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高橋尚子選手の復活レースを見ている時、私は無意識に彼女の優勝を祈っていた。別に彼女のファンでもないのに、こういう気持ちになるのはなぜなのだろうか。国際レースで日本人を応援するという郷土意識なのか、かつて頂点を極めた者の「復活劇」の瞬間を目にしたいのか、トンネルを抜け出せない彼女への同情なのか、野口みずきが嫌いなのか、小出監督の鼻をあかしてやりたいのか、正直、自分の気持ちがよく分からない。ただ一つ、自分の気持ちがはっきりしているのは、千葉真子がウザいということだけだ。
2005.11.30
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吉田戦車の「伝染るんです」で、ある老夫婦が営むラーメン屋に全く客が入らず、「どうしてうちは客が来ないんだろうね」とため息をつく老夫婦の会話のシーンから画面がどんどん引いて行って、最後、店の看板が映ると、そこには「ラーメン白髪」と書いてある、というのがあった。横浜のランドマークタワーにある「餉餉(けけ)」という和食バイキングの店を見た時、そんなことを思い出した。
2005.11.29
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iPodに「U2」仕様のものがあるが、それに対抗して私は、「南野陽子」仕様のものを考えた。口元あたりにある「ほくろ」がポイントである。名前は、もちろん、「iPod nanno」。
2005.11.28
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遂に買いました、恋し恋焦がれたiPod。色は、悩みに悩んだ末、基本に立ち返って「しろむっく」の「白」に。既に500曲以上をインポートしてiPod三昧の通勤時間。好きな曲のいいところだけを聴いてどんどん次の曲に切り替えていくというこのザッピング的な愉しみ方をしていると、昔、ミスタードーナツでバイトをしていた友人が閉店後売れ残ったドーナツを一かじりずつしてゴミ袋に捨てていたという話を思い出してしまった。王様のような究極の「贅」の陰に漂う罪悪感。されど、罪悪感の上にあぐらをかく王様の究極の「贅」。至福の時。
2005.11.27
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テレビでアンコウの吊るし切りを見ていて、「ゼクシィ」も「吊るし読み」をしたらいいのではないかと思った。あの重量感にしては綴じ方があまくてブヨブヨしているし、重くてとても持っては読めないし、置いて読むにしても重くてページめくりも一苦労というあの雑誌は、吊るし読みに限る。
2005.11.26
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猪口邦子氏の大臣認証式のブルードレス。テレビのコメンテイターに、「工事現場のブルーシートみたいだ」と散々からかわれていたが、確かに100円ショップでも相当大きなブルーシートが買えるので、ぱっと脱ぎ捨てて次のスーツに着替えるにはベストなチョイスかもしれない、などと一瞬頷いたが、とんでもない。なんて失礼なことをみんなは言うのだ。全く許せない。私はあのブルードレスは、もっと深い意味があるのだと思っている。あれは、「クロマキー」用のブルー素材に違いないと思う。ちょうど、「あなた色に染まります」という白無垢と同じ発想だ。これから小泉首相の方針に従って何色にも染まりますという大臣としての堅い決意表明に他ならない。そんな猪口氏に、私は拍手を送りたいと思う。
2005.11.25
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お花屋さんでピアノを弾いていたら、戸田奈津子さんが店に入って来た。私は何とか「戸田さんウェルカム」をピアノで表現したくて、彼女が字幕を書いた映画の曲でも弾こうと思ったが、たくさんありすぎて伝わらないだろうし、「なっちゃん」絡みの曲はなかったかと考えたが「さっちゃん」しか思い浮かばないし、そういえば「燃えろいい女」に「ナツコ」が出てくるなと思い立ったが、店内はクリスマス色一色なので絶対に合わないし、といろいろ考えているうちに、戸田さんは店を出てしまった。ピアノを奏でるしか表現方法がない私の、この数分間の戸田さんへの熱い思いを、誰かに字幕で書き表わしてもらいたい気持ちでいっぱいだった。
2005.11.24
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喫煙者のマナーとして、「煙草を吸っていいですか?」と一声かけるというのがあるが、いざ一声かけられた時に「ダメです」と断れる人がどれほどいるのかが疑問である。私も実際、そう言われて断った試しがないし、こちらから否応無しに許諾を与えてしまった手前、相手は通常より堂々と煙を撒き散らし、こちらは何も言えないという、より一層過酷な状況になってしまうのがオチである。そこで、NOと言えない日本社会における新しいマナーとして、「私が煙草を吸うことにより煙まみれになるのを歓迎するほどあなたは変わり者ですか?」と声をかけなければならないというルールを提案したい。そして、それに対して明確に「Yes」と言った人の前でしか喫煙してはならない。大多数の日本人は、「あ、いや・・・」程度の曖昧な返事をするだろうから、これで非喫煙者の権利が守られることになるのである。いかがだろうか。名案ではなかろうか。しかし実際、私のこの提案の通りに私が声をかけられたら、感激のあまり「はいっ!」と答えてしまいそうな自分が心配だ。
2005.11.23
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大久保の「めしや丼」がリニューアルして「やよい軒」となり、オープン記念として粗品を配っていた。私は普段こういうものに期待はしないのだが、なぜかその日は、粗品だけど結構嬉しいものが入っているのではないかという根拠のない希望が芽生え、釣られるように食事をして粗品をもらってきた。開けると、・・・マグカップ。二の句も告げない。しかし、私は前向きに考えた。こんなものでも、何かむしゃくしゃしている時に思いきり叩き割ってストレスを解消するグッズとしては価値があるのではないか。とっても前向きだ。気をよくした私は、最近のむしゃくしゃしたことを思い返してみた。すると、どうしても、今日のこの、粗品の期待値の落差くらいしか思い浮かばない。今日のこのストレスのためにこのマグカップを叩き割る。・・・なんだか結局得したのか損したのか分からなくなってきた。
2005.11.22
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先日、中村勘三郎に似ていると言われた。中村勘九郎に似ているとは何度も言われたことがあるのだが、勘三郎を襲名してからは初めてだったので、なんだか新鮮な気がした。と同時に、単に似ていると言われただけなのに、「勘三郎」と言われると、名前の重みを感じるというか、重責を担っていかなければならないというような身が引き締まる思いが不思議と湧いてきた。これからは、私の七之助が悪さをしないように、目を光らせなければならない。
2005.11.21
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あるクイズ番組で、「地球温暖化の原因の一つとして、地球上の白い部分が減っていることが挙げられる。では、その白い部分とは何でしょう?」という問題が出ていたので、私は咄嗟に、お笑いの解答者は「鈴木その子」と書くかと思ったら、意外にも皆真面目に答えて、誰一人ボケた者はいなかった。お笑いはこれでいいのだろうか。もっとその子さんから「面白さ」を学ぶべきである。
2005.11.20
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「明治チョコレート」の「Meiji」のロゴの「iji」の部分。私は子供の頃から、これは文字ではなく、「iji」という一つのまとまった記号のようなものとして捉えていたので、いまだに文字ではない、何か別のものに見えてしまう。ロレックスのマークのような、王冠をかぶった「ぞうのババール」のような、人生ゲームの3人家族のような、そんな別のものに。
2005.11.19
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どうも、山城新伍です。16日、友人の脇屋友詞の「一笑美茶楼」のスッポンづくしの会、行ってきたよ。良かったね。美味かったね。紅葉で料理を覆う演出なんかも最高だね。メルヘンだね。ポエムだね。しろむっくちゃんはスッポンデビューだったらしいね。誕生日に精力つけて、今夜はチョメチョメ?なんてね。しっかし、美女に囲まれて、一段と肌がテカってたね。高見恭子ちゃんに「これ以上コラーゲンとってどうするの?」って驚かれてたね。今日が誕生日、今日が誕生日ってあんまりアピールするもんだから、脇屋も気を遣ってテノール歌手にハッピーバースデー歌わせたり、ケーキ用意させたり、大変だったじゃないか。にんにくの丸焼きを何個もポリポリ食べちゃったりするから、その息で火を吹き消したケーキを食べるみんなはたまったもんじゃないね。それに、今日はスッポンの会なんだから、最後のアンケートの一番美味しかった料理の欄に「かに」なんて書いちゃ失礼だよ。でもあれはやっぱり美味かったなあ。梅宮じゃ作れねえな。
2005.11.18
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ビビる大木が昔、彼女に作ってもらったオムライスの上のケチャップで書かれた文字を見て愕然としたという。普通、「JUN」とか「じゅん」とか下の名前をアルファベットや仮名で書くだろうに、そのオムライスには「大木」と苗字を漢字で書いてあったそうなのだ。それに比べて、誕生日にこんなオムライスを作ってもらえる私は、本当に幸せ者だと思う。たとえこれが、彼女の手作りとかではなく、ピアノの店のまかない飯だという事実を前にしても、とっても幸せ者だと思う。
2005.11.17
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私は誕生日の瞬間をピアノの店で迎えることが多いのだが、なぜか毎年、前日に御自身の誕生日祝いで来店している見知らぬお客さんが多く、そのお客さんのためにハッピーバースデーを弾くと、スタッフが常連さんに「実はしろむっくさんも12時で誕生日を迎えるんですよ」と告げて、それが店中に広がり、誕生日のお客さんを踏み台にするように私が主役の座を奪って店中で祝ってもらうというパターンになりがちなのだ。昨日もまさにそのパターンで、私の演奏による「Happy Birthday To Me」でみんなに囲まれながら誕生日を迎えることが出来た。キョンキョンに主役の座を奪われた賀来千香子ばりの剃刀のような視線が今年も突き刺さり、今もひりひりする。
2005.11.16
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JRの自動改札で、やきそば「一平ちゃん」の広告が各列に貼ってあったのだが、マヨネーズのかかったやきそばのリアルな画像の上に服の袖が触れそうになるたびに、いつも一瞬ひやりとさせられてしまう。こういう傍迷惑な広告にはお灸をすえるべく、この広告の上に本当にマヨネーズをかけて、実際の被害者を出させて「迷惑広告」に仕立て上げる必要があろうかと思う。
2005.11.15
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アドレナリンとドーパミンの違いについて、とても分かりやすく書いてあるものを読み、曖昧だった知識がスパッと整理され、とても晴れやかになった。どう違うかって?知りたい?教えてあげようかなぁ・・・。どうしようかなぁ・・・。ただじゃもったいないしなぁ・・・。でも知りたいんでしょ?教えてあげようかなぁ・・・。やっぱり止めようかなぁ・・・。・・・ちなみに、こんな時の私の脳内に出ているものは、ドーパミンです。
2005.11.14
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ユーミンのニューアルバムが久々に春頃の発売になりそうだということで、以前韓国映画「春の日は過ぎゆく」のテーマとしてキム・ユナのために書いた同名の「春の日は過ぎゆく」という曲をぜひセルフカバーして欲しいなと思っている。出だしのメロディーが「巻き戻して思い出を」に似ているので本人も躊躇しているのかもしれないが、もう5,6年経つのでそろそろいいのではないかと思う。朝、「とくダネ!」で春日由実を見るたびに、そんなことを思ってしまう。
2005.11.13
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ジャイアンツのナイター中継が縮小されていったり、NHK朝ドラの視聴率が低迷をきわめていたりと、大きなものが崩れてゆく瞬間というものに対して、私は物悲しさとともにある種の快感を覚えてしまう。それは、ウキウキするような種類のものではなく、例えて言うならば、80年頃の「コピーのmita」のCMで、ビルが崩壊する映像とともに阿川泰子のけだるいジャズが流れているような、そんなアンニュイで厭世的な心地良さに似ている。
2005.11.12
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カラオケで友人が、「navy&ivory」というユニットの曲を歌っていた。名前を聞いて、「ebony&ivory」風にした「すだちtoかぼす」程度のものだろうと高を括っていたら、詞を聴いてみると、主人公は「僕」なのに、相手のことを「ダーリン」と呼んでいて、これはJ-POPのパイオニアかもしれないと見直し始めた。しかし、ふと思ってネットで検索したところ、「ダーリン」は女性に対しても使う言葉で、「愛娘」を「darling daughter」と言ったりするらしい。そういえば、沢田研二の「ダーリング」も女性に対して言っているわけだし、パイオニアでも何でもないことが分かった。やっぱり、「すだちtoかぼす」止まりが関の山だ。
2005.11.11
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ピアノの店のお客様から頂いた名刺に、「(株)山田洋行」と書いてあったので、「昔、よくテレビCMでお見かけして存じております」と言ってしまったのだが、考えてみたら、私は「内田洋行」と勘違いしていたことに気付いた。恥ずかしい。完全に脳が「用高」化してしまっていた。
2005.11.10
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私の愛用している無印良品のトランクスのゴムの部分を見るたびに、デジカメ「IXY」のレンズ周りのザラザラの部分を思い出し、買いたくなってしまう。
2005.11.09
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ピアノの店で、離れた席にいたある日本人のお客様からリクエストをもらった時に、英語で話しかけられた。私はなぜ英語なんだろうと動揺していると、お客様が、「あれ?日本人?なんだ・・・、白人に見えた」と言っていた。私はアジア系の外国人に思われたことは何度かあるが、白人に間違われたのは初めてだ。なんだかウキウキした気分になったが、そう言えば以前、サラリーマンの友人が私とつるんでいる所を見た第三者から「ミュージシャン仲間かと思った」と言われ、音楽とは無縁なのにミュージシャンに見られたということで浮かれていた友人に、私が「なぎら健壱もミュージシャンだしね」と水をさしたのだが、その浮かれていた友人の表情と今の私の表情が重なることに気付き、ふと我に返り、心に待ったをかけた。
2005.11.08
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パッケージの美味しそうな感じに惹かれ、「ボンカレークラシック」を買ってみた。とはいえ、ボンカレーといえばキューブ状のじゃがいもやにんじんと相場が決まっているので、このパッケージも、自分でアレンジした場合の一例を描いてあるのだろうと悲観的に思っていたら、なんと、このパッケージ通りの、しっかりとした肉・しっかりとしたタマネギが入っていて驚かされた。しかもレトルトパックも、最新式のレンジでチンできるタイプのもの。さらに味も想像よりは美味しかった。やはり松坂慶子を使って勝負に出ただけある。こうなったらもう、「ぼんくら」と呼び捨てるわけにはいかない。
2005.11.07
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小学生の時、野球少年ではなかった私は、クラスメイトが、やれ柴田の打率が何割何分何厘で、河埜が何割何分何厘で、みたいな話をしていると、意味がわからないまま、「アホそうに見えたが、彼らは実はこんな算数が出来るほど頭がいいんだ」と劣等感を覚えたりしていた。今、とてもチンプンカンプンに思える経済ニュースなんかも、実はそういったからくりの代物なのかもしれない。
2005.11.06
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ユーミンのFMの番組にあややがゲスト出演し、「いつか自分で作詞とかもしてみたいんですけど、何かアドバイスいただけますか?」と言うあややに対し、ユーミンは、「やめた方がいいと思う。他人の作った詞を表現できる方がかっこいいと思う。作詞っていうのは食べるとか眠るみたいな人間の生理と同じで、書きたいと思っている人は誰に言われなくても自然に書き始めているものだから。途中から作詞を始めてアーティスト面している人の詞にろくなものはない。」と答えていた。久々のユーミン節に感服し、胸がすっとした。もし同じ状況でアドバイスを求められたら、おそらく「安倍なつみさんに相談してください」としか言えない自分が、歯痒い。
2005.11.05
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新iPodを買おうと思っているのだが、白にするか黒にするかで迷っている。買いに行く度に決断できずに帰って来てしまう。本当に、気が狂いそうになるくらい悩んでしまっている。優柔不断なA型とか、そういうことを通り越している。おそらく、陪審員になったとしても、こんなに白か黒かで悩むことはないと思う。
2005.11.04
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久しぶりに若大将に会って、一言。
2005.11.03
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ユーミンのEXPOライブに参加した中国の二胡奏者「Xu Ke(シェイ・クー)」氏を、偶然電車の中で見かけた。極々一般人っぽい服装だったので他人の空似かとも思ったが、二胡らしき大きなケースを持っていたので間違いないと思い、サインをしてもらおうと思い立った。そういえば、ちょうど、11月の誕生日の人にユーミンファンクラブから送られてきたユーミンの写真入りポストカードが鞄の中にあったので、これにサインしてもらえば完璧だと意気込んだのだが、極細水性ボールペンみたいなものしか持っていなかったし、実際サインしてもらうには何か台になるものがあった方がいいかななどといろいろあたふたしていると、シェイ・クーさんが降りる準備を始めてしまった。もうサインをしてもらう時間はないと分かった私は、せめて話だけでもと思い、近寄って、「あの、シェイ・クーさんですか?」と話し掛けた(彼が日本語OKなのはテレビでチェック済み)。ちょっと怪訝な顔で「はい」と答えるシェイさんに、「あの、万博ライブ、観ました」と観てもいないのに告げると、急に顔がにんまりして、喜んでくれている様子だった。続けて、「テレビも見ました。二胡の演奏、素晴らしかったですね。ぜひ頑張ってください。」と言うと、さらに人懐っこい表情でにたーっと微笑んで「12月もありますので、ぜひ来てください」と言葉をかけてくれた。おそらく、その他の車内の日本人は誰も知らない人だろうが、私は嬉しくて舞い上がってしまい、しばし放心状態。後から後悔したのが、せめて握手だけでもしてもらえばよかったな、ということだった。そうすれば、「シェイ・クーとシェイクハンドした」と自慢できたのに・・・。
2005.11.02
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先日の日記「ソミレ・トライアングル」(9/13)に、もう一つ、久石譲の「銀河鉄道の夜」も加わることが判明した。ユーミンの楽曲を久石流にアレンジしたアルバム「デジタル・ファンタジア」や、坂本龍一とのウイスキー山崎のCM繋がりなど、また新たな矢印が増え、「国会・内閣・裁判所」に「国民」との関係を絡めた図のように、入り組んだ矢印の山で頭がぐちゃぐちゃになった。
2005.11.01
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