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今日は、「先生」と呼ばれる医師について考えてみましょう。堀北真希さんが主演するNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が終盤を迎え、視聴率が25%近くと好調だそうです。各テレビ番組の視聴率が、一般に報道される意義はともかくとして、多くのファンを獲得している様子が伺えます。少女がドタバタ劇を通じて成長する姿を描くのは、このシリーズを通した設定ですから予定調和の範囲内なのですが、今回大成功した理由は、キャスティングに加えて「周囲ばかり気にして世話を焼く不器用な生き方」というキャラクター設定が、不安定な世情で自己第一となりがちな現代と対比して、共感を呼んでいるのではないかと感じています。ドラマのなかでは、"お人好し"な梅ちゃん先生に対して、"研究熱心で理屈っぽい"松岡先生が対照的に描かれており、ドタバタ劇のシチュエーションを構成しているわけですが、では、さて、あなたが病気になったとき、梅ちゃん先生と松岡先生のどちらの医師に診てもらいたいでしょうか。こう言っては失礼ですが、テレビ番組の話として許していただくとして、「医師のスペック」としては松岡先生の方が上でしょう。研究熱心でよく勉強していれば、多くの疾病に精通していて的確な診断を下してくれそうです。ただ、的確な診断には、患者に対して遠慮なく厳しい内容も伝えるという側面もありそうです。梅ちゃん先生は、町の開業医で軽度の疾病を診察する日々でしょうから、難しい疾病や症例、治療法に精通しているかどうかは、どうしても劣ってしまいそうです。それでも、患者に寄り添って話を聞き、症状以外の本人がかかえる問題にまで気を配ってくれそうです。さて、あなたはどちらがいいですか?これは意外と大きな問題で、医療を提供する医師の先生の立場としては、新しい疾病や重度の疾病に対する研鑽が重要であるにもかかわらず、患者に対して的確でシャープな応対をすると、「冷たい」という印象を抱かせマイナス評価に繋がりかねないリスクがあります。このマイナス点をカバーするには、患者に寄り添って話を聞く姿勢が大切になりますけれども、よく話を聞いていると他の患者の待ち時間が長くなるため、医院全体の評価を落としてしまうことに繋がります。全ての業界に共通することですが、時間という制約がある以上、患者(=顧客)へ密接な対応をしていると効率が落ち、全体の成果(=売上高)に影響を及ぼす。かといって、逆の道を進むと評価を落として成果が下がってしまう。多くの経営者の悩みのひとつでしょう。この問題を解決する手段のひとつは、患者や顧客に対応するデザインです。デザインとは、考え方によって色々な定義が成立しますが、ここでは「インターフェイスと機能を一体化したもの」と考えます。患者からみて良い先生とは、疾患を治してくれる以外に、・特定の人であること(=当日担当の誰かでないこと)・患者の希望を汲み取ること・患者の不安に気配りできること・説明が上手で納得できるコミュニケーションスキルをもつことといったことです。これらを上手に仕組み化することができれば、患者(=顧客)満足度の向上と、全体の成果(=売上高)の向上の両立が実現します。じつはこの上手な仕組み化こそが難しいところで、暗黙知の形式知化という、一番時間がかかるところでもあります。別の表現をすればノウハウといってもいいでしょう。ノウハウは時間をかけて蓄積するか、時間がなければ外部から買ってくることになりますが、プロシューマーの声を聞くという方法もあり、今後はこの割合が高まるでしょう。すると、今度は供給者側がプロシューマーを目利きするだけの能力が求められるようになって、それこそがノウハウになっていくと思われます。結論としては、理論重視の松岡先生と人重視の梅ちゃん先生の両方が出来ることが求められるわけですが、こういった人は当然数が少なくなりますので、市場価値が高く、単価の高い先生となります。しかしながら、単価の高い先生ほど、総合的に最適解の診断をしてくれて患者(=顧客)幸福に、より貢献してくれる先生ということになるでしょう。ミクロの総和が社会を作っていますので、GNHを求める社会では、ひとりひとりの高スキルが必要条件で、それらの交換による取引が高幸福(=十分条件)に繋がっていきます。新しい成長分野がそこにあるかもしれません。---------------------------------------------------------◆【ビジネスLIVE】工場夜景探検ツアー10月のビジネスLIVEは、工場夜景クルーズを企画いたしました。横浜・大桟橋から、約90分かけて京浜運河沿いの工場夜景を探検。川崎・東扇島の夜景や大師運河・田辺運河などを巡りながらの工場夜景クルーズです。クルーズのフィナーレは、モノづくりの情感溢れる京浜運河から都会の雰囲気溢れる横浜港に入港しての降るようなイルミネーション。帰港は、ピア象の鼻です。【工場夜景クルーズとは】京浜工業地帯など、日本の産業を支える工場エリアの夜景を、船上から見学するツアーです。暗闇から突如現れる工場のイルミネーションは、宇宙ステーションのようでとても幻想的で、炎が吹き上げる煙突郡は迫力満点!ビールやカクテルなど、好きな飲み物を片手に、昼間の姿からは想像ができないほどの夜景が見られて、工場のもつ力強さに感動すること間違いなし!もちろん、昼間の工業風景とは趣の異なる、夜も眠らず働き続ける産業の鼓動を味わえます。わずか90分の非日常に飛び込む船旅を”聖なる小船”SANTABARCAで楽しみましょう。(利用船舶:サンタバルカ(エアコン・トイレ付)※防寒用に、船内にてブランケット貸出あり)今回は、船の定員の関係から、席の確保がなかなか難しいため、定員や締め切り等のお申し込み条件を若干変更させていただいています。定員になるか締め切りになった段階で告知終了とさせていただきます。よろしくお願いします。■10月度合同企画ビジネスLIVE開催日時日時2012年10月4日(木)19:50~21:30横浜・大さん橋(みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4)※お待ち合わせ:「日本大通り駅改札で19:30」に待ち合わせをします。初めてでよく分からない方、みんなとワイワイ話しながら行きたい方、一緒に現地まで行きましょう。地図 http://goo.gl/maps/XDRK6※日本大通り駅から神奈川県庁と横浜港郵便局の間を直進し、交差点「開港資料館前」を右折。「開港広場前」から入ります。定員15名参加費3,500円(税込み・今回は事前お振込み制とさせていただきます。お振込先口座は、お申込者に直接ご案内します。)※初めてご参加の方へ:ビジネスLIVEは毎年4月~翌年3月を年1期とする年度会員制ですので、受付時に年会費1,000円を申し受けます。締め切り会場予約の関係上、10月1日までにお申し込みください。お申込み ビジネスLIVEのサイトからお願いします。http://www.new-company.jp/business-live/「上質」をキーワードにしていますので、定員は最大15名とさせていただいています。少人数制により安価な参加費で内容の濃い時間を過ごしていただきたいと考えております。レベルの高い違う世界に触れたい方は、ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝!
2012年09月28日
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クルマも機械もプリンタも、バラしてから治療法を考えるのが、根源治療のための第一歩というのが、長年の経験から導き出したノウハウなのですが、まずは腹ごしらえをしてから取り掛かりましょう。昔よく耳にした、軍隊の隊長ならぬ、工場のオヤジが決まり文句のように言う「あの一言」は真実です。機械物の修理というのは、だいたい朝飯前と朝飯後に二分されるのですけれども、未経験の領域に踏み込む朝飯後のタイプの場合には、まとまった時間が要求されるし、想定外のイレギュラーに機転を利かせて対応することも往々にしてよく起こりますので、長時間集中力を持続させることが成功要因のひとつです。ところが、今夏は暑くて食事に出るのもおっくう、お陰さまで業務繁忙で多種同時並列処理の合間を縫ってバラす、なんていう情けない有様でしたので、いっちょやってやるかで3時間の見積もりが4時間半に延長となりました。さすがに夕方から4時間半も格闘していると、空腹で先に進まなくなりますので、途中で一休みも兼ねて食事を取ると、あらまあ先程まで何をやっていたか、すっかり失念している始末。そういう彼是の顛末といえば、無事プリンタは組み上がってスイスイサクサク動いてくれるものの、なぜか手元にねじが3本ほど余るのでした。ま、いっか(笑)。感謝!
2012年09月27日
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事務所で使っているプリンタに不具合が出まして、オーバーホールをいたしました。もちろん自分で(笑)。問題の症状は、印刷される紙の裏側にインクがついて線が出来てしまうというもの。割とよくあるトラブルのようです。いつもインクを調達したりする近くの家電量販店に出向くと、インク汚れをクリーニングする、ローラークリーニングシートが売られていましたが、これが結構なお値段です。そこで、クリーニングだけやってみようと、やり方を調べてやってみると、確かに一時はキレイになるのですが、電源を入れなおしたり、印刷と印刷の間で一定時間の間隔があったりすると、またすぐ汚れてしまうのです。これは、後からインクが供給されている証拠だとみて、一度完全にバラして清掃しなければと思っていました。汚れは見えている場所で起こっているし、見て考えるのは簡単ですが、いざ実際にプリンタをバラすというのは、やる気とまとまった時間が求められるもので、面倒なのが本音です。いっそ手っ取り早く買い換えようかと思ってプリンタ売り場も見に出かけたのですが、こちらの要求仕様をクリアしているものはなく、しかたなしに直すことにしました。バラしていって、肝心のローラー部分にたどり着くと、この通り。ローラーの周囲にインクがベットリついてしまっていて、これが回転して紙を汚していたのですね。それにしても不思議なのは、インクタンクは壊れていなにし、この場所にインクが流れるような仕組みもないのに、この部分にインクが溜まってベタベタになってしまっていること。そこまで根源治療となると大変ですので、今回は清掃だけにして組み、無事問題は解決して、快適な印刷ライフ(笑)が戻ってまいりました。感謝!
2012年09月26日
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今年の酷暑の影響で、サーバが熱暴走するようになったのですが、それとは別かどうかRAIDが上手く機能しない状態に陥いるようになりました。こうなると、日常のオペレーションへの影響だけでなく、データ保護の観点からも、対応策を考えなければなりません。しかしながら、不調の原因から特定せねばならないところ、不調の症状に再現性がないという、おおよそ何処が具合が悪いのか診断する手前のところで足踏み状態に陥ってしまったため、原因究明のためにテスト用マシンをダミーで製作するところから始めるようなことに相成りました。が、本当に困ったのはその後で(笑)、HDDを一台だけ接続するシンプルマシンを再セットアップしてテストしても、症状が不安定なのです。ここで、通例では、マザーボード不良を疑うところですので、時間を買えとばかりに一枚調達してきて再セットしても同様。再現性のない不具合というのは、なかなか原因を特定するのが難しいですから、時間と成果とを勘案して、ハードをひとつずつ交換していっての不良を特定する方法を繰り返していきましたら、最終的にたまたまメインで繋いだHDDが不良だと判明して交換することになりました。たまたまということは、もし別のHDDがメインに繋がれていれば別の症状だったということですから、本当に時間がかかって困った(弱った)ものです。そうなったら、データ保護を優先して構築していたRAIDを破棄して、データ管理方法を再考することに決定。一般的にはハードを交換しておしまいにしてしまうところでしょう。ハードRAIDではなく、ソフトRAIDでもなく、データ汎用性を確保しながら、時間と成果を確保する方法を採用することにしました。テクノロジーはどんどん進歩していきますが、採用基準というのはリスクの移転にあるのではなく、事故時の回復性の高さにあるのだと身をもって学んだ酷暑の夏でございました。感謝!
2012年09月25日
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今年の夏は酷暑といっていいほど暑い夏でした。毎日働く人間も大変でしたが、暑くて大変なのは精密機械も同様。事務所で毎日使っているサーバ・マシンが不調になったのには参りました。熱暴走と呼ばれる現象が起きたのです。しかも、こともあろうに、エアコンを入れて室内温度を下げても問題は改善せず、とりあえずの対処療法が通用しないとあらば、根源治療をするしかない、と再インストールも含めて対策を打ちました。その第一弾がもちろん冷却系。流体力学というほどではないでしょうが、しっかり設計されて設置されている整流パーツを外し、CPUからクーリングファンを外してみると、こんな状態。▲オーバーホール前の状況。ファンもフィンも埃だらけ。この手のオーバーホールは何度もやっているので得意は得意なのですが、昨今はパーツの設計も攻めているので、取扱いには細心の注意が必要です。フィンは流水をかけて完全洗浄。ファンも徹底的に埃を取り除いて再度組立て、手動で回してやると体感15%以上は軽くなった感じです。ファンの回転が15%違えば、冷却温度も10%前後は違うでしょう。管理がシビアになっている現代のPCには、大きな影響と効果がありそうです。本体に組み付け、電源をONすると、有難いことにまったくトラブルフリーになりました。それまで冷却のためと考えて、外していた外板パネルも直してつけましたので、今後は埃を呼ぶ量も少なくなるでしょう。感謝!
2012年09月24日
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長岡駅前を大急ぎで歩きながら、どうしてもカメラに収めておきたかったのが、花火の打揚筒です。他所の駅前で、こんなに大きな展示物(オブジェではない)があるのは、意外と珍しいものです。地元の皆さまには、すでに当たり前の風景になっていると思いますが、博物館に展示するような本物が、そのまま駅前にあるというのは、じつは珍しいことです。驚くべきはその大きさですが、打ち上げる方の花火もこれまた立派です。案内表記をみてみましょう。「ここに設置する正三尺玉及び二尺玉打揚筒は、大正15(1926)年9月に製作され、以来70有余年間にわたり役目を果たし、平成12(2000)年7月に保存のために撤去されたものです。長岡市の誇る花火文化の貴重な遺産として、また、長岡鉄工業の記念物として末永く市民に愛されることを願うものです。」「花火玉種別 直径 重さ 花火打揚 大輪の直径正三尺玉 90.9 300kg 600m 650m二尺玉 60.6 60kg 450m 450m尺玉 30.3 11kg 250m 300m」これをみると、花火大会の象徴ともいえる三尺玉の大花火は600mも上がって、650mの直径があることになります。夏の夜空を彩る日本の粋は、山ほどのの高さもあったのですね。感謝!
2012年09月21日
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長岡駅に着いて、観光案内所でもらった地図をみると、駅のあたりの地名が「城内」となっていて、あれ?と思いました。一般に、城内とは、文字通りのお城の中であり、日本全国あちこちにある、ごく一般的な地名です。公官庁や学校などの地名を調べるとたくさん出てきますから、おなじみの方も多いでしょう。その城内に駅があるというのは、他の場所ではほとんど見られない珍しいことでしたので、不思議に思ったのです。そこで、駅の外に出て周囲を見回してみると、さらに一層不思議なことに、石垣らしい石がひとつも見当たりません。地図を眺めて、駅の近くにそれらしいところはないのかと思うと、駅前大通りを少し下ったところに長岡城址があるというので歩いていきました。すると、やはり石垣もなにもない長岡市の厚生会館前に碑が立っているだけでした。「長岡城は元和三年堀直寄により築城され、翌四年堀氏の後に入封した牧野氏歴代二百五十年間治政した居城で、おびき形兜城又浮島城と呼ばれた。明治戊辰の役に落城、後一度は奪回して長岡武士の気を吐いたが消失し、明治に入り廃城、今は跡形もないが現長岡駅を中心に本丸があり、二の丸はこの碑の所にあった。」と刻まれている。つまり、他の場所でよく城内と付けられている二の丸、三の丸はここ長岡では本丸を指し、長岡城本丸は現在の長岡駅の場所だったということになります。同じ幕府方についた会津若松と比べても、城下町を感じさせるものはあまりなく、少し寂しい感じがしました。有名な花火とともに、もう一度、歴史を感じさせる街づくりをお願いしたいですね。感謝!
2012年09月20日
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新潟県に初上陸。厳密には、学生の頃にスキーで訪れていますので、まったくの初めてではありませんが、あれは来て遊んで帰るだけですので、町を歩くのは初めてでした。新潟市は政令指定の人口80万人を擁する大都市で、ご当地で湊町なども案内していただいたのですが、そういえばと思って尋ねてみると、現在の新潟県域すなわち越後国というのは、江戸時代は長岡藩なんですね。新潟とは交易上の港町として発展してきた面が強い経済都市だそうです。さてその長岡ですが、上越新幹線の駅も併設されていて、立派な印象を受けました。現在も上越線と信越線が分岐する主要駅ですが、昔から交通の要衝だったのではないでしょうか。少し時間があったので、街のなかでも歩こうかと思って地図を入手したのですが、あるはずのお城が見つからず、あれ?と思っているうちに時間ばかりが経過するのでありました。感謝!
2012年09月19日
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自己啓発書籍の古典本「ザ・マスター・キー」の7回目が終了しました。ザ・マスター・キー自分自身は今回が6回目だと思っていたのですが、もう7回目だということにちょっと驚きます。この書籍は、1章を一週間繰り返し読み24章(=6ヶ月)で一冊を終えるので、もう3年半読み続けている計算になります。読み始めた当初は、神とか何とか宗教的な表現の記述に違和感があったのですが、そういった表記は表面的な部分であって、本質的には別の箇所の方が重要だということに気づきます。4回目くらいから文章が自分自身の中に入ってきて、5回目くらいから思考方法の支柱のようなものが構築されることに気づくようになりました。前回の6回目は、知行合一の感覚が芽生えて身体感覚の一部になっているのを感じましたが、今回の7回目は書かれている文章を前提に応用が効くようになってきました。これは、感覚的ですが、思考を「使う」とか「遊ぶ」といった感じです。英語でプレイといった方が近いかもしれません。もちろん、今回で止めてしまう理由はなく、今後も続けようと思いますが、今回習得を始めた応用でどこまで行かれるのか、ちょっと楽しみになってきました。感謝!
2012年09月18日
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以前、6月にもお送りしましたけれども、私のフォトリーディングの師匠こと、山口佐貴子さんがワールドカフェの第2弾を開かれるというので、参加してきました。ワールドカフェというのは、会議の進め方のひとつで、皆で集まってリラックスして話そう、というコンセプトのブレインストーミングト手法の一形態です。前回から数ヶ月が経過しましたが、その後ずいぶんと普及してきたようです。ときどき見聞きするようになってきました。今回のテーマは「この先10年!人を喜ばせることができるビジネスセンスのあり方とは?」というもの。しかも、今回は事前予習の課題つき(笑)でした。しかし、この事前予習の課題が功を奏し、議論が拡散して収拾がつかなくなるというようなことはなく、議論全体はある程度の範囲にまとまって、スムーズに進行しました。ある話によると、ワールドカフェというのは、2度ディスカッションすると結論は纏まらないが、3度ディスカッションすると結論が纏まるものなのだそうです。今回は参加者が事前予習をすることによって、ディスカッションの回数を節約する効果が生まれたかもしれません。ディスカッションのプロセスを眺めると、あるテーブルでは「この先10年」「人を喜ばせる」「ビジネスセンス」「あり方」のようにキーワードごとに分解して話し合いをしているところもあれば、キーワード毎に分解するようなことをせず、テーマを再定義してそこから自由に意見を述べ合うテーブルもありました。前者の方は、参加者自身の実体験に即したアイディアが披露され、後者の方は、概念や社会全体にメスを入れて操作していくような広く深い話し合いが展開されて、それら両者の結論が、総論のおいてある程度共通していたというのが興味深いところでした。これは、参加者によって、点を持ってきた人が線を繋ぐことができる、または線を持っている人が新しい点を発見することができるからだと思います。多くの場合には前者のタイプの人が多いようですけれども、まれに後者のタイプの人がいて、このタイプの人の生産性向上に大きな効果をもたらすように感じました。主催者である山口佐貴子さんの結論は「人を喜ばすことができるもの=本当に自分が大好きな事を仕事とし、それを他人に喜んで伝えること。好きなことは我を忘れるくらい、また他人に止められてもやりたい!と思うもの=突き抜けている事。好きな事に邁進するときはトライ&エラーを100回は繰り返すこと!」でした。他の参加者の方々も、それぞれの思いを広げて刺激を受けたよい時間だったようです。私が参加したうえでの感想は、ワールドカフェには参加者が意識している言葉を吐き出させ、急速に昇華改善させる効果があるので、問題解決の手法に使うよりも、将来に向けて創造性開拓に使うことによって、精度高く効果的な結論が得られ、また参加者が結論を持ち帰ることによって、次に繋げる発展可能性をもつことができる。これを会社のような組織に適用すれば、各自がPDCAを自発的に行うようになり、生産性向上に大きな効果をもたらすようになる。自社が自律的に成長する組織であることを願う経営者には、有効なプログラムです。スピード経営の現代にはいち早く取り入れたい手法です。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝
2012年09月14日
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江戸東京博物館で開催されている「二条城展」を観てきました。お恥ずかしながら、有難いことに、日本人の例に漏れず、三大英傑が活躍した安土・桃山時代が好きです。それは、いわゆる戦国の世の胎動の躍動感に酔うようなところもありますが、武家がその時代を通じて昇華させた文化興隆も興味深く、武将の勢力拡大に比例するように武具や城郭、生活文化が充実進歩していく様は注目に値すると思っています。当時の絵画といえば、もちろん狩野家ということになるわけですが、権力者がパトロンであったために、安土城や大坂城、聚楽第等々のオリジンは灰に帰してしまって失われており、当代で唯一拝観できるのが二条城二の丸御殿です。ですから、中学生の修学旅行のときから二条城は憧れの地でありまして、一頭最初の訪問の当時はまだデジカメもありませんでしたので、写るんですを使ってフィルム残枚数を確認しながら2~3枚残しただけでした。当時から、大人になったら沢山フィルムを買って再訪し、好きなだけカメラに収めてやろう、と思っていたのですが、ようやくデジカメを持って訪れたのはほんの数年前のこと。改めて訪れてみれば、二の丸御殿は当然の如く撮影禁止でした。そんな経緯があって、しっかりこの瞼に焼きつけてやろうと思って鴬張りを歩くのですが、見えないのですよ。襖絵が。うっすらぼんやりとだけ。それは、建物が大きすぎ、大広間が広すぎて、かつ襖絵が遠いので薄暗くて存在を確認する程度しか分からないということがひとつと、廊下と広間の間を隔てるアクリル板が埃だらけで透明度が著しく低いためにはっきりと中の様子が分からないということがネックでした。前者はともかく、後者はクレームをつけようかとも考えたのですが、次から次へと修学旅行生が入ってくる場所で、対応を求めるのはとても非現実的な気がして、いずれにしてもこの眼でしっかり観ることは叶わないのかと思っていたものです。それが、奇跡のように東京で観られるとあって、飛び上がらんばかりに嬉しいこと。必ずや本懐を果たさらんと思い、意気鷹揚に出掛けてきました。結論としては、こんなに有難く素晴らしい展覧会は一生に一度だと思います。あの薄暗くぼんやりした襖絵が目の前にあり、混雑した写真撮影不可の御殿で流れ作業のように観るしかなかった釘隠しの前で立ち尽くすことも許されます。なにより唐門の欄間彫刻の見事さは白眉といってよく、全国に散らばっている洛中洛外屏風をこの眼で観ることができる。出鱈目のようなことを許していただければ、国宝が目の前で踊っているような躍動感があり、当時の時代にトリップしたような錯覚すら覚えます。わがままを申せば、二条城は現在長期修繕中だということですので、このまま長期に亘って展示していただき、いつでも気が向いたときに観られたら、どんなに至福だろうかと思わずにはいられません。いまは、お腹いっぱいという感じでおりますけれども、もし体力が回復したら(笑)、会期中にもう一度訪れたいと思っているほどです。感謝!
2012年09月13日
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昨日はビジネスLIVE開催日でした。ご参加ありがとうございました!「人が幸せになって、企業が繁栄するために必要なこと」と題して、コーチの吉田さんからお話を聞かせていただきましたけれど、吉田さんの実体験に則した言葉に刺激を受けて、皆さん色々な意見が飛び交って、コミュニケーションが拡大と深化に進む充実したよい時間だったと思います。私が気づいた範囲ですと、「同じものを見ていても、違う側面が見えてくる」「自分の周囲をコーチにしてしまう」「あなたがやることは、あなたが決める」「考えることは習慣によってスピードアップができる」「過去の痛い思いを乗り越えることでミッションが生み出せる」「興味がモチベーションに繋がる」「この先、社会に○○を与えるべきかを知っているかどうかが重要」と、数多くの大切なことを教えていただいたと思います。例えば、「痛い思い」は過去の出来事ですけれど、このままだと「痛い思いをするだろう」は将来のことで、ビジネスで感じる小さな違和感は他者も感じているかもしれないから、話して出した方が良いということと、管理職になると現場の小さな違和感は感じられないので、顕在化してから気づいて対応が遅くなってしまう。これを防ぐには従来とは違う組織の仕組みが必要だろうと思います。吉田さんが披露してくださった、外資系企業の管理職の働き方は、そのヒントになりそうです。もちろん、これは私個人の感想ですから、参加者の方それぞれに感じたことがおありでしょう。その違いをご自身の仕事に取り入れていくと、昨日までの仕事と今日からの仕事の質が変わるのではないかと思います。
2012年09月12日
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9月に入っても猛暑は止まず。朝晩涼しくなってきて、陽がずいぶんと短くなって、もうすっかり秋の気分のはずなのに、日中は8月中旬で止まってしまっているかのようです。暑さからくる身体の疲労も溜まっていて、少しは涼しいところでゆっくり休みたいのですが、食事も休んでしまうと今度はパワーが出なくなってしまいますので、しっかり食べることも大切だなあと腹が減ったので、スパゲッティを作りました。▲Spaghetti al pomodoro frescoいわゆるフレッシュトマトのスパゲッティで、ただ単純にトマトをさいの目切りにしてパセリと合えただけですが、暑い時期によく合うので、年に何度か作って食べます。多分ですけれど、もし日本のイタリアンレストランが出すなら、トマトを複数種類使って甘さを強調することになるでしょう。そのときはpomodori fresciになりますが、私は甘いトマトなんてトマトじゃないと思ってますので、使うトマトは一種類だけで、pomodoro frescoです。前にも某有名店にレシピをコピーされましたので、今回は初めにはっきり書いておこうと思います(笑)。さて、このときは、そうとう腹ペコだったので、3人前近く作って5分で完食。早くて簡単で美味しいんですが、猛暑はそろそろ終わりにならないかなあ。感謝!
2012年09月11日
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今日は私の事務所ネタです。私の事務所の行政書士部門は、積極的なIT化を進めていましてかなりの具合が自動化されているのですが、最近依頼を受けた案件は、資格業の仕事としては最高級の難易度のもので、現在のシステムのキャパシティを越えています。行政書士業界のなかで、難しい手続仕事のひとつとして医療法人の認可手続がありますが、それを遥かに上回るボリュームです。医療法人の認可手続がどのくらい難しいかというと、私が初めて医療法人の認可手続を行った7、8年前の当時は、徹夜をして作業をしたような種類のものです。その後、4年ほど前にシステムを導入して、お陰さまで現在はゆっくりお茶を飲みながら作業できる環境になりました。といっても、この当時のシステム導入も当時のキャパを完全に越えてしまっていて、2~3週間か1ヶ月くらいの間、解決方法模索を経ての導入でした。しかし今回のご依頼は、この当時のボリュームを2~3倍程上回るもので、これまでもごく基礎的なシステムは用意してあったのですが、詳細に検討すると実際にはまったく役に立たないことが判明しました。もう依頼は受けてしまっているし、一旦仕事を引き受けた以上は良い仕事をしたいし、かといって時間が無尽蔵に許されているわけではなく、反って従来よりも早いスピードで処理できなければ、他のコンサルティング業務にも支障が起こってしまうしで、八方塞の四面楚歌のような状況で悶々としていました。なんとか状況を打開したいと考えて、プロセスエンジニアリングの手法を用いてプロジェクト全体のボトルネックを探し出し、プロセス上の要点とシステム上のボトルネックとが交差するポイントを開放してやることで、ブレイクスルーを導き出すことができました。この間、3日3晩考え続けましたけれども、問題解決の視点でいえば、3日考え続けると解決方法が熟成されることにも気づきました。ぜひ何かでお困りの際にはお試しください。さて本論に戻って、なぜここまでシステム化に拘るかと申しますと、オーダーメイドの作業に没頭して長時間過ごしていると、プロジェクトの目的や全体を鳥瞰する姿勢を見失ってしまうことが問題です。こうなってしまうと、日常の業務から人の生活までが過大な影響を受けて、毎日特別なプロジェクトを行っているかのような錯覚を起こして、日常のルーティーンがおろそかになってしまいます。それを防ぐことが最大の目的なのです。どんな特別なプロジェクトであっても、プロジェクトが終了した後は、その成果を日常に取り入れて進歩する。そういう視座と意識を持つことによって、有形/無形の資産を任意に使えるようになります。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝!
2012年09月10日
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2012年09月07日
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29とは樽番号の下2桁とのこと。熟成年数ではございません。
2012年09月06日
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前々回のグレンフィディックを出してくれたバーに戻って、今年一番のお宝級モルトでした。こういう1本になると、大変申し訳ないのですが、誰かのために書くのではなくて、自分のために書く記事になってしまいますが、蒸溜所閉鎖前年の貴重なカスク・ストレングスで、しっかりとしたアイラピートがやってきますが、ピートが全体を主張するのでなくて、オイルやソルト、ヘザー、ヴァニラ等々、極上なスモークサーモンを食しているような感覚。現代のコンピュータ管理された蒸溜技法では、なかなかこういう複雑な味は作れないだろうと思います。まさに古き良きアイラがもっていたアイラ・マジックがここにありました。ローズバンクなどと共に、歴史の1ページになってしまったディアジオの蒸溜所ですが、遠く極東の島国でもアイラのなかのアイラを愛でる文化が存在することを、エレン港の寒村の人々に伝えられたら、どんなに素晴らしいかと思います。この記事は、アイラ島の人々に捧げることにします。感謝!
2012年09月05日
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とあるバーで「ハイランドを」と言って頼んで、出てきた一本。GLENMORANGIE SIGNET先日のグレンフィディックと共に、グレンモーレンジはマイナーなシングルモルト界ではメジャーと言い切ってもいいくらいの巨人で、UK市場では一番人気なのだとか。それを聞いた青い子どもだった私は、どんなに美味しいのだろう?と期待を膨らませて買ってみたものの、文字通り蓋を開けてみたら際立った個性とは正反対の凡庸な印象の味に、大いに落胆した思い出があります。しかもグレンモーレンジは、様々なブレンドによるラインナップを取り揃えて世界中で販売しているので、それらのうちのいくつかを試した結果が先の通りで、それ以来10年以上ひと口も手をつけることはありませんでした。さて、このバーでのハイランドといえば、これしかなかったというのが実情だったのです。他にはブレンデッドやアイラとかそんなのばかり。それで止む無く頼んでみたのが、10年以上ぶりのグレンモーレンジでした。でしたが、このシグネットというボトルは、おそらく他全てのグレンモーレンジとは一線を画する最高級クラスの上等な一本ではないかと思います。でなければ、わざわざ取り上げません。グレンモーレンジに共通する痩せた風味とはまったく対極の、香り、味、風味、フィニッシュ、これらのどれもが極上というくらいリッチなのですが、同時にしつこさはなく消えるべきタイミングで消えるマジックのようなウィスキーです。例えていうと、コーヒークリームのロールケーキのような麦の焦げた香りに、マイルドなシェリーが乗り、モルト自体の甘みが顔を出して、リフィルカスクの若干押さえ気味なヴァニラテイストがバターのように一体となって流れていく。ちょっと乱暴な例えを許していただければ、焼きたてパンにバターとマーマレードを塗り、完璧な抽出のダージリンを飲みながらひと口いただく、とでも言えばいいのでしょうか。完全にグレンモーレンジの印象を覆す1本です。こういうモルトというのは、長く歴史を刻んできた蒸溜所の、マスプロダクトとしてもブレンドからは離れて、ウェアハウスで長く沈黙を保ってきたお宝のような樽を厳選するから生まれるブレンドでしょう。ただ混ぜるだけでなく、無理に化けることも追いかけない。極上の素材が極上の料理人によって至高の作品が生み出されるプロセスを想像させます。孤高の舌と腕をもつブレンダーに乾杯。感謝!
2012年09月04日
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大阪新名物だそうです。お客様から頂いてしまいました。色々と話題を振りまいているので知っていましたが、実際に手にするのは初めて。一見すると、多くの人が「白い恋人」にインスピレーションを受けて作ったであろうと想像を巡らすのではないかと思いますが、だとして「面白い」とする大阪新名物というお笑いのセンスがこの商品の本質でしょう。模造品かどうかという点は、御代官様の御沙汰にお任せします。今ちょっと業務繁忙のため、まだ試していませんが、お味の方も楽しみですね♪感謝!
2012年09月03日
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