2011
コメント(0)