全29件 (29件中 1-29件目)
1
今回の木牛は18ミリ厚のパイン集成材を3枚貼り合わせて作成するので、部材の面取りと3枚の構成材を修正するのに手間がかかります。カッターとのみを使って角を落としていきます。※昨日の地域限定のお知らせで日時を間違っていました。 すみませんでした。 正しくは2月7日午後6時からMRTラジオ「燃えろ!団塊パラダイス」の中の「匠が行く」で私の革人形が紹介される予定です。部材の面取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.31
コメント(0)
今回の木牛は3枚の板材を貼り合わせて構成しますので、貼り合わせ前に面取りとサンドペーパーで修正しておきます。これは貼り合わせてからでは作業がしにくくなる部分が出来るからです。脚の面取り posted by (C)革人形の夢工房※地域限定のお知らせです。訂正とお詫び 放送日を間違えてお知らせしました。正しくは2月7日(土)の予定でした。(30日19時32分訂正) すみませんでした。 明日のMRTラジオで午後6時から放送される「燃えろ!団塊パラダイス」の中の「匠が行く」に出演する予定です。取材は先日我が家にパーソナリティーの山下さんがおいでになり、革人形についてお話ししました。
2009.01.30
コメント(0)
木牛の主なパーツを切りだし終わったので、牛のボディーのパーツの面取りと修正をしていきます。これが終わったら組立てていきます。面取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.29
コメント(0)
牛のパーツを切り出し終わりました。残りは下の弓状のもの1つとそれをつなぐ部材などです。木牛胴体終わり posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.28
コメント(0)
切りぬいたパーツを合せて見ました。木牛は3枚の板材で構成するので、あと一枚切り抜きます。木牛パーツ2つ 仮組 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.27
コメント(0)
今回の木牛は形が複雑なので木目に逆らわないように切り出すのに時間がかかります。電動糸のこは便利ですが、材料を押す力を入れすぎると糸のこ刃がたわんでしまい、切断面が垂直にならずに失敗することがあります。荒牛乗り パーツ2つ切り出し posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.26
コメント(0)
少し大きめに切りだしておいたパーツを、仕上げ線で切り抜きます。右下のはまだ途中です。木目に逆らって切り出すと切断面が荒れるので、手数は増えますが逆らわないように作業します。木牛切り出し posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.25
コメント(2)
パイン集成材に木取りしたパーツを少し大きめに切りだします。これは集成材が910ミリと大きくて、微妙な線通りに切り出しにくいので大きめに切りだします。パーツ荒取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.24
コメント(2)
ブルドッグが乗りこなす荒牛の木牛をパイン集成材で作ります。木材の木目の流れを考えながら、無駄のないように木取りをします。木牛の木取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.23
コメント(2)
石膏型に石粉粘土を詰めて革人形の靴を作ります。今回の靴はウエスタンブーツなので、乾燥後に改造していきます。靴の型抜き posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.21
コメント(0)
ブルドッグの頭の修正を続けます。最終的にはこの上に0,5ミリ厚の革を貼りこむので、そのことを考えながらモールドしていきます。頭 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.20
コメント(0)
型抜きした頭を今回のイメージに合うように肉付けしたりして、表情を変えていきます。今回の作品は「ロデオ」をしているブルドッグです。ロデオは荒れ狂う牛にいかに長く乗り続けるかというスポーツですが、この作品では荒れ狂う「木牛」に挑むブルドッグの姿を作っていきます。頭の修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.19
コメント(0)
石膏型に石粉粘土を詰めて型抜きした頭です。型から出した時は合わせ目の筋や欠けがあるので、これから修正していきます。型抜きした頭 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.18
コメント(2)
以前作った頭の石膏型に石粉粘土を詰めて頭を作っていきます。頭の型抜き posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.17
コメント(0)
胴体の中に木毛をを固く詰め終わったところです。この後、腕と脚にも詰めていきます。木毛詰め 胴体 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.16
コメント(0)
デニム地の布を型紙通りに袋状に縫ったら、木毛を固くなるまで少しづつ詰めていきます。木毛をしっかり詰めないとあとで形が崩れてくるので、千枚通しでしっかりと詰めていきます。胴体に木毛つめ posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.15
コメント(0)
布を中表にして袋状に縫っていきます。縫い終わったら表に返して、木毛を詰めていきます。ボディー縫い posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.14
コメント(2)
新しい革人形のボディーを布で縫います。型紙通りに布を裁断してマチ針をさし、ミシンで縫います。ボディー posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.13
コメント(2)
この冬初めて霧島に雪が積もりました。きょうも風が強くて肌寒いです。霧島 初雪 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.12
コメント(2)
新作の主人公は何にしようかと考えた結果、ブルドッグにしようと思います。どのようなシチュエーションにするかは、いくつかの候補の中から一つに絞っていきます。
2009.01.11
コメント(2)
革人形の新作を検討していきます。制作期間は2ヶ月間くらいを予定しているので、あまり凝ったものはできません。スケッチブックに走り書きしてあるラフスケッチなどを見ながら、何を作るか検討していきます。
2009.01.10
コメント(0)
前回に引き続いて蒸気自動車を背後から撮影したもの。この作品の題名は「新天地へ」です。まだもう少し作りこみたいのですが、そろそろ新作のプランを立てながら進めようと思います。蒸気自動車 背後から posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.09
コメント(2)
蒸気自動車にハムスターの親子を乗せてみました。蒸気自動車 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.08
コメント(0)
車の後部に荷台を作り、荷物固定用のベルトを付けました。後部荷物ベルト posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.07
コメント(2)
前回作った金具と革ベルトを車体に固定し、そこに樽を取り付けました。樽固定ベルト posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.06
コメント(0)
革ベルトに付ける金具を針金をハンダ付けして作りました。革ベルト posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.05
コメント(2)
昨年から作っているハムスターの蒸気自動車の続きを作っていきます。羊革を5ミリ幅に裁断して、革用染料で下染めしていきます。乾いたら好みの色になるまで、繰り返し染めます。革染め posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.03
コメント(2)
宮崎は風が強いですが、いい天気です。昔の作品から丑年にちなんで、牛の闘牛士の革人形です。制作は1997年で、高さは50cmほどです。真実の瞬間 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.02
コメント(2)
新年あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。手にのせた福招き丑 posted by (C)革人形の夢工房
2009.01.01
コメント(4)
全29件 (29件中 1-29件目)
1