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緑の布を掛けた丸いテーブルに置かれた、大きいクリスマスリースには4本の白いろうそくと真ん中に赤いろうそくが置かれました。今日から日曜日を迎えるごとに1本ずつ火を灯して行きます。雨がやんでから外にも小さめのリースを飾り、クリスマス礼拝案内とクリスマスコンサートのポスターも掲示板に貼りました。今年のリースはことのほか、色彩豊かで、温かい気持ちでクリスマスを迎えられると思います。当時も今も力による平和を目指す勢力は大きく、でも小さな頼りない弱いものが変えて行くというのは心強いメッセージであると思います。飾りつけなどクリスマスの準備に関わって、それを通して人の気持ちに寄り添えたらと願っています。作業を通して昔も今も心開き、受け入れることも増え、豊かになって行くことを繰り返しているのだと思います。小さな共感の積み重ねがとても大事だと思います。具体的に何もできない自分を抱えながらも。
2003年11月30日
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きれいに黄葉しているイチョウの木が輝いて立っている。ところが、今朝枝を払われ、トラックに積める長さに切られ、解体業者さんのトラックで運ばれて行く光景を目にした。根っこも短くカットされ、幹もいくつかに輪切りにされて乗せられていた。ちょうど通り過ぎるところだったので、足の方から見た絵、マンテーニャの「死せるキリスト」のように思えた。でも、ようく考えれば、イチョウを切り倒すだけだったら、もっと細かく切って、バラバラにしてあるはず。あれはどこかに植え替えするために運んで行ったと思いたい。丈夫なイチョウはきっと復活して葉っぱを繁らせる。秋には金色の衣になって輝く時が来る。
2003年11月28日
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皿洗いというのは苦手な家事の一つで、いつになったら、全員が食べ終わって、夕食後となるのか検討がつかない日もあり、ワインの後は特に苦痛でしたが、これで解消されるかも。3年くらい前に出た塩を使う(洗剤も)洗濯機を愛用しているので、塩でお皿を洗う食洗機を選びました。アキバのおじさんは塩洗濯機が消えていったように、また消えゆく運命のようなこと言っていました。大きさもなんとか入る大きさで、設置工事費5500円と分岐水栓実費が必要となるけれど、まぁ納得できるお値段だったのでお願いしました。取り付けに来たお兄さんは分岐水栓は大阪の方で、手作りしていて、その会社が取り組まなければ、食洗機はこんなに普及しなかったと言っていました。なにしろ水道の栓は種類が2500?種くらいあって、大変なことなんだって。分岐水栓を組み込んだので、台所の蛇口は3cmほど前に出てしまいまいた。食洗機も設置面が凸凹していてフラットなステンレス板ではないので、心配していたが、新たなステンレス板を買うこともなく、調節ネジがついていたおかげで安定して置けました。試運転してみたかったのですが、洗う食器がないので洗面所のコップなど探して、さっそくイオンコース基本で塩のみでスタート。思っていたより静かな音で1時間ほどで終わりました。考えて見ればワタシは早さでは機械に優ります。塩洗いの結果は良好。ひどい汚れでなければ十分のような気がします。後はマニュアルをよく読んで正しい使い方を家族に伝え、各自奥より食器を軽く洗ってから詰めて、最後の人がスイッチを入れるというルールを確立したいと思います。ワタシが具合が悪くても、出かけていてもなんとか生活できるようにしたいのです。年老いた両親のために家にいない場合も出てくることも考えられ、訓練期間です。お手伝いをしているというパフォーマンスを家族ができなくなったのは残念なことです。
2003年11月27日
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昨年ノートPCを購入した折、とても無駄遣いをしているように思えたらしく、険悪な表情をしていたので、見せるのが億劫になってしまっていた。今日はノートPCを外へ持ち出した帰りに1階に立ち寄って、ロンドン旅行の写真を見る?と聞くと、にこやかだったので、食卓にセットしてMOに入れた写真をスライドショーにして見せた。この矢印は?何に使うのかとか、MOディスクに写真を入れるのは専門家に頼むのかとか、いろいろ質問された。15秒の動画に撮った衛兵交代で演奏されたマーチやセントポール大聖堂とセントメリー・ル・ボウ教会の鐘の音にとても興味引かれたようだ。大量の写真なので、疲れたら言ってねと言ったけれど、最後の大英博物館まで面白そうに見てくれた。きれいに写っていると感激していた。今日は老人会で、いただいた招待券が何枚かあったので、芸大美術館の工芸展に行って、知り合いの方のおかげで、芸大の学生食堂でごちそうになって、全部タダで楽しんできたそうだ。それで、ワタシに老人会教養講座のお知らせをPCで作ってと頼んだのね。外で楽しいことがあると、気持ちもおおらかで優しくなるし、そういうお手伝いなら喜んでいたしますよ!
2003年11月26日
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土日を避けて、まして雨の閑散としている秋葉原で買い物をして、雨の中を来ていただいたのでと800円値引き、くじに当たって300円の商品券をゲット。300円は掃除機のごみ袋を買って使ってしまいました。期限付きのものって忘れてしまうんです。電車に乗らないで雨の中を歩いて帰ることにしました。もうすでにビショビショになっているし、雨の風景もまたよし。秋葉原、御徒町はクレーンが目立ち、ここは?と思うとコンビニになっていたり、中華ファーストフードのお店になっていたり。若い男性が食事する場所が多く、できれば私はここでは食べたいとは思わないのです。でもオシャレなラーメン屋さんが開店していました。若い女性が入っていましたね。うさぎやさんのドラ焼きとうさぎのお饅頭も魅力的だけれど、待っている人5人。ここはお財布が軽くなって、ワタシが重くなるので、素通り。小さな児童公園の男の子の像に大人の男の人のセーターが着せられ、マフラーが巻かれていました。広小路もクレーンが集合していて、ヨドバシの方へ遠回りして上野公園に入りました。桜並木はまだ葉が残っていますが、もう少しで枝だけの冬の景色になりそう。寒く雨が勢いを増して、足元を水が御徒町方面へ流れています。公園の真ん中では上野のお山のてっぺんなので、ほとんど溜まらずに流れている。噴水も出ていて、さらに寒く感じるが、かさの列が動いて、たくさんの人が炊き出しに並んでいるのがわかります。京成線の元博物館動物園駅(「はくどう」というそうな)そばのイチョウの木はまっ黄色にみごとに黄葉していて、雨とともに葉を散らしていました。動きのある美しさにしばし見とれました。晴れた上野公園も活気があって楽しいのですが、雨でも行ってみないと分からない風情があります。晴れている日よりも野鳥の声がたくさん聞こえました。
2003年11月25日
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教会の礼拝後、女性みんなでリースを作りました。昨日採集した木の実が色とりどりで、どれをどこにと各自考えていて、静かな製作現場でした。小さい孫娘を連れたおばあちゃまが一番張り切り、小学生のお姉ちゃんがあれこれお手伝いしたいことを聞いて来る楽しい時間でした。土台は、昨年高価に販売されていたものをキンキラした飾りをはずして、つるを巻いた土台だけにして、それに緑のヒムロスギを挟み込み、好みの実をつけて出来上がり。ヒムロスギ(200円)7本とサンキライ1束(5本600円)は近くのお花屋さんに予約しておいて、合計2100円。ヒムロスギは来年はもう少し増やした方がよさそう。これで、なんと大きなクランツ1個とリース6個作ることができました。どれも素朴ながら色彩豊かです。11月30日から1月8日まで飾ります。これからファミリーコンサートなど行事が続くので、教会の内外に飾って、いらした方にサンタクロースでなくて、クリスマスの暗い中で静かに待つ状態を、味わっていただけたらうれしいです。暗い礼拝堂にキャンドルの火が運ばれ、お互いにキャンドルを灯しあい、創世記から少しずつ聖書日課が読まれ、「荒野のはてに」などのクリスマスキャロルを歌うイブの礼拝、深夜礼拝、25日の午前中の礼拝と礼拝の内容は異なりますが、実は何回も行われます。どこの教会でも行って見ると受け入れてもらえます。引っ込み思案なワタシでも、日本の小さい教会でも、大きなロンドンの教会でもとても親切に接してくださいました。ちょっとずつ礼拝のやり方は違いますが、まぁ間違っても大丈夫。安心していてくださいね。とまどっていると小さい声で教えてもらえます。さて、これからポスターの作成です。
2003年11月23日
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風もなく温かい良いお天気で、絶好のお散歩日和、今日は植物採集ということで集まり、お花ばさみとビニール袋、軍手、元タオル掛けの棒を持って出発。陽に当たっている木々はきれいに紅葉している。桜並木は黄葉して、半分は落ちてしまった。メインストリートの23区で唯一の駐在所前付近では落ち葉掃きをしている作業員の方が東京都推奨のごみの袋に落ち葉を詰めていた。落ち葉だけでヤキイモをすることはできなくなってしまった。もっとも、以前は鶯谷側の寛永時霊園からと谷中墓地からの落ち葉を焼く煙で窓を閉めないと、煙が窓から窓へ通過してゆく状態だった。剪定していない、お墓参りの来れなくなったお墓は植えた木の根で墓石が傾き、鳥の落し物から生えた木が石組みの隙間に根を張っている。赤、黒、灰色、紫色の実を見つけては枝をいただき、目が慣れると良く見つかって、届かない高い木には例の棒で下に導きチョキン。塀で囲まれている一角は墓地造成のために土が掘り返され、石灯籠が片側に寄せられている。無縁となった江戸時代の偉い方か側室の方か。大量の石灯籠はこれからどうするのだろう。寄進した方のお名前が彫られているようだが、フェンスの向こうなので読み取れない。同じように塀で囲まれて住宅が2~3軒は建つような広いお墓に大きな桐の木が生えていて、茶色の房のような花?と堅い殻をぶどう状につけた実?をこっそりいただいた。実?の方は中から白い虫のような細かいふわふわしたものが飛び散る。ここも工事中で、以前は人が住んで(木にフライパンが掛けてあった)いたが、今は気配はない。「ムラサキシキブ」が欲しいと口に出したら、あそこにと見つけてくれた。目の前に陽があたって紫が輝く株があった。お墓の主にご挨拶をしていくつかいただいた。十分な量を採集して、明日ベースとなるヒムロスギとアクセントに赤いサンキライの実をお花屋さんで購入し、クリスマスリースを作る。一つは大きくて、中にろうそく5本を並べて、30日から毎週1本ずつ灯して、真ん中のメインのろうそくが灯るのはクリスマス。墓地入り口のパティシエのお店ではケーキを買う人の列は50mに達していた。当分モンブランはおあずけ。
2003年11月22日
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今日は動物を焼き物で表現する麦畑耕生さんの仕草展に池袋東武デパートに出かけた。20日~26日まで本館6F1番地。さすがに動物園に通ってよく観察しているバッタさん。いい表情を見逃さない。目の光りが鋭く生き生きしている。カバの親子など欲しくなってしまうが、我が家には飾るスペースがないんです。ガマンガマン。そして、食品売り場ではボジョレーヌーヴォーに列ができている。私は量り売りのお店でグラッパとマルサラ酒を購入。ボジョレーをお試しになりませんかと試飲をすすめられた。きれいな赤い色の葡萄ジュースのような味わい、フレッシュな分コクがないのはしかたないかも知れない。ワインとは違う味わい。熟成されたものが好みなので、今回はこれで最後。池袋の歩道で近くのお店で買ったびんが割れたのか、ボジョレー?がこぼれて香りが漂っていた。
2003年11月20日
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上野の東京国立博物館のパスポートを夏休み以来使ってなかったので、PC作業の目のお休み時間として出かけてみた。途中の寛永寺のイチョウが美しい黄色、博物館のお庭のユリノキの大木はもうだいぶ散り、秋の風景となっている。あら、京都のお菓子屋さんがテントで御休処をやっていますねぇ。煌めきのダイヤモンド展は表慶館で12月21日まで、今回は12月14日までの襖絵と日本図展は平成館で14日までの方を見ることにした。墨で力強く描かれた花鳥図が素晴らしく、小さめの花菱の引き手が上品だった。ただ五位鷺は観察不足かな。もっとずるがしこい目に描けると迫力あるのですが。竹虎遊猿図のサルはまさしくシロテテナガザル。遊猿なのだから、もっと躍動感があって欲しかったな。でも国宝。千利休の手紙など茶の湯関連の文書と茶碗も展示してあった。千家の菩提所ということでした。以前にこのお寺で拝観したような、しなかったような。学生時代に大変興味を持って山上宗二記?など読んでいたのに、すっかり冷えてしまった。でも抹茶自体は楽しんでいます。今日は桃林堂の小鯛焼きを所望した息子がセルフ点前の予定。伊能忠敬の地図は感嘆してしまうほど、細かい地名入りで美しく描かれている。知っている場所を見るために、もう一度オペラグラスを持参して見たい。不思議がっている人の声が聞こえた。「富士山がないのよ。」確かに富士山は描いてない。かなりな奥地まで測量に行っているのに、富士山は測量できない事情があったに違いない。神聖な山なので登れなかったのか、物理的に登れなかったのか。オランダから日本にもたらされた1648年の世界図が楽しい。形もさることながら、欄外に書かれたコメントが。見たことのない動物に興味津々のようすが伝わってくる。本館の江戸の博物学(12月14日まで。)の展示も面白い。大槻玄沢の著書のオランウータン図は、はじめて日本でオランウータンが紹介された本という。鎖につながれた姿は正確ではない。右ページの漢文を読むと餌を食べなくなって病気で死んだと書いてあると思う。英語もイタリア語も漢文も古文書も10%くらいしか分からない。現状維持に努めよう。
2003年11月19日
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財布も温かくなったところで、ガステーブルを購入。ガラストップを断念して、グリルが大きいものに決めた。ビルトインでなければ、6万円弱の次は2万7800円、1万5000円とお値段は下がって行く。構造も簡単になって、安くても十分という感じ。壁に遠い方のバーナーが強火で、揚げ物用は弱で安全装置がついているという。壁に遠い方でないと納まりが悪い大きめの中華なべを使って揚げ物もする我が家の場合は、安全装置のない強火のバーナーになってしまう。ということは、時間や火の強さをコントロールできる、いかにも安全な高級機種は我が家では使えないということになる。キッチンを新しくする機会はこれからあるのだろうか。食事を家で食べる人が減り、これからは量を少なくという年齢なので、作り手としても意欲を削がれてしまっている。さしあたって、夫の誕生日の夕食にチキンカレーと21cm型のプリンがリクエストされている。今日がその日なのに、今週中には実現できない。
2003年11月18日
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一年で一番お財布に現金のない時期、家計簿をまめにつけているのに、毎年こうだ。経験は生かされていないのだ。で、お金を使わないように、今日は台所の中掃除。ガステーブルが不調で、購入すべきかどうか、金属ブラシで磨いて、点検した。これはもう消耗品と考えていたほうがよさそうだ。お掃除できるところでは解決できない。金属?が高熱の影響で粉のようになっている。魚焼きグリルも掃除を重ねても網を引き出した下の鉄板がきれいにならない。以前には穴も開いてしまっていた。結婚以来ガステーブルは何台めだろう。家電の中で一番寿命が短いのです。毎日高温で、あるいは長い時間お鍋を乗せてがんばってくれていた。「マサニ ガスダネ!」のCMに心動いていた。実際にお店で見ても、美しいガラストップは魅力なのだが、我が家での寿命の短さを考えると高価なガスダネ!は今回見送りになりそう。残念。料理をあまりしなくなったら、購入という皮肉な結果になるような気がする。それから、スペースを空けるために、もう使わなくなったお弁当箱、タッパー類も目をつぶって大量処分した。こどもが幼稚園の時のお弁当箱、幼稚園のPTAの講習会でもらったもう色が変わってしまっても、役に立っているタッパーはやはり捨てられず、吊り戸棚に納めた。若い日にがんばっていた思い出と、幼い日の思い出が今は大人の息子と共通のものとなっているので。娘は私の処分した高校時代のお弁当箱を救出した。お弁当箱1つでずいぶんコミュニケーションできた頃だった。今はケータイメールで、「やっぱり、夕食いりません。」と来るけど。
2003年11月17日
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ジェーン・グドール博士のお話をたくさんの人々が聞きました。SAGA6 国際シンポジウム アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集いの3日目です。映画「ジェーン先生と森の仲間たち」パンフよりジェーンさんはタンザニアのゴンベの森で40年以上にわたって野生のチンパンジーを研究して、国連から任命された平和大使でもあり、チンパンジーや自然を守ることは人間を守ることと同じであるという思いから、人々にもっと自然観環境を理解してもらうために、講演や環境教育などの活動を行っています。 お話するジェーンさんの向こうでチンパンジーもうなずいていました。若い人が多く、日本でも霊長類を研究する人が多くなって、50代の若い指導者がたくさんいらして、頼もしく思いました。ゴリラ、チンパンジーに興味を持って、集まってくる人たちの輪が生まれ、またお会いすることができました。見せていただいた写真には、名古屋東山動物園で生まれたゴリラのアイちゃん♀は、お母さんネネと同居している47歳?のオキさん♀にもかわいがられていました。抱っこするオキさん♀の表情がぱっと明るくなったようです。4時になって、アフリカゾウのアイお母さんとマオちゃん♀が室内に入るだろうと、ゾウ舎のメス室前で待っていることにしました。ドアが開くと、マオはまっしぐらに入って来て、りんごを鼻で拾って食べました。ほどなくアお父さんのイも入り、隣にもそれぞれメスのゾウさんが入り、タマオお父さんここからは見えない奥のオス室に入ったようで、重いドアの閉まる音がアチコチで響きました。6人のアフリカゾウの大所帯はさぞ大変だろうと思われます。上野動物園のメスのアジアゾウでもかなり大きいのに、アフリカゾウは大きさがかなり違い、動きも速く、調教が簡単ではなさそうです。モウコノウマもフビライハンが乗って30日でモンゴル帝国を往復したと夫が読んだ本に書いてあったと話して、ローマ軍とカルタゴ軍の話になったり。調教して戦いにまず使おうとする人間。いつの時代も。
2003年11月15日
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久しぶりに静かなポカポカお天気の午後、ベランダ掃除をしました。はさみで枯れ枝をバッサバッサ切っておりますと、蒔いたおぼえのない、植えたおぼえのない木が2本、プランターで育っている。こんなに狭い場所で大木になったら大変なので、これも切ってしまいたいところなのですが、これもウチの森ですから、小さめに盆栽風にカットしておきました。3月末に仙台八木山動物園のゴリラさんドン♂が引き抜いて投げた草をもらって、植えておいたら見事な30cmを超える細いきれいな葉の大きな1株となりました。冷たい夏のため早めに枯れてしまった夕顔も3個実を残しました。ラズベリーは少しずつまだ実をつけています。イチゴの株が元気になってきました。水仙、フリージャ、スター・オヴ・ベツレヘムはもうすっかり大きくなっています。バジル、ミントは寒さに耐えて薫っています。そして、シンピジュームはまた蕾をつけました。私はなにもしていないのに、それぞれ育てていただいておりました。遅ればせながら、球根を少し植えました。
2003年11月14日
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SAGA6 国際シンポジウム アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集いが11月13日~15日まで開かれています。今日は東京大学で、明日からは多摩動物園を会場に行われます。今日の「動物園とエンリッチメント」に出かけてきました。ワタシの英語力が限界だったので、その後の「生息地の保全」はパスして、家に戻り、家族のために「おでん」を作っておりました。ほとんど英語の講演と討論でした。「分かった?」とどの家族からも聞かれました。「10%くらいね。」と答えましたが、映像もあったので、つたない英語聞き取りでもだいたいは伝わっていると思うのですが。1953年に幸島のサルがサツマイモを洗って食べて50年、その後サル学が発展してきましたが、日本には358人のチンパンジー、ボノボは0人、30人のゴリラ、53人のオランウータン、134人のギボン(テナガザル)が生きています。ニホンザル、ゴリラ、チンパンジーの研究は有名です。これからはどうもオランウータンに力が注がれそうです。多摩動物園に2005年には新しいオランウータン舎ができるということでした。生息地再現展示デザインについても発表され、お金をかけない動物の能力を展示する人工的な鉄塔を使った施設も映像で披露されました。高さ15mでいとも簡単に両手放しの綱渡りをするチンパンジーの能力に驚きます。私は人生の3分の2はゴリラファンで過ごしておりますので、若き日に「ゴリラ探検記」など読みあさって、興味はずっと持ちながら、今日専門家の集まる場に同席できたことをとても幸せに思っています。まわりに熱心なゴリラ好きな人々が増えて、底辺に連なることができて、とてもうれしいです。ゴリラからオランウータンの方に主流が移ってきているのは、ゴリラの繁殖計画が遅れたため、高齢化もあってあまりうまくは行かなかったので、オランウータンにはその経験を生かすということなのでしょうね。少し寂しい思いがありますが、今生きているゴリラさんたちに幸せな人生を送らせてあげたいです。周りの人にゴリラを熱く語ると、私の楽しそうなようすが伝わり、温かい反応が返ってきます。これからもそうして行きたいと思います。
2003年11月13日
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せっかく京都に行ったのに、紅葉はタクシーから眺めた平安神宮付近、御所あたりだけ。御所も9日は公開の最終日なのに素通り。その中で印象に残ったのはパソコンの地図ソフトから印刷した地図をたよりに聖ヨハネ教会を探していた時に通りかかった渉成園の塀でした。河原町通りを五条に向かって歩いて行くと長い長い塀でした。よく見ると土の間に瓦をはさんでサンドイッチのように積み重ねて作ってあるのです。ところが均一でなくて長い塀が縦縞のように色が違っていて、材質の異なることが分かります。長い時間をかけて作ったのか、異なるグループで作ったのか興味深いです。東京の谷中にも築地塀はありますが、ずっと小さなものです。ついぢと言うのですね。調べたら〔「築泥(つきひじ)」の転〕(1)土をつき固めて造り、瓦などで屋根を葺いた塀。つきがき。築地塀。(2)〔屋敷の周囲に築地をめぐらしたことから〕堂上方(どうじようかた)の邸。また、堂上方。公卿(くぎよう)。ということはお公家さんのお屋敷跡だったのでしょうか。行きの新幹線の中で、東京駅の売店で購入した江戸開府400年記念弁当1100円を美味しくいただきましたが、京都はさすがに歴史が長いだけに奥が深いです。京都の若い人たちと披露宴の同じテーブルでお話しましたが、礼儀が身に付いているのに感心しました。お客さんとして接するとイントネーションだけ京都風の標準語で話して下さるのですが、京都人が多いと京都弁が飛び交って、へぇ~~と思いました。京都市動物園のサル舎が完成したら、また行きたいです。こんどは良いお天気でゴリラさんが外に出ているときに。最終一つ前の新幹線に乗る前に、あわてて買い求めた「野路の里」は小さな焼き栗のような地味なお菓子ですが、とてもおいしかったです。ここに記して、次に訪れた時にまたおみやげにいたしましょう。6個入り630円。
2003年11月11日
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京都市動物園は入園料500円。入り口近くの事務所でポスターにあった100周年記念のガイドブックを購入。500円。何回か来ているが、今回もゴリラさんたちは外に出ないで、暗い屋内につまらなそうに座っている。雨は上がっていて支障がないと思われるが。ケンタ♂は若い女の人が前にいると首をかしげたり、うなずいたり、マネをして人の反応を楽しんでいるようだ。ワタシもオテフリをしてみたが、手を下に置いたままふるわせてくれた。まぁ一応答えてもらえたことにしよう。気が向かないのは分かります。アミメキリンは高い位置にくくり付けられた木の枝の皮をなめるように剥がして食べていた。マンドリルは立派なマンゴロウ♂とマンドコロ♀、オネ♀が揃っていて、お見合い中とか。シロテテナガザルもシロマティ♂とクロマティ♀と子どもダイチ♂の家族もなかなか楽しい。サル舎はいかにも古く狭いと思っていたら、若い飼育係の人が設計して、新しく建設中と後から聞いた。建設できるのも生まれてきた子どものチカラ。ジャガーはよく動いて、毛並みも素晴らしい。ソワソワとしたと思ったら、飼育係の方がやって来て、鉄格子の間からスプレーでシュッシュしている。終わった後、それは何ですかとお聞きしたら、キト酸をうすめたもので、オスが尻尾にケガをしているので、再生を促すためにかけているとのこと。手が出て来るので、注意して尻尾めがけてかけていたと言う。若手が動物園を広げようと、いろいろ考えているが、公園法や建蔽率など制約が多すぎて難しい。動物のための広い部屋も、繁殖させて野生にもどしたいと思っても予算がなくて、どうにもならないと嘆いていた。狭いクマ舎を2つに仕切って、ツキノワグマ1頭と巨大なヒグマ2頭が暮らしている。ライオンもジャガーもネコ科の動物たちは繁殖の制限をしているとか。経済がうまくいかないと、人も動物も幸せにならない部分もある。朝7時に家を出て、京都に10時前に到着。京都の教会の礼拝に出席して、動物園、知人の結婚式・披露宴とあわただしい日帰り京都旅行は23時50分には帰宅できた。のぞみは速いし揺れなかった。ヤブイヌとチョウセンオオカミに会えなかったこと。フイレステーキをあわただしく食べたので、しっかり味わえなかったことが残念だった。飼育係の方とお話できたこと。北朝鮮中央動物園からやって来たチョウセントラ鳳火ポンファ♀13歳に会えたこと。結婚式で新郎が「両親に苦労ばかりかけて」と涙ぐんだことが心に刻まれた。
2003年11月10日
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何回かTVでは見たことがあるが、ちゃんと見たのは今回がはじめて。タイムズスクエアは下から見上げる位置に席があるので、いつものことながら一番後ろの真ん中あたりに席を取った。ローマの休日にちなんだジェラート300円を大きな声でオネエサンが売り歩いていたが、あまり買う人がいない。私は諸事情によりガマンした。英語と簡単なイタリア語が交じっていて楽しかった。アメリカ人はカッコよく描いてあり、イタリア人のおじさんも味のある雰囲気でよかった。美しいお話と、コロシアムなどローマの街が魅力的に描かれていることに、いつまでも残る作品だと思う。良いアメリカ人が印象的。新宿の夜景を見ながらおそばの夕食を食べた。王女様は東京では休日を楽しめないでしょうねぇ。お江戸でしたら結構楽しんでいただけるのでは。
2003年11月08日
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隣りの区の立派な施設の地下1階のホールを借りてみんなでストレッチをしていたら、突然サイレンと地下1階の火災報知器が作動しましたとのアナウンス。次の放送を待ってくださいと言う。地下1階にいるのは私たちだけ。そんなぁとドアを開けると煙が。でも良く見ると火事ではなく、換気扇を回さずに給湯用の電熱プレート?でパンを焼いていたとか。だれがでしょうーね。これがちゃんとした火事なら「明日の新聞に美女が折り重なって倒れていたと出たわよ」とメンバーの一人。それから約20分館内放送がメチャメチャに入り、職員の人は右往左往し、私たちは集中力をそがれた。公共施設といえどもお金を支払って借りているので、時間延長を申し込んだ。謝ってはいるようすだが、申し訳なさが伝わってこなかった。使用後のチェックは表を記入させるほどちゃんとしているのに、ご自分たちの使い方がまだまだでしたねぇ。まぁこれで生の訓練になったかもしれません。火災報知器はちゃんと作動し、危険を知らせてくれた。館内放送で「今のは誤報でした。」は誤りです。
2003年11月07日
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先週近くのお豆腐屋さんが街を紹介する番組で取り上げられて、玉豆腐にかける黒蜜もカウンターに並べてあった。お豆腐はやはりお醤油の方が美味しいと思うのですが。それ自体とてもなめらかで、これ以上の美味しさはないなと思っているので、黒蜜をかけてデザートにしようとは思わない。2個180円。今日はがんもどきと油揚げを購入。近くに住む幸せ。その番組で紹介されたケーキ屋さんも外まで列ができていた。いつものことだが、先日はさらに長く、ケーキ作りが間に合うのかしら。ここのゼリーはガラスのコップに入っていて、数えたらなんと17個。これをお返しすると1個70円で引き取ってくれる。それでモンブラン、チョコレートケーキをお安く手に入れて、家族のティータイムを豊かにした。今週はなにかと忙しい時間が流れているので、明日は列を避けて和菓子「喜久月」で小さなお饅頭と練りきりをフンパツしてみましょう。
2003年11月06日
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昨日の夕食は久しぶりのデパートの魚売り場で1匹250円でイナダ2匹を購入し、待望の塩焼きにした。結構大きい半身だったのに、ペロリとなくなった。3匹では680円。サンマ1匹80円というウレシイお値段だった。生のお魚を塩焼きにして食べる機会が少なくなってしまった。時間差で取る夕食が多いということもある。小さな子どものいる食卓は大変だったが、料理する、新しいメニューに挑戦する意欲があった。自分でおろしたり、食べたことのないお魚を選んだり、楽しかったなぁ。お刺身は冷凍のさくを買っておいて、日伊合作のカルパッチョ(オリーヴ油・バルサミコ酢と醤油・わさびをかける。アボカドかルッコラを添えて)が我が家の人気メニューとなっていて毎週でも文句は出ない。あとは鯵や鯖の干物も人気はある。魚売り場では少し待って2枚におろしてもらった。プロの方も買い物に来ていて、そのまま買って行かれた。主婦のみなさんは帰ればすぐ焼いたり煮たりできるように処理してもらっていた。ご近所にお魚屋さんがなくなって久しいし、スーパーマーケットも小さめなので、置いてある種類が少ない。種類豊富なのはデパートとなってしまう。お魚を食卓に出すささやかな努力のおかげで、子どもは箸で魚をうまく食べられるようになった。そして塩焼きのリクエストもするようになった。かかった時間は20年。
2003年11月05日
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9日は投票に行けないので、不在者投票は区の出張所へ行ってきた。3階に狭い部屋で係りの人二人と立会人の方一人で、忙しそうだった。とぎれなく人がやってくる。確認と説明で時間が多少かかるので、列もできたりして。遅出の夫と一緒だったので、ともに説明を聞く。3つの封筒が二重封筒になっていて、色分けされている。確認のシールも貼ってもらうので、じつは手間と時間とお金もかかっていることを知った。小選挙区、比例、国民審査と3つの用紙に書いて、それぞれ封筒の口を2回閉じて、立会人にサインをもらって別の小さな投票箱に入れる。立会人は丁寧にサインして、箱の順番に封筒を重ねて渡してくれた。無効にならないように配慮してくれている。最初に理由を聞かれるが、結婚式出席は仕事に準じるということになった。20歳で最初に経験した選挙は村長選挙で、不在者投票に行って、八丈島調査のためと説明したり、今日よりは理由付けが厳しかったように思う。白票を投票してきた記憶がある。白票を入れたのはその時だけで、若かったなぁと思う。国民審査はまだ選挙公報が届いてなかったので、届いていてもだが、よく分からない。
2003年11月04日
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若い人たちは結構感激していたが、ストーリーが間違った歴史をイメージさせてしまわないといいけれど。昔は好みだった歴史ドラマが見るに耐えなくなって、大河ドラマを見るのも3回くらいまで。現代の発想をするちょんまげドラマはどうも、おつきあいするエネルギーがなくなってしまう。古典の授業が終わると、もうこれで一生古文とはつきあわないで済むと思っている人が多いのかも知れない。私もじつはそうだった。古代は直感的で分かるような部分もあるけれど、平安時代の回りくどい文章に、文法に悩まされ過ぎた。今から源氏物語、徒然草を読みたくはないが、今昔物語は面白いと思う。文庫本で読んで唖然とした記憶がある。旧約聖書は分からないことが多すぎるけれど、現代語訳だから興味深く読める。訳す努力をしてきた人々の努力の結果が実っている。ノアの箱船は映画ファンタジア2000で「威風堂々」の曲におさまっていて楽しかった。そのお話の原型がギルガメシュ叙事詩の文庫本に載っていて、断片的でも最古の文学に行き当たったという感激が945円で味わえた。楔形文字から現代日本語訳までたくさんの人の努力で私の手元まで届いた。日本ではやっぱり面白いものだけが残されて行くのだろうか。旧約聖書の波瀾万丈なお話とは別の細々とした事務的な記述は聖書を厚く重くするだけとずっと思ってきたが、意味があるらしい。私にはわからないけれど。安倍清明を通して知る平安時代は夜は暗闇、貴族は贅沢に暮らし、庶民は貧しく病気で苦しんでいたりする。でも人の悩みはあまり変わらない。近くのお寺のお札を飲むとぜんそくが治ると十五夜の日にはたくさんの人がお参りに来る。平安時代は生き残っている。
2003年11月03日
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この秋は9月ロンドン、10月旭川、11月京都と今までに経験したことのないほどひんぱんに出かけていたために、交通費が例年の11倍となってしまった。9月の分のカード請求と10月の分、11月のこれから行く分の新幹線予約のため集中してしまった。またスーツケースの宅配便代、海外レンタル携帯電話代10350円、食費の予算消化率117%も旅行に伴う出費となった。ヨーロッパ向けレンタル携帯は実は15分しか使用しなかったので、高いものとなってしまったが、公衆電話でカードの長い番号を間違えないように押すのは大変な作業となるので、部屋でゆっくりと考えれば、そういうことも含めた料金となる。時差の関係でロンドンの夜11時に電話すれば、東京7時のモーニングコールとなった。被服費もデパートのセールに乗っかって増大した。去年の半分の値段で出ていた国内オバサンブランドのスーツを購入。夫のジャケットも同様。正規の値段てなんだろう。サイズも言えば探してもらえたし。少なかったのは社会保険料、住居費、保険医療費、教育費、教養娯楽費。しかし、支出合計は143%となって大赤字!出かけて充実した楽しい思い出深い日々が送れたことに感謝し、健康であることを喜びたいと思う。来週は京都日帰り動物園&結婚式旅行が予定されている。体調を整えて臨みたい。動物園と結婚式参加という服装の全く異なる場はコートで乗り切りたいので、気温が低いほうがいいなぁ。
2003年11月02日
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都美術館「大英博物館の至宝展」へ向かう人が続いています。これは混んでいるだろなと思ったら、入場制限中の貼り紙。金曜日は7時までなので、金曜の夕方ならばいいかもしれません。西洋美術館は修学旅行生の団体が1つ、程よい混み具合でした。レンブラントの絵は聖書や神話を描いているため、お話を知ると興味深いです。入り口に100円を入れて小冊子を受け取るようになっていました。カタログは重いし高いので、とても良いと思います。大きな看板となっている「悲嘆にくれる預言者エレミア」は意外と小さい、丹念に描かれた作品で、光がさすがに効果的に、表現されています。夫と頭の中に持ち合わせている聖書の記述を総動員して、補い合いながら見て行くことができたので楽しかったです。「モーセと十戒の石版」ではなぜ十戒は2枚なのかとか、石版を振り上げるモーセは髪の毛の量から推測すると若くはないのに、力持ちだったかもしれないとか。残念なのは、ミュージアムショップで売っている絵葉書がいつものこととは言え、使える絵が入っていなのです。この時期はクリスマスカードにできる聖家族の絵が2~3種欲しいものです。布製トートバッグも使い易そうで、お値段も2000円で手ごろなのですが、「アダムとイブ」の絵は持って歩けません。すっかりここで手に入れようと思っていたので、がっかりです。Tシャツも、「アダムとイブ」「聖ペテロの否認」の絵です。子供用も。聖書のお話を知らなくとも、日常生活になじむデザインを優先すべきでしょうに。センスの良い日用品を買おうとすると、ミュージアムショップは大変魅力的です。おみやげにしても、ささやかな予算で特別なものが買えるのでうれしいんです。ビジネスチャンスなんですから、国立美術館でも貪欲に取り組んで欲しいですね。
2003年11月01日
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