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取り敢えずあのまま両面テープで貼り付けて試着してみました。この状態では見えていませんが…着座位置から見ると見えます。(後ピンw)横から見るとこんな感じ…う~ん、イマイチな気分です。このあと暫くこのままにしておいて、固定方法などを思案していたのですが発想を変えることにしました。ドライヤーで炙りながら剥がします。ぺたっw(後ピンw)結局はみ出して、苦労が水の泡(車検通らず)になるかもしれないと思い至ったので、そんなことなら一年おきに貼り替えりゃ「良いじゃん」と言う考えに…(ヽ´ω`)剥がした跡。やはり1/4くらいの面積しか接触していなかった感じです。以前のやり方よりも、よほど接触面が広いですね。カバーに接していた部分も意外と効いている感じに見えます。因みにETCのアンテナですが、コレよりもマシにみえますwさて、コレで車検時に通らないのなら剥がしてもらい、帰ってきたらまた貼る。コレを繰り返せば良い訳です。どうせ、両面テープも経年劣化して2~3年で剥がれると言いますしね。近いうちに予備のマウントを買っておけば、なを良いですね。(ヽ´ω`)
2017.02.07
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さて、ここまでご説明申し上げて居ったわけです。チョッと面倒だなと思っているのは両面テープの存在で、このまま貼り付けると粘着剤の部分が丸見えで残ってしまうことです。その為、取り敢えず両面テープだけの貼り付けで試して見ようかと思ったり、二度手間が面倒だったりwしている訳です。どちらにしてもこのままの面積分のテープを付けたママにして置く訳にも行かないか。樹脂ステーとセンサーカバーの隙間が一番広いところ(両端の角の部分)で10ミリくらい有ります。ステーとカバーをネジ止めするとしたら、両面テープ自体の接着強度はそこまで高くなくても良いような気がするので、柔らかいスポンジ状のゴムかウレタンの様な「ふにゃっ」と潰れるもので目隠しをすると良いかなと、今は考えて居ます。色々と考えて来たのですが、改めて考えてみると、この隙間は覗き見しないと見えないような気がしてきたw(ヽ´ω`)
2017.02.01
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はじめまして、らいるびさんこんにちは。コメントをいただきまして有難うございます。お返事を書いていたら長文になってしまいましたw以前ブログにも書いたのですが、コレオスに関する情報をネット上で探して、行き当たるのが自分のブログと言う状況でw語学が堪能ならば海外のサイトも有るのかもしれませんが、なかなか欲しい情報が手に入らない車ではあります。さて、維持費に関してのご質問ですが、正直申し上げて、ワシは国産車を所有した事が無いので、まず、国産車と比べてと言うことで有るならば、お答えする事が出来ません。これまでに所有した車は、ワーゲン、オペル、と言った旧ヤナセ系扱いのドイツ車。それからルノーはセニックRX4、ルーテシア2、コレオス。と、言ったところを踏まえまして、コレオスに関しては維持費はそこまで掛からない感じです。セニックやルーテシアと、コレオスでは世代が違う感じですので。ワシのブログでは、ダンパーを替えてみたりしていますが、特に問題ないのにw交換してみたりしているので、お金は掛かっています。律儀にも、毎年ディーラーへ点検に出し、毎回ディーラーでオイルやオイルフィルターを交換したりしていますが、その際に4万円(税込み)程度掛かっています。ワシの場合はルノーケアに加入したと言うのもありますが、そうでなくとも、必ず年次点検は受ける事にしているので、そのためにルノーケアに加入したとも言えるわけです。車検時には、ディーラーへの養分代金と法定費用(税込)で20万円には満たないくらい掛かります。こまかいところはディーラーのさじ加減で値引きをしてくれていたりします(数千円ですが)から、一律と言うわけではないという前提で、今回(2017年)に関してはダストブーツの交換費用を除くと、法定費用+養分代(前ブレーキパット、ブレーキフルード、クーラント、税込)で約18万円程度の支払いになっています。その他で、コレオスに致命的な何かが有るかと言われると、恐らくそこまでの物は無いのじゃないかと思われます。コレは酷い、と、思われるものとしてはリヤゲートの下側ドアに付いているダンパー状の部品ですが、コイツはかなりの確率で内部が錆びます。現状の動画もアップロードしていますので、御覧頂いたかと思いますが、何が酷いって交換すると8~万円程度は必要と言うところですwコレですね。節約する方法としてはオイルフィルターやエンジンのエアフィルターなどは、日産のエンジンQR25DEですので多分共通です。CVTもそうだと思われますので、そう言ったパーツやブレーキのパットなどでという事ですが、ソレについてはワシの言葉で保証は致しかねますwコレについてはご存知かとは思いますが、コレオスのボディや駆動系の設計は日産が担当し、内装がルノー直営で、製造がルノーサムスンと言うところから来るわけです。裏を返せばボディーや駆動系は日産程度の耐久性だろう…と言うことですが、その日産の耐久性と言うことを語る資格がワシには無いのですw恐らくですが、コレオスの品質管理の程度は日産を始めとした国産車には少し及ばない印象は有りますので、中古車を購入されるのであれば、正規のディーラーを介しての方が宜しいのではないかと言うこと。ワシ個人の経験からは、上に書いたリヤゲートの下側のダンパーは必ず交換してもらう事、サンバイザーの建付けを確認すること、2年以上経過した車ならAピラー付け根のカバーを交換してもらうこと…などが思いつく所ですが、さてさて。長文の割には情報が少ないのですが、参考になりましたでしょうか。QR25DEでガソリンもレギュラー仕様で、燃費も8キロ台。この辺りは恐らくエクストレイルと同じと思われますが、ディーラーでの工賃とか、パーツ代は国産比で1~2割増くらいなのかな、っていうのは想像です。何か疑問が有れば、お気軽にコメントを寄せていただければ「分かる範囲」はお答えします。これからもどうか宜しくお付き合いいただければと思います。(ヽ´ω`)ノシ
2017.01.31
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さて、「車検に向けて」から継続の「第三回車検」です。先日の1月21日土曜日に、予定通り車を持って行きました。一応、前々回のエントリーに書いたように、基本点検以外でお願いしたのは…オイル・オイルフィルター交換。エンジン、エアフィルター交換。エアコン粉塵フィルター交換。左右ドライブシャフト、ダストブーツ、イン、アウト交換。をお願いしています。あとは、例によって車検対応でも車検を通らない「PIAAプラズマイエローではないイエローバルブ」とか、ドライブレコーダーの「取り付けアダプタ」とか、その辺ですか。入庫当日の夕方、早速連絡がありまして、身に覚えの有る軽微な損傷を指摘していただいたりして、有難う御座いました。ソレはコレ。アンダーガードを止めているネジです。ココは通っている耳鼻科の駐車場の前に有る段差なんですが。乗り上げてバックで降りる時、不用意に「どすん」と降りてしまったら擦ってしまったのです。コレは「コレオス2」でも「やる」可能性が有るので、注意しなければならないな…アッ、樹脂クリップが落ちてらwヤレ┐(ヽ´д`)┌ヤレさてその上で、テクニシャンからお勧めされたのは、ブレーキパット、ラジエーター液、ブレーキフルードなどです。ま、ブレーキパットは来年でも良かったのですが、通常点検時よりも車検時の方が手間が掛からないかな、と、考えて、お願いする事にしました。なんというか俗に言う「ディーラーの養分」と言う事ですな。
2017.01.29
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先日アップした「電話をしたのにその日は反応が無かった」と書いたのが12月23日。で、次の日24日にメールが届きました。ざっくりとした左右ブーツ×2の「概算」金額で9万円に届かないくらいのようです。まあ、損傷などが有ればまた変わって来る物と思います。思いますが、電話連絡をしたのが11月下旬で、本修理が年が変わった1月になってしまったのは何故か、と言うところを「熟考」していただきたいものです。(ヽ´ω`)万一にでもドライブシャフトや、ミッション側に何らかの損傷が発生していても、それに掛かる部品・工賃は負担したくナイ、イヤ、負担しませんよ。一応、こんな所にでも宣言しておきます。12月24日にメールをいただいたので、その1時間半後には返信をしました。
2017.01.23
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「GDR-190J」です。さて、この取り付け方だと車検には通らないと言う事を、2016年の一年点検の時に確認しておいたワケです。(ヽ´ω`)フウ。要するにフロントウインドの上から25%以内に貼り付け、且つ、運転席からの視界を妨げない事。と言う理解をしました。そこで、随分と前の事になるわけですが…このような物を買って(放おってw)置いていたのでした。今回はコレを使って「GDR-190J」を取り付け直そう、と言うエントリーのシリーズです。(シリーズ!w)コレは最初に取り付けたときの写真なのですが、位置的にはこのくらいの位置で、少し下に下がった辺りに本体が位置するのではないかと言う、そう言った想定の取り付け位置を探ってみました。そこで登場するのがコレ。バックミラーの付け根辺りに有るセンサーのカバーです。こちら側はウインドの外から見た側ですが、実際はガラスが遮光のために何か貼り付けて有るので、外からは見えません。んで、こんな感じで貼る事が出来れば…こうなるのではないかとw余計に判り難いですか、そうですか…おそらくウインドの傾斜に合わせると、ボールジョイントの軸が「ほぼ」垂直になるのではないかと、空想しています。ただし問題点もありまして、この写真のようにステーの貼り付け面の一部しかカバーに接触しないことです。目分量で接着面全体の1/4くらいしか、両面テープで留められない感じです。そうなると…この辺りに穴を開けて、ビス止めと言うことになりそうです。
2017.01.17
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さて、「梨の礫」と言う言葉が有るのですが、マサニそのママ。(ヽ´ω`)メールで連絡しているのですが、全然反応がないんです。困ったなぁ。忙しいのだろうなぁ、と言う想像はしているのですが、なんとか見積もりとスケジュールの都合くらいは返信メールをいただきたいな。(ヽ´ω`)しょうがないから、後で電話してみようか…一応、重点項目をメールして、事ここに至っては年内修理は無理でしょうから、車検を前倒しして早めに受ければその時に修理できるということで、1月中旬での手配をお願いしていたつもりなのですが。「梨の礫」(ヽ;´ω`)最初に11月の下旬に連絡して、12月初めに途中経過の連絡が有って、今日は12月の23日です。電話してメール返信をお願いしたのですが、結局、この日は有りませんでした。
2017.01.14
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さてその2です。引っ張って書くと言っても、結局いつものように重点項目を箇条書きにするだけなんですが…オイル、オイルフィルター交換。エンジン、エアフィルター交換。エアコン粉塵フィルター交換。左右ドライブシャフト、ダストブーツ、イン、アウト交換。このくらいにしておこうかと言う、今年の気分なのです。何をどのようにするかと言う事は、結局「コレオス2」の日本導入の成否に掛かって居るわけで、その辺りが「確実」にハッキリするまでは、少々控えめな感じでメンテナンスをしておこうかなと言う事なワケです。仮に、これらの件に更に何かをプラスするとしたら、リヤゲート下部の「例の」ダンパーくらいですかね。「例の」ダンパー。「ごり、じゃり」と、酷いもんですw(ヽ´ω`)
2017.01.08
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いよいよ三回目の車検です。さて、期せずして左フロントドライブシャフト、ダストブーツの交換をするハメになっているわけですが、今回の車検整備では右のフロントドライブシャフト、ダストブーツも交換をお願いしようと思っています。流石に左は暫く大丈夫かと思われますが、左があのザマですから、なんとなく怖いw(ヽ´ω`)ソレだけの理由です。チョッと、まだリヤやプロペラシャフトなどの状態は見てないので分からないのですが、暇つぶしに「エクストレイル ドライブシャフト」で検索すると、たいてい「ブーツ破れ」の記事に出くわします。面白いようにイン側のブーツが破れていて、以前のエントリーで「珍しいらしい」と聞いたのですが、これは「そう言う事…」という事かと。(ヽ´ω`)いや、まあ、それは経年劣化という事で問題は無いのですが、取り敢えず記事として書いておきます。さて、それでですね、この度の車検では色々勘案「せねばなるまい」と書いていたわけですが、事情(考え?)が少しずつ変わって来ているという事で、もう少しこのエントリーを引っ張ってwみたいと思っています。(ヽ´ω`)
2017.01.02
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はい、この件。「ルノー福山」さんに連絡して、左ドライブシャフトダストブーツのエンジン側、ホイール側ともに交換してもらうようにお願いしました。で、見積もりを送っていただけるようにお願いしていたのですが、担当サービス氏から電話が…(ヽ´ω`){ヤナイヨカン)どこをどう間違ったのかはワケが分からないのですが、とにかく当初注文した部品が違った様で、正しい品番を、ルノージャポンに調べてもらっている…らしい。(ヽ;´ω`)只今、連絡待ちw
2016.12.25
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「今更感満載」ですが、事ここに至って「白熱球」の色では「口紅」の色が判らないと言う嫁さんからの要望を受けての換装です。買ったのはAmazonで、「ピカキュウ」と言うふざけたネーミングのショップです。チラシなどを避けると商品が出てきました。名前はチョッとふざけた感じですが、商品の梱包などはシッカリしていて信頼できる雰囲気です。避けたチラシ等。こんなビラが同梱されていました。裏。さて、肝心の商品です。きちんとしたブリスターパックに収まっています。こちら側が発光面ですね。一番右側の物が純正の「フェストン・タイプ」の電球(球?)です。恥ずかしながらこのタイプの電球(球?)は初めて目にしました。どうやら純正球(球?)とは若干サイズが違うようなので、ノギスで測ってみました。純正球(球?)の長さは29.8ミリ。太さは6.1ミリ。「ピカキュウ」LED球(球?)の長さは29.3ミリ。太さは6.2ミリ。純正球に対して、長さが-0.5ミリ。太さが+0.1ミリ。という事で、おそらく取り付け可能だと思います。ランプのカバーは、カバー下側に外すための切り欠きが有るので簡単かな、と、思ってたら、意外と力を入れないと取れませんでしたw取り付けてるとこんな感じです。AFがボケナスなので、ピントが合いませんwカバーを取り付けるとこんな感じです。商品が二個セット(3,260円)だったので、左右共に交換してみました。個人的には白熱灯の色が好きなのですが、点灯しても役に立たないのでは意味がありませんからね。カバー付きの状態で直視しても、かなり眩しく感じるのは「近眼・乱視・老眼」だからかもしれませんが、純正の状態よりもかなり明るく感じます。実際にはもっとカバー越しに「LED球(球?)」の発光面の形がハッキリ分かるくらいです。
2016.12.22
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この件…じゃなかったwこの件です。その後チョッと考えたのですが、エンジン側のブーツを替えるとするとドライブシャフトを抜いたり色々と手間が掛かるはずですが、ついでにホイール側のブーツも変えたらどうかということで、「ルノー福山」さんへ連絡してみました。初回連絡後のご返答で、修理時間や工賃に付いての「ざっくり」説明は聞いていたので、「+α」がどのくらいかな?という事です。破れやヒビがなければ交換は不要だと思いますが、走行距離も8万キロに迫り、7年目を迎えるにあたりチョッとした不安も解消しておければと思ったワケです。なにせディーラーまでの距離が離れていますからねwどうせなら車検(2017/2)まで持ってくれればよかったのですが。事のついでに車検時には右側も変えておくのがいいかもしれませんね。って、よく見てないけど後ろはどうなってるんだろうw(ヽ´ω`)それから一つ書いて置きますが、エンジン側のブーツが破れると言うのは割りと稀なケースのようです。部品の在庫が無いのも已むを得ないかな。と言いつつ、エクストレイルと同じなんでしょうから、その辺りなんとかならんものか、とは思います。そういえばワシは、今回の件でダストブーツ破れは二回目です。因みにその時の車は確か「フォルクスワーゲン・コラード」だったと思います。その時もホイール側でしたね確か。
2016.12.10
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ここのところ、毎年のように換装時に何か発見してしまうワケですが、今年はコレです。なんということでしょう。グリスがべっとり。色から察するに割りと新しい。コテコテですwということは…おやおや。(ヽ;´ω`)実に不運な。色々とモチベーションが下がりますわw取り敢えず「オヌヌメ」のピッチクリーナーとパーツクリーナーで、ざっくり汚れを落として、後日wもう一度洗う事に。さて、次の日に実況見分したワケですが、実は数週間前から「妙な」痕跡が目には「入って」居たのですが、見て見ないふりをしていたのでした。さて、4ヶ所タイヤの痕跡が見えるかと。コレですね。なんともはや。多分コレは発見したときから19時間以内にロワアーム辺りから垂れたものかと。発見当日に「ルノー福山」へ電話連絡をしたのですが、ダストブーツの在庫が欠品だそうでw修理は2週間以降後になりそう。┐(ヽ´д`)┌ヤレヤレ
2016.11.28
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ここまでで得られた情報からいくつか気づいた事をば。(ヽ´ω`)どうも、アダプティブタイプの「クルーズコントロール」の装備が見当たらない事。それから割りと気にならないのだけれど「アイドリングストップ」も見当たらない、辺りに気づいています。ワシとしては「アイドリングストップ」については全然気にならないのだけど、どこにも見当たらない。それで「コレオス2」の燃費なのですが、各国のルノー公式サイトによる複合サイクル燃費で8.3l/100km(12.0km/l)と言う値が「コレオス2」のもの。古いワシのブログの記事によると9.6l/100km(10.4km/l)が「コレオス1」のもの。一割以上良くなってるんですが、基本、エンジンは同じ(改良はされているらしい。)。CVTが「ジヤトコ製」の「CVT8」(JF016EとJF017Eのどちらかは不明)が搭載されていて、主にシャシーの軽量化とCVTの効率化で一割くらい燃費が向上しているものと想像されます。ただ市街地燃費10.7l/100kmと、市街地燃費は複合燃費よりも向上度が低いので、ワシにはあまり関係ないかもwこのあたりはアイドリングストップが搭載されていない事が影響を与えているのかなと。ウチのコレオスの平均燃費が8.6km/l(9/22日現在)ですので、仮に「コレオス2」を日常的に利用したとしたら、最大で10km/lくらい。少なくとも9.5km/lくらいになるカモ。「ジヤトコ」の「CVT8」はギヤ比が拡げられて低速域と高速域の高効率化が図られていますから、特に高速道路における更なる低燃費化が期待できるノカ?ウチの「コレオス1」で、主に高速道路を「定速(低速)走行」した時の燃費が14km/lくらいですが、最大で17km/l、最小でも15km/lくらいにはなりそう…って今でも15キロの数値は出ますから、17キロは堅い…?(ヽ´ω`)ノシしかし、約10年でおおむね二割向上と言うことですが、2.5Lもある排気量のクルマがリッター当たり10キロ以上の値で走る時代が来るとは…小父さんは感慨深いモノを感じてしまうのう。(ヽ´ω`)さて、ここまで下書きして、「大韓民国」で「QM6」のメディア向け試乗会等の動画を見ていたら、インストルメントパネルの中に「AUTO・START/STOP」と言うような表記を発見。どうやら「EcoMode」と言う「機能」の中にアイドリングストップも含まれるようです。ただまあ、それが「コレオス2」にも搭載されているかどうかも分からないのですけどね。もし搭載されているとしたら、やはり排気量が多いというのは、燃費に関しては不利なんですかね。
2016.10.16
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さて、前回は取り急ぎ「パリ・モーターショー」の件をアップしたので、エントリーを一つ儲けた感じなのですが、結局下書きは書き直しなので、モチベーションを維持するのがアレですわwそれで、あれから数日経過しておるワケですが「イニシャル・パリ」としての装備でもう一つ捻り出しました。☆半自動運転(日産のプロパイロット)(´・ω・`)無いね、ないですwと、下書きをしていたのですが、実際、有りませんでしたwさて前々回に引き続き戯言をば書きましょう。前々回はエクステリアについての所感を書いたと思うのですが、もともと「エスパス」と「タリスマン」が「カッコいい」と見えていたので、「コレオス2」もカッコよく見えています。(ヽ´ω`)という事を「一応」おことわりしていおてから、タイヤサイズ、エクステリア、と書いたので、お次はインテリアについて書こうと思います。チョッと何処かにも書いたのですが、最近のルノー・インテリアは些か物足らない気がします。まあ、(実物はどうだか分かりませんが)品質とか感触とか「良くなっている」と云うコメントを時々みかけるので、そう言った意味ではダメでは無いのでしょうけれど…ワシとしては昔の「セニックRX4」とか「ルーテシア2」とか「コレオス1」などに好感を持ってしまうんですね。「コレオス2」がダメだと思っているのではなくて…何というか「雰囲気」なんですけどね。(ヽ´ω`)特に、ここのところ立て続けに登場した「C/Dセグメント」のルノー車は、プラットフォーム上の基幹部品のみならず、随所に共通部品を使用している関係もあってか、レイアウトやなんかに「共通性」が見えてしまってイカンのですわwデザイン上の「統一感」が図られた…ではなくて、部品の「共用化」から生じる「近似性」と言うようなモノを見てしまうって事です。この画像のセンターコンソールまわりのデザインも、「一連のデザイン」と言えばいえますが、共通部品を使いつつも、アレとは区別できるように「デザインしました感」を、感じてしまうんですわ。シフトレバー辺りのデザインも、意味不明な「グリップハンドル」から立ち上がるラインを左右に広げ、「4WD的な何か」を表現したとの事ですが、「グローバルモデル」としては当たり前な、右ハンドルも意識したデザインに過ぎない感じで、没個性的なものに見えます。う~んとwインテリアデザインに関しての独り言はこのくらいにして、次回は装備品等について書きます。
2016.10.08
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モチベーションの低下によってw今更ブログの下書きを更新するのが面倒なのですが、気力を振り絞って書き直しをしようと思います。(ヽ´ω`)「パリモーターショー」で「コレオス2」のヨーロッパ公開が行われる事が、公式プレスリリース(9/20)で伝えられました。しかも「最上級グレード」の「イニシャル・パリ」が発表になるみたいです。「イニシャル・パリ」と言えば現在の「エスパス5」の元となるコンセプトカーに付けられた名前だったかと。その後、「クリオ(ルーテシア)」、「エスパス5」、「タリスマン」「タリスマン・エステート」に、それぞれの最上級モデルとして存在しています。「エスパス イニシャル・パリ」因みに「エスパス5」の「イニシャル・パリ」では「インテンス」の価格に対して最低2,000ユーロ(約22万円)くらい高い値付になっています。その分はレザー素材が高級な感じだったり、ホイールが19インチだったり、特別色のボディカラーだったりするワケですが、最も大きな違いは「4コントロール(四輪操舵)」が装備されているところです。ワシとしては「4コントロール」に興味を惹かれるワケですが、現状では如何ともし難いことです(?)。さて、軌道を修正して「コレオス2」に…(´・ω・`)とりあえず「ルノー・オーストラリア」の仕様などを見てみたワケですが、この仕様に更に何か「最上級」として付け加える物があるのか?と、疑問に思ったんですけど、いくつか捻り出してみました。 1.アダプティブクルーズコントロール(追従制御クルーズコントロール)2.ヘッドアップディスプレイ3.マルチセンス(減衰力可変式サスペンション)4.アイドリングストップ5.ワンタッチ可倒リヤシート6.19インチ専用ホイールこのくらいでしょうか?「パリ・モーターショー」に合わせて、10/1から完了したモデルラインナップの整理に伴って、新しいラインナップのコンセプトと、それに沿う新たなコンセプトカーの発表などが行われるようで、ルノーにとってはそちらの方が大きなイベントなんでしょうねw
2016.09.22
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相変わらずのネタ不足により、引き続き「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画」の「第四章之四」です。初代のコレオスが登場した時の事ですが、プロジェクトマネージャーのフランソワ・ローラン氏が「地味なデザインや、あるいは派手なオフロードタイプのようなデザインにはしたくなかったのです。特に、ミーハー(流行?)なフロントフェイスにはしたくなかった。使うときは派手に出来てもいいが、エクステリアはその派手さを抑え、フランス車らしい曲線と直線がもたらすダイナミックなデザインにしたかったのです」と、コメントをしていたのです。結果的に初代コレオスは欧州での販売は振るわなかったわけです。ロシア連邦や中華人民共和国などではそこそこに出たようですが…海外の記事などを見ていると、「冴えない」「醜いアヒル」と言うような表現で、「コレオス1」を表現しているサイトが有るんですが、如何にも酷いw確かに「コレオス2」は今風で、スタイリッシュだとは思いますが…そこで新しいコレオスは初代コレオスの轍を踏まないようにと言うことで、「華やかなデザインで、しかも如何にもオフロードタイプ(SUV)に見えるようなデザインにしました。特にトレンディーなフロントフェイスで、使うときにも派手に使えるようエクステリアもそれを補強するフランス車らしい曲線と直線がもたらす筋肉質でダイナミックなデザインにしたのです」と言った感じにデザインされているんですな。(ヽ´ω`)さて、チョッと「QM6」の動画を沢山みていたんですが、ボディサイドの「面」が意外と平坦なことに気づきました。上の画像だとそうでも無いように見えるのですが、実際には割りと平坦になっていて、「筋肉質」で「ダイナミック」に見えるボディデザインは、パネルのプレスラインだけで表現されているようです。それから、最近流行しているのをワシが気づいていなかっただけのフェンダーの「モール」ですが、やはり「ただのモール(飾り)」なようです。コレはリヤバンパー下部の「クロームモール」もそうで、排気口のように見えるデザインになっていますが「ただのモール(飾り)」です。(偉い人には解らんヤツですw)こう言う細工はワシとしてはイマイチなのですが、デザイン上は良い効果をもたらしていると思います。できれば何か、コジツケでも良いので何らかの機能を与えて欲しかったな、とは思いますね。
2016.09.18
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父親が古い「メルセデス・ベンツC200」に乗っているのですが、先日ガレージから出て行く後ろ姿を見ていると「明らかに」左後輪がヘン。(ヽ´ω`)よく見ると「パンク」している模様だったのですが、走り去ってゆく者を止めることもできず、帰ってくるのを待ってから見てやる事に。画像からもお分かりのように、タイヤは見るからに傷んでいます。いくらなんでも、もうチョッと早く気付くべきではないかwほとんどエアーが抜けた状態のタイヤでしたので、走れば走行フィールがおかしいはずなのですがw父親には「毎日とは言わないが、一週間か二週間に一度くらいは目視で点検したらどうか?」とは、言っておきました。(ヽ´ω`)でまあワシが今日、書きたいネタはそこではなくて、写真中央の車載ジャッキです。流石はメルセデスと云うべきか。自分のクルマではないので、今日初めて使ったのですが、よく出来ています。おそらく誰が使っても「ほぼ」失敗なく上手く使えるかと。ジャッキ自体が接地する足元が細くて接地性はもう一つのような感じで、路面が柔らかいと、チョッと不安かなとは思いますが、非常に合理的で、且つ効率的で、尚且つ安全だなと。穴に差し込むので、間違い無いですしね。上手く考えて有ります。
2016.09.11
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さて、慢性的ネタ不足に陥っている当ブログですが、引き続き「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画」の「第四章之参」でお茶を濁すことにします。(ヽ´ω`)ノシ現時点(9/4)で、販売ないし発売の発表があった国は…「オーストラリア連邦」、「マレーシア連邦」あと、「メキシコ合衆国」などでもそれっぽい動きが有ります。また、「大韓民国」では「QM6」として販売が開始され、5千台近い予約を受け付けたとの報道もありました。それで、肝心な日本への導入ですが、全く不透明。ここまでの感じでは上記した4カ国の他に、「トルコ共和国」、「インド」、「ブラジル連邦共和国」などでも今年中、もしくは来年中には導入されるような記事がありました。現時点で世界的な情勢不安定なども有るわけですが、以前から書いているようにルノーにとって「日本市場」などというのは大した市場とは思われていないと言うことです。なにせ巨大市場としてはアメリカなんかが有るわけですが、そこにおいては、てんで、からきし、やる気なしですからね。( ゚д゚)過去に苦い思い出が有るからでしょうか。まあまずは、お膝元であるヨーロッパ。そしてアフリカや中東の「元植民地」であった国々での販売を安定させ、同時に狙うのはアメリカ(含む日本)みたいに成熟しきってしまった(付け入る隙が無い)国ではなく、「中華人民共和国」とか、「ロシア連邦」とか、「東南アジア諸国」とか、「中南米諸国」、昔で言うところの「発展途上国」でのシェアを獲ろうといったところか。人口が多い分だけ伸びしろが有るかのごとくに見えますもんね。そのように考えると日本市場と言うのはナカナカ中途半端でやりにくそうです。現在の人口は少ないわけではありませんが、年代別人口構成はこの先の伸びのなさを示しています。かと言って、高齢者層が国産車をさて措いて「外車(の、しかもルノー!)」を買うというような事は一般的には富裕層以外には考えられず、そうなると販売の中心は高級車でしょうし、これからの将来に渡ってルノーがある程度以上のシェアを確保してゆくのは難しい事でしょうね。
2016.09.05
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「出雲の国」遺跡巡りと称してダンパー交換後のインプレッションを得るために走って来た辺りの事を書きたいと思います。もう、随分と経ってしまってるので旬のネタでは無いわけですが、慢性的ネタ不足に陥っている当ブログと致しましては、些細な出来事でもネタにしますという事で、アリマス。(ヽ´ω`)丿当日は広島ICから「山陽道」に上がり、「中国道」へ回って「三次東IC」から「尾道松江線」を経由して目的地へ向かっています。帰りはほとんどその逆を走って帰っています。例によって高速道路は「高速定速(低速)走行」で、クルーズコントロールを制限速度設定。一般道も概ね制限速度程度で走行しています。さて肝心なダンパー交換の印象ですが、やはり高速(低速)域でも安定的な走行をします。特に向かい風を受けた時特有のフロントの浮き上がり現象も軽減しています。それでいて路面の繋目でのハーシュネスなどは気になるレベルでは無かったですね。とは言うものの今日まで走って来て時折思うのは、マウントやブシュ類を交換してみたいなぁ…と言う事です。\(^o^)/ま、これは「コレオス2」が正規輸入されなかった時にでも考えるとしましょうか。予算は有るでしょうからね。(ヽ´ω`)
2016.09.02
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「其の壱」で最後に書いたタイヤサイズについて書きます。225/60-18 7.0J18(多分114.3 5H)「其の壱」でも書いたように225/60-18というサイズはコレオス1(225/55-18)よりもタイヤ外径が20ミリ位大きいです。因みに225/55-18だとおよそ705ミリ。225/60-18だとおよそ727ミリ。ワシのコレオス純正サイズだと225/60-17ですから、およそ702ミリ。25ミリちかく大きい事に。更に因みに225/65-17のT32エクストレイルは724ミリ。かなり昔のエントリーでタイヤのサイズを「上げて欲しい」と書いていたワケですが、希望が叶っています。タイヤの直径と言うのは走破性や乗り心地に大きく影響するので、個人的にはホイールベース共々に増やしてもらいたかったので嬉しい。ルノー的にはクルマのサイズが大きくなったので、タイヤの外径も増やさないと見た目がアンバランスで「カッコ悪いじゃん」と、言うところかと。伸びたホイールベース。広げたトレッド。径を増したタイヤ。低められた全高。これらの相乗効果によって、車体のサイズよりも広く低くスタイリッシュな「見かけ」を作り出すことになっているかと。その上で、前後のフェンダーやボディサイドのパネルを凹ませるデザイン等によって筋肉質な雰囲気を出し、フロントフードとグリルからドアへ続くクロムのモールによって力強い押し出し感を、下品にはならないギリギリの所で実現している感じに見えます。さて、タイヤのサイズが大きくなって嬉しいのですが、悲しいと云う現実も有るわけです。ナニがかと言うと、お分かりの方もおられると思いますが、やはり「重くなる」と言うのは脱着のことを考えると痛い。まだまだ正確なデーターは無く、コレオス2のホイールのインセットなど不明なのですが、できるなら今持っているホイースは次のクルマでも使いたいな、と、思ってるワケです。という訳で新たに軽量ホイールを買うという選択肢は排除の方向で検討してゆかなければならんわけです。ともあれ、このあたりは国内に導入されてから心配することにwしましょうか。(ヽ´ω`)
2016.08.30
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毎年後半の恒例「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画 第四章」の始まりはじまり~ワー\(^o^)/ワー 未だ導入の気配すらない、今はまだ6月。 こんなに早い時期から下書きをしてリライトにリライトを重ねて上げる文章が「この程度」という文才の無さを恥じ入りもせず、相変わらずの戯れ言を書き連ねてゆく、それが「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画」ナノであります!(ヽ´ω`)丿 このようなくだらない書き出しから始まると言うのはナニを意味しているかというと、内容(ネタ)が無いよう。と言うことなんですな。(ヽ´ω`)丿 さて本日更新するのは8月1日をもって「オーストラリア連邦」にて「新型コレオス」の販売が開始されたことを記念いたしまして、以下、グズグズと戯れ言を書き始める前に、「ルノー・オーストラリア」による(おそらく正確な)スペックを書いておこうと思います。全長4672全幅1843全高1678ホイールベース2705トレッド前1591後1586最低地上高210と言うことで、以前取り上げたエントリーの数値とは微妙に異なっています。全長4670全幅1840全高1678ホイールベース2710最低地上高213コレが以前に上げていたもの。因みにT32エクストレイルは…全長4640全幅1820全高1715ホイールベース2705トレッド前1575後1575最低地上高205残念ながらホイールベースがエクストレイルと同じでしたね。(T_T) しかし他所の国のメディアという奴は、どうしてこうも出鱈目な数値を当たり前みたいに出すんでしょうね?え?「ルノー・オーストラリア」の数値は正しいのかって?(ヽ´ω`) まあ、この手の数値はメーカー計測と当局への届け出数値とで違いが有るのも珍しい事では無いので、±5ミリくらいはしょうがないですかね。 全体的に数値を眺めてみた感想をば。 最も目を惹いたのはトレッド。 トレッド広い。 T32よりも10~15ミリ、コレオス1より36~46も広い。 コレオス1はリヤのトレッドが広めで、コレオス2はフロントが広め。 走安性についてホイールベースとの関係も有るので一概なことは書けないですが、背が高くて長めのクルマは「カッコ悪いからな~」的なノリで広くしたのでは無いかとwフロント、リヤのエクステリアデザインを見ると、現代的且つお洒落で人目を惹くデザインにしようと言う気迫wを感じるので、なんとしてでも「広く、低く」見せたかったのではないかと。 さて、気を取り直してワシが興味を惹かれた別の数値に「オーバーハング」が有るんですが、コレオス2のそれをチョッと書いてみます。フロント930リヤ1038ホイールベース2705で、因みにコレオス1の数値は…フロント955リヤ875ホイールベース2690 面白いことに三つの数値を合計しても、全長の数値と一致しないんですwまあ、その辺りは適当で良いんです(笑) それよりも見た目の印象よりフロントのオーバーハングが短いので、少しビックリ。 で、積み上げグラフにしてみたんですが、思ったよりも分かり難いw フロントオーバーハング(青)、ホイールベース(赤)、リヤオーバーハング(橙)という訳で、コレオス1のフロントから後輪車軸までが3645ミリ。コレオス2が3635ミリ。その差は-10ミリで、コレオス2の方が短くなってますね。 150ミリ近く伸びた全長の殆どはリヤのオーバーハングになっているワケですわ。 コレはワシ的には朗報と言わざるを得ませんな。 ナゼにコレが朗報かというと、我が家のガレージに置いてある輪止めのブロックをそのままにしておいても「ほとんど」関係ないと言うことかと。 しいて言うならタイヤ外径が20ミリくらい大きいので、その分の影響がどのくらいかと言うことくらいでしょうか。
2016.08.03
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先日KUROさんからコメントを頂いたワケですが、6年目を迎えているコレオスの、特に外観などの劣化状況をアップしようと思います。まずこの辺りが目に付くわけです。これはオリジナルで貼り付けた「D型ゴムクッション」。KUROさんも仰っておられたヘッドライトカバー。これは左。これは右。自宅は屋内駐車なので傷みは少ない方かと思われますが、1日の内8時間以上は職場の青空駐車なので徐々に侵食されて行く感じです。画像は無いのですが、しいて言うならランプユニットのレンズの周りに有る「青いクリヤー」な樹脂部品(まつ毛みたいな)の色が少し褪せたように見えます。ヘッドライトとグリルの境目。汚れがこびり着いているのでしょうか? 「激落ち君」とかで落ちるかな? ここは交換済み。ワコーズの「スーパーハード」を施工しましたw外観ではありませんが、例のコレです。2~3日前に雨の中を走ったものがまだ残っています。こちら左。今更ながら撥水・防水効果を期待して「シリコンスプレー」を吹き付けてやっているのですが、流石にイマサラな感じですね。ティッシュペーパーで拭き取るとこんな感じで、茶色い錆と、粒状のゴミも…4~5年経過したコレオスで経年劣化が激しいところというと、このリヤハッチ下部のダンパーと、Aピラー下部のカバーと、サンバイザーでしょうかね?運転席側のサンバイザーは、また少しづつ下がってきています。助手席側のバイザーは2013年に、運転席は2015年に交換していますから…ってw運転席側は1年しかマトモじゃ無かったんですか、そうですか。(´・ω・`)ショボーン。この3ヶ所は、多かれ少なかれ発生するようですので、もし、これからコレオスの中古車を購入しようとする方がおられましたら、この辺りは事前に交換してもらうほうが吉かと。ワシのコレオス以外の情報はネット上にもあまり無いし、今更w海外のフォーラムとかの情報を漁るのもモチベーションが無いのでやりませんが、他になにか気になる情報をお持ちの方がおられましたらご一報をお願いします。このエントリーになりと記録できればと思います。m(_ _)m バイザーは1.2万円くらいだったので、寿命は3〜4年で気になりだしたら「交換」。年間3〜4千円の「エアコンフィルター」並の消耗品って事でw(ヽ´ω`)丿
2016.07.10
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洗浄、収納しました。ややお疲れ気味の「ムッシュ・ビバンダム」クレ・スーパーポリメイトで復活。さて、恒例の損耗状況です。まずフロント左右。F/L外。約7.5ミリ。F/L中。約7.5ミリ。F/L内。約7.5ミリ。F/L平均は7.5ミリ。 F/R外。約7.5ミリ。F/R中。約7.0ミリ。F/R内。約7.5ミリ。F/R平均は7.3ミリ。フロント平均は約7.4ミリ。 次にリヤ左右。R/L外。約8.0ミリ。R/L中。約7.5ミリ。R/L内。約7.5ミリ。R/L平均は約7.7ミリ。 R/R外。約7.5ミリ。R/R中。約8.0ミリ。R/R内。約7.5ミリ。R/R平均は約7.7ミリ。 リヤは約7.7ミリ。8.0ミリと言うと新品時からほとんど摩耗していないことになるワケですが、概ねって事でねwチョッと測り方がいい加減だった感もありますが、やや偏摩耗している感じも見て取れます。ややエア圧が高めだったのかもしれません。このシーズンは走行距離が4461キロ。約5か月間ですから月当たり900キロ程度走っていますね。先シーズンよりも全体で1000キロ以上多く走っています。月当たり200キロですが、前回のように残り山を大幅に残して廃棄するよりも、期間中(5年以内)に消費してしまおう、ケチケチせずに早め装着、遅め換装と言う事でシーズンを終えました。ちなみに恒例のキロあたり摩耗量ですが、全体平均を7.6ミリとして、新品時8ミリから-0.4ミリということで、一キロメートルあたり0.0000896659mm/km の摩耗量となります。プラットフォーム4ミリまで3.6ミリですので、あと4万キロくらい走れる計算になります。仮にシーズン当たり5千キロですと、8シーズン走れちゃうワケですから、バンバン走らないと損しますね、去年のようにw(・´з`・)
2016.07.01
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4/23午後から雨との予報の隙をついてやっとやりました。取り敢えず交換のみ。洗浄等はまた後日ってことで…(´ω`)交換後のダンパーなどの画像で誤魔化しましょう。フロント。ストラットタワー。ロワアーム。リヤダンパー。リヤサス。ホントはこの辺りも換えたかったんですが。(フロントロワアーム。)リヤアッパーアーム。(奥側)同じくリヤアッパーアーム。(タイヤ側)この辺りに手を付けると費用がかなり掛かります。コレオス2が入って来なかったら交換しましょう。
2016.06.19
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フロントダンパー。リヤダンパー。それぞれ交換したので、そのインプレッションを書いてみます。因みに、まだ(4/20日現在)スタッドレスタイヤなんですよねw時間が取れなかったので。流石に交換したいのですが…それで、その前提での印象は「安定感」が増した。静かになった。ロール、ピッチが減った。アンダーステアが減った。トラクション感が増えた。とまあ、起こりそうな変化が当たり前のように起こったように感じておりますです、ハイ。あとはまあ、車の動き出しが滑らかで軽くなったとか、余分な揺れが減った、だとか言う感じの「プラセボ」的な印象は有ります。('A`)実感する費用対効果はそこそこ。7万キロ程度では、そこまで強い「実感」は得られませんでした。チョッとだけ「はやまった」かと思いましたが、「サスペンション・ダンパー」に関しては、これから7万キロ以上快適に過ごす事が出来る事が分かりましたので、そこに限って考えれば現時点から10万キロ以上、車体の走行距離で20万キロ程度走らせても「問題ない」と言う事でw(*´ω`*) さて、ここからは更にしばらく走り、サマータイヤに換装して以降の感想を書いておきます。やはり安定感は高まっていると思います。個人的な思い込みでは、ダンパーそのものの劣化よりも、そのエンド部の「ブシュ」が新しくなった事の方が影響が大きいのではないかと思っています。微妙な細かい部分で「腰」が出たと言うか、しなやかと言うか何というか…(ヽ´ω`)以前にKUROさんからコメントをいただいた時にエンジン周りのマウント類について触れたのですが、実際の生活での走行時に気になるのは、ワシの場合は動力・駆動系の「振動」とか「揺れ」の方だったんですよね。 アイドリング時の振動とかアクセルのON-OFFで起こる揺れとか、そう言う類のものです。因みに、ここを読んで下さっておられる諸兄はご存知かと思いますが、ワシは「低速定速走行」が基本ですし、通常「動くパイロン」或いは「動くシケイン」という走り方しかしないので、限界的な挙動やなんか、全くわかりませんからwただ、ロール・ピッチの速度が落ちたなとは感じます。その分「安定感」につながっているものと思われます。ただKUROさんも仰ってますが、 固くなったと言えばいえます。以前に乗っていた「セニックRX4」の時もそうでしたが、数万キロ走行したルノーのダンパーのヤレ具合と言うのはワシとしてはそんなに「悪いもの」でもない印象があります。コレオスにしてもRX4にしても、基本的に走行中のボディの動きは鷹揚な感じで、走行距離がある程度伸びてもそれを「不快である」とワシは感じないんですよね。ま、高い速度域で山坂道を走ったりすることが好きな方だと、そう言うわけにも行かないかもしれません。ダンパーを交換してから期間は少し経過していますが、あまりアチコチ出かけたワケでもないのでインプレッションという程の事が書けないのですが、またどこかへ出かける事が有ったら書いてみたいと思います。
2016.06.13
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無事(?)コレオスが帰還をしているので、今回(2016年)の定期点検の総括を書いておきます。以下、交換した部品の写真です。フロントダンパー類。同じく。白っぽいのは例の「ごりごり」言うヤツw右側のプラパーツは例のAピラー下部のモール。「綺麗に剥がそうとしたんですが…」ってメカニックの方が言ってましたが、まあ、無理ですwストラット頭頂部のアッパーマウント。リヤダンパー。チョッと油が滲んでいますね。フロントはそれほど感じませんでしたが、リヤは結構ヤレている様に見えました。こっちは上側でしょうか。フロントよりヤレて見えます…エアコンフィルターとエンジン・エアフィルター。テスターに掛けたら「上がってしまいました…」と言う事で、交換したバッテリー。意外と根性なしだったですね、ボッシュのバッテリー。画像は純正バッテリー。交換後のストラットタワー部。コレは右。左。来年の車検ではこの辺りや…この辺りを交換しようかと、考えている訳です。何だか違和感が有るなあ…と思ってみてたら…赤丸の所に削れが。本来は黄色の所に掛かっていたのでは?「あらあら、まあ、まあ…J('-`)し」これはいつ外れたんでしょうか? さて、掛かった費用ですが税込の総支払額は23万円くらいでした。と言う事でダンパー交換後の印象などは、また別のエントリーと言う事で…(´ω`)
2016.06.07
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さてさて、過去のエントリーから戯言を顧みて、自身の発言を検証するためのエントリーです。( ゚д゚ )「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画 第参章之四~一選~」この辺りで書いているワケです。全長・ホイールベース・最低地上高、これらが選考の基準で有ると。しかるにコレオス2は如何になっておるのか。全長4670ミリ。ホイールベース2710ミリ。最低地上高213ミリ。でした。 さて、 先のエントリーで全長は4725以下、ホイールベースは2705ミリ以上、最低地上高は200ミリ以上。と言う希望を掲げていたのでした。 結果はオールクリヤ。 引っ掛かりが有るとすればアプローチアングルが19度と、チョッと少ないのではないかと言うところでしょうか。見た目の印象よりもフロントオーバーハングが長いようです。 アダプティブクルーズコントロール。オート・防眩ルームミラー。ステアリングヒーター。フロント熱線ヒーター。リヤサイドウインドシェード。リヤリクライニングシート。リヤシート用エアコン吹き出し口。 更にこれらの装備に付いて、アレコレ言っておったワケです。この中でここまでに画像や文書などから存在が確認されているのもは、ステアリングヒーター、フロント熱線ヒーター、リヤシート用エアコン吹き出し口、の三点です。未確認ながら装備されて居そうなのは、アダプティブクルーズコントロール、オート・防眩ルームミラー、です。装備がなされていないと「ほぼ 」確認した物は、リヤサイドウインドシェード、リヤリクライニングシート、です。シェードに付いては確定的では有りません。リクライニングシートに付いては、恐らく殆ど確定でしょう。構造的に(動画・写真を)見てチョッと難しそうに見えます。 実際には実車を検分しないと、なんとも言えんのですが、現状では無理な話。 購入にあたっては各方面からの協力や助力を得なければならない上に、「日本への導入」 という、最も高いハードルを越えなけらばならないのですが、この件については個人的な努力や活動というものが「全く無力」というところが痛い。ワシ一人がここで「わーわー」言ってるだけw なんとかならんもんですかね。 あ、今のところ購入予定時期は2020年なんで、それまでに入ってくれば良いので宜しくルノージャポンの中の人。 (ヽ´ω`)ノシ
2016.05.22
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左と…右。これは福山へ向かう時にSAで撮ったものです。もう「盛大」に分解してきていますね。と、書いている間に点検・リフレッシュ交換(前後ダンパー)も終わり、車を引き取りに行って来ました。例の「誤表示」ですが、ルノージャポンからの返答は変わらずで、このまま様子見と言う事になりました。ま、暑ければ(設定を)下げ、寒ければ(設定を)上げれば良いだけですから、もう、イイかな(良かないけどw)。(´ω`)んで、リフレッシュ交換の効果の程は…また別のエントリーにて。(・´з`・)
2016.05.20
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画像を見ていて気付いた事などを少し。どうも結局2710ミリのホイールベースなようで、予算を掛けられないだろうなどと誠に「失敬」な事を申し上げまして、お詫び申し上げます。思ったより気合が入っていましたね…(その分は価格に反映されるというこt…)m(__)m実に20ミリもコレオス1よりも長く、よろこばしい事であります。「当面」 の間は5人乗りと割り切った(?)事で、後部座席の乗員にゆとりの有る空間を確保しましたと言ったところでしょうか?そう、思いながら画像や動画に食い入って居ったのですが、何だか不自然な感じがして、更によく目を凝らして見ると、上の画像の「黄色丸」部分です。リヤシートのヒップポイントを後ろに下げるためか、Cピラーの立ち上がり部分がカナリ出ています。コレは乗り降りの時に引っ掛からんのでしょうか?(・´з`・)濃い色合いはチョッと重たそうですかね?汚れが目立ちそうなところに「だけ」w革が張られていて、コレオス1と同じですね。あれ?コンソールのハンドルは黒い革ですね。センターコンソールは「グローバルモデル」と言う事もあって、左右対称にデザインしてありますね。ATのセレクターレバー、電動のサイドブレーキや各種ボタン類もほとんど左右対称のデザインです。(機能は別でしょうけど。)ATレバーの前あたりに「シートヒーター等」のスイッチがあり、イイですね、この位置は。今のスイッチは座席の足元に有るので、時々さわった覚えが無くてもONになってることが有って、夏に暑い思いをした事も有りますし、助手席のヒーターを運転手が切るには、かなりの長い手を必要とします。位置的に踵が当たるんだと思います…左ハンドルの運転席左側膝あたりに3~4個くらいスイッチが有って、「All mode 4×4-i」のスイッチも有りましたが、コレオス1と「同じ」に「見える」モノが付いていました。(・´з`・)まあ、旧型オーナーとしては操作が同じと言うのは、迷いが無くて結構ですけどね。フロントもそうですが、リヤも、ウインカーはどのように光るのか、チョッとよく分からない…タリスマンを見ればいいのかな?
2016.05.13
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さるサイトの画像から、北京ショーで展示されていた「コレオス2」のタイヤサイズが判明しました。「225/60R-18(クムホ製)」 これは「225/60R18 7J×18+45 5H114.3」である「NT32 4WD」と、タイヤのサイズは同じです。因みにコレオス1の純正ホイールは「225/60R17 6.5J×17+35 5H114.3」で、ワシが付けてる「レイズ VR.G7」は「225/60R17 7J+35 5H114.3」。「スピードライン」は「225/55R18 8.5J×18+35 5H114.3」です。 恐らく「NT32」と「コレオス2」のホイールは同じサイズの物ではないかと想像。今から心配しても全く意味は無いのだけど、こういう時に、いま持ってるホイールが「次」にも使えそうかどうかって言うのは、意外と気になるもんなんですよね?ね?(´ω`)インセットが10ミリほど少ない訳ですが、いまの「コレオス1」で、まだ10~20ミリの余裕が有るので、たぶん、大丈夫、な感じ、かな、ぁ…ワシとしては18インチの「スピードライン」は勿論ですが、17インチの「レイズ」 も使いたいワケでして、インチダウンと言うか、恐らく標準の廉価仕様で「225/65R17 7J×17+45 5H114.3」が存在するのではないか?と、勝手な妄想を炸裂させてwミシュランのサイトでスタッドレスタイヤを探してみたりしている暇人なのでした。(・´з`・)
2016.05.10
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こちらの動画が今日現在(5/1)で一番詳しいようです。韓国でQM5の後継機が販売されていないので、韓国の方の中には気になっている人も居られるでしょうねぇ。ワシの予言wでは「十中十九」、「コレオス2」が「新型QM5(6?)」です。断言しときます。イイノカ?(/・ω・)/イイヨネ?さて、今日、気が付いたのはこの動画の6:40辺りからリヤシートを倒すシーンが出てくるのですが、ナンと旧型と同じと言うw新型セニックは新型エスパスと同じ電気的なスイッチによって作動するようなのですが、何故か「DセグメントのハイエンドSUV」であるはずの「新型コレオス」が手動のレバー式。( ゚д゚ )レポーターの彼もそれが気に入らないのか、執拗にレバーを抉っていて、「ちょw壊すなよ」って声を掛けたくなるほど拘っています。しかも、動画を見る限りではリクライニングもしない構造に見えます。スペックダウンじゃん。まあ、救いは動画の7:00辺りでリヤシート側からシートを倒して戻す操作をしているのですが、割と軽そうに動かしているので、その辺りはまあ、良いのかな?リクライニング機能が省かれたので軽いのじゃないかと思ってしまうのですが。(;´・ω・)「Serious D-segment SUV…」あ、でも中華人民共和国向けの仕様と、そのほか向けは違うかもしれん。きっとそうに違いない!(ゝω・) あと、パワードリヤハッチの角に顔をぶつけてしまったレポーターの彼は大丈夫だったのでしょうか? 加筆修正。
2016.05.03
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新たな事実が公式データーから判明してきているので更新します。全長4670、全幅1840、ホイールベース2710、後席膝289、最低地上高213、最大ホイール19インチ、パワーテールゲート、ステアリングヒーター、フロントデフォッグ、遠隔始動…全高の公式データーがまだ見当たらないのですが、1678ミリと言う値を多メディアで見かけるのでそうなのかもしれません。コレオス1が1710ミリなので-32ミリも低く、ちょうどルーフレールくらいの違いです。車高も高いよりは低い方が取り回しの点で有利なので、歓迎できる出来事なのですが、真実は如何に?まあ、ホイールベースも公式と非公式とで2710だったり2705だったりと、相変わらず錯綜していますがこの辺りに関しては彼の国ではこんな物なのでしょう。ところで何と、ソレコソ熱望していたステアリングヒーターとフロントデフォッグの装備が可能な事が判明。しかもリモコンスターターまで装備できるとは…でも、アクティブクルーズコントロールがどこにも書いてない。(;´・ω・)その他の装備はタリスマンに準じた感じで、パワーシートとか、換気機能付シートとか、あ、リヤシートにもヒーターが装備できるようです。マルチセンスは付いてない模様。色を変えられるLED屋内照明なんかは付いてても、HUDは装備されないと言う、なんとも不思議な気もしますが、まあしようがない。次に気付くのはリヤシートに長尺物を通すための穴がなさそうな事。それからリヤドアの窓にシェードが無い事。リヤシート用のテーブル(前席の背もたれの裏側)が無い事。リヤ用のエアコンの吹き出し口が、Bピラーから前席アームレストの後ろに移った事。あとは…と、こんなもんでしょうか?う~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、しかしアクティブ(追従型)クルーズコントロールが付いていないと言うのは「真の(serious)DセグメントSUV」としては如何な物か。詳細の続報を待たねばならんな。(`ω´)キリッ導入もされるかどうか分からんのにねwところで以前アップしたエントリーで、中華人民共和国産コレオスは全量中華人民共和国国内向け、それ以外の地域向けのコレオスは韓国の釜山で製造されそうだと書きましたが、コレは予想通りでした。中華人民共和国以外の約80ヶ国へ輸出されると言う事で、右ハンドルの製造はヤハリ釜山のルノー・サムスンで行われるようです。(ゝω・)予言(妄想)通りになるか!?
2016.04.30
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「その2」です。(´ω`)ただただ、買える「程度」の値付けでの導入を祈るばかりです。さて、雑感を書こうと思います。コレオス1を買った頃は、どうも「いかつい」見た目の車に拒否感が有ったのですが、ここ数年のルノーのデザインを見慣れてしまったせいでしょう、エスパス、タリスマン以降、どうもカッコよく見えてしまう自分が情けないwサイドパネルの黒いモールは今でも好きではないのですが、バランスを取ろうとするとあのようになってしまうんだなぁと言う、妙な納得をしてしまっているワケです。(´ω`)で、コレオス2ですが、タリスマンですよね、どう見ても。タリスマンエステートを前後から掴んで、「むにゅっ」とw握ったらこんな感じになりそうです。嫁さんには不評なリヤコンビネーションランプのデザインもワシは好きです。ま、ハリアーじゃないかと言う声も聞こえてはきますが。そんな事を書きながら、若干中華風なグリルの押し出し感やクロムのモールが目を引くワケですが、主戦場が中国ならしかたないか...フロントドア上部に付いてるモールも、ダミーのエアアウトレットみたいな感じですが一体なんなんでしょうか?タリスマン、メガーヌ辺りからフェンダーからドアに掛けてモールを付けるのがヴァン・デン・アッカーさんとこの流行なんですかね?特にコレオス2ではフロントグリルのところからライト~フェンダー~ドア、までを一体で繋いで、恐らく「広く低く」見せようと言う事なんでしょうと思います。リヤのデザインもタリスマン、メガーヌ、のリヤと似た仕上げなんですが、同じく「広く低く」という事ですかね。ドア部分のモールも特に機能が有るとは思えません。何らかの機能が与えられているならば納得感が出るんですが。まあ、そんなに拘る所では無い気はします。でもまあ、全体的なフォルムはそんなに大きく変化している様には見えないんです。Cピラーがコレオス1よりも起きているので、保守的なステーションワゴンの形に近く、冒険的なスタイリングでは無いなと思います。ワシ自身は保守的なスタイリングも嫌いではないので、早く実車を見てみた…( ゚д゚ )
2016.04.27
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今日はこの件。判りますか?この黒い点がある辺りがそう。ほとんど判りませんね。どこかの業者さんに出されたと言う事ですが、イイ仕事してます。想定以上に綺麗になって帰ってきたので満足しています。(´ω`)
2016.04.26
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さて昨日も更新したのですが、思っていた以上に良い感じなので今日も戯言を書いてみます。何がイイ感じかと言うとそれは「サイズ」(非公式)です。コレオス1 4525*1855*1710-2690-200コレオス2A 4672*1843*1678-2705コレオス2B 4672*1843*1725-------210エクストレイル 4640*1820*1715-2705-205コレオス1は旧型。コレオス2は新型。AとBは別のメディアからと言う事なんです。旧型に対して全長が+147ミリ。全幅が-12ミリ。全高は錯綜していますが、高くても低くてもほぼ同じくらい。ただ、1678と言うのは少し低すぎる様な気がします。ワシ的には全長が+147ミリと言うのは、+200以下でと言っていただけに絶妙としか言いようのない値です。幅が-12ミリと言うのは片側で-6ミリですから、誤差範囲かと思われますが増えずに減ったと言うのは評価に値するのではないかと。最低地上高は200ミリ以上をキープしてくれていて、更に別のメディアではルノー車で「最大の」と言う注釈が有りました。ホイールベースはエクストレイルと同じ値で、カジャールの時に触れたように余計なコストは「掛けたくない」と言う事でしょう。とは言いうものの2705ミリと言う寸法は+15ミリほどコレオス1よりも長くて、増えたこと自体はワシの思惑の方向です。全長が15センチ長くなった程度で良かったですよ。幅に付いてはbokuninさんも仰ってましたが、走るのにはさほど苦労はしないものの、今より幅が広くなると言うのはチョッと厳しいかもと、思い始めていたところだったんです。4月の人事異動で勤務地が変更になって、軽四でも離合がキツイような部分がある道を通る必要に迫られたのですが、今より大きいコレオスにはチョッと気乗りがしない感じです。いよいよ明日、正式な発表が有ります。前回も書いた様にどうせ詳細はチョッとずつの小出しになるので余り多くは期待しませんが、期待して待ちます。中国(北京)との時差は1時間程度と言う事で、ほぼリアルタイムで知ることが出来るはずで…って、平日昼間なら仕事かw
2016.04.24
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「装備」と題して戯言を四つも書いた上でさらに戯言を書き連ねる「参章之壱弐」です。(´ω`)昨年のルノー車の日本における年間の販売台数が5000台を超えたと言う事で、ココはニッチな認知度を更に引き上げるためにも「新型トゥインゴ」、「KADJAR」、「真の(serious)DセグメントSUV」、「新型メガーヌ」、「同エステート」あと出来れば「新型セニック」「グランド・セニック」程度はラインナップするべきかと。欲を言えば「タリスマン」も。元々販売台数もたいして出ていないはずのコレオスを日本で販売していたのですから、「タリスマン」はともかくSUVを四車種が無理だと言う理屈は無いかと思われます。ラインナップだけして、納車には時間が掛かりますよで良いと思うんだけどなぁ。どうせオーストラリア仕様なんだし(妄想)。 てな「妄想」を下書きしていたワケですが、ジュネーブショーも終わってしまいまして結局発表は有りませんでした。ココまでの情報では2016年の4月に中華人民共和国で公開されたのち、11月には販売が開始されると言う、「東風ルノー」の話が出て来ていましたが、真偽は不明です。情報が出て来た同時期に、それらしきインテリアの画像もスクープされています。画像などは貼りませんが、タリスマンとKADJARを足したような感じでしたね。「北京ショー」(4/25?)で発表ならソロソロ公式な情報も出て来て良い様な…あ、セニックはギリギリまで出なかったか…と言うような感じで下書きをしていたのですが、今週くらいから「新型SUV」のティザー広告がルノー公式ツイッター等で始まっています。どうやら「北京ショー」での発表が濃厚になって参りました。公開されている動画のキャプチャーです。ネーデルランドの「オートウイーク」と言うサイトに載っていた画像です。上の公式のヘッドランプを見ると、殆ど同じに見えるので、もしかしたら本物?なんて思ってたら速攻で消されてるw(・´з`・)で、ココからCセグメントMPVである「新型セニック」に付いて少し。CセグメントのMPVとして、ルノーが世に問う「新型セニック」ですが、ルノーが言うところの「シナジー効果」で、上級クラスからの技術移管として「アクティブ型エマージェンシーブレーキ」、「レーンキーピングアシスト」、「アダプティブクルーズコントロール」、「疲労検出」等々の先進安全技術が投入されるようです。日本への導入は無かろうと思われる訳ですが、問題は価格かなと…とは言う物の、前モデルと比べて余りに高価だといけない感じはしますがね。って、書いて、アップロードしようと思った矢先に公式な発表が有りました。「公式プレスリリース」なんと疑問に思っていた通り、名前は「コレオス」のママでした。2016年4月25日に「北京モーターショー」で正式に発表されるとの事。詳細に付いてはまだ全然出て来てはいないのですが、当面のあいだ5人乗りしか用意されないと言うのは間違いなさそうです。例によって(7人乗りの)可能性の「否定はしない」と言う事だそうですよ?ダッシュボード周りのスパイショットも有ったんですが、どこのサイトか分からなくなっちゃったんでw無しです。( ゚д゚ )タリスマンによく似たデザインでした。その他の詳細は2016年4月25日以降「チョッとずつ」出てくると思われますが、最も気になるのはサイズですね。長さ、幅、共に想定内のサイズで有る事を祈りますよ、ワシは。お!ステアリングヒータもw日本に入るかどうかも分からんのにねw(;´・ω・)
2016.04.23
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先日から更新頻度をおとしていましたが、想定よりもコレオスが早く生還しているので、本日より元に戻す事にしました。つーか、それとは無関係にだんだん話題が古くなって来ているんですが、どうしよう?('A`)さて、「(誰も覚えていない)乗り切るプロジェクト。」等をうけた「選定計画」第参章之拾壱です。リヤシート用エアコン吹き出し口。コレもワシが直接使う事は、スキーを止めてしまった今となっては無いワケですが、その当時使って便利だと思った物は、これからも有った方が便利だと思うに決まっています。むしろ思わない方がおかしいでしょ。個人的に風が当たるのが嫌いだと言う事は有っても、暑い夏の日とか、寒い冬の日とか、一時的にでも快適な温度の空気が出てくれば、やはり心地よい。また「真の(serious)DセグメントSUV(Maxthon)」たる、新型DセグメントSUVなら尚更車内の容積が大きい筈なので、リヤにも吹き出し口は必要かと。以上、駆け足でアレやらコレやら勝手な理屈を書き連ねたワケですが、希望と言うのは十人十色と言う事で、ワシとしては自動化できる所は出来るだけ自動で、必要に応じて「OFF」に出来る、と言うのが理想です。昨今の情勢を考えると大阪梅田の事故や、山陽道のトンネル事故などを見るまでもなく、やはり衝突安全性に配慮した装備と言うのは無いよりは有った方が良く、むしろヒューマンエラーが大半を占めると思われる事故を防止すると言う観点からは「完全自動運転車」と言うモノの登場が待望されるところかと。かと言って、すべてが自動化された暁にはソレコソ「無人運転」も可能な訳で、そんな車で移動がしたいかと言われれば「そうじゃない」と思っては居るんですよ。二極化した考え方ですが、恐らくこの感覚はクルマ作りに携わっている技術者の多くが、どちらか寄りな考え方で有るにせよ、共有しているのではないかって思います。より安全で走らせて楽しい車。そう言う車に出会いたいものです。(^^)/
2016.04.17
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前後サスペンション・ダンパーの交換を「含む」見積もりをお願いしていたのですが、その返事が来ています。(実際には、既に車は預けて有ります。)サスペンション・ダンパーに、オイルとオイル・フィルター・エレメント、エア・フィルター・エレメント、エアコン・フィルター、おまけにAピラー下部の樹脂カバー、これらの交換も含んでいます。今はもっと酷い状況になっています。寿命は4年くらいみたいですね。値段は左右(;´・ω・)合わせて3千円くらい…さて交換費用等の詳細は伏せますが、法定費用を除いて約20万円。延長保証期間もとっくに過ぎているので、他に何もなければ30万以内で全て完了な、ハズ。(´ω`)ハズなんです。(´ω`)
2016.04.14
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こんなん出ました。(・´з`・)鳴りを潜めていたこの「誤」表記。最近頻発しています。ルノー福山の話だと「表記」のみがオカシイのであって他に影響はないとの事でしたが、どうも、暖房の様子がオカシイと思うのはワシだけなんでしょうねw
2016.04.04
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思い切りこの話題でエントリーを引っ張っておりますwさて、オーストラリアは言わずと知れた「大英連邦王国」の一員と言う事も有って、車は「右ハンドル」。と言う事はオーストラリア向けの「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は韓国の「ルノー・サムスン」で生産される「可能性」は「モノスゴク高い」、と、想像(妄想)されますwワシの勝手な思い込みによると、最近まで販売されていた日本仕様の「コレオス」は「ルノー・サムスン」製のオーストラリア仕様(だと思われる)。ですから、これから販売される可能性の有る「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」も「ルノー・サムスン」製のオーストラリア仕様となる可能性が「非常w」に有って、そのまま日本へ導入さr…(;´・ω・)ないかなあ。さて閑話休題「10年乗り切るプロジェクト。(誰も覚えていない)」ですwここまでの6年間で約7万キロを走行して、実は乗り心地的には、今「イイカンジ」なんですね。少しブシュ類がヘタって来てはいますが、まだ「不快」とまでは感じません。どこかの別エントリーでも書きましたが、ダンパーの初期作動が緩くなってるような感じで、速い動きや、動揺の治まりがいささか気になる時もありはしますが、それもまた「不快」というわけでは無くて「イイカンジ」です。で、丸6年以上は「イケル」ダンパーと言う事で、今回交換すればこれから6年以上は「快適」な状態のハズです、よね?と言ったような諸々の条件を勘案するに、今年(7年目)は「前後サスペンション・ダンパー」を交換。来年(8年目)は車検ですが、その時に劣化の具合をみて、出来たら「エンジンマウント」を交換。そうこうしているうちに「KADJAR」の導入、或いは「真(serious)のDセグメントSUV」の導入などの結論が出ている物と思われます。その結果いかんによっては、その次の年(9年目)辺りで走行距離との相談で「オルタネーター」の交換。ベルト、ホース類も状況によっては交換。あとはエアコンのコンプレッサーなんかが壊れないことを祈りつつ…と言った感じでしょうか?(´ω`)続く。後日談ですが、韓国の「ルノー・サムスン」の研究施設に出入りする「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」の姿が見られたと言う情報も有り。「SM6」として「タリスマン」が発売されているのに「KADJAR」の「ルノー・サムスン版」が韓国で発表されていないところを見ると、あながち妄想とも思えない状況が…と言う妄想がw
2016.03.23
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あと数年を「快適」にと言っても、ここは「MX-8(次期主力自家用車)」との絡みも有るので、金銭的に負担になり過ぎない様にやって行こうかと考えています。「MX-8」絡みと言うのは、4年後に「欲しい」と思えるクルマが(買える価格帯で)出(有)るかどうかと言う事ですね。もし思ったようなクルマが無かった場合には、コレオスに継続して「乗る」と言う事を視野に入れて置かねばならないと言う事かと。現状での妄想的最有力「MX候補」は、ローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏の言うところの「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」です。次点は「KADJAR」。ご存知のように「KADJAR」は、未だ正式な日本への導入が発表されていません。(3月11日現在。)「真(serious)のDセグメントSUV」に至っては本国での発表もまだです。(3月11日現在。)3月のジュネーブモーターショーでの公開ではないかとの噂も有りますが、新型セニックもジュネーブとの噂が有るので、さあ、どうなるんでしょう?ワシがココまで拾って来た情報によると「KADJAR」はアジア(中国)・ヨーロッパを中心に販売されるようですが、どうやらオーストラリアへの導入は見送られた模様。また、「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は「東風ルノー」と、コレオスに引き続いて「ルノー・サムスン」でもニッサンの「ローグ(北米向けエクストレイル)」と共に生産されると言う噂も有ります。さて、ココから「妄想暴走」モードになるワケですがw「中華人民共和国」って、その風景画像を見ると自動車が「右側通行」なんですね。これって車は「左ハンドル」って事ですわ。そこで「KADJAR」の生産は、欧州向けはスペインのパレンシア。中国では現地向けに武漢。それぞれの生産になる物と思われます。さて、それでは「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」導入が噂されているオーストラリアはと言うと… 続くw以上のエントリーは2015年のうちに下書きされていたモノなのですが、情報に若干の変化が有ったりして「おかしな」所も有るのですがそのままアップしています。3月の「ジュネーブ」で新型セニックは発表され、メガーヌ4のエステートも発表されました。残念ながら「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は発表されませんでした。と言う事は4月の「北京」か10月の「パリ」での公開と言う事になりそうですが…北京…かな。
2016.03.11
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時々コメントをいただくbokuninさんのコレオスがCVT補機のオイル漏れに見舞われたと言う事で、ワシのコレオスのフロント下回りを覗いてみました。前から向かって左手から…ココから金属の配管へ繋がっています…右手に延びる配管…その配管ともう一方のホース。見た感じからすると左奥のつなぎ目の辺りから上の右手のホースも金属配管に変わっていると思われます。コレは形状から察するにCVTオイルの冷却器かと思われますが、何故かは解らねど意外や外観は綺麗。どうも、CVTと言うヤツは低気温時期の温度上昇が遅く、元々フリクションロスも多いせいか冬場の短距離が苦手なようなのが気に入らない感じですかね。見た限りにおいてワシのコレオスには異常は無い様に見えて、bokuninさんには申し訳ないながら、チョッとホッとしているワシなのでした。(;´Д`)
2016.03.02
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2月26日で丸六年、七年目に突入です!何だかんだでもう6年。以前に乗っていた「RX4」と比べると、車自体にはアクシデントは殆ど無かったかな?ココに至って駐車場の柱にぶつけたりwと言う事は有りましたが、物身共に大きな被害は無くて良かったです。積み残しのDIY案件も有るんですが、恐らくここを見ている方も(ワシもw)、もう覚えてないだろうと言う事で、幾らか捨て銭になってしまったのが勿体なかったでしょうか。とは言え、事と次第によってはまだ4年以上乗る事になるかもしれないと言う事で、方向性としてはその方向でやって行きますので、お暇な方はお目汚しにお付き合い頂けますと嬉しいです。(^^)/
2016.02.28
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「乗り切るプロジェクト。(誰も覚えていない)」です。(^^)/この「乗り切るプロジェクト。(誰も覚えていない)」は正式には「10年乗り切るプロジェクト。」なワケですが、最近とんとお見限りで、ワシすらも忘れておった感じです。イマドキの車で「10年乗る」と言うのは特に特別な事とは思いませんが、そうは言いつつそれなりに「節目」の年と言えるのではないかと思っています。例年通りに定期点検の時期がやって来てるので、ココでどのくらい手を「入れて」やるかと言う、そう言う課題なわけです。ワシのコレオスの場合はシャシー周りの基幹部品が日本産と言う事で、これ以降に大きな不具合とか起こり難い様な、根拠のない雰囲気が有ります。( ゚д゚)ですから、これからの数年間を「快適」に走れるように手を入れてやれば十分かなと、そう、思っている訳です。今年で7年目に突入するウチのコレオスですが、走行するに当たって(基幹部分で)目立った劣化を感じる部分は殆ど無いので、当面はあと数年間を「快適」に走行するため、手軽に交換できそうなところを変えて置こうと言った感じです。続くwこのエントリーの下書きは2015年の内に書かれたもので、これ以降の「(誰も覚えていない)乗り切るプロジェクト。」のエントリーもそれに準じています。
2016.02.25
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コレの装着です。ココですね、ココ。このままだからと言って何の問題も無いワケでは有りますが…嵌めてみましたが…キッチリ嵌りませんwこの辺りを強く押すと「ペキッ」っと、割れそうな音と共に嵌りました。嵌ってますね。ビフォー…アフター。「だからどうした?」的な小物でしたw(^^)/
2016.02.22
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アダプティブクルーズコントロール。オート・防眩ルームミラー。ステアリングヒーター。フロント熱線ヒーター。リヤサイドウインドシェード。リヤリクライニングシート。リヤシート用エアコン吹き出し口。 前回アダプティブクルーズコントロールに付いてのみ触れたのですが、今回はそれ以降のものに付いて書いて行きます。最初にハッキリ確認は出来ないのですが、これまでのところ装備されている様に見えないのがオート・防眩ルームミラー。 コレも、まあ、手でやれよwって言われそうなのですが、現状に装備されている物が無くなると言うのは、やはり寂しい物が有ります。 実際、非常に便利で、ワシ個人としては前方、後方、側方、の何れのライトも異常に気にするタイプの人間なので、これがオートで作動してくれるのは実に有り難いワケです。 次はそれこそワシが「熱望」している「ステアリングヒーター」なのですが、ルノー車には装備される気配が有りません。(新型タリスマンには有ったかも。) 冬に暖房が効きにくいからと言う理由とは言え、あの「日産リーフ」でさえ付いている(らしい)装備なのに…(・´з`・) もうチョッと一般化しても良い装備だと、個人的には考えておるワケですが、なぜか一般化しないんですよね。 シートヒーターとセットで付いていても良さそうな物ですが。 皆さん朝イチのハンドルって冷たくないんですかね? さて、お次はフロントウインドの熱線ヒーターです。 コレも氷が融ける程の出力は期待できないと思いはします。 ルノー車の多くはウインドのデフロスト用吹き出し口が中央寄りにしか無いんで、Aピラー下部だけでもヒーターが有ると随分ちがうハズです。 これまで乗ったルノー車では、特に冬場の降雪時にデフロストでエアコンを作動させていても、Aピラー下部のウインドに雪が溜まりがちでした。コレを少しは防止できれば…って、スキーに行かなければそれほど問題にはならないか。 とは言っても初冬の雨の日などに、曇りがちなウインドの曇りを取るのにはやはり有効だと思います。これはデフロストの吹き出し口の位置が、中央寄りな事に起因していると思います。 どちらかですね。デフロスターの吹き出し口を、もう少し左右にも設置するか。熱線ヒータを付けるか。 続いてリヤのサイドウインドシェードですが、実は夏場は常時上げています。 言うまでも無い事ですが、室内の温度上昇を「少しは」防げるか…って事なんです。 大きな効果が有るとは思ってないので、無ければ無いでも過ごせない訳じゃないのですが、今ある物が「無くなる」と言うのが引っ掛かるんですね。 リヤリクライニングシート。 これ、有ればあったで、有った方が良いんですよ。ワシは座らんのですがねw 時々、座ってみると分かるんですが、恐らく体格や好みで希望の角度と言うのは有ると思うんです。ですから、調整が出来るのと出来ないのでは出来た方が良いに決まっています。 特に長時間乗車する機会が有るとするなら尚更ですね。 ただコレオスに関しては、倒したシートバックが矢鱈と重い。一度でも倒したことが有る方は、恐らく重いと思われたハズ。 ですから、コイツとバランスさせるためか、シートバックを支える支点に有ると思われるバネも強く、リクライニングさせると言っても一苦労しますw シートの機能を「下げず」に、軽~~~~くw動かせるようにして欲しい。続く。
2016.02.13
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小モノと言ってもワシの事では無い。(ヽ'ω`)←小者久しぶりな感じの「小物」。さて、コレは…コレです。ん?見た事の有るようなマークがモールドされてます。コレですわ、コレ。(・´з`・)内側はこんな感じ。適応は日産車用です。さて、装着の塩梅などはまた後日。
2016.02.07
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アダプティブ・クルーズコントロール。アクティブブレーキアシスト。オートパーキング。ステアリングヒーター。フロント熱線ヒーター。オートエアコン。オートライト。オートワイパー。オート防眩ルームミラー。シートヒーター。ヒルスタートアシスト。リヤサイドウインドシェード。リクライニングリヤシート。リヤシート用エアコン吹き出し口。パワーシート。 さて、以上を取り上げてきていますが、ワシの見た範囲でKADJARには装備されていない物が幾つかあるので、その辺りの話題を取り上げてみます。 KADJARにも大きく分けて四つのランクが有るようです。 ご存知の方も多いとは思いますが、ライフ<ゼン<エディションワン(特別仕様車)<インテンスと言う序列かと思います。俗にいう「フル装備」となるのは「インテンス」です。 そこで「インテンス」に装備されていない物を挙げてみましょう。アダプティブクルーズコントロール。オート・防眩ルームミラー。ステアリングヒータ。フロント熱線ヒーター。リヤサイドウインドシェード。リヤリクライニングシート。リヤシート用エアコン吹き出し口。 コレは痛い。 ワシとしては、購入後10年を乗り切るためには不可欠ともいえる装備が幾つか排除されています。 特にアダプティブクルーズコントロールは、恐らくアクティブブレーキアシストとイージーパークアシスト等と、対になっている装備かと考えられるので、これが装備されていないと言うのは致命的です。テスラみたいに購入後にアップグレードできるならまだしもw 年齢的にも出来るだけ安楽な走行でお願いしたいと思い始めているので、コレらの装備されている車が欲しいですな。
2016.01.22
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「RENAULT Maxthon」ここ数日前から、極一部のSNSなんかの極めて一部では「RENAULT Maxthon」と言うタグ(?)が続出しています。何と読むんでしょうか?マクストン?どうやらワシが常々言及していた「真の(serious)DセグメントSUV」の名前らしい。オートモトと言う多分フランスのサイトなんですが、ジュネーブ辺りで発表されるだろう、と書いて、想像画も公開しています。それはさておき「Maxthon」 じゃあ「KADJAR」の時に「CAPTUR」、「KADJAR」、「KOLEOS」で子音が「K又はC」と言う規則性が有るように何処かに書いてあったのと矛盾するんですけど…まあ、ワシにはどのようにもやり様の無い事ですがw(´ω`)
2016.01.16
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