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Domaine des Lambrays ●97 Clos des Lambrays クロ・デ・ランブレイ 特級畑 [1997] ドメーヌ・デ・ランブレイ蔵出し クロ・デ・ランブレイ[1993]ドメーヌ・デ・ランブレイこの1997年までは、気軽に楽しめた特級銘柄。1993年に続き、試してみることに。インポーターはブリストル・ジャポン。コルクは弾力感があり良質。凝縮感はまずまずで適度にこなれているが、やや抽出が強くお焦げ感が残る。後半は旨みが増し、やや持ち直すもバランスはイマイチ。5k代の購入価格を考慮しても、保有期間(約10年)とクラスを思うと少し残念な仕上がり。
2010.05.30
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Jacquesson ☆NV Dizy Cuvee 733 BrutDomaine Sainte Barbe / Jean Marie Chaland ○07 Vire Clesse L'epinetProduttori del Barbaresco ●04 Barbaresco楽天出店一周年価格! ジャクソン[NV] キュヴェ733ヴィレ・クレッセ・レピネ白[2007]サント・バルブプロドゥットーリ・デル・バルバレスコ・バルバレスコ 2005羊と野菜のオードブルサラダ鱧と自家製カラスミの包み揚げ アグロドルチェソース添え幻魚(げんげ)と野菜のミネストラ平爪蟹と帆立貝柱のラビオリ トマト、バジリコ風味手打ちのカザレッチ 桜海老とアンディーブ空豆のソース和え南の島豚のグリル 野菜のローストと25年熟成バルサミコ風味ドルチェ バナナのタルトとズコットエスプレッソPesce ghengheFusilli casarecciBraciola di maiale今年11回目となる「トラットリア・デル・チェーロ」ヘ。すっかり魅せられてしまっているパスタ。今回作っていただいたのは、またもやお初のフズィーリカザレッチ。シェフによると「螺旋状に捩れたパスタ "フズィーリ"の一種です。カザレッチとはホームメイドの意味、即ちお手製のフズィーリと言う意味なのですが、見かけるのは殆ど乾麺のフズィーリカザレッチです。このフズィーリカザレッチの乾麺も個人的には好きなショートパスタなので、チェーロでも良く使います。煮込み系のソースとよく合わせます。野菜、魚介、肉、内臓・・・なんでも来いです。今回は季節食材の桜海老を仕入れてきたので、それに合わせるパスタを何にしようかと考えてたら、手打ちのフズィーリカザレッチに行き着きました。考える時は非常に楽しいのですが、作り始めると・・・やっぱり面倒くさいな~。業界用語で言うところの "内職"です。一昔前、ワンパターンの様に・・・パスタはペペロンチーノにしてくれとばっかり言われていた頃が懐かしい・・・」とのこと。そう言わずに、次回も内職お願いします!(笑)
2010.05.28
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Domaine de Fontenille ●95 Cote du Luberon Cuvee Vieilles VignesCotes du Rhone南部のCotes du Luberonの生産者。インポーターは今は無きヴァンローブ。樹齢100年を超えるGr主体のキュヴェ。状態はすこぶる良好。予想よりも熟成が進んでおり、タンニンがしっかり溶け込んでいる。線が細く暑苦しさも皆無で、ミネラル感と柔らかさがある。複雑さや余韻はまずまずながら、スムーズな飲み口で快適に飲めた。購入価格を考えれば十分満足。
2010.05.25
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Robert Groffier ●98 Gevrey-Chambertin1万円以上で【送料がタダ!】 ジュヴレ シャンベルタン[2007]ロベール・グロフィエ2002年以前は頻繁に試していた生産者。インポーターはラック。ラインナップの中でもこのキュヴェは、リリース直後から楽しめ重宝していた。抜栓してみるとコルクの状態はすこぶる良好。香味は抽出が強く、ややタニックでお焦げ感が残る。時間を経過してもバランスは改善せず残念な仕上がり。何本か残っている同年の上級キュヴェが心配になった。
2010.05.24
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Bereche et Fils ☆NV Ludes Les Beaux Regards Chardonnay Brut Zero Nature Degorge 30/04/09 Bera Vittorio e Figli ○08 Arcese (Cortese70%、Arneis20%、Favorita10%)Domaine Lejeune ●00 Pommard 1er Cru Les Poutures (1,500ml)【ポイント3倍!】レ・ボールガール・シャルドネ NV ベレッシュ・エ・フィスアルチェーゼ[2007] ヴィットリオ・ベーラポマール 1Cru リュジアン[2000](赤)ドメーヌ・ルジューヌバスク豚の生ハム(P.Oteiza)、ラングドッグ産オリーブ、福岡産ドライフィググリーンアスパラとムール貝エビガド鹿児島産本鮪のタルタル野菜とシーフードのグラタンシーピロン・ア・ラ・バスケーズ日高ポーク肩ロースと野菜 牛蒡のソースデザート ガトーショコラクラシックとアイス
2010.05.22
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Gerard Schueller et Fils ○07 Riesling Grand Cru Pfersigberg リースリング・フェルシベルグ[2005] ジェラール・シュレールリースリング・パルティキュリエール[2007]ジェラール・シュレールインポーターはラシーヌ。前年までじわじわと値上がりが続いていたが、2007年は大幅な値下がりに。2005年のノーマルキュヴェと大差ない価格で購入できた。凝縮感は良年に比べてやや劣るものの、調和が取れたドライな仕上がり。温度が上がりすぎるとやや緩みを感じるが、今すでに美味しく飲める状態。フィネス同様抜群の状態で、繊細な酸と透明感のあるミネラルのニュアンスを感じ取れる。コルク栓を戻しただけで、全く問題なく数日は香味の変化を楽しめると思う。
2010.05.20
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Emmanuel Rouget ●07 Bourgogne Passetoutgrain この生産者のPassetoutgrain は、昨年11月に2004年を試している。今回は、キープいている2005年&2006年を飛ばして2007年を試してみることに。インポーターはフィネス。抜栓するとコルクは全く歪みの無い完璧な状態。凝縮感はなく小粒ながら、透明感のある酸とミネラルがありすっきり飲める。まだ幾分早く香りはあまり立たないが、2004年とは異なり雑味がないのは好印象。いつもながらにボトルコンディションが素晴らしく、繊細な酸のタッチが感じ取れるのが嬉しい。
2010.05.19
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Domaine Dupasquier / Noel Dupasquier ●06 Vin de Savoie Pinotスイス国境Savoie地方のJongieuxという村の生産者。昨年7月にSyrahと同一品種のMondeuseを試している。今回のキュヴェはPN100%。フルーツは淡く、冷涼感のあるライトな仕上がり。ほのかにスパイシーで旨味が多く、2日に渡り十分楽しめた。ぜひ、Roussetteのキュヴェも試してみたい。スイス国旗に似たサヴォアの象徴のマークと畑が描かれたエチケットも好み。
2010.05.18
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Pertois-Moriset ☆00 Le Mesnil sur Oger Grand Cru Blanc de Blancs Brut MillesimeMichel Colin Deleger ○01 Chassagne Montrachet 1er Cru Les ChaumeesYannick Amirault ●98 Bourgueil Les Quartiers Vieilles Vignes ペルトワ・モリゼブラン・ド・ブラン グラン・クリュ ブリュット ミレジム[2004]見事な熟成感!価格的にも非常に買い得なワイン!ミッシェル・コラン・ドレジェ / シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・マルトロワ [2001]ブルグイユ レ・カルティエールVV [1998] (ヤニック・アミロ)花ズッキーニの詰め物と平爪蟹のサラダ加茂茄子のバルケッタ プーリア風トマト煮甲貝の香味オーブン焼き桜鱒と野菜のグリル ディルと焦がしバター風味トゥリア・エ・チチャーリ(タリアッテレとヒヨコ豆のミネストラ)スヴェルズィーニ 仔羊とリコッタチーズのラグー乳飲み仔牛のロースト 茸のソースドルチェ ズコット 杏のプティングエスプレッソBalchetta di melanzane Trota di mareTria e ciciariSverzini今年10回目となる「トラットリア・デル・チェーロ」ヘ。またもや初めて造って頂いたパスタ2種が印象的。トゥリア・エ・チチャーリは、シェフによると「これぞプーリアと思わせられた一品。イタリア各地に豆とパスタの組み合わせで作るパスタ・エ・ファジョーリと言うミネストラがそれぞれの地のレシピでありますが、これもパスタ・エ・ファジョーリのプーリア版と言って良いのでしょうか?トゥリア・エ・チチャーリ(タリアテッレとチェーチの方言)と言います。セモリナ粉と水だけで練ったパスタ生地で作ったタリアテッレと、少しの野菜と一緒に水で煮上げたひよこ豆のパスタ料理です。生地に卵を入れない訳を聞いたら、昔は卵は高価で贅沢品だったからと聞かされた。妙に納得。まずはひよこ豆の甘さに驚いた。そして準備した麺(タリアテッレ)の半分量をオリーブオイルで揚げ、半分は普通に塩湯でし煮込んだひよこ豆のスープで一緒に和える。こんなにシンプルな材料なのに、複雑に旨味が舌を擽る。やはり衝撃を受けた料理でした。」とのこと。スヴェルズィーニは「ねじれ麺のロングパスタ。一言で言うと、ねじれたスパゲッティ・・・そんな形状です。鞭縄(スヴェルズィーノ)から付いた名前の乾燥麺ですが、チェーロは性懲りもなく手打ち生麺でこしらえています。以前、高級イタリア料理店"エノテーカ・ピンキオーリ"の銀座店で、2年間パスタのセクションで修行させて頂いたのですが、いつも10種類以上あるグランドメニューのパスタ料理は総べて手打ちのパスタでした。イタリアでは主食であるパスタ料理は、当然家庭でも毎日パスタを食べる訳ですから、格式を重んじるリストランテでは、基本パスタはそのリストランテのオリジナルでなければいけないのです。スーパーで買えるものは使えませんでした。そこに価値観があると言う訳です。日本では毎日パスタを家でも食べる訳ではありませんので、チェーロでは乾麺も良く使います。乾麺には乾麺の・・・生麺には生麺の良さがありますので、乾麺、生麺、メニュー外まで合わせると、いつも20種類くらいのパスタ料理を用意しています。麺料理としてのパスタ料理は"あくまでも麺を美味しく食べる料理"と、イタリア人にいつも厳しく言われました。そして乾麺に合う、それから生麺に合う、と言った仕上がりやソース等の大きな違い・・・このスヴェルズィーニは、そのどちらにも順応に対応できる麺の一つだと思います。そう言うタイプの麺は良く手打ちで打ちます。特にラグーソースの類との相性はとても良いです。」とのこと。当分の間、パスタは2種類食べさせてもらうつもり。(本当は3種類食べたいぐらい。。。)
2010.05.15
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Goldfrapp ♪Head First (2010)Goldfrapp ゴールドフラップ / Head First 輸入盤Allison Goldfrapp、Will GregoryのデュオGoldfrappが5作目となる待望の新作「Head First」をリリース。アルバムごとにサウンドが大きく変化することで知られているが、今作では80年代テイスト溢れる華やかな楽曲を展開。1stシングル「Rocket」はじめ、メロディが印象的でライヴ栄えしそうな作品に仕上がっている。Goldfrapp / Head First01. Rocket02. Believer03. Alive04. Dreaming05. Head First06. Hunt07. Shiny And Warm08. I Wanna Life09. Voicething
2010.05.13
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Michel Esmonin ●92 Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint Jacques【シルヴィ・エスモナン】ヴォルネイ・1er・サントノ[2006]ジュヴレ・シャンベルタン・1erクロ・サンジャック[2004](赤)ドメーヌ・シルヴィ・エスモナン1987年から元詰めを開始したGCの生産者。現在の名称はSylvie Esmonin。フルーツは既にピークを過ぎているものの、思いのほか熟成感は感じられない。中途半端なタイミングであけてしまい、少々残念な結果に。1992年は、これが最後のボトル。
2010.05.12
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Louis Magnin ○05 Roussette de SavoieSavoie地方のArbinという村の生産者。白赤ともに地元品種から複数のキュヴェを生産。このキュヴェはRoussetteから造られている。凝縮感がありやや重めの造りながら、透明感があり厚ぼったさは感じない。ややアロマテイックな芳香があるが南方系のような派手さはなく調和が取れたしっかりした味わい。ぐいぐい飲み進められるタイプではないが、経験したことがない香味で興味深い。洗練されたエチケットとボトルも印象的。この地方のワインは色々試してみるつもり。
2010.05.11
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Unkle ♪Where Did The Night Fall (2010)【送料無料】Unkle アンクル / Where Did The Night Fall 【CD】James LavelleによるプロジェクトUnkleが約3年ぶり4作目となる待望の新作「Where Did The Night Fall」をリリース。Sleepy SunやThe Black Angels、42人編成のオーケストラThe Heritage Orchestraなど多彩なゲストアーティストが参加。前作「War Stories(2007)」はロック色濃く驚かされたが、今作はどのように仕上げてきたのか楽しみ。Unkle / Where Did The Night Fall01. Nowhere 02. Follow Me Down feat. Sleepy Sun 03. Natural Selection feat. The Black Angels 04. Joy Factory feat. Autolux 05. The Answer feat. Big in Japan (Baltimore) 06. On A Wire feat. ELLE. J 07. Falling Stars feat. Gavin Clark 08. Heavy Drug 09. Caged Bird feat. Katrina Ford 10. Ablivion 11. The Runaway feat. ELLE. J 12. Ever Rest feat. Joel Cadbury 13. The Healing feat. Gavin Clark 14. Another Night Out feat. Mark Lanegan 15. Natural Selection (Team Ghost Remix)
2010.05.10
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Kuenhof / Peter Pliger ○08 Sudtirol Eisacktaler SylvanerDomaine des Equipages / Erik Marin ●04 Marange クエンホフ / スッドゥチロル・アイザックタレール・ シルヴァネール [2008]ドメーヌ・デ・ゼキパージュマランジュ・コート・ドー・ボーヌ [2005]クレマン・ド・ブルゴーニュNV(泡白)ドメーヌ・エリック・マルタンバスク豚の生ハム(Pierre Oteiza)、ABソーシッソン(Saucisson)盛り合わせランド産ホワイトアスパラガス冷製 ヴィネグレット、パルミジャーノ大分産原木椎茸、海老、ブルゴーニュバター唐津産イサキのセビーチェ(Ceviche)スモークチキン、フルーツトマト、吉田牧場カチョカバログラタン風秋田三元豚アンドゥイエット(Andouillette) サラダ、じゃがいもデザート ネーグル、イチゴソース、はちみつバニラアイス
2010.05.08
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Zind Humbrecht / Olivier Humbrecht ●04 Pinot Noir Heimbourg [2004]ピノ・ノワール・ハインブルグ/ツィント・ウンブレヒトアルザスを代表するTurck-Heim(テュルクハイム)の自然派生産者。インポーターはラック。このキュヴェは2006年11月以降、何度か試している。2008年7月以来、約2年ぶりに香味の変化を確認してみると、過熱感すら感じたフルーツも適度にこなれてすっかり飲み頃に入った印象。フルーツに隠れていたミネラル感もあらわれ、旨味や複雑さがアップ。アルザスのPNとしては格段の旨さ。
2010.05.07
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La Reserve D'o / Frederic Chauffray ●05 Coteaux du Languedoc Terrasses du Larzac Cuvee Le O ラングドック北部Terrasses du Larzac地区にあるArboras村の自然派生産者。この村は標高が高く寒暖差があり、急斜面と日照時間の多さなどワイン造りに適した環境とのこと。2005年が1stヴィンテージ。このキュヴェはSyrah主体(60%)に造られている。低収量ならではの凝縮感があり濃厚で飲み応え十分ながら、変化に乏しく現状ではやや飲み疲れる。個人的には、もっと柔らさと旨みが欲しいところ。ただ、良いワインを造りたいという意気込みが十分伝わってくるだけに今後に期待したい。モダンなエチケットも印象的。
2010.05.05
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Bereche et Fils ☆NV Ludes Les Beaux Regards Chardonnay Brut Zero Nature Degorge 30/04/09 【ポイント最大8倍!】レ・ボールガール・シャルドネNVベレッシュ・エ・フィスランスの南Ludes村の生産者。1847年創業。この村には小規模農家が50軒あり、栽培比率はPM50%、PN30%、Ch20%。このキュヴェは、特に石灰質が強い区画「Les Beaux Regards」の平均樹齢50年程のCH100%から造られる。36ヶ月の樽熟成、MLFや冷却処理を行なわず仕込まれる。フレッシュで上質なジュース主体で、酸が強いが口当たりや味わいに柔らかさがある。ポテンシャル十分もかなり早い印象で、2~3年は寝かせたいところ。バスク豚の生ハムをあてに2日で飲みきってしまったが、次回は3日以上かけてじっくり試してみたい。
2010.05.03
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Gerard Gratiot ☆NV Charly-sur-Marne Prelude Brut Guffens-Heynen ○00 Macon Pierreclos Le ChavigneRene Engel ●98 Clos VougeotChateau de Rayne Vigneau ○96 Sauternes 1er Cru Classe【ポイント10倍!】【半額セール】ジェラール・グラシオ ブリュット プレリュード ギュファン・エナン/マコン・ピエールクロ "レ・シャヴィーニュ" 2007【エントリーでポイント10倍】[2001] クロヴージョ ルネ アンジェルシャトー・レイヌ・ヴィニョー[2000]/ソーテルヌ地区 第1級本鰹のタタキ サルディーニャ風マリネ前菜盛り合わせ 白肝のパテ 岩蛸と春雨のサラダ アスパラソバージュのアンチョビソース バッカラのロトロ鮫鰈のオーブン焼き セージバターと木の実ソーステスタローリ フォルナイア風フズィッリナポレターニ 兎肉と山伏茸のソース乳飲み仔牛のロースト ミルクのソース 野菜の煮込添えドルチェ エスプレッソコーヒーのセミフレッド 季節の果実のミルフィーユエスプレッソ Fusilli NapoletaniVitello da latte 東京から帰郷した友人とともに今年9回目の「トラットリア・デル・チェーロ」ヘ。料理、ワインともに詳しい友人の好みを考慮して色々とリクエスト。パスタは2種、うちお初はフジッリナポレターニ。シェフによると「フジッリ=螺旋状にねじれたパスタ。乾麺のショートパスタにある、数種類のバリエーションが良く知られていると思います。その内の幾つかは、ショートとロングの両バージョンで作られているものもあります。今回用意させて頂いたのは、フジッリの中でもロングパスタとして作られているナポリ麺-フジッリナポレターニ-の手打ち生麺です。フジッリナポレターニは、麺の存在感が強いタイプのパスタで魚介料理の盛んなナポリでは、魚貝類のソースで和えたものを良く見かけました。肉厚で存在感の強いパスタ麺の多いナポリ(カンパーニャ州)のパスタ料理は、オリーブオイルをたっぷり使い、オイルの中でソースをギュンと詰めてインパクトをつけたタイプの仕上がりのものが、私の中では印象的に記憶に残る味です。皿にたっぷり残ったオイルを、最後にパンに付けて食べるのが大好きでした。料理と一緒に、口休めに、ソースを付けて、パスタ料理一皿でも、パンがあれば色々な美味しさを味わえるのがいいですね!もともと、普段の食生活で口中調味を当たり前にやっている日本人ですから、通ずるところそのままです。イタリア料理が日本人にも親しみやすい理由の一つでしょう!」とのこと。メインは乳飲み仔牛。シェフによると「ヨーロッパと違い、日本で出回る仔牛肉は赤身が強く鉄分が多い。なぜなら、1年以上ミルクで育てるヨーロッパの仔牛の肉と違って、国産仔牛や日本に主に流通しているオーストラリア産の仔牛肉(スタークヴィール)は、牧草を食べているので土壌から鉄分を取り込み肉質は赤身になっています。ミルクで育てた仔牛(ホワイトヴィール)は、乳白色で風味が良くとても美味!残念ながら、今日本にフレッシュのホワイトヴィールは流通していません。乳飲みの仔牛(ボビーヴィール)は、当然まだ草を食べてはいませんので、肉は綺麗な乳白色です。肉の繊維はとてもキメ細やかで繊細、独特の風味と持ち味と程よい弾力のある肉質です。これまでも何度か仕入れて調理してきたのですが、取り分け特別絶賛された訳でもなかったのですが・・・この春、グランドメニューに乗せてみたら、かなりの好人気です。個人的には好きな肉の一つなので、とても嬉しく思います。」とのこと。牛肉はあまり好みではないが、この肉は確かに旨い。機会があれば、再度食べてみたい。ワインはどのボトルも飲み頃で、約2年ぶりの再会ということもありついつい飲みすぎ。
2010.05.01
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