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「今週中には修理完了予定が判明するのではナイかと言う、希望的観測を持ってしまっているんですね。」と、書いたのですが、ヤハリ「希望的観測」でした(笑)3月22日の時点でいただいたメールで、部品欠品のため約2週間くらい「かかるかも」という事で、もう、諦観の(事の本質を見極めた)境地に達しています。(ヽ´ω`)=3アライアンスのシナジー効果と言うやつは、エンドユーザーには殆ど利益が無いように思います。品質、性能、装備、これらが同程度の物を低コストで大量生産する。でも、売価は変わらないのですから、製造業者の利益だけが膨らんでワシらには殆ど影響がないと言うことですな。なんで共通部品の発注ルートが複数あるんでしょうか。それから、今回の定期点検の総額見積りが判明しています。165,627円也。という事で、コラムロック関連が113,780円。お願いした諸々の消耗品関連が17,679円。12ヶ月点検費用21,900円。(税別)と言った感じです。修理完了時期は、今の時点で4月7日頃かと勝手に予想しておるのですが、これはあくまでも予想と言う名の「空想」です。目処が立ったら連絡をくれると思うので、それを、待ちましょう…(ヽ´ω`)
2018.05.08
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『「カジャー」が「エクストレイル」と同じくらいの値段と言うのは、サスガニ些か如何な物かと言う、率直な所感を述べた』ところで、前回のエントリーを終了しました。 そんな事を書いているうちに「カジャー」のカタログモデルが発表になってました。 「インテンス」仕様のモデルで347万円。「メガーヌGTスポーツ・ツアラー」が359.9万円なので、それと比べたら頑張った値付けでしょうか。と言っても「只の背高ワゴン(2WD)」だと考えてメガーヌTGLineの値段を見ると、意外とボッた価格に見えてきます。ま、圏外にある車なので、棚に上げて先へと進めましょう。(ヽ´ω`) そこで「E-PACE」、「XC40」、「コンパス」、「ティグアン」、「CX-5」、「XV」、「エクストレイル」と言うような名前を上げました。 さてココからチョッと細かい条件を当ててみて、少しずつ除外して行きます。「E-PASE」 高い(笑)。 ベースグレードの少し控えめな装備で451万円。これでは付けたいオプションを選んだ瞬間に「アウト!」。 それに値段もさることながら幅が広すぎる。1900ミリも有る。これはウチの駐車場では、人間の出入りが難しくなって大変なことになりますよ。 という事で「E-PASE」は除外かな。「XC40」 「T5 AWD R-Design 1st Edition」として導入されたモデルが559万円。「E-PASE」のベースグレードより高い。正直この値段なら駐車場が許せば「E-PASE」買います(笑) 300万円台後半からと言われる日本でのベースグレードの値段ですが、グローバルサイトでベースグレードの仕様を見ると欲しいと思う装備が無いものが多い。ということはそれなりの装備が欲しいとなると、400万円台後半になりそうだなと思います。 このような想定に立って、400万円台後半ということなら除外となりますね。 と、ここまで下書きしている内に「XC40」のカタログモデルが発表になりました。んで、価格表を見てみたわけですが、最安の4WDモデルは「XC40 T4 AWD Momentum」で価格が459万円。(T_T)これに思い付くオプションを加えると、もう「アウト!」な感じです。ボルボも高いね。「コンパス」 「コンパス」は「コレオス1」より全てにおいてチョッとずつ小さい。外寸サイズのみならず、ホイールベースや最低地上高、重量も少ない。変わらないのはトレッドなんかが同じくらい。あ、タイヤのサイズも殆ど同じだ。 装備品に関しては無いものを探す感じで、ステアリングヒーターとリヤのシートヒーターを見つけられなかったくらいでしょうか。 税込み419万円という事でカタログデーターだけを見ると、やはり「コンパス」は「ダークホース」ですね。これで最低地上高にもう少し余裕が有れば、かなり有力な候補でしょう。 とは言え、最低地上高とステアリングヒーターに付いては要検討という事で次点扱いかな。 先ずは小手調べという事で価格の張りそうな輸入車を俎上にあげてみました。と言うか「E-PASE」は端から無理だろう(笑)「XC40」はなんとかアレかもしれんと思っていましたが、無理目な感じです。 とりあえず今回はココまで。
2018.05.05
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例によって定期点検ですが、今回は「ステアリングロック」の不調が重点項目ですね。その他には恒例となっているエアクリーナーエレメント、エアコン粉塵フィルターエレメント、オイルエレメント、オイル、等交換。それからナビの速度信号が切断された事があるのでそれのチェック。以上の5点をお願いしてあります。「かなり焦る(ヽ;´ω`)」でエントリーしているのでやや重複しますが、ココからは「2018年定期点検」のエントリーで継続して行きます。さて「その4」から暫く経過して居るワケですが今日は3月20日。ルノー福山から連絡がありました。結局のところ症状は再現せず。とは言え、このままの状態であと数年を乗り切るのはかなり「ハラハラ」するわけで、さて、どうしようか…となったワケです。テクニシャンYさんの見積もりによると、部品、工賃込み、税別113,780円だそうで、あんまり嬉しくない金額なのですが、もう、しょうがない感じです。一応その日の内にスグ返信して「Go」サインを出しておきました。明日は水曜日でルノー福山は定休日ですが、今週中には修理完了予定が判明するのではナイかと言う、希望的観測を持ってしまっているんですね。(ヽ´ω`)
2018.05.01
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さて定期点検と言いつつ、まだ終了していないので、つなぎのエントリーです。福山SAの「レストラン鞆絵」の「鞆絵よくばり御膳」だったかな?「タラの芽の天ぷら」です。さて(笑)本題はこちら。「ルーテシア3」。この車も10年くらい経過した車ですが、一見キレイに見えます。が…(これは交換してる?)こんな感じです。あ、でもこのドアハンドルは表層はアルミみたいで、金属なのでヤレ加減がイイ感じ?とは言え、チョッと酷いですか(笑)。この型の「ルーテシア」には乗ったことが無いのですがやっぱり面白いですね。エンジンは以前に乗っていた「ルーテシア2」と同じ「K4M」。1.6リッターのロングストローク型実用車向けエンジン。車の年式が古く、マウント類がヤレてしまっているので色々な振動が伝わってきて「それなり」の感じになってはいますが、モーターみたいな「ぶぐい~~~ん」と言うような音で回ってトルクフルな感じで扱いやすい。それに「DP0」と呼ばれる4速ATはワシ的には凄く良い。4速からオーバードライブへの移行が少し引っ張り気味になるのはご愛嬌ですが、アクセルの開閉(角速度)に応じて小気味よくシフトアップし、小気味よくシフトダウンするところが実にワシ好み。先日試乗した「ルーテシア4」の「1.2Lターボ+6速EDC」と比べても、引けを取らないくらい好き。これはシフトショックが有ってギクシャクすると感じる人もいると思います。乗ってみるとステアリングの反力(?)は大きいのに戻る速度が遅くて、チョッと不自然に戻さなければならないのが気になります。なんだかキャスター角がエラくキツイのじゃないかとおもってしまうほどに反力は多い。もしかしたらタイヤのせいかもしれません。マニアではないのでこの「ルーテシア3」が何年式のどのタイプなのかは分からないのですが、クルーズコントロールも付いて居るし、ライトもワイパーもオートだし、もちろんエアコンもオートで、走らせるのは楽ですね。普段乗っているのが「コレオス」なので、流石にホイールベースの短さを感じるくらい「くるくる」曲がるのですが、だからといって「ひょこひょこ」する事もなく、いかにも「ルノーっぽい」走りという点ではこちらの方がルノーっぽい。できればエンジン、サスペンション関係のマウント・ブシュやダンパーを交換してタイヤを新しいものにしてやれば、マダマダ「闘える」個体では無いかと思いますが、代車としてはその様な運命にはならないのでしょうね。哀れなり。それにしてもこの「ルーテシア」、3ナンバーなんですが道が広く感じますわ。いかに「コレオス」が大きな車であるかという事を実感します。今暫くはこの「ルーテシア」を楽しむ事にしましょう。(ヽ´ω`)
2018.04.21
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いつものことですが、この「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画6章」のエントリーは2017年の秋ころから書き始めていて、前々回、前回、今回と、下書きを始めた当初書いていた内容とは随分違う内容になってしまっています。まあそりゃ、半年近く前から書いていれば色々と変化があるもので、内容が変わってしまうのは当たり前か。 その中で変わらない事と言えば「コレオス2」が導入されないことくらいでしょうか。(ヽ´ω`) ワシにとっての戦局は膠着状態に入って一年以上が経過した(?)わけですが、とりあえずブログを膠着状態にしないために、「コレオス2」が導入されていて尚且つ、価格が450万円くらいだという「仮定」の状態を土台にして、現在販売「されている」若しくは「されそうな」クルマをいくつか上げて比較してみると言うことをやってみます。 細かい条件はとりあえず置いておくとして、ココまでのエントリーで取り上げたクルマをおさらいし、更にいくつか候補をあげてみます。「カジャー」、「E-PACE」、「3008」、「5008」、「XC40」、「コンパス」、「ティグアン」、「MINI」、「X1」、「ゴルフ オールトラック」。 このくらいかな? んで、それ以外に国産車からも選んでみました。「CX-5」、「XV」、「エクストレイル」。 こんなもんかな。 それで価格的に射程内(450万円)なのは、と言うか、どのクルマもだいたい射程内です。「E-PACE」と「X1」はチョッと高めで、装備によっては難しいのかな。 んで、条件的に「4WD」、「地上高」などを加味すると、「E-PACE」、「XC40」、「コンパス(180)」、「ティグアン(180)」、「X1(175)」、「ゴルフ オールトラック(165)」。 「MINI」は正確な最低地上高が分からなかったし、「X1」よりも低いそうなので却下。その観点から見ると「オールトラック」も却下かな。う~~~~ん、「X1」も却下かも。今が200ミリなので180ミリを切るというのは、たいした根拠無く抵抗があるなぁw 「CX-5(210)」、「XV(200)」、「エクストレイルHNT32(200)」と言った国産車はこの辺り華麗にクリヤーしています。価格的にも概ね300万円台と、やはり輸入車よりもリーズナブル。 これらの候補ですが、概ね世界市場で販売されているクルマであることを考えると、海外で販売されている日本車と、日本で販売されている外国車で、価格の開きが大きすぎると思ってしまうのはワシだけでしょうかね。「カジャー」が「エクストレイル」と同じくらいの値段と言うのは、サスガニ些か如何な物かと言う、率直な所感を述べたところで今日のエントリーはココまで。(ヽ´ω`)
2018.04.14
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事の顛末を書きますと言っておいて、ナカナカ進展しないんですが、もう一エントリー挿入します。この、マニュアルのエラーメッセージの一番最後の項目なんですが、先日出たんですよ。「Risk of steering locking」と書いてありますが「ステアリングロックにリスク」と言う意味でしょうね。マニュアルの翻訳はこう。このエントリーよりも前に福山へコレオスを持って行っているので、テクニシャンのY氏には伝えてあります。とりあえず今日の所はココまで。
2018.04.13
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予告していた「外伝」です。 252節の「高速道路(定速低速走行)」について、また試行錯誤をしてみたと言う話です。 これまでは「制限速度(と言っても80キロなんですが)」を「クルーズコントロール」の「設定値」としていて、周りにかなりの迷惑をかけながら走っていました。しかし今回、少し考えを改めて「実走行速度」が「ほぼ制限速度(80キロ)」になるように調整してみました。 なぜ急にそのような事を考えたのかと言うと、片道300キロ近いドライブをするにあたって、80キロ(実質75キロ)だと時間がかかり過ぎているのではないかと思ったからでした。 一時間当たり5キロと言えども、同じ4時間なら4×5で20キロ違います。20キロと言えば、高速道路のPAとPAの間くらいの距離です。時間にして15分位。さらに遠距離で宿泊付きのドライブに出たりして、道程600キロ程度を移動すると、8時間が7.5時間に短縮されます。食事の時間くらいの余裕が生まれるワケです。まあ、75キロが80キロに増えたからと言って、たったの30分じゃないか、と言うご意見も有ろうかと思いますが、まあやってみた。(ヽ´ω`) 「コレオス」の「クルーズコントロール」の数値と「A700」のデーターや「GARMIN GDR190」のデーターを比べると、80キロ設定で走行速度が75キロくらいと、概ねマイナス5キロくら低い数値なのです。ですからそれを「実走行速度」が「80キロ」になるようにしようという事で、この日は設定速度を「86キロ」に設定してみました。この設定でメーター読みなら88~89と言ったところ。で、帰宅してから「GDR190」の映像を確認すると、だいたい79キロ(笑)なので、目算通りの速度で走った事になります。 しかし、メーター読みで89キロが設定の86キロで、GPSのデーターだと79キロ。メーター読みとGPS計測で10キロも違います。ま、GPS計測もどのくらいの精度かと言うと、そこまで正確とは思えませんが、車のメーターよりは確かな気がします。(ヽ´ω`) そこで走ってみた感想ですが、じわじわと前走車に追いついてしまうので、ペースを乱さないようにするためには追い越しをする事になってしまうという事がわかりました。と言うか、それを避けるために「設定速度80キロ」で走っていたのですから、分かりきった事ではあるんですが(笑)イマサラなにを云っておるのか。 クルマ毎に計器もセンサーもタイヤも違うので、仮に皆さんが「時速80キロ」を目安に、或いはクルーズコントロールを「80キロに設定」していたとしても、じわじわ追いつかれたり追いついたりしてしまうものだとは分かっているんですけどね。 で、ほぼ「80キロ」くらいの車同士が追いついて、追いついた方が前走車を追い越すとなると、ある程度加速して、そうですな30~40キロは速度差がないと、いつまで経っても追い越すことが出来ないんですな。速やかに加速して速やかに追い越し、速やかに走行車線に戻る。対象車両の速度や道路の傾斜などにもよりますが、概ね20~30秒でしょうか。 さて、このエントリーは「外伝」という事なのですが、何の「外伝」かと言うと「燃費を記録する252」の「外伝」なんです。ですから、「燃費を記録する252」のデーターは、いつもと違って「車を何度か追い越した」と言う事実があるわけです。「速やかに加速して速やかに追い越し、速やかに走行車線に戻る。」という事が何度か有った、そう、これが書きたかったワケです。その割には14.2キロ/リットルと言うのは悪く無いかも。(ヽ´ω`)
2018.04.10
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2018年と言うことは「コレオス」に乗り始めて8年経ったってことで、現在9年目の年を経過していると言うわけです。(ヽ´ω`)何とも早いものです。どうりでワシ自身が年をとるはずですね。クルマの方の経年劣化としてはヘッドライトカバーの若干の曇りとか、アイドリング時の振動が増えたりとか、サスペンションの当たりのしなやかさが無くなったとか、その辺りが目立つ程度で、ああ、そう言えばサンバイザーがまた下がり始めたりもしてますか。ま、その程度で、目立って劣化した感じはしませんね。強いて何か挙げよと言われれば、オイルの消費が増えたのかな。あ、リヤゲートハッチのガスダンパーがヘタって来ていますね。チョッと上がりにくくなっています。流石にマダ落ちて来たりはしませんがね。それからステアリングハンドルの色落ち。シートレザーのひび割れ。一部内装の樹脂部品が白化してきたり…(ヽ´ω`)継続的に色々アレしているワケですが、なかなか「コレオス2」の導入が始まりません、つか、「カジャー」すらやっとの有様で、もう、なんか、どうでも良くない?(自問自答。)しかもこのエントリーを書いている今日は4月6日でして、このエントリー用に写真を撮ろうと思っていたのに、肝心のコレオスがまだ福山に居るという…還ってきたらもう一度、写真付きのエントリーを上げる予定です。(ヽ´ω`)で、9年目に突入したというだけのエントリーでした。
2018.04.09
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その1で再始動したところまでの経緯を書いたワケですがその続きです。(ヽ´ω`) 続きですと言いながら、ちょっと考察してみた。 ステアリングロックの異常について、Googl先生に聞いてみたところ結構有ることのようです。ワシ自身はあまり遭遇したことの無い事案です。 海外の話題を漁っていると、内装を外してドライバーで叩けば治る(笑)というようなのも見掛けました。 基本的にはどのメーカーも「ハンドルを左右に回しながらスタートボタンを押す」と言うのが対処法のようですが、そう言えば大昔のクルマでもロックが掛かって動かなくなる事ってありましたね。その時の対処法も「左右に回しながらキーを回す」でしたわ。 機構は違うとはいえ基本構造は同じでしょうから、電気的または機械的にピンか何かが突き出てハンドルが回らないようにロックを掛けて電気的に解除する、というものだと思います。 そこで、その異常な状態になり難いようにするための対応を考えてみました。ロックがかかった状態にならないように気をつける。 車を駐車した後にステアリングを回すとロックされてしまうので、そうしないように気をつける。駐車する時にステアリングがセンター付近になるように気をつける。 車を駐車する時に出来るだけステアリングを中立した位置にして、エンジンを止める前にステアリングを軽く左右に振って、タイヤからステアリングに至る経路にストレスがない状態にする。縁石や輪止めなどに押し当てた状態を避ける。段差や傾斜に注意する。 特別な根拠は無いのですけど(笑)以上のような事を思い付きました。ロックを掛けないようにしてやる事と、ロックされてもロックが解除され易い状態にしておけばエンジンが始動出来ないと言うことは起こらなくなるだろうという事です。 ロックされ、そのロックするピンか何かが元に戻らないからロックが解除されず、エンジンが始動しないと言う事だと思っているワケです。 ですから、そのロックしているピンにストレスやテンションが掛からない状態を作ればイケるだろうと踏んでいるんです。 ただしロックピンとエンジン始動の関係が機械的なものではなく、ピンを元に戻す電気的な回路かそれに付随する何かで有った場合は、この対策ではあまり効果が無いものと想像されます。 さてそれで、今回の件についてワシ自身がイマイチ自信が無いのでここに告白しておきますが、「Turn steering wheel + START」と言うのは「ハンドルを回しながらスタートボタンを押す」、だけなのか、「Turn steering wheel + START」しながら「ブレーキを踏む」のかと言う事がハッキリしていないという事です。どうもブレーキは踏んでいた様な記憶が有るんですが、どうなのかチョッと記憶が曖昧。 この点は結構重要な気がして来て居るので、万一同じことが起こった時には「冷静沈着」にこの件を考察してみたいと思っています。が、再現してみる気にはなりませんw(ヽ´ω`) というところまで書いて次回は事の顛末を書こうと思います。
2018.04.03
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さて事の顛末です。(ヽ´ω`)エンジンが始動した刹那と、帰宅した直後に「ルノー福山」のテクニシャンY氏と話したのですが結局、一年点検を前倒しして実行し、その時に点検してもらうと言うことにしました。事前に予約していたのが3月の8日だったのですが、前倒ししてもらっても2月末になってしまうみたいです。と言うのも例によって「スタッドレスタイヤ付きの代車」をお願いしたからです。もともと3月中旬ならスタッドレスは不要(という事はマトモな代車を貸してくれる)だろうと言う目算だったわけです。で現在、代車の用意が出来るまで連絡待ちなのです。ぜんぜん顛末じゃ無いじゃん(笑)(ヽ´ω`)事案発生は2/6。予定は2月末。今は2/11。ステアリングロックについての基本方針は、なるべくお金を掛けない方向で(笑)対応してもらう。と言う方向性ですがあまり不安が残るようなのも困るので、その時は、将来(コレオス2の未導入)を考えて大規模修理という事で…(ヽ;´ω`)
2018.03.30
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さて、「TeamHeko」のウインドディフレクターを装着して、暫く経過したわけですが、感想をば書き記したいと思います。だいぶ慣れましたが、気になるのはコレですね。直線的で平面的な形状により、外の景色が歪んで見える。「AeroLift」は、なだらかな成形でしたから、このようにハッキリとした歪は生じません。助手席側はちょうどサッシの部分と重なってるので、運転席側からは気づきにくいですね。それで、装着して走った感想を書いておきます。「一般道」と「高速道路(定速低速走行)」をそれなりに走行しているワケですが、一般道に付いてはヤハリと言うか当たり前と言うか「全然」分かりません。(ヽ´ω`)そして「高速道路(定速低速走行)」ですが、これは心持ち静かになった感じがします。装着して2~3日後には、「高速道路(定速低速)」を走りました。ここのところ、ほぼ毎週のようにドライブに出かけていたので、クルマが巡航速度(制限速度)程度に達した頃には違和感を感じました。その時点では、実のところディフレクターの事は忘れていて、違和感を感じてから「あ、ディフレクターか…」と気付いたような次第です。なぜ、静かになったような気がするのかに付いての考察です。プラセボ 先ず疑わしいのはコレです。それなりに考えてわざわざ海外から取り寄せて取り付けたわけですから、贔屓目に見てしまって居るのかも。形状1 形状の一つ目。平面的な仕上げ。全体の形状が平面的なので、いわゆる「フラッシュサーフェイス的」になっているのではないかと。 段差は有るよりも無い方が良いですし、ドアのサッシとディフレクターとの間に出来る溝も、狭ければ狭いほうが良いのではないかと言う気がします。形状2 形状の二つ目。ディフレクターの縁の形。ドアミラー付近の曲線処理と、リヤ用のディフレクターが、後方に向けて細くなっているところ。 これもプラセボみたいなもんですが、ミラー付近の気流の乱れには、何らかの影響がありそうに感じています。また、リヤ用のディフレクターですが、リヤドアを横から見ると、窓枠が後ろに向けてなだらかに下がっていますよね。ちょうどディフレクターが細くなる事で、ディフレクター自体の縁は水平に近くなるワケです。これも少しは影響しているのではないかと。色 これまでより暗い。意外と「色」と言うやつも関係しているような気がします。気がするということは、プラセボなワケですがねw そうは言っても人間という生き物は、白い箱と黒い箱なら黒いほうが重く感じるものだそうなので、そのように感じると言うのも効果としては有りなのかな?大きく分けるとプラセボ、形、色、の三点ですが、読み返してみると、やはり全て「プラセボ」ですね。(ヽ´ω`)
2018.03.24
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またこれ。(ヽ;´ω`)今度はかなり焦りましたw前回と同じく仕事帰り。「さあ」って、エンジンがかからんじゃないの。前回の経験が有るので今回は「なんだまたか」と、思いつつ何度か「Turn steering wheel + START」を試みるも、一向かかる気配がない。さてさて、困った。前回は真夏の暑い日だったのですが今回は氷点下に近い気温の真冬。「う~~~~ん、気温は関係ないのか…」なんて余裕をカマしていたのも初めのうちだけで、一向にかからないエンジンにサスガニ焦りを感じ始めました。で、一応「ルノー福山」へ電話してみることに。まあ「福山」ですから何かしてくれる事を期待した訳ではないのだけれど、何か妙案は無いかと思ったわけです。それで分かったこと。当たり前ですが、来てはくれないことwとりあえずの手配も出来ないこと。ステアリングロックユニットが故障の場合、最悪アッシー交換になりそうなこと。カードキーを含めたイモビライザーの不具合かもしれないこと。以上の四点。1と2は已むを得ない事ですが、一応確認したという事で。ロックユニットの故障の場合はレッカーによる移動しかできないので、コレオスの場合キャリアカーか四輪を浮かせるレッカーでないと移動ができない。とりあえず緊急を要する気分だったので、「ルノー広島中央」に連絡してみようと思いたってホームページを見ると「火曜日定休日」。なんとこの日は「火曜日」だったんですな。そこで、なんとなく結果は見えてはいたのですが念のためという事で「ルノーアシスタンス」に電話してみた。少し調べてくれて「明日、ルノー広島中央」に手配すると言うことと。レッカーの手配をしてくれるという事が分かる。いや、明日手配なら自分でするしwで、諦めて職場の駐車場に車を放置してこの日は帰ろうと決意し、できれば「ルノー福山」で診てもらおうと思ったのでその手配(スタッドレス付代車、クルマの引き取りなど)を頼むために再び「ルノー福山」へ電話し、サービスのY氏に取り次いでもらいながら「アレでも」とブレーキを踏んで、Y氏が電話口にやって来た刹那、スタートボタンを押したらエンジンがかかるという…(ヽ´ω`)さて、今回の「焦った」話はココまで。顛末についてはまた後日に。
2018.03.20
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さて、取り付けと言うことですが、取り付けるには取り外さないとイケナイわけです。フロントは後ろ側から下に下げ、本体を曲げてやれば特段何かで固定されている訳ではないので、取り付けの時と比べると簡単でした。こちらはリア。過去にbokuninさんからのご指摘で、貼り直したために、とっても良くくっついてますwまあ、剥がせば良いので問題はナイです。こちらはフロントドアミラー付近の状態です。「AeroLift」のバイザーは、かなりこの部分で突っ張ってましたから、かなりのダメージを受けています。因みに「TeamHeko」はこのようにはなりません。取り付けました。いかがでしょうか?取り付け前です。取り付け前です。そんなに変わりませんか。そうですか…これはリヤ用の金具。コレを…こんな感じで中に押し込みます。この固定法だから「AeroLift」よりもチョッと華奢な作りで行けてるのかも。「AeroLift」「TeamHeko」「AeroLift」。「AeroLift」は全体的に自然な曲線を描くように成形されて居るように感じます。「TeamHeko」。一方「TeamHeko」は、できるだけ平面が多くなる様に成形されて居るようです。「AeroLift」。滑らかな弓なり。「Teamheko」。ピッタリ直線的。この、成形の違いが機能に影響しているかどうかなんてことは、恐らく判らないので、見た目の好みの問題かな。遠目に見ると、色が濃い事もあって「TeamHeko」の方が目立たない感じもしますが、「AeroLift」の方が、コレオスのボディラインには馴染んで居るようにも感じますしね。ま、こんなもんかな。これで、将来への備え(なんのだ?)が出来たと言う事です。(ヽ´ω`)ノシあ、値段を書くのを忘れていましたが、税金、送料、商品代の合計が、52.992ユーロで7,403円でした。因みに商品の価格は31.02ユーロ。値段も程々で手に入って良かったです。しかし、「マサカ」ホントに届くとは…ところで、外した「AeroLift」はどうしようかな。(ヽ´ω`)
2018.03.16
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さて、「カジャー」「E-PACE」の導入決定と時を同じくして、プジョーから「5008」もデビューしています。 以前のエントリーで、その価格を取り上げておりますが、「5008」は同じフランス車ということも有って、意識せざるを得ない存在です。 さらにボルボからは「XC40」の日本導入が発表され、300万円台後半から500万円台後半(390~590?)ということらしくて、これもまた「コレオス2」とは価格的に競合します。 また、「Jeep」からも「新型コンパス」が登場していて、「XC40」とともに少しサイズが小さいのですが、コレまた気にならざるを得ないところか… とは言え「E-PACE」は、流石にそれなりの装備の物を買うとすると、相当な金額になってしまいます。一番簡素なモデルならば450万くらいですが、チョコチョコと装備を増やすと凄いことになります。 また気にならざるを得ない「5008」ですが、コイツは横目で見る感じですか。なぜならワシの選択前提条件には「4WD」と言う項目が有るので、気にならざるを得ないと言いつつ、その時点で対象外と言うことです。しかも内外装ともに、ワシにはチョッとアヴァンギャルド過ぎますかね。 意外と条件にハマりそうなのが「XC40」と「新型コンパス」。 「コンパス」は「Limited」と言うモデルが「4WD」で、装備も充実。値段的にも420万くらいなので、最低地上高が低い事を除くと予算的には「射程内」と言えます。何と言うか「ダークホース」? 「XC40」は「1st Edition」のみの先行販売で、まだ具体的な仕様や価格、バリエーションなどが発表されていないので断定は出来ませんが、「コレオス」とは違って「クール」な内装と、充実した「先進安全性装備」で惹きつけるものがあります。 とりあえず、ここにあげたクルマでは「コンパス」と「XC40」はけっこう有力な候補と考えています。(ヽ´ω`) しかし、未だに「カジャー」のカタログモデルが発表されていないワケですが、いったいどうなってるのでしょうね。 ルノー・ジャポンのディーラーは大体70店舗くらいで(除サテライト店)、一店舗当たり約1台ということなので、サスガニ売れ残りは無いと思われますが、昨年(2017年)のダストブーツ交換の時に行った「ルノー福山」にはまだ店先に展示して有ったな「カジャー」。 広島ではどうだったのだろう。 この辺りと、カタログモデルの発表の遅れになにか関係が有るのかと、邪推(それほど売れなかった?)してしまいます。 この邪推が悪い方に傾けば「コレオス2」は絶望的。(都合の)良い方に傾けば「コレオス2」にも目があるかも、と言う、極楽トンボ的な発想になってしまうワシでした。(ヽ;´ω`)
2018.03.13
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こんな感じです。全体的な印象は、「AeroLift」よりも薄くて華奢な造作かと。取り付け説明書wこのような金属製の部品と、両面テープによって固定するようになっています。「AeroLift」と比べると華奢なので、取り付け易そうに見えますが、どうでしょう?リア用。「TeamHeko」は斜めにカットされてます。品質感は「TeamHeko」の方が「心持ち」良いように思いますが、「ガッチリ」感のある「AeroLift」も捨てがたいですね。取り付け方と、チョッと判り難いですが、この部分「TeamHeko」と「AeroLift」での大きな違いでしょうか。「TeamHeko」の方は、ドアミラー部のバイザーの形状が少し変形させてあります。さて、取り付けの前に一つ気づいたことを。ぬ、判り難いですね。欠けてました(泣)(ヽ;´ω`)まあ、想定内なんですけどね。取り敢えず大勢には影響ない「だろう」という事でw先に進みます。次のエントリーへw
2018.03.06
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これの件です。大したモノでも金額でもナイわけですが、思いっきりエントリーを引っ張ってます。この、モザイクの裏に隠された「モノ」はいったい何か。本日ここに、まもなく、今マサに、この後すぐ、この刹那!顕現ス!!!(ヽ´ω`)とその前に、一応ここまでのおさらいをしておきます。このブログをお読みになっておられる方は、ブログエントリーのカテゴリを見ていただければ、注文したブツが概ねコレオス用の「何か」で有ることは、察して居られることと拝察しています。我ながら「馬鹿」だなと思うのは、コレオス用の「何か」と言いつつ、「コレオス2」へ向けての伏線でも有るという…書いてしまっては只のネタバレじゃないかw(ヽ´ω`)さて、このパーツが、この度「amazon.de」から購入できたと言うことは、同じ出品者からであれば、同じような「コレオス2」用のパーツを「amazon.de」から購入できる可能性が、これは、まさにですね、非常に、重要な事でありましてですね、約2年、2年後に、この経験、経験がマサに生かされて来るワケであります。じゃ~~~~~~~~~~ん。「TeamHeko ウインドデフレクター」。(ヽ;´ω`)詳細や取り付けは、また後日!(ええ~~~~~~~~~~~~っ!)(ヽ´ω`)
2018.03.02
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「まさか」と言ってますが、注文したのですから届くのが当たり前なんですけど。 フフッ(ヽ´ω`)ノシ どうして「まさか」なのかを、これから書きます。昨年(2017年)の11月頃に、とある商品を探し求め「ネットの海」を彷徨っていたのです。で結局、行き着いたのは「amazon.de」。金額を見ても、送料込みで1万円にはならないようなので、試しに「ポチッ」と。 ところが、ステータスを追っかけてたら、途中から荷物が引き返すじゃないですか。結局その時は「配送不能」で「キャンセル扱い」の返金処理になってしまったのです。でまあ一度は諦めたのですが、何とも腑に落ちない。商品ページには「配送可能」と書いて有ったんですけどねぇ。 んで、これがその痕跡。下が、その「キャンセル扱い」になった時のもの。で、上が今回、「なんと!」届いたもの。と言うか、届くって書いてあったのですから、届くのが当たり前なんですけどね。前回、届かなかっただけに、かなり「嬉しい」です。さて、アチコチにモザイクを入れたりして、届いた商品を隠蔽して、「エントリー稼ぎ」をしているワケですが、次回、その商品が「何なのか」顕現します。 乞う!(ヽ´ω`)ご期待!!
2018.02.20
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さて、例によって「ジュネーブモーターショー」なんかが話題になり始める季節が訪れましたね。 とは言っても、何の話題も進展も無いどころか、「カジャー」のカタログモデル発表が遅れているとかいないとか… 昨年11月に福山へ修理で訪れた時にも、一応要望はしておきましたがナカナカ難しいものと「忖度」しています。 しかし、徐々に「その時」は近づいているわけで「審判の日は近い」、ということは申し上げておきます。(ヽ´ω`) さてそこで、引き続きコレオス2の装備など、目に留まった事などを書いてみます。 「二度目」の件で、「KOLEOS globve box」と言う検索ワードを入力して「Google先生」による検索をしていたら、「コレオス2」の「e-guide」が引っかかりました。「Koleos e-guide」(ヽ´ω`) コレを「つらつら」と眺め(読めない)ていたら結構面白い。 で、分かったことは「アダプティブクルーズコントロール」も、仕様によっては装備されるようです。 以下に引用します。 「アダプティブクルーズコントロールは、交通状況が許可されている場合(大型の自由流動道路または高速道路)、巡航速度として知られている選択された速度を維持し、車両から前方に安全な距離を保つというオプションを提供する機能です同じ車線。この機能は、31mph(50km / h)から99.2mph(160km / h)まで調整できます。レーダーカメラの範囲は約120メートルです。」(by Google先生) と、書いてある。 じっくり見てみる(読めない)と他にも幾つか発見がありました。タイヤ空気圧監視システム。アダプティブクルーズコントロール。アクティブノイズキャンセラー。ドアロック連動折りたたみ式ドアミラー。自動式防眩ルームミラー。フロントデアイサー。 などなど。 まあ、これらの装備は「装着可能性」としては存在するものの、実際の車両に搭載されているかどうかと言うのは、導入されてみないと分かりませんが… 「メガーヌGT」のケースを見てもそうですが、日本の道路事情に合わせた安全性装備を導入するためのコストが掛けられないと言うことだろうと思うのですが、以前に書いたとおり、それはメーカーとインポーターの怠慢です。
2018.02.13
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あれから何度かゲージをチェックしてみたのですが、異常に減ることは無いようです。で、エンジン冷間時にゲージを見ると「H-L」の中間よりも少し下に見えたので、もう少し増やしたいかな…でも「モリドライブ ルブリ」を入れて、「H」よりも上になるのもなんだしなあ。と言うワケで、再び「オートバックス」へ行って、陳列棚を物色していたら、同じ「ルート産業」の製品で「モリドライブ エンジンコート ガッツ」(笑)と言う製品を発見。これがいい塩梅に「200ミリリットル」だったんですわ。しかも「走行距離5万kmを超える多走行車に最適な添加剤を複合配合。エンジン内の劣化したオイルシールを復元、付着したカーボンを除去し再付着も防止。」とか、書いてある。「うってつけ」ではないか(笑)。しかし、5万キロ程度で「多走行車」って… ね、念のために書いておきますけどぉ。前回の「ルブリ」も、今回の「ガッツ」(笑)も、メーカーの効能書きに期待して入れたわけじゃ無いですからね。ぜ、ゼッタイに期待なんかしてないんだから!しかも、もう少ししたら「定期点検」でオイル交換するんですからっ!(ヽ:´ω`)
2018.02.09
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未だ導入の気配すら感じられない今日このごろ。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、「第五章」が終わり、ワシの予想に反して「虚淵玄」なみの超展開によって「カジャー」が日本に導入されるという出来事がありました。このままでは、一体どうなって行くのか…心配になってきたwいったい何時…いや、そもそも…それこそ首を長くして待ってるワケですが、あと約二年後の買い替えを目指して、流石にそろそろ腰を上げて情報収集を「始めねばならぬ。」と、考え始めているワケです。ワケですが、その前にこれまで書いてきたエントリー(選定計画5章)以降に見かけた事で、気に止まったことなどを書いておこうと思います。(ヽ´ω`)昨年の6月から順次ヨーロッパでの販売が開始されて、こまかな仕様とか、オプションなどの情報も見ることが出来る様になっています。まあ、あくまでも「見る」事が出来るだけでw理解出来ているのかと言うとハナハダ疑問ですが。それらを「見て」いると、ステアリングヒーターはもちろん、熱線入りフロントウインドとか、積層遮音ガラスとか、ノイズキャンセラーとか、とか、所謂「至れり尽くせり(?)」な装備なのに「追従型クルーズコントロール」は見当たらないwと言う、マコトニ頓珍漢な有様で御座いますよ。(ヽ;´ω`)ノシしかも、上にあげた装備の数々は「イニシャル・パリ仕様」で、ほぼ標準。「インテンス」だとオプションもしくは装備不可。泣(ヽ:´ω`)ケルしかも昨年夏にはジャガーから「E-PACE」なんかが登場し、価格的にも450万円くらいからとの事で、どうなんでしょうね?UK価格では3万(28,500?)ポンドを切って販売されるようですが、ざっくり換算で400万ですよ。「コレオス2」のUK価格は「Signature Nav仕様」で29,800ポンドですから、ほとんど同等価格帯のクルマと言うことに。ダイジョウブカ?(ヽ:´ω`)ノシ
2018.02.06
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こんなん。実は12月の上旬、ドライブに出ようとした朝にも出たんですよね。で、途中コンビニに寄って、エンジンを掛けたら消えていたので放置していたのですが、その二日後の帰宅時に再点灯。「うむ」これはイササカどうなのかな、という事で、ゲージをチェックしてみたら「Low」のチョッとだけ上にありました。この状態で放置するのも精神衛生上宜しくないので、近くの「オートバックス」まで行って、オイルを補充することに。多分、ほんのチョッと補充すれば良さそうなので、1リットルくらいのボトルに入った物を探したのですが、缶詰タイプは有るものの、ボトルタイプは見当たらない。チョッとの補充に4リットルとか3リットルなんか必要ないしなあ。困ったなぁという事で、棚を見渡していたら、「モリドライブ ルブリ」と言う添加剤みたいな物を発見。これが、いい塩梅に500ミリリットルで500円くらいだったので、これを購入。「500mlの添加剤を1L缶オイルの代わりに!高評価の液化モリブデンを配合した500mlの低粘度オイル専用添加剤。減摩剤の添加と同時に、缶オイルの不足量が満たせる得なオイル添加剤です。」と、メーカーのWebサイトにも書いてあるので、ほぼその用途かなと。ディーラーでの交換時に入れてもらっているオイルは「ERF EVOLUTION PRO-TECH 5W-40」で、「モリドライブ」のサイトには「0W-20、5W-20、5W-30、低粘度オイル推奨ガソリン車専用タイプ」と書いてあって、チョッと上のほうがアレなんですが、「高速定速走行」をするわけでも無いので、問題は無いかな。一応、一缶入れて、暫くしてからゲージを確認したところ、ゲージの「H」と「L」の中間くらい(ということはゲージ間は1リットル?)になっていましたから、たぶん大丈夫なんじゃ…ないかなw気になると言えば、これまで毎年点検に出し、必ずオイルとフィルターを交換していたのですが、途中で補充しなければならないということは無かったという事。今年は後半に入ってから走行距離が増えているので、その影響かな、という気もしますが、どうでしょう?もしかしたら補充用のオイルを常備しとかないとイケないのかな?
2018.02.03
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メガーヌ スポーツ ツアラーGT。写真写りがあまり良くないな…撮り方が悪いのかな。実物はもっとカッコイイです。メガーヌも良かったです。やはりCセグメントの車だけあります。ルーテシアよりも更に良い仕上げです。格が違います。慣れるまでは少しだけブレーキが「カックン」かも知れませんが、ソレはすぐに慣れそうです。薄めのタイヤにも関わらずNVHはよく押さえられていて、十分に洗練されていて、コレオス2が入らなければ…と、チョッとだけ思いますが、個人的にはヤハリ4WDと言う部分と、最低地上高に付いては、まだ拘りたいところなんですよね。さて、走ってみての感想ですが、これは良いです。ホイールベースが長いせいか、「GT」と言う名前から来る思い込みよりも穏やかに感じます。ま、「GT」って、「グランド・ツーリング(壮大な旅?長い旅行?)」という事ですから、本来「スポーツ」では無いはずなので、思い込みの方が間違ってたのか。いや、名前は「スポーツ ツアラーGT」かw「4-Control」が有るので、チョッと変わった感じに見えますね。で、注目点の一つ「4-Control」なんですが、コレオス1よりも長いホイールベースの車なのに、それを感じさせない取り回しです。少し注意して走るとお尻や腰の辺りに「妙な」違和感を感じますが、すぐに消失して、不自然ではなくなります。低速での逆相転舵については、違和感を感じるのは僅かな時間で、すぐに慣れるんじゃないでしょうか。それと逆相転舵とは言っても、不自然なほどクルクル曲がると言う印象は持ちませんでした。同相転舵についてですが、試乗コースが市街地なものですから、同相転舵した時のクルマの動きを試す事は出来ませんでした。と言うか、気付かなかったのかもwその他で思うところは、ヤハリ装備的なものでしょうか。7インチのランドスケープモニターとか、8.7インチの仕様が有るのに、あえて7インチを選択した理由はチョッと知りたい感じです。あと「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「HUD(ヘッドアップディスプレイ)」とかでしょうか。「HUD」は、まあアレとして、「GT」を名乗るからは「グランド・ツーリング(壮大な旅?長い旅行?)」をサポートする意味でも「ACC」は「必須」じゃないかと思います。恐らくソフト的なものですから、ハード的に何かを追加する必要も無いわけで、「GTシリーズ」に標準装備しても困る物では無いはず。価格の上昇を理由にするのは、ルノージャポンの怠慢と言っても良いのでは無いかと思います。まあ、これはマイナーチェンジの時に標準装備になると思いますけどね。ルノージャポンに対して、以前は価格的に「リーズナブル」な印象が有ったのですが、最近はそんな印象も無くなって来ていて、どちらかと言うと、価格の割に「装備がショボい」と言う印象を持ってしまいますね。
2018.01.30
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カッチョイイ。カッチョイイ。剛性が高そうです。その分開口部が小さく見えますが。ルーテシアは良いですね。嗜好に合っています。程よい広さ。窮屈過ぎないタイトさ。程々の高級感。(高級感が高いと言う意味では無い。)当たり前ですが、トゥインゴよりも色々と良いです。トゥインゴでなければ「ならない」理由がなければ、こちらをお勧めします。個人的に見た目も好みですし、ちゃんとした乗用車です。サイズ的にもコンパクトで扱いやすいですね。乗った感じもトゥインゴのEDCよりも洗練されていてスムーズです。小気味よくシフトダウンするところなんか、ルーテシア2を思い出します。さて、ルーテシアと言えば「R.S.」なんですが、試乗していませんから断定してはイカンと思いつつ、「R.S.」ばかりが売れると言う日本市場は何かおかしい。100万以上も払ってコレ(素のルーテシア)以上のスポーツ性を求める層って、普段どんな使い方してるんでしょうか。ワシはスポーツ性の高い車に乗りたいと言う嗜好を理解できない、と言って居るわけでは無いのですよ。この「素のルーテシア」は凄くよく出来た車だと思います。ルノー車のエッセンスと言うか、そう言ったものが「凝縮」されていて、デザイン性、走行性、実用性などが、ルノー的バランスの上で「完成」されていると。そう思うんです。まあ、その「完成」された「ルーテシア」だからこそ、「R.S.」が素晴らしい、と言うもの「さもありなん」ではあります。もう少し売れてもいいクルマ。それがルーテシアだと思います。次は「メガーヌ スポーツ ツアラーGT」です。
2018.01.23
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ツイ、トゥインゴ。修理に訪れた時に、試乗させてもらいました。この後、「ルーテシア」と「メガーヌ スポーツ ツアラーGT」にも試乗しましたので、チョッとだけ目新しいブログのネタになりました。クリオ2みたいな雰囲気で「カッコワイイ(カッコよくて可愛い)」。乗ってみると、意外に広い。広いと言うか何と言うか、先ず初めに思ったのは足元が深いということ。ヒョイと座ってシートスライダーでシートを前に出すわけですが、一番前まで出してもフロアの足元に余裕が有る。ま、ペダルはかなり手前になりますけど。それと、座席の座面に奥行きがあります。コレオスよりも奥行きが有るので、トゥインゴは結構大柄な人でもイケる感じなのでは?と言うか、小柄な人には座面が長いかも。後ろの座席には座らなかったので、そのあたりは分かりませんが、外寸から想定されるよりもキャビンは広かったです。トランクもそこそこに広い。チョッと試乗したくらいでは、トランクのフロアも熱くはなかった(冷たくも無かったんですけどね。)。もっとも、この日は割りと寒い日だったんですけどね。フロント。径は小さいですが、ちゃんとしたベンチレーテッドディスクブレーキ。リヤはドラムですが、放熱フィン付き。走った感じは「まあこんなもんかな」。足回りは、ややストロークが短めな感じがしますが、RRということも有って小回りは効くし、外から見る印象よりも安定感があります。気になったのは、極低速での「EDC」がチョッとギクシャクするところでしょうか。慣れれば、ある程度はコントロール出来るのかな?トゥインゴは、ワシの嗜好からはチョッと外れていて、「GT」を乗ってみてから「判断」というところでしょうか。(何の判断?)次回は「ルーテシア」です。
2018.01.16
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いまさら「チェーン」とは…むかし使っていたのは「RUD」と言うドイツのメーカーでしたが、最近は探しても売ってないみたいですね。まあ、「RUD」のチェーンは「高性能・高機能・高耐久・高価格(4K)」という事で、多分、売ってても買えないと思いますけどね。「コラード」や「アストラ」の時には買って持ってたのですが、その頃は確か4万とかしたと思います。付け外しが非常に楽な上に速かったので、他に選択の余地がないと思ってました。「RUD」のタイヤチェーンは固いスチールハンガーにチェーンが付いていましたが、この「バイセンフェルス」のチェーンはハンガー部が「ワイヤー」になっていて、ご覧のようにクニャクニャします。大雑把な取り付け方は、ワイヤーの有る方をタイヤの裏側に通して、ワイヤーの連結部を持ち上げてつなぎ、外側になる側の、二箇所有るチェーンの開口部をフックでつないで完了。と言う感じですかね。取り付けガイドに沿って取り付けるのですが、ワイヤーの連結部をつなぐときには、しっかりワイヤー部を上に引っ張り上げてやらないと、なかなか繋げられませんでした。でまあ、取り付けてみました。どうもこう、キレイな感じにはならないのですが、使用するのには問題ないかと。イワユル「亀甲型」と言うタイプで、菱形と台形(一部六角形)の組み合わせで出来ています。上側にオレンジ色のフックが2個ついてますが、左の大きめの物がチェーンの開口部「その一」です。この取り付け方はチョッと失敗みたいで、このフックは、チェーンのもっと向かって右寄りに引っ掛けないとイケなかったみたいです。下側に有る半透明の物体が「ワイヤーリール(?)」で、バネによってワイヤーを引っ張り、チェーンにテンションを掛ける仕組みになっています。これですね。左のオレンジ色のフックが開口部「その二」です。リールのところに付いているオレンジ色のレバーでリールのロックを開放する事ができます。因みにこの状態は開放状態。「OPEN」と書いてありますが、レバーを開くとワイヤーを引き出すことが出来て「カリカリカリ」っと音がして、引き出したところで止まります。で、レバーを戻すとワイヤーが引き戻されると言うわけ。1メートルくらい前進して、後退したらこんな感じです。が、よく分からないですねw少しだけワイヤーが短くなってるんですが…この仕組によって、走行中にチェーンが馴染んで緩んでも、常にテンションを掛けて緩みを取って行くみたいですね。こっちは左側。上のフックを短めに引っ掛けたのは良かったのですが、手前に引き過ぎで、チェーンが偏ってしまいました。ですので、内側はこうなってしまっています。右側は逆に浅くなってますね。外す時は逆手順になるワケです。フックとリールの有る所を下側にうまく持ってこれれば、速やかに出来そうですが、そうでない場合は車の移動が必要です。と言うか、この手のチェーンだとどうしてもそうなりますよね。むかし懐かしい「RUD」のチェーンの特徴は、チェーンのコマが小さい事。それから「亀甲型」の特徴であるタイヤの回転方向と同じ向きに有る縦のチェーンがオフセットして、互い違いになっている事。裏表が無い事。縦・横・斜め、それぞれのチェーンの真ん中辺りに、滑り止めの「爪」が有る事。などでしょうか。ま、「バイセンフェルス」には無いんですけどね。さてさて、それで何故あと二年かそこらでクルマを買い換えるかもと言う「イマサラ」な時期に「タイヤチェーン」なのかという事ですが、冬季を迎え、高速道路を走る機会が「増えそう」だからと言うのがその理由。ワシとしては「コレオス」に「スタッドレスタイヤ」ですから、「チェーン」が必要かと問われれば、必要「ではない」と答えるわけですが、高速道路だと「全車両チェーン規制」ということも有り得ない事では「なかろう」と言うワケで、この度「チェーン」を買いました。と言うエントリーでした。ある意味「保険」みたいなものでしょうか。(ヽ´ω`)
2018.01.09
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恒例。と言いながら、何度か端折ってる気もしますが、サマータイヤの残り溝を測りました。もう、以前のように画像つきでアップするのは難儀なので、テケトー計測で「すみません」と言う感じでw Front、Rear/Right、Left 外、中、内F/R5.0、5.0、5.0F/L5.0、5.5、5.5R/R5.5、5.5、6.0R/L5.0、5.0、6.0 でした。リヤの方が気持ちほど多く残っているように見えますか。なんか、前右と後左が対角線に減っているのがチョッと不思議。と言っても前後でローテーションしているので、今節は右の前が少し多めに減っている様に見えるって感じかな?ここ最近は空気圧もかなり高く(F3.4、R3.0)してあったので、もっと真ん中が減っているのではないかと思いましたが、そこまで減ってはいないようです。ただ、概ね内側が多く残っているようなので、流石に3.4キロとかは多すぎたのかなと思っています。今節の走行距離は5913キロ。総合計は26958キロ。平均の残り山の量は5.4ミリ。新品時の溝の深さは約8ミリ。摩耗量は2.6ミリ。キロ当りの摩耗量は0.0000964463ミリ。スリップサインまでを3.8ミリとして、39400キロ走行できる計算です。一節の走行距離は6千キロ+αなので、約6.5年程度走ることができそうです。って、66000キロも走れるんでしょうか、このタイヤは?(ヽ´ω`)
2018.01.02
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これの件です。行ってきました「ルノー福山」。作業中。作業中その2。結局、恐らく、施工不良。金属製のバンドの締め付けが緩かったようです。修理は無事終了(完了ではないw)。帰路についたワケですが、「小谷SA」で見掛けた、と言うか臭ったという。なんかね、えらく「押されて」いた「メイプルモミジ」とか言う「フィナンシェ」みたいなんですが、この商品の周辺が妙に「臭い」。で、よく見ると…この「ココの穴」から、変(不自然)な臭いがするんですよ、「メイプルシロップ風」の。チョッとワシには不快でした。臭い。(ヽ;´ω`)
2017.12.19
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前回が青色5年更新だったので、その前の金色更新から一体何年目になるんですかね、10年?ま、厳密な実態はと言えば「無事故無違反」ならぬ「無届無検挙」(無事故ではありますがw)。(ヽ´ω`)受付開始の1時間くらい前に到着し、することもないのでそのまま受付の先頭を陣取って待機。9時半頃には帰途についていたというスムーズさ。着いてからの待ち時間込みで約2時間。受付開始後からでは1時間で交付終了。これで幾ばくかは、任意保険の支払いが少なくなりそうです。
2017.11.28
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何の変哲もない「様に」見えますが、実は変哲が有りますwチョッとおかしいですね。この状態で、グローブボックスが開かないんです。運転席側から見ると、かなり異常に見えます。取っ手の奥に突起が有って、手前に引くと、その突起が蓋をロックしている爪を下げるようになってるんです。でその突起が、爪から外れて「空振り」するんです。よくよく見ると、取っ手を留めている金属製の「軸」が曲がっているのが分かるんですが、ソレによって確かに2ミリくらい取っ手がズレています。そのズレが、ロックしている爪と突起との間隔を拡げてしまい、外れやすくなったと。そんな所です。対応としては、上の画像の赤い印をつけた部分をドライバーかなにかで上に押し込むと、元には戻ります。ただ、この状態にまでなると、元に戻しても普通に取っ手を引くとまた外れてしまいます。で、開け方を考えたのですが…「Push」をプッシュ。これでロックは外れるので、「やんわり」取っ手を引くと開く事が出来ます。この症状は、何年か前に福山で定期点検の時に起こったことが有るんです。さあ、帰ろう。そう思って、グローブボックスに有るETC本体にカードを入れようとしたんですが、開かなかったんです。んで、「直すとしたらアッシーで、(グローブボックス)まるごとよね、多分。」って訊いたら、「多分そうです…」って、答えられたのでした。(ヽ´ω`)
2017.11.21
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例の季節が例によって例のごとくにやって来たワケです。例によって外して洗ってと言うのは根性が続かないので、今日は交換までという事で…と、思ったのですが…ん…コ、コレハ…(ヽ;´ω`)…デジャヴュというやつか?思わず二度見をしたワケですが、デジャヴュでは無さそうです。こりゃもう、何処をどう見ても…グリスにしか見えないわけで…この日は、地区の自治会で「秋季大清掃」も有ったりして、もう既にアチコチ体が痛い所を鞭打って交換していたワケですが、収穫が有ったような無かった様なw現場写真。有罪確定。紛うこと無くグリスですわ。因みにこれは右。漏れていたのは左です。この様子だと施工不良のように見えるわけで、さっそく画像を福山へ送り、然るのち電話をして、次のワシの休みに合わせて伺うことに。まったく、ツイてないと言うのか、運命(さだめ)というのか、何ともかんとも。(ヽ´ω`)
2017.11.14
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判り難い写真ですな。(ヽ´ω`)左が新しい。右が古い。同じく。もちろん古い方です。あ~~~っとw自分のブログを検索したんですが、なんと二年替えてない!たしか、このワイパーは昨年買っておいたはずなので、一年間ガレージで熟成されていたと、そういう事です。(ヽ´ω`)画像をよく見ると、古い方のブレード部も「それほど」酷くは傷んでいないようですが、流石に最近は「ビビリ」が多くなってきたので交換したんです。過去の記事を読むと「毎年替えれば…」と書いていますが…因みにリヤも一緒に買ってあったのでw交換しました。写真はありませんが傷みは酷く、端の方は切れて居ましたw
2017.11.03
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やっと導入されました。チョッと「GT」と「GT-Line」のみってところに引っかかってますが、まあ、販売が始まったのは良かったです。ホントは「RS」を早く入れたかったのだと思うのだけど、まだデビューしてませんもんね。仮に「コレオス2」が入ってこなかったら、「スポーツ・ツアラーGT」も悪くないかな、とは思います。4WDもアレですが4WSも面白そう。ただまあ、仕様的には「残念仕様」。相変わらず「追従型クルーズコントロール」は装備されていないようですし、センターモニターは「7インチ」ですって。(ヽ´ω`)「マルチセンス」とかワシ的にはどうでも良いので、クルーズコントロールを「追従型」にして欲しい。あと、「GT-Line」は更にガッカリ仕様なので、「素仕様」の「メガーヌ」は一体どうなってしまうのか、チョッと心配。(メガーヌを買うつもりは無いなのだけれど…)ま、この調子で「コレオス2」とか「セニック」とか、「CAPTUR」じゃなく「KAPTUR」とか、入ってくると面白い。なんか「ビックリするような…」クルマを導入するてな事を何処かで読んだので、「KAPTUR」とか「アラスカン」とかが入ってきたらワシはびっくりするw(ヽ´ω`)
2017.10.10
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突然こんな表示が出ると、なんだかビックリします。エンジンが掛からない。と言うか、ステアリングのロックが解除されないのでエンジンが掛からないという事のようです。で、取説を見ると…と、書いてある。でまあ、指示通りステアリングを回転させてスタートボタンを押すのだけど、掛からないんですよwコレが。帰宅時だし、西陽の当たる駐車場で暑いし、さて困った。少し慌て始めて居たので、気分をリセットするために閉めていたドアを開き、少しでも暑さを和らげてから再びチャレンジ。すると、エンジンが掛かる。ヤレ┐(ヽ´д`)┌ヤレ
2017.10.06
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正式に発表が有りましたね。色んな意味で残念感が有るわけですが、困ったなぁ。概ね欧州仕様の「インテンス」装備の1.2リッターターボに7速EDC、で、(今のところ)「FF」のみ。が、344万円。コレを高価と見るか、妥当と見るかは微妙なところかと。フル装備の「コレオス1」が380万くらいだったので、妥当な様な、そうでも無いような、そんな感じですね。ま、そうは言っても「コレオス1」は「プレミアム」なSUVであって、「カジャー」は「アクティブバカンス」なSUVだそうなので、ソレを考えると同じクラスと考えるのは違う様な気がします。仮に「カジャー」で仕様同等の4WDで、と言う事になれば+50万くらいは乗るでしょうから「コレオス1」程度と言えばいえますか。概ね400万近い金額だと「コレオス1」よりも格下(だと思いますよ)なので「カジャー」には無理な値付けかな。「コレオス2」でも400超えは高く感じますから、マサカ「カジャー」で400万とか無いですよねwさて、導入された「カジャー」には4WDの設定が無く、これからも無さそうなので、「カジャー」は「MX-8」としては除外されます。あと2年+αの内に「コレオス2」が正規輸入される事を祈りつつ、本日はこれまで!(ヽ´ω`)ノシ
2017.08.31
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久しぶりに「ほぼ」満タンを指し示す「燃料計」。ネタがないのでこの程度の出来事でもネタにしてしまうワケですが…(ヽ´ω`)
2017.08.25
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ワシ的な予測(妄想)は大外れでwカジャール改め、正式名称「カジャー」が、販売開始のようです。ワシ調べではなく、ツイッターに「カタログ画像」をアップロードしている方がおられ、ソレが日本語版なので間違い無いでしょう。個人的にはコレオス2が遠のいた雰囲気がするので、なんとなく不安なのですが、一部にはカジャー正式導入を待っていた方々も居られるという事と、販売車種が増えて、ルノーの認知度が少は増えるのだろうということで、公的には良かったと思います。マダダッ!(ヽ`ω`)マダ、終ワランyo!
2017.08.24
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さる筋(Bokuninさん)からの情報によると、今年後半以降に「コレオス2」が日本に導入される(かもしれない)という事でした。しかも「ディーゼル」も遅れて導入される(かもしれない)という事で、非常に期待して居るワケですが、ヌカ喜びにならなければ良いけどwとも思います。もしヌカ喜びでなければ、ワシ的なフィーリング(笑)から判断して、ルノーは正しい決断を下したと思いますよ。「カジャール」や、「セニック」の導入を望む向きも有るかと思いますが、ルノーの全販売台数を考えると難しいかと。いや、案外セニックはイケるかもwまあ、どちらにしても「コカングー」とか「キャトル」、「サンク」、「クリオ」辺りを求める「変態氏」達とは相容れません。「RS(ルノースポール)」を愛好する「変態紳士」達とも相容れないでしょうし。ましてや、これら「変態」、「変態紳士」共からすら「変態」扱いを受ける覚悟を要求できるほど「カジャール」は「変態度」が高くない。ワシ的観点では「変態度」が足らない「KADJAR」。そうなるとヤハリ「超変態紳士」に相応しいのは「コレオス2」を置いて他にないワケです。「コレオス2」ほど、日本における「変態度」が高い「ルノー車」は無いでしょう。「超変態紳士」にこそ相応しい車です。(ヽ´ω`)フフッさて、今年ももうすぐ半分過ぎちゃうのですが、段々と2020年が近づいて来るわけで。順調に事が運んで、情報通りに「コレオス2」の販売が始まることを切に願いますよ。
2017.05.30
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さて、プジョー5008の日本導入も発表され、シトロエン辺りもSUV系の車種を投入してくるものと思いますが、前回のエントリーに引き続き「イニシャル・パリ」の価格で400万までと書いた理由を更に書きなぐっておきます。(ヽ´ω`)エクステリア、インテリアの次は仕様なのですが、ワシの希望する仕様に概ね沿っており、仕様の点数としては80点と言ったところかなと思っています。とは言っても、詳細な仕様がわかっている訳ではないのですが…まあ、そこで何故「-20点」なのか理由を書きます。これまでに見てきた海外サイト(公式・非公式含む)の情報では、ワシにとって重要度の高い装備が見当たらない感じなのです。それは「アクティブ(追従制御型)クルーズコントロール」です。ワシは「プロパイロット」みたいに、完全な自動制御の方向は向いていないので、ハンドルくらいは自分で切りたいんです。ただまあ、ズボラはズボラなんで、速度と車間距離くらいは車に任せたいかな。そう言ったわけで、「アクティブ(追従制御型)クルーズコントロール」と言うのは、「是非」搭載していただきたい。「QM6」には有るみたいですしね。それ以外ではクドいですが「ステアリング・ヒーター」と「フロント熱線ヒーター(デフォッガー)」ですね。あ、これらの仕様は「イニシャル・パリ」仕様を前提に書いてます。ああ、それから「万年ガジェット好き厨二病初老」としましては、「HUD(ヘッドアップディスプレイ)」も付いてたらカッチョ良かったのにな、とは思います。あ、あと「Android Auto」ですね。カーナビ専用機も付けたい様な、もうそこまでの拘りも無いようなと言う気分なのです。多分恐らく「Android Auto」を使用していると、当面は違和感を感じるものと思いますが、「そう言うモノ」と、思えば慣れて行くのではないかと。さて、希望的観測な妄想的空想はこのくらいにして、-20点の本題です。これらの装備に付いて「万年ガジェット好き厨二病初老」な小父さんは、大半がそれほど珍しい物では無くなっていると、この一年で感じています。「Android Auto」もフツーに対応メーカーは有りますし、「HUD」なども、マツダなんか積極的に採用していますしね。コレオス2のデビュー当時はまだそこまででも無かったのですが、最近はこう言った装備品の普及速度が凄く早いようで、一気に普及して陳腐化してしまいますね。-20点の理由は「そこ」に有ります。結局、ルノーと言うメーカーは先進的な装備について、概ね遅れている。品質や、品質感(高級感?)についても遅れている。日本ではディーラー網などのアフター面では、まだまだ遅れいている。そのあたりは価格で補うしか、日本で販売台数を伸ばす方法は無いのではないかと思いますよ。まあ、あんまり売れなくてもいいですけどねw(ヽ´ω`)フフッま、こんな事を書くと「気に入らなきゃ国産買っとけw」って、言われるんですよ、某chなんかだとw
2017.05.10
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さて前回のエントリーで「軍配」の上がった、「ティグアン」をベンチマークとして「コレオス2」の価格がどのくらいで有れば「ワシ」が不満を抱かないで済むかと言うことなワケです。それでまあ具体的な金額を述べますと、購入に当たって「400万円」を超えてしまうと、イササカ如何なものかと言うように感じてしまうと思います。(ヽ´ω`)その理由をここから書いて行きます。まずは、登場から概ね1年経とうとしている訳ですが、流石にデザインがトレンドに埋もれ始めていると思います。登場当初は「新しいデザイン言語(言語ってなんだw)」の総仕上げ的なモノとして、それなりの位置に有ったように思うのですが、時間経過とともに他社の車に対してのデザイン的なアドバンテージは無くなってしまっていると感じます。せめてメガーヌだけでも2016年度内に日本で販売出来ていたら、印象は変わったのかなと思います。この事はインテリアにも言えると思います。もともとプレーンでドイツ車的なデザインでしたから、目立つ物と言えばダッシュボードの「タッチパネル液晶」くらいでした。液晶のインスツルメントパネルも、ごく最近の他社と比較すると保守的で、液晶パネル「ならでは」と言える様な先進性を感じさせない物になっています。そう言う意味ではプジョーなど「3008」「5008」と、好みは別れるところですが、個性的で、主張のあるデザインかなと思います。要は車内外のデザインは、もともとが少し保守的(タリスマンと同時にデザインされ、顧客ターゲットもやや被る?)で奇を衒う様な物にはされなかったと思われるので、ややトレンドに埋もれ始めている感は否めないと感じます。(ヽ´ω`)まあ、問題はないですけどね。
2017.04.19
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あ~さて、「コレオス2」が日本に導入される前提で下書きをしている事に、さっき気づいたのですが、まあ、ど~って事無いですわな。(ヽ´ω`)ソレで今回は、日本でという事で恐らく直接的なライバルとなる「輸入車」の「SUV」を取り上げてみようと思います。競合車として「ティグアン」「3008」「MINI」辺りが有るかと思われます。さて、まずは金額だろうということで見たのですが、ざっくり350~450万。「MINI」は400~500万と言った感じですね。「コレオス1」は320~380万だったかな?まあ、そのくらいだったと記憶しています。取り敢えず「MINI」ですが、ブランドとしての参考価格を見てみただけで、「MINI」が直接の競合車だとは、ワシは思ってません。恐らく「MINI」を買う人は「MINI」を買うでしょう。他の車と比較はしないんじゃないでしょうか。で、「3008」なのですが、コイツは「4WD」の設定がありません。その上で、装備などを見てから「ティグアン」を見ると、「3008」には割高感が有ります。では「ティグアン」はどうかというと、いわゆる「フル装備」と言うものは「R-Lin」になってしまい、コイツは460万を超えてしまいます。(ヽ;´ω`)そのあたりを踏まえて「コレオス2」の価格をどのように想定すると「ワシ」が不満を抱かないかという事です。「ティグアン」「3008」と言うものを冷静に見ると、ワシの想定している「SUV」としては「ティグアン」に軍配を上げざるを得ない。前提条件の上位に「4WD」というものが有って、それがワシにとっての優先条件だからです。しかしそうではない方もおられ、そのインテリアやエクステリアに魅力を感じるのなら「有り」でしょうね。
2017.04.10
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前回のエントリーでは仕様をだらだら見てきた訳ですが、肝心なのは「R-Link2」と「Android Auto」、「Apple Car Play」かと。(ヽ´ω`)ジュネーブ・モーターショーでの発表によると、2017年モデルからほとんどすべてのルノー車は「Android Auto」と「Apple Car Play」に対応するとの事で、これは良い感じですよ。問題は「R-Link2」に有るわけで、「Android Auto」に対応すれば、ナビとか、オーディオとか、標準状態で何も考えなくても良くなるんじゃないかと思ってるんですが、違うんですか?もし何も考えなくても良くなれば、もう、「そのまま」輸入して売ってくれれば良いじゃんw「R-Link」が、車と一体化して、ナビ、オーディオのみならず、あらゆる車のコントロールを受け持っているのなら、まさか外してしまう訳にも行かないでしょう。しかも後付ナビに対して機能的には劣っていたとしても、「Google Map」が使えないほど酷いものとも思えません。ただ、通信回線をどうやって手当するのかと言うような事が、ワシには分からんわけですが、どこかに「SIMカード」を突っ込む所が有るんですか?(ヽ;´ω`)もしかしたら「Wi-Fi」か「Bluetooth」で「テザリング」ですか?イヤそもそも「USB」なのか?(ヽ;´ω`)
2017.04.07
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ジュネーブショーも終わり、恒例の「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画」を始める季節がやって参りました。で、まずは肝心の「コレオス2」ですが、ざっくりとワシなりに情報を整理します。概ね欧州では6月頃から販売が開始される。過去のトラウマとなったイギリスでも同様(2018年?説も有り。)に販売される。エンジンは4種類。ディーゼル×2、ガソリン×2 1。それぞれにMTとCVT。4×4と4×2。オートマチックトランスミッションはCVTのみ。フランス本国ではディーゼルのみの販売になる。内装仕上げはやや不明瞭ですが、所謂「ZEN」、「インテンス」、「イニシャル・パリ」の3種類。どうやら、何も付いていない「ライフ」グレードは見かけない感じです。「ライフ」グレードを設けると、グレードによっては「カジャール」と装備/価格面で逆転現象が起こって、住み分けがし難いからでしょうか?さてそこで、チョッと仕様を調べてみました。ZENの主な装備。R-LINK2、横型7インチタッチスクリーン。リアカメラ。前後パーキングセンサー。ファブリック、合皮シート。ヒーター付きフロントシート。運転席ランバーサポート付き電動シート。ワンタッチ折りたたみ式リヤシート。電子式パーキングブレーキ。高さ調整式ヘッドライト。タイヤ空気圧モニター。オートワイパー。オートライト。スマートカードキー。カーナビゲーション。などなど。インテンスは、上記にプラス、または置き換えで。縦型8.7インチタッチスクリーン、BOSEプレミアムサウンド。換気機能付きフロントシート。レザー内装。サンルーフ。パーキングアシスト。サイドパーキングセンサー。先進緊急ブレーキシステム。(郊外型)ブラインドスポットワーニング。前方衝突警告。車線逸脱警告。疲労検出警告。ハンズフリーパワーテールゲート。LEDヘッドライト。オート・ハイ/ロー切り替え。リモートエンジンスタート。アンビエント室内照明。自動調光バックミラー。電動助手席。後席用USB電源×2。前後バンパー、ドア、クロームモール。さらにイニシャル・パリは…後席シートヒーター。大型ヘッドレスト。特注カラー。19インチホイール。遮音ガラス。と言う感じになってますが、あちこちから集めてきた情報ですし、各国別の細かな仕様変更も有ると思うので、参考程度ってことですね。特にイニシャル・パリに付いては、もっと詳しい記事を何処かでみたのですが、探しても見つけられませんでした。この仕様をそのまま鵜呑みにするなら、「ZEN」はチョッと「無い」なってところですかね。さて、ここから話を飛躍させますwこれまでの、日本に於けるコレオス1のグレード構成は、当初こそ、ほぼ欧州と同様に3グレード、「コレオス」、「コレオス・プレミアム」、「コレオス・プレミアム・グラスルーフ」、と言うもので、しかも「素」のグレードが受注生産でした。数年を置かずしてグレード構成は整理され、結局最後は「プレミアム・グラスルーフ」のみが残り、数年間販売されました。人の好みは十人十色。アレが要る、コレが要る。アレは要らない。コレは要らない。となるのは、当たり前のことです。しかしながら販売量も少なく、「ルノー」で「コレオス」を買う客層は比較的資金に余裕が有るものと判断されたのか、単純に売れないものを切り捨てたのか…恐らくその両方だったのだろうと推測します。となると、仮に日本へ導入するなら「イニシャル・パリ」か「インテンス」ですな。問題は価格ですけどね。どう考えても上限は「イニシャル・パリ」で400万未満です。え?そりゃ、お前だけの都合だろうって?フ(ヽ´ω`)フッ
2017.04.04
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コレを交換しました。コレは左側。こっちは右側なんですが、ぶつけた事で凹んでますね(汗)お陰で外すのは簡単だったのですが、着けるのに苦労しました。歪みのせいでメス側が斜めになって居るので、チョッと当たっただけでズレてしまうんですよ。(ヽ;´ω`)まあ、なんとか着けましたけどw少しネジの長さが足りない感じなのと、ワッシャの意味があまり無いような感じになっている事が、気がかりと言えば気がかりでしょうか。気がかりと言えば、何故かススのような汚れが。付着していたワケですが、拭き上げ洗車してもらったばかりなのに(泣)(ヽ;´ω`)なんて、思いながら覗き込んだんですが…錆びてる…?このネジは確か銀色に塗装されていたハズなんですが(泣)(ヽ;´ω`)ヤスッポイネ。さて、ど~~~してやろうか、ど~してやろうか?
2017.03.29
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先日のこの件です。このようにしていただけました。「そこらに転がってるようなネジで結構ですから…」と、言ったのですが、何だかキレイなボルトで留めてもらって恐縮です。ま、そこでコレをこのママと言うワケにもイカン(?)ので、同じものを買いました。念のためにスプリングワッシャとワッシャも買ったので、寒くない日を待ってw交換したいと思います。(ヽ´ω`)ノシ
2017.03.20
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ジュネーブ・モーターショーが開幕して、プレスデイの初日にルノーのブースで何だか発表が有りましたね。(ヽ´ω`)ワシは基本的に馬鹿な人なので、「風呂」にも入らず「全裸待機w」でライブストリーミングを見物したワケですが…特に目新しい情報もなく…(´・ω・`)ショボーン北京ショーで「コレオス2」の公開時にも「妙」なダンスをやってました。「ZOE e-sport」の時にも、別な意味でのサプライズ的なダンスを披露してくれました。現地ではヤハリ「復活のアルピーヌ」が、かなりの注目を集めて居たようです。「ZOE e-sport」もワシが思うよりも注目されたようですが、個人的には「ロマン」が無いなあと思ってしまいます。ワシとしては全然サプライズでは無かったわけで、正直なところを言うと、ワシの空想の方がよほどサプライズじゃないかと。まあ、たっぷりお金がかかりそうですけど。(ヽ´ω`)てな訳で、ショーの印象を書いて終わりにします。今年のジュネーブショーは恐らく来年以降に始まる「新しい製品群」に向けて注力しているので、ややお茶を濁して済ませた感が有ります。実際、「クリオ(ルーテシア)」から始まった一連の製品再構築は、「コレオス2」で最終的に完了したと言っています。昨年のパリショーでは、新しいコンセプトカー「TREZOR」を発表し、新たなステージへと進んでゆく旨を表明していますからね。ですから「ジュネーブ」よりも注目すべきは、次の「パリ・ショー」でしょう。ところでワシ個人としては疑問が一つ有るんですが…「カングー」は何処行った?(ヽ´ω`)ノシ{パリ・ショーデ頑張ッテネ~)
2017.03.14
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なんか、写真がでかいw(ヽ´ω`)この度の車検の代車はこの「スズキ・ラパン」です。年式など、細かなことを調べる気にはならないのですが、走行10万キロオーバーの多走行車という事で…(ヽ´ω`)印象としては「ボディは悪くない」って感じでしょうか。無理を言って「スタッドレス装着で」と、お願いしたワケですが、ソレがこの車の印象を台無しにしている感は否めないかな。とってもプアなドライグリップで、グリップの閾値がとても低く、尚且つ前後のトラクションと左右のトラクションとが唐突に入れ替わる。カーブの入り口で少しアンダーステアが出てるなと、思って曲がり始めるのですが、少し速度が低下すると「唐突」にフロントタイヤの横グリップが回復して、車の頭が内向きに入り始める、と、今度はリヤのタイヤが横グリップを失って、車としてはオーバーステアな動きになります…って、危険じゃねいかwなにもしないのにナチュラルにタックインするという…さて、車自体の印象ですが、多走行車で有ることを差し引いて考えると、ボディの剛性感も有るし、エンジンもそれなりに活発でパワフルだし、コレで燃費が良ければまあ、良しか。と言いたいところですが、ワシだけが気にしていると思われる前車軸の「近さ感」が、軽四だなと思わせてくれるワケです。このラパン、何故か前車軸を近くに感じてしまい、どうも不安定に感じてしまうんです。コレは機敏に感じられて「キビキビとした走り」に、繋がってるのかなとも思うのですが、ワシの個人的な好みからすると、もう少し安心感があればなあ、と、思うわけです。(ヽ´ω`)とは言え、先にも書いたように「スタッドレスタイヤ」の影響は大きく、車の向きが安定しない感じで、チョッとした轍を越える時にも、かなり姿勢が乱れるのですが、その大半はスタッドレスの影響ではないかと、考えているワケです。(ヽ´ω`)あ、あと、チョッと微妙にシートが体に合わない感がします。代車として借り受けてから、どうも右側の腰から腿の裏側に痛みとも言えない様な痛みと違和感を感じている今日このごろ、と言うところで、失礼を致します。(ヽ´ω`)ノシ
2017.03.07
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恒例のジュネーブ・モーターショーが、もうすぐ開催ですね。ルノーグループ公式発表の、グーグル先生の意訳によると、「新しいキャプチャー」、「コレオス」、「アラスカン」と、「EVサプライズ」が、展示されるとか。(ヽ´ω`)「新しいキャプチャー」が「フェイスリフト」なのか「新型」なのかは、今のところ確定出来ないでいるワシなのですが、海外のサイトを見ていると「ALLNEW」と表現しているサイトも有ります。しかし、海外サイトは「内容・翻訳」共に当てにならないので、ショーの開催が待たれるところです。(と、下書きしてたのですが、公式に画像が来ましたね。フェイスリフトでした。って、まあそうですよねw)「コレオス2」は、昨年(2016年)のパリ・ショーで「メディア向け」のみに公開され、一般向けには展示されませんでしたが、流石に今年は公開するようです(ホントか?w)。年内には販売が開始される、との事(?)。「アラスカン」は、メルセデスも同じプラットホームで「ピックアップ」を作っていますし、欧州ではあまり需要が無いとされていたピックアップも、パイを拡げるために、という事みたいですが、ホントにパイが拡がるのか?と言う、疑問は拭えないところ。そして「EVサプライズ」なのですが、コレについては憶測記事ばかりで、謎のベールに包まれています。「それ」を象徴するような「ショー・カー」だとか。「トゥイージー」または「ゾーイ」の新型だとか。「プラグイン・ハイブリッド・エンジン」かソレを搭載した「現行車両(もはやEVではないゾw)」だとか、まあ「言ってろ」的なものばかりで、そのくらいならワシでも思いつくわw(ヽ´ω`)「EVサプライズ」と言うくらいですから、「サプライズ的」な「何か」を…と。ワシが思い付くような物では、とても「サプライズ」とは言えないワケですが、念のために(?)ココに候補を上げて、予想をしておきたいと思います。「トゥイージー」でも「ゾーイ」でもない「EVコンパクト・スポーツカー」「エスパス e.dams」と、ありきたりな感じで申し訳ない。(ヽ;´ω`)「EVコンパクト・スポーツカー」は読んで字のごとく、コンパクトな電動スポーティーカーです。市場の反応によっては市販も前提な感じで、二人乗りのオープンツーシーター。昔あった「ルノー・スパイダー」みたいな感じと、そう想像しています。一方の「エスパス e.dams」は1995年に作られた「ルノーエスパスF1」を現代にと言うコンセプトで、フォーミュラEのユニットを組み込んだデモカー。0~100km/hを3秒くらいで走る「スーパーEVエスパス」と言う感じと、そう妄想しています。
2017.03.05
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一応これで落ち着いた、つもり。(ヽ´ω`)なのですが、なんとか貼ったり剥がしたりせずに出来る方法は無いかと、日夜挑み続けて(?)いるワシとしては、納得している訳ではない。これは、貼り替え用として入手した「GDRマウント(Aタイプ用)」です。ときに、実際にこのマウントを使うとジョイントが少し緩い感じで、190Jに付いていた専用マウントよりも動きやすいかも。あ、このエントリーはそんな話題ではなかった…上の写真ですが、実は以前から気になって居たものが写っています。丸いボールのところにあるプラスの鍋ネジ。これが気になってしょうがなかったんですよね。思った通りに取れました。コレを…こうやったら、駄目ですかね?まあ、問題はコレオスのカバーには強度と剛性があまり無いので、振動したり、外れたりしないかと言う事でしょうか。
2017.02.19
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今回の車検は、想定よりもかなり早く終了しました。二月にならないと終わらないかな…と思っていましたが、一月28日に連絡をいただきまして、翌29日には引き取りに行ってきました。(ヽ´ω`)昼食をアップグレード。こちらの方が満足感高し。毎度お騒がせして居るワケですが、それほど長引くことも無く、無事終了致しましたのは、一重に皆様のご支援ご協力の賜物かと存じ上げ奉ったりしています。(ヽ´ω`)車検に際しては、お金にならないような事をお願いしたりしてテクニシャンのUさんには、いっそうの面倒をお掛けしました。ココに御礼申し上げます。有難う御座いました。細かな基準などは分からない上に、さじ加減みたいな物も有るのか「第三回車検1」で書いた「車検対応でも車検に通らないプラズマイエローバルブ」と「ドライブレコーダーのアダプタ」ですが、そのままで車検をクリヤしたそうです。(ヽ´ω`)ノシせっかく予備のアダプタやら、脱脂用のエタノール(500ミリリットルボトル)まで用意して持って行ったのに…フ(ヽ;´ω`)ゥ交換していただいた部品一式。左からエアコン粉塵フィルター。各部ダストブーツ、シール類。フロントブレーキパット。エンジンエアフィルター。左のドライブシャフトは抜けたんですが、右が抜けず、途中の部品をバラして(?)交換されたそうです。車はいたって調子よく、当たり前ですが普通に走って居りますです。ハ(ヽ´ω`)イ
2017.02.13
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見え難い…2日ほど放置して、取り付けてみました。良いですね、ちゃんと付いています。これまでよりも少し下で、尚且つ前方に付いているように見えます。運転席付近からだとこんな感じです。これは「全く」車検には通らないと思います。つか、Drivemanを付けていた時の両面テープがまだ残っとるwもう、最初からこうしとけば良かったですよ。貼り付けて、駄目なら剥がしてもらい、また、貼り付ける。(ヽ´ω`)イワユルヒトツノ「故意犯」と言うやつですね。
2017.02.11
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