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これから成田に向かいます。帰りはジェットストリームにのってゆくので、日本へ来るときほど時間はかかりませんが、それでもアメリカの自宅に着くのは今から22時間ほどあとになります。つまり、今は朝ですが、今日の日記を書いておかないと、せっかくの日記記入率100%が維持できないので、ネタはありませんが、強引に書き込みしておきます。出発前の荷造りで一番最後はいつもPCで、この日記記入が終わり次第かばんに入れて、いざ出発となります。-------------------------------------------------今回の日本帰国は、もともと確定申告と3棟目のアパートの最終決済が2大目的でしたが、それと同じくらい、いや長い目で見るとそれ以上かもしれませんが、このブログを始めたことによって広がった世界を、サイバーネットの世界でなく、実世界で体験できて、最高でした。ブログ仲間のみならず、私のHPを読んでいる方とお会いしたのは10名を超え、このブログを読んでいてくれたればこその内容の濃い話ができました。本当に2ヶ月前には想像もできなかったことです。皆さん、本当にありがとうございました。------------------------------------------------今回も、日本で本を大量に仕入れました。結局スクリーニングできず、試しにスーツケースとプルバッグに詰めてみたら全部入ってしまったので、ほとんど全部55冊ほど持ってかえります。あずけるスーツケースが約30Kg、機内持ち込み用の小型のプルバッグが約20Kgで、ほとんど本と食料で占められ、衣料品はたったの2枚しかありません。私にとっての重要度を明確に表している中身の構成ですね(笑)。本は、いくたある投資の中でも最高の投資だと思っています。たった数百円から数千円で得られる成果の大きさはお金では測れません。これから飛行機の機内で10数時間、機内手荷物にも数冊いれてありますので、じっくり読みながら帰米します。もちろん、アメリカについてからも、今しばらくは読む本に不自由しません。私の通常のペースだと、これだけで3ヶ月ぐらいは持つでしょう。じっくり、ゆっくり、考えながら、そして自分でできることを実行に移しながら、読んで行きたいと思います。退職後の生活で、なにが良かったか、と考えると、この読書が好きなだけできる、というのもその大きなメリットの一つです。ただ読むだけで終わりにするのではなく、血となり肉となる読書をして行きたいものです。もう時間です。次の日記はアトランタの自宅から書き入れます。もう一度、「皆さん、どうもありがとうございました」
2005.02.28
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あれ、「資産形成の坂道」の本章じゃないの?なんて突っ込まないでください。主題は一緒ですが、ちょっと一日分進歩(?)しているので。------------------------------------------今日が日本での最終日、明日アメリカへ戻ります。いや、「戻れます」という方が正しいか。父の手術が思いのほかうまく行き、危惧していた滞在延長はせずに済みそうだからです。手術後2日にして、食欲も出て、血色もよく、午後には点滴のチューブも外れて、フロアーを歩き回っていました。これなら安心してアメリカへ戻れそうです。今日のお見舞いが最後ですけど、最後に一言、「遊んでないで、働いた方がいいんじゃないの?」と言われました。いつまで経っても親は親、子供は子供ですから、私がしている投資については良く知っているはずの父親から、こういう言葉を聞くとは思っていませんでした。やはり「まだまだリスクが高いぞ!」と言ってくれているのだと思っています。心に留めておきましょう。--------------------------------------------------■日本の投資物件先日から触れている駅近、鉄骨3階建てワンルームマンション¥8800万円の件です。値引きが受け入れられず、最悪、売主希望価格で買うとしたらどれだけ無茶をすれば買えるか検討してきました。結果、やはり「買える」とはなりましたが、「無茶」の程度が結構高く、その分リスクが高くなってしまい、今の状況から言うと、「あせるな、時期を待て!」という結論に達しました。この「時期」というものは早くて「来年」遅くとも「再来年」の予定です。それまで、この物件があるわけもなく、「待て!」というのは日本での不動産投資全体のことを指します。それまでは、じっと我慢ならぬ、じっとお勉強することにしました(少なくとも日本の不動産投資に関しては)。この投資は、実は、あとの「資産形成の坂道」「365歩のマーチ」に関連しているのですが・・・■昨日の飲み会 (今日はさすがに実家でゆっくりと飲んでいました。)飲んだ相手は気が置けない友人といとこですから、(ちょっとアメリカから電話が入り30分ほど中断しました。せっかく考えをまとめまとめ書いていたのに・・・)で、そういう仲ですから、いつものように話がはずんでいたのですが、突然、その同級生から、「話す内容が一年前と全然違うね。」と言われてしまいました。彼と会ったのは一年ぶりで、前回は退職してアメリカへ一度戻り、それから家族ともども里帰りをしていた昨年の7月でした。「うん? 何が?」と聞くと、私の話というのが、昨年までサラリーマン時代も含めて、会うとほとんど仕事の話ばかりだったのに、今回は投資の話ばかりだ、というわけです。話し出すと結構とまらない性格なので、昔は確かに、自分がアメリカで進めている事業の話ばっかりしていたような気がします。で、退職後ほぼ一年になろうとする今回は、うって変わって投資の話ばかり。ちょっと考えて、私が言ったのは「それはそうだ。サラリーマン時代は、少なくとも自分がやっている仕事=事業だったし、それに専念することが自分の生活や大げさに言えば人生設計の中心だったのだから。しかし、一度退職してしまうと、そういった、働いていればなんのかんのといっても一定の給与が支給される、という状態にはもうない。自分が考え、自分がなにかやらなければ、自分の収入を誰が保証してくれるでもない。そういう状況の中、ここ一年は、今後どうやったら食べていけるか、もっと言えば生きていけるか、生きてゆくか、そればっかり考えてたような気がする。今日も話をすると、どうしてもその話題に集中してしまうのは仕方がない。とにかく、それが今の自分にとっては事業そのものなのだから。」 と。定年退職した人、あるいは早期退職の道を選んだ人の大部分は、それまでの収入に比べるとおそらく70%とか、下手をすれば50%、あるいは再就職口なし、なんて人もいると思う。その中で、どれだけの人が自分の人生を、自分のライフプランを真剣に再設計しているか知らないが、少なくとも私は、正確性はともかく、それを自分なりにやってみた。結果、投資というものを始めてはいるものの、それだけでは長年のサラリーマン時代の蓄えプラス退職金という一時所得を食いつぶしながら生きていかざるを得ない、ということがはっきりした。自分としては、かなり思い切って方向転換し、それを成功させるために無い知恵を絞って、家族をリスクにさらすことがないぎりぎりの選択肢を選んできているつもりである。それでもまだ、今までの蓄えを食いつぶす方向から逆転できていない。ただ、退職した当時描いていた、坂道(やった!)を転げ落ちるような資産の消耗は、そのおかげで、なんとかゆるやかな勾配にはなってきた。ただベクトルはいまだ、資産漸減方向に向いており、このベクトルを180度変えない限り、いつかは資産を食い潰すことは明白なのだ。このベクトルを反転させ、ほんとに小額でもいい、少なくとも少しずつでも資産が増える方向に向きさえすれば、つまり今の下りの坂道から平坦な道になったあと、ゆるやかな上り坂まで到達できたなら、あとはしゅくしゅくとその道を一歩一歩登るのみである。別に跳躍しなくてもいい、近道をさがさなくてもいい、一日一歩、一年365歩、着実に坂道を登って行きさえすれば、この坂道はどんどん勾配が急になってくることがわかっている。古い歌で恐縮だが、本当に「千里の道も一歩から始まることを信じよう!」である。私の場合は、その「一歩」とは、ちょっとでも登りの勾配にたどり着くことに他ならない。その一歩がどれだけのものなのか、それもほぼわかっている。たとえば、リスクの大きさを無視すれば、先に書いた「日本の投資物件」のマンションを買えば到達できるのである。だったらやるっきゃないじゃないか。でも、親父の一言が、また思い出されてしまった・・・その意味することも含めて。ついでに言われた「一年に一度ぐらい、孫の顔を見せろ」という言葉と一緒に。しかし、実はそれこそ未だに坂道が下り坂である最大要因なのであるが、それは親父の知るところではない。加えて、親父が言う「孫の顔をみせろ!」というのは、そもそも自分が見たいという意味でもない。それも確かにあるかもしれないが、それ以上に、妻も含めて一年に一度は日本へ帰国させ、向こうの両親にきちんと会わせてあげる責任がお前にはあるぞ、ということなのである。それがわかっているからこそ、一年に一度の家族大旅行を計画に入れ、そのための下り坂であるのもわかっている。しかしアメリカに住むことを決めたのは自分だし、だったら自分でその責任を取るのも当然だと思っている。少なくとも「親孝行、したい時には親はなし」には絶対したくない。どちらの親に対しても・・・・それを犠牲にしてまで、上り坂に到達したい、とも思っていない。しかし、いつまでそんな格好いいことを言っていられるだろうか・・・・
2005.02.27
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昨日の日記、うれしいことにコメントをたくさんいただきました。普通はほとんどコメントなしなので、たまにいただくと読んでいただいた方の受け取り方もわかりますし、今後の書き方の参考になり、素直にうれしいものです。変にアクセス数アップを狙うより、内容で人をひきつけるものができたら理想だという気がします。昨日は書き方の趣向をちょっと変えたのですが、その前にフリーページに載せた「命がお金で買えたなら」がそのはしりでした。でも読んでくれた人がいたのかいなかったのか、読んでも全く印象に残らなかったのかは定かではありませんが、反応は全くなし。で、昨日は日記にしてしまいました。内容が云々というより、自分では毎日なんらかの実験をしている気分です。■今日の飲み会 とうとう飲み会のサブテーマまで登場です。日本に来てから、考えてみたら3日のうち2日は外で誰かと飲んでいました。でも日本にいるのも明日が最後。飲み会も今日が最後(のハズ)。 今日一日だけのサブテーマです。今日は、いとこと大学時代の同級生。この同級生は同じ年に入学し、同じ年に留年し、同じ年に卒業した戦友で、趣味もスキーで一緒、SAJの1級をとったのも同じ年です。その同級生と私のいとこが同じ会社のサラリーマン。ということで、久々に3人集まって飲んできます。気心しれた仲間と飲むのは本当に楽しみです。もうすぐ出かける時間だし、今日は土曜日。もしかすると帰宅は深夜になってしまうかも知れないので、この日記も今のうちにアップしておくことにしました。■今日買った本(まだ懲りない!) ☆「内藤忍の資産設計塾」 内藤忍 自由国民社 ☆「ビジネス ブログ ブック」 小川浩 他 毎日コミュニケーションズ ☆「外国為替の仕組み」 小口幸伸 日本実業出版社 いけないとは思いながら、日本にいるのもあと2日、しかも今年はもう帰れないかもしれない、と思うとやはり買うのは今しかない!という気になって、買ってしまいました。で、買った中で、持って行くのを止めたのはたったの2冊、まだ50冊以上ある! 全部持ってゆけるかな~。一度、スーツケースに詰めてみよっと。■日本の投資物件 今日、賃貸会社の方からインタビューを受けた。この会社は、神奈川県下では最大の賃貸&管理会社。県内の新規賃貸需要の40%を一社でこなす、最大手である。私のアパートは、先日買った3棟目も含めて、すべてここに客付けから管理までお願いしている。管理物件も相当数を抱え(数千件を管理している)、それら数百人(?)のアパートオーナー向けに毎月自社の新聞を作って送っている。地域ごとの賃貸状況、駅ごとの成約件数推移、駅ごと・間取りごとの賃貸価格平均などなど、賃貸やアパート経営に関する細かな情報にあふれている新聞である。この新聞で毎月、一人のアパートオーナーにインタビューをして、それを3分の2ページぐらい使って紹介している。で、その5月号に私のインタビューを載せたい、との申し出があり、ひまな私は快くこれを承諾、本日のインタビューとなった次第。2時間も話したし、このブログも紹介しておいたので(もしかしたら見ているかな?)、たった1ページ足らずの記事にそのうちの何が載るのか見当もつかないが、楽しみではある。もっとも、日本の実家には送られるものの、さすがにアメリカまでは送ってくれないので、今年中に私自身がみることができるかどうか、さだかでは無いが。------------------------------------------------やっと今日のテーマ。(前置きが長かったので、なにを書こうとしたのかわすれてしまったが、思い出しながら書きます)と、ここまで書いて、ふと先ほどの賃貸管理会社の人にした約束を思い出しました。やっと届いた登記簿抄本のコピーをとって、それを今日中にFAXする、と約束していました。これからコンビニへ行ってコピーをとり、一度戻ってFAXしなければ・・・・あ、飲み会の約束時間まであまりない(場所が遠いので)。ということで、すみません、今日のところはテーマに入れずじまいで、明日続きを書きます。(今日は「序章」にしました)では、出かけてきます。
2005.02.26
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今日は、昨日載せたフリーページの「命がお金で買えたなら」に書いたように、昨日入院した父の手術があり、半日病院にいました。手術そのものは膀胱結石の除去とその原因となった前立腺肥大の治療。手術は順調に終わった。もう84歳なので、このところ毎年のようになにか問題がでる。一昨年は胃、昨年はすい臓、今年は前立腺。そのたびに入院、手術をする。現在は家族と共にアメリカにいる私だが、日本に戻って親の面倒をみることになる日は意外に近いかもしれない。--------------------------------------------------最近知人のJさんから、借金の無心をたびたび受ける。Jさんは、昔成功し、彼の会社は、ある分野で日本では1,2位を争うまでになった。その成功の影を引きずってか、近年は業績も芳しくないにもかかわらず、生活も昔ながら、家族も結構贅沢をしていて、親が自分の事業で借金をしているのを横目に、子供たちも別に借金を重ねている。先日、ふとしたきっかけで、彼の経済状況を知ることになり、正直、その深刻さに驚いた。彼の年収はほとんど600万円台にまで落ち込み、それでいながら、過去に行っていた庭の造園や趣味の骨董品収集などを続けており、昨年の支出は1100万円以上だったと言う。おまけに子供たちも一度慣れ親しんだ贅沢な生活を止められず、どの子も収入より支出が上回る、という生活だと言う。では、どうやって彼らは暮らしているのか、というと、驚くことに、昔の信用に物を言わせての借金で埋め合わせをしているのだと言う。驚くのは、その借金の額! なんとすでに1億2千万円を超えているとのこと。さらに悪いのは、子供たちも親の借金を返すどころか、自分たち自身も借金を抱え、それも合わせると、一家の借金総額は1億5000万円を超えると言う。しかし、年収600万円である。いくら昔成功し、信用があるとは言っても、よくそんなにお金を貸してくれる人がいるものだと感心してしまう。その人は借金をするときに、10年後、20年後にある一定額を受け取れる利付き債権みたいなものを相手に渡し、その借り入れを行っていると言う。私にもその債権を買ってくれ、つまりは金を貸してくれ、というのだが、どう考えてもこのJさんに、将来に渡っても借金返済能力があるとは思えず、昔からの知人としては心苦しいが、断固としてお断りしている。しかし、不思議なことに、こんなJさんにもまだまだお金を貸す人は居るらしく、年々借り入れの額が増え続けている。余程Jさんの信用度が高いのだろうと思っていたが、たまたま知り合いの銀行に聞いたところ、案の定、Jさんの会社の信用度はここ数年で、田舎の小さな会社とほとんど変わらなくなっているほど低下しているという。では、いったいこのJさんにお金をどんどん貸している人たち、というのはどんなことを考えて貸しているのだろう、と首を傾げざるを得ないのである。----------------------------------------------もうお分かりの方もいると思いますが、このJさんの本名は「日本国」といい、その子供たちは「地方自治体」、利付き債権は「国債」と呼ばれ、お金を貸している人は銀行であり、国民です。最近たびたび受けるJさんの借金の無心とは、個人向け国債の宣伝のこと。この年収と借金総額の話は、日本の2004年度の税収と国債、地方債などを合わせて借り入れの総額をその比率のまま、普通の企業なり家庭の支出入レベルに直したものです。多少、うろ覚えのところがあり正確性はありませんが、大体のところはあっていると思います。この借金をJさんは返済できると思いますか?多分できるのでしょう。Jさんが個人や企業でなく、実際は「国」だからです。「国」として、いざとなったらこの膨大な借金を圧縮する、あるいは帳消しにする手段というものは、なきにしもあらずだからです。でも、万一そうなった時に被害をこうむるのは、言わずもがな、我々国民であることも避けられない事実です。特に、収入を増大させることができる人はまだいいのですが、年金生活者などは、いの一番に苦境にはまるでしょう。はっきり言って、どんな手段をとろうと、この対策としては通貨価値の下落を強制的に誘導するしかないと思っています。我々としてできること、それは万一の場合に備えた、カントリーリスクとインフレリスクに対するヘッジを講じておくことしかないのではないか、と考える今日この頃です。--------------------------------------------------以上は昨日買って、今日、病院で父親の手術中読んでいた「外貨で3000万円儲ける法」を読んだ感想でした。この本、いつものごとく安っぽい題名になっていますが、中身は、私がいつも考えている状況認識にぴったりと符合し、その上での「外国為替取引」への招待状という趣でしたので、非常にしっくり来ました。もう少し勉強を継続してみようと思っています。
2005.02.25
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<お知らせ>フリーページに「命がお金で買えるなら」を追加しました。今までとはちょっと趣向を変えてますが、よろしければご覧になって下さい。■今日買った本 ☆「外貨で3000万円儲ける法」 田平雅哉 日本実業出版社 ☆「ブログで始める超速起業入門」 中野瑛彦 明日香出版社■今日読んだ本 ☆ 上記2冊の斜め読み減るどころか、また増えてしまいました。本屋に行くこと自体を止めないとダメですね、これは。でも今日は、大阪から来た友人に頼まれて案内してあげただけなので、仕方がないか。(言い訳ですね。)---------------------------------------------------■アメリカ投資物件買い付けが通りました。昨晩、1時過ぎに相手からのカウンターオファーがFAXで送られてきて、見ると$235400。なんでこんなに半端なの?と寝入りばなを起こされて、飲みすぎと合わせて、はっきりしない頭でアトランタの不動産屋に質問するも、特に理由が見当たらない、と言う。List Price から$4500の値引き。でも、こちらの初めの指値$224900から見たら、まだ$10500の差。しばし、頭をクリアにしながら、どうするか相談。 結果、売り手のモチベーション(売りたいという意欲)は高いと判断し、もう一度カウンタオッファーを入れることに。今度の再指値は$229900。初めの指値+$5000、相手のカウンターオッファーからも△$5500。つまりほぼ中間値を入れることに。売主側も悩んだらしく、しばらく返事がなく、今日の朝8時半ごろ、今度は$232500で、というカウンタオファーが入る。考えてみると、この$232500というのは、リストプライスとこちらの初めの指値のほぼ中間。しばらく不動産屋と、あともう一つ押すかどうか相談したが、周辺物件価格(たとえば前回逃した同じ仕様の物件の売却価格など)を考慮し、これ以上の値下げ交渉は無理だろう、との結論に達した。で、早速、FAXで、相手の最終カウンターオファー($232500)を送ってもらい、だめもとで、条件として全ての窓についているWindow Treatment(カーテンやブラインドなど)を家と一緒に残してもらうことを追加条件として書き込み、サインして返送。結局、相手側がその条件を飲み、$232500で決着したのが午前10時すぎ。(アメリカ側では夜8時すぎ)この前のオファーの段階で、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機なども全て残してもらうという条件をつけていたので、最後の条件と合わせて、ほとんど基本的な付帯設備は家に付いてくる事に。これなら、テナントさんが入居する前に、私自身が購入する必要があるものはほとんどなくなった。かつ、目標であった、購入諸経費を含めて$235000以内にも収まりそうである。あとは、アメリカに戻ってすぐにインスペクション(検査)を行い、故障や水漏れ、痛みの激しいところなどを見つけて、あればそれを修理してもらう。それと同時にレンダー(融資会社)に行き、今回の購入物件の融資交渉を行う。自己資金は一ドルもない(!)ので、全額融資を取り付けなければならない。これを一週間以内にやり、3月末クロージング(最終決済)の予定。今度こそは最後までうまく行って欲しいものである。アメリカの2005年度投資目標2軒のうち1軒!日本での2月購入のアパートも含めて、2005年投資目標3軒中2軒!目標必達!!(なにかサラリーマン時代みたい)■日本投資物件 先日のマンションの件。「無理ではないが、無茶をすれば」と書いたが、どれほどの無茶をすれば購入できるのか、を引き続き検討中。かなりの「無茶」(つまりはリスク度)になるとは思うが、検討するだけならノーリスク。やらない手はない。今後の勉強のためにも、もう少し、銀行にあたってみようか、と。だんだん「お宝不動産」の沢さんみたいになってきたな~(笑)(沢さん、失礼! 悪気のある表現ではありません!)--------------------------------------------------------------毎日飲んだ話ばかりで、なにかアル中患者のブログみたいになってきましたが、昨晩も実は元居た会社の同期3人で久しぶりの会合。この話も書き出すと長くなりそうなので、後日書くことにします(忘れなければ)。
2005.02.24
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■アメリカ投資物件昨日より、かなり忙しくなってきました。今日はFAXで送られてきた物件のDisclosure Statement を見て、問題ないかをざっとチェックした後、それに確認サインして返送。そして、メールに添付して送られてきたPurchase and Sales Agreement のPDFを開いて、内容チェックし、これもサインして返送。さすがにサインは直筆である必要があるので、どうしてもFAXになってしまう。(同一企業内だったらサインも省けるシステムもできているが)次に、手付金として$2000を、パーソナルチェック(個人用小切手)で書き、これもまた証拠としてFAXで送る。この後、アトランタ側で、こちらの不動産屋さん(Buyer's Agent)と売主側の不動産屋さん(Seller's Agent)の間で、購入価格交渉が始まる。List Price $239900 に対して、初回申し入れは$224900で入れることに。 $15000の値引き要求である。果たしてどうなるか? 明日の日記をお楽しみに!---------------------------------------------------私は、メールマガジンというものを昨年はじめてとり始め、今では毎日のように、総数 十いくつかのメルマガを見ています。今日、その中で、【人生で損をしない為の夫婦マネー&ライフ道場】 というのを見ていて、なるほどな、と思った記事がありましたので紹介しておきます。ここから↓-------------------------------------------------------老後のお金を準備する手段は色々ありますが、国民年金基金、日本版401k、小規模企業共済はおすすめです。 理由はなんといっても、「民間の個人年金や投資信託などとの主な違いは節税効果の大きさだ」という記事につきます。 例えば、上記の手段に年間50万円預けたとします。 所得税の税率が10%の人は年間5万円、20%の人は年間10万円、30%の人は年間15万円税金が節税できます。今どきこんな高利率な預け先はありません。 特にお勧めな人は、お子さんが成人し、さしあたって老後の資金以外にお金の使途がない人です。定期預金を解約してでも、めいいっぱい上記を利用してよいのではないでしょうか。-------------------------------------------------------日経新聞 2005/2/13 - 9面に出た記事に関するコメントなので、記事をご覧になった方も居られるかもしれません。この国民年金基金や小規模企業共済は、ちかごろ破綻が取りざたされている国民年金と違って、将来の給付金が、拠出した原資を定められた利回りで運用したものから給付される、確定給付型年金です。しかも現在の予定利率は、1.75%で固定されています。なんだ1.75%か、という人も居るかもしれませんが、上記の記事にあるように節税効果分を含めると、10%以上(ちなみに私はこれです。)、所得税率の高い高所得者では20%あるいは30%以上の利回りに相当し、それで元金保証、確定利回り、です。将来、所得税がアップしたら、他の投資に振り向けるた場合と比較すると相対的に利回りもアップすることになります。こんなおいしい投資はそうないと思うのですが、なぜか悪評高い「国民年金」と一緒くたにされ、あまり話題にのぼりません。(私が知らなかっただけかも知れませんが)先日、外国為替証拠金取引の話を日記に書いたとき、日本での投資先、あるいは資産運用の方法を模索している、という話を書きました。この国民年金基金も、実は小規模企業共済と含めて、その有力候補として考えています。難点は、やはり年金なので、それなりの年齢になるまでは入れっぱなし、すぐ換金するというわけにはいかない、という点でしょうか。でもそういった余裕資金が作れる見通しがあるならば、他の金融商品や年金関連商品に比べたらずっと有利な運用方法ではないか、と思うのですがいかがでしょうか。昨日読んだ「定年後資産倍増術」にも書いてありましたが、資産運用における税金の影響というのはものすごく大きく、それを意識するとしないとでは、長期的に見て雲泥の差が生じる、というわけです。でも、とか、ただし、という方がいらっしゃいましたら、是非書き込みをお願いします。---------------------------------------------------あとでちょっと考えたら、上記10%とか20%とかの節税効果分は、拠出した年だけにかかるもので、次年度以降の利回りはやはり1.75%でしかない、ということがはっきり書かれていませんでした。そこを誤解させるような書き方になっていたので、念のため追記しておきます。
2005.02.23
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ダメでした。何が?昨日の日記に書いたように、今日こそは自重しようとしたのに、やっぱり飲んで、しゃべりまくってしまいました。(反省!)お食事ということで、中華料理屋に行ったのに・・・初めにビールをピッチャーで頼んだのがそもそもの間違いで、ビールを中ジョッキで3杯ほどのみ、それからサワーに切り替え・・・・結局、3時間ほどもその店で、飲みかつしゃべりまくってしまいました。初めこそ、今日こそは静かにしていようと思っていたのに・・・・・・全然。やっぱり好きなんですね、こういうの。これからは無理な自重は、あきらめることにしましょう。さて、■今日、買った本 ☆なし!■今日読んだ本 ☆「定年後資産倍増術」------------------------------------少しでも、アメリカへ持ち帰る本を減らそうと、購入は一時停止し、買った本のスクリーニングのつもりで読み始めるのですが・・・読み始めると面白いのでついつい読み続けてしまう。結局、これはやはりもって帰ろう、という結論になり、本の数は依然として50冊以上。読むのはほどほどにして、スクリーニングに徹しよう!!--------------------------------------------■日本投資物件 2月10日に決済をし、その後すぐに賃貸管理契約締結のため、管理会社に行きましたがその場では下打ち合わせだけ。結局、正式契約は今日終了しました。本当は先週終わっているはずだったのに、担当者の方が風邪をひいてお休みしていまして、この契約準備もお休みしていました(?)で、結局2週間近くも放っておかれ、いまだに新規テナントなし!!購入した時点ですでに6室中3室は入居していたので、それほど心配はしていないが、でもこの時期に2週間ちかくブランクってのはないんじゃないの?と今日は多少クレームしてきました。そのあと、賃貸部門の責任者と会って話をしたら、正式契約がまだだったので、募集をホールドしていました、でもこれで募集を開始しますから、今週中には埋まるんじゃないですか? と言う。そんな楽観的でいいの?という気がしないでもないが、昨年、2番目のアパートをたった2週間で満室にしてしまった実績があるので、ここはおとなしく「よろしくお願いします」と言って帰ってきました。アメリカに帰るまでに満室にしたかったのに・・・・できるかな?■日本の投資物件その他 先日、不動産屋さんに行って、一件おもしろい物件について情報を仕入れたので今日早速現場を見てきました。私鉄の急行停車駅2駅のちょうど中間、一つの駅には徒歩8分、もう一つの駅には徒歩9分、南東角地60坪付きの鉄骨3階建てワンルーム賃貸マンション14室。昭和62年築。つまり築18年。現在14室中1室空きで募集中。年間賃貸収入見込み830万円。希望価格¥8800万。つまり、表面利回り9.4%。利回りは今一だが、とにかくロケーションがいい。このロケーションで60坪。しかも、現在のマンションはその容積率をぜんぜん使い切っていない。でも14室。外観も築18年にしては、前面総タイル張りで結構きれい。不動産屋さんの話では、バブル仕様の建物。いいな~。ということで、買えるはずもないのに、早速銀行に融資の可能性を打診してきました。やっぱりきつい。無理とは言わないけど・・・・無茶やればなんとか、っていうレベル。そんなもんでしょう。 でもいいな~~~。■アメリカの投資物件こんな物件です↓(昨日の続き) メールと電話で、アトランタの不動産屋さんと連絡を取り合いながら進めているが・・・・一応、購入希望金額を決定し、購入申し入れをするところまで行って、なぜか、テナントになる人があと一日待ってくれ、と言って来た。もう一月に一度失敗していて、時間が命だとわかっているはずなのに、何を今さら考えることがある?とは思うが、向こうは向こうで、いろいろ事情があるのだろう。ということで、このテナントがGOサインを出した直後に、賃貸契約と買い付けオファーをFAXで作成することに・・明日の午前中には何らかの進展があるでしょう。今度はどうかな?----------------------------------------先日ある人から、突然「あなたは投資家だから・・」と言われ、「えっ?!」と言う感じがしました。確かに今現在は、投資からの収入で暮らしているし、上にも書いたようにまだ投資拡大の途上ではあるが・・・でも、あらためて「投資家」と言われると、なにか違和感がある。なんで違和感があるのか、と自分で考えてみると、やはりイメージとして、投資家というのは、投資したら何もしなくても不労所得が入ってきて、それで生活している感じがある。もちろんそうなったらなったで、うれしいけれど、自分がそうなりたいか?と考えてみると、ちょっと違う。というより、なにもしないで収入があっても、恐らく面白くもなんともない気がする。現に退職一年近くになるが、そろそろエネルギーがあまってきて、なにか始めないとこのままではいつか爆発しそうである。どう爆発するか? それは爆発してみないとわからないが、とにかく、自分が目指しているのは、どちらかというと「投資家」というより「事業家」の方ではないか、という気が漠然としている。なにかに没頭して、結果として何らかの収入に結びつく、それが一つの理想であるような気がするのである。
2005.02.22
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昨晩も小学校以来の同級生と不動産屋さんを交えて盛り上がってしまい、帰る途中でラーメンなぞを食べていたので、家に帰ったのが1時近くになってしまいました。ちょっと疲れ気味(飲み疲れ?)で、水曜日にもまた別なのがあるので、今日は静かに・・・・と思っていたら、急遽、昨年参加した商工会議所の「創業塾」卒業生の何人かの人とお食事をすることになってしまい、これから出かけてきます。今日はちょっと静かにしていようっと。でないと、体も持たないし、財布も持ちそうもありません。飲み代だけで、通常のアメリカでの生活費の一ヶ月の食費を超えてしまいそうです。自重しないと。(できるのかな~)さて、■今日買った本 ☆「わかる!国際金融」 牧野昇 ダイヤモンド社 ☆「辞めた 起こした 成功した!そしてロマン」 佐野力 浩気社 ☆「悟りの経営」 小山克明 竹井出版 ☆ 他に推理小説 3冊■今日読んだ本 ☆「外国為替がわかる本」(昨日の続き) ☆「幸せ年金 ハワイ島」(一昨日買った本) ☆「実践!億万長者入門」-------------------------------------------また本を買ってしまい、とうとう50冊を超えてしまいました。で、これをスーツケースに入れて持ってゆくと、重くなりすぎなので、ちょっとずつ読んでスクリーニングしています。あまり持ってゆく価値のないようなものは日本へおいてゆく。でないと、重さでスーツケースが壊れそうだし、第一他のものが何も入らない。-----------------------------------------昨日のアメリカの不動産屋さんからの投資物件、ちょっと話を進めることになりました。こんな物件です。 1月に逃した物件と同じようなものなので、キャッシュフローは望めないけれど・・・・とにかく初めの価格交渉が勝負かもしれない。現物を見ていないのが難点だが、気心も物件を見る目も知っている人だから、そこは安心している。来週アメリカへ戻ったら、即行動しなくては。今度はうまくいくかな?
2005.02.21
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ちょっと大げさなテーマにしました。前から聞いてはいたけれど、ちょうどロバート・アレンの「億万長者入門」を読んでいることだし、この超有名な言葉に、今日の日記を引っ掛けました。さて、書きたいことがいっぱいで、何から書いたら良いか・・・・まず出だしは、「佐渡のおとこ」さん風に、■今日買った本(日本土産の追加です) ☆「なぜこの人たちは金持ちになったのか」 トマス・スタンリー 日本経済新聞社 ☆「外国為替取引がわかる本」 藤沢久美 新紀元社 ☆「稲盛和夫の実践経営塾」 稲盛和夫 PHP文庫 ☆「財務がわかる人になれ」 井原隆一 PHP文庫 ☆「今さら人に聞けないパソコン技術」 J&Lパブリッシング PHP文庫 ☆「生きがいのマネージメント」 飯田史彦 PHP文庫 ☆ その他、推理小説など7冊■今日読んだ本 ☆「海外でさっさと暮らせるようになろう」(昨日買った本) ☆「半分海外ぜいたく暮らし」(同じく昨日買った本) ☆「外国為替取引がわかる本」(今日買った本)■今日の投資物件情報 アメリカの不動産屋さんより、また賃貸用一戸建てへの投資につき打診あり。(もちろん、前向きな返事を出しておきました。) 物件価格:$239900(List Price) 賃貸条件:$1800/月 投資評価:ほとんど1月末に検討していた件名と同じ 融資可能性:全額融資可 融資条件:レンダーに確認要-----------------------------------------------実は、昨日、ちょっとした電話セールスの勧誘に乗った形で、東京日本橋にある外国為替証拠金取引の独立系取次ぎ業者に会いに行ってきたのです。電話で20分ほど概要を聞いて、面白そうなので、半分本気(自分の勉強という意味で)、半分冷やかしという感じで行ってきたわけですが、、、いやはや、担当の女の人が可愛かった~~!というのは置いておいて、結局2時間ほどおしゃべりを楽しみながら、初めての外国為替証拠金取引についてじっくり聞くことができ、非常に勉強になりました。(ただ見とれていただけではありません!)で、今日早速、上記の本を買ってきて読んでいたわけです。気に入りました。何が、というと、通常の外貨預金や外貨建てMMF、それに外債ファンドなどに比べ、●リバレッジを効かせられる●リバレッジのかけ方を自分の資金の余裕度に応じて、1倍から20倍まで自由に設定できる●外貨預金などに見られる時間的束縛がない(満期まで待つなどの制約がなく、24時間取引可能である)●手数料が、一般的な外貨預金に比べて10分の1以下●米ドルの場合、最悪$での解約ができ、その場合はスワップの利益だけは確定でき、為替差損を考えなくても済む●今後、長期的には円安と見ているので、将来日本に帰ってくる場合を想定したときの、為替差益も見込める(差損になる場合は$でそのまま持つ)などなど、もうちょっと本気になって勉強しようと言う気になってきました。これが初めのテーマ「マネーマウンテンの構築」と大げさに書いた所以です。現在の収入は、日本の不動産賃貸、アメリカの不動産賃貸、アメリカの投資ファンド、アメリカの変額年金、アメリカの教育ファンド、アメリカのリースプログラムといったもので構成されており、ちょっとアメリカ偏重のきらいがある。で、もう少し、日本サイドでの資産運用による収益源を追加したいと思っているところに、今回の電話勧誘があったのである。この外国為替証拠金取引は、あの金融自由化によって日本では初めて個人でできるようになった最大の商品である。世界の外国為替市場は、いわゆるインターバンク市場だが、一日実に1兆5000億ドル以上の取引が行われ、最大の金融マーケットである。しかも、株と違って、監視しなければならないのは投資している二つの通貨の動きだけである。もちろん、それが動く要因を考え出せば切りがないが、それでも余裕資金内でじっくりやるには面白そうな商品であることが今回わかった。とかなんとか、わかったようなことを書いてはいるが、「外国為替証拠金取引」と言う言葉を初めて意識してから一日しか経っていない。投資の原則:自分が理解できない、つまりはリスクをコントロールできないものには手を出さないこと。というのをあらためて肝に命じる。もう少し研究してみようと言う気になったリンロンでした。
2005.02.20
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いつかの日記にも書いたが、アメリカで手に入らない、というのではなくても、日本で買うよりアメリカで買うと高くつくものの一つに本がある。もちろん本と言っても、英語の本ではなく日本の本である。アトランタにも本屋があるが、小さな本屋でもあり、取り寄せると時間もお金もかかる。で、普段買うのは逆に安く売られていたりする古本になるのだが、それにしても非常に限られた選択の幅しかない。したがって、日本に来るときは、新刊本はアマゾンなどで注文しておき自宅に配送しておいてもらう。そして日本に帰ってくると、暇さえあれば近くのBook Offに出かけて行き、ぶらぶらと本を見てまわり、興味が湧いた本を手当たり次第に買ってくる。今回も、何度か行き、すでに30冊以上の本を買い入れてきた。たとえば、精神世界関連&自己啓発では☆「神との対話」1~3 文庫版 ニール・ウォルシュ サンマーク出版☆「神との対話 365日の言葉」 同上☆「気を科学する」 大木幸介 講談社文庫☆「前世からのメッセージ」 ブライアン・ワイス PHP文庫☆「精神世界のゆくえ」 島薗進 東京堂出版☆「自分をもっと深く掘れ」 新渡戸稲造 三笠書房不動産関連では☆プロが教える「アッと驚く不動産投資」 倉橋 隆行 住宅新報社経理&簿記&会計では☆「よくわかる簿記と経理」 海老原薫監修 西東者☆「英文会計の基礎知識」 西山 茂 The Japan Times海外暮らし関係では☆「海外でさっさと暮らせるようになろう」 中西佐緒莉 自由国民社☆年金カップルならだれでもできる「半分海外 ぜいたく暮らし」 (財)ロングステイ財団 詳伝社☆徹底取材「幸せ年金ハワイ島」 山岡淳一郎 河出書房経済関連では☆「2003年日本国破産」警告編&対策編 浅井隆 第二海援隊☆「一ドル100円で日本経済の夜は明ける」 藤巻健史 講談社☆「浪費なき成長」 内橋克人 光文社☆「ハイパーインフレサバイバル読本」 立木信 第二海援隊金持ち本&資産運用関連では☆「実践 億万長者入門」 ロバートアレン フォレスト出版☆「二極化時代のサラリーマン幸福術」 森永卓郎 経済界☆「定年後資産倍増術」 チャールズ・シュワブ 徳間書店☆「幸せにプチリタイヤする方法」 石井貴士 ゴマブックス☆「勝ち続ける株式投資」 高橋雄二 オーエス出版社☆「本当のお金もちになる法」 IDIOT'S 総合法令あと何冊か、どうでもいいような暇つぶし本も買ったがそれは割愛。これらをざっと眺めてみると、まあなんと言うか、節操もなく、一貫性もなく、とでも言おうか。でも、目についてひょいひょいと買い物籠に入れていったら、こういった本を買ってしまった、ということだから、その時々の自分の興味に忠実であることは間違いない。書評を読んで、などと言うことはしていないので、恐らく玉石混交だろうけれども、すでに何冊か読んでしまったが、やはりそれなりに面白い。ロバートアレンの億万長者入門などは、なにを今更、と言うか、このHPの目的からすると、とっくに読んでいなくてはいけない定番本だとは思うが、遅まきながら、という感じである。やはり面白いし、他の成功本がとかく、考え方や精神論にはまっているのに比べ、なんと具体的なことか!とにかく、自分の考え方を磨き、興味の範囲を広め、今後の自分の生き方を考える上での材料になるような本ばかりであることは確かである。自分にあったやり方で、じっくり、ゆっくり消化吸収していき、少なくともできることから実践に移してゆきたいものである。
2005.02.19
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いつも日本に来るたびに、元居た会社の先輩、同僚、後輩に連絡をする。連絡を入れないと、あとで必ず文句を言われる人間が何人も居る。連絡を入れても、日本についてからだいぶ経ってから連絡しても文句を言われる。なぜすぐ連絡しない、とか、日本に来る前に前もって連絡をくれ、とか。で、連絡を入れると、すぐに飲み会が設定され、何人かがあつまって近況を伝え合う。今日も、そんな飲み会で、すでに退職している先輩や、同期入社の友人、かつての職場の仲間、部下・後輩が9名も集まってくれた。こちらとしては、早期退職することにより、激戦の戦場から勝手に離脱したみたいな後ろめたさが多少あるのだが、そんなうらみ事など一言もいわず、みんなで気持ちよく飲むことができた。また、同期の友人は、私がアメリカに居住している間に、もし実家になにかあって、突然の助力が必要になったらいつでも連絡をくれ、そうしたらできる限りのことはする、とも言ってくれる。また、同僚であった別な人からは、もし、就職する必要が生じたらいつでも言ってくれれば、仕事口の紹介をする、とも言ってくれる。日本でまた就職するつもりは毛頭ないが、そう言ってくれる人が居るだけでもありがたいことである。後輩からは、やはり日本に来る時にはもっと早めに連絡をくれ、そうすればかつてアメリカや日本で一緒に戦ってきた仲間の多くがまた駆けつけてくれるだろうから、と言われる。会社を辞めてから、こういった機会を持つたびに、いや辞める時に開いてもらったお別れ会に100人近い方々が集まってくれたときから、本当に自分は恵まれた会社、恵まれた職場で、いかに多くのよき仲間に恵まれていたのだろうと、しみじみと思う。私の会社時代の業績は、自分ひとりで仕事をしてきたわけではなく、こういった多くの人の支えがあってやってきたのであり、今日、こういった時間をこの人たちと共有することができるのも、やはり多くの人のお陰なのだ、ということを今更ながらありがたく思う。退職して一人でいろいろとやってはいるが、人脈を活かす、という意味ではなくとも、どんなことをこれからやるにしても、やはり人との繋がり、人間関係をいったものを大切にしていきたいものである。
2005.02.18
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昨日の続き。今日は親戚を交えて、資産活用会議、のはずだった。しかし、現実はそんなに単純じゃない。昨日までの資産活用案は、あれはあれで非常に感謝され、いっそのこと、全部任せるからやってくれないか、などと冗談半分に言われはした。でも、本当のところ、一番の問題は40年、30年、20年と、場所によって異なりはするが、そこにずっと住んでいる人たちの高齢化と借地権更新問題、そこには高齢化し、借地権を買い取る意志も経済力も無い人たちの生活維持をどうして行くか、という問題もからみ、単純な経済論理で押し切れる問題ではない、というところに悩みがあるのであった。20年の借地契約更新ということだけでも、その一時負担に耐えられない、だからと言って更新料をなしにする、という選択も、他の借地人の近年の更新条件との公平さの観点から難しい。こういった場合の過去の判例などを参考に、どの程度の条件だったら、該当する借地人はもとより、近年に更新したほかの方々とも摩擦を生まずに済むか、というぎりぎりの選択をしなければならない。当然、昔から近所に住んでいる人たちであり、互いによく知っている間柄で、その関係も決して悪くない。悪くないからこそ、そういった人たちと無用の摩擦を、この借地契約更新で生みたくない、という希望もある。選択肢としては、いろいろあるのだけれど、相手の立場に立って考えたときに、とれる選択肢はあまり多くない。親戚の方は、と言えば、それほど生活には困っていないものの、ただ資産が多いというだけで、日常の生活は非常に質素で、収入そのものも決して多いわけでもない。そこには、あまり今日の話題には出なかったが、やはりよくある相続の問題やら、祖先からの土地を守らなければならない、といった義務感やらがからんで、資産活用をどうするか、という課題以前の、解決すべき問題が山積している、というのが実情であった。せいぜい1,2時間ほどの話を考えていたのが、やはり全ての人の立場なり状況なりを考えながら、全員がそれなりに満足できる解はないのだろうか、という話になって、延々4時間もの長話になってしまった。しかし、一方では、活用次第では相当な収益を生み出すことも可能であるとの見通しもあるので、なんとか、そういった収益を分配する方法も含めて、そのような解がないか、いろいろ考えさせられたのだった。結局、これといった結論が出せないまま、まずはもっと突っ込んで借地人の人たちと腹を割って話し合い、そのぎりぎりの接点を見出す努力をする以外にないのではないか、というところで意見は一致した。こういった問題の難しさ、これは高齢化が進む今の日本では、ここだけの問題ではなく、たくさんあるのではないだろうか。こんな状況で、一方が相手の立場を思いやる気持ちを持っていなかったとしたら、いったいどんな展開になるだろう、と考えると憂鬱になる。皆が皆、善人であるわけではない。むしろ法と権利の範囲内であれば、第三者を介してでも事務的かつ経済的論理優先で話を進める場合も多いのではないだろうか。今日の話し合いは、投資の話以前のそんなことを考えさせられる場になりました。世の中、そんなに単純じゃない。-------------------------------------------------ここまで日記をいったん書いて、今 ひと風呂浴びてきました。入浴しながら、日記に書いたことを考えていたら、ふと不安になりました。もしかすると、上の文章を読んで、「それは持てる者の悩みだよな」という印象を持たれ、もう一つ、書いている私自身も含めて我が家も資産家一族だと思われないか、と。実際、貧乏ではないにしろ、6人兄弟の末っ子であった私の父は、遺産としてもらったのは借地の上に建てられた古家だけでした。今現在もこの借地に借地人として住んでおり、おまけにバブルの頂点で更新時期を迎えたため、泣く泣く2000万円もの更新料を払ってしまい、生活がかなり圧迫された経験を持っています。そしてその父は今も健在で、したがって私自身もなにも遺産相続を受けているわけではありません。そんなわけで、親戚は資産家、相談を受けた我が家は借地人家族、という変な組み合わせでした。だからこそ、借地人の立場での論理をかなりな部分強調して話をしたことは確かですし、それを十分に理解したうえで、なんとか解決策を見出そう、という親戚の姿勢もあったことを付け加えておきます。
2005.02.17
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昨日の飲み会は午前2時の帰着となり、今日は二日酔いで死んでました。おまけに雨とこの寒さ。全く家から出ずにじっと静養していました。(笑)でも、あまりに暇だったので、先日親戚から相談を受けた土地活用に対するアドバイスをどうしようか、いろいろ考えてみました。実は明日の昼間にこの親戚がまた訪ねてきて、先日お願いされたこの件について、なんらかのアドバイスをしなければならないのです。わざわざ来られて、あまりにも内容の無い話をするのも失礼なので、失礼にならない程度には考えておこうと始めたのですが・・・・、考えているうちについつい、はまってしまいました。結局、「xx家 土地有効活用に関する提案書」という形でA4で12ページほどのレポートを作ってしまいました。その中身は、というとまず本提案の目的と制約を簡単に説明して、この提案書の位置づけを明確にした後、1)ターゲット資産概要2)有効活用のための前提条件3)具体的活用提案1~54)活用案による概略収支計画5)資金調達6)事業目論見7)実施にあたり確認すべき事項一覧8)補足資料 a)ターゲット物件の路線価図および路線価の見方 b)借地権割合に関する国税庁資料 c)本資産の地目・建ぺい率・容積率資料 d)提案別投資費用見積書 e)事業目論見書の基礎となった投資分析表という大げさなものになってしまいました。もちろん、補足資料の最後の投資分析表は、このHPで、日本および米国の不動産の投資分析をやっているチャートを本物件に当てはめて算出した、投資指標計算書です。退職した時の私の所属部署が事業企画だった関係で、新製品の企画書、新規事業の目論見書など日常茶飯事であった関係で、つい久しぶりにパワーポイントなぞを使ってつくり始めてしまったのがいけなかった。結局、明日の準備にといって、この資料をつくるため2時間も費やしてしまった。でも、こういうことをやっていると、やはり面白い。自分が投資するわけではなく、文字通り他人のふんどしで相撲をとるようなものなのだが、考えていると、ああもできるな、いやこうしたらもっといいな、とか、次々にアイデアが広がって行って、格好の暇つぶしになりました。今日のところは、あまり細かな条件をまだ話をしていないので殆ど推定ベース、したがって上記に挙げたような資料は、明日の相談内容を加味して、もっと詳細に計算しなおさなければならない。でもざくっと計算しただけで、やはり底地を持っている人がマンションを作る、という立場で考えるとやはり私が今までにやってきたような、土地も含めた新築アパートへの投資なぞと比べると、圧倒的に収益性が高い。やはり土地持ちは強いな、と感じると同時に、こんな土地を何十年も放っておいて、なんと勿体無い、と感じざるを得ない。でも、こういった、地主さんでありながら投資には無関心な人って実際には結構いるんだろうな~。もしかしたら、本気でやれば資産活用コンサルタントという仕事をしても面白いかもしれないな~、なんて思ってしまいました。またまた明日が楽しみです。
2005.02.16
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今日は税理士さんから連絡があり、最後の確認と押印に行ってきました。確認の内容は、私が出した計算書と、税理士さんが作った申告書の間で、経費の取り扱いが異なる部分についての確認と承認、それに何箇所かあった私のミス(!)についての確認と修正についての承諾が主でした。やはり第三者にみてもらってよかった、というか、自分でやっていたら、この辺は間違ったまま提出し、あとで修正、ということになって手間だったかもしれない。結局、昨年度の退職前の収入と、退職後の不動産賃貸収入合わせてxxx万、それから不動産賃貸に関する諸経費、青色申告控除などの各種控除などを差し引き、サラリーマン時代の給与収入の中の所得とを合算して求めた申告所得が約220万円。ここから基礎控除や配偶者控除、扶養者控除、社会保険料控除などの合計額200万強を差し引く。結果、課税所得がなんと約15万円。この場合は最低税率なので税率10%で、税額は約1万5千円。この税額と、すでにサラリーマン時代に収めていた約9万円の納税済み税額との差が還付されることになった。先日の日記で、青色申告による控除55万円だけでも、税率20%とすると11万円の節税になる、と書いたが、実際は10%の税率だったので、この青色申告による節税金額は5万5千にしかならなかった。で、税理士への費用が約5万円。つまり青色申告をあえてして、その節税分で税理士のアドバイスを受けて、申告書を作成してもらった、という結果。これをアホらしい、と見るか、メリットがあったと見るか、人によって異なるだろうけれども、少なくとも私はメリットがあったと思っている。ただし、本当を言うと、昨年度の退職一時金所得との合算で申告すれば40万円近くの還付を受けられることは受けられる。でも種々の事情により、話し合いの結果、上記のままで行くことにした。とにもかくにも、初めての確定申告はほぼ終了。今年、一度すべてをなめたので、来年からはもっとスムーズにできるだろう。-----------------------------------------昨日まで、4連戦と言うことで連夜の飲み会であったが、今日も実は、会社時代の先輩からお誘いがかかり、これからでかけることになった。もしかすると明日は、大学時代からの友人と飲むことになりそうである。なんのことはない、4連戦どころか6連戦か。いつものことではあるが、日本に帰ると滞在中の半分は誰かと付き合って飲んでしまうのが通例になってしまった。最大の資本である体を壊さないように気をつけようっと!
2005.02.15
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今日はこれから、楽天仲間である原田ミカオさん、みゆんこペーさん、T-MAさんと、ブログ始めて以来、初の接近戦です。近くの駅での待ち合わせなので、これからゆっくり出かけます。今日は昼間、先日親戚から相談された土地の有効利用計画について、いろいろなところへ飛び込んで情報を仕入れていました。借地権割合、現在居住している人の立ち退き条件や交渉プロセス、新規にビルを建てようとした場合の、建築条件や費用、それに、これが肝心ですが、そうしたことを正式に相談するとしたら、いったいどこへ行って話しをしたらいいのか、その辺をちょこちょこっと調べていました。それで、今日は不動産投資に造詣の深い(?)仲間との接近戦なので、この話題は絶好の酒の肴になるかもしれません。これから行って来ます。帰ってからまた結果を報告します。では。--------------------------------------------------やっと帰ってきました。いやいや、すでに12時ではないですか。話が盛り上がって、あっという間でした。8時半には群馬へ帰る、と言っていたみゆんこペーさんも結局予定を変更し、最後まで付き合っていただきました。(家まで遠いのにすみませんでした)しかし、みなさんやはりすごい!!特にみゆんこペーさんの行動力と顔の広さには脱帽です。話を聞いていても、固有名詞が次から次へと出るのでほとんど話についていけないことがしばしばでした。でもそれに会わせて会話をしている原田ミカオさんとT-MAさんも、みんなその辺をご存知なわけで、やはり日本に居てこういった活動を日々している人との情報量の格差を痛感しました。もちろん今日は徹頭徹尾、不動産投資と、株の投資を含めた投資および資産形成の話題だけでこの4時間話しっぱなし。多少、私も自分の経験やアメリカの土産話的なものはしましたが、それは当然もの珍しさもあって、皆さん熱心に聴いてくれはしました。でも、やはり日本の投資に関しては、本当に教えてもらうことがてんこ盛りです。これを機会に、もし次の投資の機会があったら、この方々にオブザーバーをいうか、アドバイザーになっていただくことをお願いし、快く(?)了承していただきました。だんだん、日本の投資がますます面白くなってきそうで、正直アメリカに帰るのを延期しようか、と言う気になってしまいます。それはできなくとも、少なくとも今年なんらかの理由をこじつけても、是非このような機会をもう一度持ちたいと感じた一日でした。原田ミカオさん、みゆんこペーさん、そしてT-MAさん、今日は本当にありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみにしております。最後に、ひとこと。オフレコの部分はそのままにして、決してブログ上で突っ込みを入れないようにくれぐれもお願いいたします。
2005.02.14
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一昨日から続いている飲み会の3日目です。今日は、昨日の日記にも書いたように、いとこ同士が4家族集まってひさびさの会食でした。私がアメリカに行ってから、帰ってくるたびに集まって会食するのが段々定着してきた感じです。それと、いとこの2人が、やはり不動産投資に興味をもっているので、会食するたびに実際の投資物件の話になるのもここ3回ぐらいの傾向になってきました。実は、私がアメリカで賃貸不動産の投資をやっている間に、日本での投資を考え始めたのは、この2人の方が先でした。わたしは、と言えば、アトランタの不動産屋さんと同様、アメリカの不動産投資に比べて、日本の不動産投資は割に合わない、というより、おなじ投資をするのだったらやはりアメリカの方が絶対有利だと思っていました。なので、彼らが日本の不動産投資について考えているのを初めはかなり第三者的に見ていました。それが、自分も日本の不動産投資に真剣になり、実際の投資をしたのが結果的に彼らより先になってしまった、というのは何故だったのか。やはり、この手の投資は、ある面思いっきり、というか、ある程度のリスクを把握した段階で、後はやるかやらないかの決断だけだと言う気がします。その点、私の場合は、早期退職、というどうしてもこの課題に対して自分自身回答を出すことをせまられた、と言う状況があり、私はそこで一歩踏み出した。彼らは、いままだサラリーマンなり、自営業なりで何らかの収入を得ている中で、この不動産投資を考えており、そこまで急いで回答を出す、決断をする、という必要に迫られていない、というところが大きな違いだったのかな、と思います。考えることは誰でもでき、それなりに考えている人は、実際の投資行動に出る人の何倍もいるのでしょう。でも、実際にそれを行動に移すかどうか、そこが実は、いろいろな面での差となって現れてくるのだろうと思います。その差というものが、はたしてプラスの差なのか、マイナスの差なのか、今時点では何とも判断できません。ただ、すでに一歩踏み出した私は、少なくともこの方向で、自分自身の今後のライフプランなりを再構築してゆくしかない、と言うことだけは言えます。いろいろと投資物件の具体的な相談やコメントを求められ、それに対して、少なくとも私の考えられる範囲でもコメントをすることはしました。でも、実際の投資をやるかどうか、またその投資を成功させるかどうか、というのは、実は、そういった本人の投資に対する姿勢、考え方、というものが根本的に重要になるのだろうな、とあらためて感じた一日でした。明日は、飲み会4連戦の4日目、この楽天ブログの不動産投資仲間との初の接近戦です。今からどんなことになるのか、二ヶ月前にはブログさへ始めていなかった私が、こう言う状況になるとは夢にも思っておらず、自分ながら不思議な気がします。これもなるようになる、です。人生で、必要でないことは起こらないのですから。すべて私が引き寄せ、私が必要とすることを、私自身が体験するわけですから。楽しみです。
2005.02.13
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ここ2日間はどうなっているのだろう。自分ではそんなつもりも無いのに、次から次へと不動産投資に関する相談が舞い込み、こんな素人に聞いてどうするの、と内心思いながらも、なんとかできる限りのアドバイスをする機会が、立て続けに3件もありました。話が1千万、2千万のオーダーだったら、まあそれなりにアドバイスをするつもりにもなりますが、そのうちの二つは物件価格あるいは話の規模が1億を超える話です。こうなると、一サラリーマンとして目いっぱい背伸びして数千万円クラスの投資をしている私にとっては、ちょっと自分では手が出せない領域であり、その領域の投資に関しては、あまり勉強できていない、いや今まで勉強してきたものがそのクラスでも通用するか、ということに自信が持てない、というのが正直なところです。一つの相談は、親戚からなのですが、その親戚が新築マンションを次から次へと購入していたので、集合住宅への投資や中古マンションへの投資に比べたときの新築マンション投資のデメリットを説明したことが発端でした。その後、なんども下見に行くほど入れ込んでいたその新築マンション投資を見直し、私が勧めたアパートへの投資に切り替えるのに、たった2週間しかかかりませんでした。で、仕方なく、何件かのアパートの下見に付き合ったり、不動産屋さんとの話しに付き合ったりしたのですが、その時はあまり乗り気のようには見えなかったのでした。ところが結局、2週間もしないうちに、私ではなかなか手が出ない7000万円クラスの新築アパートをぽんと買ってしまい、唖然としました。その唖然としたのがつい先月の話であるにもかかわらず、今日相談されたのは、なんと1億3000万円の投資物件でした。これは私鉄の急行停車駅から徒歩6分、大学まで徒歩1分、土地70坪の16戸の新築アパートです。いや~、自分にお金があったら是非買いたい、と思える物件です。でも今求められているんは、最終私が責任を取るわけにはいかないアドバイスです。ここで、これはいいですね、と私がコメントしたら、なにか明日にでも買いそうです。さすがに、最後は自己責任ですよ、とは言ってはみたものの、なにか全面的に(かどうか、私にはわかりませんが)信頼されてアドバイスを求められると、正直びびります。相談のもう一件は、ある大きな商業都市の駅から3分のところにある60数坪の土地の活用に関する相談です。ここも人気がある地区なので、多少地形が悪いことはあるのですが、活用次第では高層の建売マンションや賃貸マンションを建てられる土地です。事実、この周りの土地には、すでに高層マンションが立ち並び、そこだけ、築40年以上の家がポツっと取り残されているのです。これは、前からもったいないと、近くを通るたびに思っていたので、まさか、その活用方法に関して自分が相談を受けるとは思いもしませんでした。こういったことというのは、もしかするとその辺にたくさん転がっている話なのかもしれません。今まではただそういったことに関心を持っていなかった、従って、話も来なかった。それが、ちょっと不動産投資を始めたことが知れ渡ると、とたんにこういった話が持ち込まれる、という状況を生んでいるみたいです。でも、これだけの話をぱっと片付けるには、自分の経験も知識も全然十分ではないので、そこはきちんと断った上で、私としての意見を言うしかありませんでした。でも、本当は、資産活用に詳しい専門家に相談すべきでしょうね。その活用方法次第で、将来にわたって何千万円もの違いを生みそうです。決して不動産投資に関するアドバイザーを開業したわけではありませんが、こういったことに対する需要というものは結構有るのだな、と感じた2日間でした。明日、また別の親戚に挨拶にいきます。また飲み会です。そこがまた不動産投資を今まさに真剣に検討している最中であることも知っています。また、あした飲み会の中でも、相談を受けるのでしょう。いっそのこと、この投資アドバイザーを仕事にした方がいいのではないか、と冗談半分で話をしたぐらいです。だって、世の中の本やセミナーの内容を見ると、なかには私にでも言えそうなこととか、私でももっと別な見方ができる、というものが結構あります。でも、本当のプロの世界は、そんなやさしい世界ではないことも知っています。プロには、絶対的に責任が付いて回るわけですから・・・
2005.02.12
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すみません。 酔っ払っています。実は、先ほどまで夕方5時半から11時まで、小学校以来の友人と飲んでいまして、今帰宅しました。で、今日のテーマは「アセットアロケーション」。何が飛び出すか自分でも分かりませんが、まあ、ぼちぼち行ってみましょう。昨日の不動産購入、これはある意味で私の資産運用の分岐点でもありました。なぜ分岐点か?一つは、この投資によって、自分自身のバランスシートにおいて、初めて自己資本が50%を切ったこと。二つ目は、今まで、曲がりなりにも、預貯金、株・債権、そして不動産、という3つの分野に分散して投資していたものが、一気に不動産への一転集中に転じたこと。この二つ、特に初めの一つ目のポイントは、ただ単に不動産を追加購入した、という以上に大きな節目であると自分では感じています。いままで、なんだかんだといいながら、投資してももしなんらかの事態になれば、資産を売却して負債を返却すればなんとかなる、という気持ちがぬぐえませんでした。しかし、自己資本比率が50%をきってしまったことにより、今後は本当の意味で、この不動産賃貸を事業としてとらえ、決して不労所得なぞと考えず、これをもって生活を立ててゆく真剣さが求められる、と肝に銘じています。2点目の不動産偏重のアセットアロケーション。これは、今現在の自分の状況ーキャッシュフローを最重要視するという状況ーを考えれば必然ではありました。原田ミカオさんが、自らの投資を分類していましたが、この不動産こそ、安定したキャッシュフローをもたらす唯一の投資対象であるからです。これが、今後継続してキャッシュフローを生み出し続けるか、それは神のみぞ知る、ではありますが、自分が自分自身の経験と知識においての最善の選択をしたと信じています。今日、いっしょに飲んだ、小学校以来の友人も、この不動産投資に関心を示しており、早速私のブログを紹介するとともに、不動産の投資全般について長時間に渡って熱く語り合いました。つまり、私ぐらいの年代というのはそういった年代なのでしょう。年金不安、日本国家破綻の予感、ハイパーインフレへの恐怖、どれもが我々定年組みあるいは定年射程距離組みにとっては、人事ではすまない問題です。考える人はやはり考えています。むしろこの状況に至って、なにも考えていない人が多く存在することこそが、日本の将来、あるいは日本の高齢者の今後の状況に対する危機感を強めているこのごろではあります。今後、自分自身のことだけで手一杯の状況ではありますが、徐々に、本当に日本の将来を考えた時に、自分として何をなすべきかを真剣に考える時期が来たのかもしれません。酔っ払った勢いで何を書いているのか、自分でも定かではありませんが、一気にここまで書いたので、何がしかの真実があるのでしょう。あす、しらふに戻ってからこの日記を読み返すのが楽しみになってきました。なにを血迷ったことを書いているのか、とはならないことを祈るばかりです。では、皆様、おやすみなさい。
2005.02.11
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昨日までの確定申告との格闘はひとまず終了し、今日は、今年度初の不動産投資である3棟目のアパートの最終決済を行ってきました。本日の記録:午前9時15分:銀行へ行き、決済必要金額が口座に振り込まれていることを確認し、通帳に記帳する午前9時半:同じ銀行のローン部門に場所を設定していた最終決済に臨む。午前11時:予定より30分ほど遅れて、全ての支払い、契約、登記申請関連の手続きを終了する午前11時半:忘れていた(?)火災保険の申込書を銀行から持ち帰り、購入したアパートにあわせた火災保険・自然災害保険(地震保険)の申込書を作成する午前12時:昼食午後1時15分:銀行に火災保険申し込みと、自動振込み手続きに行く。しかし、申込書が郵送用であったため、保険の発効が来週以降になる、と聞かされ、これをキャンセル。あらためて当日現金処理用フォームをお願いするが、銀行が在庫を切らしていて、結局この銀行での手続きできず。午後2時:直接保険会社(今回は全労災)の事務所に行き、そこで直接手続きをし、初回分の支払いを済ませる。発効日は本日からではなく、明日からとなる。(今晩中に火災で燃えなければいいが・・・)午後2時20分:賃貸管理会社に行くために駅に向かったが、タッチの差で、電車が出てしまう。午後2時50分:賃貸管理会社到着。約束の時間より約1時間遅れ。午後3時30分:賃貸管理契約終了。鍵を預ける。アパートのネームプレートと部屋番号プレートの作成を依頼。賃貸募集の条件を合議する。正式契約書の取り交わしは来週となる。午後4時:実家最寄り駅に帰着。このブログに載せるための写真撮影用にヨドバシカメラに立ち寄り、デジカメを物色する。午後4時半:税理士事務所に連絡する。確定申告の進捗を確認。現在まで特に問題なし、とのコメント。(実は、帰宅後にこの税理士からメールが有り、生命保険についての追加資料請求有り)午後5時:実家に帰着。という一日でした。やっと今年予定していた不動産投資の日本分がまず終了。結局、今回の物件購入の総額は4795万円。これに後から、不動産取得税で約20万円強の請求が来るはずなので、総額4820万円也。今回はきつかった。何が、といって、当然資金繰り。退職一時金も、生命保険も、株も、全て昨年のアパート購入の自己資金で使い果たしていたので、今回の自己資金は、もう年金の解約しかなかった。そんなもので足りるはずも無い。また、日本非居住者になっているので、公的、民間問わず日本の金融機関から資金を調達することはできない。かといって、アメリカから資金調達するなぞ、あの高金利(6%後半)では話にならない。そこで、今回は個人金融、つまり私個人の信用が通じる範囲での身内金融に頼らざるを得なかった。いろいろな人に声をかけ、たんす貯金や低金利の普通預金や定期預金の代わりに、私への投資を依頼した。結果、かなりの金額が20年固定、金利2%、繰上げ返済随時可、ただ貸し手側による万一の場合の部分的返済要求も可、という双方向特約付きで資金を調達。結局、8つぐらいの異なる人の異なる口座から前日までに決済用口座に必要総額を集めることができた。まだ、借用書と返済予定表を渡していないので、これから作成し、貸していただいた方にきちんと渡す仕事が残っている。この日記を書き終えたらやろう。とにかくこれで、本年度の投資予定の3分の1が終了した。あとはアメリカで頑張るのみ。やるぞ!!
2005.02.10
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いや~、今日の日記は書きにくい。なぜって、まあ、読んでもらえればわかりますが・・・確定申告準備4日目!今日までで、一応自分でやれることは全てやりました。(もちろん時間の許す範囲で、ですが。)で、行ってきました。どこへ?それが・・・・・・・実は、・・・・・・・・・・・もちろん、税務署です!! と、言いたいところですが実は、税理士事務所です。なに~!全部自分でやるんじゃないの?という、非難の声、というか突込みが聞こえてくるような気がするので、ちょっと言い訳を・・・・実は、これは初めから決めていたことです。昨日まで、さも自分で全てやるように書いていたのは、自分で自分に意識付けをしていたんです。少なくとも、自分で申告を出せるレベルには持ってゆこう、と。全ては自分の勉強のためであり、今後のためです。では、なぜ税理士を介するのか?いい加減にやって、最後は税理士がきちんとやってくれる、という甘い気持ちでやっていなかったか。正直に言うと、自分で意識付けはしてはいたものの、甘さがない、とは言い切れません。やはりあります。でも、初めから税理士を介して申告することにしていました。理由は二つ。一つ目は、昨年のお金の動きが、あまりにも大きく、自分でわかる範囲で申告をしたものと、きちんと税理士にみてもらったものと、明らかに大きな差が生まれるだろうと考えたこと。確定申告は、正直に書く限り、やり方は一通りしかない、と思うのは、考え方が浅すぎます。やり方は何通りもあり、その時々の税務署側の対応の傾向、税金の細かな適用など、やはりノウハウがあります。昨年の私の申告に関する、収入と支出の合計、つまりローンの借り入れもアパート購入の投資も含めた全てのお金の出入りは1億円をはるかに超えています。この金額に対して、たった一つのノウハウを知っているのと知らなかったのでは、簡単に数十万円の差が生じることは十分考えられます。また、それに比べたら、申告に必要なデータ、つまり仕訳帳、総勘定元帳、固定資産台帳と減価償却計算書、現金出納帳、預金出納帳、残高試算表、貸借対照表、損益計算書、のすべてをまがりなりにも自分で作成し、それと昨年の給与所得、一時所得、各種控除に関する資料をそろえて税理士に持ち込んだ場合、費用は5,6万円で済みます。確定申告を青色で、しかも複式で申告するだけで、55万円の控除が受けられます。ざっと税率を20%(多分それよりも多いでしょうが)としても、この青色申告をするだけで、税金は11万円も節約できます。それに比べたら、税理士費用の5,6万円など、問題になりません。また、実際に固定資産の計上の仕方など、一応、土地、建物本体、電気設備、空調設備、給水設備、外構に分けて、それぞれ異なる減価償却期間を適用して、自分なりに減価償却費を計算しましたが、やはりプロが見ると違う!初めに持っていって、ざっとレビューしただけで、ここはこれでもいいのだけれど、こうした方がもっと節税になる、といった指摘を何箇所も受けました。で、早速自宅に持って帰り、仕訳帳も含めて指摘箇所を全て修正して、夕方に再提出してきました。やはり、初めに自分が作ったものとはだいぶ変わりました。理由の第2番目は、今回の経験で、来年自分一人で出来るようになるか、確認したかった、というものです。今回、初めから終わりまで自分でやり、申告を終わってしまうと、それで当然、「終わり」です。つまり、試験で言えば、回答が間違ってはいないから受け取ってもらえたのでしょうけれど、そこにもっと良い回答があったかどうか、ついに知ることもできずに「終わって」しまうわけです。実際、税理士事務所に上記書類を持ち込んでレビューしてもらいましたが、間違っている、というところはなく、ここまで出来ているのだったら、ほとんどそのまま申告できますよ、とも言われました。でも、でもですよ、そこにはまた別な方法が実際に存在し、そうした方が良いですよ、というところが必ずあるんですね。で、結局、かなり修正しました。つまり、自分で回答は作ったが、もっと良い回答を(ここでは節税になる申告の仕方)を学ぶことが出来たわけです。今年は初めての確定申告。会計ソフトの使い方もまあ、ほぼ分かった。申告書を書くにあたっての注意や、ちょっとしたノウハウも学べた。この経験を活かし、来年は、もっとしっかりした回答を自分で作ろうと思う。で、来年は自分でやるか?いえ、まだやりません。多分、もう一度、税理士さんを通してやります。その上で、税理士さんを通してもほとんど自分一人でやったのと変わりがない、という結果が得られたなら、最後の節約として、この税理士費用の5,6万円をセーブしようと思っています。ただし、法人化の計画もあるので、そうなるとまた話は別になってくるでしょうが。それは、そのときにまた、ベストの選択を考えよう。あとは、この税理士さんから何らかの指摘や修正が入らない限り、今年の確定申告はほぼ最終段階になりました。やれやれ、これで、Book Offで買いあさってきた本をゆっくり読めるぞ~!!!
2005.02.09
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さ~て、とうとう予定の3日が経ってしまいました。今日は、あさって最終決済する3棟目のアパートを、購入前の最終チェックということで、午後から担当の不動産屋さんと行ってきました。実は、午前中、昨日に引き続いてジャーナルエントリーを継続していたのですが、次から次へと障害が出てきて一向に進まず、かなりあせっていました。まず、記帳では、月々のローン支払いを入力するのですが、当然、その返済内訳ー元金返済分と利息分を分けて記帳するわけですが、このローンの月々返済内訳が途中8月までしか見つからない。次に、預金出納帳の記帳をするのに、銀行の預金通帳をもとにその中身を確認しながら記帳してゆくわけですが、実はこの預金、昨年の途中から通帳の要らないxxダイレクトというものに変えていました。すると、通帳の使用はストップし、当然それまでの分は記入されているのですが、それ以降の分がない。試しに銀行のATMに行って記帳しようとしたが、やはりはじき出されてしまう。で、インターネットバンキングの方で、月次ステートメントを出力したのですが、ちょうど切り替えの月だけはステートメントがでない。サービスセンターに電話しても、その月は出ないことになっているという。その記録は、取り扱い支店でしか出ないんだそうです。そこでまたまた銀行に赴いて、このステートメントを入手しようとしたが、すぐに出せるデータはない、と言う。しかしそれでは、丸々一ヶ月の銀行の入出金がブランクになってしまい、預金出納帳を完成できない。結局、手作りで、その月のステートメントを入手したのが夕方になってしまった。新築アパートの下見から帰って、また、この作業を継続したが、今現在できあがったものは固定資産台帳固定資産減価償却計算書預金出納帳現金出納帳仕分日記帳の5つだけ。基本的に、不動産賃貸事業としての決算は書けるところまで、やっとたどり着いた感じ。しかし、なまじっか「青色申告」のソフトを使っているので、仕分けとかの部分のわずらわしさは全く軽減された反面、実際の青色申告の申告書の記入内容と、ソフトから出力される形式がだいぶ違う。これはまたマニュアルで書き直して転記しなければならないのだろうか。これだけのソフト(青色申告対応と書いてある)で、そんな手間がかかるわけがない、と思いつつ、マニュアルを読んでいるのだが、どうもよく分からない。考えるより聞いたほうが早そうなので、明日早々にまた商工会議所に赴き、ご教授をたまわろうと思う。この決算書が出来てから、最終の申告書の完成までには、各種の一時所得(退職金など)やサラリーマン時代の給与、源泉徴収票、保険や年金などの各種控除などを加味して完成するわけだろうが、まだまだ道は遠そう。3日の予定を、明日まで4日に延ばして果たして完成するかどうか、若干あやしくなってきたが、とにかくやるっきゃない。最後は、青色申告の相談所などで、修正しながら申告書を完成させるしかないかな、と思えてくる。とにかく、今年の申告が一番複雑なので、今年さえ乗り切れば、来年の確定申告はずっと楽になるはずである。あと少し(だといいが)、頑張ろうと思う。
2005.02.08
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日本に来てから何が変わったのか、アクセス数は100前後。なんで、本人がアメリカから日本に移動して、こう極端にアクセス数が変わるのか、ぎも~ん。わかりません。それと、今日のアクセス記録見て驚き!!最新50アクセスの中で、楽天仲間はたったの2人。あとは全部ゲストでした。これってなに?=============================================まあ、それはそれとして、テーマの続きです。昨日、「まあ、なんとかなるだろう」と書きましたが、その後夜中2時まで伝票(というか領収書やら証憑)の整理を続けましたが・・・・・歯抜けはあるわ、読めないものがあるは、で整理だけでも完了したかったのにダメ!その上、購入したアパートの最終決済時の経費一覧がない。早速、今日不動産屋さんに連絡して、当時の記録を再送してもらう。また、購入したアパートの「土地」「建物」「建物本体」「付帯設備」のおのおのの費用内訳もお願いしておいたのが、どこを捜してもない。これも不動産屋さんに連絡して再送してもらう。そしてある程度資料がそろった段階で、弥生会計の「青色申告」のソフトをPCにインストールし、マニュアルを見ながら初期設定から始める。これも言葉はなんとか分かっても、実際入れる数字はどの数字を使えばいいのか分からないところが後から後から出てくる。これは考えていても仕方がない、と商工会議所(実は私は、開業していないにもかかわらず、商工会議所サービス部会の会員なのです)に行き、いきなり担当者の方にお願いして、ソフトの使い方から、確定申告書の書き方までご教授願う。本当に商工会の方は、手をとり足を取り、懇切丁寧に説明してくれました。感謝!!!おかげで今日は、実際の作業はなにもはかどっていないのに、心情的には、すごく前進した感じです。あとはやるだけだ!! ということで、この日記を書き終えたらすぐに再挑戦です。はたして明日の午前中ぐらいまでに、なんとか形になるのでしょうか。それは明日の日記で報告します。(ああ、疲れた。)
2005.02.07
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今日から3日間(多分)、確定申告の準備をしますのでそれを中心に書きます。ちょっと前に書いたように、私にとっては初めての確定申告、しかも複式の青色申告、ということでまずは準備をする。本当は常日頃領収書の整理やら帳簿やらをつけていれば楽なのだろうけれど、いかんせん普段は日本に居ない。毎月、いろいろな口座引き落としとか、納税、国民年金、保険やら、全部が実家に届いていて溜まっているので、まずは整理しないといけない。で、念のため、青色申告を申請したときの申請書を確認してみる。いったい何を用意すればいいんだっけ?実は、なにもわからず申請をしたので、税務署に行き、係りの人に言われるままに備付帳簿名の欄にチェックを入れていたのだ。確認してみると、「現金出納帳」「経費帳」「預金出納帳」「総勘定元帳」「仕訳帳」の5つにマルが付いている。やったことがある人はこれがどういうものか分かるのだろうが、なにせ初めて。これらの一つとして見たこともない。少なくとも、月々のお金の出入りが正確にわかればいいわけだから、なんとかなるだろう。特に、仕入れから販売までの一連のプロセスを必要とする小売業と違って、不動産賃貸であればその管理項目は限られている。(と思っている)なんとかなるだろうと、思って、資料の整理を始めたが、これがなかなか抜けやらがあって、今日は証憑の整理だけで終わってしまいそうである。(まだ、この日記を書いた後にやるので何とも言えないが)とりあえず、口座振込みの記録、銀行口座月次ステートメント、不動産取得時の契約関連資料、クレジットカードの月次ステートメント、税金・保険関連の資料、その他一切の不動産賃貸をやっていることに関連するレシートのファイリング、と計6冊のファイルを作成して、段ボール箱にごったに溜まっていた書類・証憑の類を整理してゆく。多分、今日中にこの整理は終わるだろう。で、その後、どうしたらいいか。一応、弥生会計の「青色申告」のソフトを購入したので、これをPCにインストールし、これらの資料を、時系列で入力してゆく。それと同時に、固定資産管理台帳を作成し、建物・土地と分けて、建物部分の減価償却を計算してゆく、とかいう作業が必要になるのだろう。あと、退職金、生命保険や年金共済の解約による一時所得、それと3月までのサラリーマン時代の源泉徴収関連資料など等を整理して、なんとか確定申告の書式に当てはめてゆくことになるのだろう。あと2日でこれらを完了できるのか、若干不安になってきたところも無いではないが、生来の楽天家である。まあ、これぐらい何とかなるだろう。(これを読んで、これはヤバイヨ、と思われた方は、是非ご連絡ください。恩にきます。)
2005.02.06
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たった今(夜11時です)帰宅しました。日本到着の翌日からの飲み会で、いままで新宿で飲んでました。実は、今日はお宝不動産の沢さんのセミナーに参加して、その2次会でした。今回は自分にとってはじめての不動産投資セミナーです。日本に来る前に、ふと沢さんのメルマガを見ていたら2月の5日にセミナー開催という案内を見つけ、帰国直前に申し込んだのです。今まで投資は何件もやっていますが、この種のセミナーは出たことが無いのと、せっかくお宝不動産認定ブロガーにもなったことだし、挨拶も兼ねて、と思い参加しました。第1部は、更地を購入してアパートを建築、今ではアパート66戸、賃貸家屋1軒を所有し、年間家賃収入3600万円を稼いでいる、今井学さんのセミナー。今井さんは「サラリーマンでもできる儲かるアパート経営」という本も出版されているのですが、私は読んだことがなく、ぶっつけ本番でした。特に、中古アパート、いわゆるお宝不動産を手に入れて、それを高利回りでまわして不労所得を得ようというアプローチが一般的な中で、なんで土地から購入してアパート経営が成り立つのか、どうやったらそんなことができるのか、という点に興味がありました。第2部は、沢先生による、お宝不動産の「お宝チェック」、参加者の方から事前に受け付けたお宝不動産候補を、沢先生がその場でコメントを入れてゆく、というものです。これはメルマガをとっている人でしたらご存知ですが、一般的な話とは別に、個別物件に対しての沢先生のコメントが聞ける、あるいは見方のポイントを学べる、というものです。まあ、初めてのセミナーでも有り、また午後からの一番眠たくなる時間に、時差による睡魔と格闘しながら4時間のセミナーは大変でした。でも、正直言うと、はじめからセミナーそのものはあまり期待していませんでした。セミナーだったら、どちらかというと本を買って読んだり、セミナーのDVDを買って何度も見るほうが有効だと思っています。ですから、セミナーに直接参加する意義はただ一つ、「一緒に飲む」です。とにかく、セミナーでの公式的な話とは別に、2次会ではいろいろな本音の話が聞けますし、個人的にもお近づきになれる、そして、参加者の中でもとりわけ熱心なグループが、やはり2次会にまで参加するので、酒を飲みながらも図面を広げ、あっちでもこっちでも白熱した議論が盛り上がっていました。みなさん、それぞれアパートをすでに7棟も所有している人有り、海外の不動産に視察を入れている人有り、外断熱の自宅併用6階建てマンションを建築中の人有り、これから2億数千万円の数十戸のマンションを狙っている人有り、とそれぞれつわものぞろい。また、その筋では有名な(?)コテツさんも奥さん同伴で飛び入りしてきて、いろいろな話ができたり、セミナーだけ参加した人は、多分、この価値の半分も受け取れなかったんではないかな、と思います。始めた早々、沢先生に「今日2次会はあるんですか」と突っ込み、セミナーの中では案内もなにもなかったのに、最後まで、付きまとって話を存分にすることができました。正解!!やはり、本やメルマガだけでなく、こういった機会が豊富にある日本はいいですね。日本滞在中はできるだけ、いろいろな人に会い、いろいろな話を聞きたいな、とあらためて思った今日の初セミナーでした。
2005.02.05
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帰ってきました、三ヶ月ぶりの日本。いや~長かった!!! いつものことだけど本当遠い!アメリカの自宅を2月3日の朝5時に出て空港へ。日本の実家にたどり着いたのが2月4日の夕方6時。日付変更線を越えていて、アトランタと日本で14時間の時差があるので、実質23時間!! 遠~~い!!!疲れました。年をとるとだんだん疲れが・・・なんてことはいいません。昔からです。アトランター成田線は、世界の航空路の中でも一番長い部類に入ると聞いています。アトランタ10時発のデルタ航空で、成田着が日本時間2時15分。ゲートを離れてから、ゲートに着くまで14時間15分、実質飛行時間13時間50分。よくあれだけ大きな機体(今回はボーイング777)が、300人もの人間を乗せて、えんえん14時間近くも無給油で飛べるものだと今更ながら感心してしまいます。高度1万1千mから1万2千mを、時速900kmから950kmぐらいで、時には最高80m/sものジェットストリームの向かい風を受けながらの飛行です。ほとんど、航続距離のMAXを飛んでいるのでしょう、時々ジェット気流の状況次第では、直行をあきらめ西海岸のポートランドなどで追加給油するときもあります。今回はそれが無かったので、そんなに状況は悪くなかったのでしょう。15年前から米国と日本を行ったりきたりしており、すでに往復した回数は50回を超えています。それでもまだ、この時差と、乗ったっきりで13時間以上というのはいまだに疲れます。これが直行便ではなく、シカゴとかロス、それにダラス、ヒューストン経由の乗り継ぎ便になると、乗っている時間もプラス一時間、乗り継ぎにプラス3時間とかかかってしまって、本当に丸一日以上 ただの移動だけでつぶれてしまいます。今回は23時間なので、日記に穴を開けなくてすみました。しかし、地球は狭くなった、といってもまだまだ遠いですね。途中を楽しむ旅だったらまだしも、ただただ、耐えているような、飛行機便の、特にエコノミー席は。ひところからエコノミー症候群とか言われ、狭いエコノミー席にずっと座っていると血液の循環も悪くなり、特にお年を召した人には苦痛以上に体によくありません。私も水を出来るだけ飲み、しょっちゅう用もないのに機内をぶらついたり、体操したりしていますが、乾燥しきっている機内に居ると、本当に体が干からびてくる気がします。まあ、とにかく無事に着きました。明日からは、セミナー受講、投資用不動産最終決済、初めての確定申告、そして、、、いつものように飲み会の嵐。できればこの楽天広場で知り合った何人かの方と接近戦をしたいと張り切っています。張り切ってはいるんですが、今日は疲れました。日本の実家に着いて、まずいの一番にこの持参したPCをYahoo BBにつないでこれを書いています。明日から、頑張るぞ~!!
2005.02.04
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一昨日、昨日のアクセスは150前後。タイトルによって影響されるか、という疑問に対して、この結果だけをとれば「影響していない」ようだ。では約一週間前に200を超えたと思ったら、一気に350近くまで行ったのはなんだっただろうか。来訪者の記録を見る限り、やはりゲストの数がだいぶ違うのだが、そうなるとゲストの数が多かった原因というわけだが、皆目見当がつかない。曜日による規則性もなく、結局あまり追求するのは止めにした。こういった場合、検索エンジンまで踏み込んでアクセスアップなどをやる人も居るのだろうけれど、そこまでやる気にはなれない。自然体で行こうと思う。(といいながら、お宝不動産認定ブロガーに登録してもらいました。エヘッ)-----------------------------------------------最近日記を書いていて、本当に文章を書くのは難しいと感じている。もともと文章をめったに書いたことがないので、自分の考えていること、特に内面的なことを書くのはきわめて苦手である。今まで書いてきた文章というか、文書はほとんどビジネス上のものなので、どうしても「・・・・なのである」「・・・であろうか」とか「・・・・と思われる」なんていう言い回しになってしまう。ところが、書いているときの心境によって、あるいはそのときのテーマによって、ときどき「・・・です」「・・・・と思いました」「・・・でしょうか」みたいな文になる。ともすると、一日の同じ日記の中で、そういった口調が変わっていってしまい、読み返すと非常に変な感じを受ける場合が多々ある。また、読んでみても印象が全然違う。たとえば今日の初めの文章「文章を書くのは非常に難しいと感じている」というのを「文章を書くのは非常に難しいと感じています」「文章を書くって本当にムズカシ~と感じます」「文章を書くって難しいもんですね」とか書くと読んだときの印象が微妙に違う。書いている人間のイメージが変わるとも言えるかもしれない。それが日記中、統一されていればまだしも、これが途中から変わったり、また元に戻ったりするからますます変になる。書いている人間のイメージがあっち行ったり、こっちへ来たりするわけだ。「難しさ」の中身で、もう一つ。自分の思っていることを素直に出せているときと出せていないときが当然ある。出せているときは結構なめらかに書いていってしまって、ある程度まとまりができるのだが、出せていないとき、つまり考え考え、書いては直し書いては直しなんぞをしていると、どうも書いたそばから「違うな、これは」という感じがしてしまう。昨日のリンロンA,リンロンBの対話風に言えば、リンロンA:こんな状況を私は全力で何とかしたいと考えているのである。(リンロンB:なにをかっこつけて書いているの?そんな気全然ないくせに)リンロンA:したがって、これからもこのHPを通して、さらに勉強して、なんとか思うような文章がかけるようにしたいと考えている次第である。(リンロンB:まあ、書くのは結構だけど、だいたい書きっぱなし、言いっぱなしで終わるのがほとんどじゃないの?)(リンロンA:うるさいな、横からつべこべ口をはさまないでくれないか、せっかく本人としては真剣に書いているんだから。)<で、そういいながら、ここから少し口調が変わって>リンロンA:少しでも、その意欲だけは持ち続けていたい、って思っています。(リンロンB:ほらほら、また口調が変わっちゃたよ。なにか、よほど自分に自信がないんかな。)リンロンA:・・・・・・・・・・・・・・・と書けなくなってしまったりする。そこから書いた部分を読み返し、こりゃダメだ、と全部消したこともある。まあ、それでも時々過去の日記を読み返すと、「へえ~、結構いいこと書いているじゃない」なんていう部分もあるから面白い。なにか、第3者が書いているのを見ているような気がすることもある。過去の自分は過去の自分、実際に現在の自分とは違っているのは確かであり、成長も、後退もあるだろうし、心境の変化、環境の変化だってあるだろう。書いてから、たった1ヶ月ちょっとでこんな感じを抱いているので、これがもし(もし?)一年でも続いたら、自分にとってもずいぶん面白い記録になるだろう。今年の12月、ブログ開設一周年の暁には、自分がどんな感想を抱くだろうか、今から楽しみになってきた。そのためには、なんとか最低でも一年は続けないと、と熱しやすく、さめやすい、そしてなにか始めても三日坊主が常であるリンロンとしては、心に固く誓うのでありました。(リンロンB:ウソつけ!)
2005.02.03
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今朝のウォールストリートジャーナルからMarketPlace紙面のトップ記事は「年金問題」Social Security(米国の社会保険年金制度)の根本的な問題とは何だろう?根本的な問題ーそれは人口統計学上の問題である。1960年には一人の年金受給者に対し、5人の勤労者がいた。今日では、それは3人よりちょっと多いだけになっている。そして30年以内にそれは2人となる。つまり、より少ない納税者が、より多くの受給者を養うことを意味する。年金保険数理士によれば、もし現在の税率と年金額がそのままであるなら、2018年ごろには年金支給額は徴収する税金の額を上回ることになるだろう。----------------------------------------------------いずこも同じ、である、海をへだてて。日本でも制度的崩壊が予測されている年金だが、日本ほど状況は悪くなっていない、またその出生率がまだ日本より高く、しかも毎年相当数の移民を受け入れているここ米国においても、この年金問題は新聞紙上をにぎわし、政治の大きな論点となりつつあります。やるときはかなり思い切った手を打つケースが多いこの米国で、時間的には日本より余裕があるとはいいながら、どんな対策を今後採ってゆくか、特に永住権所持者への年金支給の差し止めの可能性もいわれているだけに目の離せないところだ。----------------------------------------------------昨日の続きで「耳寄り」の話です。いろいろな方から、よほどいい話みたいですね、とか、あたらしいビジネスチャンスが開けそうですね、とか、コメントをいただいてしまいました。でも、私自身、この話が本当に「耳寄り」の話なのかどうか、考えてみるとよく分からないのが正直なところです。つまりある意味では「耳寄り」ではあるけれども、別な見方をするとそうでもない、とも言えます。みなさん、どう思いますか?ん? まだ話してませんでしたね。彼の話の要点はこうです。「自分は今、某地域電話会社で契約社員として働いているのだけれど、今度あらたに30名ほど募集しようとしている。もし、仕事をまだ捜しているんだったら紹介するけれどどうする?」という話。「で、どんな仕事なの?」と聞く。「いや、新規に開発したコールサーバーやネットワークサーバのQuality Assuranceに関連して、Specに対しての検証をするだけの話」「電話系のバックグランドを持っている人は少ないし、コールプロセッシング(呼処理)を理解している人だったら、なんていうことない内容だ」と言う。実は、彼はソフトウェアエンジニアではあるが、通常のアプリケーションエンジニアではない。Windowsを中心としたアプリ系のエンジニアはアメリカには掃いて捨てるほどいるが、音声や映像のリアルタイム処理が要求される組み込み型リアルタイムOS系の、それも呼処理と呼ばれる分野を開発できるエンジニアはそう居ない。彼もそんな一人であり、私たちが昔、共に開発してきた商品と言うのはそんな商品であったのだ。私自身は開発そのものはやらなかったが、責任者として品質確保には全面的に責任を負っていた。したがって開発ではなく、品質確認とか保証とか言う部分だったら出来ない話ではない。それで、「そう。ところで給料はどのくらいなの?」と、あまり気乗りがしないまま聞いた。「今、自分がもらっているのは$75。でも、Ted(私の名前)ならもっと分野を広げて、もっともらえるかもしれないよ」と言う。「やはり契約社員だったら、そのくらいだよね。でも、$75というのは、ちょっと安売りし過ぎてない?」と聞くと、「$75でなんで安い?一日働けば$600だぜ」と言うではないか。「え、$75って時給なの?」と私。ずいぶん間の抜けた話だが、$75と言えば約8000円、パートタイムみたいな契約社員だから、日給がそんなもんか、と思っていたのだ。それがなんと時給で8000円。すばやく計算すると、一日8時間として月に20日で160時間、月給換算にすると$12千(128万円)である。年間もし通して働いたら$144千(1530万円)である。まあ、祝日もあり、会社の休日もあるだろうから、年間ざっと200日しか働かないとしても、$12万(1300万円)である。しかも、場合によっては残業と言うか、日程が詰まってくると土日もやり、その場合は割り増しが付くとか、週5日のうち、2日は自宅から会社にアクセスして仕事をすることも出来る、という。当然、契約社員だからいつお払い箱になるか分からない。でも逆に、こちらの都合でいつぱっと辞めても、それは全然問題にならない。私は実は、仕事を捜していないようでいながら、ある筋からもしかしたら大きな仕事をもらえるかもしれない、という話が来ている。その話はまだ具体的にできる段階ではないが、問題はそれがいつスタートするか、まだ確定していないことにある。私としては割りとそちらの話に乗り気なのだが、いかんせん、スタート時期が自分のコントロール外にある。話が進むのをじっと受身で待つしか、今はないのだ。で、自分に与えた退職後一年の猶予期間もだんだん迫りつつある。このまま待っていても、こっちの件は当面起こらないかもしれない。そうなると生活に困るわけではないが、自分が描いている目標の達成が困難になってくるのだ。今年の目標の一つ、「膨大な借金(ローン)の早期返済に目処をつけること」これが難しくなる。で、友人からの話。どうしようか。自分の中で相反する声が聞こえる。リンロンA: 「これは願ってもない話じゃないか。いつ来るかわからない話を待っていても貯金を取り崩すだけ。それだったら、その話がもっと具体的になるまで働いてキャッシュフローを確保して、いざって言うときには、さっと辞めればいいじゃないか。こんないい話はめったにないぜ。専門分野での経験も活かせるかもしれないし。」リンロンB: 「いやいや、退職した時決めたハズじゃないの?これからは好きなことを思いっきりやろう、って。また、お金のために働くという、一度脱出した言わばラットレース的な生き方に戻るつもりなの?その仕事が好きでやるなら別だけど」A: 「そんなことを言っても、現実は現実だよ。今のまま、もし好きなことをやっていて、生活はどうなるのよ。ローンは利息オンリーだから元金は減っていかないし、それよりも現実の月々マイナスのキャッシュフローをまずどうするか、それが先決だよ。」B: 「利息オンリーの支払いでも、資産は確実に値上がりしているんだから、含み益を考えたらちゃんとプラスになっているよ。目先の生活と目先の利益を優先して、せっかく長年勤めた仕事を辞めて、もっと別なことができる状況になったのに、そのチャンスを活かすべきだよ、たとえ、2,3年かかったって、絶対その方が後で後悔しないと思うよ。」A: 「今朝のウォールストリートの年金の記事見たでしょう。今後 年金は日本もアメリカもあてにならないのだから、一日も早く自分年金を確立することがいっそう大事な時代だよ。たとえ、自分の好きなことをやることが2年、3年延びたからといって、それがどうなのよ。普通の人は、60歳まで働いて、それでも年金だけでは暮らしていけずにまだ働く、という人が多くなっている中で、贅沢を言ってはいけない。」B: 「・・・・・」最初の質問に戻ります。「あなたはどう思いますか?」
2005.02.02
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昨日の日記は「素人でも不動産投資に成功する法」というタイトルで書きました。結果は、久しぶりにアクセス数は150を下回り、ここ2週間では最低のアクセス数でした。これはなにかタイトルと関係あるのだろうか、あるいは月曜ということで、皆さん疲れ切っていて、広場を覗く人そのものが少ないのだろうか、とかいろいろ考えた。もしタイトルのせいだとしたら、「不動産投資」というのは一部ではブームみたいに言われているけれども、やはりそれは限られたごく一部の人だけのマイナーな話題なのかも知れない。では、中身は置いておいて、タイトルによって多少のアクセス増が可能なのだろうか?と、ちょっと実験も兼ねて、今日は「耳寄りな話!?」というテーマにしてみた。これだったら万人受けするのではないか?と思ったわけ。前に、アクセス数など気にしていない、と書いていながらその実、ちょっと気になりだしたリンロンです。で、その「耳寄りな話」ですが、最後まで読んで、なんだ~、ということになると困るので、先に断っておきます。これは私だけに「耳寄り」な話で、これを読んでいる皆さんにとっては全然「耳寄り」ではありません。読んで得することは何一つありませんので、期待してここにこられた方は、ここでお引取り願って結構です。どうもお騒がせしました。また、実験に参加していただきありがとうございました。御礼申し上げます。-----------------------------------------------で、なにが私にとっての「耳寄りの話」なのか。それは(また、息子を中学校まで迎えに行く時間になってしまいました。続きは後ほど)-----------------------------------------------失礼しました。で、その耳よりの話というのは一本の電話から始まりました。昔、会社で私の下で一緒に仕事をしていた友人から電話をもらったのです。彼は、ソフトウェアのエンジニアでしたが、マネージメントのセンスが優れているので、一技術者というより、Managerとして、いろいろなプロジェクトで中心となって働いてもらった人間でした。しかし、あの90年代終わり近く、ITバブルの絶頂期に、彼も夢を求めて、自分の会社を作るために独立したのでした。当時は、私の部下であった別のManagerがやはり、友人と会社を興し、たった一つの技術を武器に市場へ乗り込み、結局あのアマゾン.COMに見込まれて、社員丸抱えで会社ごと買収され、30歳そこそこで8億という金を手にした、というような時代。詳細は聞いていないが、彼も創立メンバーの一人として2億以上の金を手にしたようだ。アマゾンによる買収は最低2年間はアマゾンの社員として勤める、という条件もついていたので、彼はそこの新規ビジネス開拓関連のネット上のソフトウェアを統括する部門のManagerとして働いていた。アトランタからシアトルに移り住んだ彼は、海岸近くに豪邸を買い、クルーザーも手に入れ週末は家族全員で楽しんでおり、私が行ったときも招待されて乗ったこともある。かつての部下ではあるが、完全に立場は逆になっていた。その時私は、われわれが開発した商品をアマゾンに売り込んでいたのだから。そんな時代背景であったので、能力がある人間は、技術系の人間はマネージメント系の人間と組んで、次々にベンチャーを起こしていった。私に電話してきた彼もそんな一人でした。私も多少彼のベンチャーの開発にかかわった。商品化の暁には、私のところの生産ラインで製造することを予定していたし、商品の企画そのものにもかなり深くかかわりました。今から言えば、日本で無線LANがブームになる2年ぐらい前の話であり、この無線LANをデータと音声の複合端末として利用し、構内の音声・データの通信を一つの端末で全てこなそうという、意欲的な商品でした。結局、この話は私が、当時の日本の本社の社長に直談判し、プロジェクト化を承認してもらうように交渉したが、結局承認されず、資金不足を主な理由としてポシャってしまった。そんな彼も、その後2年ほどあちらこちらに企画を持ち込み、粘りに粘ったが、最有力の顧客候補で一番熱心に話を進めていたのが、かのワールドコムだったのです。ワールドコムの最後は皆さんご存知の通りで、結局彼のプロジェクトもそこで挫折し、最終的には会社をたたまざるをえなかったのでした。以来、彼とは会社は違えども、子供の年齢が近いせいもあて、家族ぐるみの付き合いをしています。そんな彼から電話、、「まだ働く気がある? 試しにやるのにはいい仕事があるのだけれど、興味あるかな?」とのこと。条件を聞くと、、、「え!」というほどの好条件でした。(長くなったので、明日に続きます。)
2005.02.01
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