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同じビオゴンの明るい兄貴分・35mmのF2は、ディストーションのグラフがプラスマイナスゼロのラインに張り付くくらい限りなく補正された名玉でしたが、いかんせんサイズが長く、その魅力をスポイルしていました。(Mヘキサノン35mmF2と言い、このクラスの優秀な玉はみんなデカい!)
それだけに、多少暗くてもコンパクトさを優先させたいユーザーにとっては、こういうレンズの出現は嬉しい限りです。ただ、コシナからはフォクトレンダーとツァイスの両ブランドを通して、F1.2からF2.8までの間に5本の35mmがひしめくことになり、ちょっと過密気味になりました。
カラースコパー35mmF2.5(P2)
ノクトン ラシック35mmF1.4
ノクトン35mmF1.2
ビオゴン35mmF2
ビオゴン35mmF2.8
う~ん、レンジファインダーファンとしては悩ましいところです。でも、こうやって俯瞰してみると、エンゾーが(こと35mmで)コシナツァイスに手を伸ばすことはなさそうな気がします。
Cゾナー50mmF1.4だったら未だに惹かれるんですけどね~(^_^;。(ノクトン50mmとのトレードオフで)
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