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船が動き出してもリューゴ達にすることはなかった。水平線を眺めていたリューゴがおもむろにしゃべりだす。「陛下も船で行けばよかったんじゃね?」「ラグジュイが軍艦二隻も持ってるなんて知らなかったし、 そもそも少数精鋭で突っ込むのもおかしいと思わなかったか?」バズルタが思わせぶりな言い方をする。「なにそれ、どーいう意味?」「陛下の部隊が囮だっていうこと」「それじゃぁ・・・」「今回の襲撃を事前に予想してた、 だからこそ、他のヤツに後ろを託したんだ・・・と思う」「おい、ただの予想かよ」一旦話が途切れると、リューゴは別の所に疑問を持つ。「それはそれっぽいとして、ラグジュイはなんで今更 軍艦差し出してきたんだ?」その疑問にはバズルタも言葉が詰まる。沈黙が流れる中、どこからか声がする。「面白そうな話だな、混ぜてくれや」ハイシャンが現れると、どっかりと座る。「噂だが、陛下とラグジュイは旧知の仲らしい」「それならさっさと差し出せばいいじゃん」聞いたこともない噂に驚く中、ハイシャンは続ける。ラグジュイは五峰仙の一人の息子で、陛下と近い存在になる可能性は高い。「それだけじゃない、ラグジュイは幼少期の陛下の 世話役だったっていう話もある」経緯はわからないが、世話役を務めていた時期も短いらしい。その後父親の死亡(殺害説)により、後継者争いが起きるも、ラグジュイは新進気鋭の悪友達を引き連れ、ウーノス城・マルス=オーラの二地域を奪取することになる。「・・・こういうラグジュイの行動には裏がある?」「ラグジュイは先を読むのが巧い、 今の状況も読めていたのかもしれない」混乱した今の時代を陛下の手に治めさせるために、あえて影たる部分を背負い続けている・・・?そして、三度リューゴが疑問を飛ばす。「俺がラグジュイだったら、このまま引っ込んではいられない。 絶対、王都に向かうと思うけど・・・」「しまった、そうか!」周りが声をそろえて叫ぶ。と同時に外部から連絡が入る。「ラグジュイが姿を消した、見つけ次第食い止めてくれ!」
2011/08/28
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ほぼ毎週、更新してきた小説もどきですが、ようやく道筋ができました多少の修正はするでしょうけど、とりあえずはやりきった?感じです全体的な感想は終わってからするとして、もうしばらくお付き合いしていただければこれ幸いです今後のことは・・・まぁ、考えてますけどまだ構想練ってます、というよりかは寝ってる状態ですここからは別の話。やっと?ようやく?柴咲コウ ライブ 1ヶ月前です一日が長く感じてかなりキテます・・・体力も精神力もあるほうじゃないですからね日付をカウントダウンして乗り切っていきますかうおー @31日ぃぃぃぃぃ~夜中に遠吠えしてすいません
2011/08/25
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雪山登山中のルタリアード一行は未だなお、トゥキーア城に辿り着けずにいる。「もう少しだ、みんな耐えてくれ」少しずつ進んでいく中で、開けた場所へ出る。「真っ白でわかんねぇな・・・」辺りを凝視していると、「あれは、なんだ?」雪の中を動く影が見える・・・。「雪山にいると言やあ、雪男だろ」「なんにしても、こんなとこに生きてるとすりゃ、 十中八九モンスターに間違いねぇ」すると、動いていた影がフッと消える。「どこいった?」背景と混じりあい、なかなか見つけ出せない・・・。「う、上です。さがってください」跳んできた雪男は二回り以上大きく、踏みつけられた雪が辛うじて保っていた均衡を破る。「やべぇ、雪崩が起きるぞっ」雪の表層が崩れ落ちるとともに、向こう側にある雪山をも揺れ始める。「足場を固めます。滑り落ちないように踏ん張ってください」「マジックドーム出すから、かまくらにしてくれ」ガドロアは、足元の雪を凍らせたあと、雪上を流れる雪崩を防ぐために急ごしらえのかまくらを作る。すかさず雪がかまくらの上を滑っていく。「堪えきれた、か」ようやく雪崩が収まると、景色が一変する。吹雪の向こう側にはうっすらとトゥキーア城がそびえたっていた・・・。「ようやく着いたんだな」「でもかなり距離があります、まだ苦労させられそうですよ」そして、その通り道には雪男がわらわらと集まり始めている。「だいぶ時間食っちまったからな、 山場はここじゃねぇんだ、押し通るぞ!」雪崩が起きたことで雪の大地は幾分動きやすくなっていた。ルタリアード達は一気に駆け出すと、「まとめて燃えつきやがれっ」激しい炎が雪男を包み、苦しみの咆哮が雪山へこだましていく。各地ではトゥキーア城を目指すため、次々と出航し始める。リューゴ達が乗った船にもその時が近づく。船長を務めるハイシャンは甲板に現れると、「よし、みんな準備はいいか?」船上に雄叫びが響く。「出航だ、全部終わらせるぞ」船はついに動き出す。
2011/08/21
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「ま、マジ?」一対五の修行にリューゴはうろたえる。「死ぬ気でやらねぇと殺すぞ」バズルタの言葉にリューゴも腹をくくる。一呼吸おいてさらに気合を入れ、突撃する。「一人でもお構い無しか、すぐバテるなよ」カイルが先頭切ってリューゴを止める。「もちろん、作戦ならある」リューゴはカイルを押し出し、広範囲に斬撃を飛ばす。だが、バズルタ達も負けてはいない。「ありきたりな作戦だな」今度はバズルタ達が攻撃を仕掛ける。次々に襲い掛かる術や技に逃げ惑うリューゴ。「どうした?逃げるばっかりか」「くそ、考えろ。どうしたらいい・・・」悩むリューゴにカイルが襲い掛かる。「直感タイプなんだから、考えすぎんなよ」「っつったって、無理だろ」「無理に攻めるからじゃねーか、 こういうときは守って護るんだよ」二人がしゃべり続けていると、「おい、カイルしゃべりすぎだぞ。 これで死ぬようなら、それまでのヤツなんだよ」「そんなに言うなら、あんたがやんなよ」「俺がやっても意味ねぇし、 短期間で伸びんのはリューゴみたいなヤツだけなんだよ」リューゴは全員に聞こえるように、「悪かった、もう悩まねぇ。 全力で来てくれ、全力で生き残ってみせる!」一日、二日と経ちリューゴが成長武器を引き取りにいく。ゆっくりと鞘を抜くと、光がこぼれ、(テンメェ、次やったら殺すぞ)(わっ・・・わるかった、今後は必ず気をつける)(フン、少しは強くなったか?)(わかるのか?)(わかるかよ、チョーシに乗んな)「・・・ウーノスの船着場に行くのか?」「いや、出発予定は明日だ。 今日はそれぞれ準備に当ててくれ」翌日、ウーノスの港に向かう。「なんだ、お前たち志願者か?」「はい、乗船できますか?」「あぁ、よろしく頼む」そう言ったあと、ふと何かが気になったようで、「防衛軍?に属してるのか、ということは 各地を暴れまわってるっていう、あれか?」その言葉に一同はリューゴを見つめる。「・・・暴れてるって、俺のことか?」「・・・そりゃそーだろ」
2011/08/14
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まったく暑いったらありゃしませんね寝苦しいんで、涼やかな曲でも思い浮かべてみよう・・・1.‐toi toi-/甘いさきくさ。(「嬉々」に収録) 柴咲コウ2.I Remember(「Starting Over」等に収録) SPEED3.静かな夜に(「僕の見ている風景」に収録) 大野智4.Driving today(「MY SHORT STORIES」に収録) YUI5.水上バス(「SUPERMARKET FANTASY」に収録) Mr.Children6.月とあたしと冷蔵庫(「ライフアルバム」等に収録) いきものがかり7.わたしは風になる(「5年モノ」に収録) 福山雅治まだまだあるとは思いますが、こんなもんでどうでしょうか?ヒネクレ者なんでシングル外してるし・・・なんだか雨も降ってきたし、眠れそうですっって、雨で涼しくなっただけじゃん・・・おやすみなさいませ
2011/08/10
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「し、死んでるってどうすりゃ・・・」「復活させたいなら、方法はあるぞ」リューゴ達は成長を復活させる“成長の泉”へ向かう。一見、普通の水のような液体が大きな甕の中に入っていて、成長武器が何本か浸かっている。1DAY-50万クロ(復活率50%)2DAY-150万クロ(復活率100%)「高いな、どっちにすりゃいいんだ?」「失敗したら3日は復活させられない」「まじかよ、くそ。分割でも大丈夫なのか」リューゴはサインを済ますと、「では、30回払いですね。 成長は責任を持ってお預かりいたします」リューゴが成長を渡すと、「代わりの武器、無料でお貸ししますよ」リューゴは軽く選び出し、「じゃ、これで。ありがと」時は少しさかのぼり、各ギルド統首たちの話し合いが始まっていた。「エフェルス山脈以外で考えると、船しかないな」「軍艦なら一隻あるが、他はどうだ?」「俺のとこも一隻だ」「じゃあ、その二隻で・・・」その時おもむろに扉が開き、そこには「ラグジュイ!お前、大怪我したって・・・」「俺んとこに二隻ある。部下にはもう準備を指示した。 いつまでもウダウダしゃべってんじゃねぇ!」「お前、そんな資金どこから・・・。 そうか、裏切ったあのときか」「ラグジュイ、てめぇいったい何考えてやがるんだ」「うるせぇ、余計なことばっか考えてんじゃねー」ラグジュイは吐き捨てながら出て行く。「船は四隻しかねぇんだ、俺が後方支援に回る」ウィクがそう言うと、他の四人も同調して準備に取り掛かる。「東西南北の港にそれぞれ着けた方がいいだろう、 渡航距離はバラバラだが、到着時間はなるべく揃えよう」「一週間後、現地に集合だ」「というわけだ、どの船に乗る?」「そうだな、一番人が少ないとこかな」リューゴは相変わらずな返事をする。「なら、やってくれるな?」「なにを?」「成長はおめぇしかもってねぇ。それを考えても 短期間で一番伸びる可能性がある」その言葉にリューゴは笑いを噛み殺す。「修行だな、受けて立つ!」
2011/08/07
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まだ4日しか経ってないのに、なんだか大学に行ってきたのがだいぶ前のように感じる・・・もっと言えば、一昨日に佐川営業止めで回収してきた柴咲コウチャリTすらもちょっと前のような。。。包み見たときハッとしましたね(あれ?ちょっとデカくね!? 個数間違ってねぇよな、 つーか、前払いしたし)テープを引き裂いたら、丁寧に入っておりました、ありがとうございますんでは、学会での出来事ですけど、震災から学校生活は再開してきていますが、行事などは無くなったりして、なかなか元通りにはなっていませんテレビでも見ますが、放射線をなるべく避けるためにこんな暑い中マスクやアームカバーをするのは、それだけでもかなりの苦痛だと思いますまた避難のためにばらばらになり、慣れない土地での生活も違った不安も出てきます復興にはまだまだ時間がかかると思いますが、募金ぐらいでしか関わることができないですけど、せめて忘れずに記憶していきたいと思いますあと、驚いたのはトイレ掃除をやらない学校があるようです東京とか都会だけのようですけど、時代は変わったなぁ、としみじみしました地域によってそれぞれ状況は違いますが、教員は雑務に追われることも多く、大変な日々を送っているようです陰ながら教育に携わる方々を応援させていただきます駄文ですが、とりあえずこの辺で終わりにしますちなみに、今日8月5日は柴咲コウの誕生日となっておりますめでたいですね~愛でたいです
2011/08/05
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