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Pierre Geran ●01 Fixin 1er Cru Clos Napoleon Fixinの老舗生産者が造るMonopole。インポーターは豊通食料。フルーツは枯れ気味で、酸が高く冷涼感のあるクラシックな造り。期待していた力強さや旨味に欠け、ドライ過ぎてバランスが悪く感じる。翌日にはじんわりと旨味がのってくるものの、このボトルは既にピークが過ぎてしまった印象。
2010.01.31
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BMOは、出展されていた35銘柄を全て試すことができた。ラングロール タヴェル・ロゼ 2007シードル・ブリュット ル・ペール&ジュルMarcel Richaud、Les Foulards Rouges(Jean Francois Nick)、Les Vignerons D'Estezargue、Marcel Lapierre et Christphe Pacalee、Domaine Valetteなど他社と被っている生産者が多く、このインポーターではやはりL'Angloreがベスト。シードルだがLe Pere & Julesは購入して試してみたくなった。あまり収穫がなく、少々残念な結果に。
2010.01.30
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Couche / Vincent Couche ☆NV Buxeuil Brut Selection【送料無料】【クシュ・ペール・イ・フィル】キュヴェ・パール・デ・ナクルシャブリに近いCote des Bar地区BuxeuilのRM生産者。この村ではPNが中心に栽培され93%、残りはCh6%、PM1%のみ。生産者は10軒。この生産者は、Buxeuilの栽培構成とは異なりChを多用していることが特徴。このキュヴェがスタンダードラインでPN76%、Ch24%。フルーツはフレッシュで軽めながら、瞬時に有機栽培と分かる華やかな香りと蜜っぽい旨味が特徴的。やや甘く感じるが柔らかさと適度な熟成感があり、調和の取れた味わい。購入価格(3K程)を考えれば十分な出来で3日に渡り楽しめた。次回はCh100%から造られるPerle de Nacreを試してみたい。
2010.01.29
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BMO、La Vigne目当てに「CPV試飲会ルクレアシオン2010」へ。出展インポーターは下記の7社。CPV試飲会ルクレアシオン2010福岡 出展インポーター・BMO(株)・野村ユニソン(株)・大栄産業(株)・(株)モトックス・(株)オルヴォー・(株)イーストライン La Vigne事業部・オリゾン事務局各インポーターによってアイテム数にかなりの差があったが、気になった銘柄は一通り試すことができた。来月単独で試飲会があるモトックスは、予想通りアイテム数も少なく試したことがある銘柄がほとんど。ソミュール レザルボワーズ[2002]ギベルトーオー・コート・ド・ニュイ スール・モン[2007]エマニュエル・ジブロオリゾンは、ロワールのMaisons Brulees、Guiberteau、ブルゴーニュのEmmanuel Giboulot、Dominique Derain、ラングドックのde Montcalmes、Le temps des Cerises、ルーションのdu Bout du Mondeの複数の銘柄がずらり。生産者数は多くはないものの、オルヴォーのNicolas testard、La Roche Buissiere、Coudoulet、du Possible、大栄のPrieure saint Christopheなど気になっていた生産者も試すことができた。サンセール・ブラン・アクメニエ[2007]セバスチャン・リフォーマルセル・ラピエールLe Cambonル・カンボン2007野村ユニソンは、何度か話をしたことがる担当氏がいらっしゃたので気になっていた情報を色々と聞くことができ収穫。試飲アイテムもPhilippe Pacalet、Clos Rougeard、Dard & Ribo、Herve Souhautなどの有名生産者と、Crouze、Le Scarabee、Sebastien Riffault、Les Clapasなど若手生産者の売れ筋のラインナップ。中でもセミナーも開催されたMarcel Lapierreは07が4種、08が5種の計9種類の銘柄を試すことができたのが良かった。(次回以降につづく。)
2010.01.28
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Patrick Maroiller ●07 Marsannayパトリック・マロワイエ マルサネ [2007]年Gevrey-Chambertinが本拠地ながらMarsannayのみを造っている小規模生産者。Pierre Damoy、 Mongeaed-Mugneretなどで経験を積み、現在はHenri Richardの醸造責任者を兼務。インポーターはオーレジャパン。07にしては濃い目の色合いで凝縮感も十分。フルーツは瑞々しく、高めの酸と紫蘇のような染みこむエキス感が印象的。ミネラル感も抜群な硬質なつくりで、熟成のポテンシャルも感じる。現状ではかなりドライなので、時間をかけてじっくり味わいたい。
2010.01.27
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Domaine des Croix ●07 BeauneGerard Schueller et Fils ●07 Alsace Pinot Noir L NO12 昨年前半は月一で伺ったものの、後半はなかなか伺うことができず半年ぶりの訪問。ワインは、Domaine des Croixの新作。05年が初VT。造り手であるDavid Croixは、若干32歳ながらMaison Camille Giraudの醸造責任者を兼務。ワインは、骨格はないがナチュラルでモダンなつくり。温度が上がるとやや焦点がぼやけるので軽く冷やしながら。現状まだ早いという上級キュヴェも試してみたい。続いて、お隣のお客様からSchueller最新作をグラス2杯分程お裾分けで。リリース直後は、決まって気難しい印象の銘柄ながらかなり良い状態。やや線は細めながら、ミネラル感のあるスパイシーでナチュラルな旨味がたっぷり。料理は新入荷のバスク豚のサラミや生ハムやサーモンの薫製サラダ、リクエストのアッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)などをいただいた。相変わらずピカピカに磨きこまれたキッチンとカジュアルながらも丁寧な仕事ぶりに人柄が表れている。早くも今年5周年を迎えるとのことで、今後は定期的に通いたい。
2010.01.26
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Andre Chopin / Arnaud Chopin ○07 Cote de Nuits Villages Les Monts de Boncourtコート・ド・ニュイ・ヴィラージュV・Vルージュ[2007]ドメーヌ・アルノー・ショパン04年以降、毎年試している定番銘柄。インポータはヴィノラム。Andre ChopinはDaniel Chopin(Chopin-Groffier)と兄弟で、現在は孫のArnaud Chopinが運営を任されている。まだ完全に落ち着いていないが、思いのほかフルーツの希薄感はなく柔らかさのある上品な仕上がり。例年以上に甘さを感じるのが気になるが、透明感のあるミネラルもあり旨味も十分。しっかりしたつくりながら地味な印象の赤以上に好み。次回は暫く休ませて試してみたい。
2010.01.23
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Clos du Tue-Boeuf / Thierry & Jean-Marie Puzela ●07 Cheverny シュヴェルニ・ルージュ [2007] クロ・デュ・テュエ・ブッフ シュヴェルニー・ルージュ『ラ・カイエール』[2008]クロ・デュ・テュエ・ブッフル・テロワール時代から毎年色々な銘柄を試しているTouraineの自然派生産者。現在のインポーターはラシーヌ。このキュヴェは赤のスタンダードでPN、Gamayのブレンド。La Caillere、La Clavotteと同様例年に比べ軽めながら、旨味がのってきて飲み頃に。またもやグラスが止まらず、ついつい1本完飲。
2010.01.22
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Guy Allion ○07 VdP du Val de Loire Chardonnay Domaine des Tours / Emmanuel Reynaud ●98 VdP de Vaucluse Merlotドメーヌ・デ・トゥール ヴァン・ド・ペイ[1998]メルロー金時鯛と夜行貝の刺身 ピクルスとルッコラのソース温野菜のバーニャガウダ夜行貝の赤ワイン煮金時鯛のオーブン焼き カリフラワーとトマト、松の実ソース葦鴨とひよこ豆のミネストラトロコッソ 馬のトマト煮ソース葦鴨のロースト香草風味 オリーブと赤ワインのソースドルチェ ドライ無花果とヘーゼルナッツのタルト 白トリュフのジェラードエスプレッソ メインは、軽く熟成をかけてもらった葦鴨。シェフによると「主な繁殖地はシベリアで少数は北海道でも繁殖する冬鴨です。葦鴨の葦は、ヨシともアシとも読みます。良しと悪し意味は正反対・・・故にヨシガモと呼ぶのが一般的です。ヨシガモのヨシは味が良しのヨシという言葉もあります。成鳥で目方にして600g程・・・この少し小型の鴨の類は、色んな品種が日本で越冬し、ジビエシーズンを彩ります。真鴨に比べると、個性の強い味や香りを持つ魅力の高い食材達です。狩猟鴨は、その固体差も面白いもので、この一羽の葦鴨は弾の当たり方によって、まだ軽めの熟成ながら滋味溢れる味わいと独特の強い鉄分を感じさせる高い香り。予約を頂いてから、まだ浅めの熟成状態を想定しながら料理のイメージ。下処理してみると、一つの表現をするのにベストタイミングの肉質になっていて、テンション急上昇!やっぱりジビエは面白い・・・同じ品種でも様々な固体差が表れ、同じ一羽でも変化に富む味や香りが楽しめる。」とのことで、思いのほか熟成が進んでいて味わい深い。それにしてもバーニャカウダ、ミネストラ、希少な夜行貝が絶品で、太めのトロコッソも好みのパスタ。いつもながらの丁寧な仕事ぶりと引き出しの多さに感服。昨年(28回)以上に通わねば♪
2010.01.21
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Jacky Truchot-Martin ●04 Bourgogne今年1本目となる定番銘柄。今回から4箱目に突入。キャップをはがすとお決まりの黒カビも少なくコルクの状態も万全。前回以上(11月)に快心のボトルで、淡いながらもシルキーなタッチでエキス感が抜群。グラスが止まらず、久しぶりに1日で1本完飲。それにしても07が来ないとなると06は当分試せないなぁ。
2010.01.19
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Massive Attack ♪Heligoland 【送料無料】Massive Attack マッシヴ・アタック / Heligoland 【CD】Massive Attackが前作「100th Window」から実に約7年ぶりとなる待望の新作「Heligoland」を2月3日にリリース予定。先行シングル「Splitting The Atom EP」(4曲収録)がデジタル配信限定で発売されている(PVはこちら)。また、日本語盤のbonus trackとして坂本龍一と高橋幸宏による「Fatalism (remix version)」が収録される模様。01. Pray for Rain02. Babel03. Splitting the Atom04. Girl I Love You05. Psyche06. Flat of the Blade07. Paradise Circus08. Rush Minute09. Saturday Come Slow10. Atlas Air11.Fatalism (Remix : Ryuichi Sakamoto & Yukihiro Takahashi)
2010.01.18
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Emmanuel Rouget ●1996 Nuits-St-Georges今は無きINAのロット。抜栓するとコルクがゆるく、上部まで染みこみが。フルーツは十分こなれているが、透明感に欠け酸の強さが際立つ。ボトル半分程からやや復調するも10年以上保管していたことを考えると残念な結果に。まだ数本残っているが状態が不安。
2010.01.17
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Yannick Amirault ●01 St-Nicolas-de-Bourgueil Les Graviers Vieilles Vignesサン・ニコラ・ド・ブルグイユ レ・グラヴィエールVV [2001] (ヤニック・アミロ)サン・ニコラ・ド・ブルグイユ「レ・マルガーニュ」[2006]イャニック・アミローBourgueilの生産者。インポーターはエスポワ。Bourgueilで6銘柄、St-Nocolas de Bourgueilで3銘柄を生産している。このキュヴェは、CF95%、CS5%。00年を1年半程前に銀座Cでのワイン会で飲んでいる。濃厚な色合いでフルーツに凝縮感があるが、適度にこなれていて十分飲み頃。しなやかな柔らかさと透明感のあるミネラルがあり、ナチュラルな旨味もたっぷり。他のキュヴェや更に熟成したボトルも試してみたい。
2010.01.16
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Richard Fliniaux ☆NV Ay Grand Cru Henri 4 Cuvee du Vert Galant 1905年創業の特級AyのRM生産者。ジューシーなフルーツ主体で、酸やミネラルは控えめ。キレや複雑さはあまりないが、バランスが良くナチュラルな旨味がじわっと。かなり柔らかく感じるがMLFを施していないようで3日目がベスト。個人的には甘さも気になるが、万人受けするタイプ。
2010.01.14
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Audrey & Christian Binner ○06 Saveurs Printanieres Non Filtreサブール・プリンタニエール[2006]クリスチャン・ビネールサブール・プリンタニエール[2006] クリスチャン・ビネールアルザスではG.Schueller、J.Meyerとともに最も試しているAmmerschwihrの自然派生産者。インポーターはコスモジュン。このキュヴェは04年(Riesling、Muscat、Pinot Gris)を2年程前何本か飲んでいるが、06年はRiesling、Auxerrois、PG、Gewurzのブレンドに変わっている。もちろん香味も全くの別物で、Gewurzが良いアクセントになっていてバランスが絶妙。既に軽い熟成のニュアンスがあり、ナチュラルな旨味が溢れている。状態も良く3日にわたり十分楽しめた。
2010.01.13
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Gerard Schueller et Fils ○05 Riesling Particuliere Non Filtre リースリング「キュヴェ・パルティキュリエール」[2005]ジェラール・シュレールRodolphe Demougeot ●06 Beaune Les Epenotes【送料無料】厳選ロドルフ・ドゥモジョ白赤4本セット!前菜 オマール海老のペルペット チーズ入りコッコリ 蝦夷鹿のソーセージ生牡蠣のフィオレンティーナ(オーブン焼き)アラのカマのグリル香草風味(20kgサイズ)ライ麦のフェトゥッチーネ 猪のラグーソースヒヨドリのローストと詰め物のポルペット 内臓のリゾット添えドルチェ チョコレートケーキ 白トリュフのジェラードエスプレッソ今年1回目のトラットリアD。かるがも、ひどり鴨、よし鴨、山鶉、ヒヨドリ・・・と国産鳥系ジビエが大量入荷したとのことで熟成の早い小型のヒヨドリから。昨シーズンも食べさせてもらっているが、旨味のある肉質で内臓も味わい深く赤身の鳥系ジビエとしてはとても好み。他にも蝦夷鹿、猪とジビエ三昧で、特別に仕入れてくれたアラのカマも美味。それにしても他では見たこともない鴨が数種類とはマニアック過ぎかもかも(笑)
2010.01.12
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Gastunk ガスタンク / Dead Song【送料無料】Gastunk ガスタンク / Mother《送料無料》GASTUNK/UNDER THE SUN (U.S.MIX)1988年末に解散後、99年、06年に限定Liveをおこなった以外、目立った活動がなかったGastunk。嬉しいことに今春、復活ツアーをおこなうことがオフィシャル・サイトで発表された。メンバーはBaki(Vo)、Tatsu(G)、Baby(B)、Pazz(Dr)の4人。解散Liveも見たバンドだけにぜひ見たいところだが、残念ながら今のところ福岡公演の予定はない模様。それにしても、ここのところ復活が続くなぁ。Gastunk - Geronimo (2006.11.2 Live)
2010.01.11
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Domaine Ginglinger / Jean Francois Ginglinger ●07 Vin d'alsace Pinot Noirアルザス・ピノ・ノワール[2007](赤)ドメーヌ・ガングランジェアルザス地方Pfaffenheim(パッフェンハイム)のビオ生産者。創業は1610年頃で1999年から現当主Jean-Francoisが継承。99年Ecocert、01年Demeter認証取得。Gerard Schuellerは従兄弟。このキュヴェは樹齢42年平均のPN100%からつくられ、土壌は泥状石灰質とのこと。インポーターはヴァンクゥール。前年06年作を昨年春に試している。フルーツはフレッシュで凝縮感は前年よりあり、冷涼感のある酸とミネラル。溶け込んでいないタンニンが気になるものの旨味もまずまず。3日にわたり試したが、現状ではややバランスが悪く感じる。アルザスのPNとしては安価ながら、より一層頑張って欲しい。
2010.01.10
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Domaine des Cavarodes / Etienne Thiebaud ○2008 Vin de Pays de Franche Comteジュラ地方北部Liesle(リエル)の自然派生産者。醸造学校卒業後、CMのRoblot Marchandで経験を積み、2007年に創業した若手。Arbois、Cotes du Jura、Vin de Pays de Franche Comteを生産。このキュヴェはCh100%。インポーターはディオニー。フレッシュで凝縮したフルーツは、酸が高く芳醇なエキス感がたっぷり。複雑さや変化は少ないが、ナチュラルな味わいで飲み飽きしない。まだ2VT目だけに期待したい。
2010.01.09
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Pierre Peters / Rodolphe Peters ☆NV Le Mesnil-sur-Oger Grand Cru Blanc de Blancs Cuvee de Reserve Brut[NV]ペルル・デュ・メニル・ブリュット ブラン・ド・ブラン ピエール・ペテルス今だけ全品【送料無料】さらにエントリーでポイント5倍!!1月13日13:59まで!ピエール・ペテルス・キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュット(ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ)1919年創業のMesnil-sur-OgerのRM。08年に当主となったRodolpheの叔父Jacques Petersは、ヴーヴ・クリコの最高醸造責任者。このキュヴェがPerle du Msnil Blanc de Blancsとともにスタンダードライン。インポーターは以前試した際は出水商事だったが、今回のロットは中島董商店。dosageは約6g/l。フルーツはやや軽く感じるが、フレッシュでやや苦味を伴う上質なジュース。MLFを完全におこなっているようで、洗練された柔らかいつくり。熟成感や複雑さはないが、ナチュラルな旨味がありバランスもまずまず。3日にわたり楽しめたが、幾分早いようでもう少しなじませてからの方が良さそう。
2010.01.08
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Paul Pernot et ses fils ○05 Bourgogne Chardonnayポール・ペルノ ブルゴーニュ・シャルドネ[2007]ピュリニー・モンラッシェ[2005] ポール・ペルノ昨年末に薬院「ヴィニュロン」で頼んだボトル。5,400円。インポーターはAMZ。フルーツは凝縮感があり、ポテンシャルは感じるものの時間がかかる印象。シャープな酸と硬質なミネラルがあり、Pulignyを感じさせる。時間をかけながらゆっくり飲み進めるとじわっと旨味が。ボトル半分程残ったので持ち帰り、帰省の関係で6日目に飲んでみたが落ち気味ながら十分楽しめた。機会があれば熟成したボトルも試してみたい。
2010.01.07
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皆様新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします(_ _) 個人的には実家や温泉に行ったりしつつも、1年ぶりに会ったちびっ子ギャングの相手をしてあっという間に終わったお正月でした♪今年の目標も末永くワインライフを楽しむためにも健康第一に商売繁盛といきたいものです^^Florent Baumard ☆NV Cremant de Loire Carte Turquoise実家で楽しんだCBとCFのブレンドのクレマン。竹澤さんでお安くでてます。[NV] クレマン・ド・ロワール ブリュット カルト・トゥルコワーズ ボーマール[NV] クレマン・ド・ロワール ブリュット・ロゼ ボーマール
2010.01.05
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