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選挙のお礼やら新聞のおすすめでお願いに歩く。 特にお年寄りの方々がこれからの日本の行く末の不安を口にされる。そして自分の体験を話してくださる。「終戦を中支で迎え、一年もかかって日本にやっと帰ってくることができた。あんなことは二度とごめんだ。」「学校へは行っていたが、毎日勤労奉仕で稲刈りやら畑仕事やらでろくに勉強もしなかった。宮川小学校の校庭に防空壕をつくって完成したかと思うときに終戦になった。神社の木まで切って木材を供出した。船にするといっていたがそんなんじゃ勝てっこなかったって今では思う。」「戦争中が青春の真っ最中だった。19歳で終戦を迎えたが戦争中は何もいいことがなかった。」みんな日本がどんどん戦争の道に突き進んでいくことに危惧を抱いて心配している。「若い人たちに是非伝えていってください。」とお願いしている。 国民の戦争はイヤだとの思いと、選挙結果が大きく乖離している。政治を少しでも変えたいとの信託を受けたはずの民主党の岡田代表は、国会そっちのけでアメリカ詣でに出かけて憲法の改正を口にしている。
2004年07月31日
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書店で何気なく目にとまった絵本。「戦争のつくりかた」なんというストレートな題名。手にとって読んでみる。核心をついた短い文章で事の本質を鋭く表している。この本に書かれている事がどこまで進んでいるか。ああもうかなり進んでいるな。でも気がついた人から、大変だ何とかしようと立ち上がりましょう。戦争はつくらせてはいけないのです。 最後に書いてある言葉「私たちは未来を選び取ることができます 戦争しない方法をえらびとることも」宣伝するわけではありませんが、本の出版は「りぼん・ぷろじぇくと」600円です。
2004年07月30日
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長野県、男女共同参画フォーラムが伊那市で開かれました。午前は全体会で、「これからの社会は一人ひとりの違いを大切に」と題して千葉大学教授の佐藤和夫さんが講演を行いました。 奥さんがセラピストで3交代の職業についていた関係から子育て、家事に関わり自身の体験を交えながら話されました。差別をなくしていくために行動することは大切だけれど、あわせて一番身近にいる人を大切にしていくことから始めようと、男女共同参画というと難しく聞こえるけれどとてもわかりやすい内容でした。有償労働と無償労働を、男も女も等しく担うことのできる社会を目標として、一人ひとりが違うことを認める、また一人ひとりがかけがえのない存在として大切にされる人間関係をつくっていこうと話されました。午後は「マスメデアの中のジェンダー」とだいしたワークショップでテレビ番組の中におけるジェンダーについて、実際にポケモンのビデオを見ながら気がついたことを出し合いました。何の気なしに見ている映像の中に、男は青で女はピンク、女はかわいらしく、男はたくましくといったような固定観念がたっぷりと映し出されているのに改めて気づくことができました。本当に有意義な一日でした。 茅野市もこれから男女共同参画基本計画を推進する委員会が立ち上がったばかりですが、女団連ばかりでなくその委員の方たちにこそ参加して欲しいものだと思いました。
2004年07月24日
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中央保育園と養護老人ホームの請負契約についての議決をするための臨時議会が開かれました。 保育園については改築予定されていたものが、国の予算が急遽全額つかなくなり、今年度7割来年度3割となったところがほとんどでした。この諏訪地方でも富士見町や岡谷市で計画変更を余儀なくされてしまいました。 茅野市は障害を持った子どもたちの母子通園施設と併設であったために補助がつき今年度中に改築予定です。養護老人ホームについてもグループホームと住宅を併設した建物で国県の補助がつき新築するものです。 両方とも新しい試みとしての複合施設であったために補助事業の対象となったものです。国は三位一体の改革ということで地方交付税を減らし、補助金を減らしてきています。しかし補助金の8割は社会保障や教育関係です。このまま小泉骨太の改革を進めていけば、これから地方への福祉教育関係へのしわ寄せがますます進むものと思われます。政治の大本から大きく変換する必要があると思うのですが…かえすがえすも選挙で後退したことは残念です。議会閉会後、全員協議会が開かれました。6月議会で市民会館の広場に一億円の予算でイベントスペースとゲートをつくる提案がありましたが、反対の意見が多く検討委員会に差し戻しとなっていたものの再提案がされました。多少変更しての再度の提案でした。質問や意見が相次ぎ、7時頃までかかりました。延々と続きそうな感じでしたが、結局最後は市長が「議員のみなさんの意見を聞いていると半々かなという感じがするが、今まで検討してきたみなさんの意見を尊重し、予算化もされていることから市長の責任で進めさせてもらう」ということで終わりになりました。 これから行財政改革にとり組もうというときに、また議会でもそれに呼応して改革できることはしていこうと特別委員会をつくり検討が始まっているときに、すでに計画されているものでも不急のものは先送りにしたっていいのではないかと思うのですが・・・。前回とあまり変わらないのに、態度がころっと賛成に変わる人もいて理解に苦しみます。午前には議会改革特別委員会が行われましたが、これについてはまたあとで・・。
2004年07月22日
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花菖蒲をたくさんいただき休耕田に植えました。このところ晴天続きでどうなっているか心配になり、夫と見に行く。(いつの日か花菖蒲の名所に?)隣の畑で草取りをしていた村の人に、「今日はめずらしく母ちゃんも一緒かえ、麦をこいておかなきゃ雨が降るっていうに」といわれ、麦の脱穀をするはめに・・・。2時間もかからずに終わり、40キロはとれたかなと夫はご満悦。「こんなたくさんの小麦粉はどうするの」「毎日うどんにするか、すいとんにするか」正真正銘の無農薬の小麦粉だけど、どうしたらよいか考え中。自慢ではないが、今年に入って庭の草は全然取ってない。廃墟の庭のよう。頑張ってほぼ終わらせることができた。
2004年07月17日
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『新聞記事より』「平和への願い、1票に」 市民団体、渋谷をパレード 「平和のために投票を」と呼びかけながら繁華街をデモ行進する人たち=4日午後、東京・渋谷で イラクへの自衛隊派遣に反対する市民団体のネットワークが4日、東京都渋谷区の宮下公園で集会を開き、「平和のために選挙へ行こう」と訴えた。 「VOTE for PEACE(平和のための投票)7・4渋谷」と名付けたイベント。51の市民団体によるネットワーク「ワールド・ピース・ナウ(WPN)」が主催した。 参加した約1200人は「NO WAR」「戦争をしない政治家を選ぼう」などと訴えながら渋谷駅周辺をパレードした。 このパレードに参加した人が逮捕されるという事件が起こった。パレード実行委員会の声明は次のとおり。 《声明文》 呼びかけ:WORLD PEACE NOW実行委員会 2004年7月7日 7月4日、WORLD PEACE NOW実行委員会は、「VOTE forPEACE 平和のための投票で自衛隊撤退の実現を 多国籍軍参加は違憲・違法だ7・4渋谷」を行いました。会場の東京・渋谷の宮下公園には、梅雨の最中にもかかわらず真夏の日差しが照りつける中を1200人の市民が集まりました。 この日の行動は、イラクに派兵された自衛隊が米軍主導下の多国籍軍に横滑り的に参加することに反対するとともに、7月11日の参院選投票日には、人びとの平和への意思を投票で示そう、と呼びかけるものでした。 しかし、非暴力のピースパレードに対して、この日の警視庁機動隊と渋谷警察署の対応は、敵愾心をまるだしにした、異常なものでした。午後3時20分頃から始まったピースパレードに対して、警備の警察官は繰り返しピッタリと張りついて、「早く進め」などと介入し、盾を使って参加者を威圧するなどの挑発を繰り返しました。 パレードが渋谷区役所前にさしかかる頃、警察官の執拗な介入に抗議した最後尾近くの2人が逮捕されました。渋谷を一周したパレードが解散地点の宮下公園に到着した時点でも、参加者に機動隊が襲いかかり、1人が暴行を受けて逮捕されました。 この日のパレードは、いつものように非暴力のパレードでした。市民たちは、自分たちの意思を自由に表現する当然の権利を行使していただけでした。ところが3人の参加者が暴行され、逮捕されたのです。 7月6日には、逮捕された3人の自宅や、WORLD PEACE NOW実行委員会の連絡先である「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の事務所が家宅捜索を受けました。 私たちは、平和を求める市民の非暴力の行動を押しつぶす、こうした暴行・逮捕・家宅捜索に強く抗議します。自衛隊の海外派兵と戦争をする国家づくり、憲法改悪の動きがどんどん進む中で、市民の基本的人権が否定され、平和を主張する市民が「危険人物」扱いされています。この2月には、立川で自衛隊官舎のポストに「家族の皆さん。ともに考えましょう」とイラク派兵に反対するビラを入れた市民が令状逮捕・起訴され、75日間も勾留されました。 私たちは今回の暴行・逮捕に強く抗議し、逮捕された仲間の即時釈放を求めます。私たちは今後とも、私たちの市民としての当然な権利を臆することなく行使し、戦争に反対し、平和を作りだすための行動を大きく発展させていきます。全国の皆さん、平和のためにともにがんばりましょう。 言論弾圧、思想統制、何か恐ろしいことが見えないところで進行している。いつか何もしない市民に牙を向いて襲いかかってくるかもしれない。
2004年07月16日
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参議院選挙は本当に残念な結果となった。暑い時期の選挙戦で本当に大変だったが、結果がよければ疲れも吹っ飛ぶのだけれど、どうしてなのだろうか、どこがいけなかったのかと考え込んでしまう。今の政治に怒っている人は多かったし、話してみれば共産党の言っていることと殆ど一致したことを言ってくれる人もかなりいたのに・・・。でも心配して下さるいろんな人の意見を聞きながら総括し、また頑張らねばと思う。 なんたって自公民3党は、消費税の増税、憲法改正を言っている政党だもの、くらしと平和をまもるためにはどうしたって頑張らなくっちゃ。今日は地元の米沢で街頭から選挙のお礼と選挙戦について訴えた。外に出てきて残念だったねと言ってくださる人、ジュースを下さる方がいたりして励まされ、また元気をもらった気がする。
2004年07月14日
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今年も北海道礼文島から行進が始まり、12日は夕方茅野市上原の頼岳寺で諏訪から引き継ぎ市役所まで。13日は12時20分運動公園の平和の塔の前から出発、市役所で総務部長、議長、市の職員に迎えられセレモニー。玉川の穴山まで歩き原村にバトンタッチをした。参議院選挙の次の日で、なんだか頭がぼーっとした状態だったが、2日間歩き通すことができた。 今年はいつも参加している退職教職員のF先生の姿が見えず、お体の具合でも悪いのか心配。それでも腰が痛いので歩けないがと集会に参加して見送ってくれた先生、少しでもと歩いて下さった先生、70過ぎて矍鑠とした足取りで歩き通した女の先生、退職教職員の会の先生たちは平和行進を誠実に受け止めて参加して下さる。後輩の県教組、高教組の先生たちに、この平和への思いが伝えられていくことを願っている。憲法や教育基本法の改正が言われ始めている。戦時中全国で一番多くの子どもたちを満蒙開拓団に送り込んだのは長野県である。再び教育の力で子どもたちを戦場に送ることがあってはならない。平和行進、これからも万障繰り合わせて参加し歩きたい。
2004年07月13日
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6月議会、参議院選挙と突っ走ってきて、庭は草ぼうぼう、家の中は新聞が山積み、書類が散乱し、洗濯物は取り込んだまま山になっていた。一つのことが終わったときに身辺を片づけないと次に進めない変な性分なので、半日は家の中の片づけで終わったがまだまだ・・・フー! 書類や新聞切り抜きの資料の中にマルクスの「直接税と間接税」という部分のプリントを見つけた。何かの学習会の資料だと思う。消費税増税がもくろまれている現在に通ずる、示唆に富んだなかみに感嘆してしまう。 直接税と間接税(イ)課税の形態をどんなに変えても、労働者と資本の関係にいくぶんでも重要な変化をもたらすことはできない。(ロ)にもかかわらず、2つの課税制度のうち一つを選ぶべきだとすれば、我々は間接税を全廃して、全般的に直接税とおきかえることを勧告する。その理由は次のとおりである。 間接税の場合には、商人が間接税の額だけでなく、間接税の支払いのために前払いした資本に対する利子と利潤までも商品価格につけ加えるので、商品価格が高くなること。 間接税では、個人が国家に支払う額がどれだけかということは、その個人に隠されているのに、直接税はあからさまで、ごまかしようがなく、どんな頭の悪い人間にも誤解の起こりようがないこと。だから、直接税は各人を刺激して、統治者を監督しようという気持ちにさせるが、間接税は自治への志向をいっさいおしつぶす。 今年の4月から消費税が内税となり、レシートに消費税が記載されなくなった。買い物をしても本来の価格はいくらで、消費税はいくらかということがわかりにくくなった。消費税が書かれていればいつも買い物をするたびに消費税を意識するが、何がなんだかわからないようになれば消費税に対する意識も薄れてくる。 将来の消費税増税のための布石、国民の目をそらすための用意周到に準備された策略。「だまされちゃいけないんだよ!」140年前のマルクスが教えてくれている。 選挙戦の中で明らかにしてきたこと。「消費税が導入されて16年、その間に国民は148兆円の消費税を払った。一方、財界の要求で行った法人税減税が145兆円。社会保障のためといって導入された消費税は、殆どが法人税減税の穴埋めにされた。」これで怒らないなんて、お人好しではありませんか。
2004年07月12日
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7月11日の参議院選挙の投票日まであとわずか。2007年の統一地方選、参議院・衆議院選挙まで3年間は、国民に信を問う選挙は行われない。この3年間にどんな政治が行われるか、この選挙は本当に大切な選挙。自民、公明、民主の3党に加え、社民党幹事長までもが消費税の増税を言い出した。また、自公民の3党は憲法の改正を公約している。(日本共産党の政策はホームページで)あの年金国会のように、数の力で消費税増税と憲法を変えられてはたまらない。「消費税増税ノー」「憲法9条を守れ」の願いを、ぜひ日本共産党に!と暑い中毎日訴えている。 公示前に塩尻市でJC主催の長野選挙区候補6人の公開討論会が行われた。そこに参加した知人が「山口のりひささんが一番よかった。短い時間で要点をついたわかりやすい受け答え、若さと人間味が感じられた。」と感想を伝えてくれた。本当にそう!今日は最後の山口のりひささんの茅野市入り。3時から市役所前で、3時45分から米沢北大塩で、4時20分から豊平南大塩で街頭から訴える。今日も暑い日になりそうだけれど一日がんばる!
2004年07月07日
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