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多摩大大学総合研究所発行の「マネジメントレビュー」(2009年第一号)が刊行された。パイロット版として発行してきた当誌をリニュアルし、本格的な研究誌に育てあげていく第一歩になる。今回の特集テーマは、「地域観光マネジメントの時代」。 * 石森秀三(北海道大学観光学高等研究センター長)「次世代ツーリズムが地域の未来を拓く」 * 中庭光彦(多摩大学総合研究所准教授)「コモンズの観光利用における課題--福岡県柳川市における川下りの事例」 * 川地尚武(三重県政策部「美し国おこし・三重」推進室)「住民による地域づくりを活発化させる「場の共有」と「機会提供」の仕組みづくり」 * 原 祐行(株式会社サンリオエンターテイメント営業企画促進課)「多摩大学Xサンリオピューロランド 産学協働ゼミ9ヶ月をふりかえって」 * 酒井麻衣子(多摩大学経営情報学部准教授)「多摩センター地区の活性化に向けて-マーケティングからのアプローチ」「研究・教育・調査プロジェクイト紹介」 * プロジェクト型地域学習:多摩大学 今年度に「地域プロジェクト」に関わった学生は170名程度。学部学生の1割強となった。 「調査研究型」で、私のホームゼミの八王子場長池公園PJ、寺島学長のインターゼミ「社会工学研究会」が紹介 「イベント運営型」で、私のホームゼミの東京ヴェルディPJが紹介 「事業運営型」で、私のホームゼミの多摩の手土産づくり支援PJが紹介 * 若年者等就労意識調査:多摩市 * シニアの地域活動支援のためのケースメソッド開発:財団法人長寿社会開発センター「研究紹介」 * 松本裕一(多摩大学総合研究所准教授)「企業経営と地域経営の関係性研究の方向性-千葉トヨタの事例から-」-----------------所長挨拶久恒啓一(多摩大学総合研究所所長・多摩大学学長室長)2009年4月に前任の北矢行男所長の後任として多摩大学総合研究所所長に就任いたしました久恒啓一です。平成元年に開学した多摩大学は今年20周年を迎えましたが、多摩大総研も大学開学と同時に設立され、爾来大学シンクタンクとして活動を積み重ねてまいりました。ここ数年は、多摩地域をフィールドとした地道な活動と研究を重ねております。多摩大学は創立20周年を機に、「現代の志塾」という理念を掲げました。個人の責任ではないことが理由で差別を受けるというような社会の不条理をただすことに、自らの能力と技術を最大限に発揮した職業(仕事)を通じて何らかの貢献をすること、それを「志」と定義してみたいと思います。そういった志のある人材を少人数教育で豊かなコミュニケーションを通じて育てる意志を「塾」という言葉に込めています。「志」の失われた時代に、江戸時代の松下村塾(吉田松陰)、適塾(緒方洪庵)、感宜苑(広瀬淡窓)などの私塾の現代版を目指し、志の高い有為の人材を育ててまいります。経営情報学部は多摩地域をフィールドとして学生を育てるという大きな方向を確認しており、この秋には全学的組織として「地域活性化センター」を設置するなど、大学としても今まで以上に地域に深く関わる決意です。多摩大総研は地域との窓口として、大学と一体となった仕事をしていきたいと考えており、今年度から地域観光をテーマとした活動を中心に行っていく方針です。こういった方向を踏まえ、「マネジメントレビュー3号」のテーマは「地域観光マネジメントの時代」といたしました。多摩大総研、多摩大学、そして学外の研究者が集ったこのレビューで、私たちの熱気を皆様に感じていただければ幸いです。
2009/10/31
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13時半に、九段下のホテル・グランドパレスで三笠書房の女性編集者と会う。11月に出版する著書の見本をもらう。ハードカバーで、デザインは黒と赤と金で締まっている。長い時間かかった本だから、とても嬉しい。「「才能」が99%目覚める生き方」というタイトルで、かなりいいものが出来あがったと思う。3冊ほど見本本をいただく。14時からは、同じホテルで経営企画室長の林川先生と本日の会議の前の情報交換と打ち合わせ。15時からは、多摩大学の母体である田村学園の臼井事務局長らと私が所長をしている多摩大学総合研究所に関する経理関係の打ち合わせを行う。16時からは、九段キャンパスで大学戦略会議。この会議は田村理事長と寺島学長が共同議長となっている大学の最高意思決定機関で、私は学長室長として司会を担当している。学長はこの後、総務省の原口大臣の主宰する「グローバル時代に「おけるICT政策に関するタスクフォース」第1回会合へ。4つの部会があり、学長は「国際競争力強化検討部会」の座長になっている。山内弘隆、勝間和代、関口和一、佐々木俊尚、などの知人が入っている。17時半に終了後、理事長、常務理事、経営情報学部長と、ある前向きな案件の進め方について意見交換する。強い協力を得られそうだ。19時。赤坂のインターシティ2階の「響 風庭」(HIBIKI)で、「対話力」(中公新書ラクレ)の打ち上げの会。中央公論新社の編集者たちと共著者の樋口裕一さんとで、おいしい料理をいただきながら、よもやま話。いくつか面白いアイデアがでてきた。---------松井秀喜がワールドシリーズ第二戦で決勝ホームラン!
2009/10/30
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本日のリレー講座の講師は、イラク問題の第一人者である東京外国語大学の酒井啓子教授。 * イラク戦争中の米軍死者数は138人。戦後の死者数は4677人弱。戦後の方が深刻。 * イラク民間人の死者数は、06年10月報告で65万人以上。 * 今、国内はおさまってきている。 * イラク難民は、海外250万人以上。国内200万人。イラクの人口は2500万人。10人に一人が難民! * イラク戦の原因。イラクのサダムフセインがとにかく「アブナイ奴」と思っていたこと。イラクを民主的な国に。 * 戦後にどうしてこんなに悪くなったのか?米国の対イラク復興政策の大失敗。 o 楽観論で、戦後復興の部隊を投入しなかった。戦闘用兵士がそのまま駐留した。 o 米国内での派閥対立。国防総省対国務省、ネオコン対リベラル。 o イラクに関する知識の無さ o 宗派対立の激化(宗派、民族に応じた役職の配分など米国が持ち込んだ) o 外国から「反米」テロリストが流入 o イスラム主義勢力の台頭 * クルド民族の自治問題。イラク北部に200万人。トルコ、イラン、シリアなどをあわせると2000-3000万人。石油収入を巡る中央と地方の対立。 * 2010年1月のイラク議会選挙い向けて、各勢力の政治抗争が激化している。-------9時半:学長室ミーティング11時:大学ホームページ打ち合わせ14時50分:リレー講座16時20分:ホームゼミ
2009/10/29
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母校の中津北高校の矢口校長から携帯に電話があり、111月24日に1年生・2年生全員に対する講義の依頼があり、スケジュール的には厳しい移動になるのですが、即承諾しました。この講義で、多摩大に来ようという高校生をつくってこようと思っています。やはり、郷里の若者を育てたいと思います。同郷出身の福沢諭吉もやはり、慶応義塾には中津の青年を多数入れて基礎を築いています。学生の同質化を避けるため、地方からの学生と留学生を増やし、教育の質を向上させる戦略の一環です。そうしたら、1年生の永山君が研究室を訪問。先日、矢口校長が中津北高校の関東同窓会に見えたとき、同窓の人を紹介してもらったのですが、その方のご子息でした。いろいろ話をして激励しておきました。また、ビジネスマン時代の知り合いの方の甥御さんが合格したとの連絡をもらいました。一度この甥御さんにも会ってるので、入学後が楽しみです。キャリア支援グループの谷さんと、11月18日に予定している「多摩大生の就活戦略」というタイトルの講義のポスターを確認しました。台風の影響で延期になった3年生向けの講義ですが、仕切り直して対象は全学年になっていました。「志」をキーワードに、多摩大生独自の就活戦略を示したいと考えています。S出版社の編集者がみえて2時間ほど出版企画の相談。「30代の人生論」がテーマ。この世代は、団塊ジュニア世代、IT技術に堪能な世代、そして就職氷河期にぶつかった世代だと思います。そういう世代に向けて私の経験と考えを伝えるという企画です。仕事論だけではなく、人生全般(ライフデザイン戦略)についての本になる予定です。「手帳300%活用術」(日本能率協会マネジメントセンター編)が発売になっています。この本に登場しています。「私の手帳活用法」という企画で、渡邉美樹、斉藤孝、弘兼憲史、和田秀樹、生島ヒロシ、西村晃、戸田奈津子、花田紀凱、中西哲生、湯川れい子、そして私というメンバーが手帳術を紹介しています。ところが編集の手違いで私の名前だけが表紙カバーから落ちてしまったとのことで、増刷時から名前を入れるという提示があり驚きました。夜は、久しぶりに映画を観ました。24日に封切りになった話題の「沈まぬ太陽」です。3時間24分の大作なので、途中でインターミッション(休憩)が10分ありました。18時15分から21時50分まで。
2009/10/28
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大学で仕事を済ました後、学長室の高野課長と打ち合わせをしながら九段へ。午後、九段サテライトで会議。以下、参加者。学長、経営情報学部長(多摩)、グローバルスタディーズ学部長(湘南)、経営企画室長、学長室長、多摩FD委員長、多摩事務長、湘南事務長、統括監、多摩アドミッション委員長、湘南国際交流センター課長、多摩教務委員長、多摩学生支援センター長、多摩事務局長参事、多摩キャリア支援グループ係長、湘南キャリア支援グループ課長。学長提起による大きな会議だったが、実質的な、意味のある会議となった。こういう形の会議を頻繁に開くことになった。内容は今週末の戦略会議で報告する予定。終了後、夕方19時からの会合まで時間が空いた。もともとは新しい山種美術館で「速水御舟-日本画への挑戦」を観ようと思っていたが、考えを変えて、神保町へ。「神田古本まつり」をやっていた。今年で50回というから伝統がある。神保町の古書店街で始まり、神保町交差点付近の靖国通りの歩道にかけて、300メートルにわたって提灯と書棚が並ぶ風景はいい雰囲気だ。古本を漁る人たちも熱心に見ていく。このまつりに出ている古本は、図鑑、辞書、美術本、文庫、新書、単行本など百万冊である。ほぼ全部見てまわったが、あらゆる本があるという印象である。興味のある本が多すぎて、なかなか手を出せない。持って帰れる本を数冊買った。「神保町が好きだ!」という小冊子をもらったので読んでみた。「神保町から出版再生を」という対談特集があり、小学館の相賀昌宏社長と岩波書店の山口昭男社長が面白い対談をしていた。相賀さんとはあるグループの仲間で、山口さんはある会合で紹介されたことがあるから、雰囲気を知っているので楽しく読んだ。「ことさら今が不調だとは思っていません」(相賀)という笑いから始まり、山口社長も「70年代の半ばからずっと不調」と返す。 * 既刊本の売り方がうまい出版社はうまくいっています。 * 小学館の雑誌は70誌。そのうち黒字なのはごくわずかです。 * 何となくですが、多くの人が本に戻っているような気配も感じます。 * 日本の図書館は3000館。貸し出しはDVDなども含めて、6億5千万点。 * 日本の出版物の販売部数は7億5千万冊。 * 編集者は、著者との付き合いから始まり、あるいとあらゆることを雑誌で勉強するのです。 * 古典を現代にあわせてもう一度普及させていくという運動はぜひやりたい。 * 神保町シアターという映画館をつくったら、連日満席。 * 神保町には高齢者向けのいろいろな施設を考えなきゃいけない。 * 街全体で出版社、大学、書店、古書店が連携しないと、、。 * 児童書は、ほかの国よりも編集的にすぐれているのは、図解と学習漫画の工夫ができることです。 * 中国にも500点ぐらい翻訳されているいおですが、図解での説明などはかなりの評判です。 * 大学で朝読(朝の10分間読書運動9をやることも必要かもしれません。19時から新宿で、NPO法人知的生産の技術研究会の仲間と食事をしながら、頼まれている研修の件で相談。
2009/10/27
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◆はじめに◆ あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2か月がたとうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社会民主党、国民新党の3党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、40日がたとうとしています。 総選挙において、国民の皆さまは政権交代を選択されました。これは日本に民主主義が定着してから、実質的に初めてのことです。 長年続いた政治家と官僚のもたれ合いの関係、しがらみや既得権益によって機能しなくなった政治、年金や医療への心配、そして将来への不安など、「今の日本の政治をなんとかしてくれないと困る」という国民の声が、この政権交代をもたらしたのだと私は認識しております。その意味において、あの夏の総選挙の勝利者は国民一人ひとりです。その、一人ひとりの強い意思と熱い期待に応えるべく、私たちは「今こそ日本の歴史を変える」との意気込みで、国政の変革に取り組んでまいります。 この間、私たちは、新しい政権づくり、新しい政治の枠組みづくりに必死に取り組んでまいりました。その過程において、国民の皆さまの変革への期待を感ずる一方、「本当に変革なんてできるのだろうか」という疑いや、「政治なんて変わらない」「政治が変わっても、自分たちの生活は変わらない」というあきらめの感情が、いまだ強く国民の中にあることを痛感させられました。 ここまでの政治不信、国民の間に広がるあきらめの感情の責任は、必ずしも従来の与党だけにあったとは思っておりません。野党であった私たち自身も、自らの責任を自覚しながら問題の解決に取り組まなければならないと考えております。 ここに集まられた議員の皆さん。 私たちが全力を振り絞ってお互いに闘ったあの暑い夏の日々を思い出してください。皆さんが、全国の町や村、街頭や路地裏、山や海、学校や病院で、国民の皆さまから直接聞いた声を思い出してください。 議員の皆さん、皆さんが受け止めた、国民一人ひとりの願いを、互いにかみしめ、しっかりと、一緒に、実現していこうではありませんか。政党や政治家のためではなく、選挙のためでももちろんなく、真に国民のためになる議論を、力の限り、この国会でぶつけ合っていこうではありませんか。 変革の本番はまさにこれからです。今日を、その新たな出発の日としようではありませんか。--------------中身は略--------------◆むすび◆ 地震列島、災害列島といわれる日本列島に私たちは暮らしています。大きな自然災害が日本を見舞うときのために万全の備えをするのが政治の第一の役割であります。 また、同時に、その際、世界中の人々が、特にアジア近隣諸国の人々が、日本をなんとか救おう、日本に暮らす人々を助けよう、日本の文化を守ろうと、友愛の精神を持って日本に駆けつけてくれるような、そんな魅力にあふれる、諸国民から愛され、信頼される日本をつくりたい。これは私の偽らざる思いであります。 日本は、140年前、明治維新という一大変革を成し遂げた国であります。現在、鳩山内閣が取り組んでいることは、言わば、「無血の平成維新」です。 今日の維新は、官僚依存から、国民への大政奉還であり、中央集権から地域・現場主権へ、島国から開かれた海洋国家への、国のかたちの変革の試みです。 新しい国づくりは、誰かに与えられるものではありません。現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原が眼前に広がるわけでもありません。そのような中で、変革を断行することは、先人の苦労に勝るとも劣らない大きな挑戦であります。 つまずくこともあるでしょう。頭を打つこともあるやもしれません。しかし、後世の歴史家から「21世紀の最初の10年が過ぎようとしていたあの時期に、30年後、50年後の日本を見据えた改革が断行された」と評価されるような、強く大きな志を持った政権を目指したいと思っています。 今なら間に合います。 これまで量的な成長を追い求めてきた日本が、従来の発想のまま成熟から衰退への路をたどるのか、それとも、新たな志と構想力をもって、成熟の先の新たなる飛躍と充実の路を見いだしていくのか、今、その選択の岐路に立っているのです。 私は、日本が正しい路を歩んでいけるよう、自らが先頭に立ち、国民の暮らしを守るための新たな政策を推し進めてまいります。 私は、国民の積極的な政治や行政への参加を得て、国民とともに、本当の意味で歴史を変え、日本を飛躍へと導くために、全力を尽くしてまいります。 国民の皆さま、議員の皆さま、私たちの変革の挑戦にお力をお貸しください。 是非とも一緒に、新しい日本をつくっていこうではありませんか。
2009/10/26
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日曜日。今日は、入試の面接官。多摩大には合格者には特別給費を行うという「チャレンジ入試」という形がある。「現代の志塾」という理念を打ち出したこともあり、今年はそれを「志入試」とも呼んで、それにふさわしい課題を与えることになった。------------------<プレゼンテーション課題>以下の書籍2冊を読み、課題についてプレゼンテーションしなさい。プレゼンテーションの方法は自由。寺島実郎著「二十世紀から何を学ぶか〈上〉一九〇〇年への旅 欧州と出会った若き日本」(新潮選書)「二十世紀から何を学ぶか〈下〉一九〇〇年への旅アメリカの世紀、アジアの自尊」(新潮選書)課題. この本の中で取り上げている人物の中から興味を持った人物、共感を持った人物を挙げ、その人物から学んだことを述べなさい。二十世紀から何を学ぶか〈上〉一九〇〇年への旅 欧州と出会った若き日本 (新潮選書)二十世紀から何を学ぶか〈下〉一九〇〇年への旅アメリカの世紀、アジアの自尊 (新潮選書)-----------------この本には、外国人を含む多くの人の足跡を紹介している。その中では日本人は、新渡戸稲造、内村鑑三、鈴木大拙、津田梅子、野口英世、高峰譲吉、松本健次郎、朝河貫一、岡倉天心、夏目漱石、南方熊楠、広瀬武夫、森?外などが挙がっている。高校生がどのような人物に関心を持つのかを興味を持って臨んだが、津田梅子、野口英世、松本健次郎などの名前があがった。--------------以下、応募要項から。http://www.tama.ac.jp/subject/highschool.html2010(平成22)年度経営情報学部チャレンジ入試(志入試)【AO特別給費生】のプレゼンテーション課題を公表いたしました。出願をされる方は以下の通りご確認下さい。<チャレンジ入試概要> ○求める学生像 ・問題発見力・解決力の資質があること。 ・実社会の中で自分がどのような役割を果たしたいか真剣に考えていること。 ・上記実現のために特別講義や多摩大学の教育プログラムを活かし、リーダーとなれる資質のあること。 ○試験科目・試験時間 ・プレゼンテーション 10分 ・質 疑 応 答 10分 ・人 物 面 接 10分程度 ○チャレンジ入試特別給費生制度 チャレンジ入試【AO特別給費生】で合格した入学者には、入学試験時の成績により、以下の区分A~Cの金額を特別給費金として支給いたします。 ・区分A 96万円(入学時に納付すべき学費の全額) ・区分B 35万円(初学期分の授業料) ・区分C 20万円-----------------
2009/10/25
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土曜日。9時から11時半:多摩キャンパスで修士論文予備審査会。私は5人の発表を聴いた。以下、テーマ。まだこなれていない人が多い。「ツアーナースビジネスに関する研究」「eビジネスを利用したユーザー間における経営情報の流通適合性に関する研究」「物流産業の変化点から考察する次世代物流企業への変革」「バリュー・プロフィット・チェーンを可能にする外資系ホテルのキャリアシステムについて」「ファッション産業におけるコミュニケーションデザインの構築」。11時半から12時:昼食を食べながら寺島学長にいくつか報告。12時半から14時:大学院教授会。学長からは大学院の今後の方向性についての話があった。新分野と地域がキーワード。大学院の基本性格・構造改革・産業社会のニーズ・高度人材・明確なターゲット・組織としての強いメッセージ・戦略意思・構想力、、、、、。14時:田坂広志教授と相談。その後、林川経営企画室長と打ち合わせ。16時:九段サテライトで寺島学長と相談。「ディズニーチーム」と「東鳴子温泉チーム」がそれぞれ学長に論文の方向について報告し、学長からアドバイスをもらう。今日は金先生、杉田先生、菅野先生が出席。「リレーしていく」「積み重ねていく」、、。18時解散。------「寺島文庫だより」第二号に樋口裕一教授との共著「対話力」を載せるということで相談があり、改めて第一号を眺めてみた。寺島文庫が「知の拠点」として着実に磁力が強くなりつつあり、重層的な知のネットワークが育ちつつあるのを実感する。こういう人材育成のネットワークの一角にインターゼミが位置しているということだ。6月のNHKスペシャル「シリーズ」JAPANデビュー第三回「通商国家の挫折」で、寺島実郎インタビューの様子が放映されたが、その場所はこの寺島文庫だった。寺島さんは金曜日の夜は「報道ステーション」だったが、日曜日の朝は「NHK・日曜討論」に出演。以下、第一号から。 * 動き始めた寺島文庫 * クラスターの創出。 寺島文庫塾メディア戦略研究会 寺島文庫塾アジアベンチャーネットワーク勉強会 寺島文庫塾北東アジア研究会 多摩大学インターゼミ(社会工学研究会) * 書籍・文献の移動 * 来訪者 メディア取材など: プロジェクト21・実事求是 * メディア取材(4月から6月まで) * 寺島文庫塾研究会: ワシントン・ブルッキングス会 アジア太平洋問題研究会 * アジア太平洋研究所(Asia Oacific Institute,API)構想 * メディア掲載論考の紹介:18件
2009/10/24
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午前中は、「マネジメントデザイン2」の講義の5回目は、「敵との切磋、友との琢磨」でした。冒頭は、多摩大リレー講座のラインアップと内容が素晴らしいので、すでに単位を取得していても。単位に関わりなく聞き続けるようにアドバイス。また、今週の札幌での講演に合わせて訪問した渡辺淳一記念文学館や、有島武郎旧邸の訪問の様子を説明。本番では、岡本太郎、高村光太郎、草野心平、志賀直哉、武者小路実篤、正岡子規を題材に、彼らの「ライバルや友達」との関係を解説しました。そして20分ほどは、数人づつ組になってどの人の興味を持ったかを話し合う時間にしました。書いてもらったアンケートでは、岡本太郎の人気が圧倒的でした。以下、紹介した岡本太郎の言葉。若い人の心に響く言葉です。 * 迷ったら、失敗する可能性が高い方、自分がダメになる方を選べ、そうするとエネルギーが湧いてくる。 * 他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。 * やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ * ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんていうつもりはない。ぼくだったらこうする、というだけだ。それに共鳴する人、反発する人、それはご自由だ。夜は、品川の社会人大学院で講義。「社会的合意形成論」。出席は11人。翌24日の朝6時半までにホームページに書き込みのあった感想をアップします。雰囲気がわかります。今回は、22日と23日の朝日新聞と日経新聞の社説を材料にした講義にしました。 * 本日は日経と朝日の「社説」の図解に挑戦でした。授業参加者一人一人が、違った社説に取り組みます。結果見えてきたことは驚きでした。これまで、新聞の社説はわかりにくく、理屈っぽく、関心のあるテーマでない限りは、ほぼ斜め読みでした。今回、図解に取り組み、授業参加者の成果をすべて、共有化してみて、1)論理性に問題のある社説2)主張のない社説3)当たり前のことを書いている社説)国民の共通認識をもったいぶって書いている社説などが多く、新聞の顔としての役割が果たせていないという事実に気づきました。図解技術上の反省事項は、取り上げたキーワードが多く、かなり詳細な構図になってしまったことです。もっと大掴みに表現するように心がける必要がありそうです。 * 言葉は非常に悪いのですが、今日は教室でストリップをさせられた気分でした‥(笑)自分の頭、心の中をすべて見透かされると言いましょうか。図解では嘘がつけない、まさにそのとおりだと思います。そうしてみると、文章というものはどんなに名文と言われているものであっても、いかに曖昧でごまかしの多いものなのかがわかってきます。(実際社説は新聞を代表する名文だと思っていましたから)キーワードを抽出してその関係性を考えながらつなげていけば図ができると一言に言ってもそれこそが難しいと授業の回を重ねれば重ねるほど痛感します。「で、結局何なの?」がわかっていないと図は書けないし話もできない。奥が深いですね。時事、経済問題にはどうしても自分自身苦手意識があるのですがだからこそ授業で取り上げられるTOPICと皆さんの図解はとても勉強になります。すぐれた図解は「理解を深める」を実感する瞬間でもあります。毎回の実習はまさに真剣勝負で、今回のように全員の図解がコピーされると、自分の恥ずかしい写真を配られたようで何とも心落ち着かなかったのですが(笑)すぐれた図解を真似ぶ=学ぶいい機会でもありました。 * 本日の担当は、日米安保を民主党がこれからどうしてゆくべきかについての社説を担当しました。内容が同じはずなのに会社による違いがあり、問題のとらえどころが違うことや何故かそれそれの主張に本質をとらえているか疑問を持つ結果となりました。その他の題材も内容が同じはずでも、違いを感じることや幾つかを見比べることによりその問題をとらえるべき方向が見えたりすることが判りました。今まで考えていた新聞社の社説の神格化がちょっと崩れたようで興味深い講義でした。 * 3回目の講義でしたが、毎回うまく図解ができず、ずっと悩んでいました。解決法の一つとして、久恒先生が書かれた「図で読み解く ドラッカー理論」を読んでいます。 図解が難しいと感じる理由に、文章を読み込む(筆者の結論は何か?その結論を導き出した理由は何か?)ことの難しさがあります。 それは、自身の読解力のなさもあると思います(毎回、現代国語の試験を受けている気分・・・)が、雑誌や新聞記事は、紙面や文字数の関係上、本来必要な言葉や文章も割愛されているような気がします。 朝日新聞に「私の視点」欄に投稿した人から聞いた話ですが、記事の採用が決まってから何度も、朝日新聞担当者の手で文章の修正が入り、結局言いたかった内容が十分に伝わらない記事になってしまったとのことでした。 これから修士論文を書くにあたり、図解してから文章を書く、書いた文章をもう一度図解してみる・・・という繰り返しも必要なのかもしれません。 * 最初にしっかり構図を考えてから取り組み始めたつもりでしたが、途中でぶれてきたり、細部の意外な情報が全体の構成に影響したりと、なかなか大変で、うまくまとめきれなかった印象です。皆さんの図解を見ていると、まとめ方も載せる情報量も千差万別ですね。文字の情報量としては同じくらいの社説なのに…。これは記事の内容が伝えやすい内容だったり、複雑な内容だったりする影響なのでしょうか。-----------午後は、宗教系のK出版社の編集者が来訪。企画の提案を受けた。写真は、22日のゼミの様子。
2009/10/23
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本日のリレー講座は、沈才彬教授による「中国政治・経済・外交の最新動向」。 * デトロイトや東京のモーターショーは失敗だが、上海のモーターショーは大成功。 * スイスのダボス会議は失敗したが、海南島のアジア・フォーラムは大成功。 * G2(ブレジンスキーの米中二大国論)、チャイナメリカ(ファガーソン) * 中国のトップ交代5回のうち平和交代は江沢民から胡錦濤への平和交代のみ。ポスト胡錦濤(総書記)は習金近平(国家副主席・56歳・6位)、首相候補は李克強か王岐山か。 * 中国GDP。第三四半期8.9%。第四四半期は9%以上になるだろう。世界最大のエンジン。自動車・不動産・株式は活況。 * 2010年の上海万博、広州のアジア大会。9%成長は続く。これが日本経済の景気回復に影響する。 * 3つの米中逆転。1.新車販売台数が米中逆転。2.日本の輸出に占める中国の割合が米を超えた。3.日本への観光客数が米国を超えた。 * 中国は一人当たりGDPは33000ドルとなり、モータリゼーションの時代に入る。自動車普及率は、米80%。日60%。中5%。 * 日本の9月の貿易黒字は昨年の4.7倍と急増。中国向け輸出の増加。 * 日本企業のとるべき戦略。1.アメリカ中心から新興国(含む中国)中心へ2.中国は「工場」から「市場」へ。3.日本の技術力・ブランド力を活かせ * ビジネスリスク7つの不安。農民暴動。民族紛争。腐敗汚職。生産過剰。環境汚染。政権交代(2012年)。民主主義体制への移行。 * 中国外交。米中摩擦。日本は、「親米睦中」を。-----------------------今日は、学長室ミーティング、ホームページ打ち合わせ、リレー講座、ホームゼミ。会った人は、八木さん、高橋さん、、。
2009/10/22
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以下、備忘メモ。真駒内からタクシーで15分の札幌芸術の森にある、有島武郎旧邸を訪問。芸術の森の位各区に、紅葉に彩られて、洋風の瀟洒な素敵な家が建っている。それが小説家・有島武郎(1878-1923年)の家である。この家は復元されたものだが、北大の寮として使われた時代もあって、北大有島寮と呼ばれていた。木造二階建て、建坪165.1へーべ、延べ面積259.7へーべの立派な家である。札幌農学校を出て、東北帝大農科大学教授もつとめたことのある有島武郎は、「我が真生命の生まれし故郷は実に札幌なりき」と言っている。有島武郎は軽井沢の別荘・浄月庵で婦人公論の記者・波多野秋子と心中して45歳で亡くなっている。 * 小さき者よ。不幸な而して同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅に登れる前途は遠い。而して暗い。然し恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。行け。勇んで。小さき者よ。(「小さき者よ」) * 明日知らぬ命の際に思ふこと 色に出ずらむあじさいの花(絶筆) * 我児等よ 御空を仰げ今宵より 汝を見守る星出づ(妻・安子追悼歌) * 書冊の形でする私の創作感想の発表は、この「著作集」のみに依ることとします。私の生活を投入するものはこの集の外にありません(著作集刊行の言葉)芸術の森の近くに、これまたモダンで瀟洒な建物があった。関口雄揮記念美術館だった。東山魁夷に師事した関口雄揮(1923-2008年)は、北海道の自然を描くことをライフワークにした風景画家である。「枯野」「彩」などを含めた作品を見たが、心洗われる気がした。この記念館はほ北栄興産という企業が建てたものだ。ここにも興味を持った。午後3時からは、札幌のホテルで講義。損保ジャパンの「平成21年度 札幌代理店会 J-SA札幌支部 表彰式 記念セミナー」という会合だった。この代理店の会の会長さんの「健康と目標」、北海道本部長の激励の話などを聞く。損保業界の様子と企業の様子を少し勉強できた。その後、1時間半の講演をして、新千歳空港に向かう。
2009/10/21
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早朝に自宅を出て羽田空港へ。そして北海道の新千歳空港へ。そして札幌。明日の講演に備えて前日に入った。前回札幌に来たときは、月曜日があいていたのだが、ほとんどの記念館はいっせいに月曜日が休みだったので、今回は仇をとることにした。ということで、午後は札幌の人物記念館を4館回る。以下、備忘メモ。渡辺淳一文学館。作家と読者の交流の場。渡辺淳一の歴史が納められている。一階の書棚が司馬遼太郎記念館に似ていると思ったら、やはり設計・デザインは同じ安東忠雄だった。1933年生まれだから、76歳。1969年から2008年までの39年間で著書は139冊。年間3冊から4冊づつたゆまず生み続けていることになる。ひとひらの雪、化身、失楽園、愛の流刑地などのベストセラーや話題作が途切れることなく出ているのは凄い。テーマは、恋愛。男女の愛。愛と性。「多くの人に読まれる幸せと編集者に追われる喜びを知り、さらなる意欲がわいてきた。」「たとえ才能が貧しくても、それを乱費せず、実感をベースに、自分がのめりこんでいけるものだけを書いていこうと。」「日々、締め切りに追われて、気がついたらここまできていた、というのが本音である。」「老いもプラスに転化できるとは、作家とはなんと幸せな職業であることか。」おおば比呂司記念室。旧・札幌控訴院(高等裁判所)が今は、札幌市資料館になっている。その一角におおば比呂司記念室がある。おおば比呂司(1921年生まれ・1988年没)は、ひとコママンガ、イラストレーション、絵画など幅広い領域の仕事をした人物である。モチーフは、飛行機、風景、食べ物など。本郷新記念館。1905年生まれ。1980年に74歳で没している。晩年に建てたアート・ギャラリーを使った記念館。この人は野外彫刻家で、全国に大型の彫刻が建っている。彫刻を「彫刻」たらしめるものは、、」「存在の力と重さと大きさ、或いは又、存在の歴史、永遠の時間、生命の価値、とでもいいえようか。ともあれ、深くて、重くて、温かい何かだ。」石川啄木の和服姿、考える啄木は、どこかで見た記憶があると思ったら函館の啄木公園の啄木像だった。美しいプロポーションの健康な裸婦像、緑の賛歌などは4メートルほどの高さがあり、凄い迫力である。本郷の写真。白髪、白ひげ、そして黒縁の眼鏡、そこからのぞく強い目。三岸好太郎美術館。1903年生まれだが、31歳で夭折した画家。どうしてこのような立派な美術館があるのか、不思議に思った。「芸術は時代精神の反映である。」
2009/10/20
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大学で仕事をした後、新浦安の明海大学外国語学部の教員研修会(FD)で講義をしてきました。終了後、駅に直結したホテルで会食。 話題のツイッターを毎日試しています。以下、ここ一週間の「つぶやき」。雰囲気がわかるかなあ。フォロワーも300人を超えたとところです。 私のメッセージでは、毎日最初に書く「今日も生涯の一日なり」や、「格言」的なものにコメントが多い。反応が出始めたので、少しコミュニケーションをとっていくことにしたと思います。------------------------------------------------# @matsukk 福沢諭吉の事なんですよ。26分前 webで matsukk宛# @nicorista 「ありがたやついった。」この言葉面白い。27分前 webで nicorista宛# @Canamal ファンです。藍ちゃんも2位。28分前 webで Canamal宛# @gakubase プライオリティの問題。29分前 webで gakubase宛# @ayumuut 何でも同じかなあ。受け取る側の問題。29分前 webで ayumuut宛# @ma22717m プライオリティの問題ですね。30分前 webで ma22717m宛# @hiroko_smiley 政府も、企業も同じでしょうね。31分前 webで hiroko_smiley宛# @y_kuni メディアはみんなそうですね。33分前 webで y_kuni宛# 今日も生涯の一日なり34分前 webで# 新浦安駅前のディズニーランド向けホテルでの打ち上げを終えて、帰路。いまもうすぐ新宿です。です。約9時間前 Tweetieで# 明海大学。セミナー終了。 http://yfrog.com/5d41072674j約12時間前 Tweetieで# セミナールームから。気持ちのいい眺めだなあ、、、。 http://yfrog.com/0zd3jpj約14時間前 Tweetieで# もうすぐ、新浦安。明海大学外国語学部で講演です。教員研修会に呼ばれました。約15時間前 Tweetieで# もう、ひとつ。「私は思ったものだ。私自身の存在は、いわば一つの質問であり、世界全体がその答なのではないか、と。」さて、そろそろ出かけるか、、、。約17時間前 webで# 「無駄なものを削る」という考えでは、無駄は削れない。「大事なものからやる」という考え方なら大きく削れる。約20時間前 webで# つまらない書物というのはないが、つまらない読書というのはある。どんな書物でも、それを経験から知識にしてゆくのは読者の仕事であって、書物のせいなどではないからである。(寺山修司9約20時間前 webで# 「わたしは、「思いだされるような奴」になるよりは、「忘れられない奴」になるべきだ、と思っています。」寺山修司はいいなあ。http://d.hatena.ne.jp/k-his...約22時間前 webで# 今日も生涯の一日なり。約23時間前 webで# 松井秀喜のヤンキースは、エンゼルスにさよなら勝ちで連勝!10:09 PM Oct 17th webで# 十七番でトップタイの、藍ちゃんはどうなるか。9:44 PM Oct 17th Tweetieで21. 遼君、惜しくも二位。9:28 PM Oct 17th Tweetieで22. 「ツイッター 140文字が世界を変える」(コグレマサト いしたにまさき マイコミ新書)を読了。6:55 PM Oct 17th webで23. フィールドワークと文献調査、神田古本屋街への出没、ものを深く考えるには本, 古本祭り、19歳の周恩来の涙、「パリの周恩来」、日中韓の大学単位交換協定、命がけで書く原稿、知的に自分を刺激していくことが深みに、、。http://d.hatena.ne.jp/k-his...5:09 PM Oct 17th webで24. 散歩中、花がきれいだ http://yfrog.com/0hhxgtj1:47 PM Oct 17th Tweetieで25. 著者を持つ twitter リスト (78名)っていうのが、ありました。 http://sites.google.com/sit...12:15 PM Oct 17th webで26. 生涯の一日なり。11:58 AM Oct 17th webで27. 今日も11:58 AM Oct 17th webで28. 銀座の天ぷらや、天亭で、同級生と、二次会。3:24 AM Oct 17th Tweetieで29. 中津北高校関東同窓会。 http://yfrog.com/2p1hxsj12:08 AM Oct 17th Tweetieで30. 霞ヶ関ビルへむかっています。います。11:29 PM Oct 16th Tweetieで31. 九段でインターゼミ。。9:40 PM Oct 16th Tweetieで32. ヤンキースの松井秀喜は、4対1で勝ったエンゼルス戦で3打数2安打2打点の活躍!今後が楽しみです。7:16 PM Oct 16th webで33. 1年生向けのゼミの説明会が終わりました。5分間。ゼミ生にやっってもらいました。教員全員の配付資料、これを大学のHPにアップしよう。力を一番入れた資料だろうから、いい内容になっているようだ。HP担当なので、いつもコンテンツを探しています。http://www.tama.ac.jp/6:59 PM Oct 16th webで34. 今日も生涯の一日なり10:52 AM Oct 16th webで35. 母校の大分県立中津北高校の矢口校長が大学を訪問された。帰省したときに母校で会ってもおり、和やかに楽しく時間を過ごしました。「対話力」が話題になりました。温泉通。8:46 PM Oct 15th webで36. 「今、朝鮮半島をどう考えるか」--南北統一の四段階理論(金美徳)。多摩大リレー講座。南北合州国は2050年に世界8位の経済大国へ。 ttp://d.hatena.ne.jp/k-his...12:07 PM Oct 15th webで37. 今日も生涯の一日なり。9:55 AM Oct 15th webで38. 構想中。温泉で。 http://yfrog.com/0233ghj2:10 AM Oct 15th Tweetieで39. いま、インターゼミ生三人と多摩の憩いの湯で、フィールドワーク中です。ここは源泉かけ流しです。このチィームは、東鳴子温泉活性化がテーマです。いい湯だな。だな。1:12 AM Oct 15th Tweetieで40. ゼミ。私の著書を全員に教科書として配って説明。来週から本格的に鍛えていく予定。私のゼミ生はブログを書くようにやや強要気味にしています。11:24 PM Oct 14th webで# 多摩大学寺島実郎監修リレー講座。今、朝鮮半島をどう考えるか。講師は、金美徳キム ミドク先生。始まりました。7:59 PM Oct 14th Tweetieで# @sasakitoshinao 昨日のインタビュー、ありがとうございました。いい本にしたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/k-his...3:11 PM Oct 14th webで asakitoshinao宛# @nicorista ありがとうございます。がんばっていきましょう。3:06 PM Oct 14th webで nicorista宛# @humahoshi 来年2月頃に出す本です。多摩大OBでしたね!3:05 PM Oct 14th webで humahoshi宛# 昨夜の深夜の足跡、早朝の散歩あとの下駄のならぴ。同じ形になっている、、、 http://yfrog.com/02wghj12:05 PM Oct 14th Tweetieで# 今日も生涯の一日なり11:21 AM Oct 14th webで# おかしいなあ?11:16 AM Oct 14th webで# 新宿サザンタワー。業界のやり手と食事会です。です。11:49 PM Oct 13th Tweetieで# 自由ヶ丘から新宿へ、移動中。10:58 PM Oct 13th Tweetieで# 反省会。 http://yfrog.com/16abfkj10:12 PM Oct 13th Tweetieで# 佐々木俊尚さんのインタビューがおわりました。刺激的なインタビューとなりました。居酒屋で反省会?をやっています、ビールを一杯。10:08 PM Oct 13th Tweetieで# 京王線で、目黒へ移動中。5:25 PM Oct 13th Tweetieで# 多摩横山の道を出勤中。この道は、防人や新撰組が通った道です。です。2:38 PM Oct 13th Tweetieで# 今日も生涯の一日なり。9:41 AM Oct 13th webで# 終了後、二十分ほど総括の話をする。社長の挨拶があり、長い仕事が終わった。帰宅中。。11:51 PM Oct 12th Tweetieで# いいプレゼン。 http://yfrog.com/2qwhgj7:54 PM Oct 12th Tweetieで# 教えた管理職のプレゼン中。 http://yfrog.com/6rc2pj7:48 PM Oct 12th Tweetieで# いま、講演が終了、7:20 PM Oct 12th Tweetieで# まだ、まちがった。4:32 PM Oct 12th Tweetieで# 最後に半角スペースをあけなかゃ。あけなかゃ。4:31 PM Oct 12th Tweetieで
2009/10/19
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今日の読書 * 「ツイッター 140文字が世界を変える」(コグレマサト+いしたにまさき)マイコミ新書-今日でフォロワーは300近くになった。「フォローする」と「フォローされる」との関係をどのように考えたらいいのかな? * 「田舎者 ですが、なにか?」(樋口裕一)PHP新書 o 「都会人気取りの田舎者・田舎に戻れない都会人・都会生まれの田舎者・混じりけなしの田舎者」という分類を紹介している。私は田舎者であることは間違いないが、どの分類に入るのだろう? * 「寺山修司名言集 身捨つるほどの祖国はありや」(PARCO出版) o 「自由の最後の敵は何だと思うね?」、、、、「記憶と記録である」 o わたしは、「思いだされるような奴」になるよりは、「忘れられない奴」になるべきだ、と思っています。 o 私は思ったものだ。私自身のゾンザイは、いわば一つの質問であり、世界全体がその答なのではないか、と。 o 子供のというのは「もの」ではなくて「事件」であるということが重要なんです。 o 思えば、私もいろんなものから逃げつづけてきたような気がする。家から逃げ、母親から逃げ、故郷からも、学校からも逃げた。 o 書きことばには政治性があり、話しことばには社会性がある。 o 旅をしている私のたのしみは、帰ってから「自分宛の手紙」を読むことなのである。 o 悪口の中においては、つねに言われている方が主役であり、言っている方は脇役であるという宿命がある。 o 旅行であれ、出立であれ、行く先のある者は、幸福である。変身は、行く先をもたないもの、目標をもたないもの、ぎりぎり追いつめられた居直りなのだ。 o 数字という奴は過去の清算に向いている。過去は、数字と共に虚構化されて、物語になってゆくからである。 o 作者の仕事などは、しょせん、「書かれてしまった書物」から、自分のために残しておきたい部分を選び、あとは消しゴムで消し去ってゆく作業でしかないものかも知れないのである。 o つまらない書物というのはないが、つまらない読書というのはある。どんな書物でも、それを経験から知識にしてゆくのは読者の仕事であって、書物のせいなどではないからである。 o 山道を歩くときには、本ではなくて山道を「読む」べきです。 o 教育は与えるものではなく、受けとるものである、と思えば、人生いたるところに学校ありで、ゲームセンターにも競馬場にも、映画のスクリーンの中にも、歌謡曲の一節にも、教育者はいるのである。 o 私にとって大学の理想は、三人、五人、十人といった「私塾」的なものである。 o 方法を持たない思想は、思想を持たない方法にも劣るものである。 o 男は生涯に一回だけ勝負すればいいのだ。今日の購入書籍 * 文藝春秋特別企画「坂の上の雲」と司馬遼太郎 * 文藝春秋11月号今日のスポーツ * 石川遼 日本オープン、プレーオフで2位 * 宮里藍 プレーオフで2位 連続優勝ならず * 松井秀喜 エンゼルスんいさよなら勝ち 4打数1安打今日の人物 * 根津美術館 東武グループ創業者である根津嘉一郎の東洋美術のコレクション * 山種美術館 山種証券創業者の山崎種二の名品コレクション
2009/10/18
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9時半:学部長・経営企画室長と打ち合わせ(多摩キャンパス) 10時40分:教授会 12時半:FD(樋口教授による教授法)。授業を上手にやる法。 13時35分:ホームゼミ説明会。ゼミ生3人と1年生にPR。「私の志」を書いて提出。 16時20分:インターゼミ(九段)。水戸の講演を終えて戻った寺島学長の短い話。常磐大学、留学生比率、社会人比率、フィールドワークと文献調査、神田古本屋街への出没、ものを深く考えるには本、中国専門の山本書店、古本祭り、19歳の周恩来の涙、「パリの周恩来」(小倉和夫)、EUのエラスムス計画、日中韓の大学単位交換協定、命がけで書く原稿、酒の一滴、知的に自分を刺激していくことが深みに、、、。学長とはいくつか懸案の打ち合わせと報告もできた。 18時半:中津北高校関東同窓会(虎ノ門・霞ヶ関ビル) 19時半:同級生と二次会(銀座・天亭)----------------出身高校の同窓会には、終わりの方にやっと入れた。 現校長の矢口先生の挨拶では、多摩大訪問の件と、拙著「対話力」(中公新書ラクレ)についてのPRがあったとか。 来賓で中津南高校関東同窓会会長の前田晃伸さんがみえていたのでご挨拶。前田さんはみずほフィナンシャルグループの会長。こういう会にはよく参加されている。「対話力」の中で近所の「サンペイ」として登場する南校関東同窓会の久恒三平さんを話題にする。 一学年上の総務省の役人だった猪野積さん、藤沢で会社を経営している尾園孝三さん、とも久しぶり。尾園さんは近所で遊んだ仲だが、私の母から怒られたことをよく覚えているらしく話題にしていた。「それは悪いことをするからでしょ?」と愉快な会話が続く。 矢口校長から渋谷・松川(鰻屋)の三田俊介社長、薔薇の永山社長(息子が多摩大一年生だそうだ)を紹介される。 同級生の2次会は、中津北同窓会の内尾会長(中津から)吉森君、松田君、今富さん、清水喜美子さん、宇佐出身の人がやっている天ぷらや・天亭で楽しく懇談する。清水さんは卒業以来初めて。シナリオ作家になっているらしい。11月に別府で行う大同窓会は、100人を超えたそうだ。
2009/10/17
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「マネジメント・デザイン2」の講義の4回目。 「ビジネスはコミュニケーション活動によって成り立っており、その活動を担うのは人である。経営資源を束ねる人的資源の重要性はますます高まっている。今後はキャリア形成を含むライフマネジメントの視点から人的資源の活性化を考えながら、組織や経営やビジネスについて考察することが求められる。 この講義においては、近代日本をつくった明治期を中心とするわが国の偉人の生涯(経営者・政治家・芸術家・作家・ジャーナリスト、、)を題材に、いくつかの切り口----仰ぎ見る師匠の存在、敵との切磋・友との琢磨、持続する志、怒涛の仕事量、修養・鍛錬・研鑽、飛翔する構想力、日本への回帰----を用いて今日のビジネス社会で生きる知恵について学び、自らのライフマネジメントについて深く考えてもらう。」 上の文章はシラバスの一部だが、「人物記念館の旅」で得た知識を伝えながら、学生達に自分のロールモデルを見つけてもらうことを目的としている。 前回と今回は、「仰ぎ見る師匠」というテーマで、日本の近代の偉人の人生をとその師匠との関係を講義した。以下のリストは小山大観の師匠は岡倉天心、というように読む。横山大観--岡倉天心会津八一--坪内逍遙白洲正子--小林秀雄渡辺崋山--佐藤一斎昭和天皇--明治天皇山本五十六-河井継之助渋沢栄一--徳川慶喜森鴎外---渋江抽斎 講義終了後のアンケートを読むと、横山大観、渡辺崋山、昭和天皇、渋沢栄一の関心が高い。 それぞれ残した言葉も紹介している。前回は、渡辺崋山が師事した江戸の大儒学者・佐藤一斎の言葉に感激する学生が多かった。 少にして学べば、すなわち壮にして為すことあり 壮にして学べば、すなわち於いて衰えず 老いてて学べば、すなわち死して朽ちず 今回は、山本五十六が心に刻んでいた次の言葉に感銘を受ける学生が多かった。 出処進退(人というものは、出処進退の四文字が大切なものであり、進むと出るは人の推薦がなくてはならないが、退くことは自分で決めるものである。)-----------午後は、母校の大分県立中津北高校の矢口校長が来学された。帰省の折に一度お会いしているから、旧知の友人のように感じた。諸橋学部長、樋口裕一教授、高野課長らで、大学の説明、学内の見学、懇談などを行った。樋口さんとの共著「対話力」(中公新書ラクレ)を気に入っていただいて、中津北高の図書館に40冊ほど入れていただいたとのことだ。 写真は、朝の散歩で見つけた「さざんかの花」。
2009/10/16
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リレー講座は、先週が初回だったが、大型台風のために休講となった。今日は、まず初回を担当する予定だった寺島学長のビデオによる挨拶と今回のシリーズの先生たちの紹介、講座の狙いなどが10分ほどあった。 今回は、「今、朝鮮半島をどう考えるか」というテーマで、多摩大客員教授の金正徳(キム7ミドク)先生の興味深い講義。 以下、北朝鮮に関する情報に特化して記載する。 北朝鮮は鉱物資源(レアメタル)が豊富。推定6兆ドル(534兆円)北朝鮮の貿易は、中国が半分。以下、韓国、インド、ブラジル、タイ、ベネズエラ、ロシア、、。北朝鮮経済改革(02年7月)は、大きな矛盾(経済改革したいが対外開放したくない)を孕みながら少しづつ進んでいる(鉱物資源。水産資源、労働力。北朝鮮の中国への本音・不満。中国の援助が減った。高句麗は中国とする領土問題。朝鮮戦争で中国軍は北朝鮮のために戦わなかった。中国の修正主義。韓中国交正常化。中朝貿易では中国から粗悪品しか入ってこない。この不満のはけ口をロシアとの関係強化に向ける。中国の本音。北朝鮮が崩壊するにしろ南北統一するにしろ、米軍が北朝鮮に入ってくるのは困る。現段階では北朝鮮問題をフリーズにしておくのが得策。26歳の金正雲(キム・ジョンウン)を改革開放路線に向かわせるための外交が必要。ソフトランディングさせられない場合は、軍事紛争の「恐れ。崩壊時には100兆円のコスト負担と数百万人の難民発生。北朝鮮が改革開放に向かえば米朝、日中の国交正常化の可能性が高まり、その延長線上に南北統一の輪郭が現れる。南北統一の方法論は4段階統一論が通説。第一段階:朝鮮半島の平和体制の構築。第二段階:南北経済共同体。第三段階:二のつの政府による南北れwんごう。第四段階:南合州国。南北統一した場合、2050年には世界8位の経済大国(ゴールドマン・サックス推計)。08年韓国GDPの7倍以上。北朝鮮崩壊シナリオ。指導者失脚時30万人、体制崩壊時200万人の難民。日本へは数万人。(韓国政府9日本の課題。日中韓3国間経済連携と中韓ロ朝2国間経済連携のバランスを図る朝鮮半島の平和のために積極的に関与する。 日朝の信頼醸成なくして、朝鮮半島と北東アジアの平和はあり得ない 北朝鮮を性善説や性悪説でなく、戦略的(日本の国益)にとらえる北東アジアを「覇権・軍事戦略の対象」から「平和・繁栄の象徴」に転換するためのグランドデザインを描く 金先生の金日成大学での3年間に及ぶ講義などの経験によれば、学生は極めて真面目に勉強するし(居眠りはいない)、研究者や労働党幹部も経済大国になった日本に興味津々だそうだ。日本の居酒屋での風景は日本とまったく同じだそうだ。-----------------午前中は、学長室ミーティング、多摩大ホームページ打ち合わせ。 午後は、出版社来訪、リレー講座、ホームゼミ。 夕方からは、インターゼミの東なるこ温泉活性化チームの3人(宮城・阿部・山本)と多摩境の「憩いの湯」のフィールドワークと、論文のまとめのブレーンストーミング。この温泉は、源泉掛け流し。論文の方向も温泉につかったあとのゆったりした気分の中で行ったこともあり、アイデアがたくさん出て、見通しがついた。
2009/10/15
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午前中、大学で仕事を済ます。17日の久恒ゼミ説明会の資料準備でゼミ生二人と相談。 午後。注目すべきITジャーナリスト・佐々木俊尚さんを目黒の自宅に訪問し、インタビュー。 インタビューまでに読んだのは、「仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)」「2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)」「ひと月15万字書く私の方法 」「3時間で「専門家」になる私の方法」「ブログ論壇の誕生 (文春新書)」。ノマドワーキング生活に入るしかない! 高校時代は政治と哲学に興味があったというが、哲人を思わせる独特の雰囲気を持つ人だった。1時間半のインタビューは知研の八木会長と私で行ったが、新しい知見が随所にあった刺激的な時間だった。以下、取材メモから一部抜粋。写真では、佐々木さんはまん中。 ・ITテクノロジーが、構造化と可視化をもたらした。人間関係までも。・すべての人は何らかの分野の専門家である。ブログをかける。・パブリシティの時代・メディアの行方に関心。・特定少数に向けたメディアの登場が、ブログ。・来年はタブレット元年・2000-3000のブログを読んでいる。50本。ブックマーク。つぶやく。・70年代は政治の時代、80-90年代は経済の時代、2000年代はテクノロジーの時代。・テクノロジーがインフラになっている。テクノロジーがわからないと。・有料モデルは、アーカイブとプレミアム戦略。・つながりと情報へのアクセス・フロー情報が重要になってきた。ランダムアクセス。・Twitter #台風・マスメディアの劣化の原因、政権交代とブログ・終了後、自由が丘に出て、チームで反省会。私は少しだけ一緒にいて、新宿へ。 サザンタワーで、予備校出身で大学業界に詳しい方達と食事をしながら情報交換。いくつか今後のヒントをいただいた。 自宅に戻ったら、「ツイッター 140文字が世界を変える」(コグレマサト・いしたにまさき、マイコミ新書)が届いていた。この本のオビに、「もうブログもSNSもメールもいらない。「つぶやき」だけで十分だ。」(ジャーナリスト佐々木俊尚)という佐々木さんの推薦文がついていた。
2009/10/14
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大手自動車メーカー・日産自動車の関連企業の「経営管理職研修」発表会に出席した。 9月に二日間にわたって実施した管理職対象の研修を指導したが、そのときの成果をそれぞれが社長以下役員の前で発表する会である。この研修は、次長・課長級管理職が対象で、部長級の経営職に向かっての研修である。 13時から一時間、役員・理事と部長を対象に講演。 14時から管理職の発表で、5分で発表、5分で質疑応答というスケジュール。 この会社は8社が合併してできたばかりの会社なので、業態が実に広い。保険サービス、環境エンジニアリング、旅行サービス、生産技術、エンジニアリング、リサイクル、グリーンサービス、営業統括、設備技術、情報サービス営業、サービス技術情報、IT推進、経理、といった部署の最前線の部隊長たちだ。 二日間一緒に学んだので、私とも顔見知りになっている。 全体に、発表内容もよくできたし、役員達のコメントも的を得ており、将来は明るいという印象を持った。こういうさまざまな業態が一緒になった合併会社は部署間のコミュニケーションがうまくいくかどうかが、業績に大きな影響がある。また、業態の組み合わせや新製品・新サービスの開発など、シナジー効果が大いに期待できる可能性がある。15人の発表を終えると、17時。その間、総括用のメモをとり続けた。 私の「総評」は10分ということだったが、熱が入って20分ほど話をした。その後は、社長のまとめ。 写真は、役員会での講演のときに撮ったもの。
2009/10/13
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必要があって、佐々木俊尚さんの本を一気に4冊読んだ。 「ネットの情報収集における人々の能力格差が、圧倒的な速度で拡大しつつある、、」 「ITの強力なツールによって、徹底的に構造化された原稿作成のためのフレームワーク群を実現している、、、。おそらくここまですみずみまでIT化された原稿作成スキームを実現している人は、日本国内のプロの書き手でもほとんどいないのではないかと、思っています」 「あくまでも個人としての矜持を持ち、そして自宅やカフェや外出先などでテレワーク的な仕事をこなす独立独歩な人たちを指して、ノマドと呼んでいるのです。能動的に行動し、何のために仕事をしているかという価値観をしかりと持って、新たなワークスタイルを実践している人たちが、ノマドなのです。」 「インターネットの世界には、いまや巨大な論壇が出現しようとしている。」「この論壇を構成しているのは、主としてロストジェネレーション世代の人たち--すなわち1970年代に生まれ、就職氷河期を堪え忍び、格差社会にあえぎ、しかしインターネットを自由自在に操っている彼ら彼女らだ。彼らの新しい言論は、古い世界の言論を支配していた団塊の世代と激しく対立し、その支配を脱却しようとあがき、そして今や超克しようとしている。これは新たな世代の新しい公共圏の生成である。」 3時間で「専門家」になる私の方法作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/09/11メディア: 単行本(ソフトカバー)Amazon.co.jpで詳細を見る ひと月15万字書く私の方法作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/05/21メディア: 単行本(ソフトカバー)Amazon.co.jpで詳細を見る 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/07/16メディア: 新書Amazon.co.jpで詳細を見る ブログ論壇の誕生 (文春新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09メディア: 新書Amazon.co.jpで詳細を見る
2009/10/12
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大山康晴永世名人の50歳からの大いなる挑戦小学生の時、担任の先生から「大きくなったら日本一になれ。何でもいいから日本一になれ」「大山は何になるか?」と聞かれ、「将棋指しになります」と答えると、先生は「よろしい。いのちがけで勉強しろ。日本一の将棋指しになれ」と励ました。 大山康晴は、その志を達したのだが、絶頂期から転げ落ちた後の、粘りが素晴らしいと思う。大山康晴は、49歳のときに18期保持続けた名人位を失っている。そして最後のタイトルであった王将位を50歳で失う。この大山が51歳の時に書いた文章を読んでみると、絶頂から無冠になった後の、心構えや行動に教えられる。「無冠となって、気持ちが軽くなった。あとは、どうして立ち直ろうかと、その点にしぼってゆけばよいと自分を慰めた」「こんどは、新しいものを身につけなければいけない。」「五十の手習いという。私の場合もそれと同じで、五十歳で再出発をしなければならないということであった。」「「休暇をとったつもりで、やりなおそう」と長期戦のハラを固めた。これをいい機会として、世間や将棋界、そして自分を見直すことに時間をかけよと決心し、講演や将棋会をはじめどんあ仕事でも引き受けた。相変わらず多い対局の合間を縫って、全国を歩き回って、見知らぬ人々と会っている。その間、全国各地で多くの人の激励に接して、それがあきらめの誘惑から救ってくれたそうだ。 自分の流儀はそう簡単に変えられるはずはないが、頭から「変えられるはずはない」と決めこむのはあまりにも臆病すぎると大山は言う。旅行にも頻繁に出る、酒席も遠慮しない、そして自分が過去に名人であったことも忘れるようとしていたという。限られた枠の中で軌道の修正をはからずに、広い世間に出てみた。「立ち直るためには、一刻も早く以前の立場を忘れることである」という言葉は、中年からの人生の転換をはかろうとしている現代人に強い示唆を与えるではないか。あの大山が名人であったことを忘れて新たな旅に出ようとしていたとは、、。「五十歳の新人」として戦って、十段戦では宿敵・中原に勝ち、タイトルを取り返している。「もう、年だなあ、、」と心にゆるみが生じたときに、すべてのタイトルを牛なったと述懐する大山は、そういう敗北主義を認めない。五十一歳の大山は、誰にも破られ無い記録として「名人20期・優勝百回・千勝」という目標をこのときに掲げている。この記録を破る可能性が数字上あるのは、羽生善治であるが、それには途方もない時間がかかる。大山は五十四歳のときには、優勝回数は112回、通算勝星1000勝を達成している。63歳では12年ぶりに挑戦権を獲得し中原名人に挑戦し話題になったが、1勝4敗で破れ、掲げた目標のうち名人位20期だけは達成ができなかった。大山はその後亡くなるまでA級棋士として第一線で活躍し続け、通算では1400勝を超える実績をあげている。29歳で名人位に就いた天才棋士という華やかな経歴にももちろん尊敬の念を覚えるが、私はむしろ、五十歳で無冠になってからの大山の心構え、心がけ、そしてその後の棋士としての生活に興味を覚える。大山の五十代以降の仕事と人生への対処は、現代に生きる私たちに大いなる勇気を与えてくれる。
2009/10/11
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午前中、少し雨がぱらぱらしたが、すっかり晴れ上がった。10月10日は、晴れの特異日だった。 菅野先生と打ち合わせ、今泉先生と相談、諸橋学部長と相談。(多摩)大学院教授会(多摩)ホームページ打ち合わせ(九段)インターゼミ(九段)。金先生、長田先生、菅野先生、諸橋先生、私が参加。いよいよ論文執筆の追い込みに入る。終了後、菅野・金両先生と酒を飲みながら楽しく愉快に懇親。9時過ぎに電車を降りたところに寺島学長から電話。インターゼミの様子を報告。今日は関西でのテレビの後、1300年祭の奈良の仕事があったそうだ。松岡正剛さんがらみ。 今朝の日経新聞別刷りの「NIKKEIEI PLS1」の「常識点検」という面にインタビュー記事を載った。統一テーマは「勉強は場所の確保から」で、東京ガスから東京女学館大学教授になっている西山昭彦さん、「図書館を使い倒す”」の著者の千野信浩さんと、私の話で紙面が構成されている。----------通勤電車の活用をすすめるのは、多摩大学の久恒啓一教授。自身も会社員だった30歳のとき一念発起。わざわざ職場から片道2時間かかる始発駅近辺に引っ越した。以来。電車勉強を続け、キャリアアップを果たしたという。 通勤電車でのおすすめの勉強法が「メモ学」だ。参考書やhンで学んだ内容を、図解メモにしながら理解する方法である。例えば本野文章からキーワードを拾ってメモし、関連するものを矢印で結んだり、同じ分野にもんを円で囲んだりする。全体像や関係性がはっきりし、より深く理解できる。このとき大切なのがカバン。ひざに載せて机がわりにする。ただ大型だと周囲の乗客に迷惑なので横幅が自分の肩幅以下で、側面が堅く平らなものをつかうといい。 早朝や夜は睡魔に襲われがちだが、挫折しないためにはブログで学習内容や目標の達成度を公表するといい。「大切なのは継続。一日の進歩は小さくても1年、5年と続ければ何かがおこる」(久恒氏)--------------イラストでも紹介されている。私の顔はメガネをかけていた。座席に腰掛けているときは、「メモ学」、、、満員電車、、、「耳学」ブログで発信すると頑張れる、、、-------------
2009/10/10
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2009-10-09 多摩大ホームページ、グランドオープンから3ヶ月たちました7月1日にオープンした多摩大ホームページが着々と充実しています。http://www.tama.ac.jp/、最近のポイント。感想や意見をお寄せください。「私の志」小論文コンテスト。http://www.tama.ac.jp/info/ronbun.html初めての企画だったが、高校生の書いた小論文が353本集まった。北は青森県の青森高等学校から、南は沖縄県の西原高等学校。10人以上の応募があった高校は、福岡県の北筑高校、静岡県のクラーク記念国際高校、東京都の八王子高校、大妻高校、多摩大付属聖ヶ丘高校。これほど集まるとは予想外だったが、「志」というテーマが高校生にヒットしたのは嬉しいことだ。 「多摩大生 私の志」http://www.tama.ac.jp/kokorozashi/index.html大学生の「私の志」が数百本レベルで集まった。秋学期が始まったので、さらに収集していきたい。 多摩大ブログポータル「多摩大プライド」http://www.tama-blog.net/本来のデザインが一応完成した。「最新記事一覧」は、左に「教授陣・スタッフブログ」、右に「学生・院生・卒業生ブログ」として、それぞれ30件ずつ最新のブログから読むことができる。「学生・院生・卒業生」では、現役学生達の登場が多くなってきつつあり、学生達の日常をみることができる。左の方には、ブログに本人の顔写真を使っている人は全員載せてみたので、華やかになった。 「実は、このブログも英語でこそないけれど、毎日ひとつのトピックについて自分の考えや感想をまとめる一つの練習の場になっています。インターゼミで一番はじめにブログを作るよう言われたときには、正直あまり乗り気ではありませんでしたが、今では自分がいかに作文能力が低いかを思い知るよきチャンスを得たと思っています。毎日毎日非常に読みづらい文章で恥ずかしい限りですが、読みに来てくださる方(いつも同じ方なのかな…?…)には本当に感謝しています!少しずつですが向上していけるようガンバリますので、耐えて読み続けてくださると嬉しいです(^v^)」(http://d.hatena.ne.jp/SORA-IRO/20091009/1255099620) 大学のTwitterも設置。「tamadaigaku」というIDで登録したのだが、クリックすると別のものが現れてしまう。どうしうことだろう?多摩大学学長室でTwitterを試してもみることにしました。 大学メルマガ「現代の志塾」--多摩大通信を発行不定期ですが、学長室からメルマガを発信。読み手の数が増えている。 「就職先」企業へのリンクが完了。http://www.tama.ac.jp/guide/career/job.html http://www.tama.ac.jp/guide/contribution.html 主な就職先は「縁」のある企業なので、リンクをはっています。学生諸君も先輩が活躍する企業をみて欲しい。 多摩キャンパスへのアクセス地図の改善。http://www.tama.ac.jp/info/guide_tama.html京王線の駅のバス停表示。キャンパスの中の地図を工夫。事務局と秘書室へのルートがクリヤーになった。 「大学院同窓会」のホームページが、多摩大ホームページに合わせてリニュアル。http://www.tama.ac.jp/guide/career/job.html
2009/10/09
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今日は大型の台風18号の影響で、大学の授業は全日休講となった。 「今日の格言」成功の秘訣は、自らの直面している問題をマスターすることにある、(著作家・ディズレーリ)われわれ文学者には勤勉な態度というものがしばしば欠けているが、それを身につけることができたのも、退屈な事務所勤めのおかげだった。(文学者ウオルター・スコット)考えたことや見聞きしたことを書き留めるのは、商人が棚卸しをするのと同じだ。(名医・ジョン・ハンター)向上心に燃えた有能で勤勉な人間には、ここで行き止まりという柵は立てられない。(ベートーベンの好んだ格言)私が唯一正しい教えを受けたのは、世間という学校である。そこでは艱難辛苦という厳格で高貴な教師にめぐりあった。(地質学者ヒュー・ミラー)小銭に気をくばれば大金はおのずと貯まる。最良の教育とは、人が自分に与える教育である。(ウオルター・スコット)一度に一つの仕事しかしなお人間のほうが、むしろ誰よりも多くの仕事をすり。(イグナチウス・ロヨラ)機械技術の分野にいちばん必要なのは挫折の歴史である。私はヘマな失敗例を集めた書物がほしい。(発明家ワット)立派な習慣を身につけるよう気を配るのが、いちばん賢明な習慣だ。(リンチ)自己実現とは、自分の好きなことをやって、十分に食うことができ、のみならずその結果が他人によって高く評価されることである。(竹内均)
2009/10/08
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ITジャーナリストという名刺の肩書きの佐々木俊尚さんのセミナーを知研で開催した。 1961年生まれで、毎日新聞社、アスキーを経てフリージャーナリスト。アマゾンから現れた土井英司さんや、アスキー出身の佐々木さんなど、新しい媒体から新しい世界観が出てきつつあるようだ。「仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ」「2011年 新聞・テレビ消滅」などの著書で話題になっている人だ。 この人の本を読み、Twitterでも動きを追っているが、一日中最新動向に接しているというライフスタイルではないかと推察する。最先端情報の集中が新たな世界を切り拓く。刺激に満ちた時間だった。 インターフェイスはデバイス(機器)に合わせなければならいが、できていない。(アイフォンでサンケイ新聞を読むと読みにくい)パッケージの崩壊が起こり、編集権がユーザ-の側に移っている。(新聞社のサイトはツリー構造を踏襲している)GOOGLE reader。見出しの大きさが同じなどフラット。ソーシャルブックマーク。はてなブックマークで人気記事を読む(技術系多い)。Digg.Delicious。ニュースアgリリゲーター。ソーシャルグラフの世界。人間関係に沿って情報の収集・流通が行われる。リアルの転写としてのFACEBOOKという方向。同じ嗜好の人たちが集まるMY SPACE(音楽から)という方向。口コミサイト。食べブログ(レストランの評価サイト)。クックパッド(料理)。ツタヤディスカス(オンラインDVD、映画の口コミ)。カリスマレビュアー、インフルエンサーを見つけるしかない。こういったミドルメディア化の進行は情報全体についていえる。テレビ媒体はビジネスモデルの再構築が必要。土管からインテルイジェントへ。編成局がコントロールタワーだったが、家庭のリビングの方に中心軸が移っていくだろう。そのプレイヤー候補。APPLETV。Wii。(電子番組表、動画コンテンツなどテレビ)。アクトビラ(ブロードバンド)、動画。Kinndle(高度化したらテレビに)SPIDER。日本のベンチャー。一週間の全番組を録画。番組の検索ができる。人の名前で検索すると番組もCMも検索できる。Mデータ。活字情報も。広告配信も可能になるだろう。個人向けCM.ライフログ。属性がわかる。データがとれる。番組の断片表示のスクリーンセーバー。面白いものをつまみ食い。2010年はタブレット元年。10インチ、キーボード無し、来春。プルメディア(欲しいものを入手。検索エンジン)とプッシュメディア(テレビなど)の融合ミドルメディアは進行中。マスメディアとハイパーローカルメディアは数年内に立ち上がる。グーグルの広告モデルは、塵も積もれば山となるというrんぐてールモデル。マスメディアは、再構築されていく。テーマごとに新聞、雑誌、ミドルメディア、ブログ、Twitterなどの記事を横断的、総合的に見せてくれる俯瞰メディアになっていく。インターネット世界は、ノイズのある情報を前提にフィルタリングを高めるという世界だ。インターネットは、構造化して可視化した。物理空間をITに取り込んでいくという流れ。セカイカメラ。数千人の記者を抱える新聞社は、記者の能力をデッドストック化している。専門性を高めていない。異動させずに専門家にしていく。ミドルメディア化していく。情報の編集は人間が関わっていないと面白くない。YAHOO ニュースは30人ほどで編集している。日本では唯一。ブログ論壇にリンクは少ないが。ブログとは、実は専門家(高度な人)の総合体だ。800万ブログ。数百から数千は質が高い。記者はこういう専門家ときちんと議論ができるか。ユーチューブは、短い断片をみるアーキテクチャー。遠くか。近くか。前のめりか。のけぞりか。twitter。生々しさという新しい感覚。刹那的。フロー情報。数分しか。実名ベース。攻撃しない。失言をある程度許容できる。Twitterの可能性。ニュース編集の補完。生々しさの維持。 時代の最先端を疾走する人の熱気を感じる講演だったが、レジメには「新聞・テレビ・雑誌という業態は消滅しても、メディアビジネスは決して無くならない。おそらく次世代の新たなビジネスモデルがスタートアップから生まれてくる」というメッセージが書いてあった。
2009/10/07
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7時半からのギリークラブ・早朝図解セミナーを九段サテライトで開催。早朝からの脳の全開は気持ちがいい。 「他人の図解の読解力も着実に成長」「とりあえず、という考え方に刺激」「つながり、関係を考えるクセ」「ここまで頭を使ったのは中学生以来」「まったくごまかしがきかない、文章より厳しい」「Twitterで図解は展開できますか」 11時半、ホテル・グランドパレスで経営企画室長の林川先生と食事をしながら打ち合わせ。 13時半、新宿のJR本社到着。14時から職員研修の講師。昨年講演をしているメンバーに対する「応用編」。 赤羽、松戸、東京、田町、横浜、東戸塚、東神奈川、登戸、橋本、吉祥寺、甲府、八王子、大宮、高崎、原ノ町、いわき、土浦、勝田、成田空港、両国、錦糸町、小岩、蘇我、西船橋、千葉、仙台、郡山、新庄、盛岡、青森、弘前、秋田、松本、長野などから、67人の参加。 「覚えるというより、頭の中で理解することができた」「個々の方針や施策が互いにリンクしていること、それらが会社の持続的発展の一点に結びついていることがわかった」「変化、に対するあり方のお話、非常に感銘を受けました」「前回以上。多摩大ホームページは、見る側が興味を惹かれるデザインとはこういうものかという感がした」「受動的に読むのではなく、能動的に読み取ることができた」「先生の教えていらっしゃる多摩大学で行うのも良いのでは。寺島学長のお話も聞いてみたい」 17時半から、懇親会。受講した若い男女社員数人とビールを飲みながら歓談。 18時半、新宿サザンタワー20階で、M出版社の女性編集者と打ち合わせ。11月初めに出版予定の本の初稿を受けとる。タイトルが決まり、表紙のデザインをアップしたものもみせてもらった。重厚感はあるが華やかな感じもあるいいデザインに仕上がっていると嬉しくなった。今回の本のテーマは、「才能」」。ハードカバーで1400円を予定。
2009/10/06
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茂木健一郎さんの関係の本(対談が多い)をざっと読んだ。印をつけたところをピックアップしてみる。本当の論理というものは、しばしば直感に近くなんですね。(林望)それぞれのアカデミック・バックグラウンドを持った人たちがインターディシプナリーに会話をする。そういうテーブル談話、卓話が一般教養なんですよね。(林望)最初は盃一杯の水から始まっても、のちには大黄河となっていくような、そういうアカデミズムをつくるためには、本当の隔絶した大英知というものを育てていかなくてはならないと思います。(林)僕は、インターネットで勉強してノーベル賞をとる人がそのうち出ると思っています。(茂木)私たちの脳の中には、まさに「天の川」のような雄大な風景が広がっているのである。(茂木)インターネット上にブログでもホームページでも立ち上げて、そこに価値のある情報を蓄積していけば良い。名刺も要らない。「私の名刺で検索してみてください」と一言伝えれば、それで済む時代がやってくる。(茂木)アイデアは、オフィスで座っているときに生まれるものではありません。移動中とか、寝る前とか、お風呂の中とか、一人になるときに出ると思うんで。(佐藤可士和)経営判断というものは、じつは最前線でいちばん行われていなければいけないというのが、私たちサービス業の特徴です。(星野佳路)長く続けるために必要なのは、何かを発見する楽しさだと思います。「面白いなあ」とか「楽しいなあ」ということを感じられるかどうか。受け身の気持ちからは、決してそういう感情は生まれてこないと思うので、自発的であることはすごく大事でしょう。(羽生善治)自分に合う仕事なんかないですよ。自分が仕事に合わせなきゃいけないでしょう。だって、まるで経験のない人が、あれもダメ、これもダメと言っていたら、やる仕事なんてありませんよ。だから仕事というのは、与えられたらそれが天職だと思って、一所懸命修業すればいいと思います、そうすれば誰だって一人前になりますよ。(小野二郎)僕は逆に、がんじがらめの中に、じつは建築をいい味にするためのさまざまなヒントがあるのではないかと思ったんです。たとえば、安い素材しか使えないということを、上手くおもしろさにできないかと、スタディをいっぱいしはじめるわけです。すると、いい味を出すためのヒントが、その中にいろいろと隠れているものなんです。もしも、制約がまったくなかったら、制約を探しにいきますね。まさに宝なんですよ、制約は。(隈研吾)「教養脳を磨く!」(NTT出版)「脳を活かす勉強法」(PHP)「偉人達の脳」(毎日新聞社)
2009/10/05
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日本時間の9月24日早朝にアプリケーションを公開してから27日までの4日間で、日本国内ダウンロード数が10万件を超えたという人気のアプリケーション「セカイカメラ」を少し使ってみた。私が入手した「セカイカメラ」は、日本の「頓智・」(トンチッドット)という会社(井口尊仁社長)が開発したアプリだ。 見慣れた街の風景が情報に彩られて見えるようになる。電脳メガネをかけて歩き回るような感じだ。GPSによる位置情報と蓄積したテキスト情報、写真情報などを組み合わせてい。 iPhoneを街角のビルにかざすと、ビルに関する情報が出てくる。レストランのメニューが覗けたり、割引情報、タイムサービス情報を入手できたり、そのレストランを利用した人もコメントもその場でわかるようになるだろう。 看板広告に出ている著名人に関する情報が見えるようにもなるだろう。 私もある場所に対するコメントを書くとそれがアップされてiPhoneで見ることができた。こういう情報がどんどん蓄積されていくと実に便利だ。 いずれ、人間にかざすと頭の中まで見えるようになるのではないか、、、。(^^:) こういった技術はVR(仮想現実)に対する概念として、AR(Augumented Reality)、拡張現実または強化現実と呼ばれている。現実の環境にコンピュター技術を用いて情報を付加し提示する技術で、環境そのものの見え方を深いものにしていく。 「頓智・」の井口社長「人が見たままの情景やアイデアが、(その人の文化や経験の違いから)そのまま伝わることはなかなか難しい。しかし、その場所に残された情報を共有することによって、人間同士の思考を結びつけられるのではないかと考えます」「初めて訪れた場所の電車のスケジュールやお店の営業時間はわからない。特に海外になるとなおさら。パリでGoogle検索をしてもフランス語ばかりで読めない。そのため、日本語のタグだけを抜き出したり、情報を翻訳してくれるエアフィルターを通すことで便利に使えるようになる」「セカイカメラとSkypeを備えた自動販売機を作ったら、コーヒーブレイクをとっている人間同士がひと息つく時間を共有できるかもしれない。東京と大阪、札幌などのビジネス街にある自販機で世間話ができたら、そこには今までにないコミュニケーションが生まれているはずだ」 【世界カメラ】iPhoneを電脳メガネにする「Sekai Camera」がすごい件http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/09/iphonesekaicame.html
2009/10/04
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インターゼミの秋学期が始動。15時頃に九段サテライトに入り、寺島学長とインターゼミのついての若干の打ち合わせを兼ねて雑談。あらゆるプロジェクトが「着々と」進行している。16時20分からインターゼミ。久しぶりのゼミ生の顔がみえる。先生達も数人をのぞき出席。いよいよスタートだ。夏休みの報告から東鳴子チーム。3泊4日のプチ湯治を体験。宮城大の宮原育子教授を訪問。アジア交流チーム。立命館アジア太平洋大学坂本学長への1時間半のインタビュー。ディズニーチーム。ショービジネス。ディズニーシー。多摩ニュータウンチーム。今秋行うヒヤリングの準備でプレレヒヤリングを4人に行った。グリーンニューディールチーム。個人的体験:130人の学生を集めて本を出版予定。天津財経大学へ留学体験。寺島塾長のコメントプロダクト。人を動かす力。この人のためならという人間味。留学生の出口戦略(日本での就職)。アジア太平洋研究所構想。横浜150年博覧会の大失敗。選挙に於いて多摩ニュータウン住民は極端にスイングするという特質。都市中間層、無党派層。自民・民主には2000万の固定層、7-800万が揺れる。世界10月号。日中韓の交流。アジア大交流時代。多摩大の均質化を多様化する。ヒューマンリレーションマップ。自前のアセット。秋学期の方向春学期と夏休みにやってきたことを論文に収斂していく。文献・データへのアクセスとフィールドワーク(現場力)から見えてきた発見。それを仮説に組み立てる。問題提起や提案に収斂していく。作品(レポート、written material)をグループでつくる。作品を作らない人は評価されない。プロダクトに残す。20枚のペーパーというイメージ。インターゼミ一期生の作品、これを集積していきこのゼミの資産にしていく。----------------------終了後、オブザーバーで来ていた1年生の石川君、野澤君からiPHONEの使い方をや役に立つアプリについて教えてもらう。Twitterでの会話のやり方を習う。そして「世界カメラ」という優れたソフトをダウンロードして試してみた。キーワードを入れる必要はなく、ただかざして見るだけで、目にしている世界のあらゆるものの情報が手に入る。世界が変わる、カメラだ。世界観が変わる。http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/09/iphonesekaicame.html
2009/10/03
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多摩大学は創立20周年を契機に「現代の志塾」という教育理念を決め、それが学内のさまざまな分野に浸透しつつあるが、ヒットが生まれた。 第一回「私の志」小論文コンテスト、という名称で多摩大学が高校生新聞と組んで高校生に募集したところ、思いがけず330本以上の小論文の応募があったもようである。コンテストの目的は、「現代の志塾 多摩大学」として、高校生に『志』を考えるきっかけを提供し、志を持つ学生の育成に努めることである。詳細は整理中なので、この数字は速報値。 入試関係の若い職員の発案があり、私も相談に乗ってコンテストを実施したのだが、400字詰め原稿用紙6枚という長さ、「私の志」という難しいテーマであったにもかかわらず、初回としては異例のこれだけの数が集まって嬉しく感じている。「志」という言葉は、高校生の心に届いたようである。以下は、このコンテストの開催に寄せた私の名前での呼びかけ。------------------今、「志」を持っていますか?この問いを全国の高校生へ投げ掛け、「志」を自分自身に対して問いかけるきっかけを創りたい。それが今回のコンテスト開催の狙いです。 多くの可能性を秘めた高校生には、「・・・になりたい」という単なる願望を述べた夢を持つに留まって欲しくありません。あなたの目の前に居る人や社会に対して喜びをあたえたい、「・・・になるぞ!」という想い、志を持って欲しい。 本人の責任でないことで不利な扱いを受けるという社会の不条理をなくし、社会の進歩にいささかでも貢献することに、自らの能力と技術を活かした仕事を通じて関わりたいと思って欲しい。 志を抱くのは人、志を受け継ぐのも人、そして志を完成させるのも人です。 そう考えると、志のない人は人とはいえないのではないでしょうか。利害、得失、損得、有利不利・・・そういう打算は人間を小さくさせてしまいます。 志を立てる、志を磨く、志を持続する。そういう日々を通じて、「これこそが私の仕事だ」というモノを見つけて欲しい。 今一度問いかけます。あなたはどういう「志」を持っていますか?------------------------------第一回「私の志」小論文コンテストhttp://www.tama.ac.jp/info/ronbun.html多摩大学ホームページのトップhttp://www.tama.ac.jp/
2009/10/02
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秋学期の最初のホームゼミ。わたしのゼミは「顧客満足」を「図解」を学ぶゼミだ。「顧客満足ゼミ」、別名「イケメンゼミ」。 まず、2年生中心に夏休みをどう過ごしたかを全員から話してもらう。次に夏休みにブログを書くことが低調だったので、自覚的に生きるようになるから必ずブログを書く習慣を身に付けるようにと強くアドバイスする。twitterについても説明。 今学期は、多摩大総研と組んで実施している3つのプロジェクト(長池公園、東京ベルディ、多摩焼き)を継続すること、および前期の「サービス・マーケッティング」」の残りを勉強し、顧客満足関係の新しい名著を数冊ピックアップし、勉強ししていくという方針を説明。 「東京ベルディ」は、9月13日にサンクスマッチがあり無事終了。それに先だって9月5日・6日に永山商店街でフラッグづくりを行った。「多摩焼き」は、多摩の特産物の総合サイトをつくることになった。サイトの管理・通販などの課題もみえてきた。どんぐりクッキー、味噌、地酒などの特産物があるが、サイトがなくPRができていない。「長池公園」は、1回集まった。八王子市別所の年齢別人口の調査。どんな人がどれくらいいるのか、どんなニーズがあるのかを考えている。また他の公園(昭和記念公園など、、、)との比較も行っている。 来年のゼミ生へのPR戦略を少し話し合う。春風・松下・寺下の3名が担当。 夏休みをどう過ごしたか。碇、高倉、土田、寺下、内藤、西口、野田、鈴木、春風、松本、山口、笠、川瀬。 東京ベルディプロジェクト。アメリカのオレゴン州への3-4週間のホームステイ。タイ人の友人ができた。高校のときのハンドボール部のOBとして高校に通った。山中湖にテニスクラブの合宿で一週間。ゼミのプロジェクト。兵庫県の親戚訪問と栃木県の親戚訪問。東京ベルディプロジェクト。免許取得(マニュアル)。多摩焼きプロジェクト。会津若松への一人旅。免許取得(オートマティック)。奥多摩で川遊び。昔の友人達とバイクで遊んだ。奥多摩、江ノ島、山梨、千葉。東京ベルディプロジェクト。千葉の南房総の鴨川シーワールド。山中湖のテニス合宿。東京ベルディプロジェクト。千葉の海。白子。サーファーの40代後半の父親とサーフィンを楽しんだ。廃墟などでの肝試し。日光、伊豆の伊東、湯河原で遊ぶ逗子の海。多摩焼きプロジェクトで熱海で合宿。 ままあ充実していたらしい。次の時間は、3年生の宮城、川瀬との進路に関する相談とアドバイスが中心。
2009/10/01
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