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ブドウジュースを入れた容器に ???を少し入れておいたものが、勝手に???してしまったものは、そのまま容器に入れたままの状態でシュール・リー状態のまま 何と約5カ月ほったらかし状態!んで、先日ようやく瓶詰いたしました。さすがにこのところ気温も上昇してきましたので、このままでは何かとヤバイかも?と思いついに瓶詰なのでした。気温の上昇によるのか、少し液面に泡が上がってきていますが、まぁ、気にしない気にしない(!)瓶の中にもかなりオリの濁りが入ってしまいましたが、気にしない気にしない(!)少し味見していみましたが、糖度はかなり低めでドライな仕上がり。かなり『アルコール』とかいうものに変換している感じ。あちらこちら独自味覚センサーから判定すると… ん~約11度くらいかな?元が温度殺菌しているブドウジュースなもので、少しその影響を感じさせる『ぼわっとした』味わいではあるのですが、今回はなかなか面白いものになってしまいました。それなりにミネラルを感じさせる仕上がりなのですが余韻はそれなりに短めでありました。もともとのブドウジュースは、オーストリア・カンプタールで有機栽培されたグリューナー・ヴェルトリナー100%のものでした。
April 26, 2011
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オーストリアワイン大使P田中氏が力をいれている 『冷涼ワイン』そのセミナーを受講してきました。定期的にセミナーを開催していて、今回は9回目のセミナーとのこと。講師はワイン評論家の田中克幸氏。 今回のテーマは『南仏の冷涼ワイン』これは、まさに目からうろこのセミナーでした。『酸が少なくパワフルで濃厚』という南仏ワインに対する偏見を指摘し、それらは本来南仏にはない外来品種(注1)から造られたワインの姿であり、本来の地場品種が『正しい場所』に植えられたところから造られたワインは『暑苦しい』味わいにはならない、と説く。実際に11種類のワインを味わうことにより、その説を検証したのだが、確かにそれらのワインはきれいな酸味が貫きミネラルを基調とした、極めて正当な『冷涼ワイン』でありました。 今回登場のワイン達。日本未輸入のワインも多い注1:カベルネやシャルドネ、ピノ・ノワールなど本来『涼しい産地』のブドウを『南仏』に植えるので、酸味が少なく『暑い』味わいとなる。シラーも本来『涼しい土地』のブドウであるらしい。
April 24, 2011
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先日、都内某所で行われたオーストリアワイン大使仲間であるOさんの壮行会に参加してきました。Oさんは、仕事を2年間休職してオーストリアに勉強に行くことになり、その壮行会(と言う名の飲み会ですね)でした。焼き鳥屋さんにワイン持ち込みで楽しいひと時でした。あちらこちらの持ち込みワインは… ヴァイングート・パッフルPfafflの 『サンクト・ラウレント・アルテンベルク』2006実は2008年8月にワイン大使の研修旅行の際にワイナリーで購入したものでした。他の人の持ち込みワインは、意外とオーストリア以外も多く、バラエティーに富んだ顔ぶれでしたね。(ブラインド・テイスティング大会となりましたが、なかなか当たらないものです…)ワイン大使の仲間たち以外は、いつもお世話になっている大使館商務部のMさん、研修旅行でもお世話になったワイン評論家のTさんワイン大使決起集会の常連でもあるインポーターYさんも参加。 仲間からの餞別の目録を読み上げるK氏 あれ、なんで後ろは大ウケなんだろう? 今回オーストリアに行くOさんは、某百貨店に勤めていましたが、その社内コンペ(1年間の取り組みを社長以下取締役の前で発表するもの)で社内に700あるチームの中で第1位となったそうです。前から決まっていたっこととはいえ、直後に2年間の休職と言うのは会社側としても結構ショックだったのでは? 目録を手にするOさん。隣はワイン評論家T氏ところで、ワイン大使とも縁の深いワインジャーナリストのIさんも4月からオーストリアに移住してワインの研修を受けています。こちらも長期のオーストリア滞在の予定とのことで、なぜかまわりでオーストリアに移住する人が多いこの頃です。そんなわけで、来年あたりに2人に会いに行くオーストリアツアーを秘かに企画中のあちらこちら。
April 22, 2011
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◆小布施ワイナリー ピノ・ノワール 2008年 ル・ヴァン・ナチュレル・ド・ドメイヌ・ソガ 自社畑のビオロジック栽培のピノ・ノワールを無補酸・無補糖、天然酵母で発酵したワインです。大きな特徴は、 『無理をすることをやめ、あるがままの姿を見せる』という姿勢かも。赤ワインとロゼの中間くらいの淡い色合い、9%という低いアルコール度数、口に含んだ時のボリューム感の優しさ等、一般的なピノ・ノワールの赤ワインの印象とは大きく異なります。カベルネ・フランの辛口ロゼ的なベジタルなニュアンスがあり、きれいな酸味の伸びやかさ、チェリーを思わせる繊細な果実、不思議なことに石灰的なミネラルを感じさせながらも、ボディーで言うなら、確実にライトでありながら、しかし余韻には、まさにピノ的なデカダンな魅力(=旨み)があります。ブルゴーニュのピノ・ノワールを目指して植えられることの多い日本のピノですが、ブルゴーニュ的なワインに仕上げるのには多くの困難(と、主にテロワール的なミスマッチ)を克服する棘の道があり、その道のりを歩むよりは、現実のブドウのポテンシャルに合わせた自然な姿を追求するという姿勢に舵を切った小布施ワイナリーの曽我氏が、もともとはブルゴーニュで研修を積んだ造り手であるということはこれからの日本のピノ・ノワールのワインの歩むべき道に少なくない影響をあたえるのではないかと思います。◆フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー・トロッケン 2008年ドイツ・ファルツの造り手ベッカーのベーシックな赤ワイン。シュペートブルグンダーはピノ・ノワールのドイツ語名です。北の産地らしい透明感のあるきれいな酸味、ミネラルが強固なバックボーンとなる縦に力が張ったバランス。ある意味シリアスな味わいでありながらも、このピノ・ノワールという品種の妖しい魅力はこのドイツワインにも大いに発揮されています。前々からドイツのピノのポテンシャルには魅力を感じていましたが、今後も少し追いかけてみたいと思います。
April 9, 2011
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