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近所の畑でじゃがいも掘り枚方市農政課と地元の共催「農業ふれあいツアー」たくさんの人たちが詰めかけて大盛況特に子供たちのうれしそうな表情が印象的
2014/05/31
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【カルチャーショック】(国語辞書)「自分とは異なる考え方・慣習・生活様式などに接した際に受ける違和感やとまどい」。もう三十年近くも前になりますプライベートな海外旅行を始めたころの話ハワイの海岸でのこと、車いすで近づいてきた男性がニコニコしながら片手をあげて話しかけてきた。まるで友人に対するような態度だったので誰かいるのかと思わず後ろを振り向いてしまった。しかし相手はボクだったようです、驚きました車イスの人が何でこんなに明るいの?日本とぜんぜん違うじゃない。日本では、身体に障害がある人はその障害のある部位によってそれぞれ特有の差別用語で呼ばれときにはあざけられて明らかに健常者と差別されていた。ボクもそのような周囲の風潮に同調して恥ずかしながら子供のころから差別意識を持っていた。それなのにこの車いすの男性の明るさ、陽気な態度は一体どうしたことだ、日本とはあまりにも違い過ぎる。今から考えると、これぞまさにカルチャーショック
2014/05/30
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ピーナッツ発芽昨年初めて栽培したピーナッツ種を採っておいて今年も播きました。写真左は土を持ち上げて芽を出したところ右の二つは本葉を出したところです。採りたてを茹でて食べるために今年も何株か植えてみましょう。 ピーナッツ関連ブログ(自分用メモ)2012年9月 茹でたピーナッツ2013年5月ピーナッツ発芽2013年7月ピーナッツの花2013年11月ピーナッツ収穫
2014/05/29
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親ツバメがせっせと餌を運んでいますなんとも微笑ましい光景ですね。気になるのは巣の下が汚れることけれどこんな張り紙を見るとそんなこと気にしていないな。逆に思いやりが感じられます。
2014/05/28
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タマネギ(玉葱)タマネギの収穫期になった写真のように、茎が倒れるとそろそろ収穫してくれても良いとの合図これはわかりやすくてありがたい。今年はまるで人の手で倒したように向きも揃ってきれいに倒れました。晴れの日が続いたら収穫しましょう。
2014/05/27
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昼前から小雨が降り出しました梅雨にはまだ少し早いでしょう庭の花で雨によく似合う花二点ヤマアジサイ・シチダンカ派手さはありませんが楚々としたたたずまいが気に入っていますいまごろ咲き始めて夏まで、長い間目を楽しませてくれますサラサウツギこれもまた淡いピンクの花びらが雨に濡れてしっとりシチダンカのすぐ近くで咲いています。
2014/05/26
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ガウラ、赤花(あかばな)科別名:ヤマモモソウ(山桃草)、ハクチョウソウ(白蝶草)河川敷や街路樹の根元など、よく見かる花です白と比較的濃いピンクの花を見かけました。風に揺れているさまは、蝶が舞っているようにも見えます白蝶草の名はそんなところからつけられたのでしょうか。
2014/05/25
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歩友の○谷さんに用事があって大阪ウオーキング連合の6月ゆーほ例会「恩智川をのんびり歩こう」の下見に参加○谷さんはボクが参加を見送ったエベレスト3大峠越えに参加した一人。ネパールから帰国してもう一か月メールのやり取りはしたが旅行の後に会うのは今日が最初。お土産に好物の紅茶をもらい歩きながら、トレッキングの様子をたっぷりときかせてもらった。コース:近鉄・法善寺駅→恩智→高安→みどり清朋高校前→東花園→ラグビー場→河内松原→水走出口→新石切→石切神社→近鉄・石切駅集合場所の近鉄/大阪線・法善寺駅多分、この駅には初めて下車した。最近この“多分”をつけないと自信が持てない。(笑)恩智を“おんち”ではなく“おんぢ”と読むことを知った。出発してすぐ恩智川に出る。進行方向右手(東)は生駒・信貴山系手前は高安山かも・・・大きな鯉がたくさん泳いでいる亀もまたアチコチでたくさん見かけた瀟洒な教会もあった誰が何のために? キンシバイ(金糸梅)おしべが長いビョウヤナギとよく間違える先日見付けたセンダンの花も・・・恩智川治水緑地その緑地の柳の下で昼食、ずっとヨシキリの声がにぎやか橋の風景が異国風水たまりのイトトンボ、何が珍しいのか三脚につけた望遠レンズでこのトンボを撮っている人がいたこのあたりまで下ると歩き始めより川幅が大分広くなってきた茂っているのは西洋からし菜らしい恩智川のセイヨウカラシナが満開の写真けん家持さんのブログで見た記憶があるこの辺りは氏の縄張りのはずやがて花園ラグビー場へ到着ダンスらしきものを練習中の若い女性グループ早くもかき氷の店が出ているオヤ、これは??? けん家持さんが白内障で入院していた病院ではないか新石切駅を通過して石切神社(石切さん)へ多分(笑)、ここも初めての訪問絵馬殿本殿神社から参道を登って石切駅へ向かう写真の通り、狭い道に土産物の店が並ぶ占いの店が何軒も並ぶ一角があったそして大仏さんも・・・(石切大仏)そしてゴールは近鉄・石切駅ここも初めてかと思ったが、ホームに上がって思い出した今年の3月にここからスタートして生駒越えのウオークをしている。
2014/05/24
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スイカズラ(吸い葛)別名、ニンドウ(忍冬)スイカズラ科の常緑つる性木本冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた。花の色が、咲き始は白色か淡い紅色ですが咲いているうちに、だんだん黄色に変化していきます。冬でも茎の先の葉が落葉せずに残っている様子から忍冬(にんどう)という名もあります。(以上WEBサイトから)今の時期、野山を歩くとよくお目にかかります。白と黄色の花が混じっているのが珍しい。初めて出会った花かと思ったのですが2007年6月のブログにアップ済でした。記憶ほど当てにならないものはない。
2014/05/23
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脱原発派のボクとしては歓迎すべきニュースでした。特に、「電気代と住民の安全を同列で考えるべきでない」というくだりが素晴らしい。被告は本件原発の稼働が電力供給の安定性コスト低減につながると主張するが、総裁判所は多数の人の生存そのもの関わる権利と電気代の高い低いの問題等を並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体法的に許されないと考える。
2014/05/22
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自治会のパソコンを買い替えました。ノートパソコンでタッチ操作もできます。もちろんWindows 8.1です。知り合いの人たちから8.1は勝手が違って戸惑うという声を多く聞いていました。なるほど、みなさんの言うとおりだと今回それを実感しました。しかし、無線ランの接続をしてインターネット、メールが使えるようになりプリンターの接続などをしているうちにまだまだ戸惑うところは多いのですがなんとか用を足せるようになりました。やはりさわることが一番のようです。とはいうものの70歳を過ぎると脳はそう簡単には変化についていけないMicrosoftにもてあそばれているという気がしてならない。
2014/05/21
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センダンの花センダン(栴檀)、センダン科の落葉高木別名:オウチ(楝)、アミノキ同上、実(2010年12月)先日、けん家持さんのブログにセンダンの花が紹介されていた。こちら花を見た記憶が無いとコメントしたところ下記のような愉快な書き込みをいただきました。センダンの花をご覧になったことがないとは、貴兄にしては意外です。あちらこちらでよく目にする木ですから。特に秋から冬には葉が全て落ちた中で白っぽくなった実が鈴なりに残って印象的な姿を見せてくれますので、結構目につく木なんですがね。野の花への関心が強過ぎて、視線が地面方向に向きがちとなる貴兄の盲点と言うか死角になっているのかも知れません。見上げないとこの花は目に入らないことが多いですからね(笑)。今が丁度季節ですから、やや目線を上にして穂谷川辺りを歩いてみて下さい。すぐに見つかると思います。というわけで、今日はセンダンの花を見に出かけました。氏の言う穂谷川沿いにセンダンの樹があるはわかっている。葉がこのように茂って花らしきものは見当たらない。花はもう散ってしまったのかもしれない。あきらめきれずに木の下に立って見上げていると頭上にようやく花らしきものが見つかった。デジカメの望遠をいっぱいに使って何とか花を撮影できた。しかし幸運なことに帰り道で目の高さに咲いているのが見つかりしっかりと観察でき、らくらく撮影も出来た。母逝去の折に同じく家持さんから頂いたお悔やみのコメントがこのセンダンに縁があるものした。(センダンは万葉では「楝・あふち」)山上憶良が、親しくしていた大伴旅人が妻を亡くした時に旅人の気持ちになって作ったという歌です。妹が見し あふちの花は ちりぬべし わが泣く涙 いまだ干ひなくに(山上憶良 万葉集巻5-798)母が植ゑし ライラックの花 咲きにけり ともに見し母 今は居なくに (偐家持)
2014/05/20
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畑のみかんの花が咲きました。今年も豊作?二本同時に植えたのですが今年は一本が良く生り一本はいま一つでした。次は二本揃って豊作を期待。
2014/05/19
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子どもの頃によく見かけたミノムシ冬になると葉を落とした柿の木などに寒そうにぶら下がっていた。蓑を取って破こうとしてもしっかりしていて子供の手に負えなかった記憶がある。その姿を見かけなくなって久しい。ミノムシ(蓑虫)、ミノガ科のガの幼虫。交尾後、雄は死に雌は自分が潜んでいた蓑の中に1,000個以上の卵を産卵する向かいの家のプランターでミノムシが孵ったそして旺盛な食欲でバラの葉っぱを食べつくした。小さいなりに家づくりに精を出している奥さんがミノムシ退治をしていたがその数がすごい。卵を千個も生むというのだから当然かもしれない。尾芭蕉 - みのむしの音をききにこよ草の庵松高浜虚子 - 蓑虫の父よと鳴きて母もなし『枕草子』 - 「蓑虫、いとあはれなり。鬼の生みたりければ親に似てこれも恐しき心あらんとて、…八月ばかりになれば「ちちよ、ちちよ」と、はかなげに鳴く、いみじうあわれなり」ミノムシとは関係ありませんが三日ほど前にホトトギスが鳴きはじめました。
2014/05/18
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うまい菜(ふだん草)「フダンナ」「唐チシャ」ともいわれ性質が強健で耐暑・耐寒性があり栽培が容易。青菜の少ない夏場や冬場に煮食用や漬物用に利用できる。白茎で葉は肉厚。(タキイネット通販)のサイトより一昨年知人から苗をもらって以来我が家の畑に仲間入り。根元の方から順に葉を掻きとって食べるので長期間、食べ続けられてとても便利。4株も植えておけば食べきれないほどです。食べ方はおひたし、煮物、鍋、漬物等々ネットで調べるとたくさんのレシピが登場。二、三年前から毎朝ゴーヤジュースを飲んでいますがゴーヤのない季節には小松菜やこのうまい菜で代用します。最近は小松菜もないのでゴーヤが採れるまで朝は当分“うまい菜ジュース”です。
2014/05/17
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マユミ(檀、真弓、檀弓)、ニシキギ科ニシキギ属別名:ヤマニシキギ(山錦木)、花期:晩春~初夏畑の片隅にあるマユミに花が咲きました花は小さくてあまり目立ちませんが数はご覧の通りすごいものです。マユミの実、昨年11月これで花と実の写真がセットになりました。
2014/05/15
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畑のエンドウ、キヌサヤ、スナックツタンカーメン(赤豆)が収穫期です。ナスやキュウリと違って、収穫できる期間は短いあっというまにおわります。エンドウ、キヌサヤ、スナックは白花です。同上ツタンカーメン(赤豆)赤いさやの豆がなっていますおまけに庭のスイートピー“ピー”というからにはマメ、実もなっています。同上、花も美しい。こうして並べてみると豆類のの花も意外と美しい。
2014/05/14
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病院に死者の出口のありしこと 白布まとへる父と識(し)りたり (西条市)村上 敏之昨日の朝日歌壇にありました。四日前にボクも体験したばかり上記の歌で、父を母に置き換えるとそのままボクの体験に重なります。深夜の零時前でした案内された場所は地下階し~んと静まり返って不思議な雰囲気あたりは月明りでボンヤリと明るい母の遺体に付き添って寝台車に乗車。死亡を確認してくれた当直の医師病棟の当直看護士臨終に立ち会った家族等に見送られて病院をあとにしました。今夜は自宅でゆっくり休んでもらおう。
2014/05/13
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午後から雨になりました。通夜、葬儀・初七日が無事終わりほっとひといき今日は休養日
2014/05/12
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母の日が 送る日となり 母白寿9日死亡、10日通夜、11日葬儀告別式あわただしく母を見送りました。たまたま今日は母の日で五月晴れの好天白寿の母を送るには申し分なし お悔やみの言葉をいただいた皆様ありがとうございました。
2014/05/11
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今年の春も母が植えた庭のライラックが咲きました。母が超大好きな花でしたが来年はもう見ることが叶いません。母は昨夜、旅立ちました。98歳と10ヶ月でした。合掌。
2014/05/10
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ねがいわたしのねがいは呼吸を合わせることである石とでも草とでも呼吸を合わせて生きて行くことである
2014/05/09
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コバノガマズミ(小葉莢迷)スイカズラ科の落葉性の低木名前の通り、ガマズミより葉が小さいのでしょう。同上タラモチという札がついていました。モチノキの一種でしょうか。同上アカシア・レティノーデス同上よく似たのにホソバアカシアなどもありまるで見分けがつきません。山野草についてはいくらか知識がありますが花木についてはさっぱりダメです。公園などで名札がついているとありがたい今回紹介した花はすべて名札のお世話になっています。中でもアカシアには多くの種類があることを知りました。アカシアは、マメ科アカシア属の常緑樹の総称でアフリカ、東南アジア、アメリカと南北両半球をまたぐ熱帯~温帯地域に広く分布し世界中に約600~1300種あるとされています。
2014/05/08
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ホウノキ(朴の木)モクレン科おそらく鳥のプレゼントだと思いますが庭先にひとり生えの朴の木があります。葉は“朴葉焼き”で知られています。木は10メートル以上にもなるというので頭部は写真のようにカットしています。この木に花が咲くのを心待ちにしていたところ今年になって、たった一輪ですがとうとう咲きました。朴の花 朴の木関連ブログ2011年2月→朴の木の芽2012年5月→朴の木の花
2014/05/07
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何もすることなくて背をなでている それでもまだある母との時間(大和高田市・森村貴和子)昨夜、入院中の母の病室で出合った朝日歌壇の一首。3月1日に入院した母は残念なことに回復の見込みが無くなってしまいました。少しでも一緒にというわけで家族が都合をつけあって付き添っています。そんな時、これ以上ピッタリの歌はありません。
2014/05/06
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キンラン(金 蘭)同 上今朝、我が家の野菜畑のそばで見つけたキンランです。午後からカメラを持って行ってみると、無い!ひょっとしてと、カミさんに訊ねると食卓の一輪挿しに収まっていました。畑のすぐそばでギンランを見つけたのが4年前そのギンランがいつの間にか消えてしまい少し離れたところにキンランが現れました。それで銀が金になったという次第であります。キンランの記事(2012年)→ここギンランの記事(2010年)→ここ
2014/05/05
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母の入院で断念したエベレストのトレッキングメンバーの一人がスライドに編集してDVDを届けてくれた。現地の民謡をBGMに巧みに編集してある。雪に覆われた6~8千メートル級の白い山の姿と真っ青な空との対比が画像でよくわかる。少し残念な気分も混じるけれどありがたく鑑賞させてもらっています。感謝! 感謝!《参考》ブログ「断念」は→ここです
2014/05/04
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しばらくぶりに娘夫婦がやって来て夕食の時、ムコドノから愉快な話を聞いた。無断欠勤が多いムコドノの部下がそのことで専務に注意された。その時、どういう行きがかりからかもう辞めますといったのに対し専務から、じゃ辞表を持ってきなさいと言われたと報告に来た。翌日、部下はムコドノのところにやって来てこんなんでいいでしょうか、と書類を出した。なんとそれは辞表ではなく履歴書だった写真は集合写真を切り取ったらしく両側の人物の顔が半分写っている。ムコドノは、とにかく持っていったらと、言ったという。ここらあたりのムコドノの対応がボクにはよくわからない。当事者でないとわからないなにかの事情があるのでしょうね。専務と部下は長いこと話し合っていたがいま忙しいから、もう少しよく考えたらと言われて一件落着したらしい。
2014/05/03
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ニガイチゴ(苦苺)、バラ科キイチゴ属別名 ゴガツイチゴ(五月苺)山野に生える落葉低木高さは1~2m、やや立ち上がりよく分枝して先端はしだれる(ウィキペディアより抜粋)野イチゴにもいろいろ種類がありますねえこのイチゴ、名前の通り種を咬むと苦いそうです。
2014/05/02
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昨日、ひろろさんのブログで初夏の磐梯という水彩画を見せていただいた。新緑に輝く山の姿を思い浮かべた。今日から五月、めくったカレンダーにたまたま磐梯山の写真が出ていた。磐梯山と五色沼ひろろさんの水彩画と並べてみました。ひろろさんの水彩画・初夏の磐梯(部分)一度訪ねたことのある場所の話題は非常になつかしいものです。
2014/05/01
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