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腹が減ったので漁師風スパゲッティ。腹ペコ状態から思い立って作ったので、このくらいは食べられるだろうと、あれやこれや何でも入れたら3人前になってしまいました(笑)。狙ったほど味は決まらず、イマイチというかイマニというか、大体ヴェネツィアのポンテ・リアルト付近にある、観光客相手(=一見客相手)のトラットリーアくらいの味でございました。もちろん3人前完食いたしましたよ。イタリア人みたいでしょう?感謝!
2012年05月31日
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またまた月末になってしまいました、今月のスペシャル・ラーメンのお時間です。今月のスペシャルメニューは「あったか~い とんこつ正油つけめん」です。▲あったか~い とんこつ正油つけめん付け麺といえば、付けダレがポイントです。昨今流行の”つけめん”ですが、多くの店では濃いめのスープのような付けダレに付けて食するところ、こちらのお店では、まったくこの商品のためだけにオリジナルで開発したという、しっかり出汁の効いたボディでありながらも、あっさり口の中から消えていってしまう爽やかさすら併せ持つもので、一口含んだら魔法に掛かってしまったように夢中で一皿食べてしまいます。写真を見ると、一見味噌ダレのようにみえますが、鰹節から採った濃厚な和風出汁の上に、とんこつスープを乗せ、さらに正油は味のバランスを調整する程度に品良く纏まっていて、誤解を恐れずに言えば上等な赤ワインに似た風味のバランスと言ってもいいのではないでしょうか。対して、麺も他のラーメンに使われている細麺でもなく、太麺でもなく、ちょうど中間くらいの太さの麺が絶妙な按配でマッチしており、この麺もオリジナルに違いないですけれども、そんなことを気付かないうちに完食してしまうエネルギーに満ちています。そう、多くの旨いラーメン店というのは、パワーだけで押し切るような濃さで勝負するタイプが多いのですが、こちらのお店は、味の根幹である出汁はしっかり採りつつも、味覚の表面にある正油や麺のノド越しはむしろ軽く、5月の初夏にふさわしい爽やかな一食をご馳走になるのでした。感謝!
2012年05月30日
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「ヤバいほど味長続きガム」が新発売。ストライドというそうです。日本クラフトフーズから。ストライド ストライプ グリーンアップル&パイナップル味は好みの問題なのでお好みの種類を選べばいいと思いますが、いわゆる「長持ち」がウリのガムの場合、噛み心地が犠牲になってしまうものが多いようで、その点こんどのストライドは噛み心地を犠牲にせず、味を長持ちさせることに成功したようです。西新宿1丁目の交差点で試供品を配っていていただきましたので、世間様にご報告でございます。なぜかコスプレを仕立てて広告宣伝してますが、ストライド・ヒーローというのだそうです。ストライド公式facebookページ「ヤバーランド」(笑)もあるそうですから、facebookアカウントをお持ちの方はぜひどうぞ♪感謝!
2012年05月29日
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先週、日本の自動車メーカであるマツダが、イタリアの同業フィアットと共同でスポーツカーを開発・生産するというニュースが報道されました。面白いニュースです。報道を読んで看ると、マツダが開発した次期ロードスターをフィアットに供給して、フィアットは次期アルファ・スパイダーとして販売する見通しです。スポーツカーというのは、面白おかしい存在で、自動車メーカにとっては大量の販売が見込めない”美味しくない商品”ですが、社会一般の認知からすると自動車メーカの象徴という強力な存在感を持つ経営機能的価値があります。また今や少数派になりつつある、自動車好きやマニアやエンスーと呼ばれる方々からすると、商品性よりとにかくその存在こそが目的だともいうべき、存在全てぐらいの重要性があります。その面白おかしく重要な存在が、ついにOEM供給になるというニュースであり、だからこそこのニュースが面白いのです。戦前は高級自動車メーカであり、戦後は一般大衆向けスポーティカーメーカであったアルファロメオにとって、スパイダーというクルマは中身が汎用部品の寄せ集めであったとしても、自動車好きから(イタリアの)社会一般まで、アルファロメオの象徴でした。それは、中身がフィアットのシャシーにフィアットのエンジンになっても同様で、そこで絶縁した人は純粋にミラノのアルファを愛する真のアルフェスタとも言われる方々でしたでしょう。社会一般は違ったと思います。しかし今度は、日本のシャシーに日本のエンジンになります。これは自動車好きから社会一般までどういう反応をみせるか?自動車好きの反応は、もう瞼に映るかのようです。しかし、社会一般は違うと思います。マツダがフィアットとクルマを共同開発するなら、お互いに取捨することがあるでしょう。マツダもフィアットも自国製の純粋さは失いますが、マツダは社会一般にアピールするイタリアの商品開発の巧みさを得られるし、フィアットはやっとマトモなスポーツカーを販売することができる。実際にスポーツカーを購入する顧客はどうなのか?ロードスターにもスパイダーにも、決まった顧客層が存在する。ロードスターの顧客は、ロードスターがロードスターなら問題ないと捉えるだろうし、スパイダーの顧客はロードスターのボディに人食い蛇を付けただけでは買わないだろう。なぜなら、スパイダーの顧客はスポーツカーを買うのではなく、スポーティなイメージのスタイリング第一のクルマが欲しいからです。ならば、ロードスターにスパイダーらしいボディを架装しないといけない。ロードスターは、スパイダーの影響を受けたボディにスタイリングを変更しないといけない。クルマ開発上の大問題だ。だが、その点はもう心配ない。すでに用意はできている。アルファのスパイダーには、ピニンファリーナが開発したスタディのドゥエットタンタがあるのだから、それを着せればいい。もちろんベースシャシーが違うのだから、そのまま着せることはできないが、それはこれから合わせることができるだろう。こうすれば、アルファを取り巻くクルマ好きと社会一般に美しい新型スパイダーを正々堂々と発表できるし、ロードスターを取り巻くクルマ好きと社会一般にステージアップしたロードスターを正々堂々と発表できるだろう。とくにマツダは、他車とのスタイリング整合性が向上するから、企業ブランドの価値も上がるだろう。こうして、スポーツカーは面白おかしく未来永劫生きていくことができそうです。感謝!
2012年05月28日
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今週末は、毎年恒例モナコ・ウィークエンド。一年に一度のお祭りの日です。▲La gare de Monte Calro(モナコ、モンテカルロ駅)今年のF1サーカスは当たり年といっていいでしょう。今年のモナコは第6戦ですが、これまでの5戦で勝者も勝ったチームも見事にバラバラ。こんな年は滅多にありません。ベテランジャーナリストによると1983年以来だとか。ほとんど30年ぶりの当たり年ではないですか!F1というモータースポーツは、クルマという道具の性能が大きくモノをいう分野ですので、直線が長いコースなら空力性能の高いクルマが有利、モナコのように一般道で開催される市街地コースなら足回りのグリップ性能の高いクルマが有利、というのが定石なのですが、今年はそういう「F1の常識」が通用しない年になっているのです。そうなってしまった一番の原因はタイヤだそうで、タイヤと路面との相性の良し悪しによって、パフォーマンスが優れたり劣ったりということが冒頭の5戦で勝者が異なる原因を作り出しているそうです。こうなってくると、今シーズンの開幕時にメルセデス・チームが導入した新型空力デバイスの開発競争は、もはや忘却の彼方で、もう他のチームは模倣しようとは考えていないでしょう。とにかくタイヤ第一です。ここで面白いのは、F1というのは相撲と同じように興行スポーツですから、スポーツの裏側にはプロフェッショナルというべきか、商売というべきか、ビジネスの部分が存在しますので、成績不遇に見舞われたドライヴァーのなかにはタイヤに八つ当たりする者も現れました。これは、タイヤの性能が一定というか扱いやすいものならば、オレの実力を持ってすれば・・・で、契約書の内容を完全履行することができる。しかし、このタイヤでは・・・なんてことも十分考えられるでしょう。すると、少し気が早いですが、スクデリーア・フェラーリのマッサ選手のシートに変化が起こるときに、雪崩を打ったように複数のチームでドライバー交代が発生する可能性があるかもしれませんし、今シーズン末のストーブリーグにも大いに影響するでしょう。さて、そういう環境を前提にして、無謀にもレース予想が面白いのが、ここモナコ。ホットな話題の6人目と6番目のチームはどこか?というのなら、最右翼はロータス・チームのキミ・ライコネン選手でしょう。今年F1に復帰して初戦から好調なところをみせ、あとはポディウムの頂点のみという状況です。もちろん、同じクルマに乗るローマン・グローシャン選手も十分に考えられます。もしローマンが勝てば、前戦に続いて卓袱台返しで大騒ぎになりそうです。セオリーなら、路面に優しいマクラーレン・チームですが、今年のクルマで一番トラクションが良いとされるウィリアムズ・チームならマクラーレンの上に来るかもしれません。今年のウィリアムズといえば、伝説の”モナコ・マイスター”アイルトン・セナの甥っ子であるブルーノが、1994年を髣髴とさせるウィリアムズ・ルノーを操っており、前線のサン・マリーノで消えてしまった幻を見せてくれるかもしれません。また、コースの特徴から空力要素の比重が低いこの地では、今年の傾向も相まって、意外なチームが上位に来ることも十分に考えられます。例えば、旧ロータス・チームのヘイキ・コヴァライネン選手なんて、意外といいかも。赤いクルマのシートにご縁があるかもしれないと囁かれているフォース・インディアの二人もいいところをみせたいところです。そのフェラーリのエンジンを使っているチームといえば、今年のダークホース役の2枚目に躍り出ているザウバー・チームの二人も興味深い存在で、我らが小林可夢偉選手もそろそろ表彰台に乗りたいと思ってドライヴしているでしょう。いや、セルジオより先に真ん中に載ってやる!と思っているでしょう。そういう特別な年のモナコブランプリが今週末に開催ですので、皆さんテレビの前に噛り付いて、白いクルマの赤いヘルメットが赤いクルマの赤いヘルメットになるように(笑)、赤ワインを飲みながら楽しみましょう!感謝!
2012年05月25日
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昨日は、バス業界の規制緩和を取り上げました。そのなかでタクシー業界についても利用者不在の責任の瑕疵構造が見られますので、昨日に続いてタクシーの規制強化を取り上げます。先日の新聞で、タクシー事業の「免許制」を復活させる法改正案が報道されました。タクシー業界も、貸切バス事業と同様に規制緩和で参入が増え、ドライバーの就業環境の悪さが安全性低下に繋がっているのではないかと、規制強化を求める声が上がっています。タクシー業界の問題点として指摘されるのは、運転手の給与が歩合制のため、タクシー台数増加と景気低迷のダブルパンチを受けたタクシー運転手が、収入確保のため長時間労働をせざるを得ない状況に追い込まれているという点です。タクシー業界の規制を所管する国交省は、この状況に対し需給バランスの悪化によって安全性が低下しているとして、現在は指定する特定地域で規制を強化しています。今回の法改正の報道は、免許制というさらに一段進んだ規制強化によって、行政が供給台数を直接コントロールしようとするものです。しかし、これも貸切バス業界と似て、消費者のニーズと供給側とのサービス提供とにミスマッチがあります。タクシーに対する一般的なニーズとして、希望の場所へ今いる場所から、(車内を独占するなど)快適に移動したいというものです。多くのタクシー会社も、顧客ニーズに対してこのレベルの認識で事業を営んでいるため、個別の顧客のニーズを掘り下げる営業努力より、人通りの多い駅や病院、イベント施設等で乗客を拾う「時代遅れのマスマーケティング」による商売によって、経営を成り立たせているように見えます。一方、タクシーを利用する顧客の方は、・(配車依頼から)長く待たないで乗りたい、・(禁煙車など)快適な車内が欲しい、・(スムーズな運転をする)上手な運転手がいい、・同じお金を払うのなら、多様な決済手段やポイントが欲しい、さらに、病院等への移動で使うなら、・介助をしてくれたり、いつも同じ運転手さんだと安心だ、(さらにさらに、同じ乗るのなら、エコドライブが上手な運転手さんだと、燃費もいいはずだし乗り心地も良さそうだからぜひ選んで利用したい)→ニーズは多様化しているということになります。この多様化した消費者ニーズに、タクシー会社が十分なサービス提供が出来てなお供給過剰だというのなら、規制を強化する合理性がありますが、消費者が乗りたいタクシーを選べるだけの十分な評価環境がないままで、行政が規制によってサービス環境を規定してしまうのは進歩がありません。タクシー業界に進歩がないのは、問題視されている給与の歩合制だけではありません。もうひとつあります。順番にみていきますと、給与の歩合制をタクシー会社側からみると、売上に応じて人件費が掛かることになるので、売上に対する直接費が一定になる効果があるため、燃料消費過多で人件費が圧迫される程の低稼働率にならない限り(人件費と燃料費では0がひとつ違うのだから、そんなことはまずあり得ない)、キャッシュフローは安定します。従って、タクシー会社で業績を上げたければ、出来るだけ運行する車両の台数を増やし、許可されている営業エリアでの台数ベースでのシェアを上げればよい、という安易な経営が行われる環境です。もうひとつは、サービス提供の最前線にあるタクシー運転手さんに対する過剰と思われる規制です。タクシー運転手は、タクシー会社に勤めて日々営業に出ます。先述の通り、タクシー台数の増加と景気低迷で、売上確保に苦労します。せっかく苦労して確保した売上も、給与歩合制のため、一部は会社のものになります。「それなら、いっそ独立して自分で営業しようか?」他の業界なら、従業員がこう考えることも、よく見られることでしょう。しかしタクシー業界では、それが難しいのです。その理由は、タクシー業界の過剰規制にあります。タクシー事業を営みたい場合、タクシー会社を作って複数台走らせる「法人タクシーの許可」と、運転手が個人事業として1台を走らせる「個人タクシーの許可」の2種類があります。個人タクシーの存在はおなじみだと思います。会社に勤める条件が悪ければ、個人タクシーを開業すればいいじゃないかと思われるでしょうが、個人タクシーの許可を取得するには、タクシー会社でタクシー運転手を最低10年勤めなくてはならないという規制があります。皆さまご存知かもしれませんが、タクシー運転手になるには普通自動車免許を保持しているだけでは不十分です。第2種の普通自動車免許が必要です。いわゆるプロ向けの運転免許です。ただでさえ、プロ向けの運転免許が必要なのに加えて、更にタクシー会社で10年以上勤めないと個人タクシー業を開業する資格が与えられないのです。これって過剰規制ではないですか?ちなみに、私が営んでいる行政書士業は、行政書士試験に合格して登録すれば、すぐに個人事務所を開業することが可能です。同じような規制産業でも、これだけ規制の強弱に差があるのです。タクシー運転手の場合は、前提として第2種の運転免許を保持しているのだから、タクシー運転手としてのタクシー会社での実務経験など、せいぜい2~3年あれば十分開業できると思いますが、いかがでしょうか。もし個人タクシー開業の実務経験規制が緩和されれば、タクシー運転手が会社に就職して仕事が出来るようになれば、数年で独立して稼げるようになりますから、運転手も高品質なサービス提供に意識が向きます。一方、タクシー会社も売上を上げてくれる優秀な運転手には辞めてもらっては困るので、相応の給与を支払うようになるでしょう。給与は一律の歩合制でなく、本来の意味での能力給として効果的に制度運用ができるはずです。また消費者からみれば、どのタクシー会社の運転品質が高いとか、サービスが良いとか、エコドライブだから贔屓にしたいとか、様々な観点からの総合評価でタクシー会社を選べるようになります。無論、優秀な運転手が独立したら、運転手指名で乗りたいとか、または優秀な運転手ばかりを集めて高級車を使用したプレミアムハイヤー会社が生まれることだってあるでしょう。つまり、個人タクシー開業の実務経験規制を緩和するだけで、タクシー会社とタクシー業界を健全化させることは十分に可能なのです。運転手の就業環境が問題なら、就業環境を改善する規制を導入するのが正攻法の筈ですから、安易な規制強化では安易な経営でぬるま湯に浸かっているタクシー会社を放置・温存することになり、むしろ安全性低下が進む環境を行政によって促進させることに繋がるのではないでしょうか。消費者がもっとタクシーを利用したくなる、運転手が安全確実でやる気をもって働く、タクシー会社も品質の高いサービスを売りものに競争する、そんな三方良しの環境を作るのが、行政の役目だと思います。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝!
2012年05月24日
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今年のGW後半は、衝撃的なニュースが飛び込んできました。多くの方が報道でご存知の通り、関越自動車道で夜行ツアーバスが高速道路の防音壁に突き刺さる衝撃的な事故を起こし、犠牲者が出たものです。直接の原因は運転手の居眠りであることが判明し、その後の捜査でバス会社に30を超える法令違反が見つかったと報道されています。これを受けて、ツアーバスの規制強化を求める声が上がっています。事故と原因の全体像は、報道の通りだろうと思いますが、事故の再発防止という観点からすると、貸切バスの規制強化が最善策というのは早計ではないかと考えています。今回の事故を受けて、規制緩和で参入する事業者の増えた貸切バスの安全性の問題は、広く報道されて指摘されましたが、この問題は今に始まったことではありません。私が製作に協力し、2006年の11月にNHKで放送された番組で、すでに貸切バス業界の構造が問題視され、いつか事故が起きるのではないかと指摘されていました。もう6年も前のことです。今回、私はもうひとつの点を指摘させていただきたいと思います。それは、旅客自動車運送業(バス・タクシー)における利用者不在の責任の瑕疵構造です。高速道路を利用して大都市圏を結ぶバスサービスは、じつは2種類の業態があります。一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)と一般貸切旅客自動車運送事業(観光バス)です。今回事故を起こしたような格安高速バスは、後者に属します。前者の路線バスは、例えば東京駅から名古屋駅まで東名高速道路を結ぶJRバスのような事業で、インフラ的性格が強いため規制も厳しく、ダイヤや運賃も規制対象です。後者の貸切バスは、同じ東京駅から名古屋駅まで東名高速道路を走行しても、バスを貸し切った「旅行」という位置づけのため、料金(運賃ではない)は自由に設定できます。一方、利用者は、・同じバスで、・(東京~名古屋間のような)2点間を移動できれば、・発着時間が便利で、代金も安い、→後者がいい。ということになります。すなわち、便利で安く移動したいという利用者ニーズに対して、規制によって十分な対応に遅れていた路線バス事業者のサービス実態との間隙を突いて普及したのが、貸切バスを利用して旅行として販売された大都市間移動サービスだったのです。しかし、今回指摘したいのは、消費者の本質的なニーズに供給側が応えていない責任不在です。先述の通り、消費者は都市間移動の格安バスサービスを求めました。そのニーズに応えたのは、旅行会社のバスツアーという形です。今回のケースも高速バスツアーを販売したのは旅行会社でした。バス会社は運行を下請しただけです。ところが、日本の旅行会社(旅行業者)は、旅行商品を企画・販売しますが、消費者の旅行ニーズを請負うのではなくて、取次をするだけのため、事故が発生した時の損害賠償責任は直接負担しません。今回の事故に当てはめると、金沢から東京を経由してディズニーランドに向かう「旅行商品」を販売したのは旅行会社ですが、あくまで企画・販売をしただけで、事故が発生しても基本的に責任を負わず、責任を負うのは旅行を下請したバス会社です。そんなことが許されるのか?と思われるでしょう?本当です。バスでイメージしにくければ、海外旅行に例えると分かりやすいかもしれません。海外へのツアー旅行を企画・販売するのは旅行会社、旅行中の事故で責任を負うのは、航空会社やホテルやバス会社です。他の業界で同じようなことが起こったらどうでしょう?新築のマンションや一戸建を購入して、万が一瑕疵があったとき、企画販売したディベロッパーは販売しただけで、建築した建設会社しか責任を負わないなんて、許されるでしょうか?コストを優先して建設会社に下請させ、中小の建設会社だと責任を負えないなんていう、社会問題が発生するリスクの隙間を作ってしまうことになります。これが日本の旅行業界の仕組みです。この構造がそのまま維持され、貸切バス事業だけ規制強化されて、再発防止になるのでしょうか?国交省は、従来から路線バスと貸切バスの規制を調整して一体化する方針を固めていたため、今回の事故により新制度を前倒しするものとみられます。適切な規制を求めるという視点から、最前線でサービスを提供するバス事業者側の規制見直しは進むとして、サービスを販売する旅行業界側の規制見直しがなされない限り、利用者に対するサービス提供のモラルハザードは放置されたままになってしまいます。このモラルハザードを防ぐために、バス旅行を販売する旅行業者にも観光バスの許可を取得するよう新制度が導入される予定とのことですが、バス旅行に限らず旅行商品の販売に関して旅行業者が提供するすべての輸送業の許可を取得するとなると、旅館業、鉄道事業や航空輸送事業の許認可まで取得しなければならなくなり、非現実的で到底実行不可能です。そのため、規制強化の具体的施策として、旅行事業者に販売する旅行サービスの開示義務と品質を監督する監督責任を負わせるのがバランスのとれた規制になるのではないかと思い提案することにします。今回の貸切バス事故をみると、事故を起こしたバス会社は、旅行を下請していた訳ですから、消費者からみたときに元請の立場となる旅行会社には、採用したサービスの開示とサービス提供品質の監督を責任として負わせる。具体的には、旅行商品企画時のバス会社(その他ホテル、鉄道、航空会社・・・)の選定時に、サービス品質を表示したサービス仕様書のようなドキュメントの提出を求め、旅行商品の販売時には実サービスを提供する外部業者の情報と品質内容を開示し、サービスの監督と情報保管の義務を負わせることを通じて、販売する旅行商品の品質管理責任と旅行会社自体の信用が旅行業法の評価対象とする。もちろん、これらは消費者に旅行商品購買時の選択基準をより多く提供することになるため、利便性向上にも資する。消費者がサービス品質を吟味しながら旅行商品を選択して購入するようになれば、安全性向上への自助努力も働くでしょう。これが、消費者のニーズに対して、事業者がサービス提供に責任を負う等価ポイントではないでしょうか。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝!
2012年05月23日
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私のフォトリーディングの師匠こと、山口佐貴子さんが新刊執筆に際してワールドカフェを開かれるというので、面白そう!と思い参加してきました。テーマは「人生に改革を起こす人の在り方とは?」というもので、じつは難しいです。15分のブレストを2回繰り返してキーワード抽出を行い、そこでまた話し合いが生まれるところが一番生産的だったように思います。今回のテーマである「人生に改革を起こす人の在り方とは?」というのは、人によって多様な認識があるものですので、それをブレストすると話し合いは纏まらないわけですが、もちろん佐貴子先生は先刻ご承知でこの企画を考えられたのでしょう。皆の心配をよそに、間違いなく面白い本が出来上がることと思います。なぜなら、佐貴子先生こそ「人生に改革を起こす人」あるいは「既に人生に改革を起こした人」だからです!出版は秋頃の予定だとか。それまで楽しみに待っていましょう。感謝!
2012年05月22日
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本日は直前にしていきなり盛り上がりをみせた金環日食の日でありました。いつも通り早朝にチャリンコで出勤すると、道路情報の電光掲示板に「金環日食 脇見運転 危険!」と表示されていて、意図は分かりますけれども、反って危ないんじゃないかと思いました(笑)。日食が金環になる7時30分前には、すでに事務所前に到着いたしましたら、近所の福興表具店さん前は皆集まって俄か天体観察ショーが花盛りになっていましたので、私も参加させていただいて、表具屋さんのおばさんに鑑賞メガネをお借りしたり、溶接工の方から遮光用のカバープレートをお借りしたりして、ワイワイガヤガヤ盛り上がりました。みなさん、ふすまや表具のご用命は、ぜひとも東京都渋谷区代々木2-20-17にある福興表具店へどうぞ♪さてその溶接用カバープレートを通して、携帯で撮影にチャレンジしてみたのですが、結果はこちら。若干時遅しというのと、やっぱり俄か仕込みでは難しいようで、他の方も色々と撮影にチャレンジしていましたが、なかなか報道などでお目に掛かるようなキレイな写真は撮れませんでした。それよりも、きれに輪っかになったリング状の太陽をライヴで観られて、伝聞よりも写真よりも、なによりライヴが一番だと思いました♪感謝!
2012年05月21日
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博多に行ったら二葉亭。ちなみに福岡ではないですよ。あくまで博多です。しかも駅の中にあります。のはずですが、九州新幹線開業に合わせてでしょう、博多駅も随分と様変わりしました。二葉亭さんのある駅ビルもリニューアルしていて、お店の位置も変わって少々迷子になってしまいました。あれ?と思って少し進んだ先にあったので事なきを得ましたが、お店に入って、いつも忙しそうに働いているおばちゃんに聞くと、「そうそう、ここリニューアルしてウチも少し動いたのよ。色んな人に聞かれるんだけど、ということは2年間来てないってことね。」さすが商売がお上手な方は返す刀が違います(笑)。さらに返す刀で、いつものラーメンを頼んでお待ちどう。ここんちは辛し高菜を好きなだけ入れて食べるのが流儀ですが、うっかり多めに入れると辛くて舌が痺れるくらい辛いので、ちょっと日和って少なめにいたしました。だから、長浜のとんこつラーメンと博多ラーメンは違うんですよ。感謝!
2012年05月18日
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多摩川の土手で興味深い門を見つけました。一頭最初に見つけたときは、あれ不思議な水門だという印象でしたけれど、近づいていくと歴史のある年代物の様子で、脇には見事な解説がありました。国登録有形文化財だそうです。引用すると、「第一次世界大戦による好景気のなかで、川崎市は足りなくなった工場用地の拡大を図る運河・港湾計画を立てました。川崎河港水門はこの計画の一環として将来の発展に備えるべく、当時の多摩川改修事務所長であった内務技師・金森誠之氏の設計により大正15(1926)年11月に着工、昭和3(1928)年3月に完成しました。2本のタワーと、タワーをつなぐ梁、ゲートによって構成され、タワーの頭頂部には当時の川崎の名産品のブドウ・梨・桃をあしらった装飾がされています。梁部分には、現在は残っていないものの、エジプト様式の船のレリーフがありました。現在でも、千葉正面からの砂利の陸揚げ施設として使用されています。」とのこと。現在も稼動中とのことなので、なかなか難しいとは思いますが、ぜひ一度なかに入って見学したいものです。感謝!
2012年05月17日
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ビジネスLIVE@ランチミーティングに、智子さんというとても美しい女優さんが参加してくださいました。その智子さんのコメント「本日のランチ会。前向きに話す皆様達の姿に素晴らしいなぁ~と感心。知識欲高く、穏やかで、ユーモアに溢れる会話。楽しい時を過ごせました?」こちらこそ、どうもありがとうございました♪感謝!
2012年05月16日
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私の事務所のすぐ近くに人形劇場があります。先日、週末に事務所へ出てきたら、いつもの風景がいつもと異なるので、あれ?なんか違うな、と思って少々恐る恐る通ってみたら、いつもの人形劇場がお化粧直しして、撮影現場となっていました。一瞬、いつの間にか人形劇場が映画館に衣替えしたのか?と錯覚したのですが、撮影機材の方は道の反対側に設営されていて、かなり本格的な野外ロケの様相です。テレビ撮影でよくある、レポーターとカメラマンと補助スタッフの身軽なものは時々遭遇しますけれども、カメラが設置され監督がメガホンであちこち指示を飛ばし、俳優さんが衣装の上にコートを羽織ってスタンバって、スタッフが忙しく駆け回る風景は初めてでしたので、これは何という作品だろう?としばし見とれてしまいました。どうやら、私が遭遇したのは撮影準備に入ったところだったようで、実際の撮影は少々先のことになる気配。痺れを切らしてスタッフの方に「これは何という作品ですか?」と聞いてみたら、「ごめんなさい。お話できないんです。」と返されました。なるほど、この世界はそういうものなのかと思い、その場を後にしました。その後しばらくして撮影のことも記憶から忘却へと移りつつあるころ、テレビを点けたらお馴染みのあの風景が映し出されて、記憶が鮮やかに甦ります。「あ、あの時の撮影だ!」そう、あの時の撮影がついに公開されたのです。それは日本初の映画専門チャンネル「WOWOW」のプロモーションCMでした。映画専門チャンネルだけあって、CM撮影もフィルムなのか!と改めて感動いたしました。こういう細かいことの積み重ねって大切ですね。感謝!
2012年05月15日
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先日、イギリスの高級コートメーカー、アクアスキュータムの経営破綻が報道されました。イギリスでは王室御用達ブランドですので、大きな話題となる出来事です。また、日本のレナウンが1990年に買収して、2009年まで親会社であったことから日本でも高い知名度を誇ります。アクアスキュータムが有名なのは、イギリス軍の将校向けに防水コートを供給したことに由来し、肌理の細かい生地による高い防水性能は、抜群の信頼性によって広く欧州で愛好されています。レナウンが買収したのも、その高い知名度と信頼性をアクアスキュータム・ブランドに見出していたからでしょう。しかしアクアスキュータム・ブランドは赤字続き、レナウンは株式を売却。その後わずか3年足らずで会社更生となりました。繰り返しますが、アクアスキュータムは欧州で高い知名度と信頼性を獲得しています。私の知人も雨天の日にはアクアスキュータムのコートだという人が何人もいます。なのに、なぜ赤字が続いて経営破たんに追い込まれるのか。ブランドは、超過収益力と説明されます。つまり、ブランド力がないメーカと、ブランド力があるメーカを比較すると、同じ製品サービスであっても高価で売れる、と説明されます。アクアスキュータムは高い知名度でブランドを確立していましたが、収益力は超過どころかブランド力の低いメーカよりもさらに割り込んでしまっていたようです。アクアスキュータム・ブランドはM&Aの対象になってきましたが、もし売りに出ているブランドが魅力的(=将来儲かりそう)ならば、現在の株価よりも高く評価されて買収されるのが一般的です。プレミアムといいます。先の超過のことです。このプレミアム分は、買収企業のバランスシートに「のれん」として計上され、減価償却されます。しかし買収した事業が赤字続きの場合、生み出される利益で減価償却分を埋めることができず、不良資産を購入したことになってしまいます。アクアスキュータムは、残念ですが、この例でしょう。一方、昨今マーケティングを広告宣伝と考える方面で「ブランディング」という言葉が流行しています。個人レベルで言えば、自分自身をブランディングすると、仕事が上手くいくというようです。では、ある人がブランディングすると、ブランディングする前に比べて超過収益力が生まれるのでしょうか。条件はあくまで同一人物のブランディング前とブランディング後です。同じ人物なら収益力は単一ですから、ブランディングによって他の人よりも収益力が超過するというのは説明がつきにくい気がします。もし収益力が同じならブランディングによる効果というのは、単に広告宣伝を拡大したということに他なりません。ブランドというのは、人に色眼鏡を掛けさせる効果があります。それがブランド好きな人を生み出し、ブランドブームを生み出し、今や個人のブランディングなる現象まで生み出しています。しかし、ブランドに期待と信頼を掛けて取引をした場合、その後の「のれん」を償却できるかどうか、時間軸をもって評価がなされることを忘れてはいけないでしょう。アクアスキュータムの例に当てはめると、アクアスキュータムの防水コートは、肌理の細かい生地による強い防水性能がブランドの本質でした。1990年代にプラーダのナイロン製バッグが大流行したように、90年代以降のファッションはストリート化が進み、生地はより軽いものが喜ばれるようになります。黒いナイロン製バックが世界中で大流行する裏側で、革のバッグを販売していた他ブランドに比べて、プラーダはより軽い製品輸送コストによって高い収益力を得ていたことが分かります。アクアスキュータムの肌理の細かい生地は、ナイロンだったのか革だったのか。アクアスキュータムが世界中で重い防水コートを販売するなかで、市場のニーズは軽い生地に移ってしまっていました。ブランドは、製品サービスやその供給が差別化されて生まれます。しかし、同時にこの差別化は時代に順行して変化することが必要です。確立したからこそブランドですが、ブランドとは両刃の剣の側面を持ち合わせており、それ故に評価が難しいのです。ブランドには表と裏があるというお話でした。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。 感謝!
2012年05月14日
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海神とかいて「かいじん」と読むそうです。いつも通りがかっているので、見た記憶はありましたが入ったのは初めてで、塩ラーメンの専門店でした。ただの塩ラーメンなら、わざわざ取り上げたりはしません。ここんちがユニークなのは、毎日スープが変わることです。壁に貼られた説明を読むと「魚の”あら”を丹念に炊き上げています。旬の素材にこだわっているので、入荷する魚は毎日異なります。季節によってはもちろん、日ごとに変わるスープの味をお楽しみ下さい。その日に使用する魚の種類は壁に張り出しております。」とあって、壁には出汁をとった魚の名前が貼りだされていました。常識的には、スープのように味の根幹になる部分は「決まった味」にするのが商売の常識だろうと思いますが、この店はその常識に挑戦しているのが面白いところです。ですが、単に面白いにとどまらず、スープの味も非常にバランスよく高いレベルでまとめられていて、塩味は最後の風味付け程度に品よく仕上がっているのが素晴らしく、それを毎日違う出汁で作っているのだとしたら、これはもう驚異のような話ではないでしょうか。私は、おにぎり付きのセットをお願いしてお腹いっぱいになりましたけれども、それでもまだ何かを食べたくさせる出汁の力に感服した次第です。感謝!
2012年05月11日
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長崎自動車道の大村湾パーキングエリアにて。瀬戸内海が日本の地中海とするなら、大村湾は差し詰めアドリア海だろうか。風光明媚のため息がこぼれる見事な風景。長崎よいとこ一度はおいで、と出島の外国人が言ったかどうかは知らないが、そうでなくてもこんなに素晴らしい景色が日本にはある。まだまだある。九州の皆さんは、あまりに日常過ぎるのでしょうか、九州が素晴らしい所だと仰いませんが、もっと郷土を誇っていいのでは?と強く意識させてくれる良い場所が九州にはたくさんあります。Think grobally, Act locally.という言葉を思い出しました。Love Japan ですね。感謝!
2012年05月10日
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今年のゴールデンウィークは4月末と5月の節句の前後に分かれましたので、前半は読書をするため最高のロケーションを求めてサイクリング。前から走ってみたかった多摩川の堤防を南下してみようということに相成りまして、舗装されたサイクリングコースに出てみたら、河口からの距離を表すポストがありました。25kmを見たときには、これは1時間半コースだなあ、どうしようかなあなどと思っていたのですが、初めての景色を楽しみながら、ふらふら適当にチャリンコを走らせると、意外と早いペースでカウントダウンが進みます。東名高速道路を潜り、二子橋、丸子橋を過ぎ、鉄道も田園都市線、東横線、横須賀線を過ぎると、もうまもなく川崎駅というところまでやってきてしまいました。もうここまでで20kmは消化ですから、この先わずか5kmを残して引き返すわけにもいかず、このまま多摩川河口まで行ってみようと先を進むと、京浜運河に当たって堤防が終了。めでたく多摩川河口であります。羽田空港の神奈川口からみると、平行する二本の滑走路から同時初の離陸が眺められて壮観です。ところで、当初の目的の読書は?(笑)感謝!
2012年05月09日
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今年はスパイ映画の当たり年だから、年後半にかけても大型スパイ映画が封切りされる。しかし、残念ながら、この映画以上の傑作にはならないだろう。スパイ映画に限らず、すべてのジャンルで文句なしに間違いなく今年最高傑作と評されるだろう。これぞ映画という作品。裏切りのサーカス「映画」を英語に翻訳すると、movieとfilmが表れる。今日ではすっかりムービーと呼ばれることが多くなっているが、ムービーでは、この映画を表現することはできない。This is THE FILM. これぞ映画。10年に一度の傑作と言っていいだろう。私のような素人が講釈を垂れるより、配給会社のフライヤーを看た方がよい。そこには、こうある。一度目、あなたを欺く。二度目、真実が見える。私は一度しか観ていないが、確かに一度ではよく分からないほど複雑で緻密な脚本である。一秒たりとも目が離せない、という評論は間違いなくこの作品のためにある。もういちどフライヤーをみると、作家の赤川次郎さんが曰く、「巨匠ル・カレが、スパイ映画を荒唐無稽なアクションやコンピューターゲームから、重厚な人間ドラマに取り戻した。肌を刺すような本物のサスペンスがここにある。」これ以上の評論があるだろうか。最低2度以上観ることを考えると、今すぐにでも劇場に走った方がよい。見逃すことは人生の損失だ。
2012年05月08日
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新しい月に入って今月のビジネスLIVEのお知らせです。今月のビジネスLIVEは、原宿でのランチミーティングを企画しました。ビジネスLIVEは、一応本拠地を渋谷と定めているのですが(笑)、ランチの時間帯は混雑が予想されるため、ゆっくり会話ができる場所を求めて一駅移動します。場所は、昨今話題のワイアードカフェ。原宿竹下通りを明治通りへ抜けたところにあるWIRED CAFE 360°です。スタート時間も混雑や移動を考慮して12:30からに設定しました。美味しいランチを食べながら、刺激的な会話でビジネス力をUPしましょう!ご参加された方は、視野が広がりビジネスの構想力がアップします。■5月度 ビジネスLIVE開催日時日時 2012年5月15日(火) 12:30~14:30(受付時間 12:20~お帰りはご都合に合わせてご自由に)場所 WIRED CAFE 360°(原宿警察署裏)東京都渋谷区神宮前4-32-16KDDIデザイニングスタジオ5F) 原宿駅竹下口から竹下通りを通って明治通りへ。竹下口交差点の南東角に立つガラス張りビルの5Fです。参加費 1,000円(税込み・初めてご参加の方のみ。会員の方は無料。ご自身の食事オーダー分だけ、別途お支払い下さい。)お申込み ビジネスLIVEのサイトからお願いします。http://www.new-company.jp/business-live/当日は、ビジネスプロデューサー、MBA起業家、敏腕編集者、営業のプロなどが参加予定です。レベルの高い違う世界に触れたい方は、ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。感謝!
2012年05月07日
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