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★ Amazonからの受注メールではじめてわかったまさかの買い物 の巻 ★今回はちょっとお恥ずかしい「不幸中の幸い」みたいなお話です。先日深夜眠りの床についてからのお話で、たまたま携帯のちょっとしたゲームをしていて犯してしまった過ちについてです。最近のスマホでできるゲームってよく画面下にじゃまにならない程度のスペースで商品の宣伝が流れているものを見かけますよね。そのゲーム中に眠気が襲ってきてウトウトし始めていた時にどうやらその宣伝を思いがけず指がタップしてしまい、そのままどうゆう経緯か全然覚えてないのですが「発注」まで行ってしまったようなんです^^;)。本人全然覚えてないので翌日その注文先のAmazonからのメールで気が付きました。寝ぼけていたとはいえうっすらその商品らしきイメージとAmazonの画面が睡眠学習的に記憶の断片として頭に残っていたんですね...メールを見て「やっちゃったかな!」 という感じです(笑)。その商品がこちら...<K&F Concept 55mm マグネット式ブラックミスト1/4+レンズキャップセット>なんといってもこの過ちの信じられないところがカメラ用品だったこととその商品「レンズフィルター」のあれだけフィルター径が種類多い中で「55mm」だったことの2点に尽きます。すぐに返品交渉をしようかと思ったのですが、あえて<開封>してみたのは品物がいま特に動画や静止画撮影で話題になっている『Blackmist 1/4』だったことと、仕様がマグネット式の着脱と珍しいものだったこと。そしてフィルター径<55mm>が良かったこと...オールドレンズで見るとMinoltaの「緑のROKKOR」たちが全て55mm、そしてSONY「FE 35mm F1.8」やTamron「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1」などもフィルター径「55mm」だったもので使えるレンズがとても多かったことなんですよねえ(笑)。上の写真でいうとパーツとしてはフィルターをマグネットで付け外しできるようにするための「ベース」、マグネット式の「本体フィルター」そしてマグネット式の「レンズキャップ」にそれらを入れるケースという構成です。ただし残念なことが1点だけ、このフィルターを付けると写真に見えるいつも付けてるフードが付けられないということですね...意外にもフィルター本体にネジが切ってあるんですが、レンズのフィルター径より大きいのではまらなくなるんです^^;)。この「Blackmistフィルター 1/4」というくらいでその効果がBlackmist No.1の1/4、No.5の1/2という具合ですから常時付けていても良いくらいなのでフードは付けられれば良かったかなと思います。このフィルターは静止画で言えばシャドー部・ハイライト部のコントラストを抑えて柔らかな描写を得られ、光源を適度に拡散したりやボケ玉を大きくするなどの効果が得られます。その効果の度合で表示の割合(1・1/2&1/4など)が示されているんですね。せっかくなのでさっそく「α7IV+MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」に付けて試写してみました。[作例 #1][作例 #2]この2枚はけっこう明るい状況で撮影していますが、1枚目に見られるのがフォーカスされた黄色い車のボディに滲みのような光の拡散が若干確認できます。そして開放とはいえこのレンズにしては柔らかさが助長されているのもわかります。2枚目では前ボケにになったハルジオンの花でのハイライトに柔らかな広がりが認められますね、僅かな変化ですので分かりづらいです...この「Blackmist 1/4」ですと特に逆光時に効果があるようですね...逆にNo.1などは順光時にしっかりと柔らかさが認められるということです。[作例 #3-A:フィルター使用][作例 #3-B:フィルターなし]この上の2枚はよく見るととても面白いのです、(条件としては弱い逆光で)インフォーカスの「制御盤」に見られる違いですね。本来の未使用(下)がこのレンズの開放で見られる比較的シャープに出た状態ですが、付けて撮ったもの(上)に見る制御盤の描写が比較して柔らかく描写されているのがわかります。まさかの「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」が「AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4」に変身したかのような変化なんですよねえ...この比較にはついつい見入ってしまいました(笑)。[作例 #4][作例 #5]ROKKORらしいボケにもさらなる柔らかさが感じられるようですし、もろ逆光の絞り込んだ一枚では光条が出るでもなく強い光が広く拡散しているのがわかります...出てきたゴーストを隠すくらいに(笑)。効果の程は少し感じられました、このフィルターは本来ポートレートなどで効果を発揮するようですが...肌をなめらかにするなど...上で見てきたようにそれなりの効果は認められますので機会があれば他のレンズで試してみたいと思います。まあ今回は不幸中の幸いで使えないものではなかったのですが...くれぐれも眠気まなこで携帯ゲームはしてはいけません、という話題でした...^^。2023年6月 江川周辺ほかにて#Nikon Coolpix P7100(商品写真)#α7IV#MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
2023.06.29
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★ [上半期の散歩撮]ちょっといろんなレンズで振り返ってみましょうか:マクロレンズ編 ★さて今年前半の散歩撮を振り返る企画第3回目はいよいよマクロレンズたちの出番となります。今回登場するマクロは全部で5本、最近仕入れた「MC MACRO ROKKOR-QF 50mm F3.5」を入れるとマクロレンズは7本ありますが稼働率は高かったですね。やはり春先からの花のシーズンを迎えると俄然マクロの出番が回ってきますので被写体は随分とかぶるかと思いますが、そこはそれぞれのレンズそしてカメラでその描写がどう違ってくるのかは面白いところですよね。そのマクロレンズはすべてD700で使ってきたものばかり、したがって「Nikon F Mount」なんですよねえ。そんなこともありD700の出番も多くなってますが、今までブログで書いている通りα7シリーズとの相性がとても良いレンズも...画像を見ているとD700のものよりシャープでヌケの良いところが見えて驚いたりもします^^。まあそんな純正・非純正での違いも楽しみながらご覧いただきたいと思います、やはりどのレンズからにするかはとても迷いますね...^^。まずは<Nikon 純正のマイクロ>から行ってみましょうか...-----------------------------------------------Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D[α7S]-----------------------------------------------[白梅 #1][白梅 #2][白梅 #3]師匠D700で使うとまさに質実剛健な写りをしてくれるこのレンズ、α7Sではやはりボケにふくよかなタッチを伴ってD700での時より優しいタッチを感じることができますね。残念ながら今年の前半ではD700で使う機会はなかったのですが、D700での「マクロ」といえば私にとってはまずこのレンズが筆頭となっていました...使いやすくてマクロのトレーニングには最適な一本だと思います。そして次に控えるナノクリマクロと比べ開放でも周辺減光が見られないところがまた一つのメリットと言えるかもしれませんねえ。-----------------------------------------------------AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G ED[D700]-----------------------------------------------------[白梅 #1][白梅 #2]今やこのD700とのコンビはNikonの雨の日用として定着しています...随分と濡らしてきました(笑)。一言でこのレンズのチャームポイントを表せば「柔らかシャープ」に尽きると思います、シャープに出るインフォーカスに見られる絶妙な柔らかさが画にそこはかとなく品を感じさせてくれます。なので一見すると同画角の質実剛健な写りをする「Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D」の方がインパクトが強く感じることが多いですが、やはり一味違う上質な空気を感じさせてくれるのはさすがです。上の2枚は絞りを開け気味にしたものでしたが、このレンズでの絞りによるボケに見られる臨場感は、オールドで言えばROKKORとはまた一線を画した「ふくよかなリアリズム」と言ったような素敵な臨場感を感じさせてくれますし「ナノクリ」だけに逆光での画作りに強いところも魅力です。---------------------------------------------Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S[α7S]---------------------------------------------[白梅 #1:f/5.6][白梅 #2:f/2.8][ロウバイ:f/2.8]かつて「α7II」でまさに目の前にあるかの錯覚を起こさせてくれるほどの描写をしてくれたレンズ、私にとって「臨場感」というレンズを評価する時の一つの指標を示してくれたレンズでもあります。なのでα7シリーズで使うことがとても多いですね...この「α7S」では素敵に色を拾ってくれるところが大のお気に入りで、優しい・柔らかな描写を得意とするカメラゆえか他のカメラでは開放でしか見られない柔らかさが1段絞った<f/4>でも十分感じられるほど。シベに見る絶妙な空気は前出のナノクリマクロにも負けてません、そのへんもこの「α7S」の強みかなと思えます^^。---------------------------------------------Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S[α7IV]---------------------------------------------[白梅 #1:f/2.8][白梅 #2:f/4][アオサギ:f/5.6, APS-Cモード]新たな「α7IV」でも素敵な色を披露してくれます。まだカメラが手に馴染んでないこともありますが、これからNikonが求めた3次元的描写をじっくり追求してみたいですね^^。「α7IV」でのヌケの良さなど十分感じられる描写が得られる実感はありますし、「α7RII」での時のような高画素機での(レンズの)限界を感じることもなく<Beyond Basic>で次元の違う描写がまた楽しめそうです。-------------------------------------------------------------SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1[D700]-------------------------------------------------------------[ソメイヨシノ #1][桜とCobby][ソメイヨシノ #2]前半D700でのマクロではTamronしか使ってなかったのは意外でした、まあそれくらいこのD700と相性が良いところが気に入っているんですね^^;)。(リミッターのない)AFは時折迷うこともありますが、手ぶれ補正無しゆえの1kgを切る重量(885g)は軽くはないがこのレンズのメリットの一つではないでしょうか...というかD700と合わせ1.8kgという重量では手ぶれ補正が必要と感じたことはありません(笑)...そして解像感ピークの<f/8~f/11>の気持ち良さは格別ですね。-------------------------------------------------------------SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1[α7S]-------------------------------------------------------------[白梅][河津桜 #1][河津桜 #2]D700と同じ1,200万画素の「α7S」とも相性はバッチリ、ただ比べてご覧いただくとおわかりかと思いますが同じように優しい描写が見られてもどこか垢(あか)抜けたというかスッキリ感が漂うのが「α7S」の方...「It's a SONY」ですかね(笑)。前から言っていることなんですが使い勝手で惜しいところが...弟分の「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1」との違いが大きく、7枚絞り・リミッターがない・(MF時の)ピントリングの回転角が小さいなど望遠マクロだけに改善の余地があるところでしょうか^^;)。まあそれを差し引いても出てくる画の満足度が高いので春・秋の稼働率は高まります^^。------------------------------------------------SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1[D700]------------------------------------------------[ハクモクレン][ユキヤナギ][啓翁桜][Poppy]最後は私のD700でのマクロで「ベストパートナー賞」を与えられるレンズがこの「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1」ですね。Cobbyの散歩でなにげにシャッター切った一枚を「素敵なワンシーン」にしてくれて見た目の貧弱なところを覆すような頼もしさがありますので、まさに帰ってからの現像が楽しくなるレンズなんですよね。「寄って良し、離れて良し」で使い勝手はとても良いですし、D700でのその描写にはまさに素敵な絵画のような美しさを見ることも多いですね...大のお気に入りです^^。さていかがでしたでしょうか...やはりマクロは花を撮っていて楽しいレンズです、気がつけば50mm ・55mm・60mm・90mm・105mmそして180mmという6種7本ものマクロレンズが揃ってきました。その中でも稼働率の高い5本のマクロを使っての今年前半...河津桜の咲き具合がいまひとつで残念でしたがマクロを使うとつい撮影枚数が増えるのが常で楽しい時間を過ごすことができます。今回紹介したレンズはそれぞれ思い入れのある長い付き合いのレンズたちですが、まだまだ当分楽しみは続きそうです...^^。2023年6月 自宅にて#D700#α7S#α7IV
2023.06.26
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★ [上半期の散歩撮]ちょっといろんなレンズで振り返ってみましょうか:オールドレンズ編 ★2023年前半の散歩撮を振り返る企画第2回目はいよいよ<オールドレンズ>でいってみたいと思います。とはいえ昨年後半に「X-T1」そして今年春に「α7IV」の導入と2台も新顔が仲間入り・入れ替わりがありましたのでいつもの年と比べるとオールドレンズの出番がちょっと少なかったかなと思います^^;)。やはり2台のニューフェイスが早く手に馴染むようにと使う頻度が上がりますからねえ、なのでいつもなら「α7S」でのオールドレンズ使用がほとんどなのですが「α7IV」での画像もけっこう目につく結果に...まあそれだけα7IIIの時と違って色に不安がない証拠ということでご覧いただければと思います。まずはあまり出番の多くないレンズから選んでみました...-------------------------------------------Super-Takumar 28mm F3.5 [α7S]-------------------------------------------[白梅](Voigtlander Close Focus Adapter使用)普段あまり広角は使いませんが、寄れる(ヘリコイド付き)アダプターのおかげで花などに使うことが時折あります。その描写は直射光での開放の滲みを伴う柔らかさなども魅力のひとつですね、この一枚もインフォーカスの梅の花のシベにその特徴的な滲みを見ることができますね...背景もオールドらしい一枚と言えるかと思います^^。続いてはNikkor組です...---------------------------------Ai Nikkor 35mm F2S[α7S]---------------------------------[コギク][Cobby]「α7S」のおかげか背景のボケに兄貴分にも負けないような(消え入るような)柔らかさが見られます。ちょっと印象的な開放でのCobbyの一枚は最近のお気に入りですが、前にも書きましたがこうしたアングルでファインダーから目を離した時もピントの山のつかみ易さは兄貴分の方に分があります(笑)。-------------------------------------------Nikkor-O・C Auto 35mm F2[α7IV]-------------------------------------------[ニワゼキショウ]近接ですの余計に背景のボケが強いですがこのレンズのこうした空気が大好きで、まさに「オールドレンズで楽しむ非日常」の代表格といって良いレンズだと思います。--------------------------------------XR RIKENON 50mm F1.4[α7S]--------------------------------------[白梅]このレンズの開放<f/1.4>は本当に面白いですね...プラナーよろしく炎立つような背景にちょっと立体感に乏しい柔らかシャープなインフォーカスが浮かんできます。このピント面を囲むように出てくる空気感はこのレンズ特有のものであまり他に例を見ません...ちょっと不思議な描写と言えます(笑)。------------------------------------XR RIKENON 50mm F2[α7S]------------------------------------[白梅][枯木]その[F1.4]の弟分である人気の高い「貧者ズミクロン」と言われるこちらのレンズも暴れ様では一筋縄ではいきません(笑)。今年のものではまだ見てませんが、昨年ようやくこの「α7S」でこのレンズでなければ撮れない一枚をようやくモノしたのはまだ記憶に新しいですね^^。普段遠景では絞って「精細感のありそうな描写」を楽しみますが、こうして前景にに主役を置いて開放で撮ってもまた味のある描写を見せてくれるのがまたこのレンズなんですよねえ...とにかくどんな背景でも主役を太めの線でシャープ目にかっちり描いてくるのが得意です。-----------------------------planar T* 1.4/50[α7S]-----------------------------[河津桜][Cobby]今年始めて「α7S」でプラナーを使いました、河津桜での開放ではいままでの開放と随分と印象の違う描写を見せてくれて楽しませてもらいました。過去に見てきたドロドロと蕩けるように出そうなボケがご覧のように幾分大人しくなって「荒れ」を感じさせませんね、新たな発見です^^。そしてこの<f/2.8>でのCobbyの一枚ではプラナーらしいコントラストで「男前」に出たCobbyが最高です...鼻から耳にかけてのなんとも言えぬ味のある描写にはノックアウトです(笑)。----------------------------------Jena Tessar 2.8/50[D700]----------------------------------[カラス]--------------------------------Jena Tessar 2.8/50[α7S]--------------------------------[ショウブ]「Tessar 2.8/50」の素敵な2枚です。D700では強い周辺減光とともに中央の空の空気感といい、少ないパーツながら電柱とカラスの描写といい<これぞZeiss>といった雰囲気が溢れているのではないでしょうか。そして「α7S」では近接での優しいボケを背景にオーバードロウ(drow)かと思うくらいな花の描写にはうっとりです...今どきの言葉で言えば「盛ってくれます」でしょうか(笑)。そして大好きなROKKOR組へいってみましょうか...-------------------------------------------------------AUTO ROKKOR-PF 55mm F2<後期型>[α7IV]-------------------------------------------------------[白梅]-------------------------------------------------------AUTO ROKKOR-PF 55mm F2<後期型>[α7S]-------------------------------------------------------[白梅]「α7IV」ではこのレンズが素敵な描写をたくさん魅せてくれました、ROKKORらしさよりも「現代レンズ」かと思うほど素直な描写で驚かされたり...そんななかでの一枚が「やはりROKKOR」というチョイスです。そして「α7S」では真っ当なROKKORを見せてくれます。前出の「XR RIKENON 50mm F2」の梅と比べてみてください、全体から漂う柔らかさもピント面の梅にしてもなんともこちらの「女性的」かと思わせるほどの質感の違いですね...大好きなレンズなのが分かっていただけるのではないでしょうか^^。-------------------------------------------MC ROKKOR-PF 58mm F1.4[α7IV]-------------------------------------------[白梅]そしていきなりの《ROKKENON※1》的な描写を見るこちらのレンズはやはり驚きですね(笑)。まさにこうした開放の楽しさではROKKORでは右に出るものがいません、「XR RIKENON 50mm F2」じゃなければ対抗できないでしょうね^^。※1 ROKKENON...ROKKORなのに「XR RIKENON 50mm F2」のような臨場感・距離感を感じられないような混沌としたボケ描写を指します、私の造語です。-------------------------------------------MC ROKKOR-PG 58mm F1.2[α7IV]-------------------------------------------[コデマリ][八重桜]------------------------------------------MC ROKKOR-PG 58mm F1.2[α7S]------------------------------------------[ハナミズキ][御衣黄桜]そして私の大好きな「鷹の目」です。「コク深め」もどちらのカメラでも認められますし、見たままの素敵な色・空気をこれでもかと(開放でさえ)感じさせてくれるAC(アクロマチックコーティング)とROKKOR随一の明るさを誇る大口径のレンズの合わせ技でいつも驚きとともに「魅せて」くれます...重いですがほんとに楽しいレンズです^^。--------------------------------------------------MC TELE ROKKOR-QD 135mm F3.5[α7S]--------------------------------------------------[バラ]そして最後はおまけで貰った中望遠、なんとも見っけもんの一本とはこのことですね、ROKKORの空気感満載で「F3.5」という暗さをものともしない素晴らしさが感じられます。最短撮影距離1.5mは「Pentax M135mm」では寄れないストレスですが、このレンズではそんなことはほんの些細なことのように感じらるくらい(笑)。さていかがでしたでしょうか...なんかやはり本数少ないですね、出番のなかったレンズも多かったです。お気に入りがはっきりしてきた証拠のような気がしますが、「HEXANON 57mm F1.4」を「X-T1」で使ったモノクロなどもちょっと味のある描写で面白かったので末席に加えておきましょうか...--------------------------------------HEXANON 57mm F1.4 [X-T1]--------------------------------------[夕暮れのわが街のランドマーク]次はいよいよ春出番の多かったマクロレンズたちでいってみましょうかね.、楽しみです...^^。2023年6月 自宅にて#α7S#α7IV#X-T1
2023.06.24
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★ 上半期の散歩撮、ちょっといろんなレンズで振り返ってみましょうか:X-T1編 ★このところ暑さも半端なくて我が家のCobbyの散歩もその暑さを見ながらの時間になるのでなかなか思うように散歩「撮」ができません、梅雨とはいえ雨が多くてもX-T1があるのでカメラは下げるのですが残念ながら今年は良い被写体がなかなか目に付きません...歳かなあ^^;)。そこでレンズごとに気に入った(もしくは気になるような)描写を見つけた時に入れておくフォルダからそれらのレンズごとに特徴ある画像を拾ってみようかと思い今回まとめてみました。そのフォルダを見てみるとそれぞれの放り込まれた画像の枚数を見ても...まあお気に入りのレンズがはっきりしますね(笑)。なので1~2枚ではすまないレンズも出てきます、まあその枚数がお気に入りの度合いということでご了承いただきましょうかね^^;)。さてどのレンズからいきましょうか、とても迷います...まず「壱の巻」としては「X-T1」関連からいってみたいと思います。------------------------------X-T1:XF 35mm F2 R WR------------------------------[河津桜 Velvia][ソメイヨシノ Provia][雨の桜とCobby Kodachrome 64][御衣黄桜 Provia][新緑のメタセコイア Velvia][ショウブ RAW:Camera Velvia]重さを感じさせず雨での使用も多い「X-T1」だけに枚数も多くなりました、その中で今年は<Film Simulation>にカスタマイズのバリエーションが増えましたので<楽しさ&悩み>も倍増です^^;)。そんなカスタマイズド・シミュレーションでは[Kodachrome 64]がお気に入りですが、めったに使わない雪景色での[Winter Slide]も印象的でしたねえ...[雪中散歩 Winter Slide][コサギの雪中飛行 Winter Slide]そして3本も集まってしまったサードパーティ(中華製レンズ)も忘れてはいけませんね...------------------------Pergear 25mm F1.8------------------------[落葉(モミジ)Customized Classic Crome](※この一枚は昨年12月)--------------------------7Artisans 55mm F1.4--------------------------[白梅 Astia]-----------------------------TTArtisan 35mm F1.4 C-----------------------------[若葉 Provia]いかがですか...まずは「X-T1」での純正・サードパーティ製レンズでの画像をご覧いただきました。以前に使った「X-T2(2,400万画素)」と比べるとシャープネスに若干劣るところなどを感じますが、上にご覧頂いたようにそこがまた1,600万画素の「X-T1」ならではのD700やα7Sに通づる優しさが魅力となっているような気がします。そして個人的な嗜好の違いかもしれませんが「X-T2」以上にシミュレーションの[Astia]がオールドレンズでは威力を発揮しているのも見どころですし、そのオールドレンズでの描写でも「X-T2」以上に違いをはっきり出してくれているようなところもお気に入りとなっています^^。「オールドレンズで楽しむフィルムシミュレーション」という当初の購入動機から少し脱線してしまった中華製レンズ3本の色味に若干の違和感がありますが、それぞれ1万円前後という廉価な割に使えるレンズのおかげで他の純正「XFシリーズ」に触手を伸ばさずに済みました(笑)。今回撮影枚数の少なさからオールドの画像がアップされていませんが、今年の末にまたこうした企画をしたときには素敵な一枚をお見せできることを楽しみにしています^^。まず上半期総括のような第一回目は「X-T1」でまとめてみました...やはり雨にも強くコンパクトなカメラは自然と稼働率が上がります、時には他のカメラでは撮れないような一枚が手に入る...まさに毎日の散歩撮にはもってこいのカメラではないですかね^^。その2へ続く...2023年6月 自宅にて#X-T1
2023.06.19
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★ 最近頻繁に来る「Amazonからの警告メール」はフィッシングだった の巻 ★Audials One 2023でこのところダウンロードで随分とアルバムをダウンロードしていたのですが、それに呼応するように変なメールが入るようになりました。タイトにあるように...メールのタイトルが...[最終警告]Amazonから情報を更新してください。というものである。最近のフィッシングに於いてはメールアドレスが巧妙に偽装されているものが多いそうだ。事実私のもとに来るこうしたメールのアドレス情報を見てみると..."Amazon.co.jp(差出人)" <order-update@amazon.co.jp>←アドレスとなっているのです。これだけ見るとAmazonの注意書きで出ている<※不正なメールによるフィッシングに注意>にAmazonからの「正式なメールの場合に使われるドメイン」のリストにしっかり入っているのでちょっと「エッ何?」と思ってしまいますよね^^;)。メールの内容も...Аmazon お客様 [ここに私のメールアドレスが入る]Amazonアカウントのエラーまたは不完全なプロファイルにより、システムは残念ながら高リスクのアカウントに設定されており、アカウントと対応する機能の権限が部分的にロックされています。Amazonアカウントのロック解除にご協力ください。以下のリンクを使用して、Amazon Webサイトにアクセスし、情報を更新してください。今後ともAmazonをよろしくお願いいたします!(以下米シアトルのAmazonの住所情報などが記載されている)というように、とりようによっては私の場合「Amazon Music」でのAudialsによるダウンロードが監視された結果の「警告」かと思えてしまうような文章なんです。実際私の場合過去に記事にしたこともある「Audialsでの5倍速ダウンロードは違法?」などに書いているようにAudials One 2023のようなサードパーティのソフトでダウンロードすることがAmzon Musicの利用規定に反しているかどうかは難しい判断としていましたからねえ。最初は「いよいよ人身御供でアカウントを剥奪されるか」と思ってしまいました^^;)。5倍速ダウンロードは適法か?「Audials」のストリーミングサービスからのダウンロードにおけるスタンスを考える差出人のアドレス情報でびっくりしましたが、慌てずに記された「アカウント更新」のリンク先[URL]を見てみると...※ [https://rebrand.ly/******]という短縮URLになっておりこれをネットサーチしてみれば、しっかりフィッシング詐欺の典型的なスタイルであることがわかりました。「rebrand.ly」自体は「rebrandly.com」が提供する正規サービスですが、フィッシングサイトへの誘導手段として使われていることも確かなようで...上記の短縮URL「rebrand.ly」を含むメールがことごとく詐欺メールと思って良さそうです。(リンク先:参考サイト「いいものタウンITS事業部」)こうしてしっかり調べてみればホッとする結果でなんともですが、Audialsユーザーの皆様もくれぐれもリンクをクリックすることのないようご注意ください。今回は普段であれば冷静にゴミ箱へ入れるようなメールですが、Audials One 2023を使っているばかりに少々焦ってしまったという顛末記でした...^^。※2023/09/10追記こうしたメールの現在の状況といえば...敵もさるもの手を変え品を変え様々なメールを送り付けてきているようです。最近のタイトル・内容は...[Amazon確認情報を取得できませんでした]いつもAmazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。お客様の情報が更新が必要となりましたので、ご確認をお願い申し上げます。申し訳ございませんが、現在お客様のアカウントにアクセスできません。この問題を解決するには、以下のリンクにアクセスし、お客様情報を確認してください。お客様情報の更新 ← こちらにフィッシングのためのURLがリンクされてますお手数をおかけして申し訳ございませんが、この手続きを完了することで、アカウントへのアクセスを復旧できます。何かご不明な点がございましたら、Amazonカスタマーサポートまでお問い合わせください。引き続き、Amazon.co.jpをご利用いただけますよう、心よりお待ちしております。敬具Amazon.co.jp以上のようなものです、ご注意ください2023年6月 自宅にて <2023/09/10補足>#https://rebrand.ly/***は要注意#
2023.06.10
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★ α7S + Jena Tessar 2.8/50の巻 ★つい先日各地に水害をもたらした6月の台風ですが、昔から私の住んでいる地域も低い場所と川が近いせいもあり昔は大雨がふるたびに水が出ていました。ここ10年くらいで河岸工事や排水施設の完備もありほぼ水の被害に遭うことがなくなってきましたが、最近の異常気象による記録的な雨量や風害の状況を見ていると心穏やかではないですよね^^;)。今回もそれほどひどい状況にもならずとても助かりましたが、これから盛りとなる近場の公園の「菖蒲田」にはかなりの水がたまり水没する花も出てしまいました。そんなちょっと気になる菖蒲田を含め今回はα7SにTessar 2.8/50を付けて散歩撮に出てみました。コンパクトでとても軽いこのレンズですのでマウントアダプターを付けても取り回しはとても楽ですが、久しぶりに登場の100年選手のこの「鷲の目(Eagle Eye)」がどんな描写を見せてくれるかとても楽しみです。[ヒエンソウ]安全な背景までの距離ギリギリの一枚ですかね、もう少し離れると開放でなくてもけっこう荒れてくるのがこのレンズの唯一の泣き所かな^^;)。前景にとても良い具合の立体感が感じられてインフォーカスのヒエンソウがキリッとして美しさバリバリです^^。[ビヨウヤナギ]近接では逆にボケがとても気持ち良いのがまたこのレンズの面白いところです、ビヨウヤナギの美しい雄しべの描写がとても気持ち良いですね。[マンボ(レッドカサブランカ)]カサブランカというのは白に決まっているらしく、「レッドカサブランカ」≒カサブランカだそうです。ですがこのマンボと呼ばれる種も大柄で見ごたえのあるユリの仲間ですね、シベまで赤くて魅力的な姿ではないでしょうか。そして梅雨といえば...[ガクアジサイ]公園の随所にアジサイが咲きだしています。ついこの間まで外側の花のようながく片・装飾花が白かったんですが、もうこうして色づいています。今は葉がまだきれいなものが多く写真の撮り時なんですよね。先ほどのこのレンズのボケの話ではありませんが、この一枚に見える背景のようにそろそろ荒れ始めていますよ、これより離れるとここにザラつきが目立ち始めます(笑)。[畑のユリ]畑のユリたちもここ数日とても元気にそのきれいな色を披露してくれてます。このレンズとびきりシャープとはいきませんが、このレンズらしい色の「元気さ」と豊かな階調性&コントラストが魅力です。そして話題の台風後の「菖蒲田」に着きました...[菖蒲田 #1]いつもだともう少し花も多いのですが、その数は菖蒲田全体の花が時間をかけなくても数えられるかなという感じ^^;)。今年は不作かなと思っていたところにこの台風(温帯低気圧?)です、なんかダブルパンチを食らったようですね。[菖蒲田 #2]ちょっとまとまって咲いているエリアを少し明るめに撮ってみました。α7Sらしい爽快感が加わります...このレンズはプラス補正に独特の味があり、ある意味「逆光をものともしない楽しさ」があるんです^^。[菖蒲田 #3]水かさが増えて普段目にする菖蒲田とは思えない姿になってます^^;)。その中でこうしてきれいに咲いているのを見ると健気さをも感じさせてくれます。こうしたストレートな描写は得意中の得意です、普段あまり使いませんが(笑)。[菖蒲田 #4]素直な描写の中に濃いとも厚いとも違ったこのレンズらしい色味があって、それをより際立たせるα7Sで使うのがとても楽しいのですよねえ。花などでは現像時コントラストを少し抑えたりするのもこのレンズならではです。[菖蒲田 #5]こうした白い花の美しさもサラリと描写してくれます、手を入れる隙がありません(笑)。[菖蒲田 #6]最後は大雨後の菖蒲田を象徴するような一枚です。健気に咲いてる一輪を風でさざ波が立つ水面が怪しげに浮き立たせています、これもまた貴重な一枚かもしれませんね^^;)。台風のような大雨は歓迎しませんが、これから雨が多くなる季節を迎えますので雨の中のアジサイなどが楽しめるようになりますね^^。今年はX-T1だけでなくα7(S & IV)やD700にも出番を持たせたいですね、程度にもよりますが使用後のメンテさえしっかりしてれば楽しめますものね。今回は「Jena Tessar 2.8/50」が比較的暴れない撮り方で臨みましたので逆にその魅力が半分しか見られなかったかもしれません...まあ取り回しが比較的ラクなのでまたの機会にその全貌を晒してみたいと思います...α7IVでの描写にもとても興味がありますしね^^。2023年6月 山崎公園ほかにて#α7S#Jena Tessar 2.8/50
2023.06.05
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