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今日の夕方にD4を「省電力機能強化w」に送り出す事にしました。 だもんで、いま外から更新しているのは「初代ZERO3」ですが、「RX420IN」で武装した「初代機」は「零戦五二型甲」と言うかw割と使えるけど今一つwって言うかw でも、ハードのブラッシュアップとアプリケーションのブラッシュアップで、まだまだ十分に戦えるだけの性能を有している、つかコンセプトが行き着いてる感ありと、ワシ思うんだけど、それってワシだけなのかw
2008.10.30
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「グランドホテル・フィレンツェ」のシェフ ファブリツィオ・イノチェンティ氏による料理の賞味会が、ガビアーノであったので行ってきました。 これはしかし 、いかにも経験不足と言おうか何と言おうかwいまだかつて食べた事の無い「味と風味」。 使われている主な食材は過去にも食べた事はあるし、似たような物も口にした事はあります。しかし、その処理の方法をはじめ、これまでのどんなお店でも食べた事の無いような味わいで、普段から食べ慣れていない雰囲気の処理法ではないかと感じました。 「グランドホテル・フィレンツェ」と云うだけあって、イワユル「トスカーナ(地方の)料理」と言うことですが、「イタリア料理」と一口で括れるものでは無いのだと、認識を改にしました。 じゃあ具体的に何がどう違うのかと言うと、へへへへへへ(*^。^*)分らんのですわw おそらく下処理とか各種ハーブやスパイスの類が、ワシがこれまで食べた事のあるモノ以外の物であったり、使い方であったりしたのではないか?と、思っている訳です。 とは言うものの「メロンとニンジンのピューレ」とか「カリフラワーのソース」とか全く予想外で、ワシ自身の経験というか頭の中の「引き出し」が少ないと言うことを「実感」して、いかにも料理の世界とは「奥の深い」物であるなあと思わずには居られません(*_*)以下はメニューです。アンティパストペペローニソースとアンチョビのクリームパンチェッタを巻いたホタテのソテー、メロンとニンジンのピューレとともにプリモ・ピアットオマールエビのパノッキエ、ズッキーニとディルのスープで セコンド・ピアット -ペシェ-ヒラメのスカロッピーネ、カリフラワーのソース赤タマネギのフリットを添えて セコンド・ピアット -カルネ-レバーを詰めた仔牛のソテー、フィノッキオとポロネギのソース ドルチェチョコレートのタルト、ベリーソース
2008.10.29
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飯とスキー場にウツツをぬかしていたら、何時のまにやらこんな事にwWS023TWX330JWX331KCAX530S の、新商品が発表され、メールアドレスのドメイン「willcom.com」「手書きチャット」「ビジネス安心サービス」「ウィルコム ミーティング」03の新色「ブラックトーン」等が発表されました。 正直目新しさはあまり感じませんね。けど、これで良いのでしょう。個人的にはWX330Jの防水機能には心惹かれますが、出来たらカメラはあった方がよかった。まあ、法人向けなので止むを得んかとは思いますが、カメラ有りとカメラ無しがあればウィルコム以外は皆ハッピーだったんじゃ?w TOSHIBA製023Tが何故W-SIM機なのか、会見のレポートを見てもワシとしてはイマイチよく解らんのんですが、どうなんでしょうか? WX331KCは「元々」何故付いてないのか?不思議だったカメラが付いて、ま、マトモニなったかとw思いますな。メール定額と言いつつカメラ無しとか何考えてたんでしょうねw AX530Sが、いま発表されると言う事は、W-COREがまだまだである事を示しているとワシはふんでいます。今更Type-Gカードを出す意味が、そこにしか見出せないのはワシの目が節穴だからですw しかし、地味に見るべき所もあって、USBでも使えるようになっていますね。消費電力が下がってますから、8xなW-SIMとかの可能性を、ほんのチョッとだけw感じます(^.^)
2008.10.28
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芸北国際応援企画 この度、直接の縁や所縁は御座いませんが「芸北国際スキー場応援ブログ」の企画を実施します。 これまで最も回数を通ったワシのホームゲレンデ「芸北国際スキー場」。ここのゲレンデをいつまでも存続させるために、微力では有りますがこの場を使ってその魅力のほんの一部でも、一人でも多くの方と共有できればと思って「芸北国際スキー場応援ブログ」をブログカテゴリとして書いて行きます。 よって、カテゴリ「スキーモノ」から、単に「スキー」に改める事にしました。 (*^_^*)と言っても何か特別な事を知っている訳でも、出来る訳でもないのでwワシの知っている「芸北国際」のゲレンデ等について、少しずつ書いて行ければと思います。芸北国際スキー場
2008.10.27
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いったいどうなる事かと思っていましたが、どうやら復活してくれたようです。 このスキー場はここ10年くらいワシのホームゲレンデでした。 中国新聞(広島市にある新聞社)によると、まず「チチヤス乳業」が1972年に営業を開始。(が、本業の業績が振るわず2003年に売却の憂き目に。) その後スキー場運営会社に譲渡されたものの、(経営上のイザコザから)再び運営会社が変ってパインリッジリゾーツへ。そしてまた、譲渡…(カッコ内注はワシ) もともとは、どの地域でもそうだと思いますが、スキー場と云うのは農閑期における「雇用」の創出を目的に造られるケースが多いものと思います。ですから、おそらく自治体、地元企業、地元の名士、地主等の協力を経て存在するのだと思います。 それによって地域の活性化を図っている訳で、一企業が営業を停止するの開始するのと云うのとは、若干趣を異にするのではないかと思います。 こう言った事態が起きた時の地元(広島県)の動きと云うのが何とも鈍いと言うか何というか。 今シーズン、営業に漕ぎ着けたことは誠に素晴らし事で、関係者の皆さんの尽力の賜物と言っていいかと思います。 ワシは詳しい事は知らないので、偉そうに書いても良いのかと云う思いも有るのですが。それを上回って書いて置きたい事が有って、この話題を取り上げてみました。 広島県を始めとした自治体や経済界はいったい何をしたのか?全く見えて来ない。 と、云うか全く何もしていないのだろうと思っています。 何故に直接利益に関わらないと手を出さないのか?これは地元マスコミにも言える事で、「駄目らしい」「やるみたい」の情報の発信しかしない。 もっと何とかならんもんなんでしょうか(´゚ω゚`)?
2008.10.25
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なんとこんな所にも有ったんですね「広島牛」。 先ずはこちらのホームページをご覧下さい。「JA全農ひろしま」のホームページですが、その「JA全農ひろしま」がやっている「とれたて元気市」の中に精肉コーナーが有って、そこで売ってたんですね~「広島牛」。 ご存知の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、なんともお恥ずかしい。無知とは情けないものなり(´゚ω゚`) しかも、(ワシの主観ですが)安い(気がするw)。市内の某大手有名精肉店で、職場の後輩が入手して来た広島牛よりも旨くて安い(気がするw)。 ただし、一概には言えないのですけどね。これは以前のエントリーで書いた宿屋さんの女将さんのお話です。「肉にも旬がある。」 ってこと。当たり前っちゃあそうなんだけれどw実はそれほど意識した事が無かった。 魚には旬があって、しかも個体によって味が違う事を特に意識せずとも、経験則によって理解していました。 しかし、「牛」って事になると、コレはもう既に切り身の「パック詰め」もしくは「紙に包まれた」状態を見る事が殆どで、たまに「塊」の状態を見る事はあっても「その」状態や形状から「あの」「むぉ~」って鳴く「牛」はイメージしていませんでした。 切り身の「柵」が「泳いでいる」と、思っている子供がいる(真偽のほどは別として)と聞いて、笑っていましたが、コレは「笑えんな」と、この話を聞いた時に思いました。
2008.10.24
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一昨日こんな事を書いたんだけれど、「WS023T」がTOSHIBA製である事は間違いないのでしょうが、音声端末かどうかは分からないですよね? もし音声端末だったら、NIか、KEのODM(?OEMだっけ)か何かの予感(^。^)ノ ワシは勝手にスマートフォンだったら面白いと思うんだけど、駄目ですかねw?(´゚ω゚ `)
2008.10.21
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「誠鏡 純米原酒 ひやおろし」 と言う酒を買ってみました。「冬に造られたお酒は、春先に火入れ(加熱殺菌)が施されて蔵の中で眠りにつきます。やがて夏が過ぎ秋が訪れるころ、眠っていたお酒は、程よく熟成し、旨みとまろやかさが増したバランスの良い状態になります。「ひやおろし」は、この状態のお酒を加熱せず、そのまま瓶詰めしたお酒です。穏やかで落ち着いた香りと、深みのある味わいをお楽しみください。」 と、ラベルに書いて有ります。が、特筆すべきはその価格です。1,155円 この酒のコストパフォーマンスの良さは異常。1,500円で出されていても全く問題ない「香りと味わい」です。我が家では既に3本目の4合瓶が冷蔵庫にwヽ(^。^)ノ
2008.10.20
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どうやらこの冬向けに何か出てくるのか。 も、と言ったような情報がmemn0ck.comさんの所に有りますね。 昨日か一昨日、WX320Tのキャンペーンが発表になってたので、コレはもしかしたら「在庫処分?」とは思っていました。 しかし、型番からするとWS023Tって事は「W-SIM」って事だけれど、個人的には(;´Д`)エ~ッ?て感じなんですがw WX330Jに期待! しない方がいいか?(^.^)w
2008.10.19
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なんだか怪しげな情報(失礼なw情報の出所が怪しい訳では…)が有るようですが、どうなんでしょうか?以前のフォーラムだか何だかで、64QAMなW-SIMとか有りましたから、それなんでしょうか? たしかにその辺りから「この冬」だとか「来春」だとか、んなもん「出ねぇよ」とか、出す意味「無ぇよ」とか、とか、とか…色々言われていた訳で。 そうこうしていたらこんな話も出てきて、おお、コレは「いよいよ」かな、なんて思っていたり…したら、更にこんな発表も有って「いったい」どうなる事やらw(;´Д`)
2008.10.18
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先日の基地局を撮りなおしてきましたwちょっとはましな画像ですかね? この辺りに基地局が…くっ付いてるはずなんですけどぉ(;´Д`)
2008.10.10
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何かって事は無いのだけれどwBIOSのアップデートが来ましたね。 キーロック中の仕様に関して、「改善」されたと言う事は、事実上「不具合」だったと言って良いかと思います。 キーロックしている時のW-SIM絡みの挙動も、改善されていれば良いのですが…(^。^) それにしても、前回のW-SIMドライバの時もそうでしたが、ナンダカナアな仕様のアップデータですよね。何にしても手順が複雑で多すぎです。 ワシのメイン機であるエプソンのPCはアップデータは簡単で、ユーティリティーを使えば「あっ」っちゅう間に終了です。 こう言った所を、もっと煮詰めてから発売…したかったんでしょうけどね(;´Д`) で、アップデートしてみた。 んだけどw「キーロックがかかっている状態で、休止状態から復帰する際の動作を改善しました。」って書いて有るけれど、特段何か安定したとか、「W-SIM」の認識が上手く行くとか、そう言ったことは無いように感じますね。ま、感じですけど(^。^)ネ とは言え、キーロック中の休止復帰の改善もさることながら、スリープからの復帰操作を、任意のキーによって復帰するかしないか「選べる」ようになったのはとっても素晴らしい。 こうする事によって「電源ボタン」からのみ復帰できる。 例の「シャープロゴ起動スイッチ」をロックする事が出来るのダ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! 結局の所これが有効ならば、実際の所「キーロックいらなぐね?」「ねえ、いらなぐね?」(´゚д゚`)
2008.10.09
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ずいぶんと見えにくい画像で申し訳ないw 我が家から徒歩で約20~30分の所に有るWILLCOMの基地局です。ご覧のような塩梅です。まだ今の所は鉄柱も見えるし(青いペンキで『DDI POCKET』って書いて有りますよ。)、アンテナエレメントの辺りには何も無いようですが…(;´Д`) 基地局などの詳しい事はご自身で検索してもらうとしてwエレメントの短いそれほど古くない基地局が付いている様に…見えるんだけど、「DDI POCKET」って書いて有るから古いのかね? 待てよ、社名変更してから3年位だから一概には言えないのか。 この基地局から概ね300メートル位の所に割と新しいタイプで、長いエレメントの基地局が有るんですよね。コレ↓ 上のエレメントと比べたら迫力「満点」です。くっ付いている基地局も「WOLLCOM」って書いて有ります。 ほらね? ここは最近「エリア改善情報」で改善が広報された所で、おそらく基地局かエレメント、もしくはその両方が更新されたのではないか、と、空想wしています(^.^)どうせなら最新の「八本槍」にすれば良いのに。 で、今日の主題はデスね、「維持費が掛かるネ(;´Д`)」って事です。上の基地局は遠からん内に機能不全に陥りそうな気配が、ソコハカトナク、ヨウヨウ、と、漂いきたる雰囲気デスw
2008.10.05
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実際のところ、やっぱり普段から飲みつけない物や、食べ慣れない物は「区別」しか出来ないですね(*_*) 前回の試飲会の記憶など、既に遥か彼方だしw特に赤ワインの四品は違うのは分かるけれど、どれがどの様にと尋ねられたら「もうチョッと堪えてつかあさい」って感じです。 1.2.のワインも5.6.などと似た香りがあって、恥ずかしながらブラインドだと全く区別が付かない情けなさ(;´Д`)強いて言えば6.の"チンク・エ・ステッレ"が好みだった「かも」w知れません。 さてさて、今回の「賞味会」での収穫は「マリアージュ」(ソムリエ氏の受け売りですw)ですね。 当たり前だろ「馬鹿ジャネ?」と言われても致し方なしw元々「お酒(アルコール飲料)」自体を最近まで飲まなかった上に、ワインなど全然飲まないのですからw 前回もおそらくそうだったと想像しますが、今回の「賞味会」の料理は「ワインの為に」立てられたメニューで、シェフ曰く「味の加減にかなり気を付けた」そうです。 ソムリエ氏の語るところによると、「数日前までメニューを練って」いらしたそうで、シェフの腕の見せ所だった事と思われます。 こまごました、それぞれの料理の感想は、後日また書こうかと思っています。 今回は「マリアージュ」。コレです。 正直なところ「何故、何」と説明は出来んのです。 しかし、ワインと料理がとてもマッチしていて、それぞれを別々に味わっても美味しいのですが、「食べつつ飲む」「飲みつつ食べる」と更に「旨い」。 特に印象に残ったのは、3.のカステッロ・モナチ社「"フェウド・モナチ"アリアニコ・デル・ヴルトゥレ」と「ストロッツァプレーティ、ポークミートとポルチーニのラグーソース」の組み合わせです。 「ピリリ」とスパイシーに仕立てられた旨みの多いトマトソースがとても合っていて、唯でさえ「抜群」に旨いパスタが何とも言えない味わいと香りがして、もうコレは何ともかんとも、筆舌に尽くし難いものが…(;´Д`) 酸味、苦味や渋味、エグ味と言ったようなものや、ワインに含まれるアルコール等の刺激が、料理の持っている味わいを更に「深く豊か」にしてくれるので、あろう(?)と、思う訳です。 しかし、それはそうと、「料理とワイン」が合えば合うほど貧弱なアルコール耐性に「がっくり」来るなぁ(´゚д゚`) もう少しアルコールに強いと良いのだけれど、なぜか「中性脂肪」が高かったり元々「尿酸値」が高かったりするもんで、あまり度を過ごすとエライコトニなってしまうし(´゚'ω゚`)どうするべ?w
2008.10.03
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