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本日は珍しくディナー。プリフィックスコースで。チョイスしたのは前菜の盛り合わせ。「仔羊のナポリ風ジェノベーゼ(白ワイン煮込みソース)」。と、お願いしたのですが「珍しくトリュフが入ってますが、お一つ如何ですか?」って、シェフが仰るので「二つ!」ってお願いしたのでしたw「もやもやぁ~~っ」と香って来るトリュフの香りが堪らんですわ。このタリアッテッレはカナリの万能選手。様々な素材と合わせていただけますね。「スズキのポアレ、マルサラ酒ソース」。これはスズキの「カマ」ですね。食べ難いですがとても旨い。アサリの旨味やプチトマトの旨味、チョッと焦げた感じのソースが、強めに塩をしたスズキと菜の花とも相性抜群です。ドルチェは盛り合わせ。ボネ、苺ミルクジェラート。右側のパンみたいなのは何だったんでしょうか。〆はいつものようにキンボ。実はこの日は「土井ヶ浜遺跡」の帰りだったんです。朝食でご飯をおかわりしたりして食欲が今一つで、昼ご飯は軽く饅頭などをつまんで過ごしていたのでした。ホントのところは「イプシロン」へ行こうと思ったのですがお忙しかったようで、電話が繋がりませんでした。(。-`ω-){トリュフが我々をいざなった、と言う事か…)
2016.05.29
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「角島」といえば「角島大橋」なワケです。GDR190Jの画像ですが、伝わりませんね。「しおかぜコバルトブルービーチ」。確かに海は綺麗でした。まるで南国。でも、風が吹いてて寒いw一応「角島灯台」もね。チョッと気乗りしなかったので上りませんでしたw「角島」は以上です。ココは夏に海目的で訪れるのがイイかも。ワシは釘抜き(若しくはバールの様なモノw)なんで、海は遠慮しておきますけど。(´ω`)ちょうど12時頃には角島を出発。「のろのろ」と広島を目指します。さて、帰りがけに見慣れない物を発見。SAの…これが…男性用小便器なんですね。洋式トイレなんかでは給水を手洗いに使うものはよく見ますが、男性用小便器で手洗いが付いている物は初めて見ました。大そうな旅行では無かったですが、まずまず楽しめた二日間でした。出来ればもう少し時間と日数が取れれば良かったのですが、それはまた別の機会にナントカするとして…早めに次の目的地を探しておこう。時間がもう少し取れれば北九州くらいとか兵庫辺りまでなら行けるとおもうので、その辺りまでで似たような傾向の施設を…と言っても変わった小便器の事じゃありませんよ?(・´з`・)
2016.05.26
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それでは189節のデーターです。0189-193Km/24.80L= 7.8km/L オンボードコンピューターの数値。192.5Km/22.8L・11.9L/100Km= 8.4Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.8km/l平均燃費= 7.9km/l一般燃費= 7.9km/l高速燃費=----km/l でした。 この節はルノー福山へコレオスを預ける時に行う恒例の「高速(低速定速)燃費」計測のために、事前に給油したものです。 四月から勤務地が変わっていて、通勤時にはこれまでの1/3程度の短い距離しか走っていないので燃費が落ちてしまいました。 人事異動の話を聞いた時に「これは燃費が落ちる…」と、先ず、思ってしまいましたが、予想通りに落ちてしまいました。自宅から6キロくらいの距離なので、朝などはエンジンやCVTが完全に温まる前に職場に着いてしまいます。(;´・ω・) これからの通勤における燃費は7キロくらい、ことによると6キロ台で推移するのではないかと予想しています。 走行した日数は11日間。移動回数は39回。一回当りの移動距離は4.9キロ。一日当たりの走行距離は17.5キロでした。ただし「A700」のデーターは、分かっているだけで一回はデーターのロストが有ります。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.7km/l やっとこさコンマ1ほど上がった燃費ですが、これからは下がって行くばかりになりそうです。(T_T)
2016.05.23
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さてさて、過去のエントリーから戯言を顧みて、自身の発言を検証するためのエントリーです。( ゚д゚ )「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画 第参章之四~一選~」この辺りで書いているワケです。全長・ホイールベース・最低地上高、これらが選考の基準で有ると。しかるにコレオス2は如何になっておるのか。全長4670ミリ。ホイールベース2710ミリ。最低地上高213ミリ。でした。 さて、 先のエントリーで全長は4725以下、ホイールベースは2705ミリ以上、最低地上高は200ミリ以上。と言う希望を掲げていたのでした。 結果はオールクリヤ。 引っ掛かりが有るとすればアプローチアングルが19度と、チョッと少ないのではないかと言うところでしょうか。見た目の印象よりもフロントオーバーハングが長いようです。 アダプティブクルーズコントロール。オート・防眩ルームミラー。ステアリングヒーター。フロント熱線ヒーター。リヤサイドウインドシェード。リヤリクライニングシート。リヤシート用エアコン吹き出し口。 更にこれらの装備に付いて、アレコレ言っておったワケです。この中でここまでに画像や文書などから存在が確認されているのもは、ステアリングヒーター、フロント熱線ヒーター、リヤシート用エアコン吹き出し口、の三点です。未確認ながら装備されて居そうなのは、アダプティブクルーズコントロール、オート・防眩ルームミラー、です。装備がなされていないと「ほぼ 」確認した物は、リヤサイドウインドシェード、リヤリクライニングシート、です。シェードに付いては確定的では有りません。リクライニングシートに付いては、恐らく殆ど確定でしょう。構造的に(動画・写真を)見てチョッと難しそうに見えます。 実際には実車を検分しないと、なんとも言えんのですが、現状では無理な話。 購入にあたっては各方面からの協力や助力を得なければならない上に、「日本への導入」 という、最も高いハードルを越えなけらばならないのですが、この件については個人的な努力や活動というものが「全く無力」というところが痛い。ワシ一人がここで「わーわー」言ってるだけw なんとかならんもんですかね。 あ、今のところ購入予定時期は2020年なんで、それまでに入ってくれば良いので宜しくルノージャポンの中の人。 (ヽ´ω`)ノシ
2016.05.22
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左と…右。これは福山へ向かう時にSAで撮ったものです。もう「盛大」に分解してきていますね。と、書いている間に点検・リフレッシュ交換(前後ダンパー)も終わり、車を引き取りに行って来ました。例の「誤表示」ですが、ルノージャポンからの返答は変わらずで、このまま様子見と言う事になりました。ま、暑ければ(設定を)下げ、寒ければ(設定を)上げれば良いだけですから、もう、イイかな(良かないけどw)。(´ω`)んで、リフレッシュ交換の効果の程は…また別のエントリーにて。(・´з`・)
2016.05.20
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朝で~~す。左の器は「温泉卵」。 (^^)/朝食は7時半から。サクッと食べて9時頃には出発。 10時にならないうちに到着。「土井ヶ浜遺跡」。 画像は発掘状態を再現保存した建屋です。後ほど見学します。 「人類学ミュージアム」の受付で入館料(510円)を支払い、建物の奥の方へ入って行くとプロジェクターによる「弥生シアター」が有って、土井ヶ浜遺跡の人骨にまつわるお話を見る事が出来ます。 反対(スクリーン側)から見るとこんな感じ。 ジオラマと写真パネル。 上の展示の真ん中に有る写真。通称「英雄」だそうです。14~5本の矢の様なモノが体中に刺さっていたらしい事から、そう呼ばれているそうです。 ただし、勿論のこと「何故?」多数の矢の様なモノが刺さっていたのかは分かっていないようです。 この人間の男女のシルエットは縄文~現代の日本列島に住んでいる20才の人間の平均身長だそうです。 男性と… 女性。 因みにワシの身長を当てはめると「江戸時代人」。嫁さんは「現代人」でしたw 質問に答えると身体的特徴が「縄文的」か「弥生的」かが分かると言うモノ。こう言った展示でけっこう楽しめます。因みにワシは「中間人」で、「縄文人」「弥生人」両方の特徴を備えているそうです。 地域と時代による身体的特徴の解説。あ、あそこにあなたの隣にいる人が… の続き。お、ココにはあの人がw ココまで。 同じような所に住んでいても、時代や地域でカナリ違いが有り、身分によっても偏りが有るそうです。 「貝輪」の制作過程。数が少ないので貴重な物だったのではないかと言うところから、宗教的な事を行う人が身に着けていたのではないかとの事です。ま、想像でしょうけど。 また「英雄」です。展示にも書かれてましたけど、戦死にしては「弁慶の仁王立ち」みたいで不自然ですし、「貝輪」を身に着けている事から何かの宗教的な事柄(生贄とか怨霊化を恐れたとか)に寄るのかも知れませんね。 さて外に出て、再現保存して有る建屋へ来ました。 これは色々と興味が湧きます。 エントランスを進むとこんな感じに見えてきます。画像が小さいですねw 念の為。 これが(英雄)そうです。 レプリカとは言え見ごたえが有ります。是非一度訪れてみると良いのではないかと。 日本の土壌は元々骨は残り難いそうですからね。 施設全般は「人類学」の成果を強調するところも有りますが、記述が穏当で、知られていない事については「分からない」と書かれていて好感が持てました。この手の施設の中には当時を「見て来た」かのように記述しているところも有るのですが、謎は謎として、そのまま展示すれば良い事です。 「土井ヶ浜遺跡」に付いてはこれでおしまい。次は「角島」です。
2016.05.17
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順調な感じで攻勢を仕掛けています「どっぷり」も3です。人参とオレンジのサラダ、自家製マスタードドレッシング。マスタードの辛味が人参の甘みとオレンジの酸味などと相まって、おいしゅうございました。冷めないうちにゼッポリーニを食べないと!日付は3月に入って居りまして、そろそろ終わりではないかと言う事で、本日も「極鮮王」。旨旨。もはやコーヒーと柑橘の香りしか感じられない…パンナコッタ。さて、〆はキンボ。ご馳走様でした(^^)/
2016.05.14
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画像を見ていて気付いた事などを少し。どうも結局2710ミリのホイールベースなようで、予算を掛けられないだろうなどと誠に「失敬」な事を申し上げまして、お詫び申し上げます。思ったより気合が入っていましたね…(その分は価格に反映されるというこt…)m(__)m実に20ミリもコレオス1よりも長く、よろこばしい事であります。「当面」 の間は5人乗りと割り切った(?)事で、後部座席の乗員にゆとりの有る空間を確保しましたと言ったところでしょうか?そう、思いながら画像や動画に食い入って居ったのですが、何だか不自然な感じがして、更によく目を凝らして見ると、上の画像の「黄色丸」部分です。リヤシートのヒップポイントを後ろに下げるためか、Cピラーの立ち上がり部分がカナリ出ています。コレは乗り降りの時に引っ掛からんのでしょうか?(・´з`・)濃い色合いはチョッと重たそうですかね?汚れが目立ちそうなところに「だけ」w革が張られていて、コレオス1と同じですね。あれ?コンソールのハンドルは黒い革ですね。センターコンソールは「グローバルモデル」と言う事もあって、左右対称にデザインしてありますね。ATのセレクターレバー、電動のサイドブレーキや各種ボタン類もほとんど左右対称のデザインです。(機能は別でしょうけど。)ATレバーの前あたりに「シートヒーター等」のスイッチがあり、イイですね、この位置は。今のスイッチは座席の足元に有るので、時々さわった覚えが無くてもONになってることが有って、夏に暑い思いをした事も有りますし、助手席のヒーターを運転手が切るには、かなりの長い手を必要とします。位置的に踵が当たるんだと思います…左ハンドルの運転席左側膝あたりに3~4個くらいスイッチが有って、「All mode 4×4-i」のスイッチも有りましたが、コレオス1と「同じ」に「見える」モノが付いていました。(・´з`・)まあ、旧型オーナーとしては操作が同じと言うのは、迷いが無くて結構ですけどね。フロントもそうですが、リヤも、ウインカーはどのように光るのか、チョッとよく分からない…タリスマンを見ればいいのかな?
2016.05.13
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それでは188節のデーターです。0188-459Km/30.50L=15.0km/L オンボードコンピューターの数値。458.9Km/29.2L・ 6.4L/100Km=15.6Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.8km/l平均燃費=15.6km/l一般燃費=12.8km/l高速燃費=17.3km/l でした。 この節は「土井ヶ浜遺跡」を見学するために「川棚温泉」の「竹園旅館」に宿泊し、「角島」を観光した時のものです。 往路は高速道路が「広島IC」~「小月IC」間の185キロくらい、一般道が80キロくらい。合計約260キロ。復路は「土井ヶ浜遺跡」~「角島」経由、「美祢IC」~「広島IC」、いつもの「給油所」で200キロくらい。そのうち高速道路が160キロくらいでした。 一般道は中国地方に良くある丘陵的山道で、国道191号、491号、435号、山口県県道35、261、275、276号などアップダウンの続く山道と、海岸線の信号が殆ど無い集落を結ぶ地方道を、概ね制限速度で走行。 高速道路もほぼ制限速度で…と、言いたいところですが、今回は制限区間以外では全区間でクルーズコントロールの設定を「80キロ」に設定して走行。追い越しは二回程度、「已むを得ず」行ったもので、基本的にはのんびりと「低速定速走行」で走ってきました。(´ω`) さて最高の区間燃費は山陽道上り「富海PA」と「下松SA」間の28.3キロ、17.9km/lでした。 行きも帰りも小刻みに休憩を取りながら走っているので、それが無ければもっと良い値を出せたかもしれません。 全体的にはクルマの流れが良いので1キロ程度の近距離移動を除けば、一桁燃費と言うものが無く、満タン法、オンボード、A700それぞれの値も15km/l以上と、まずまずのデーターです。 因みに「妻木晩田遺跡」へ行った時は14.1km/lで「倉敷」へ行った時は15.0km/l。高速道路の走行が多いと15km/lくらい。アップダウンの多い道だと14km/lていどで、一般道が増えると13km/lくらいまで低下する事がある感じです。 走行した日数は2日間。移動回数は20回。一回当りの移動距離は23.0キロ。一日当たりの走行距離は229.5キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.7km/l遠乗りをしたので小数点二位以下に変化が有ったようで、四捨五入でコンマ1ほど平均燃費が上がりました。(^^)/
2016.05.11
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さるサイトの画像から、北京ショーで展示されていた「コレオス2」のタイヤサイズが判明しました。「225/60R-18(クムホ製)」 これは「225/60R18 7J×18+45 5H114.3」である「NT32 4WD」と、タイヤのサイズは同じです。因みにコレオス1の純正ホイールは「225/60R17 6.5J×17+35 5H114.3」で、ワシが付けてる「レイズ VR.G7」は「225/60R17 7J+35 5H114.3」。「スピードライン」は「225/55R18 8.5J×18+35 5H114.3」です。 恐らく「NT32」と「コレオス2」のホイールは同じサイズの物ではないかと想像。今から心配しても全く意味は無いのだけど、こういう時に、いま持ってるホイールが「次」にも使えそうかどうかって言うのは、意外と気になるもんなんですよね?ね?(´ω`)インセットが10ミリほど少ない訳ですが、いまの「コレオス1」で、まだ10~20ミリの余裕が有るので、たぶん、大丈夫、な感じ、かな、ぁ…ワシとしては18インチの「スピードライン」は勿論ですが、17インチの「レイズ」 も使いたいワケでして、インチダウンと言うか、恐らく標準の廉価仕様で「225/65R17 7J×17+45 5H114.3」が存在するのではないか?と、勝手な妄想を炸裂させてwミシュランのサイトでスタッドレスタイヤを探してみたりしている暇人なのでした。(・´з`・)
2016.05.10
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3月の末に二日間の休みを利用して山口県下関市豊北町神田上にある「土井ヶ浜遺跡」を見学し、日本で二番目に長い通行料金無料離島架橋である「角島大橋」と「角島灯台」などを観光して来ました。久しぶりにコレオスの写真です。万一に備えて、まだ「スタッドレスタイヤ」を装着しています。この日は遅い始動だったので、お昼前だと言うのに未だに山陽道下り線「宮島SA」。已むを得ず(?)早めの昼食をと言う事で、鯛の刺身が乗った丼のようなお寿司の様なモノをいただきました。取り敢えずはwノーコメントと言う事で、先に進みましょうか。アッと言う間に宿ですw何ともレトロなコンセントです。よく見ると…「NATIONAL」って、逆さまですwこの日の宿は「竹園旅館」と言う「川棚温泉」にある旅館です。帝釈峡の「角屋旅館」さんなんかと同じように、古い建物を改築・改装しながら営業して居られるようです。お風呂もそこそこに夕食です。仲居のお姉さんも仰ってましたが、お酒を飲みながらの方が良い様なお料理なんです。クラゲと茗荷の酢の物。トラフグのから揚げ。トラフグ、実は初めて食べました。鯨のオバイケ辛子味噌。実はコレも(たぶん)初めて。トラフグの刺身。コレも初めてwポン酢で。茄子の素揚げ。手前に有るのは海苔の佃煮で、メカブが入っていたと思います。小鍋。お料理は全体的に(出汁の)味が濃いです。すき焼き風小鍋。煮えた。こっちも。見た目と違って割と淡泊な牛肉です。交雑種かな?デザートのマンゴープリン。意外と美味い。18時頃から食べ始めたので、多分20時頃には食べ終わってゴロゴロしてました。いやマジで(嫁さんが)w
2016.05.08
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さて「A700」による、2016年2月分の月間記録をアップロードします。2016年2月集計走行回数 96回走行距離 753.8km月間燃費 8.9km/lでした。オドメーターからの走行距離は 765km。その差は約11km。このエントリーから「Googleカレンダー」のアップロードを、自動から手動に切り替えたために差が少なくなったと思われます。エンジン停止後の「OBD」への電源供給が止まるまでの間におこる感じがする欠落が、どこかで有ったのかも知れません。(´ω`)2月の一回当たりの走行距離と区間燃費は7.8km*8.9km/lでした。
2016.05.05
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こちらの動画が今日現在(5/1)で一番詳しいようです。韓国でQM5の後継機が販売されていないので、韓国の方の中には気になっている人も居られるでしょうねぇ。ワシの予言wでは「十中十九」、「コレオス2」が「新型QM5(6?)」です。断言しときます。イイノカ?(/・ω・)/イイヨネ?さて、今日、気が付いたのはこの動画の6:40辺りからリヤシートを倒すシーンが出てくるのですが、ナンと旧型と同じと言うw新型セニックは新型エスパスと同じ電気的なスイッチによって作動するようなのですが、何故か「DセグメントのハイエンドSUV」であるはずの「新型コレオス」が手動のレバー式。( ゚д゚ )レポーターの彼もそれが気に入らないのか、執拗にレバーを抉っていて、「ちょw壊すなよ」って声を掛けたくなるほど拘っています。しかも、動画を見る限りではリクライニングもしない構造に見えます。スペックダウンじゃん。まあ、救いは動画の7:00辺りでリヤシート側からシートを倒して戻す操作をしているのですが、割と軽そうに動かしているので、その辺りはまあ、良いのかな?リクライニング機能が省かれたので軽いのじゃないかと思ってしまうのですが。(;´・ω・)「Serious D-segment SUV…」あ、でも中華人民共和国向けの仕様と、そのほか向けは違うかもしれん。きっとそうに違いない!(ゝω・) あと、パワードリヤハッチの角に顔をぶつけてしまったレポーターの彼は大丈夫だったのでしょうか? 加筆修正。
2016.05.03
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どっぷりの2です。近年定番化しつつある「人参とオレンジのサラダ」。上に乗っているのはモッツアレラチーズだそうです。ゼッポリーニは冷めないうちにいただきましょう!パスタは「菜の花とシラスのペペロンチーノ」(大盛w)。「菜の花とシラスのペペロンチーノ」(大盛w)。ドルチェは「ボネ」。ドルチェの器が変わった。そしてキンボ。(^^)/ご馳走様でした。
2016.05.02
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