全1206件 (1206件中 151-200件目)
と言っても古い方の「GDR190J」ですが。(ヽ´ω`)「グランドツアー」に出かける前からチョッと「おかしい」かなと思っていて、左右カメラの継ぎ目が大きい件でメーカーに送る手配をしていたのですが、帰宅後に映像を確認すると色々おかしい。まず車で走行中、時々、それも唐突に「録画を開始(棒)」が聞こえて来る。それから左カメラの映像にノイズが入る。この二点。どっちにしても元々メーカー送りにする予定でしたから大きな問題は無いと言えば無い。(ヽ´ω`)2014年10月に購入して、取り付けたのが翌年の2月か3月かな…。概ね4年くらい使って壊れたと言うことですから、耐久性としてはそこまで悪くなかったのかなと思います。ドライブレコーダーとしての機能には満足していますし、今のところ修理対応(と言う名の交換)もしてくれるみたいですしね。
2018.12.02
コメント(0)
「グランドツアー」前にサマータイヤの事を書いたのですが、帰ってから残り溝を測りました。(ヽ´ω`)測ったところでは想定より減りが少ない感じでした。「グランドツアー」前の残り溝の総平均(タイヤそれぞれの3箇所を測った全ての平均)は5.1ミリでした。今回「グランドツアー」後に測った残り溝の総平均は4.9ミリでした。予測では-0.3ミリで、4.8ミリの残り溝では無いかと書いております。実際には4.9ミリで、-0.2ミリと言う事でした。 この、想定よりも減りが少なかった事について考察すると、恐らく「高速道路」を走行する割合が多かったためではないかと考えます。何と言っても加減速が少なく、しかもカーブの半径も大きいので、一般道に比べるとタイヤ表面にかかるストレスが少ないのでは無いかと思います。そうは言いながら一般道よりも速い速度で走っているので、その影響が少ないと考えるのはワシ自身も引っ掛かるところですが、現実を見るとこんなものなのかもしれません。ところで、何故か左側のタイヤの減りが右に比べるとチョッと多い。平均で左前が-0.4ミリ。左後ろが-0.4ミリ。右前は-0.1ミリ。右後ろが-0.2ミリ。これは、どう解釈したらよいモノか?え?誤差?あ、あ、っそう、誤差ですか。そうですか…いや、誤差で片付けるにはチョッと差が多い様に思います。思いはしますが、何故なのか、チョッと想像もできないです。(ヽ´ω`)特に左側が重かったワケでは無いですし、ずっと右カーブ(笑)だったワケでも無いですしね。でまあそれはさて措き(笑)、平均4.9ミリから1.6を引くと3.3ミリです。この状態から約4万キロくらい走る事が出来る計算です。って、前のエントリーで43000キロくらいって書いてるので、-3000キロなら予想と大差ないですね(笑)。「交換?」って事でエントリーしているワケですが、今回の「グランドツアー」でロードノイズが気になったりしていて、5年経過している事や細かなヒビが有ること等から、やはり春には交換かなと今のところ考えています。
2018.11.30
コメント(0)
(ヽ´ω`)検証(笑)さて、お立ち会い。「グランドツアー」前にチマチマと貼り付けておいた「放電装置」の効果が有ったのか無かったのか。(ヽ´ω`)有り体に申し上げますと、効果は「有りました」。「あ り ま し た」。大事なことなので二度書きました。これは実を言うと想定以上に効果を感じました。ワシ自身が驚いているのですが、残念なのは「感じました」と言うしか無いトコロ(笑)。約3300キロ余り走行した大部分が「高速道路」の走行だったワケですが、その全域にわたって効果が実感されました。なんだか「ラジオショッピング」の台本みたいだ(笑)。残念なのは「実感」としか書けないトコロ。(ヽ´ω`)どの様に「実感」したかを一応、書いておきます。まず、一番出てほしかった効果として「追い越し、追い越され」時のピッチング方向の動きですが、これに関しての効果が最も「実感」したものです。これまでは、大型車に追い越されたり、追い越したりと言った場面で「フロントが浮き上がる」動きをしていました。浮き上がって風下側へ流され頭の向きが変わると言う動き。これが、ほとんど浮き上がらずそのままに近い状態で、風下側へ押されるような「感じ」に変わりました。「感じ」としか書けないトコロが残念なのですが(笑)。「流される」と「押される」の違いも有るのですが、この辺り、浮き上がりが抑えられてフロントのトラクションが増えているのかも…。その分だけタイヤのザラつきと言うかゴロつきと言うか、そう言うロードインフォメーション(?)が増え、直進時の安定感も少しだけ増した「気」もします(笑)。ただ今回の高速道路の走行はこれまでよりも速度が速く、その辺りの影響も、もしかしたら有るかもしれません。次に期待した効果は「燃費の改善」です。これについては走行方法が変わっていますから検証(笑)と言う意味ではチョッと難しい。「グランドツアー」中の燃費については別エントリーで詳述しますので、結果として今のところ検証は出来ていないという事だけ書いておきます。それからその他に気づいた事として、クルマの騒音が多くなったと言うのが有ります。チョッとどうなのか、ワシとしても考えていたのですが今のところ思い付いたのは、風切り音が小さくなったため、相対的に車自体の騒音が増えたように「感じる」(笑)のではないかということ。耳に入る音として多かったのは、タイヤの「ロードノイズ」。これは「ミシュラン ラティチュード・ディアマリス」のノイズが元々大きいというのも有るのですが、どうも今回の「グランドツアー」では目立った「気」(笑)がします。もしかすると先に書いたロードインフォメーション(?)の件とも絡みが有るやもしれません。(ヽ´ω`)さて、「今更のアルミテープ」のエントリーは取り敢えずここまでかなと思います。燃費の検証に付いてはナカナカ難しいのですが、機会があればなんとかして検証してみたいと考えて居ますが…チョッと無理でしょうね。
2018.11.26
コメント(0)
「GDR190J」の「記録データ」という事なんですが、今まであまりマトモに考えたこと無く、「ざっくり10時間くらい…」と考えていましたし、その様にブログでも書いていました。んで「グランドツアー」の時は6枚有るMicroSDカードを、走っていて印象に残った景色が有った日に交換すると言うことをしていわけです。1日に10時間も走りそうなのは初日くらいのもので、「A700」のデーターから計算しても13時間半(実働8時間29分)でしたから、朝から到着までのざっくり10時間なら丸一日分「撮れるだろう」と言うほんとに「ざっくり」した感覚でいたわけです。 で、帰宅してからファイルを確認したのですが、そのファイルネームがなんか変。基本「VDO_0001.avi」から始まり連番で続いて行くわけですが、カードによっては「VDO_0023.avi」から始まっていたり「VDO_0060.avi」からだったりしているんです。それでファイルの数や記録容量を見てみたのです。すると「VDO_0001.avi」から始まっているカードも有るのですが、ファイル数が概ね180くらい。「VDO_0023.avi」辺りから始まっているカードも、ファイル数自体はやはり180くらいで、「VDO_0200.avi」くらいで終わっているんです。 詳しい理由は調べる気にはならない上に、たぶん理解できないと思われるのでアレですが、元々32GBのMicroSDカードまでしか対応していないレコーダーなので、ファイルシステム上の制限があって一定以上の容量かファイル数は書き込めないんだろうということかな。 それで大雑把な感じとしてはファイル数が170~180くらい。ファイル書き込み量が38GB~40GBくらい。と言うのが今回わかった事です。X~Xと幅が有るのは、記録時間の短いファイルも有る事と、カードによって少しずつ違いが有るためですが、古いものほど書き込み量が少ない傾向が有るので、カードの寿命も近づいているのかなと思ったりしています。 それでファイル数やファイルサイズなどから、概ねの記録可能時間を計算してみました。計算してみましたと言っても、ワシがやることですから単位やらなんやら、カナリいい加減な事になっているであろうと言う前提で読んで下さい(笑)一つのファイルが256MB=0.256GBで、エンジンの停止時には短い時間のファイルも出来ると言う前提です。 MicroSDカードの実質容量は、ファイルネームがおかしくなっているカードに記録されているファイルの合計ファイルサイズがだいたい40GBなので、40GBとして計算します。40GB÷0.256GB≒156.25ファイルになるのですが、エンジン停止後の短い記録ファイルが有るために実際には170~180ファイル有ります。一つのファイルが2分50秒=170秒。170秒×156.25ファイル=26562.5秒。26562.5≒7時間22分。パーキングモードは記録せず。実際の8時間半と約1時間の差が有るので、1時間=3600秒÷170秒(1ファイルサイズ)=21.02ファイルと言うことで、概ね計算が合っているのかなと思います。 と言う事で、「A700」のデーターから拾ってきた実走行時間8時間29分で、一部記録できていないというのは当たり前ということでした。32GBまでのMicroSDカードが仕様として使用出来て、おそらく5時間くらい記録出来るのではないかと思いますので、ワシのように馬鹿みたいに64GBのカードに拘らず32GBの安価な高耐久カードを多数用意して5時間毎に取り替えると言うやり方のほうが賢いのでは無いかと。 (ヽ´ω`) ま、以上の内容についてはワシの経験に基づいた憶測ですので、参考にされても責任は負えませんよ(笑)
2018.11.08
コメント(2)
先だってリヤワイパーは替えていたのですが、フロントがまだだったので「グランドツアー」前に替えました。 と言っても一見、どちらがどちらか分からないでしょう? たぶん手前が新しい。 これは真ん中のが古い。 たぶん(ヽ´ω`)フフッ 古い方は「モリワイパー」なんかを塗って延命措置を採っていたのですが、流石にビビリが収まらず、寿命と判断しました。と言いながら、新しい方も運転席側だけビビるんですけど(笑)ま、馴染んできたら収まるのでは無いかと、思いながら、日々を過ごしています。 (ヽ´ω`)ノシ
2018.10.19
コメント(0)
ゾロ目ってます。キッカリ1キロ走って10万キロ。マア(ヽ´ω`)ソンダケ。
2018.10.18
コメント(0)
さて「GDR190J 10 ~設置2~」から、かなり経過したわけですが、その間に新しい「GDR190J」の修理も完了し、結局リヤ用はモバイルバッテリーを介さないで直接シガーソケットから電源を取ると言う、当初とは少し違う形で設置して運用を続けております。車を始動すると前後の「GDR190J」に電源が投入され、なぜか少しだけ遅れてフロント用の「GDR190J」が「録画を開始(棒)」の音声と共に起動する事が多いです。フロント用は常時記録用の電源アダプターが付いているので、その分だけ時間が掛るのでしょうかね。録画の終了ですが、フロント用はクルマの電源が落ちると、普通に「常時録画モード」に切り替わり設定した時間(今は0時間)、または制限された入力電圧まで電圧が低下するか、高温による安全機能が働いてシャットダウンされるまで録画を続けます。リヤ用はクルマのアクセサリ電源が切れると、電源断によって自動的にシャットダウンされます。MicroSDカードも新しく「High Endurance」のものを買い足して、新しいものをフロント用にし、古いものをリヤ用にしています。なぜそうしたのかと言う明確な理由は無いです。ワシとしては「GDR190J」に付いては満足しています。価格が高いのが玉に瑕ですが、発売時期を考えたら已むを得ないかなと思います。今どきのドライブレコーダーには「HDR」とか何かそう言う機能が有って、夜間とか高コントラストなシーンをハッキリ撮れたりするのでしょうけど、水平視野角が180度を超えるようなドライブレコーダーは360度カメラ以外には無いようで、その意味でも得難いドライブレコーダーでは無いかと思っています。また「HDR」などが無くても、映像としては自然で綺麗な映像ではないかと感じているので、中央の合成部分のズレが無い物であれば全然問題ないと思います。ただ、ネット上の掲示板なんかで語られるような、クルマのナンバーをハッキリ撮るとか、夜間でもナンバーが綺麗に写るとか、相手ドライバーの表情を撮りたいとか、そんな用途には向いていない機種であることは書いておきます。
2018.10.17
コメント(0)
バタバタしていてスタッドレスの残り溝のことを忘れていました。忘れていたぐらいなので、モチロン画像はありません。サマータイヤの交換についてエントリーを書いているうちに、「おお、そう言えば…」と、なったワケで有ります。(ヽ´ω`)さてそれで、残り溝などを測ってみました。この2017~18年シーズンの走行距離は5609キロでした。これまでに現在のスタッドレスタイヤで走行した距離の合計は、17025キロメートルとなりました。で、残り溝の値ですが、フロント平均6.5ミリ、リヤ平均7.0ミリでした。計算上は6.5-4と7-4ですので2.5ミリと3ミリなのですが、実際にプラットフォームまでの残り溝を測ると、フロントで約2.0ミリ。リヤの残りが約2.5ミリでした。という事で、スタッドレスタイヤとしての概ね寿命の半分程度を消耗した事になります。2017~18年冬シーズンは、けっこうドライブに出かけていて、現在装着しているタイヤの、先シーズンまでの平均よりもシーズン当たりの走行距離が2000キロメートル近く多くなっています。まだスキーをやっていた頃にはこのくらいの走行距離はワリと有ったので、概ね4シーズン使ったらスタッドレスを交換するのが当たり前でした。それと比べてここ数年は、冬期の走行距離が少ないのでもうチョッと使えそうな感じで「交換」のパターンでしたかね。で、2018~19年シーズンは余裕で越せると思っていましたが、想定していたよりも摩耗量が多くて余裕は無さそうです。今シーズン以降も前シーズンの様にドライブするとしたら、5600キロメートルは多すぎるとしても4000キロメートルくらいは走るカモしれません。過去の平均値をみると3000キロ程度の走行距離でしたので、4000キロと言う数値は有り得ない数値ではない感じです。溝の残り具合としては余裕が無いわけではありませんが、5シーズン目という事ですので溝の寿命よりもタイヤ本体の質的寿命と言うところを重視すると、そろそろ替え時かなという「気」がします。もっと溝が有れば、多少古くても行けそうな気がするんですが。(ヽ´ω`)事このような案件にとって「気がする」って大切です(笑)前回交換した時のプラットフォームまでの残り溝は、平均で2.25ミリ。今回は2.20ミリですが、2020年から2022年の間に「コレオス2」に買い替えますから、逆算すると今年替えれば3シーズン前後使ったころという事で、ちょうど良いですね。ちょうど良い(ヽ´ω`)って、何がだ(笑)
2018.10.15
コメント(0)
ちまちまと貼り付けています。(ヽ´ω`)フロントフェンダートリムを外すのは、カナリ難儀な感じでしたのでドアとトリムの間の、トリム側に一枚貼りました。ドアパネルに付いているガーニッシュを外すのは、カナリ難儀な感じでしたのでガーニッシュの底面側、パッと見、見えない所に貼りました。洗車機に入れた時に剥がれやすそうな気がしたので、ボディ内側の方にピンキング鋏のギザギザが来るように貼りました。一応、出来るだけ貼っておきたいと考えていた部分には、「グランドツアー」前に貼ることが出来たと言う感じになっています。これで、「グランドツアー」中にフロント周りの挙動に変化が有るかどうか、観察する事ができます。
2018.10.13
コメント(0)
取り敢えず「1」です。「ルノー福山」で替えてもらった「ステアリングロック」と「ルノー広島中央」で替えてもらった「ブロワファン+モーター」です。これは「ブロワファン+モーター」の箱。緊急品と書いてある(笑)もちろん取り外してもらったものです。結局、あれ以来止まること無く槌うつ響き、暫しも休まず回り続けたモーター。それなりに汚れては居ますが、特に傷んでいると言う気配は無いですね。ブレてる。軸は錆びてますね。汚れ方も想像よりは少ないです。家庭用エアコンのシロッコファンを見ているので、八年以上経過しているからもっと酷く汚れているのではないかと想像していましたが、粉塵フィルターがかなり効いているようです。こちらは「ステアリングロック」の箱。重ね張り。これがロックアッシー。この部分がステアリングの方に嵌って回らない様になるワケです。ネジで四箇所留めて有るのですが、その内の二本がこのタイプのネジ。これが一本しか入っていなかったとの事でしたね。外す時にタガネかなにかで叩いて外したのでしょう。これが頭に付いていた六角のボルト部。こんな感じにくっついているのですが、六角部分をレンチで回して頭が取れるまで回すと規定トルクで締めた事になるワケです。しかも簡単には外せない。ココ最近で修理交換してもらった部品の紹介でした。サンバイザーはまだ「検死」が行われていないので、また後日、実施してアップする予定です。
2018.10.11
コメント(0)
リヤ用のディフレクターです。分かり難いのですが両面テープが剥がれて来ています。先日、ズレて下がってきているのを見かけたのです。エアロリフトの時にも有ったので、実は時々気を付けて見ていたのでした。この横の部分は殆ど効いてなかったようです。でこれ。5ミリ幅の物が目に止まったので買っておいたのでした。サクサクっと貼り付けてクルマに取り付け。(ヽ´ω`)暫く様子見ですね。
2018.10.07
コメント(0)
左が左用、右が右用。ほどほどに難儀しながら取り付けました。この時、一緒にバンパー内の放電装置を貼り付けようという事で、難儀したわけです。トリム自体の取り付けにはそれほど難儀したワケではありません。先日のエントリーで上げた写真に有った「3M」の両面テープで問題なく貼り付いているようですね。挙げ句にフェンダー内のカバーが割れているのを発見(笑)今回貼れたのは「赤」で示した部分。「青」で示した辺りにも貼りたかったのですが、センサーやらヘッドライトウォッシャーやら意外とゴチャゴチャしていて、チョッと難しい感じでしたので貼れませんでした。当初考えていた程には放電装置を貼り付けられてないわけですが、取り敢えずこのくらいで一段落とします。もう少し、フロントフェンダーから後ろにかけて施工したいのですが、一番影響の出やすそうな辺りに、ほぼ思っていた感じで貼ることが出来たので良しとします。また涼しくなって来て「気が向いたら」貼って行くかもしれません。(ヽ´ω`)さてそれで検証ということですが、取り敢えずは高速道路を走るのが一番わかりやすいだろうという事で、いつものように「低速定速走行」をしてその時の走行の「(あくまでも)印象」と「燃費」の値。(あくまでも)望まれる効果としては、横風や追い越され時のピッチング(浮き上がり)の改善と直進安定(あくまでも)感の向上。それから燃費の改善。この二点によって観察しようという事になるかと。どちらにしても「プラセボ的」効果と言うところで落ち着くのだろうと言う、そんな感じでは有ります。(ヽ´ω`)
2018.10.05
コメント(2)
Ankerのシガー電源アダプタがどうもおかしい。うまく動いていたように思うのだけど、ナゼか電源供給が途中で絶たれてしまい、GDR190Jがシャットダウンしてしまう。RAVPowerのシガー電源アダプタが有るので、それに差し替えて様子を見ています。RAVPowerのモバイルバッテリーに電源を供給するためにRAVPowerのアダプタを買ったのですが、Ankerの物と入れ替えて様子見ということです。同じ様に途中で止まるようだとチョッと困るなぁ。(ヽ´ω`)
2018.10.01
コメント(0)
前回の続きという事で予告していたように、朝からクルマをジャッキアップしてウマに乗せて作業したかったのですが、ナカナカ気候と時間と気力が合わなかったのでテケトーな感じでやっつけました。(ヽ´ω`)取り敢えずジャッキなどを使わずに手軽な感じでやろうと言うことで、このボディキットのフロント側を取り外して、その内側に貼り付けようと思います。こいつが有るので簡単にネジは外せます。ほい。あとは、両面テープで貼り付けて有るだけですから、塗膜を剥がしたりしないように気を付けて慎重に剥がします。まあ、簡単に剥がれました。2008.01.08と書いてあります。いや、本題はそこではなく、この一番上の方だけが良く効いていましたが、後はあまり効いていませんでした。下の方はこんな塩梅でした。バンパー側はこの様な感じで残っています。時間をかけてゆっくり剥がします。オヌヌメの例のアレとか水垢取りとかで磨いてこんな感じ。画像では分かり難いですが、トリムで覆われていた所とそうでない所は色が違ってました。数年ぶりにノーマル状態。これはこれで悪くないかも。取り外したトリムは、洗って残っている両面テープを剥がしたりしてから放電装置を貼り付けてやります。あとはクルマに取り付けるだけなのですが、その時になんとかバンパーのフォグランプ辺りに放電装置を貼り付けてやろうと思っています。ところで、前回貼ったテープの効果は感じられたのかどうか、そこの所どうだったのか。と言う様なご指摘の声が聞こえて来た感じがしているんですが…正直なところを有り体に申し上げますと、「良く」分かりませんでした(笑)。分かりませんでしたけれども「継続は力なり」と言うことで、このエントリーはまだまだ続くので有った。よくわからないと書きましたがプラセボ的効果は感じています。なんだかステアリングが重い。少し静かになった。カモ(ヽ´ω`)ノシまあ、だからと言ってこの程度の感じでは人には勧められませんね。「お暇ならどうぞ」って、感じでしょうかね。
2018.09.29
コメント(0)
取り敢えず設置です。思ってたよりも目立つかな。まあでも、こんなもんかな。取り敢えずの配線(笑)見苦しいのですが、取り敢えずということで…一応、以前書いていたように5メートルのUSBケーブルを使って、アームレスト下のボックスの中にある「RAVPower」のモバイルバッテリーに繋いでいます。阿呆なワシはココに来てやっと気づいたのですが、「GDR190J」をモバイルバッテリーに繋ぐと、モバイルバッテリーのパワーサプライが尽きるまで「常時録画」になってしまうんですな。(ヽ´ω`)アホだ(笑)事ここに至って、こんな基本的な事に考えが及ばないとは…残念な感じです。おかげで、必要の無いスイッチ付きのUSBケーブルを無駄に買ってしまった(笑)ま、何かに使う事も有る、か?「GDR190J」の設定でパーキングモードを解除しておけば、電源が切れるまで録画され、電源が落ちれば勝手にシャットダウンしてくれる。はず。リヤにあるシガーソケットはアクセサリー電源ですから、エンジンを止めてドアを開けるか、15分程度経過すれば電源が切れ、「GDR190J」が勝手にシャットダウンしてくれるはずです。ま、「RAVPower」のバッテリーは32000mAhも(公称)容量が有るんで、「GDR190J」を暫く作動させたからと言って、かなりの時間バッテリー切れにはならないようにも思いますがね。思いはしますが、駐車中に「GDR190J」で常時録画してもあまり意味はないと考えているので、無駄にMicroSDカードの容量を圧迫する必要も無いかなと思います。で結局後ろから、トランクに向かって右横の嵌め殺しの窓のところに有る、アクセサリー電源用シガーソケットから電源を取る事にしたので、短めのUSB電源ケーブルを調達しなければならんな。問題は隠蔽配線と言う事になってまいりました!(ヽ;´ω`)
2018.09.27
コメント(0)
再びファンが動かなくなりました。流石に些か如何な物か。とは言っても心の隅っこには有ったんですよ「何もせんのに直るのか」と。ファンが動かないと言う故障で何もせんのに直ったと言う事は、ファン以外に原因が有ったのでは無いのかと。(ヽ:´ω`)取り敢えずその日も外出中だったので、電話連絡の後そのまま直接「ルノー広島中央」へ向かったのでした。この程度のことは無きにしもあらずな出来事として、想定内の出来事だったと言うことです。で、結局のところ「レジスター(コントロールアンプ?)」を交換してもらって、今回の故障に付いては解決を見たわけですが。「なんだかなぁ」的な印象は有ります。一応、最初の持ち込み時にコントロールアンプに付いても話は出して置いたのですが。まあ、なんにしても「グランドツアー」前に解決(?)して良かったなと、そう言うふうに受け取って生きてゆく事にします(笑)(ヽ´ω`)ちなみに今回の修理代金は請求されませんでした。
2018.09.26
コメント(0)
前回のこれでは分かりにくかったので続編です。クルマの左側のリヤウンド。左が前で右が後ろ。前より側のガラスの位置をバイザーギリギリの位置にしています。このように、1センチくらい隙間ができるんですね。(ヽ´ω`)まあそんだけ(笑)
2018.09.23
コメント(0)
「ダイハツ ミラ イース」。 これまでにお借りした代車は、概ね廃車寸前の古いもしくは走行距離の多いクルマばかりでした。それを考えると今回「ルノー広島中央」でお借りしたクルマは、もう新車をお借りしたと言っても良いくらいのクルマです。(ヽ´ω`) さあそれで、乗って感じたことなどを書いてみます。 う~ん、なんだか薄っぺらい。ボディ全体の剛性は結構有るような気はしますが、なんだか薄っぺらい。以前借りたことのある「ワゴンR」かなにかの方がガッシリ感が有ったような、そんな記憶が有ります。 おそらく電動と思われるパワステもなんだか不自然で、センターは曖昧なんですが、そのわりにクイックな感じなんです。それになんと言うか、ソリッドな感じがあまり無い。コレオスもかなりソリッド感はないのですが、またそれとは違う、なんとも不思議な感触です。まあ、運転しにくいとか、難しいという事はないのですが。って当たり前か(笑)。 なにかどこかで似た感じが有ったな~と思っていて、ふと思い出したのは「ルーテシア3」でした。ステアリングを回した時の感じが何となく似ています。ただ、この電動パワステはコレオスのものよりも洗練されているように思います。微入力時の変な高周波振動も殆ど無いし、かっくんかっくん反力が変動したりすることも無く滑らかに回ります。 車速感応だと思うので速度を上げるとまた変わるのだと思いますが、60キロくらいまでではそれほど強い変化は感じられませんでした。 それから流石に最近のクルマなので、エマージェンシーブレーキとかアイドリングストップとか付いてるんですが、アイドリングストップするとエアコンの効きが悪くて暑い(笑)(ヽ;´ω`) こんなもんなんですか?アイドリングストップをオフにするスイッチは付いていますが、それって意味無くない?アイドリングストップをオフにするシチュエーションって、どんな時なんですかね?今日みたいに暑い日とか?って、やっぱりそれでは意味が無いような… それからウインカーレバーが面白い。最近のクルマは皆こうなのだと思うのですが、コレオスなんかだとウインカーを出すとステアリング機構の中にウインカーを戻す仕組みが有るわけですが、「ミラ」にはそれが無いようです。というか、機械的に戻すのではなく電気的にオフになるんですね。ウインカーを右に出してハンドルを一旦、左に切ってから切り替えして右折するようなケースでも、右に出したウインカーが戻るような事がなく、そのまま右に出たままになってます。便利ですね。ただ、見かけ上ウインカーレバーが上がったままにならないので、チョッと慣れが必要かな。それと出したウインカーを戻す時はどうするんだろう(笑) あと、先進安全装備は付いていてオートハイビームなんかも装備されていて、「ほ~」ってなってたんですが、ドアミラーは電動ではない(笑)。リヤウインドワイパーは無い。 色々と書きましたが、総じて悪くないクルマには感じました。まあ、ほとんど新車状態のクルマですから、そこまで酷いものは無いのかもしれませんけど。
2018.09.22
コメント(0)
久しぶりにグリルを外してみました。前回は一体どのようにやって外したのか、さっぱり覚えていませんでした(笑)。この辺り左右に貼ったのですが、思っていた程度に難儀しました。同じ左側の少し下ですが、なんだか配線の様なホースの様な、って、それを留めてある金具が錆びてるんですけど。ま、邪魔なので留め具からホースを外して、ココら辺りにも左右に一枚ずつ。ヘッドランプユニットの下にも貼りたかったのですが、ユニットを外すにはバンパーパネルも外さなければ外れないようなので諦めました。こう言う表記は一応避けて…ココにも左右に一枚ずつ。これにも。あと、ここにもオマケで貼っておきました(笑)トヨタさんの資料によると、エアフィルターにもかなりの静電気が帯電するそうです。この辺りに放電装置を設置するとフィルター回りの静電気を放電できるそうです。長さ調整のために切った端切れが三枚出来たので、吸気ダクト沿いに貼っておきました(笑)。さて、今日のところはココまで。この日はこの作業ために時間をとっていたワケでは無かったので時間切れです。というか、バンパーパネルまわりとフェンダーアーチ辺りは、ジャッキアップしてやらないと出来ないですね。やはり。次回は天候等を見ながら、朝から時間をとってやろうと思います。疲れた(ヽ´ω`)…
2018.09.21
コメント(0)
修理完了。(ヽ´ω`)想定よりも早くコレオスを引き渡してもらえました。8月26日、日曜日に預かってもらい、22日水曜日の午後には帰還という事で。一応、当たり前ですが直っています、というか自然治癒していたのに新しい「ファン・モーター」を取り付けたのですから、治るのが当たり前ですよね。とは言いつつ、いまいち吹っ切れてない感じもしないではないんですよね。
2018.09.20
コメント(0)
わりと心に余裕が有ったので動画を撮ってみました。(ヽ´ω`)物も届いて居て、トニカク心に余裕が有ったので早速交換しました。これは日産のタグのようです。これは不明。バーコードは単純に品番でした。これは「RSMA」と書いて有るので「ルノーサムスン」のタグでしょう。ちなみに「MAD…」の続きは「MADE IN KOREA」。ルノー広島中央の店舗でも一応確認はしましたが、間違いなくコレオス助手席用サンバイザーでした。ルノー広島中央のコーテックの人に話の流れで訊いてみましたが、たまに品番通りに頼んでも想定外な物が届く事は有るようです。想定外といえばなんでしたっけ、なんとかタイプのバルブが入ってました(笑)こちらは取り外した古いヤツ。カバーを外し、ビス2を本取れば外せますから簡単なもんです。ちなみに工賃は1,000円だそうです。ちなみに、この写真に写っているバイザーの軸の根本にあるカバーは、もちろん再利用しなければならないので、割らないようにしなければなりません。なんとかタイプのLEDを取り付けて…完成。完成、などと力む様な作業内容では無いです(笑)ちなみにこれは運転席側。1.5センチから2センチくらい下がってますね。(ヽ´ω`)取り外した「消耗品」は後日「検死」に回される予定です。どの様な構造になっているのか。どこが劣化、或いは消耗、または不良で、この様な仕打ちをワシにしているのか。いずれ詳らかとなる事でしょう。キリ(ヽ`ω´)ッ!
2018.09.19
コメント(0)
新しいGDR190Jが修理から帰ってくるタイミングで、古い方のGDR190Jをリヤウインドへ移設しようと思います。かなり前に買って置いてあった予備のマウント(Aタイプ用)。洗車してもらってから撮れば良かった(笑)概ね真ん中に貼れたのですが、微妙に水平方向がズレてしまいましたorzさて、リヤウインドには薄いスモークフィルムが貼って有るのですが、サスガニそれを剥がして貼ると言うような事はしません(笑)そのままフィルムの上からペタ付けです。ドライブレコーダー程度の重さに耐えられないというような事はなかろうと思います。(ヽ´ω`)今のところリヤカメラは、ガーミン純正の電源ボックスには繋がずに先日買った「RAVPower」のモバイルバッテリーへ繋げる予定です。現状は「Huawei」のモバイルルーターをモバイルバッテリーに繋いで、常時ONで使っています。「RAVPower」のモバイルバッテリーは、パススルー充電に対応しているという事で、シガーソケット-USBアダプタからモバイルバッテリーへつなぎ、モバイルバッテリーからモバイルルーターへと電源供給をして使っています。この状態での通常のクルマの運行では、モバイルバッテリーの充電インジケーターが減っている事は無いようです。3日間くらいクルマを動かさない日も有ったのですが、それでも4つ有るインジケーターの4つ目が点滅していると言う、普段どおりの状態でした。32000mAhは伊達ではないようです。一応、久しぶりに書きますが、この件に関わらずこのブログの内容を参考に行われた行為の一切に付いて責任は負えませんので悪しからず。全ては実行者の責任において行って下さい。事と次第によっては重大な事態に陥る可能性が有ります。と、お約束事項を書いたところで、次回に続きます(笑)
2018.09.17
コメント(2)
滞りなく部品は入荷していたのですが、サンバイザーなんかの件で「ルノー広島中央」へお邪魔した時に「8月中完了の予定」で構わないので、その様に代車などの手配をお願いしていました。あまり関係ないかもしれませんが、豪雨災害の影響なども有ったのではないかと勝手に忖度していました。それで先日、「コレオスお預かりの件」と言うメールで、代車の用意が出来た旨の連絡をいただきました。その日はちょうど、「イプシロン」へランチを食べに出かけていた日だったので、帰りに「ルノー広島中央」へ寄って、そのままコレオスを預けて帰ったのでした。8月19日に訪れたのですが、火曜日が定休日と言うところも加味してコーテックの方が言うには「週末まで見ていただければ…」という事でした。(ヽ´ω`)さてそれで、貸し出していただいた代車は「ダイハツ ミラ イース」でした。ま、正直なところワシは「ルノー広島中央」の「お得意様」と言うワケではないので、代車については期待していませんでしたから、どんなクルマでも全然問題なかったのですが、この「イース」は走行距離が3500キロくらいで、ワシから見るとまだ新車同様の車でした。せっかく目新しいクルマに乗るので、試乗記も書いてみたいと思っています。
2018.09.15
コメント(0)
7月25日に修理対応完了メールが届きました。修理受付のメールが7月5日だったので、ちょうど20日目でした。2〜3週間と言うことでしたので、まあ予告通りの期間でした。メールが届いたのは昨日で、今日(7/26日)、ブツが届く予定なので、まだ何も分からないのですが、真ん中に有る映像の繋ぎ目が目立たない個体なら良いのですが…(ヽ´ω`)
2018.09.13
コメント(0)
前々回のエントリーで書いた事を、参考資料をもとにして我流で考えてみました。基本的には見えないところへ貼り付けて効果があるか検証…と言っても、これはナカナカ微妙なところで、厳密な意味での効果というのは、素人には測れないでしょう。という事で実際にはやはり「オカルトチック」になってしまうワケですが、それはまあ素人のやることですからね。それで、この写真のような位置に貼り付けてみようと思います。見た目(笑)的に空気流の剥離が起き易そうなところかその手前(進行方向側)、と言う雰囲気(笑)が目安になっています。ボディのアンダー側は、今回はあまり貼らずにおきます。特に理由は無いのですが、追い越され時、あるいは横風を受けた、と言ったシチュエーションでの空気流のコントロールという事で、取り敢えずボディ上面とサイド部にワシ自身の注意が行っていると、そんなところです。
2018.09.09
コメント(0)
装着してからしばらく経ったので、様子をお伝えします。これなのですが、よく見るとチョッと歪んでます。ちょうど固定用の金具を入れて有る辺りが歪んでますね。フロント側はそれほどでも無いのですが、リヤ側は少し気になります。さてリヤ側ですがこれはフロント寄りの方。分かり難い画像ですが真ん中あたりで薄っすらと白く見えているのはガラスです。フロント寄りのほうがこのくらいの位置で、リヤ側はと言うと…このくらいになります。ディフレクターの縁に掛かりそうな感じです。以前のエントリーで書いたように、ディフレクターが後ろへ行くほど細くなっているので、どうしてもこのようになってしまうんですね。エクステリアとしてディフレクターを見ると収まりが良いと感じていて、全体的に見ると満足していましたが、この歪は少しだけ気になりますかね。(ヽ´ω`)
2018.09.07
コメント(0)
6月28日に修理の受付メールが届いていたワケですが、今日7月5日に修理対応のメールが届きました。(ヽ´ω`)その内容は「無償対応、同型機との交換」と、いうことでした。(ヽ:´ω`)実際のところとしては「修理不可能」な製品なので、異状が有った場合は「良品交換」と言うことのようです。ワシとしては想定していた状況で、尚且、あまり好ましくない方向へと進んでいます。それから、取り寄せのために掛る期間は二~三週間とのことです。危惧していた通りの状況にならないことを祈りつつ、早期の帰還を願って止まない、梅雨の午後でした。(ヽ´ω`)
2018.09.03
コメント(0)
消耗品の話題です(笑)今朝、通勤中に走っていたらなんか違和感を感じ、ふと、横を見るとこれですよ。(ヽ´ω`)これはもうダメかもわからんね。とりあえず、エアコンの件でルノー広島中央へ行った時に注文しましたと言うことで…
2018.09.01
コメント(0)
さて、映像の比較など見ていただいている間に、ヤマト運輸さんによる引取発送も無事終わり(6/26)ました。ヤマト運輸さんの予定では翌日27日には相手方に届くような感じです。そこから「ガーミンジャパン」による修理受付、故障診断、修理または交換、発送、と、このような手順なのかなと、そう思っています。とは言ってもおそらく直営修理では無いと考えられるので、受付に数日、順番待ちに数日、故障診断で数日、修理または交換で数日。となると1ヶ月くらいみておけば、タブン(笑)順当だろうと思います。さてこの度のエントリーには、副題として「MicroSDカード」というものが付いています。最初にGDR190Jを購入したのは2014年10月です。取り付けはグズグズとやっていたので、実際に使い始めたのは確か2015年の春頃だったかと。それで、MicroSDカードを2014年に三枚。2015年に一枚。2016年に一枚と買い足して行き、今6枚体制で運用しています。64GBのカードで約10時間撮れるので5~6日に一回交換して、新しいものを挿入して使っています。ローテーションして使っているため一枚当たりの使用頻度は低いはずですが、最近では録画開始時にエラーが出て録画が始まらない事が増えました。そこで最近六枚目のカードを追加したワケです。ざっくり4年間使って、一番古いものでは延べ300日くらいは使っているのではないかな。時間にすると7200時間くらい。先日購入した「トランセンド」の高耐久カードのスペックで12000時間使えるような事が書いて有ったので、サスガニ寿命が来つつ有るのではないか、そう思った。まあ、書き込める時間と言うスペックの意味するところは、よく解ってないんですけどね(笑)ですから、古いカードが使えているうちに、期間を空けて高耐久タイプのMicroSDカードを買い足して行かねば…(ヽ´ω`)などと書いていたワケですが、どうやらいつの間にかすべてのMicroSDカードを「exFAT」でフォーマットしていたようです。ようです、って、オノレがやったんだろうが(笑)(ヽ´ω`)フフッなにぶん大昔なもので、「FAT32」でフォーマットしなければ上手く使えないというのを忘れて「GDR190J」でフォーマットしてました。(ヽ´ω<)と言うお馬鹿なエントリーでした。
2018.08.28
コメント(0)
てなワケで、アルミテープです。んで、ハサミ。10メートルのテープを20センチの長さに切りました。一番下のは端切れです。クラフトテープみたいな紙の芯に5センチ幅のテープが巻き付けて有るのですが、縁の部分が丸まっていて、真っ直ぐなテープにはなりません。こんな感じです。これを手の爪で少しなでてやると…このように平らになって扱い易いです。10メートルを20センチに切って20センチ×50枚+α。それを幅2.5センチ(全幅の半分)に切ると50×2=100枚+αほど、テープができます。ハサミは「ピンキングはさみ(山型3ミリ)」と言うハサミで、ギザギザに切れるものです。トヨタさんのレポートによると「この導電性被膜12は、例えば長方形に形成され、導電性被膜12の電位に応じていわゆるコロナ放電するように、外縁部や外周壁面に鋭い角部12Aを有している。具体的には、鋭利もしくは尖っていて電荷が集中して自己放電を生じ易くなるように角部12Aが形成されており、図2(A)に示す例では、長方形状の導電性被膜12における四つの辺の鋭利なエッジや四つのコーナの尖った頂点部分あるいはその側壁面である。導電性被膜12の素材としては、金、銀、銅、アルミニウム等(すなわち導電性金属)を用いることができる。アルミニウムを用いる場合には、導電性被膜12に酸化防止加工を施すことが好ましい。これは、酸化による導電性の低下を抑制するためである。導電性被膜12は、導電性金属箔と導電性接着剤との層からなる接着テープであって、例えば、導電性アルミニウムホイールテープなどを、コロナ放電が生じるように外縁部や外周壁面に鋭利もしくは尖った角部12Aが形成されるように切断したものであってもよい。」と書いてあります。これを読んで思ったのは、厚みも有ったほうが良さそうだと言うことでしょうか。角度はともかく、コロナ放電を起こさせるためには鋭利に尖った部分が「多いほどよい」と言うように読めます。まあ素人考えではワシみたいに「ピンキングはさみ」でやりゃいいダロと思う人は多いようで、Amazonでアルミテープを見ていると、他の人が一緒に買った物という事で「ピンキングはさみ」が出てきます。このハサミで切ると山型に尖っているという形もさる事ながら、同じ20センチの長さのテープなら鋭利に尖った切り口が「長くなる」という事で、コロナ放電を促す部分が増えるのではないかと。ただ、ネットで調べていると鋭利な部分は少ないほうが、放電としては起きやすいのじゃないかと言うような事を書いておられる方も見られましたが、ココはトヨタさんの言うような感じでやって行きます。ワシには全く分かりませんから(笑)放電器表面をローレット加工しても良いと言うことも、どこかに書かれていましたしね。(ヽ´ω`)ただ、まあ、このテープ加工が、結構、と言うか、ワリと、と言うか、かなり「疲れる」(笑)。取り敢えずのところは10メートルを20センチに切って、その内の20枚くらいをピンキングはさみで切ったところまでで勘弁しておいた。テープの粘着剤がハサミに付着するんで、時々「CRC5-56」でもって拭き取ってやりながらと言う感じなので、ヤタラと時間が掛るんですわ。貼り付け始めたらドンドンなくなるでしょうから、当面の目標は加工テープを50枚作ったら貼り付け作業に入りたいと思っています。(ヽ´ω`)
2018.08.26
コメント(0)
この映像は以前に買って使っていた古いGDR190Jの映像です。そしてこれは壊れて「ガーミンジャパン」へ送った新しいGDR190Jの映像です。ご覧いただくと一目瞭然なのですが、GDR190Jの特徴である映像の中心に有る映像の繋ぎ目が新しい個体の方がキレイです。新しい方の映像程度の繋ぎ目ならほとんど不満を感じません。ワシの空想によるとこの現象は、基盤に取り付けられたカメラユニットの取り付け精度の問題なんだろうと思います。さらに空想すると、レコーダー本体に、基盤、カメラユニット、それぞれを固定するための突起かなにかが有るのだと思うのですが、それの精度が低い、或いは上手く嵌っていない。なんて感じの事を想像しています。このように想像したところで古い方のレコーダーをバラして、改善できないかと言うところまでは思い至ったのですが、筐体分解にはかなりの勇気が必要と感じられたので、今回は諦めました。(ヽ´ω`)修理と言うことで「ガーミンジャパン」へ送ったワケですが…直ってこのままの状態で還ってきて欲しい。繋ぎ目が酷くなったり、良品交換で酷い繋ぎ目の個体と交換になったりしたら…スゴく、残念です。(ヽ:´ω`)
2018.08.22
コメント(0)
修理受付のメールが届きました。6月26日午後発送。同27日着。同28日午後修理受付。この流れは想像よりかなり早い。このあと修理の順番待ちが有って、検証作業、修理、と言うことですから、想定より早く還って来るカモしれないな。ま、「カモしれないな」と言う空想なので、蓋を開けるまで分からないチョコレートの箱なんですけどね。(ヽ´ω`)
2018.08.20
コメント(0)
前回「しょうがないのでGARMINJapanへメールして、現在返信待ちと言うところです。」と書いたワケですが、その続報です。(ヽ´ω`)修理依頼の受付は「ガーミンジャパン」のホームページに有る「修理受付フォーム」から行うようになっていました。必要事項として「シリアルナンバー」や「症状」、「住所」などを入力して「送信」ボタンを押す。ま、そう言う流れです。その申し込みを行ったのは金曜日の夜でしたので、「土日は休みじゃろうけぇ、返信は早よぅても月曜日かのぅ…」と思っていたのですが、なんと翌日の土曜日の夜21時頃に返信が届きました。「ガーミンジャパン」偉い(笑)。送られてきた案内によると、直ぐにブツを送って良いということ。修理については順次対応だが、検証内容、修理の混雑、部品の在庫しだいで期間が長く(数週間)なることが有る。などの注意書きと共に、送り先の住所や連絡先などが書かれていました。あと注釈として「修理受付No」を、宅配便の伝票に有る備考欄に「大きく」記入して下さい。と言うのがチョッと面白かったかな。(ヽ´ω`)さて前回に引き続き、今回は「ヤマト運輸」にWebサイトから集荷の申込みをし、梱包作業も終了し、指定の日に取りに来てくれるのを待っていると言うところで、以下次回に続く。(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.16
コメント(0)
前のエントリーから概ね一週間くらい経過したわけですが、入荷予定日まであと一週間となりました。(ヽ´ω`)あれから何事も無く経過していたのですが、今朝方、通勤途中にファンが回らない事態が発生しました。朝と言う事もあって、エアコン(コンプレッサー)は切っていたのですが、ふと気が付くとファンが回ってない。「ありゃ、とうとうお亡くなりか」と、声に出してしまったのですが、すぐに風が出始めたので安心しました。台風が近づいていたこの日は、太陽も出ていたので日中の気温が高くなるでしょうし、ここ数日は湿度が異様に高いので、流石にエアコン無しは堪えると思っていただけにホントに安心しました。ただ、少し気になるところも有ります。ワシが記憶しているクルマの「オートエアコン」は、車内外の気温によって始動直後には風を出さない物が多い。ただ通常、そのような作動をするのは「暖房」の時がほとんどで、「冷房」の時というのはあまり確証が無い。一部の高級車に冷房初期の臭気を抑えるために、風を出すまでに時間を掛けると言うのを読んだことが有ります。コレオスのエアコンがそうだったかどうか、もう、すでに調べる気も無いのですがね(笑)(ヽ´ω`)
2018.08.14
コメント(0)
なんだか壊れたっぽい。(ヽ:´ω`)それも「新しい方」がです。(ヽ;´ω`)古い方と入れ替えで車に装着していたワケですが、気づいた時には起動していませんでした。「あれ?」っと思いスイッチを押すと起動する。と言うことを何度か経験していたのですが、それでも完全には起動しなくなってしまったのです。いったん電源は入るのですが映像が映らない。画面下にある物理ボタンのための機能表示領域がモニターに有るんですが、それと、衛星からの電波状況やバッテリーと電源の状態は表示されているのにカメラの映像が表示されず、しばらくすると電源が落ちてしまいます。MicroSDカードを変えてみたり標準装着のカードにしてみたりしたのですが、症状的には酷くなる感じです。現状では電源を入れるたびに初期化されているようで、起動する時に発電周波数を設定する画面が表示されます。(ヽ´ω`)しょうがないので「GARMINJapan」へメールして、現在返信待ちと言うところです。なんか最近、車関係はツイてない感じがします。(ヽ:´ω`)
2018.08.10
コメント(0)
前回のエントリーで、さて、何処に貼るかを考えようと言うところまで書きました。引き続き「トヨタ」の資料を読み込んでるのですが、なんともこの手の文書は読みにくい。頭が煮えそうです(笑)半分煮えたような頭で考えてるので全くもって的外れをやらかす可能性は有るんですが、副作用が有ったとしても、大した事は起こらないだろうと言うことで。 (ヽ´ω`) 生煮えの頭で先ず考えたのは、車体の「ピッチング方向」での作用です。要は横風や追い越され時のフロントの浮き。これを抑える方向です。取り敢えず思いつくままに書きます。フロントのでかいバンパーパネル。これはグリル一体でかなりの大きさですので、このパーツの特に上半分の斥力低下を狙いたい。次いでヘッドランプユニット。こいつもかなり大きな面積な上に、HIDだから高電圧部品が有るので、なんか帯電が激しそうなイメージ(あくまでイメージ!)が有る。ホイールハウス内への空気の巻き込み。これはコレオスに限らずSUVの持って生まれた宿命なワケですが、これもコントロールできるのであればコントロールしてフロントの浮きを抑えたい。大きな面積の有るバンパーのフロントからフェンダーアーチ部にかけてですね。フロントボンネット後端とバルクヘッドの間にある樹脂部品。ワイパーなんかの下にあって雨などが入らないようにカバーしてあるワケですが、これもかなり大きい。フロントガラスとフードで大きな段差ができる部分なので、ココでも斥力の低下による効果を期待したい。サイドパネルとボディキット。これもかなりの大きさの樹脂部品なので、斥力低下によって乱流が抑えられるので有れば、フロントの浮きや直進安定性に対して効果を期待(したい)できる。以下、次回へと続く。参考資料
2018.08.08
コメント(0)
さて、バックカメラの件は解決を見たワケですが、更に摩訶不思議な出来事が起こりました。なんもしとらんのに直った(笑) (ヽ´ω`) 直ったと言っても、まあ、ただ普通に風が出るようになったと言うことですが、流石の「ルノークヲリチー」。バックカメラの件で訪れた「ルノー広島中央」のコーテックさんも「風、出てますね。」だって(笑)。 いやまあ、笑うしか無い所なんですが、発注パーツの返品は受け付けてないそうで、そりゃあそうですわな。とは言えココは直しておかないと、まだまだコレオスには乗るつもりなので変な不安を抱えたままにも出来まい。と言うことで部品は予定通りに交換します。それまでの3週間が、何事もなければ快適に過ごせそうだという感じで…涼~~~~っ(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.04
コメント(0)
さてそれで、「ルノー広島中央」へ持ち込むことにした経緯を前回書いたので、今回は取り敢えず見てもらいに行ったあたりの事を書きます。 結論だけ、書く。 ファンモーターの故障でした。ファンモーターの故障でした。ファンモーターの故障でした。 エアコンコントロールパネルの入出力信号とファンモーターへの電圧をチェックしてくれたところ、そこまでは正常だったようです。ファンだけが動かないとのことです。 ファンモーターの故障でした。ファンモーターの故障でした。ファンモーターの故障でした。 (ヽ´ω`) と言うわけでこの日はココまで。訪れたのが土曜日の夕方とあってルノーのサーバーが終わっているらしく、部品の有無や納期については分かりませんでした。ルノー広島中央のコーテックさんによると「部品の確認ができる日曜日と出来ない日曜日が有りまして…」とのことで(笑)取り敢えず明けた翌、日曜日に連絡をもらう事にしてこの日は「ルノー広島中央」を後にしたワケです。が、オマケが有りました。走り出してから違和感に気づいたのです。もっと早くに気づけばいいものを、ナゼかナビの電源が入らない(笑)と言うわけですぐに取って返し、再び「ルノー広島中央」へ。まあ、何のことはないカプラーが上手く嵌って無かっただけなんですが、そう言うことです。しかし、この後さらにオマケが(笑)家に着いて、ガレージに入れようとしたら「バックカメラ」が映らない(笑)これがまた、普段なにげなく使っているものが使えないというのは不便なもので、エアコンにしてもそうですが、バックカメラも映らなければ映らないで意外にも不安感が有ったりする。 (ヽ:´ω`) 続きはまた。
2018.08.02
コメント(0)
今更のアルミテープです(笑)(ヽ´ω`)二年くらい(2016年?)前に「とうとうあのトヨタがオカルトに手を出したのか…」的印象を持ってしまったのを覚えて居ますが、今頃になってトライすることにしました。一応、念の為にネットで情報を見てみたワケですが、その理屈には説得力がかなりある(ように感じる)。巷に蔓延る「S◯V」なんかと「同じじゃないのか」と思っていたワケですが、サスガニ世界屈指の自動車メーカーである「トヨタ」が全くのイカサマを公表するとも考えにくい。また公開情報によると「〇E〇」なんかと違い、どのような素材をどの様に取り付ければより効果的かなどが詳細に記載され、何にでも貼りさえすれば「効果てきめん、彼女も出来たし宝くじにも当たったしその上なんと…」みたいな記述も見当たらない(笑)で、ざっと調べて思い至ったのは「RAILEアンダーガード」のことでした。コレオスの純正アンダーガードはクルマを正面から見て概ね幅100センチくらい×奥行き20~30センチくらいの樹脂製でした。コレが大きさはともかく、帯電し難いアルミ製に変わると、トヨタが言うような気流の剥離現象が起こり難いと言うことは有るやも知れん」なと。アルミテープで遊んでみようと思う直接のきっかけはコレでした。公開されている資料によれば「帯電抑制材は、外装部品の車両内側だけでなく、車両外側に設けられてもよい。また、帯電抑制材は導電性被膜12に限られず、例えば、ポリアニリン、ポリピロール、ポリチオフェン等の導電性高分子、導電性プラスチック、導電性塗料、めっき、金属部材であってもよい。金属部材としては、例えばアルミニウム製のガーニッシュ(図示せず)が挙げられる。」と記載されていて、アルミ製の「アンダーガード」もこれに当たるかと。と、ここまで下書きしていて、これはチョッと違うのかなとも思われだした。伝導性素材によって斥力が低下して空気流の剥離が起こり難くなるのであれば、そこに負圧が生じにくくなってダウンフォースが低下するんじゃ…(笑)(ヽ´ω`)さてそれはサテオキ(措くのかw)、まずは何処に貼るかと言うことです。コレオスで主に改善したいところと言うと、追い越され時や横風などでフロントが浮き気味になって風下に向きを変えようとするところ。それから、得られるならば空気抵抗の低減による高速燃費の向上。と言った課題をあげたところで以下次回に続く。
2018.07.29
コメント(0)
エアコンから風が出ない(汗)… (ヽ;´ω`) これは時期が時期だけに辛いものがあります。いま分かっている事は、エアコンはオンになる。コンプレッサーは回っている感じ。エアコンの操作パネルも操作可。動かないのはブロワファンのみ。 (ヽ´ω`) ココから想像される故障は、ファンモーターの故障、コントロールアンプの故障。または、両方とも故障。と言う想像をしてGoogle先生にお伺いをたてると、やはりそう言った記述のサイトがゴマンとヒットします。さてこのエントリーは、故障もさる事ながら(クソ暑い)時期と修理期間と経費節減の観点から、車の持ち込み先をいつもの「ルノー福山」では無く「ルノー広島中央」に持ち込んでみようと言うのもネタの一つなんです(笑)。一応、理由を述べておきます(笑)。今の時期、ファンが回らないと言うのは季節的に余りにも暑い。ですから長時間かけて福山まで行くのはキツイ。また預けるにしても福山だとどうしても一泊二日以上掛かる感じでしょうし、部品の入荷時期によっては再び長期勾留措置になってしまう可能性も有るので、それもチョッとどうかというのも偽らざるところ。それから高速道路代+燃料費と言う経費的なものも有るということで、今回は「ルノー広島中央」へ行ってみる事にしました。
2018.07.27
コメント(0)
(ヽT_T)…酷くタイヤにダメージが無かったのが救いです。昔、「セニックRX4」に乗っていたときにもやったのですが、実は同じ現場です。(笑)どうも、ホイールを買ってから5年くらい経過すると、油断が生じるのでしょうか。見かけ上もタイヤがホイールに対して引っ張り気味に付いているので、「ミシュラン・ディアマリス」から交換するときには、幅を広げたサイズにしようかなって…思ってたんですが。なんかニヤけてるビバンダムに、殺意を覚えますわ(笑)
2018.07.25
コメント(0)
「還ってきたらもう一度、写真付きのエントリーを上げる予定です。」(ヽ´ω`)という事だったので、写真付きで上げます。最も酷く劣化して気になっているのはこれ。ササクレてます(笑)コレオス2が導入されず継続して乗り続ける事になるようなら、ドコかの時点で張替えなどを検討してみましょう。もっとも、この様になる前に何らかの対処を施しておけば、ココまで酷いことにはならなかったのでしょうけど後の祭り。とはいえ、フランスの自動車情報サイトと思われるココの、中古車購入ガイドに掲載されているワケですが、「ステアリング。革のステアリングホイールは非常に迅速に劣化し、それは剥がれます。交換する。」と言うようなアドバイスが書かれていて(笑)、と言う感じです。(ヽ:´ω`)次はこれ。ヘッドランプカバー。遠目には分からないのですが、やはり近づくと分かるので気にならなくはないですね。これについてはどの様にもやりようがないので、遅ればせながら「ベルツ5857」を塗ったりして気休めをしています。で、次はこれ。運転席側もチョッと下がって来ていますが…もうこれは持病と言うか欠陥というか、まあそう言ったレベルの事象と思われます。ウチのコレオス以外はこんなふうにならないのでしょうか?ワシのコレオスだけがこの様な状態になるんでしょうか?ウチのコレオスは左右とも交換しているわけで、値段もトビキリ高いとか、そう言うこともない部品ではありますが、如何にルノーとは言えサンバイザーが消耗品扱いとは思えません。(過去には消耗品と言ってますが(笑))んで、コレ。リヤ用のエアコンの吹出口です。チョッと分かりにくいですが白くなっています。それから画像は有りませんがリヤゲートハッチのロック解除ボタン。ゴムだかシリコンだか分からんのですが、微妙にネバついてます。酷くベタつくワケではないのですが、時に気になるほど「ネバっ」とします。コレも気休めにシリコンスプレーなんかを吹き付けて誤魔化しています。以上、画像付き『「真」8年経過 ~ルノー・コレオス~』でした。
2018.07.13
コメント(2)
いつの間にか「8」まで進んできました。さしあたって「MX計画6章」としてはこれで終わりにします。流石にネタが尽きました。この下書きは3/24日に書き始めたもので、七夕のころにアップロードする予定という、無謀な様な、先が読め過ぎな展開というか、我ながら先見の明が…いや、違うか(笑)(ヽ´ω`)でまあ、何の反応も音沙汰も無いのは分かっていますが、何にもやらないのもアレなんで地道に「コレオス2」ネタは続けて行きます。乞うご期待!(誰にだっ!!(笑))
2018.07.06
コメント(0)
今回は「XV」、「エクストレイル」を取り上げて行きます。「XV」 スバルと言えば「レガシイ」、「エクシーガ」、「フォレスター」と有るのですが、なぜ「XV」かと言うと、それは見た目です(笑)。「レガシィ」は長さがチョッと長い。「エクシーガ」もチョッと長いのと、全体的なシルエットが「キャビンでっかち」と言うか、ミニバン的過ぎな感じがチョッと…。「フォレスター」は以前に増してクロカンっぽさを演出した「厳つい」感じがあまり心に響かない。と言うかスバルの車って、見た目がなんだか今ひとつ玩具っぽいというかガンダムと言うか(笑)「CX-5」もそうなんですが、現行よりも先代の「XV」の方が見た目は好きなんですよね。 なんだか「XV」の事をあまり書いてない気がしますね。で「XV」ですが、「コレオス1」よりも小さい。これで「2.0i-S EyeSight」をカスタマイズしてWeb見積もりをすると310万円くらいになる。その他の候補が高価なのでリーズナブルに感じます。ただクラス的にはCセグメントなんで、そう考えると特別お安いというわけでは無いか。 そうなると「メガーヌGT」と大差ないので、「XV」を買うなら「メガーヌGT」。もうちょい頑張って「メガーヌ・スポーツツアラーGT」にするかな? クルマ自体には乗ったことは無いのですが、「コレオス1」を買う時に試乗した「フォレスター」から想像される「ボクサーエンジン」の雰囲気を思い出せば、それなりに魅力を感じさせる物が有ります。「エクストレイル」 代々「コレオス」とプラットフォームを共有しているので、俎上に載せざるを得ないクルマです。 この度の「コレオス2」では「コレオス1」よりも恐らく共有部品が多く、ホイールベースも同じなので、基本的なシャシー部は大掛かりに手が入っていないのではないかと空想されます。あ、トレッドは広かったですね。あとはサスペンションのジオメトリーとかダンパーやブシュ等でチューニングしているんでしょうか。だからコレオス2は(想定価格でも)チョッと割高に感じます。 エクステリアは、最近のニッサンデザインの「Vモーション(?)」とか言うグリル周りのデザインは好みではないのです。それ以外はピラーの位置が同じ。ランプ類の位置も同じ。ホイールベースも同じ。という事で、一見して同じプラットフォームだと分かってしまう感じが、それぞれにチョッと残念な気がします。 「コレオス2」よりも良いなと思うのは、「ヒルディセントコントロール(下りの速度をコントロールする)」が装備されているところ(ほとんど使わないけど(笑))。「ACC(ProPilot?)」が装備されているところ。「ハイブリッド」の選択肢が有るところ。 ただ、なんか上手くWeb見積もりが使えなくて(笑)価格的にどのくらいになるのかよく分かりませんでした。400万円くらいになる感じでしょうか。これだと「コレオス2」と変わらない感じになるので、いよいよ「コレオス2」の価格が心配になってきました。 さて、ここまでカタログデーターから何台かの候補を上げてチョッとずつ書いたのですが、2019年頃からは少しずつ試乗したりしてみたいと考えています。またそうすればブログのネタ稼ぎにもなるので、是非試乗記も連載して行きたいと考えています。 とはいえ、「コレオス2」が正規導入されなければ何の意味もないエントリーになりますね。つか、「コレオス1」の時にも同じ事をやってますから(笑)もともと「特に意味は無い」んですけどね。(ヽ´ω`) 今の「コレオス1」は気に入ってるので、結局のところ、導入されなければ乗り続ける。と、こういう結論に達しているわけであります。今のところ。
2018.06.29
コメント(0)
また、なんか色んな物が…(ヽ´ω`)謎としか言いようがない。シガライターからUSB電源を取り出す「カーチャージャー」に「延長USBケーブル」…高耐久の「MicroSDカード」。んで、真打ちは「モバイルバッテリー RAVPower 32000mAh RP-PB064」。左側、入力MicroUSBType-B入力ポート。右側、USBType-A出力ポート。白いケーブルは「ZenFoneUltra」に。付属の黒いケーブルは「GalaxyS7edge」へ接続して、それぞれ60%、30%から満充電してみましたが、ご覧のようにインジケーターは4コとも点灯しています。余裕シャクシャクですわ、サスガニ。しかし、謎が謎を呼ぶ品々…(なんかバレバレ?)
2018.06.26
コメント(0)
どうにも打開策が無いままに日々が過ぎて行っている感が拭えないワケですが、そうは言っても何もしていないと言うのも何だか余りにも無力な感じで、それはそれで何とも言えず無為無策で過ごしている感じが今一つではないかと言う気がする。(ヽ´ω`) と言うわけで「Twitter」で呟くことにしてみた。(ヽ´ω`)「コレオス2の日本への導入希望」#コレオス#コレオス2#KOLEOS#KOLEOS2#新型コレオスこんな「プレスキット」の画像を一つ貼り付けて、週一くらいで呟くことにしたんです。 元々Twitterはブログの更新を告知するだけの為にアカウントを作ったのでした。 そこに上のようなつぶやきを始めたのですが、面白いことにツイッターの「アナリティクス」に表示される「インプレッション」の数が、これまでのツイートと比べると格段に多いのです。 通常はブログの更新がツイートされると、概ね一日目で30~40のインプレッションが有るのです。それが上記のようなツイートに対しては倍以上の反応が有るんです。 4/23日のツイートは一週間で250以上のインプレッションがありました。その他のツイートはせいぜい合計でも50~60程度なのです。3倍ならぬ4倍も有る(笑)まあ、アナリティクスに有る「エンゲージメント」はそんなに無いのですが、これまで全く無かった「いいね」をしてくれる人までおられるという…それにしてもワシのアカウントとしては異常とも言えるほどの事態です。これの意味する所は…(ヽ´ω`)特に…意味はない…で す よ ね (笑)(ヽ´ω`)「コレオス2の日本への導入希望」#コレオス#コレオス2#KOLEOS#KOLEOS2#新型コレオス pic.twitter.com/3QfqB8fX6d— Takeshi Watanabe (@KoleosDsolo) 2018年4月23日
2018.06.22
コメント(0)
「E-PASE」、「XC40」、「コンパス」について前回のエントリーで所感を述べました。 今回のエントリーでは「ティグアン」、「CX-5」についての所感を書いてゆきます。「ティグアン」 初代のモデルよりも大型化し先進安全性装備も充実した「ティグアン」。それでも欲しい装備を求めると「Highline」になるので、金額的には450万円を出てしまいます。 しかし流石に「VW」と言うべきか、「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」はもちろん「コンパス」とおなじく無い装備を探す感じですし、カタログから読み取れる機能性としてはケチが付けにくい。 と言うワケで、ヤハリと言うか流石と言うか、カタログデーターからみた時の「ティグアン」の戦闘力はかなり高いと言わざるを得ませんね。ただし、金額的には油断ならない感じで、実際購入するとなると厳しいかも。「CX-5」 「CX-5」と言えば「CX-8」がデビューしていて、なんだか凄く評判が宜しいようです。 まあ、評判が良いからと言って、全長が4900ミリも有るクルマがかなりのペースで売れていると言うのも、ワシとしてはイササカ解せないかな。 そこで「CX-5」なわけですが、全長は4545ミリ。4670ミリの「コレオス2」よりも125ミリ小さく、4520ミリの「コレオス1」より25ミリ大きい。その上で旧型もそうでしたが全長に対してホイールベースが長く2700ミリも有る。「コレオス2」と殆ど変わらない。海外の試乗記や比較記事でも評判はかなり良くて、国産車の中では最右翼と言えるかも。 ただ、実のところ新しい「CX-5」なんですがチョッと見た目がカッコ良すぎて、ホントのところはあんまり好きでは無いんですよね。 と言った感じです。両車共にナカナカ良く出来たクルマのようで、「コレオス2」にとってはかなりの脅威(?)では無いかと思います。 特に「CX-5」。これは手強い。カタログ上のコストパフォーマンスが良いと感じます。と言っても、それなりの装備を備えた物にすると400万円近くなり、決して価格が安いと言うわけでは無いのですが。 さて次回は「XV」、「エクストレイル」を取り上げて行きます。
2018.06.08
コメント(0)
さて皆さん、聞いて下さい。(ヽ´ω`)コレオスの帰還が、ようやく決まりました。先日(2018/05/15)メールをいただき、ようやくに部品が入荷して修理が完了した旨の連絡がありました。結局3/11から5/19までという、二ヶ月以上の拘留措置になったワケです。(ヽ´ω`)クルマを買い替えたのか?とか。いつ新車が来るの?とか。そんな質問に答えること数回。こんな具合ではルノーの評判は落ちる一方(元々の高さは高くないのですが(笑))ですね。しかし今回のようなケースで、たった一本のネジだかボルトだかのために1ヶ月近くも掛かり、その間は自分のクルマに乗ることができなかったと言うのは、かなりのストレスになる事がわかりました。まあ、代車がルーテシア3でしたのでそれなりに楽しませてもらいましたが、もうチョッと新しくてキレイなクルマを借りたかったというのも、偽らざる心境です。買ってから8年経過してその間に半年やそこらは福山に預けていたという部分について、チョッと考えんとイカンのかな。(ヽ´ω`)
2018.05.22
コメント(0)
「親方ぁ、空から色んな物が…」と言うのは、とある人のツイッターでのつぶやきで使われていた「ラピュタ」のパロディーですが、それを真似してみました。高ストレス状態と「車モノ」カテゴリーと何の関係が有るのかと言うご指摘も有ろうことかと存じますが、車が還って来ないと言うのは、それはそれで「高ストレス状態」なので有ります。でまあ、その「高ストレス状態」の解消を兼ねて「浪費」してみました。なぜか色んな物が机の上にあるのですが、マサニこれを「浪費」と呼ばずして何と呼ぶ。「ユピテル A720」セパレートタイプの新しい物が出たら買おうかと思ってたのですが、なかなか出ない上に、通常タイプの2018年製品の仕様に残念仕様なところが有るようで、その2018年製と、次に新しく出るセパレートタイプが同じ仕様だったら嫌だなって事で浪費してみた。浪費してみたんだけど、コレオスが居ないのでこの状態。(ヽ´ω`)「ガーミン GDR190J」どうしていつも同じ物とか、同じ様な物を買ってしまうのか。マサニこれは「浪費」ですな。「GDR190J」が飛び抜けて素晴らしい製品と思っているわけではないのですが、いまコレオスに付けている「GDR190J」が、取付けてから3年か4年くらいは経っていて古くなって来ているのでドライブレコーダーを新しくしてみようと考えて居たのです。居たのですが代わりになるような物が出て来ないと言う事で「GDR190J」なのです。なのですが、コレオスが居ないのでこの状態。(ヽ´ω`)=3「ハーエ… ファーウェイ モバイルルーター E5577S」嫁さんがミュージックプレーヤー替わりに使っていた「Nexus5」なのですが、バッテリーが妊娠状態になってしまい流石にそろそろ寿命かなと言う事で、ワシがコレオスで「A700」のためにモバイルルーター替わりに使っていた「Nexus5」を、高値で嫁さんに買い取ってもらってこれを導入しました。導入したのですが、コレオスが居ないのでこの状態。コレオスが帰って来ていないという事が「高ストレス状態」だからと言って「浪費」してみたワケですが、結局それがかえって「高ストレス状態」に拍車を掛ける事になってしまった…と言うエントリーでした。(ヽ;´ω`)==3
2018.05.18
コメント(0)
と言うワケで「2018年定期点検3」です。(ヽ´ω`)早いもので既に4月も三週目が終わらんとしているのですが、未だ帰還せず。(ヽ´ω`)=3先日、流石に如何にも初夏の如き気候に至り、もうスタッドレスタイヤは不要だろうと言うことで、交換を…つってもクルマ無いじゃん(笑)しかも公私共にイササカ変化が有ったりして、自力交換はキビシイ気分(面倒臭い(笑))になってきました。そこでルノー福山でタイヤの交換をお願いしようと思いたちメールした訳ですわ、ついでにお願いって事で。そしたらアレですよ、とても迅速に返信をいただいたんですが、それが(笑)「ステアリングロックの部品の納期が未定でもう少しお時間を頂くようになりそうです。」だって。マサカの船便?(ヽ´ω`)==3タイヤの交換はタイヤ・ホイール一体なら、点検のついでという事で無料でしてくれるみたいです。因みにタイヤの組み換えだと有料になるみたい。来年からはこの手でやってもらおう。いや、来年は車検だから時期的に無理か。(ヽ:´ω`)===3代車の「ルーテシア3」も、何だか「獣臭(たぶん犬)」がするし、そろそろ飽きて来たし、いいかげん早くコレオスに還って来て欲しい。小型車はやっぱり疲れますわ、何だか。「ルーテシア2」はそうでも無かったけどなあ。
2018.05.15
コメント(0)
全1206件 (1206件中 151-200件目)