全2件 (2件中 1-2件目)
1
あちらこちらの庭から収獲した ブドウ 今年は思うようにならない状況で、今日まで引っ張ってみたものの、これ以上の成熟は見込めないことから、本日収獲!今年の収獲量は… 僅かに150グラムほど昨年からすると100分の1ほどという悲惨な状況でした。そのため、今年は醸造とかいう怪しい行為はなしんで、そのブドウを使った料理を作りました。 鳥もも肉とジャガイモ、シイタケの煮込み ブドウ&イチジクを使って塩・胡椒した鳥のもも肉を皮目からカリッと焼いてジャガイモを入れて白ワインで煮込む。ぶどうとイチジクも追加してブドウとイチジクは我が家産です。 味付けは塩と胡椒のみ~のシンプルなものこれが旨いのです!【本日のワイン】 1本目 『ぶどうの匠 白』2010 エーデルワイン リースリング・リオン100% 元エーデルワイン社員であった菊池和子さんが育てた リースリング・リオンを仕込んだ限定ワイン 本数:363本リースリング・リオンを使ったワインには定評のあるエーデルワインの限定ワイン。毎年白・赤一人の生産者のブドウから仕込む限定ワイン『ぶどうの匠』シリーズのワインです。この品種としては穏やかな果実香。樽熟成による印象は思いのほか穏やかで、旨みと厚みが丸い感じで包み込むまろやかなワイン。その分品種の個性派は一歩引いた感じかな?(料理にもこのワインを使用しました)2本目 『ヴィーナー・ゲミシュター・サッツ』2010 マイヤー・アム・プファールプラッツ ◆音楽の都オーストリア・ウィーンのワイン!オーストリア/ウィーン/白 ウィーナー・ゲミシュター・サッツ[2010]マイヤー・アム・プファールプラッツ Wiener Gemischer Satz/Weingut Mayer am Pfarrplatz【YDKG-td】ウィーンの超有名なホイリゲのワインしかしながら、2008年からゲアハート・ロブナー氏が栽培・醸造&広報に就いてから品質は一変!この2年は『サロン・オーストリア・ワイン・アワード2011年』において、「ブルゴーニュ品種とオーストリア伝統品種部門」のカテゴリーで2年連続最優秀賞するなどウィーンを代表するワイナリーとなっています。【味わい】パイナップル的なトロピカルフルーツの香りがありますが、芯がぶれない冷涼系の綺麗な果実味と酸味。透明感のある味わいが静かに伸びる。このワインはかなりのおすすめです!
October 30, 2011
コメント(0)

第11回目となるタケダワイナリー収穫祭。今年もだいぶ早く到着。受付も1番ゲット!なんで早く行くかと言いますと、畑が見たいからです。収穫祭の中でも岸平社長の案内で畑を見る事ができるのですが、どうしても一部分しか見れないので、早めに到着してゆっくりと畑を見るのがあちらこちらの楽しみでもあります。ちなみに収穫祭の前に畑を見にいく人は、今回もあちらこちらだけでした・・・ 皆さんは見れなかったベリーA古木畑今年の収穫祭は、いつもとは順番が変わり、最初に社長のワイナリー案内。今回はいつものベリーA古木畑には行かず、平地にあるカベルネとメルローの畑を中心に説明していただきました。メルローは例年はまだ収獲していないことの方が多いのですが、今年はすでに収獲済み。カベルネ・ソーヴィニョンは、今年はかなり良さそうな感じで、これは期待できそうです。 カベルネの畑です同じ畑の一番道路側には、あまり知られていませんがピノ・ノワールが試験的に1列半植えられています。ピノももちろん収獲済みでしたが、かなり良い状態だったようです。ピノ・ノワールは例年良い出来だそうで、岸平社長はその可能性を十分に感じているようです。 8月29日に訪問した時のピノ・ノワールそして、ピノ・ノワールは今年の4月に違う場所に20aほど植え増したそうで、今後成長してワインとなるのが楽しみですね。 4月に植えられたピノ・ノワール畑その後、恒例の製造機械(除梗機やプレス機)の説明と、セラーの案内などがありました。ワイナリー案内の後はセミナーです。例年はワインのテイステイング付きですが、今年はセミナーだけをじっくりと。午後4時からは屋外で収穫祭。出来たてのワインや樽開けワイン(ブラック・クイーン2010)がふるまわれ、子豚の丸焼きやローストビーフ、会長が栽培した無農薬野菜のサラダ、焼きそばなどを楽しみます。ところで、その収穫祭の最初の方は遅れて来て畑を見れなかった人を、個人的にぶどう畑に案内していて、岸平社長のお話の前半は聞くことができませんでした。(翌日午前中にも他の人を畑に案内したので、今年は計4回も畑をうろうろすることに・・・)挨拶の途中からですが、小学生の頃、原子力で電気をつくることを素晴らしいことと紹介する本を読んで、原爆や水爆などの危ないエネルギーから電気をつくることに強い違和感を感じて、学校の先生やワイナリーに来る大人たちに聞いてまわったそうですが、大人たちからは満足のいく話はしてもらえあなかったそうです。父親(現会長)からは、そんなに納得がいかないのだったら、おまえはなるべく電気を使わない生活をしたらよかろう、と言われたそうです。さらに、大学生となり東京に出て目にしたスーパーなどでの過剰な包装に、東京はこんなにゴミをたくさん出す生活をしているのかと驚いたそうです。(地元では個人商店で買い物をすることが多く、商品を入れるバッグを持参するのが当たり前の生活だったそうです)以来、買い物にはマイバックを持って行く岸平さんをまわりの人は怪我んそうな様子で見たそうですが、そんななるべくゴミを出さない生活を送ってきた岸平さんの目下の最大の懸案がワイナリー近くにゴミ焼却場建設が持ち上がったことと言うのは、なんとも皮肉な話ではあります。営業部長の岸平さんからもゴミ焼却場の話があり、全国から1万5千もの反対署名が集まった話も紹介されました。建設を計画する行政側も、反対の声の多さから、さすがに強引に建設に踏み出せない状況になりつつあるのではないか、と言うことです。収穫祭ではここ数年、マイ箸・マイ皿・マイグラス持参がすっかり定着。これもゴミを減らすために始められた取り組みです。さらに今年はロウソクによる明かりも用意されましたが、当日は風が強く少し残念。さらに気温も低く、みんな震えながらワインを飲んでいました。ベリーA、ブラッククインーン、カベルネ、メルロ、ピノ・ノワールのブドウの実も展示されていて、それらを味わいながらワインを飲むこともできました。それぞれのブドウの味わいがすごくしっかりとしているのが印象的でした。シャトー・タケダ 白 2007年(完売商品)やシャトー・タケダ 赤 2007年(2種類あります)などは有料試飲となっていますが、なんとあちらこちら飲むのを忘れていました!しまったな~!
October 5, 2011
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1