全1206件 (1206件中 401-450件目)
< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 25 >
前後左右、それぞれ「真ん中」「外」「内」「内側プラットホーム」「外側プラットホーム」と言う感じで撮影してみました。左前中。約6.5ミリ。左前外。5.7とか8とか…左前内。6ミリチョイ。左前の平均残り溝は約6ミリ。左前内プラットホーム。2ミリ弱。左前外プラットホーム。2ミリ強。プラットホームまでの平均は約2ミリ。右前中。約6.5ミリ右前外。約6.5ミリ。右前内。6ミリ強。右前の平均残り溝は約6.3ミリ。右前内プラットホーム。2ミリ。右前外プラットホーム。2.5ミリ。プラットホームまでの平均は約2.3ミリ。左後中。6.5ミリ。左後外。6ミリ。左後内。6.5ミリ。左後の平均残り溝は約6.3ミリ。左後内プラットホーム。約2.5ミリ。左後外プラットホーム。2ミリ強。プラットホームまでの平均は約2.3ミリ。右後中。約6.5ミリ。右後外。約6.7ミリ。右後内。約6ミリ。右後の平均残り溝は6.4ミリ。右後内プラットホーム。約2.4ミリ。右後外プラットホーム。2ミリ。プラットホームまでの平均は約2.2ミリ。記録から拾ってきた走行距離は11950キロメートルです。2010~11の冬シーズンから使ってますから4シーズン使ったことになります。シーズン平均2987.5キロメートル。全体の平均残り溝は約6.3ミリ。新品時の溝は約8ミリでしたので、1.7ミリの消費です。1シーズン当たり約0.425ミリ。1キロメートル当たり0.0001422594ミリwプラットホームまで概ね2.2ミリくらい有りますから、まだ15000キロ分くらい残っている計算に。まあ、実際にスタッドレスとして使えるのは、あと1万キロくらいでしょう。年に3千キロ程度冬季に走行するので、3シーズンくらい使おうと思えば使えるかと。使いませんけど。(;・∀・)どちらにしても、5シーズン以上経過したスタッドレスタイヤに初期性能は期待できませんから、今シーズン若しくは来シーズンには交換でしょうね。しかし、多量に似たようなアングルの写真を撮ったので、ダブったりテレコになったり…してるんじゃないかなw(´ω`)
2014.12.20
コメント(4)
いったん仕舞ってから再び取り出して洗ったので、残り溝を測ってみました。フロントが概ね7.0~7.5ミリ。リヤも7.0~7.5ミリの間ですが、心持ちリヤの方が残っています。記録によるとディアマリスでの走行距離は6411キロメートル。フロントが概ね1ミリくらい摩耗していますから、1キロ当たりの摩耗は0.0001559819ミリw仮に溝が8ミリでスリップサイン近くまで使って6ミリ使用したら38466キロメートル。約4万キロくらい走行できる感じで、グリップが良い分だけはコンチよりもチビるようですね。コンチのハッキリした数値は思い出せないんですが、1ミリ1万キロくらいだったかと思うんで、5~6割増しくらいのペースで減ってるのか。今年は遠出をしていないので年間の走行距離も12000キロには届かないかも。さて、保管環境は若干改善されているので、後はアレをどうするか…
2014.12.12
コメント(0)
の、替えゴムを取り付けたブレードを、夏用のブレードと交換しようと思って…これだと分かり難いのですが…折れちゃいましたよwペチって。(/・ω・)/ま、カーメイトのVクリアだったかの替えゴムを嵌めていただけなので、古くなった夏用ブレードからゴムを抜いて、これに付いていた雪用の替えゴムを差し込んで使ってます。全体的にブレードゴムが古くなり劣化して来ている気もするので、春wには前後共に交換した方が良いかな。って、夏用のVクリアの替えゴムを買って有るような気も…w何だか、年中Vクリア雪用で良いんじゃないかって言う気がしてきたw
2014.12.10
コメント(0)
(`・ω・´)と言うほど力んでるわけではない。こんな感じ。(/・ω・)/時間を掛けて慎重に扱えば止まる事も有るんですけどねぇwまあ、取り敢えず鬱陶しい事この上ない。近頃は気温が下がったせいか、「比較的」止まることも有ります。一番の問題点はこれで、他はホントのところを言うと全然問題無い。んだけど、10年後に向けてこれからどうするかと言う、そう言った辺りが絡んで居るワケです。前回も書いたんですが、結局のところ費用なワケですね、問題は。なんと言っても「振れる袖の長さ」は限られて居るワケで、どこまでも出来ると言う訳ではないワケで。ワケワケワケワケ(/・ω・)/ワケワケワケ……見積もり依頼中。
2014.12.06
コメント(0)
上と…下。どうやっても、参考になる様な写真が撮れませんでした(;´Д`)見てみますねと、言ったので見てみたのですがこの様です。ジャッキアップしてやらないと無理ですね。
2014.12.04
コメント(2)
何故か「4」。(・´з`・)結局F3.0キロ、R2.7キロまで上げてしまいましたw流石にフロントが、「やや」跳ねるような感じもしますが、正直なところ、2.8キロ以上はそれ程の変化を感じていません。一旦フロントを2.9キロにしたんですが、何となく3.0で「行っちゃへ」って、事で3.0/2.7キロにしてみたんです。長期間走ってタイヤのセンターが摩耗する様なら、考えないと…と言いつつ、もうスタッドレスタイヤへの換装も目の前。と言いつつ11月23日にはスタッドレスに換装してるんです。これまた例によってゼペットさんに丸投げですがw(´ω`)銘柄はミシュランと言う事でXI-3。(・ω・)ところで、先日bokuninさんからコメントを頂いてタイヤの保管状況を改善しようと言う、気にwなってきました。(;´Д`)その為には倉庫の中を模様替えしてやらねばなりません。んで、現状の画像は無いのですが、物置の中に一本を立てて置き、あとの三本は寝かせて置いていました。それ以前は、ホームセンターなどで良くある上下二段に二本ずつ立てて置くタイプのラックを使っていましたが、改築の際に廃棄しました。カバーを掛けるとは言え、野外へ直接よりも物置の方が良いだろうと言う事です。さてさて問題は空気圧で、我が家には手軽にエアを補充する器具が無いので、これを調達せねばならない。簡易な足踏み式のポンプは正直チョッとアレなので、出来れば「高価では無い」且つ「そこそこ」な能力で、加圧と減圧が出来るタイヤゲージ等を装備できる様な「小型コンプレッサー」を調達しようかと。そんな方向で、資金繰り等をwしようと言ったところで…(・ω・)
2014.11.30
コメント(4)
超強力(*´Д`)この件ですね。テープは20ミリなので貼り付けて、切り落として、切り落としたそれを、もう一方へ貼り付けてみました。が。余裕を持って貼ったつもりが、仮当てしてみるとサッシからテープが完全にはみ出していたので、剥がして貼り直しw結局、端から4ミリくらい。これでギリギリ見えないくらいの感じ。な感じ。陰になっているので見えない。元より黒っぽい色のテープにすればよかったんですが、「超強力」の文字にひかれて買ってしまったテープの色が「白」wまあ、それとは関係なく、この位の位置に貼らないと外から見えるんですけどね。
2014.11.28
コメント(2)
こうやってこの位まで低い位置から見ても分からない様な事なんですが…(´・ω・`)例のワッシャを追加購入して挟んでみました。これでゲスね。けど、ほとんど判んないですな(´・ω・`)ますます分かり難いw樹脂リベットが馬鹿になってるんでこんな風に下がって来るんですわwピッと押し込んでパシャり。結局のところ、ワッシャをそれぞれ6枚挟み込んだところでマズマズになった気がします。ま、見えないんですけどね。1.5ミリ×6枚で≒9ミリと言う事で、納得しましょう。つか、セザルヲ得ナイ。(ところで…}((ヽ'ω`)){どこかにリベットが余ってなかったかな…)
2014.11.20
コメント(0)
(`・ω・´)てな感じに力んでもしようがないんですが、先日も「空気圧2」で書いた様に、来年の車検と、再来年の定期点検時に消耗部品の早期交換リフレッシュを行うつもりで居ます。以下、ルノー福山へ送ったメールの内容(ほぼコピペ)です。車検日が近づいてと言うにはまだ気が早いのですが、下準備などを兼ねてお見積りなど頂ければと考えてメールを差し上げております。現在の走行距離が5.5万キロ程度なのですが、前車RX4の轍を踏まない様にしたいと言う事から、来年(2015)の車検時と再来年(2016)の点検時までに、ダンパーやブシュ類、エンジンマウントの類で、交換可能な物の内で劣化の早いものから交換しようと思います。取り敢えず車検以外にお願いしたいのは。運転席のサンバイザー。バイザーがウインド寄りの位置で止まらない事が多いので。これに付いては有償無償を問わず交換したいので、価格を教えて下さい。後部からの軋み音。以前、スタビのブシュを交換して頂いたと思いますが改善されていないようです。内装の軋みではないかと思うのですが…ナビからの音が変。AUXからの入力がおかしい様に思います。エアコン粉塵フィルター交換。オイルとオイルフィルター交換。足回り、ダンパー、ブシュ、エンジンマウントの交換。今回の点検で、車検時に交換が必要なもの以外にお願いしたいのは以上です。と言ったような塩梅。でまあ、要はどのくらい費用が掛かるかと言う事が最も問題で、コレオス自体には特に大きな問題は起きていせん。強いて言えば「サンバイザー」でしょうかw
2014.11.18
コメント(0)
「3」とか、銘をうつほど続けるような事かと。(・´з`・)さて、スタッドレスへの換装を前にF2.8kg/cm2、R2.6kg/cm2へと上げたワケです。更に上げたきっかけは、意外と「サイドウォールが潰れて見えた」からですw大した意図は無かったんです。(・´з`・)んで、感想は「あまり変わらず」と言うもの。悪くは感じていません。と言うかむしろ良い感じがします。かえって耳障りなパタンノイズが少し減って感じられます。タイヤ自体も軽く感じられて、ただ、まあこれ以上上げるのはチョッとどうかなと言う感じはする。標準の空気圧から約二割増しですから、かなり高めになってるはずで、暫くこのまま様子を見ようと思います。が、じきにスタッドレスへと換装するんで、何の様子を見るのかも曖昧になっちゃいますね。(´ω`)スタッドレス換装直前に3.0kg/cm2まで上げとこう。春には丁度2.8kg/cm2くらいになってるかもwもっと下がってるって?
2014.11.16
コメント(4)
外してみた。センサーに「NISSAN」の文字が。真下から見るとこんな感じ。外したカバーはコレ。手前が手前側で、奥が奥側。(´ω`)奥側のカバーはこの印の所で留まっているようです。「→」みたいなところと…上側の突起部分。この突起ですね。この画像では赤い印を付けたところが留まっています。黄色い印が「→」みたいな所と対になっています。手前側のカバーは、カバーとミラー基部に爪を掛けて固定されています。中央右の長い突起は、一つ上の画像の赤丸の突起です。真ん中の穴はルームミラーの出ている穴です。その部分に先ず引っ掛けて、上の画像の左二か所の爪で固定します。何となくまあ、外してみたワケですが、お約束事項としてマネしないで下さいって事は書いておきますw手順的には手前を外して、奥を外す。引いて外して、押して外す…そんだけwあ、樹脂が「ちゃちい」ので寒い時にはやらない方が…いや、暑い時でもやらないで下さい。え?なぜ外したのかですって?そりゃ、何となくですよ、な ん と な く。(´ω`)そう言うもんです。
2014.11.08
コメント(0)
あれから一度、空気を補充してF2.7kg/cm2、R2.5kg/cm2をしばらく維持していました。どうも、この「ミシュラン ラティチュード ディアマリスパタン」は純正指定空気圧よりも高めの方が印象が良いようです。交換当初は「高すぎるのはどうか?」と言うような事を書いたと思うんですが、前言を撤回しますw(ゝω・)テヘペロF2.8kg/cm2、R2.6kg/cm2くらい入れてみようかなぁ、と思って、先日給油の際に2.8/2.6に調整したワケです。しましたが、季節は既に晩秋、スタッドレスタイヤの空気圧はどうすっかなぁ~と言う事を考え始める時期になってしまいました。さて、空気圧F2.8/R2.6のタイヤ(ディアマリス)の印象ですが、やはりパタンノイズは増えたと思います。古いアスファルトなどの荒れた部分でのロードノイズも増えました。つか、元々そこまで静かなタイヤでは無かったので…「ラティチュード スポーツ3」なんか、見た目に静かそうなんですが、次にサマータイヤを履き替える事が有るかどうか…(´ω`)タイヤの性格とは高めの空気圧が合っていますけど、(ワシの思い込んでいる)車の性格とは、少し違うかもしれないかな。エア圧を上げると車の反応が俊敏になりますが、その分、やはり微細な振動を多く伝えて来るように感じます。と言うか、そろそろダンパーの交換時期を視野に入れて置かないといかんなぁ、と。今、54000キロ程度走行しとるワケですが、来年の車検までには6万キロ程度走行する事になるはずです。実際のところ、ダンパーを換えなければならないと言う程のヤレは、まだ無いですけどね。基本的にはワシの予測通り、7万キロ程度までは全く問題(を感じ)無く走ってしまうだろうと思います。問題は前車RX4の時の様に「(ダンパー・タイヤ)換えたけど、(車)替えましたw」みたいなのは避けようwと言う事で。(ゝω・) テヘペロ五~六年でダンパーとマウント類を交換して、さらなる五年(以上)を乗り切る。って感じでしょうか。(´ω`)
2014.11.06
コメント(0)
最終回とか書いておいてアレですが、今度こそ最終回のつもりで…(ゝω・) テヘペロさて、先日の「その3」をアップロードする相前後して、新たな情報などを見た(外国語だし読めないw)訳ですが、「エスパス」-「謎」-「キャプチャー」、の「謎」は、新型車ではないかと言う話。しかも「エスパス」-「コレオス」-「謎」-「キャプチャー」と、なるらしい。いや、キャプチャーって4125ミリも有るんですけど。キャプチャー4125ミリ。メガーヌが4325ミリ。コレオスが4525ミリ。エスパスは4850ミリ。それで「キャプチャー」と「コレオス」の間を埋めると言う事は「メガーヌSUV(仮称)」って事よね?「MX(次期主力自家用車)-8選定計画 新着情報感想 」で書いたんですが、「新型エクストレイル」(4640ミリ)より小さい。と言う事で、これは「新型キャシュカイ」(4380)に近い。マサニ「メガーヌSUV(仮称)」ですわ。「ルーテシア」-「メガーヌ」-「セニック」-「エスパス」これに対応するように…「キャプチャー」-「メガーヌSUV(仮称)」-「コレオス(仮称)」-「エスパス」「ジューク」-「キャシュカイ」-「エクストレイル」-「くぁwせ(以下略」と言うような図式って描けますかね?んで、その「メガーヌSUV(仮称)」は2015年。「コレオス(仮称)」は2016年なんだって、「非公式情報」wによると。(´ω`)しかし、そうなると(新型?)コレオスは大型化せざるを得ない感じではないか… (/・ω・)/つづくwたぶん。
2014.10.31
コメント(0)
bokuninさんのブログを見て、早速確認。w「ずるっ」と、簡単に取れました、有り難うございました。中央から右上に向かって「両面テープ」がのびてます。これが馬鹿になってます。ま元々、リヤのバイザーがくっついているサッシの溝は、良くあるウレタンゴムか何かの上に化繊の細かいヤツを塗りつけたようなやつで、普通は両面テープの苦手な分野ではないかと思います。なって見て思うのは、「なるべくしてなった」のかなって言う気もする。因みにbokuninさんと同じく左側はそんなでも無かったんですが、用心のために適当な両面テープを買って、補修しようと思っています。ま、取り敢えず窓を開けなければw良いだろうと言う事で、チャイルドロックをオンにして置きました。ヤレ┐(´д`)┌ヤレ
2014.10.30
コメント(2)
いきなり「(´・ω・`)」と書かれてもアレかと思いますが、何の事かと言いますと…これ、アンダーパネルとフロントバンパー下部の固定用樹脂リベットなんですが、メカニックとワシの思惑と意思疎通の不足により、こんな塩梅だったんです。ずっと気になっては居たんですが、忙しいやら面倒やらで、どんどん後回しになっていたワケです。(´・ω・`)そこで、これを買い足しました。これでやんすね。こうやって嵩上げしてやれば、緩和されるかなと…もっとよく探してカラーか何かを使えば良いんでしょうが、クリアランスの調整や、ま、探すのが面倒wだったんで。(´ω`)こんな事も有ろうかと長めのネジを買っておいて正解でした。久しぶりにサブフレームを見ましたが、相変わらず防錆処理がもう一つの感じ。こちらは接触面が広いようですね。前側部分だけネジを外すとこんな感じになったので、作業は楽ですね。でw結局3個ずつワッシャを噛ませたのですが、あと一歩な感じでした。ガッカリwあと二枚くらいワッシャを追加しないと思ったようには成らないか。(;・∀・)
2014.10.29
コメント(0)
今更なんですが、タイヤの空気圧を少しずつ高めに調整しています。正規の標準値はフロント2.3bar、リヤ2.1bar。換算でF2.35kg/cm2、R2.14kg/cm2(×1.02で小数点第二位以下四捨五入。)。それをF2.7kg/cm2、R2.5kg/cm2(F2.65bar、2.45bar。)と言う事で、約15%増し程度に調整してみました。感想を述べると、ややパタンノイズが増えたのと、少し、当たりが硬くなったかと、そんな感じ。交換当初、ゼペットさんの調整で2.8kg/cm2くらいだったと思うので、その辺りまでは大きな問題は生じないと思われます。何でまた空気圧に拘りはじめたかと言うと、油(ガソリン)が高いからですwなんやかんや言っても、最も手軽で安価な燃費向上法はコレですからね。(ゝω・)様子を見ながら20%増しくらいまで上げてみるかも知れません。とは言うものの、もうすぐスタッドレスタイヤに換装だな、つか、今シーズンはスタッドレスの買換え予定年度なんだわ。ゼペットさんへ連絡しないと。う~ん、拘り始めるのが遅かったかw(´ω`)
2014.10.25
コメント(0)
チョッともういい加減にしようと言う事で、番外編の最終回です。あれからその他の情報も見ていて、来年あたりにはメガーヌと共に出てくるのではないかと言う事みたいです。さて、二回も何だかんだ書いといてアレですが、結局のところ初期の段階でワシが書いた「乗用車っぽい4WDミニバン」になるべき、って言う方向性が「エスパス」に現れている訳です。ただ、ここで気になるのはルノーが言う所の「クロスオーバー」が何を指しておるのか、と言う事かと。普通(?)に見て「エスパス」はただの「ミニバン」に見えるわけですが、その主張する所によると「クロスオーバー」らしい。某所に有るエスパスの「ティザーサイト」の動画なりを見ていると、美女とイケ面のお兄さんが登場し、どうも「スポーツアクティビティ」やら「グランド」な「ツーリング」やら、やっておって、どうやらイワユル「SUV(スポーツユーティリティーヴィークル)」のつもりでも有るようだ。一部の解説によると高められた最低地上高や、筋肉質なデザインがその証であると…中には4WDの可能性さえ指摘しているサイトも有りました。(´ω`)どうかな?コレオスとセニック。境界が曖昧になって来たような…と言うような事を書いている内に、エスパスが発表されたわけです。流石に4WDと言うのは無かったようですが、4WS(?)の様な物を装備しているとか、いないとか、ナントカ、カントカ。(・´з`・)路線としては「高級クロスオーバー」。何をクロスオーバーなのかは、今もって謎のまま。(ゝω・)「エスパス」-「謎」-「キャプチャー」。コレの「謎」を埋めるのが「コレオス(と言う名前では無いかも)」って事になりそうですね。セニックの立ち位置は…いやwコレオス消滅の危機か!(´ω`)
2014.10.21
コメント(0)
こんばんは。意外と暇人のワシです。bokuninさんからのご質問にお応えして、画像付きで再びエントリーですw昨夜に引き続き、紐を垂らしてみました。リムガードの一番出ている所からのクリアランスは…13~14ミリ程度でしょうか。色々ご質問頂いて居るワケですが、bokuninさんのイメージで、だいたい合ってるかと思いますね。タイヤの幅ですが、ワシも良く分からないので少しだけググってみたんです。この画像の場合だと、このリムガードの部分は含まないサイズが表記としては「233」と言う事のようです。ですからもしかするとダンロップルマン4も偏平率が45ですから、リムガードとか有るんじゃないでしょうか?偏平率が低いとサイドウォールの強度が落ちるので、一定以上の偏平率のタイヤにはリムガードは有る筈。多分wもしリムガードが有れば237ミリと言いつつ、+5ミリ×2=10ミリ程度は、見かけ上広い筈ではないかと。とは言え、245が237と言うのは、気分的に「?」では有りますね。車検に付いてですが、このspeedlineは純正指定サイズですから、通らないと言う事は無いかと。まあ、検査へ持ってい行く時は、純正と同サイズのレイズ.G7+スタッドレスなのですがwレイズのWALTZ FORGED S7も良いですねぇワイルドな感じで、その上鍛造wやっぱりホイールは鍛造が良いですよ。やっちゃった感が拭いきれない時は、早々にオークションにでも出して次に行きましょう、次に!ヽ(^。^)ノspeedlineは重くてww着脱が…
2014.10.16
コメント(10)
こんばんは。実は暇人のワシです。bokuninさんからのご質問にお応えして、画像付きで1エントリーですwやっつけですが。紐を下げてみました。こんな感じ。念の為にメジャーを当ててみました。フロントの上がホイールのリム面から、だいたい20~22ミリくらいですかね。下側は13~14ミリ?因みに後上は30ミリ。下が25ミリくらいですかね。ワシが付けているホイールは純正指定のサイズなので、全く何の不具合も有りません。この状態のフロントイン側は、サスペンションバネの受けの所へワシの手の指(人差し指と中指)を重ねて入れることは出来ません。概ね30ミリくらいかと。ホイールのフィッティングに関して専門的な知識は無いのですが、ワンサイズ程度ですから大丈夫ではないか、って言う、感じはwしますね。しかし、245/45ですか。日常使いには気を使いそうですがカッコ良さそうですねぇ。ワシはビビリ(小心者)な上に運転もアバウトなので、今の55偏平でも時々怖いですよw(ゝω・) テヘペロ今日の所はこんなもんですが、時間が有ったらステアリングのロック・トゥ・ロックで見てみますね。
2014.10.15
コメント(6)
R-spaceがお目見えした頃から曖昧に書いていた上に、新型エスパスとかメガーヌSUVとかの辺りでも微妙な言い回しになってたんですが、ますます分かり難くなって来たので、自身の頭の中を整理するために「その1」「その2」と、書いています。デジール「LOVE」(ルーテシア)キャプチャー「EXPLORER」(キャプチャー)Rスペース「FAMILY」フレンディジー「WORK」(カングー)トゥインラン「PLAY」(トゥインゴ)イニシャルパリ「WISDOM」(エスパス)これらが2010年からルノーが掲げている「The Cycle of Life」のコンセプトの下で登場したコンセプトカーです。ワシが勝手に空白にしているワケでは無い筈ですが、R-spaceの所だけ対応する実車が無いんですね。謎。海外の自動車ニュースサイトなどでも「セニック」と言う所も有れば「メガーヌSUV」と言う所もアリで、判然としない。実際、コンセプトカーのラインアップを見ると、ルノーの主力車種である肝心の「メガーヌ」が無い。果たしてこれはどう言う事なのか?ま、どうもこうも「メガーヌ」は出て来るだろうし、勿論「セニック/グランセニック」も出て来るでしょう。そして「クロスオーバーSUV」も出て来るでしょう。遠くない将来は名前を変えた「ラグナ」の後継機を登場させるだろうと言う噂も絶えないし、シトロエンの「DSシリーズ」の様な「高級路線」のブランドか何かを出すのではないかと言う噂も有った。その取っ掛かりが「エスパス」だとか。新興国向けにダチアの「ダスター」とか「ロッジー」、「KWID(コンセプト)」をモチーフにした「小型SUV」のテスト画像なんかも出て来始めた。コレオスはマイナーチェンジの度に言われるのが「欧州市場」での不振で、ロシアなどではそこそこに売れているようですが、肝心の欧州市場では後れを取っているようです。実際イギリスからは撤退しています。(エスパスも。)さて、欧州では日本に遅れること二周回遅れくらいの感じで「SUVテイスト」の車が流行らしい。この流行、ワシの印象としては結構長く続いている感じがする。どうしてなのかと言う理由まで思い付かないんですが、流行らしい。今やジャガーまでSUVだとか。まあ、SUVの定義からして曖昧なので、「SUVです。」と言われればSUVなので、どんな車も「SUV」ですが。ココでルノーの「SUV」と言うのが「コレオス」の失敗(ですよねw)を受けてどうするつもりなのかが、素人ですから見当も付かんワケです。(´ω`)そこへコレ。エクストレイルのような、CX-7の様な…個人的にはリヤのハッチにはもう少し傾斜が欲しい。現行モデルのリヤハッチとそれに向かっているサイドパネルのプレスラインは割と好きなんですよね。ナントカ面影を残してほしいなあ。(´・ω・`)てな事を書いてたら、上の画像などから想像された絵が…auto-moto.comと言うフランスのサイトですが…(´・ω・`)ちっちゃいエスパスと言うか、でかいキャプチャーと言うかw(キャシュカイだろ、と言うのは無しの方向でw)
2014.10.15
コメント(2)
良い様な、そうでもない様な…念の為に追加の画像を貼っておきます。後正面からのショットですが、運転席側はサンバイザーを出さなくても、ほぼ固定できます。助手席側は窓の内側の内装には引っ掛かりません。バイザー必須です。ま、右側はドライブレコーダーに引っ掛かってるんですけどね。(・ω・)運転席辺りから見ると、このくらい空いて見えます。正面を見るとこんな感じで日光が透けてます。これでも灼熱地獄にはナラナイ気がしますから…まあ、こんなもんかな。(ゝω・)
2014.10.11
コメント(0)
ほぼ、ピッタリと言っていいでしょうか?細かく言えば、バックミラー辺りの納まりはイマイチでしょうかね。ま、ドライブレコーダーなんかも有るので、ここは已むを得ないかと。(・ω・)幕を張るためのスプリングが少し硬い。んだけど、柔らかいと垂れちゃうんでしょうね。ワシの勝手な想定ではもう少しスプリングが「やわ」で、少し大きめの幕が変形して窓枠にフィットするかな…と、思っていました。中央部付近は左右のバネが押し合いしてるんですが、Aピラーの上下部分の隙間を埋めるようには変形せず、中央部で変形してしまっていると言う。(・ω・)上下方向に付いては割とイイ感じなんですが、ルーフ側の内装とAピラー側の内装とで、留まってはくれません。サンバイザーを上手く使って押さえないと垂れてしまいます。そこで、このビラビラが効いてくるわけですが、収納時に癖を付けてやらないと、一番上の画像の向かって右側の様に車内側では無く窓側の方へ折れ曲がって用をなさない時が有ります。さて、肝心の熱に対する、何ですか、断熱と言うか遮熱と言うか、そう言った機能に付いての感想ですが…分かりませんねw最初に書いた様に層構造の金属蒸着タイプの方が「涼しいか?」と言えば「全く」そんな事は無い訳で、当たり前と言えば、まあ、そうです。(´ω`)車内に直接届く日光をある一定以上防げば、体感できるほどの差にはならないと言う事でしょうか。
2014.10.01
コメント(0)
番外編と称して例によって戯言をば少々。(´ω`) セニックグランセニックコレオス (A)ホイールベース273027702690 (B)全長436645604525 (C)フロントオーバーハング905885955 (K)のグランドクリアランス120120200 (H)空荷の高さ164016451710 (J)空荷プラットフォーム高602614750 (G)の折り畳まれたドアミラーと全幅184518451885 折られた後部座席との(Z2)負荷領域長1680NC1585 (M1)インテリアエルボーキャビン幅 - リア147514741475 負荷プラットフォームの長さ250827562600 (G1)拡張ドアミラーと全幅)207720772120 (Z1)負荷領域長8471273908 屋根のバーなど高さ163717781695 (D)リアオーバーハング757905875 オープンテールゲート付き(H3)高さ199819842061 全高NC16781710 (M)インテリアエルボーキャビン幅 - フロント148614781451 (Y1)最大荷重エントリー幅(フロアレベル)97510101071 (Y2)最小負荷湾幅110511051071 リアオープニングの(Z)高さ858845805この表はルノーフランスのサイト等からのデーターなどを元に「Google先生」の翻訳にて作成したものです。翻訳から何の事を指しているのかは、それこそお察しいただきまして、上からザックリと捉えてみます。ホイールベース先般から申し上げている様にグランセニック並みの数値が好ましいと思います。全長これまたホイールベースと同じくグランセニック程度が良かろうと。フロントオーバーハングこれは、全長がそれで、ホイールベースがこれなら前後のオーバーハングは「ほぼ」同等になろうかと。グランドクリアランス。要は最低地上高ですね。最も顕著に違いが表れているのがこの数値です。約80ミリの違いが有るんですが、これは譲れない数値でしょう。空荷の高さ空車状態での全高の事です。それぞれ50ミリ程度差が有るのですが、最低地上高が80ミリ、全高が50ミリの差で30ミリ程コレオスの方が車内が低いと言う事かと。クロスオーバーとしての融合点をどの辺りに取るかと言う判断が、この辺りの数値に現れて来るかと思います。ワシとしては、現状維持程度の室内高で十分なのではないかと思います。空荷のプラットフォーム高空車状態のトランクルームの高さですね。全長が違うのでセニックとグランセニックでも高さが違うのですが、同じ観点でディメンジョンを決めるても、余り全長を伸ばすとトランクの高さに影響が出ると言う事ですかね。現状のトランク高以下には止めてもらいたいですね、出来れば低くしてもらいたい。の折り畳まれたドアミラーと全幅wドアミラーが畳まれた状態の全幅です。これは、現状維持でお願いしたい。今でも1885ミリですからね。折られた後部座席との(Z2)負荷領域長リアシートを畳んだ状態のトランク床長。グランセニックの値が無いのでセニックとの比較ですが、コレオスの全長が200ミリ近く長いのに、セニックの方が100ミリ近く長い。これは流石セニックと言うべきか。ただまあ、全長がグランセニック並みであれば長さを稼ぐことは訳の無いこととも思います。(M1)インテリアエルボーキャビン幅 - リア後部座席の肘の部分の広さですね。これは初期想定が五人乗りと四人乗りで違ってくると思います。コレオスは実質四人乗りですし、セニックは五人乗り。そこの所を考えると数値だけでは図れないかな。負荷プラットフォームの長さ有効室内長。ともチョッと違うのかな?ダッシュボード付近からハッチバックの内装までだと思います。流石に両セニック、特にグランセニックは全長に対して60%以上の数値なんですが、コレオスも負けずに57%くらいある。必要以上に意識される数値では無いと思いますが、結果的に長くなる物では無いかなと言う気がする。(G1)拡張ドアミラーと全幅)。ミラーを開いた状態の全幅。これは特に触れる必要は無いかと。(Z1)負荷領域長これは標準状態のシートアレンジ時のトランクの奥行きですね。グランセニックには及ばないものの、コレオスも健闘しています。ワシとしては奥行よりも、高さの方が重要だと考えているので、現状程度で問題は無いかな?そのぶん客室のスペースにするのが良いかと。屋根のバーなど高さこの「高さ」の項目がどうもサイトが良い加減なのか、ワシが良い加減なのか判らんのですが、数値が良い加減なんです。恐らくルーフレール込の高さだと思うんですが、セニックはこちらの方が低いと言う…って事で、この「屋根バーなど高さ」の項目は無視wします。(´ω`)(D)リアオーバーハング言わずもがな。不思議なのは前後のオーバーハングがセニックとグランセニックで結構違う所でしょうか。次期コレオスは、さらに前後共に切り詰めて来るのでしょうか。オープンテールゲート付き(H3)高さリヤハッチゲートを開けた時の最高部の高さ。コレオスのハッチ部分は傾斜が緩やかなせいか、開口した時のハッチの高さが随分ありますね。次の全高も、ノーコメントw(M)インテリアエルボーキャビン幅 - フロントフロントの肘掛部の広さですね。ボディ幅は40ミリ余りコレオスが広いのに、キャビン幅は30ミリ余りコレオスの方が狭いですね。デザイン上の問題か、安全対策上の問題か…(Y1)最大荷重エントリー幅(フロアレベルと(Y2)最小負荷湾幅これは恐らくトランク開口部上下の幅ではないかと。湾曲部を含むか含まないかは解らないのですが、含まないのかも知れません。意外にもほぼ長方形なんですね、コレオスは。因みにコレオスのトランク内部の幅(最狭部)は1100ミリ。以上を下敷きにその2へ続く。
2014.09.27
コメント(0)
ザンッ!!(゚Д゚)ノ届きました。amazonから。あらっ。エラク画像が白飛びしてますが…何だかとっても上等な「ケース」です。ファスナーの最後端がこの構造なので、「パカッ」と分離するのかと思いきや。なぜか途中にストッパーがw取り敢えず装着。(@西村ジョイ八木店)初めて使うので、装着の骨なんかがまだよく分かりません。(・´з`・)これまで使って来た折り畳み式の物に比べると、収納時にスペースを取らないのが良いですね。後席の足元に転がして置いても、嵩が少ないので「邪魔感」がかなり低いです。ただし、外から見た時の「サンシェードを装着してる感」と言うのも、かなり低い。これまで使っていたのは、アルミだかの金属蒸着シートを表面に使った物が多かったので、その辺りはまだ慣れないかな。なんと言うか、「熱線を反射してるぅ!」と言う「雰囲気w」が無いと言うか…(・ω・)ま、使ってみた感想等はまた書きます。
2014.09.23
コメント(0)
セニック(ルノーフランスのサイトより。)グランセニック(ルノーフランスのサイトより。)worldcarfans.comより。と言う訳で(?)三車を比べるとプラットフォームが違うんですが、ピラーやドア回り、オーバーハングの雰囲気(?w)などがよく似ている様に思います。「感想」をアップしてから「セニック」の事を思い出したんです。メガーヌ、そのコンパクトミニバンたるセニック。そしてそれをストレッチしたグランセニック。んで、コレオス。コンセプトが少しずつ違うんですが、コンセプトカーのR-spaceが「スポーティーな家族のためのSUV」だったはず。そこから導かれる答えが「↑」と言う事なんでしょうか?セニックのコンセプトはルノーフランスのサイトを見ると、親と子供一人ないし二人と言う設定のムービーがあり、基本的には都会で暮らす日常で便利に使える車。と言う雰囲気です。セニック XMOD。さて、問題はこの「セニック XMOD」です。「XMOD」とは何ぞやというと、「拡張されたトラクションコントロール」を持つ「クロスオーバーセニック」なんです。他国言語にも疎いもんで正確な所は解らないのですが、3つのモードを持つトラクションコントロールを装備しています。恐らく普通のオートモードと、低ミュー路面モードと、多分デフロックの様なモードを装備しているんじゃないかなぁ~wと、思います。この「XMOD」とコレオスとの価格差が、恐らく車両本体で50~70万円くらいなんです。コレオス程のオフロード性能(4WD)は必要ないが、もっとコンパクトでライト感覚(2WDで安価)なSUVを求める層がヨーロッパにも居るって事なんでしょうね。R-spaceから二つの車種が派生するのか?もしかするとこの辺りを一本化するのかも知れないなぁ…と言うのは「希望的観測」、かな?何て事を「セニック」の存在を思い出しつつ、無駄な考察をしてしまいましたw(´ω`)しかし、「選定計画 第一章之五」で書いた辺りの事が、徐々に露わになり始めたと言う事で。いや、worldcarfansの画像は「新型セニック」の物かもw
2014.09.16
コメント(0)
ネタが無いのでwどえらく地味なネタをお送りします。すげく古い写真ですが…四年を経過して色褪せたり、縁が朽ちたりして来たので買い替えてみました。amazonでw「クレトム」こちらの「エクセレントサンシェード」。amazonで、ですけど。(´ω`)サイズは「L」で、大きさは1460×850と書かれています。amazonの関連レビューを見ていると、メーカーの表記サイズと、適合は余り当てにならないと言う書き込みが多くて、笑いながら見てしまったんですが…自身の身にはどのように降りかかるのかwさて、ルノーウェブショップには「恐らく」同じ物では無いかと思われる品が、ほぼ「倍、更にドン!」みたいな値段で売られて居るワケですが、ロゴに3千円以上もは支払えないと言う事で、こちらの「L」をチョイス。上の画像をアップした時のワシの記述によると、いや、今もマサニそうなのですが、幅が足りない+高さは高い。上の画像のシェードは実測値で1400×860でして、1400以上の幅(+300?折り畳み式は長めでないと…)で800くらいの高さと言うシェードは、なかなか見当たらなかったんですよ。まあ、元より折り畳み式のシェードで「ぴったり」なんて言うのは作らない限り無理かと。となると、やや大きめでスプリングタイプの方が自由度が高い分、フィットするのではないかと言う目論見。目論見は目論見w(ヽ´ω`)一つ気になるのは、ペラい布切れで断熱効果は有るのかと言う事ですが、じゃあ、今は涼しいのかと、問われると…大きな問題では無いか。(´ω`)
2014.09.15
コメント(0)
よそ様の画像をたくさん拝借して貼りまくるのもアレなんで、コレだけを貼っておいて感想を書き連ねてみます。記事へのリンクを貼りますので、画像に付いてやレポートの内容についてはそちらをご覧ください。「新型ルノーコレオスは、スパイフォトデビュー」時間が有ったのでネット上の「エクストレイル」の画像と、この画像を穴が開く程眺めてたんです。この画像の方がエクストレイルより「寸詰まり」に見える。フロントからリヤへのルーフのラインが、エクストレイルよりこの画像の方が傾斜して見える。フロントのオーバーハングが、エクストレイルよりこの画像の方が短く見える。ホイールベースもエクストレイルより短く見える。着座位置がエクストレイルより低く見える。と言うような感想を抱きました。コンセプトカーの「R-space」がモチーフと言いながら、コンセプトカー「キャプチャー」と市販型「キャプチャー」の時の「ガッカリ感」ったらなかったので、些か心配だなあ。つか、ガッカリするほどワクワクするような期待感って、元から余り無いのだけれど車高調サスペンションは無理wにしても、ステアリングヒーターは是非!(ゝω・)あ、それから、最近一つ思い付いたのは、タイヤの大径化です。ホイールの大径化じゃ有りませんよ。タイヤの大径化です。純正サイズのミシュランで225/60-17だと外径が700ミリくらいなんですが、もう少し大径のタイヤでも良い気がします。まあ交換がエライことになるんですけどね。ともあれ、レンズの画角やなんかに影響されて、写真と言うヤツも余り当てにはならんからなぁ。デュアリスとエクストレイルが一本化して、ルノーにはキャプチャーが有って、傘下のダチアにはダスターが有ってと言うことで、メガーヌSUVの路線になる事は間違いなさそうです。結局のところコレオスの路線をそのままヤルと言う事かと。「乗用車とミニバンと4WDのクロスオーバープレミアムSUV」ただし、今のところ「4WD」もクロスオーバーさせるのかどうかが、イマイチ疑わしいですけどね。スタイリングとしてはモデルチェンジ後に登場するであろう「メガーヌ」の「エステート」を上下に伸ばして車高を上げたような…って、まだエステートなんて影も形もねえよ!(;´Д`)メガーヌも2016年ころには登場と言う事の様なので、新型コレオス(メガーヌSUV?)はそれ以降じゃないかと思うんです。ま、問題が有るとしたら価格でしょうね。価格。 (´-ω-`)
2014.09.13
コメント(0)
worldcarfans.comと言うサイトに目新し「げな」情報が。「新型ルノーコレオスは、スパイフォトデビュー」(byGoogle翻訳)過去のエントリーで拝借したアレとかコレとかの画像を足して、キャプチャーとか新型エスパスとかに似せたらこんな感じですか、つ~か現行型よりもエクストレイルにフォルムが似て来ましたかね?worldcarfans.comより。まあ、カムフラージュが結構効いてるので細かいラインは解らんのですが、現行も見る人が見ればそれなりに分かると思うので、現行程度の違いなデザインになるとは思います。記事によると、2011年のジュネーブショーに出品された「R-Space」と言うコンセプトカーをモチーフとしていると言う事です。その辺りの細かい記事の表現は分らないんですが、「スポーティーな家族のためのSUV」だったと思うので、先般ワシが勝手に妄想していた「背の高いミニバンみたいなワゴンの4WD」と言う事だろう、って言う希望的意訳w2016年に市販予定!
2014.09.09
コメント(0)
「9」を下らない事に使い、「10」をテケトーに書き、なぜか「11「総括2」」です。(´ω`)定期点検項目分。エンジンオイル、オイルフィルター、エンジンエアフィルター。エアコン粉塵フィルター。その他、損耗が有れば交換。ウインカーレバー、ホールド時のハンドル操作での異音。ステアリング回転時の異音。左ドアミラー異音。何時もの「ガラガラ音」。と言う事で、総じて問題無く過ごしています。ウインカーレバーの件は、なにか細工(削る)をしてくれたそうで、静かになりました(たまに出るけどw)。ドアミラーの異音は再現せずだったそうですが、注油をしてくれたそうです。「ガラガラ音」は「訴えている」と言う事で、十分です。先日のキャリパー塗装時にパシャリ。交換した件の部品が見えます。この部分、実はマジマジと見た事が無かったのですが…実にむき出し。(;・∀・)恐らく白い方は硬質樹脂で、黒い方は硬質ウレタンか…?想像通り白い方が下で、黒い方が上でしたね。ワシは詳しい訳では無いのですが、見た感じ「入力分離ストラット」って言うんですか。そんな感じに見えますね。ま、ストラット頭頂部の内部構造は見た事ないので分かりません。ステアリングを切った時に、エンジンルーム側のダンパーの固定ナットが動かなければ分離式なのかな?コレですね。この時にテクニシャンの方から伺った所によると、新品の状態では手で回すと回し難いくらいの回り方らしいのですが、この写真の物はクルクルと回ってました。この辺り、想定済みなのでしょうけど、上の写真を見ると、これはイササカどうなのかと言う気がしないでもないですね。(´ω`)カバーくらい付けろよ…と言いつつ、ルノーがカバーすると水が溜まるようなカバーを付けてくれそうですが…ところで、エクストレイルってどうなってるんでしょうねぇ?
2014.06.03
コメント(0)
「どやっ」(なにがでぃすか?)ドコがドウ、変わったのかが、塗ったワシにも判らないくらいに自然。いや、自然すぎる(;´Д`)まあ、元はこのような有り様だったんですよ?それがこうですから、一見、綺麗になってはいるワケです。しかし、スプレー缶の表記では「ステンレスカラー」って、なってましたし、段ボールへの試し吹きでは、鈍くて暗い銀色だったんですが、なんだか中途半端に下地が透けて「シャンパンゴールド」みたいで、チョッと嫌かもwま、かなりテケトー塗装なので、半年か1年でも綺麗ならそれでイイです。もう、面倒。何せ、スタッドレス→サマーへの交換時にやらないと面倒でイカンと言う事で、同時進行していたんですが途中で力尽きたもんですから、リヤのキャリパーはそのままと言う…(´ω`)コレでやっとこさ、サマータイヤへ交換できましたわ。もう既に体中がアチコチ(;´∀`)…痛いなぁ…さて今回の交換後に、タイヤのアエ圧を調整しました。この度の調整では、乗り心地に影響を与えない程度の「高エア圧」と言う事でF2.6、R2.4と、いつもより高めにしました。乗り心地その他に影響が無ければ、高めの方が燃費も良かろうと言う判断なワケです。以降、何か気付いた事が有ったらまた書きます。(・ω・)ノ
2014.05.19
コメント(2)
てなわけで、チョッと機会が有って「ミニ クラブマン クーパーS(旧型)」に座るw機会を得たので、その印象を書いてみたいと思います。ひとことで言って「スポーティー」。この一語に尽きるかと。オーナー曰く「全く素のママ」だそうで、その乗り心地はカナリ硬い。流石に今時の車ですから、昔のワーゲンとかのスポーティーバージョンのような事は無いですが、かなり締め上げられて感じます。その日は自宅前から二か所ほど近場を移動して、再び自宅まで送ってもらったワケですが、自宅前を走り始めた途端に分かるほどに硬い。常に小刻みに前後上下左右に振動している上に、バイブレーションもけっこう多くロールセンターも低い感じで、体(頭)が揺すられます。まるでカートw自分で運転はしていないので想像ですが、ATのプログラムも終始「スポーティー」。アクセルを少し踏めば待ち、放せば落とす。しかもそのトルク変動が、後部座席でも分かるくらいエンジンマウントなども硬めに設定されているように感じます。とまあ、その辺りも演出なのかなと言う気はします。ミニとは言っても、これは既にBMWなワケで、まあ、BMWなんだろうなあ(乗った事はないケドw)って、思います。極めて「駆け抜ける喜び」っぽい。さて、そのほかで目に付いたのは…内外装が意外と安っぽい。意匠は凝っていて、力の入った物だと思いましたが、よく見ると安っぽい感じがしましたね。350万くらいする車のハズですが、コレオスと比べてもそこまで…とは思いました。建てつけもソコソコで「う~ん、どうなの?」と言う印象を持ってしまいました。右側のドアが後席へのアクセス性を上げるため、観音開きみたいになってるんですが、その後ろ側のドアを留める下側のストライカーが、けっこう腐食しているのも目に付きましたね。なんで、あんなところ(サイドシルの上)の部品に耐蝕性の低い素材を使うのでしょうかね?さて、重箱の隅突き隊隊長としては、人様の車にまで突きを入れてしまうワケですが、コレオスと比較して同程度の品質感かな、と、言う感想を抱きましたと言う事で。金額が似たようなもんですから、まあ、似たようなもんなのかな?(´ω`)
2014.05.13
コメント(0)
「キャプチャー」やはりルノーの車は実物を見るまで解らんですな。実物はカッコイイですよ。意外と押し出し感が有るし。そこはかとなく今風のデザインです。ただ、まあ、キャプチャーはフランス流コストカットがなされていて、サスガニこれは如何なモノかと言うような部分も見受けられました。どこがそうなのかは、実際にご覧になれば分かると思いますが、気が付かれない方でエクステリアに強く魅力を感じていらっしゃるのなら、迷わずに買うのが宜しいかと。さて今回の大物はこれ。フロントストラット上部にあるベアリングです。どちらが上下かは訊かなかったので不明ですが、ワシのカンによると白い方が下で、黒い方が上かと。恐らくスプリングを等をブシュを介して受け止めているのではないかと思います。白い方は一見して樹脂製である事が分かるのですが、黒い方が何で出来ているのかはチョッと判らなかった。樹脂かはたまたゴム(?)か…しかも、このベアリングは内側も外側もシールの様な物が無くて、砂塵やなんかが入り放題w流石はルノークヲリチー。と言う事は、水や、砂塵などが入り込んで、ベアリングの摩耗や腐食が起こっているのではないかと言う、そんな感じだけはする。原因がココであったかどうかは正直ハッキリしませんが、交換してもらってからこれまでの所、指摘していた症状は出ていません。(´ω`)なにより。一応、質問してみたのですが、このパーツはルノーオリジナル(日産製では無いの)ではないかとの事。また、新型のルーテシアやカングーでも時折見られる症状との事で、次第によっては新車整備の時に交換して納車する事も有るようです。総括と言いつつ引っかかっていた事案はこれがメインで、今のところ解消している様なので、まあ、満足しています。あ、一つだけ。どうやら、何かの弾みで、ナビのオーディオ出力がおかしくなってますwう~ん、純正オーディオの入出力か左右の接続を、接続し間違えてるのではないかと言う気がする。まあ、いいです。今度、時間を見つけて自分で直してみよう。(;´Д`)福山のテクニシャンさんは、頑張ってくれては居るんだけどな~wチョッとした事で「ガッカリ」させられちゃうんだよね。(・ω・)さて、キャプチャーよりもイイ感じだったのが「ルーテシア」。やっぱりルーテシアは良いです。個人的に、内装のテカったグロスブラックは気になってしまったんですが、それ以外は〇。ま、試乗までした訳では無いのでその程度ですが。(´ω`)しかし、お蔭で未だにスタッドレスなので、いつ交換したものか…(流石に4月下旬までに交換済みデス(・ω・)ノ)
2014.05.04
コメント(2)
「1.2 12S(?)」意外と良い。先代のルーテシアとプラットフォーム共有と言う事で、先代ルーテシアデビューの折には「マーチと共通した弱点がある…」等と雑誌などで書かれていたワケですが、全く乗り味の違う車です。流石にこの個体は95000キロ近く走破しているので、それなりのヤレ具合ですが想像していたよりは随分と良い。ダンパーだけでも交換すれば結構いけるかも。去年お借りしたワゴンRは、足回りグダグダの上にハ○コ。ク製のスタッドレスタイヤがどうもイマイチだったせいも有ると思いますが、酷い有様でした。それで比べたらワゴンRが可哀想なんですけど、随分と良く感じます。まあ、マーチのタイヤはサマータイヤなんですがね。ション(´・ω・`)ボリ…これまでにお借りした代車の中ではスイフトよりも良いように感じています。スイフトの足回りが純正の状態でアレならば、幾分ソフトでおっとりしている動きのマーチが好みかも知れません。さて措き、どちらも酷い(足回りの)整備状況であるところは変わらないんですけどねw面白いのはですね、ホイールベースと言うかタイヤの接地感なんですけど、ルーテシアなんかは車のサイズとは反比例して、タイヤが遠くに有るように感じるんですが、コレオスなんかは逆に(車のサイズに比して)近くに有る様に感じるんですよね。で、このマーチなんですが車なりの感じでは有るんですが、それがコレオスと同じような距離感なんです。コレオスの方がチョッとだけ遠いと言う、ま、主観なんですけどね。この辺りがルノーは面白くて、以前に乗っていた「ワーゲン」やら「オペル」なんかでは、あまり意識した事が無かったんですが、妙に意識させられてしまうワケです。先代や先々代のルーテシアはチョッと遠目。セニックRX4はフロントは近めでリヤはチョッとだけ遠い。コレオスはセニックRX4で真ん中に乗ったような感じ。と言う主観なんですが、まあ気のせいです。(´ω`)そういう観点で比較すればヴィッツはマーチよりも更に近かった。スイフトは遠かった。意外とワゴンRも遠かった様に思います。あ、どちらもスズキか。さて、この様なインプレッションですが、それぞれの車は年式や走行距離などが大幅に違うので同列に扱うのもどうかと言う、注釈付きと言う事で…(´∀`)エンジンはたぶん1.2Lで、その割にはトルクが有ります。タコメーターが無いので、どんなもんかはカンなんですが、意外と低回転から出ています。ATの繋がりが、走行距離か整備か、その両方かと言う気もしますが、何故かルーテシア2の様に強いショックが有ります。1→2速の時にカナリのショックが有るんで、ルーテシア(の方がソフトでしたがw)を思い出してしまいましたwそれに、ロックアップも早いのではないかと言う感じがします。まあこれは、普段乗っているのが「CVT」なので、そのせいかなって言う気がしないでもない。ただし、割合と好印象なマーチですが「これは酷い」と感じたのが「シート」。全くワシには合いません。座面が小さい上に、座っているとシートごと前にズレて行きますwその上でバックレストのサポートがかなり低くて、肩甲骨から上のサポートが全く受けられない感じです。正直、30分以上は「座って居たくない」シートです。どうも、ニッサンのシートとワシの体との相性は良くない感じです。デュアリスの時も、こりゃ「カナワン」と感じましたしねぇ…(´ω`){ココントコ背中ヤ腰ガ、ナンカ痛イw)
2014.04.16
コメント(0)
「8」ですw(;´Д`)昨日、電話が有りました。月曜日にパーツが届いたので、金曜日には仕上がるそうです。(;´Д`)と言うわけで、なんとか都合がつきそうな12日土曜日に、コレオスを引き取りに行ってこようと思います。(;´Д`)な、長かった…(;´Д`)
2014.04.09
コメント(0)
「7」です(゚Д゚)ノ日曜日に引き取りに行くつもりだったので、昨日の夕方に電話をしたところ、「保証対象」だったそうです。(;´Д`)ノパーツの入荷は早ければ月曜日だそうで、順調に行けば(最短で)4月10日木曜日には引き渡しが可能だとか。(;´Д`)ノとは言っても取りに行くとしても、12日か13日と言う事で、更に一週間、期間が延びた訳です。(;´Д`)ノま、昨日思っていたのが2~3週間以上先かと思っていたので、それよりは随分と早くなっているので、良しとしますか。(;´Д`)ノシ
2014.04.05
コメント(0)
「6」です(゚Д゚)ノ消費税による駆け込み需要の影響で後回しになっていたせいか、遅れに遅れていた連絡が昨日有りました。(゚Д゚)ノ一番問題になっていたのは「ステアリング回転時の異音」。だそうです。(゚Д゚)ノで、探査の結果「サスペンションアッパーマウント」のところに有る「ベアリング」(ではないか)だそうです。(゚Д゚)ノこれが、サスペンションダンパーと一体のパーツだとすると「消耗品」扱いで「保証対象外」なんだそうです。(゚Д゚)ノま、福山のテクニシャンによると「2~3万」で、実費交換は可能なようなので、保証が効かないのなら、実費で換えるつもりですけど、そうなったらなったで微妙に納得できない感じもします。(゚Д゚)ノま、保証してもらえるかどうかが判別されるには、まだ2週間程度はかかると言う事で、さて、車をいったん引き取りに行くか、このままマーチで我慢するか。(゚Д゚)ノ思案のしどころです。
2014.04.04
コメント(0)
本日、福山まで行って来ました。疲れた(;´Д`)ウヘッ…取り敢えず持って行ったと言う事で、近々には取に行けるはず、ですが。(´ω`)
2014.03.02
コメント(0)
「3」と言っても、話題は特に無いw取り敢えず、3月2日には預けに行く予定でいます。(・ω・)また、例によって「それなり」の代車が手元に来る事になるワケですが、ゴルフなんかを用意してもらえるKUROさんが羨ましいです。(・ω・)例年にならい、3月一杯はタイヤもスタッドレスと言う事で、タイヤの換装は車の帰還後と言う事になりますが、さて、3月中に還って来るのでしょうかと言う不安が無きにしも非ず。(・ω・)ま、定期点検のみの項目であれば一週間程度なんではないかと思うんですが…昨年などと同じように一旦釈放後に、また再びと言うような事になるのかもしれないなあ、なんて思っています。(・ω・)ところで、たしか、そう言えば。マイナーチェンジしたカングーは見た事が有るんですが、モデルチェンジ後のルーテシアと、新型車キャプチャーはまだ見た事が無いので、この日には見る事が出来るやもしれませんね。つか、見られるかw(・ω・)おお、マイナーチェンジ後のコレオスも見た事ないわ。(・ω・)
2014.02.26
コメント(2)
とうとう「六」まで来てしまいましたw(;´Д`)何だか大幅に横道に逸れていた話題を修正して「MX(次期主力自家用車)」に戻したいと思います。ワシの話しを総合すると、「MX(次期コレオス)」には外寸を現状維持し「キープ・コンセプト」で車内空間の拡大と静粛性の向上を期待したいと言う事が、結論のようです。長々と引っ張っておいてwこの様(ザマw)ですよ。恐らく現行の「コレオス」に満足しているオーナーなら、その大多数が賛成してくれるのではないかと言う気がしますが、違いますかね?ルノーのラインナップで小型のSUVなら「キャプチャー」が有りますし(と言っても4WDではないですが…)。そう言った意味からも「セニックSUV」にも興味は尽きないワケです。まあ、「新型エクストレイル」を見ていると「次期コレオス」はワシの想像から大きく離れた物になるとは思えないんですけどね。で、エクストレイルでは先進的な装備も色々と載っている様ですが、コレオスでは更にもう一段、装備してもらいたいモノが有るのですが、それは…「車高調サスペンション」コレです。「乗降性+走破性」、「高速安定性」コレを満たすための切り札!(;゚Д゚)クワッ!!「車高調サスペンション」!!「オートモード」車速と四輪の角速度を監視して、自動的に100ミリ~250ミリの最低地上高を四段階にコントロールする。時速90キロまでの通常走行中は200ミリ、速度が90キロを超えると「告知音・表示灯点灯」150ミリへ下げる。パーキングブレーキONまたはギヤレバーPで最低の100ミリ(可変設定可)まで下げる。時速40キロ以下でリヤタイヤへのトルク配分が20%を超えたら250ミリへ移行して「警報発報・警告灯表示」。リヤへのトルク配分0%が一定時間を超えると「告知音・警告灯消灯」、200ミリへ復帰。一旦このモードに入ると解除スイッチを押すか、エンジン停止しないと200ミリ。解除すれば100ミリ(可変設定可)。「マニュアル三段階モード」「HLモード」基本250ミリ固定。車速が80キロになったら自動解除。「警報発報・警告灯点灯」、「オートモード」へ移行して200ミリへ下げる。車速80キロ以下が一定時間経過したら「告知音・警告灯消灯」で、「HLモード」へ。「MLモード」基本200ミリ固定。車速が80キロになったら自動解除し「警報発報・警告灯点灯」、「オートモード」へ移行。車速80キロ以下が一定時間経過したら「告知音・警告灯消灯」で、「MLモード」へ。「LLモード」基本150ミリ固定。車速40キロ以下で、リヤへのトルク配分が10%を超えたら自動解除し「警報発報・警告灯点灯」、「オートモード」へ移行。パーキングブレーキONまたはギヤレバーPで最低の100ミリ(可変設定可)まで下げる。これで、走破性と乗降性の両立は可能になりますよ!(゚∀゚)あ、あと、現実的な希望としてw切に望むのは…「ステアリングヒーター」!!コレを何とかwお願いします!!つか、手が冷たくて…カナワン(;゚Д゚)クワッ!!
2014.02.18
コメント(2)
ワシの記憶が確かなら、あれは…と言うワケでその情報の出所やリンクは貼りません。この記事の下書きをしている最中にも「次期エスパス」の「スクープ」だとか、新興国市場向けに「Kwid」と言うSUVの「コンセプトカー」が発表になったりして、ドンドン話題が古くなっておるんですが…まあ続けます。(;・∀・) 一番最近見たのは「メガーヌSUV」の情報。その前に見たのは「エスパスSUV」。それから「セニックSUV」。この三つでしょうか。「メガーヌSUV」に付いてはごく最近、海外のブログだか何かで見かけたのですが、「エクストレイル/キャシュカイ」の新型に合わせての話題だったと思います。工エエェェ(´д`)ェェエエ工これじゃ、まんま「エクストレイル」w(某サイトから拝借。)いや、だから、車体を薄く見せるためにサイドシルなんかを黒くするのはよせwGoogle先生意訳によると、取り敢えず(コレオスは無かった事としてw)「メガーヌSUV」だろう的な内容だったかと。ルーテシアの「SUV」として「キャプチャー」が有る様に、「メガーヌ」の「SUV」が開発中であるらしい。フランスの車雑誌に掲載されていたものを紹介していた某ブログから拝借。「メガーヌSUV」ごく最近目にしたこれは、ワリと最近のルノーっぽくて良い妄想図。こっちはサイドシルの所にアクセントのシルバーが有ってエエねw別のブログでは当初から通常(ハッチバック)タイプとSUVタイプを同時に計画していたのだろう的記事でした。メガーヌよりも遅れて登場だとか(やっぱり2016年?)次の「エスパスSUV」は「WISDOM」と言うコンセプトカーに付いての記事の中で、「プレミアム」、「ミニバン」、「SUV」と言ったキーワードと共に語られていたかと。「プレミアム路線」なら「エスパス」じゃ無く「アヴァンタイムSUV」になるのか?「WISDOM」イニシャル・パリ・コンセプト。(どこぞのブログから拝借。)これが「次期エスパス」のコンセプトカーつ~のもどうかと言うくらい「今風」で「オサレ」な感じです。(オ○ッ○イみたい、と言うのは無しの方向でw)小排気量ツインターボ・ディーゼル搭載の4800ミリ級プレミアムカーだとかなんとか。次いで、「セニックSUV」は、同じく海外のブログか何かで、割と以前から時々書かれているんですね。先日も「フルエンス(メガーヌセダン)」の「側」を被せた「謎のテスト車両」的記事の中に、ホイールベース、トレッド等を拡大した「フルエンス」の画像が有って、何がしかの「SUV用シャシー(エクストレイル同等のCMF?)」のテストではないかと書かれていたのですが、その画像の中に二台の「セニック」が写っていた事をワシは見逃しませんでした。現行の「セニック」には「SUVモデル」として「XMOD」なるモデルが存在していますが、残念ながら「4WD」では有りません。これが拝借した画像。(北欧でのショットらしい。)不格好なオーバーフェンダーが付いたフルエンスの後ろに「通常」っぽいセニックと「テスト車両」っぽいwセニックが。奥に有るのが「次期セニック」とも言われている「R-space」。(こちら、ルノージャポンの公式ディーラーブログから拝借。)右手前は「キャプチャー・コンセプト」。どっちもカック(・∀・)イイ!!ここで取り上げた三つの車も「4WD」ではない可能性は有るんですが、そこまでの事は流石に判りません。実際のところ、蓋を開けて見るまで分からない「チョコレートの箱」なワケです。アジアやオセアニアでのコレオスの販売がどんな塩梅なのかは、それこそ知る由も(調べる気がw)無い訳で。まあ、ナカナカカタログ落ちしない所を見ると、全体に占める割合は少ない物のラインナップとしての存在には意味が有る様です。その意味を重い物にするためにも、更に魅力的な「クロスオーバーSUV」が必要ではないかと言う、そういう気配はしますね。それで、その「魅力的」な「新SUV」がどうなるのか?と言う憶測が上の記事か、と、そんな事です。これらの記事を総合すると概ね二つの車像が浮かんで来るのではないかと思うんです。一つは「エスパス」または「アヴァンタイム」のような「大型SUV」。もう一つは「現行型コレオス」「メガーヌ」、「セニック」クラスの「中型SUV」。ワシの知る限りでは、だいたいルノーの大型高級車ってのはコケるw傾向が有るんですが、その「大型(高級)SUV」と言うのは、一体どう考えればいいのだろう?また、商品の揃えとしては、やはり「中型SUV」と言うのは外せないだろう。と言うような感想を持っちゃうワケですが、如何でしょうか?この二種類の車を同時に開発販売って言うのは、更にどうなのか?とも、思うのですが、そこはそれ、ゴーンさんの手腕を拝見と言う所でしょうか。
2014.02.12
コメント(0)
さてここで、引き合いに出した「新型エクストレイル」なんですが、元々の「エクストレイル」のホイールベースが2630ミリで、それを75ミリも拡大しているんです。これ、結局のところ三列目のシートスペースを確保するために已むを得ない選択だったものと思います。本家の「エクストレイル」が殆ど全長を変えずにホイールベースを拡大した。そして、三列目のシートを装備した。この事実は小さくないと思います。SUVとしてはどちらかと言えば硬派なユーティリティービークルであった「エクストレイル」が、ユーザー(それが何処の国かは…)の声を取り入れた結果、三列目のシートを必要としたんですね。何でもかんでもCGですか。(公式Webから拝借。)キャプチャーなんかでも有る、最近流行のボディサイドを凹ませたような造形と、下部の黒いパネルが好きになれません。ここまで書いておいて勘違いされると困るので書いて置きますが、「コレオス」に三列目のシートが必要と言う意味では有りませんからwどうやら今年の内に「エスパス」がモデルチェンジをする様で、恐らく前後して「トゥインゴ」、次に「メガーヌ」、「セニック」と行って「コレオス」(2016年?)になろうかと想像しています。新しいルノーC(D?)セグメントSUVがどうなるのか、楽しみではあります。ワシは2750ミリ程度のホイールベース、これを備えた「乗用車」っぽい「4WDミニバン」になるべきだと、そう、思って居るワケです。「4WD」これは「コレオス」の基礎だと思います。全長4560ミリ(コレオス4525ミリ)、ホイールベース2770ミリ(コレオス2690ミリ)と言う数値は「グランセニック」のもの。セニックとコレオスは共通のプラットフォームです。このディメンジョンが、ワシの想定する「次期コレオス」と同等なんですね。この位あればラゲッジに割けるスペースが増え、尚且つ乗り心地も向上し、吸音材などを配するスペースも確保できるのではないかなあ。なんて思っとるわけです。現行型のコレオスについてどこかに書いたんですが「乗用車っぽいミニバン」って、背の高い「ワゴン」って言う感じかなとも思いますけどね。さて、ここまで書いたのは完全にワシの妄想なわけですが、過去にいくつか有ったネット上の情報(他人の妄想w)も少し書いてみようかと思います。
2014.02.07
コメント(0)
カービューの「カタログ検索」に適当な数値を入れて検索すると、当たり前みたいに「コレオス」は出てくるんですが、その他の車は「CX-5」「CR-V」「ヴァンガード」くらいしか出て来んのですよwそれほど酷い条件を課しているワケではないのですがねぇ。(;・∀・)ワシとしてはコレオスに大きな不満が有る訳では無いので、以前にも書きましたが、今の段階で「なにか」が有って車を買い替えるとしたら最右翼に挙げられるのは、やはり「コレオス」です。ギリギリのサイズ感、乗降性の良さ、乗り心地、疲れ難さ、4WD、等々…これ以上に何かを求めるとしたら、さらなる乗降性の向上(最低地上高はそのままに)。静粛性の向上。車両サイズはそのままに荷室の拡大。内外装の品質向上。と言ったところでしょうか。なんて、簡単に書いてオルわけですが、書く程に簡単な事では無いでしょう。そこでワシなりに、その方向性に沿った車の仕様の概要を考えてみた。汎用性がある事。乗降性が現状より劣らぬ事。車内の広さが現状より劣らぬ事。長距離の走行性能が現状より劣らぬ事。以上を踏まえた上で、駆動方式は四輪駆動で有る事が望ましい。これらを実現するにはどうすれば良いか、と言う事です。外形寸法を変更せずに要件を満たしてやるには、先ず「ホイールベース」の延長が必須かと。全長の範囲内で出来るだけホイールベースを伸ばす。まあ、常套手段ではあります。新型のエクストレイルが2700ミリを5ミリほど超えてきています。現行コレオスは2690ミリで決して狭くは有りませんが、さらなる荷室の拡大と乗り心地の向上を目指して2750ミリ程度には拡大したいところ。拡大分を荷室に充てる事で、今よりも20リットルくらいは荷室が広くなるのではないかと。ただ、これは諸刃の剣かと言う気もします。何故かと言うと、本来のコレオスのコンセプトである「乗用車」×「ミニバン」×「4WD」のクロスオーバーと言う所からは外れて行くのではないかと思うんです。ホイールベースを大きく拡大するとランプブレークオーバーなどの点で不利になり、どちらかと言うと「ミニバン」になってしまうからです。
2014.02.02
コメント(0)
コレオスの全長は4525ミリなのですが、最大でも4600ミリ以下でなければガレージが大変なことに。巾も1855ミリですが現状、一杯いっぱいなのでこれ以下でなければヤハリ辛い。このようにどう頑張ったって今以上のサイズは「厳しい」と言う事が前提の条件となります。その上で、条件を詰めてみます。汎用性がある事。乗降性が現状より劣らぬ事。車内の広さが現状より劣らぬ事。長距離の走行性能が現状より劣らぬ事。駆動方式は四輪駆動が望ましい。ナド(・ω・)ナド。汎用性とは即ち何にでも「使える」と言う事。例えば、やめてはしまいましたが「スキー」とか、「キャンプ」など。いくらカッチョ良いからと言っても「WIND」みたいだと困るワケです。乗降性とは即ち乗り降りが「し易い」と言う事。例えば、以前のRX4みたいに登るような感覚や、過去に所有したコラードみたいに落ち込むような事では困るワケです。車内の広さとは即ち「必要十分な客室と荷室」が必要と言う事。無駄に広い必要は有りませんが、大人が4人にその荷物程度は積めないと困るワケです。長距離の走行性能とは即ち乗り心地、静粛性が良く「安楽で遠乗りでも疲れ難い」と言う事。この項目はコレオスが優れていると感じているだけに譲れない部分です。駆動方式に付いてですが、やはりこれは四輪駆動が望ましいです。天候や路面状況に係わらず高い走破性と言うものは、即ち「安全」であると言う事でもあります。現状では以上のような条件を設定できようかと思います。
2014.01.28
コメント(0)
取り敢えず箇条書き。定期点検項目分。エンジンオイル、オイルフィルター、エンジンエアフィルター。エアコン粉塵フィルター。その他、損耗が有れば交換。ウインカーレバー、ホールド時のハンドル操作での異音。ステアリング回転時の異音。左ドアミラー異音。何時もの「ガラガラ音」。と言った程度でしょうか?例年十項目以上のお願いを出しているワシとしては、物足らないと言うか、かえって申し訳ないと言うかw前回も書きましたが、気にならんでもないかな~と言う程度の物しかないので、やっぱり今回は、こんなもんでw軽めに行っときましょうか。(´ω`)てなわけで、それぞれの項目の概要です。定期点検項目分これはw説明の必要は無いと思います。エンジンオイル、オイルフィルター、エンジンエアフィルターコレも説明は不要かと。年に一回交換と言うのが、ここ20年来の基本スタンスです。エアフィルターは余り交換した事は無いのですが、そう高価なモノでも無いと考えるので、念の為交換。(ブツのみ注文)エアコン粉塵フィルター交換コレは高価な気がwするんですが、エアコンの空気吐出量が低下すると(特に夏場)無駄な燃料を食う事になりそうなので、早めに交換。その他、損耗が有れば交換恐らく「損耗」と言ってもブレーキ関連は「ルノーケア」 で昨年交換済みですし、他に何か有りますかねぇ…ウインカーレバー、ホールド時のハンドル操作での異音コレはほぼ新車の時からの持病でw昨年まで「不定愁訴」扱いみたいになってたんですがw今回は完治させてもらいたい。ステアリング回転時の異音コイツは前回の点検時からかえって酷くwなったんですが。「こぽこぽ」「ごぼぼ」と言うような音がステアリングの回転時、特に速く回すと発生します。左ドアミラー異音コレは以前にエントリーとしてアップしましたが、冬になったせいか最近は発生していません。が、まあ、油でも注してもらえばイイかなw何時もの「ガラガラ音」これは収束しない物だと考えてはいますが、一応、訴えておくと、そういう事です。ジヤトコ製のCVTに特有なのか、ワシのコレオスのみで発生するのかは知りませんが、誠にお下品なサウンドで、プレミアムだとか、ラグジュアリーだとか、そんな単語とは無縁のサウンドだと申し上げておきます。概要としては以上です。あとは日程ですかね。そろそろ福山へ連絡しないとイカンな。(´ω`)
2014.01.22
コメント(0)
MX-8を選定する「序章」を前年(2013年)に記したのですが、2014年が明け、毎年一年ずつその時が近づいて来ておるワケで(何を言っているのか?)、毎年恒例の様にその心境を綴る「MX(次期主力自家用車)選定計画」の今年は「第一章」と題して、エントリーをいくつか上げて行きます。世の中の流れとしての動力源は「ハイブリッド」、「プラグイン・ハイブリッド」或いは「電気自動車」、そして「燃料電池」へと流れている様に見えます。この様な動力源の変化は、パワートレイン全体の変化を伴って来るものと思います。ワシ自身の個人的な趣味嗜好を物欲に反映させて書き殴る「物欲リハビリぶろぐ」といたしましては、なんとも味気のない風潮で「あるなぁ」と思うワケですが、新たなパワートレインが見せてくれる将来の車にも期待をしつつ、としか言いようがない風潮です。実際のところ、この30年余りの間で電子技術的進歩はものすごい物が有り、ワシが学生だった頃の「車」を思い出してみても、今の車は比較にならないくらい高度に発達して、異常なほどに高機能化しているのではないかと思うんです。それはここまでのところ、殆ど全ての領域において「改善」の結果をもたらしていると言う事で、ワシなどは単なる「アナクロニズム」と言うかそう言った類の人間に過ぎない訳で、まあ、単なる「戯言」として読み流して頂ければ、つ~かw誰もこんな長文は読まんか。(´ω`)さて、昨年はワシが危惧していた「自動(?)ブレーキ装置」のデモンストレーション中に、不幸にも事故が発生してしまいました。誤解を恐れずに書きますが、電子的装置による様々な自動制御と言うモノも「万全」な物(利用する人間以上の能力)では無いと言う事が、早い段階で世の中に広まる良い機会になったかと言う気もしないでは無い。走行中の車の姿勢を制御する安定装置にしても、ワシがコントロールするよりも「安全」かもしれませんが、その「危険」状態を未経験なままに路上を走るドライバーが、ドンドン増えて行くことになるのは、やはり気分の良い物では「ないなあ」と言う感じだけはココに表明しておきます。閑話休題。さて、その「高機能化」と言うモノを受け入れつつ、これからの自身の生活に出来るだけ「合った」、「MX(次期主力自家用車)」に付いて書き進めて行きます。さて、具体的な項目としてMXに求められる事としてあげるならば、まず最初に… 大雑把なサイズ感。コレですね、先ずはこれです。全体像を把握するためにも、先ずは必要とされる車のサイズと言うのは重要な項目の一つで有ろうと思われます。当面、「欲しい」と言う物欲を強く刺激する車が無いので、これを規定する物として「サイズ感」と言う物差しを置いて見ようと、そう言う事です。そうは言っても、サイズとしては現有のコレオスくらいが限度なんですがね。(・ω<)
2014.01.18
コメント(0)
2014年も定期点検の時期がやって参りました。色々と気力がw無くて今年は特別な項目が浮かんで来ないんですが、一応ネタとしては扱わん訳にはイカンだろうと言うエントリーです。(;´Д`)46000キロ+α程度の走行距離と言う事で、ワシが記録して尚且つ予測(予定)の為に付けている記録表によると、今年は「メンテナンス空白年」となっています。定期的に換えているのは「オイル」、「オイルフィルターエレメント」、「エアコン粉塵フィルター」と言った所ですが、これに何か加えても「エンジンエアクリーナーエレメント」くらいか。前年までに「ルノーケア・プレミアム」で交換可能部品は有る程度交換していますから、取り立てて交換しなければならない物は無いのではないかと思います。来年の車検(想定距離6万キロ)若しくは再来年の定期点検時(想定距離7万キロ+α)には、ベルト類やサスペンション・ダンパー等、事と次第によってはエンジンマウント、バッテリーが交換になるかなと言う感じです。割と今年は平穏な定期点検になりそうで、早期帰還になるのではないかと「期待」しています。(;・∀・)と言いつつエントリー自体は「~1~」なんですけどねw (;´Д`)
2014.01.12
コメント(0)
ブレーキダスト排出試験継続中。謳い文句に偽りなし!過酷なブレーキダスト排出試験を耐え抜き、見事にその役割を果たしている「Speedline Corse TYPE 2120 TURINI」(;-`ω-) キリッこの後、スタッドレスに換装。その、3~4日後。(;・∀・)さ、さすがだ。
2014.01.06
コメント(0)
カードキー電池交換方法。ご好評につき420回の再生回数と2の「グッド!」をいただいているこの動画。なんですが、実はワシ自身はまだ電池自体の交換をしたことが有りませんでした。(´ω`)先日、交換を促すメッセージが表示されたので実際に交換してみました。 蓋の裏に交換のやり方が描かれていました。ま、後から気が付いたんですけどw(;´Д`) こうなっている訳ですが、この写真の左側の樹脂部分を押し込むと簡単に電池が出て来ます。 ココです。(・´з`・)
2014.01.02
コメント(0)
まずはタイヤ。銘柄のモールの下あたりに白っぽい跡が有るんですが、10センチ程度の段差に乗り上げた時に付いた物です。警戒しつつ、ヤンワリと、上り下りして、この位の跡は残るようです。今までそこまで警戒せずにいましたが、この程度(10センチ)でこの程度の痕跡と言う事は、それなりに警戒して動かさないと、ショボンヌ(´・ω・`)な、結果になる恐れが有りそうです。続いてホイールです。粉塵の排出性。これはVR.G7と比べるべくも無くイイ感じです。このホイールは左前。左前のホイールのスポークの回転方向面側にはそれなりに付着が見られますが、それらも有る程度は雨水などによって流れ出ているようです。(´∀`)
2013.12.13
コメント(0)
ニュー異音w何じゃ、この「吉本新喜劇的」効果音みたいな異音はwここ7~8ヵ月前からなんです。しかもこの異音、「常時」はならないんですよ。(´・ω・`)暑い日の、日向に駐車した時なんかに「ふんごぉ」って鳴るんですw
2013.11.23
コメント(0)
全1206件 (1206件中 401-450件目)