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昨日、参議院選挙の公示日。いよいよ始まったと気持ちが引き締まる思いです。。 自公政府がまだ参議院の質問者を残したまま強行採決してしまったウソとごまかしの年金問題、小泉首相がアメリカに行って一人で勝手に国是にも係わる多国籍軍への自衛隊参加を決めてしまったこと。公聴会も開かずに自民、公明、民主の賛成でろくな審議もせずに通してしまった有事7法案。本当にひどい。「年金が減って、介護保険料が上がった。心細い。父ちゃんと節約しなければと話しているところ」「消費税課税が売り上げ1000万円に下げられたのがとても大変。商売がやっていけるかわからない」「介護保険制度と障害者支援費制度を一緒にするって言うけど、どうなるかとても不安」「何か真綿で首を絞められるようなイヤーな漠然とした不安が離れない」お聞きした市民の声です。 政治不信が広がっています。けれどあきらめてしまってはいけないと思います。人々の思いとは違ったところで政治が動いているのではなく、たくさんの人の思いが政治を動かすのです。最近では東京都の狛江市長選挙で共産党員市長が僅差ではありましたが1対8という政党状況の中で勝利しました。本当に感動しました。大きな石も力を合わせれば動かすことができる。一番いけないのは参加しないことだと思います。岡谷の蚕糸公園で、雨模様の中、参議院比例候補の笠井あきらさん、日本共産党副委員長の上田耕一郎さんの街頭演説会が行われました。笠井さんの気迫に満ちたお話、上田さんはのどを痛めていてがらがら声でしたが、久しぶりの上田節を聞かせてもらいました。
2004年06月25日
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長崎の事件のショックがさめやらない間に、女子生徒が男の子をベランダから投げ落とすという事件が起きました。 イラクでは人質として捕らえられていた韓国人が殺害されました。「死にたくない」と、泣き叫ぶ姿が何回も報道され、その映像を見るたびに胸が締め付けられます。殺され方は違っても、イラクでアメリカの攻撃によって連日のように人が殺されています。また世界のあちこちで爆弾テロによって人々が殺されています。純粋な柔らかな心を持った子どもたちに、こんな社会の出来事が大きな影を落としているのではないでしょうか。もちろんもっとほかにも原因はたくさんあったのでしょうが・・・。
2004年06月23日
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「9条の会」のことが赤旗新聞に掲載されていました。日本の良心といわれるような方たちが日本の将来を憂えてやむにやまれぬ気持ちで作った会。記者発表をしたにもかかわらず、テレビでも取り上げないし、新聞もほんの小さな記事を載せたところと無視したところと。もうすでに報道管制が行われているのではと思わざるをえません。毎日のニュースを見ていてこんなことが全国ニュースに?と思うことが多いけど、本当に大切なことは無視されているような気がします。どうしても知ってもらいたくて、赤旗新聞の記事紹介します。 「9条の会」発足 著名9氏アピール 憲法いまこそ出番 改憲阻止の一点で手つなごう 「9条の会」アピールを発表する各氏=10日、東京・千代 田区、アルカディア市ヶ谷 「自分の支えとなってきた柱が倒されようとしているときに何かしようと考えた」「黙って見ているわけにはいかない」「今こそ旬の憲法9条の価値を大いに使おう」。憲法改悪の危機がかつてなく高まるなか、世界に誇る日本国憲法を守り、発展させようと、日本の知性と良心を代表する文化人九人が呼びかけ人になって10日、「9条の会」が発足しました。 憲法第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 呼びかけ人は井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子の各氏です。このうち、東京都内で開かれた記者会見には大江、奥平、小田、加藤、鶴見の各氏が出席。そうそうたる顔ぶれに、この種の記者会見としては異例の約八十人の報道関係者が集まりました。 加藤氏は「会」の性格として、「9条の問題で大小のさまざまな団体が活動しているが、横の連絡がほとんどない。これらの横のネットワークづくりをしたい」とのべました。大江氏も「憲法九条を守ろうというさまざまな声が集まる『萃点(すいてん)』の一つとして、この会を広げたい」とのべました。 出席者は「武力をもってしてテロはなくならないことが証明された。今こそ、憲法9条の出番」(小田氏)「九条を国際的にもポジティブ(積極的)に押し出していくことが大事」(奥平氏)など、単に改憲の動きに抵抗するだけでなく、憲法の意義を積極的に訴えることの重要性を強調しました。 9氏が呼びかけたアピールは「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます」とのべています。 「会」の最初の行動として7月24日に講演会を開きます(場所は未定)。また、政治的立場を超えて、幅広い人々にアピールへの賛同を働きかけます。 (04年6月11日(金)「しんぶん赤旗」) 「9条の会」アピール (全文) 日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。 ヒロシマ・ナガサキの原爆にいたる残虐な兵器によって、五千万を越える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から、世界の市民は、国際紛争の解決のためであっても、武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。 侵略戦争をしつづけることで、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した九条を含む憲法を制定し、こうした世界の市民の意思を実現しようと決心しました。 しかるに憲法制定から半世紀以上を経たいま、九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。その意図は、日本を、アメリカに従って「戦争をする国」に変えるところにあります。そのために、集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派兵と武力の行使など、憲法上の拘束を実際上破ってきています。また、非核三原則や武器輸出の禁止などの重要施策を無きものにしようとしています。そして、子どもたちを「戦争をする国」を担う者にするために、教育基本法をも変えようとしています。これは、日本国憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩むものです。私たちは、この転換を許すことはできません。 アメリカのイラク攻撃と占領の泥沼状態は、紛争の武力による解決が、いかに非現実的であるかを、日々明らかにしています。なにより武力の行使は、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪うことでしかありません。一九九〇年代以降の地域紛争への大国による軍事介入も、紛争の有効な解決にはつながりませんでした。だからこそ、東南アジアやヨーロッパ等では、紛争を、外交と話し合いによって解決するための、地域的枠組みを作る努力が強められています。 二〇世紀の教訓をふまえ、二一世紀の進路が問われているいま、あらためて憲法九条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。相手国が歓迎しない自衛隊の派兵を「国際貢献」などと言うのは、思い上がりでしかありません。 憲法九条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との友好と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわっていくことが求められています。憲法九条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、科学技術などの面からの協力ができるのです。 私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。 2004年6月10日 井上 ひさし(作家) 梅原 猛(哲学者) 大江 健三郎(作家) 奥平 康弘(憲法研究者) 小田 実(作家) 加藤 周一(評論家) 澤地 久枝(作家) 鶴見 俊輔(哲学者) 三木 睦子(国連婦人会) 9氏の略歴井上 ひさし=1934年生まれ。劇作、小説の両方で大活躍。 日本ペンクラブ会長。梅原 猛=1925年生まれ。古代史や万葉集の研究から築いた 「梅原日本学」で著名。大江 健三郎=1935年生まれ。各時代や民衆の歴史を想像力 を駆使して小説で描いてきた。 ノーベル文学賞受賞。奥平 康弘=1929年生まれ。「表現の自由」研究の第一人 者。東京大学名誉教授。小田 実=1932年生まれ。ベトナム反戦などで活躍。 地元・兵庫で震災被災者の個人補償求め運動。加藤 周一=1919年生まれ。東西文化に通じた旺盛な評論活 動を展開。医師でもある。澤地 久枝=1930年生まれ。戦争による女性の悲劇を次々発 掘。エッセーも。鶴見 俊輔=1922年生まれ。『思想の科学』を主導。 日常性に依拠した柔軟な思想を展開。三木 睦子=1917年生まれ。故三木武夫元首相夫人。 アジア婦人友好会会長を務めるなど国際交流活 動で活躍。 追記 今の世の中に少しでもきな臭さを感じている人 ・・・赤旗新聞を読んで欲しい。一ヶ月800円で。 まじな願いです。
2004年06月20日
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一般質問の日、夫は日曜日が中体連の日で繰り替え休みの日だったので傍聴に来てくれた。何回やってもこれはよかったと思える一般質問はできないなあと思う。茅野市も国の三位一体の改革の影響で、庁内に行財政改革プロジェクトチームを作り、また公募で市民の参加する委員会もつくり、検討していくことになる。市民への社会保障の負担がますます重くなる中で、弱者対策についてはきちんとしていかなければと思う。そんな気持ちで医療費の問題を取り上げた。最初の質問は左のページで。
2004年06月14日
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「保険料は現在13300円、毎年280円づつ上がっていくが16900円でで固定する」「夫が40年間勤務妻が専業主婦のモデル世帯、現在45歳の人の場合の給付は現役時代の50%を確保」と、今まで自公政府が説明してきたことが真っ赤なウソであることが日本共産党の小池晃参議院議員の追求によって明らかになった。「保険料は上がる」「給付は下がる」のである。白紙に戻して議論し直すべきだという7割の世論を無視して、共産党、社民党、西川清議員の質問を残したまま、数の暴挙で採決を強行した。ひどい!本当にひどい。今朝の赤旗新聞小池晃議員の反対討論を読んで腹が立って涙が出た。年金法の可決に対しての怒りと政治不信はすごい。「もう選挙は行かない」と怒っている人に、この悔しさを参議院選挙で表しましょう、とうったえる。そんなへぼい国会議員を選ばないようにする、そして自分たちの思いを代弁してくれる人を選ぶのが私たちのできること。大切な一票日本共産党へ!
2004年06月06日
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6月定例議会が開会。今回は理事者の都合もあって日程に余裕があって嬉しい。一日目は議案の説明が行われました。地方税法の先決議案の採決があって、特に年金への課税や老年者控除の廃止など、高齢者にとって負担増になる改正で、中身の主なものは次のとおり ・住民税均等割1人あたり 2500円から3000円に 市では対象が 28、669人 1400万円 ・生計同一の妻にたいする非課税措置の廃止 市では対象が 5、991人 1800万円 ・公的年金控除措置の廃止 1300万円 ・老年者控除の廃止 3600万円 茅野市全体では、8100万円と試算されます。 この改正は、国会で自民党、公明党の賛成で成立したもの。年金、医療、介護などの負担が増え、社会保障が後退するなか、さらなる税負担増は賛成するわけにはいかないと、牛山議員が反対討論をしました。 庶民が知らないうちに法律を通し、16年から18年にかけて少しづつわからないように上げていこうというもので、やり方が姑息です。年金は下げ、税金は上げる、こんな政治にノーを!続いて議会側の全員協議会が行われ、議会改革についてこれからどんな方法で検討していくかが話し合われました。国の「三位一体の改革」の影響で、市でも行財政改革に取り組んでいく、議会もどのような経費節減等の改革ができるか検討しようというものです。議員へのアンケートでは議員数の削減、議員報酬の減、その他研修のあり方など多岐にわたっての意見が出されています。議員の果たすべき役わりとは・・・原点に帰って考える必要があり、ただたくさん減らせばいいってものではないと思います。みなさんの意見もよくお聞きしていきたいと思っています。“爪で拾って箕でこぼす”ことにならないようにしなければと思います。
2004年06月04日
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富士見町の特別養護老人ホーム「恋月荘」の30周年記念式が行われました。広域連合議員として招待され参加してきました。 ボランテアとしてかかわっている中学校の生徒、地域の団体個人が表彰されました。そのあと入所者にフリースのベストが送られました。お礼の言葉を言ってくれた入所者は96才、交通事故に遭いねたきりになってこの施設に入ったが、みなさんのおかげで今の車イスの生活ができるようになったこと、40周年には106才でこのような記念式に参加したいとのべ、その堂々とした挨拶にみんな圧倒されました。ああまで長生きはできないだろうけれど、挨拶されたおばあさまのように最後まで生きたいものよ・・・と思いましたが???です。そのご食堂で懇親茶話会が開かれました。果物とサンドウイッチ、ケーキに紅茶かコーヒー。心温まるもてなしでした。懇親会というとお酒というのが相場ですが、今時は車で来る方も多いし、昼間からお酒と言うよりこんな茶話会もいいものだなあと感心しました。この諏訪地方でも御多分に漏れず施設入所を待っている方がたくさんいます。介護保険も5年後の見直しの時期が来ていて、保険料徴収をを20才以上からにする、障害者の支援費制度を介護保険にとか取りざたされていますが、ただただ国の負担軽減のための国民の負担増や拙速な統合などは混乱をまねきます。岡谷選出の毛利栄子さんが「人間らしく最後まで生きる」と乾杯挨拶で言われましたが、本当にそのような制度にしていくために勉強し、声を上げていかなければいけません。 帰りにみた八ヶ岳があまりにきれいなので写真に撮ってきました。蓼科山から編笠山まで一望にできる玉川から原村にかけての県道は、遠くに諏訪湖が見え、西山から甲斐駒まで見えるすばらしい展望です。この道は富士見に通っていた頃の通勤道路です。日記の写真に入れました。
2004年06月03日
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