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茅野市社協主催で戦没者等合同追悼式が午後行われました。西南の役以来の戦争で命を落とした方の慰霊祭です。何人もの方が「今の平和はなくなられた方の尊い犠牲の上にある。平和を守っていかなければならない」と言う意味の挨拶で述べられました。 参列している戦没者のご家族の方の高齢化は進んでいます。戦没者の家族が一番その悲しみがわかるのではないかと思います。身近な人に是非語り伝えていって欲しいと思いました。そして体験者だからこそこれからの平和を守るために未来に向けてやって欲しいことがある。靖国神社のことだけでなく一緒に憲法9条をまもるという一点で力を合わせることはできないものかと思いました。
2004年08月29日
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新婦人茅野支部産直小組では、駒ヶ根の養豚場から豚肉の共同購入をしています。生産者の顔が見え、安心して食べられその上に美味しいと喜ばれています。 ぜひ飼育されている現場を見に行こうと食の安全に関心のある方も誘って27日見学してきました。駒ヶ根選出の県議林さんが案内し説明をしてくれました。 広い敷地の中の豚舎は、オス、妊娠しているメス、うまれたばかりの赤ちゃん豚とおかあさん豚、まさに出産直前のメス、乳離れをした子ぶた、出荷直前の豚と分かれていました。EM菌、乳酸菌をまいているので思ったほどの悪臭はなく、糞尿は床下に落ちるようになっていてレーキで自動的の集められ、堆肥にして野辺山からも買いに来て農業につかわれているとのことです。飼料の種類や割合も指定し、遺伝子組み換えの飼料は一切使用しない、病気を予防するための抗生物質も出荷前(何日かちょっと忘れた)には使用しないでいるとのことです。 岐阜県の生協と契約していて週86頭もの豚を出荷している、会員の95%は、いくらスーパーで安売りをしていても豚肉は生協のものと決めているんだそうです。長野県の新婦人はまだまだ少なく10頭くらいとのことです。茅野では半頭分を注文して利用しています。6,7人で分けていますが、一頭分くらいに利用する人を増やしたいなあと思いました。 途中、伊那市の「かんてんパパ」「みはらしファーム」も見学し、帰りは駒ヶ根市内にある平地林「十二天の森」(土地所有者が市に寄付をした)を散歩してきました。公園というと大金をかけ人工的に作られるものが多いのですが、市街地の中に自然のままの森が残されていて川が流れ池にはサギがえさを求めて飛来しており貴重なものだと思いました。ただもう少し手を入れて整備すればもっともっと住民の憩いの場として利用されるのにと思いました。 杖突峠を往復し、運転で疲れましたが充実した一日でした。 トップページの絵手紙を変えました。新聞のカラー広告版を使ってのちぎり絵です。新婦人では月一回行っています。ちぎるのに力はいらないし、簡単に味のあるものができます。「ふるさとのなすは丸なす からしをつけてふかしなす 油みそをはさんでおやきで」とかきました。長野近辺ではなすといえば丸なすです。輪切りにして切り込みにあぶらみそをいれたおやきの味はふるさとの味です。
2004年08月28日
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長野県政をめぐって様々なことが言われています。日本共産党長野県議団が「県政と日本共産党の立場」を発表しましたので、県議団の了解を得た上で掲載しました。長野県政改革の評価と日本共産党の立場 2004年8月18日 日本共産党長野県議会議員団 田中知事の登場以来、長野県政が大きく改革の方向に向かって進んできたことは、今日多くの県民の認めるところです。 しかし、田中知事の個人的な言動については、必ずしもそのすべてに県民の理解と納得を得ているわけではなく、時としてそれは知事にたいする県民の不信を広げるもとになっています。こうしたことに、県民のなかから心配の声も寄せられています。 このような中で、県政全体の改革の流れと、田中知事個人に対する評価が混同されて、県政改革の到達点を見失わせるようなマスコミの論調があり、さらに加えて利権政治の復活を目指す勢力や反共勢力のさまざまなたくらみが交錯して、県政の評価をめぐって、さまざまな混迷ともいうべき状態が起きています。 日本共産党県議団は、県民の利益になる施策は積極的に応援しともに推進するとともに、議会質問でも、また知事との個別の懇談のなかでも県民の立場から見て問題だというときには、必要な発言や申し入れを行ってきました。ここで、改めて県政改革の評価と、日本共産党の立場を明らかにして、県民本位の県政をさらに前進させるために、県民のみなさんと力をあわせてがんばりたいと思います。県政改革の到達点を正しく評価する 県政を評価するうえで大事なことは、何といっても税金の使い方にあります。 日本共産党は、国政でも公共事業に40兆円、社会保障に25兆円という逆立ちした税金の使いかたを改めることを、日本改革の大きな柱として提案しています。 長野県政でも、無駄なダムなど大型公共事業優先の県政が続いた結果、1兆6000億円もの借金になって、借金返済が重くのしかかり大変な財政危機に陥り、県民の切実な要望実現を困難にしています。 こうしたなかで、日本共産党は、吉村県政の時代から田中県政の下でも、思い切った公共事業の見直し・削減と福祉・教育に予算を重点化する、県の財政構造の抜本的な転換を主張し続けてきました。 2002年末に長野県政が「財政改革推進プログラム」を発表して、公共事業の大幅な削減をうちだしたとき、日本共産党長野県委員会と県議団は、「県民本位の財政改革と景気対策をすすめて、全国に発信する、希望ある長野県への転換を」という財政改革の提言を発表してきました。そのなかで、県の「財政改革プログラム」を支持することを表明して、「公共事業の見直しは県民の意思であり、財政再建にとって不可欠」と県の姿勢を評価し、「無駄と浪費の大型開発にメスをいれ、生活密着型の公共事業への転換」を提案してきました。 2003年から、大型公共事業優先から、生活密着型の公共事業への転換がはじまりました。こうした努力のなかで、長年増え続けてきた県の借金も減りはじめています。このような大胆な逆立ち政治の転換は全国的にみても例がありません。 厳しい財政状況のなかでも、30規模学級の実現をはじめ、身体、知的、精神の三障害者総合支援センターの設置、若年者就業サポートセンターなど、県民の要求に応える施策が大きく前進をしています。 数十年にわたって、長野県政をゆがめてきた、不公正な同和行政の終結や地方労働委員の公正な選任など、公正・民主的な県行政の実現という点でも画期的な前進がありました。銀行の架空口座の凍結などサラ金・ヤミ金被害者救済のための対策は全国的にも先進的なものです。市町村合併が国・県主導の下で全国的に嵐のようにすすんでいます。長野県は国いいなりにならず、県として合併を押し付けるのではなく、自立を支援する立場です。町村の住民などの自主的な判断で、次々に合併の話が破綻していることも長野県の大きな特徴です。 現在の長野県政の大きな流れは、評価できるものと思います。 田中知事の言動をめぐって しかしいま、知事が県民やまわりの人の意見を十分に聞かないのではないかということに、少なからぬ人々が懸念を表明しています。 県政の転覆・利権政治の復活をねらう勢力が、県政の不手際につけこんで、さまざまな妨害策動をくり返している中で、時として知事の柔軟性に欠ける対応は、結果的には県民の利益に反するものをもたらします。 県民の要求や県政の大事な政策課題とかけ離れたところでの知事の特異な言動にたいして、マスコミの報道が集中し県民の関心も集まっています。それにたいして県議会の論議も集中する。このようなことは、県政改革の重点をそらせ、県政改革にとってマイナスになることはあっても、何一つプラスにはなりません。 日本共産党県議団は、県政改革の大きな流れは評価しつつも、田中県政のもとですすめられている政策や知事の言動に対して、県民の利益にならないものや、県民からみて「いかがなものか」というものが見られたときに、利権県政の復活をねらう勢力とは一線を画しながら、道理と節度をもって主張し行動をしてきました。 この間の対応で、地方公務員法のルールを無視した寒冷地手当て削減の提案に対しては、最後まで提案をやめるよう申し入れ、提案後も「否決」を主張する県議会の一部会派にたいして、「議会が多数決で労働条件を決めるべきでない」と主張し、全会一致で継続審議に持ち込みました。 教育現場の声を聞かずにすすめている高校改革プラン検討委員会の論議や高校入試制度改革に対して本会議で批判してきました。 また成果主義賃金制度の導入は、個人間の競争をあおり、職員の目が評価をする上役にむき県民に向かなくなるものとして、導入すべきでないと申し入れました。「田中知事の年金未納に関する給与削減」について 田中知事が自らの年金の未納・未加入の期間があったとして「知事の給与を三ヶ月間に20%削減する」という条例案が提案されました。 日本共産党県議団は、年金法を決める国会議員と一般国民を区別して、「国会議員が任意加入だった時期と議員になる前の責めまで問うことはしない」という基本原則をつらぬきました。 この基準をあいまいにすると、さまざまな事情から払いたくても払えない多くの県民をはじめ、1000万人にのぼる未納の国民への責任追及となり、本質からそれてしまいます。 ここで、知事の未納の責めを問えば、本来責任が問われる国会議員や閣僚などへの責任追及があいまいになって、かえって混乱を引き起こしかねない、と反対しました。日本共産党のこの道理ある主張は、議会でも多数をしめて、本会議で否決になりました。「田中知事に誠意ある県政運営に専念することを求める決議」について 田中知事の泰阜村への住民票移転にともなう問題に関して、県民の間に田中知事にたいする不信が広がっています。 だれでも「居住地選択の自由」はありますが、200万県民の安全や暮らしをになう知事がわざわざ数時間もかけて通うなど、意地をはってやるような県政の重大問題なのか。というのが県民の率直な気持ちではないでしょうか。 この問題にたいする長野市長の対応も、田中知事に打撃を与えようという、政争の具にするだけのものです。 また、「長野県」調査委員会の委員等との懇親会費用が、知事の後援会から出されている問題については、会食に参加した当人が返還しているのに、知事が「何も問題ない」という態度をとり続けて反省がみられませんでした。 懇親会の費用の問題はまったくの公私混同であり、とうてい県民の理解はえられないものです。 こうして日本共産党県議団も賛成して、この決議は可決されました。県民が知事に望むもの 理不尽な不信任・知事選再選後最初の議会である、2002年9月議会で田中知事は、「幸いにして多くの県民の皆さんが投票所へと足を運ばれ、芽生え始めた改革を後戻りさせることなく前へと推し進めよと意思表示してくださいました」「行政経験もないままに県政の最高責任者を務めることになった私を支え続けてくれた、今この瞬間にも公僕として奉仕する数多くの同志たる県職員にも、この場所をお借りして感謝の気持ちを伝えたく思います。」「サーヴァント・リーダーとしての私は、従前にもまして謙虚に真摯に、情報公開・説明責任・住民参加の大原則に則り、信念と行動力をもって、私が信じ、県民が願う社会の実現に向けて、全身全霊でお仕えすることをここにお誓い申し上げます。」と二期目にのぞむ決意を語っていました。 県民のための改革の前進、そのためには「改革と縁のないところで無用なトラブルはやめてほしい」「職員とは改革のパートナーとして信頼してやってほしい」と県民はいま、知事がこのときの初心を忘れずにがんばってくれることを期待しています。世論と運動こそ、県政改革の力 来年度以降を見れば、国による地方交付税のさらなる削減、国庫補助金の削減などが連続して、地方自治体にとってさらに厳しい財政状況がもたらされようとしています。県の「財政改革推進プログラム」も見直しがよぎなくされている中で、住民犠牲の「見直し」にしない取り組みが求められています。 「危険で無駄なダム反対」や「30人学級」の実現をもとめてねばり強くたたかってきた住民の運動と世論こそが県政改革の推進力となったように、さまざまな分野の住民運動のいっそう発展が求められています。いま地域高校を守る運動がはじまっていますが、草の根からの県民の要求と運動こそ、県民本位の県政改革をさらにすすめる大きな力になるものです。 日本共産党は、県下七百の党支部と190人の地方議員団が力をあわせて、住民こそ主人公の県政をめざしてがんばる決意です。
2004年08月27日
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7月の新潟、福井の豪雨被害。8月の四国、中国地方の災害。今日は台湾や中国での台風被害が報道されている。この土日には大型の台風が日本を直撃しそうである。近年の異常気象は人間に対する自然のしっぺ返し?蓼科ダムを造ると言うことで、伊勢湾台風以降河川整備を全然してこなかった上川は荒れに荒れている。ここで豪雨があったら大変なことになると予想される。人ごとではない。この諏訪地方は東海地震の危険地域。諏訪地方の下水処理場は諏訪湖畔豊田に建てられている。一番軟弱な地盤の上の処理場に地震の時に何かあったら諏訪地方全体の屎尿はどうなるのだろう、下水管が途中で割れてしまったらどうなるのだろうと考え始めると夜も寝られない・・・・・かな?し尿が諏訪湖に流入し、そして天竜川を下っていつの日か太平洋へ・・・そんなことないか。神戸の阪神大震災の時はどうだったのかな。茅野市は水は豊富なので飲み水はあまり心配はしていないんだけれど。
2004年08月25日
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忙しい一日。午前中は茅野市の行財政改革アドバイザー四日市大学稲沢氏の話を議員全員が聞く学習会。 国県あわせて700兆の借金。増税かサービスカットしか解決策はないとの前提でのはなしであった。借金の原因は何だったのかまずそれを明らかにするところから出発すべきでは。市役所の使命は総合計画の実現にあるがしかし財源がないので不要不急のものは後回しにし、必要な事業は進めていくというが、なにをもって必要な事業とするかは立場によって違ってくるのでは。役所の仕事には効率やコストでははかれないものもあるし、評価という面では数値に表せないことが多いのではないかと思うが・・・。とりわけ人と関わる教育福祉の仕事についてはそう思う。これからの茅野市でアドバイザーとして関わることになる先生の話で興味深く聞いた。午後は新エネルギービジョン、農業マスタープランの説明がされた全員協議会、。その後議会改革特別委員会。夕方は日本共産党市議団が信州白樺法律事務所(林百郎法律事務所改め)と協力して行っている無料法律相談日。 以前契約社員として働いていた職場の相談に見えた方は、労働者の権利もなく物のように扱われた職場の実態について訴えていかれた。仕方がないとあきらめて我慢している状況を変えていくには本人たちが立ち上がるしかないのだけれど・・・。それを個人的な不平不満に終わらせないことが大事なんだけれど・・・。たたかう労働組合があれば、日本共産党があればと思う。
2004年08月24日
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50年、30年と日本共産党員として活動してきた人のお祝いの会が行われました。 50年党員は党の試練の時、30年党員は党の躍進の時期に入党されたひとたちです。野党勢力の政権への取り込み、労働組合の再編、選挙制度の改悪、マスコ対策など反動勢力の用意周到準備されたたくらみで、憲法9条を守ろうという勢力は国会では少数になっています。素直に評価して頂けるならば日本共産党はもっとまっとうに評価される存在になっているでしょう・・・と私は思います。 18日、19日と2日間にわたって県党議員団会議が行われ、改訂された党綱領について、豊富な資料を基に学習しました。ちょうど戦前、戦後史について学んだあとだったので先輩の方々の話を興味深く聞くことができました。 今の日本をより深く理解するには、戦前の世界と日本の状況がどうであったか。憲法との関連で日本共産党が今の憲法の精神につながる国民主権、民主主義を提案してきたこと。 アメリカの押しつけ憲法と言うが、憲法が施行された翌年1948年の早々からアメリカの軍部と日本政府の間で憲法を変えなければいけないという議論が始まっていたこと。(アメリカの政府文書で明らかになった) 日本を再軍事化し極東の戦略基地として利用していこうというアメリカの意図の元に、着々と戦後59年をかけて外堀を埋めてきているのが今の状況であるということ。 お祝いの会ではレッドパージを受けたり、冤罪で無罪を勝ち取った辰野事件などの関係者の方がお話をされました。試練の時も躍進の時も一貫して信念を持ち活動されてきた人たちの話は揺るぎない確信に満ちています。そして伝えたいことがいっぱいあるのでしょう・・。 このような貴重な経験を聞く機会を設けて、時間制限をあまりせずに思い切り語って頂いて、是非戦後世代の人に伝えるべきだと思いました。歴史に学んで同じ過ちを繰り返さないためにも・・・。
2004年08月21日
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今年は季節が進むのが早い。 8月も半ばというのに、空は高く秋の雲、朝夕は窓を開けておけば寒いくらい、蝉の声より虫の声が大きく聞こえ、アキアカネがゴミのように飛んでいる、土手にはワレモコウ、庭の萩の花が重そうにたれてきている。“おきくにじゅうし”と鳴いている鳥は何だろう。(鳥類研究室にいた夫が言うにはイカルというだそうです) この間までは“カッコウ カッコウ”郭公のなきごえがしていた。暑い暑い早く涼しくならないかと思ってたけれど、何となく淋しい気分になるのはどうしてだろう。 年のせい?
2004年08月20日
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オリンピックが始まり、テレビの画面をにぎわせています。平和の祭典として華やかに繰り広げられているその一方で、世界には戦渦のさなかにいる人、飢えと貧困に苦しんでいる人がたくさんいます。テロを警戒してものすごい警備の中行われているこのオリンピック、“ニッポン、ニッポン”などと浮かれて見る気持ちにはなかなかなれません。 今日は終戦記念日。8月6日、9日広島長崎の祈念式,戦没者追悼式の首相の挨拶、今日の衆参議長の挨拶の平和に貢献という言葉のなんとむなしく聞こえることか。
2004年08月15日
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13日夜、長野市篠ノ井の実家に里帰り。 5人の兄弟は埼玉、茅野、京都、高崎、長野とそれぞれの地で暮らしているので、父と母のいなくなった家は空き家になっている。盆と正月、リンゴの世話で時々兄弟が集まるが、それぞれ仕事で責任のある立場になったり、子どもたちが成長するにつれ様々な事情が出てきたりでなかなか全員が集まることは難しくなっている。 休みの日にはこちらもいろいろと重なっていて、あまり帰れなくていつも申し訳なく思っている。 長女の姉がやはり一番いろんなことを考えていてくれていて、2番目の私はいくつになってもつい甘えてしまう。丸なすのおやきや天ぷらをたくさん作ってまっていてくれた。 14日は黒星病になってしまったリンゴをとったり、草刈りで半日汗をだくの作業。夕方お墓詣りをして茅野に帰ってきた。「座っている様子が母とそっくり」「だんだん母に似てきたね」といわれるが、自分でもそう思う。善光寺平を一望にすることができるこの家で、母は一人どんな思いでいたのだろうと、実家に帰るたびに思いめぐらせるのである。
2004年08月14日
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第2回議会改革特別委員会が行われました。 行政視察のあり方について、経費削減を志向しながらも本当に実のある視察になるようにと検討されました。百聞は一見にしかずという諺のように先進地を尋ね見聞を広めることは大切です。 議会改革をすることには賛成で、議員の力量を高め議会での論議が活発に行われるように改善が必要です。たとえば一問一答方式や市民への公開などももっと積極的に行っていく必要があると思います。 しかし、議員定数削減については、行財政改革のためといって、はじめから削減ありきでどうも納得できません。しかも全国どこにもないような地方自治法の上限の半分といった人数にすべきという意見にはびっくりしてしまいます。 議員とはどんな役割を果たすべきなのか、自らの活動に跳ね返ってくることではないかと思います。議員は少なければ少ないほどいいというのでは自らの存在意義をも危うくすることで、日頃そんな活動しかしていないのでしょうか。 地方自治の本旨、住民自治は、地方議員の住民による直接選挙と、その議員の議会においての住民意思の反映によって保障されています。 多様な民意を行政に反映させるために、議員はがんばらなくてはいけません。しかし、茅野市における合併問題では議会と民意との大きな乖離がありました。そのことをどう総括しているのでしょうか。 また、三位一体の改革と行革が進む、こんな時こそ地方自治体の役割が果たせるよう議会としてのチェック機能を強化するべき時ではないかと思います。 茅野市の16年度当初予算額は一般会計237億5千万円。議会費は1億9750万円。これからどれくらい減らそうというのでしょうか。経費削減ということなら報酬の引き下げも一緒に考えてもいいわけです。始めから削減ありきという方向にどうしても納得できないのです。
2004年08月12日
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7日、最終のあずさに乗り新宿へ、岡谷市選出の県議毛利栄子さんと同宿。翌朝新幹線で静岡で開かれている“自治体学校in静岡”に参加しました。“NPMと自治体の空洞化を考える”という分科会に参加。合併、三位一体の改革、行財政改革、特区、指定管理者制度、独立行政法人化など、次々に打ち出される改革が、一見バラバラに見えるけれども、財界の行政の市場化という大きなねらいが隠されていること。今までの福祉国家の姿を変えていく方向が急速に進められていることを一日をかけてしっかりと聞くことができ本当に勉強になりました。 憲法9条、教育基本法の改正が俎上に上っていますが、これらの動きで憲法25条生存権が危うくなるような状況がどんどん進んでいく事になります。報告もしたいのですが、今は頭の中がいっぱいです。自分なりに反芻してまとめてみたいと思っています。 会場は東静岡駅前のグランシップでしたが、すごい建物でびっくり。。建設費は703億円、管理維持費が年間12億円ということでまたびっくり。 また、昨年清水市と静岡市が合併して70万の新しい静岡市が誕生したところで、その様子についても話を聞くことができました。対等合併とはいうものの、実質的には大きな静岡市に吸収されたようかたちとなったようです。 夜は清水在住の学生時代の友達の家に泊まりました。会うのは30年ぶりでしょうか。彼女は今大変な試練の中で苦しんでいて、心痛めながらその話を聞きました。時間をかけてゆっくりと薄皮をはがすように悲しみが薄らいでいくことを願っています。
2004年08月09日
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暑い日が続いています。けれど日中は熱くても朝夕は涼しくなり、夜は窓を開けては寝られません。今日は立秋、少し前より空が高くなり浮かんでいる雲も秋のよう。夜には虫の声が・・・。昼頃から雷が鳴っていると思ったら、だんだんと近づいてきてすごい音で雷が鳴り、雨となりました。久しぶりのまとまった雨で農家にとっては恵みの雨です。 でも、今日は茅野市のどんばんまつりの日、いろんな催しがどうなったかちょっと心配です。踊りは6時頃からで雨もあがりそうなので予定どおりおこなわれます。市議会議員も連をつくり踊ります。 今日から静岡で“自治体学校in静岡”が行われていて、それに参加します。最終の電車で東京まで行きます。しっかり勉強してこようと思っているところです。
2004年08月07日
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広島長崎に原子爆弾が落とされてから59年目の年。広島の 原爆ドームの前で平和祈念式が行われた。 広島秋葉市長の平和宣言は、格調高く、「人類の平和のために今私たちが世界が何をしなければならないか、日本の役割は平和憲法を守り、精神を世界に広げること。来年の8月9日までの一年を核兵器をなくすための記憶と行動の一年にしようと」と訴えた。 それに比べ祈念式に出席した小泉首相の挨拶のなんと白々しいことか。この日の想いをただ一日限りの年中行事に終わらせず、憲法、教育基本法の改正が声高に言われるようになってきているいま、憲法9条を守れの一点で同じ想いの人が力を合わせていきたい。茅野市でも恒例の茅野市平和祈念式が、運動公園駐車場の原爆の火・平和の塔前で行われました。 昨年より多い90名近くの参加者で、用意した80の椅子がたりなくなりました。子ども連れの方や高校生も参加し幅広い年齢層の参加があり、嬉しいことです。私も平和行進と平和祈念式には万障差し繰って参加するようにしています。実行委員長や市長はじめ来賓の話も思いこもっていて、この想いを大きな波にしていけば希望が見えてくると思いました。今年は、峠三吉の“父をかえせ母をかえせ・・・くずれぬ平和をかえせ”という詩の朗読があり、それに続く“原爆許すまじ”の歌を全員でうたい余韻の残る祈念式となりました。その後図書館で被爆者の方と東京大空襲の体験者の話がありました。30人くらいの参加でしたが、もっと若い人たちに聞いて欲しいと思いました。 平 和 宣 言 「75年間は草木も生えぬ」と言われたほど破壊し尽された8月6日から59年。あの日の苦しみを未(いま)だに背負った亡骸(なきがら)――愛する人々そして未来への思いを残しながら幽明界(ゆうめいさかい)を異(こと)にした仏たちが、今再び、似島(にのしま)に還(かえ)り、原爆の非人間性と戦争の醜さを告発しています。残念なことに、人類は未(いま)だにその惨状を忠実に記述するだけの語彙(ごい)を持たず、その空白を埋めるべき想像力に欠けています。また、私たちの多くは時代に流され惰眠(だみん)を貪(むさぼ)り、将来を見通すべき理性の眼鏡は曇り、勇気ある少数には背を向けています。 その結果、米国の自己中心主義はその極に達しています。国連に代表される法の支配を無視し、核兵器を小型化し日常的に「使う」ための研究を再開しています。また世界各地における暴力と報復の連鎖は止(や)むところを知らず、暴力を増幅するテロへの依存や北朝鮮等による実のない「核兵器保険」への加入が、時代の流れを象徴しています。 このような人類の危機を、私たちは人類史という文脈の中で認識し直さなくてはなりません。人間社会と自然との織り成す循環が振り出しに戻る被爆60周年を前に、私たちは今こそ、人類未曾有(みぞう)の経験であった被爆という原点に戻り、この一年の間に新たな希望の種を蒔(ま)き、未来に向かう流れを創(つく)らなくてはなりません。そのために広島市は、世界109か国・地域、611都市からなる平和市長会議と共に、今日から来年の8月9日までを「核兵器のない世界を創(つく)るための記憶と行動の一年」にすることを宣言します。私たちの目的は、被爆後75年目に当る2020年までに、この地球から全(すべ)ての核兵器をなくすという「花」を咲かせることにあります。そのときこそ「草木も生えない」地球に、希望の生命が復活します。 私たちが今、蒔(ま)く種は、2005年5月に芽吹きます。ニューヨークで開かれる国連の核不拡散条約再検討会議において、2020年を目標年次とし、2010年までに核兵器禁止条約を締結するという中間目標を盛り込んだ行動プログラムが採択されるよう、世界の都市、市民、NGOは、志を同じくする国々と共に「核兵器廃絶のための緊急行動」を展開するからです。 そして今、世界各地でこの緊急行動を支持する大きな流れができつつあります。今年2月には欧州議会が圧倒的多数で、6月には1183都市の加盟する全米市長会議総会が満場一致でより強力な形の、緊急行動支持決議を採択しました。 その全米市長会議に続いて、良識ある米国市民が人類愛の観点から「核兵器廃絶のための緊急行動」支持の本流となり、唯一の超大国として核兵器廃絶の責任を果すよう期待します。 私たちは、核兵器の非人間性と戦争の悲惨さとを、特に若い世代に理解してもらうため、被爆者の証言を世界に届け、「広島・長崎講座」の普及に力を入れると共に、さらにこの一年間、世界の子どもたちに大人の世代が被爆体験記を読み語るプロジェクトを展開します。 日本国政府は、私たちの代表として、世界に誇るべき平和憲法を擁護し、国内外で顕著になりつつある戦争並びに核兵器容認の風潮を匡(ただ)すべきです。また、唯一の被爆国の責務として、平和市長会議の提唱する緊急行動を全面的に支持し、核兵器廃絶のため世界のリーダーとなり、大きなうねりを創(つく)るよう強く要請します。さらに、海外や黒い雨地域も含め高齢化した被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。本日私たちは、被爆60周年を、核兵器廃絶の芽が萌(も)え出る希望の年にするため、これからの一年間、ヒロシマ・ナガサキの記憶を呼び覚ましつつ力を尽し行動することを誓い、全(すべ)ての原爆犠牲者の御霊(みたま)に哀悼の誠を捧(ささ)げます。 2004年(平成16年)8月6日
2004年08月06日
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南箕輪村の信州大学農学部で行われた長野県母親大会にバスで参加。さすが農学部、広い敷地、たくさんの木々に囲まれ、草のにおいと、空から降ってくるようなゼミの声、気持ちのよい風、すばらしい環境でした。午前中の分科会は迷った末、「イラクでであった子どもたち」に参加しました。NGO「イラクの子どもたちと仲良くする会」にボランテアで参加している千曲市在住の西村陽子さんが、自分が昨年6月から今年の1月までイラクに滞在し、体験したことについてのお話でした。「お互いを知る事が平和につながる」と、子どもたちの絵や手紙での文化交流を行ったり、医薬品を届けたり、あの高遠さんとともにストリートチルドレンの援助をしたりした様子を写真とあわせて紹介してくれました。イラクの人たちは日本に対して好印象を持っていて、敗戦のあとめざましく発展した日本に尊敬の念を持っていたのだそうです。それが1月13日自衛隊派兵が報道されると、今までの態度と変わって厳しく詰め寄られたというのです。 「医者やエンジニアやみなさんのようなNGOには来てもらいたいが、軍隊はいらない。」「憲法9条があるのにどうして軍隊を送るのか」「広島、長崎に原爆が落とされたのにどうしてアメリカのいうことを聞くのか」「戦争はたくさん!アメリカに協力するのはやめてくれ」イラクの子どもたちのために私たちにできることはやりましょう。もっとたくさんの人に真実を伝えましょう。憲法9条を守って世界に尊敬される国をつくりましょう。そんな申し合わせをして分科会が終わりました。西村さんの話を茅野市のみなさんにも聞いてもらいたい。そんな思いが膨らみました。午後は体育館で全体会。これは蒸し風呂のような中で、若々しい小中高生の新体操、中沢正夫先生のストレス社会を生きるにはと題した講演が行われました。懐かしい先生方にもたくさんお会いすることができ、懐かしさに心温まる日でした。
2004年08月01日
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