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野に咲く花に出会うのもウオークの楽しみの一つです。昨日のウオーク途中で見かけた花たちの一部です。観音寺(普賢寺)の睡蓮ネム(合歓)、マメ科もう合歓の花が咲く時期かと・・・コマツナギ(駒繋ぎ)、マメ科毎朝、畑に行く道で見ているので珍しくもないのですが・・・ハナヅルソウ、ツルナ科別名:アプテニア、ベビーサンローズ初めて出会った花で名前がわからずエンゲイナビで教わりました。松葉菊の花と似ているなと思ったらどちらも同じツルナ科でした。ヤマモモ(山桃)、ヤマモモ科の常緑樹自然が作る色は見事ですねえ子どもの頃、木に登って食べた思い出が・・・。この手の花は名前を覚える(見分ける)ことを断念しています(笑)農家の庭先ではもうコスモスが・・・他にもツクバネウツギ、ヒマワリなどたくさん見かけましたが写真には撮り(撮れ)ませんでした。みなさんに付いていくのが精いっぱいで悠長にカメラを向けていると置いていかれますから。 今年も半分終わりましたね。
2014/06/30
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三週間ぶりのウオークです来年が高野山開創1200年に当たるそこで、この記念の年に向けて比叡山から高野山に向かって歩こうこんなことを発案した歩友がいてそれに乗った十数人がそのウオークを実行中既に数回のウオークを済ませています。ボクは母の入院や葬儀などがあって今日が初参加でした。その行事の名も「澄みわたる空に向かって歩こう」というのです。最澄と空海をかけているのでしょうかいずれにしても愉しいアイデアでありネーミングも愉快です。今日はあいにく梅雨空で“澄み渡る空”とはいきませんでしたがそんなことは一向に構わない。今日のコース:京阪宇治駅→山城総合運動公園(太陽が丘)→サンガタウン城陽→城陽市総合運動公園→防賀川公園(昼食)→山城大橋→近鉄興戸駅→酒屋神社→観音寺(普賢寺)→天王→笠上神社→くろんど池→くろんど園地入口→すいれん池→月の輪の滝→京阪私市駅(28km)ボクは膝痛を抱えているので20キロ以上のコースはパスしています。コース途中の天王でみなさんと別れひと山越えて穂谷から自宅へと歩いて帰りました。今日は久し振りに20kmを越えて歩いたかもしれない。宇治川、豊かな水をたたえて流れる光景はいつ見ても素晴らしく、悠久の歴史の語り部です。孫が小さいときここのプールに連れてきたことがある城陽市のマンホール山城大橋を渡る、橋の上からみた木津川の流れ上空に黒い雲が現れた。防賀川公園で昼食をとっている時、夕立が来た。雨がやむのを待って出発酒屋神社の前を通過して普賢寺に向かう。ここには何度も来ているが池から見るたたずまいはなかなか落ち着いてよいここの十一面観音は国宝春になると境内の桜と前面の菜の花畑が見もの蘭学泰斗藤林晋山先生誕生遺跡普賢寺でこんな日を発見同上説明板帰宅後、近所の○中さんに黒豆の苗をもらって畑に植えた。その後入浴、そしてようやくお待ちかねのビールをグビッ!
2014/06/29
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昨夜は珍しく九時過ぎに寝た今朝は二時に目が覚めてトイレへラジオをつけたが再び眠りへしばらくして人声が聞こえて目が覚めたなに? 目を開けると玄関の方が明るい変だな、灯りがついているしばらく様子を見たが間違いないカミさんが起きだしたのかと耳を澄ますが物音はしない最近、当地域で泥棒の被害が続いているそんなことを想いながら起きだすと居間の電灯がついていたおかしいなと思いながらリモコンで消した朝、カミさんに話してみた私が消し忘れたのかしらというからその少し前にトイレに行ったときは異常はなかったからそれはないよと説明結局わけがわからず判然としない自治会のクリーンデーに出かけて夕方帰宅すると、カミさんがその時刻に停電があったので今朝の電灯の件はそのせいではないかという停電でなぜ電灯がつくのかいまひとつ不明だがなんとなく納得、人声は多分風呂のリモコンかも電話機の時刻表示が購入時の表示に戻っていて停電の事実を証明しているとりあえずこれにて一件落着であります。
2014/06/28
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昨日に続いて庭の花ですハンゲショウ(半夏生、半化粧・どくだみ科)別名:カタシログサ(片白草)、サンパクソウ(三白草)白くなった葉はまるでペンキを塗ったようです 「半夏生」とは(ウィキペディアより)七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日でかつては夏至から数えて11日目としていたが現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」とも言う。ヤナギハナガサ(柳花笠・クマツヅラ科)1メートルほどの細い茎を伸ばしてその先に花をつけます茎は断面が四角で中が中空由来はわかりませんが粋な名前がついています。私がお嫁に来たとき実家から持ってきてそれがこの辺り一帯に広がったのですよ、と最近、近所の奥さんから聞きました。ギボシ(擬宝珠・ユリ科)花よりむしろ葉を観賞する方が良いかもこの写真は葉が大きいので正確にいえばオオバギボシかもしれません。雨に似合うような気がして雨の日に撮りました。同上ミツバ(三つ葉・セリ科)今までミツバの花には気が付きませんでした。小さい花はピントを合わせるのが難しく写真を撮るのが苦手です。何枚か撮ったうちの一枚がやっとこの程度。ナンテン(南天・メギ(目木)科)いまが花の季節ですほとんどの田舎の家の庭先に植わっています。
2014/06/27
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いま咲いている庭の花です毎年似たようなところに勝手に生えてまったく手間がかからず勝手に花を咲かせてくれるどちらかというと山野草のようなモノばかりネジバナ(捩花・ラン科)芝生の間からたくさん顔を出しますカワイイので抜かずにそのままにしていますヒルザキツキミソウ(昼咲月見草・アカバナ科)画像を見ていて、めしべの先端が十字型になっているのに気が付きました。アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧・アカバナ科)庭のあちこちで咲きます。アオイ(葵・アオイ科)種がこぼれて生えてくるのでしょね、これもひとり生えコムラサキシキブ(小紫式部・ クマツヅラ科)このように写真で見るときれいですが実物は小さくて花は目立ちません。あの紫の実が楽しみです。
2014/06/26
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不祥事が起こるとあってはならないこと関係者の方にご迷惑をおかけして申し訳ない二度とこのようなことがないように努力する再発防止に全力をあげて取り組むといった類の決まり文句が登場エライ人がTVカメラの前で頭を下げるほとんどの場合、誰も責任をとらないしどんな再発防止策が講じられたのか済んだこととしてマスコミも報道しない。謝罪した人は、これでいいんだろうと横を向いて舌を出しているかもしれないかくして、あってはならないことは何度でもくり返されるおおらかな国、ニッポン万歳!都議会のヤジ問題発言者の1人だけは名乗って謝ったそれが自民党の議員だったので首相も謝った。このあとはどうする?
2014/06/25
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今年から月に一度、エッセーサークルに顔を出しているお互いの作品を出席者全員で講評しあい最後に先生が総評するというパターンで進行する自分の作品の講評を受けるのは今日で二度目まったく予期しないような指摘があってその大半は、“いちいちごもっとも”であり書いた本人としては大いに反省させられる。つまりは勉強になるということです。これを何度もくり返すことによって多少はマシな文章が書けるようになるかもしれない同時に、他人の作品を批評することの難しさもわかるとにかく作品をよく読むということが重要なのだ。最初は緊張したけれど少しは慣れてきて会の進行自体を楽しむゆとりも出来てきた。もちろん教わることが多いのは有難く話題が多方面に広がるのも楽しい。
2014/06/24
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ナスの葉の様子が変だどうやらこいつらのせいらしい大量発生している同上、幼虫近所のプロに訊ねて名前がわかったテントウムシダマシ(天道虫騙し)手袋をして片っ端からつぶした。野菜作りには天敵も多い。テントウムシはアブラムシなどの害虫を食べてくれる【益虫】という印象が強いがテントウムシダマシは肉食ではなく草食のテントウムシでナス科の植物を好んで食べるので【害虫】とされている。(以上、小さな園芸館より)
2014/06/23
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早いもので26日(木)が母の四十九日親族のみなさんに集まっていただき本日、忌明け法要を営みました。これは「傘の餅」です傘の餅の意味合いは和尚さんが餅を切りながら説明してくれました。お墓に参り豆腐料理の梅の花で食事をしました。行事が一つ終りヤレヤレという気分です。また初盆について、和尚さんの話では死後100日間は家にとどまっているのでお盆までに100日が経過しないときは翌年にするのが普通だということでした。これも地元の風習、お寺の考え、当家の要望の順で、適宜決めればよいというので母の初盆は来年ということになりました。
2014/06/22
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これはひどいニュースです関係者はこの問題をうやむやにするつもりなのでしょうか。日本はそんな国ではないと信じたい。
2014/06/21
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キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科の多年草でキンポウゲの仲間同上畑に行く途中の花です金平糖のような実が付いています。葉は写真の通り3裂している。実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもある。「ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)」というのと区別がつけにくいというからこの花もそのどちらかでしょうね。
2014/06/20
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その1「金目について」昨日の“金目”についてのブログとりとめが無く要領を得ないわれながらまずい内容だと思った。「ふろう閑人」さんからいただいたコメントを見て目からうろこです。趣旨の善し悪しは別にしてもおっしゃる通り、国語的におかしいですね。ボクが言いたかったのはまさにこれこの二行だけ書けばよかったのです。その2「花の名前」キランソウ → タツナミソウ6月9日のブログ「繖山(きぬがさやま)の花(植物)」でキランソウと紹介したのはまちがいでした。ご指摘を受けて調べたらタツナミソウでした。葉だけ見て花をよく見なかったための早とちりでお粗末でした。
2014/06/19
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石原環境相「最後は金目でしょ」 中間貯蔵施設巡り発言 石原伸晃環境相は16日東京電力福島第一原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設をめぐり首相官邸で記者団に対し「最後は金目(かねめ)でしょ」と語った。この発言が話題になっているようです最後は金で解決、という意味合いなのでしょうね。歴代の自民党政権は原発の設置にしろ沖縄の基地問題にしろ、反対運動のあるところすべてを金で解決してきました。だから石原大臣の発言は本音を述べただけでとやかくいうことはないはずです。しかしながら、政治家が本年を述べたらアカン過去の例を見ても必ず問題になっています。ところでこの「金目でしょ」という発言「最後は金でしょ」ではなくなぜ「金目」なのでしょう「金目の物はないのか」という使い方はしても「金目でしょ」という言い方は知りませんでした。金目とは(国語辞書 - goo辞書)1 金銭的価値の高いこと。高価。「―の品」2 金銭に換算した価値。値段。「―に積もらば拾七八貫目が物あり」〈浮・万金丹・五〉辞書の意味に照らしてもピンときません「金が目当て」、を略して金目?などとも考えましたが違うようですね。
2014/06/18
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早いもので来週の木曜日で母の四十九日を迎えます。その準備作業の中の一つで封筒のあて名を縦書きで印刷したい宛名の印刷は年賀状も往復はがきもすべてWordの差し込み印刷を利用している理由は簡単、それ以外の方法を知らないからところがこれだと横書きは出来るけれどなぜか縦書きの印刷が出来ないさて、どうしたものか?ここはネットに頼ろう「封筒の宛名印刷 縦書き」で検索すると、見つかりましたWord2010基本講座封筒に宛名を縦書きで印刷する(差し込み印刷)探せば見つかる、ということですねえこれで解決、無事に印刷できました。
2014/06/17
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奄美群島日本復帰五十周年記念「奄美を描いた画家 田中一村展」とありますから、この展覧会の図録です。近所の絵描き・○中さんから借りました。以前にも同じく○中さんから借りた「アダンの画帖」を読んで興味を抱いた画家・田中一村→ここ「アダンの画帖」は伝記だったので作品(画)はほんの一部しかなかったがこの図録では多くの作品にお目にかかれました。読書というよりは絵を眺めたというだけです。なかなかいい男ですアダンの画帖に載っていた晩年の写真作品の一部最近、本を読む時間がどんどん少なくなりましたが時にはこのような図録を眺めるのも楽しいものです。この絵を肴にして酒好きの○中さんと近日中に一杯やるのが愉しみです。
2014/06/16
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今日は世の中、父の日娘夫婦が来て一緒にステーキを食べたステーキにはワインとフランスパン日本酒のプレゼントももらい嬉しい一日となりました。注目のサッカー日本は勝てなかった世界の中の日本やはりこれが実力でしょうか。
2014/06/15
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近くに住む弟の家の庭にヒヨドリが巣を作っている。ヒヨドリのけたたましい鳴き声は近くの電線に来たカラスを巣に近づけないように二羽のヒヨドリが追っ払っているように見えた。弟の話だと、一度巣立ちをしてこれが二度目巣は2メートルほどの高さにあるので台を使って「ちょっとゴメン」と覗いてみた。ヒヨドリが巣を作った木よほど注意をして見ないと気が付かないしまた我々の手も届かない高さにありうまいところに作るものと感心カラスからヒナを守るためには人が住むところの方が安全なのだろうこれはツバメの巣作りも同じらしい。ヒヨドリの雛鳥には特別の興味はないウグイスやらホトトギスの鳴き声を楽しませてもらっている程度ヒヨドリも畑の作物を荒らす憎き奴くらいの関心しかないけれど赤ちゃんはやっぱりかわいいですねえ。
2014/06/14
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スーパーに並んだ梅干し用の梅を見てふと考えた梅干しというこの酸っぱい食べ物一体誰がいつごろ思いついたんやろこれも人間の知恵というもんやなあノーベル賞もろてもええんちゃうか梅干しのルーツは中国らしいけど中国人も食べてるんやろか
2014/06/13
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今日は母の五・七日毎回身内だけでつとめています。いつも兄弟三人の夫婦六人が相集いお経の担当はボク、御詠歌は弟終了後はお酒になります。母の想い出を語るのが何よりの供養(酒飲みの自己弁護です)共通の話題は家庭菜園のことが中心我々の年頃が集まると必ず話題になる体の不調のこと、常用の薬のことなどがさっぱり話題にならなかったことを喜び合って解散しました。
2014/06/12
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キクイモ(菊芋)、キク科の多年草別名:アメリカイモ、ブタイモ、サンチョークエルサレム・アーティチョークボクが畑に行く途中の風景です畑のおじさんにこれは何?と訊ねたら「キクイモです」といういう答名前は聞いたことがあるが見るのは初めて秋には菊に似た黄色い花をつけ糖尿病に効くとか・・・・花を見るのが楽しみです。
2014/06/11
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タケノコは淡竹(ハチク)が終わっていまは真竹(マダケ)が採れます。佃煮もうまいです。自然の恵みをありがたく享受しております。
2014/06/10
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昨日の繖山縦走で見かけた植物です思ったよりたくさんの花に出会えてシアワセでした。ネジキ(捩木)の花、別名カシオシミキランソウコアジサイコナスビ、サクラソウ科、花弁が五裂「通常は五裂の花弁ですが六裂したものも見られます」名前を教えてくれた人が書き添えてくれました。同上、こちらは花弁が六裂していますササユリも咲いていましたツルアリドオシ、直径ミリくらいの小さな花茎の先に二輪ずつ花をつけるのが特徴だそうです。ユズリハ麦畑、小麦でしょうかすべて当ブログで取り上げた花ばかりで新しい花との出会いはありませんでした。
2014/06/09
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山を登る会の例会に参加母の死後、初めての山歩きになります。コース:JR能登川駅→猪子山古墳群→北向岩屋十一面観音→雨宮龍神社→地獄越え→繖山(きぬがさやま)→ネズミ岩→観音正寺(西国三十二番札所)→繖山→子授け地蔵→安土城跡→セミナリヨ跡→JR安土駅繖山は今日で三度目になりますがJR能登川駅からの尾根道は初めて近江平野は稲の緑と麦の茶色の縞模様登山口の岩船神社名前の通り船の形をした大きな岩がどっしり手前の木が邪魔ですね、道路から少し中へ入ればよかった同上説明板岩船神社から少し進むと猪子山古墳群みなさん興味が無いのかのぞいてみようとする人はいないもちろんボクも。同上説明板北向岩屋十一面観音への参道はきつい登りが続く猪子山(268m)山頂の堂の奥に岩屋がありその中の像高55cmほどの石造の観音が北向観音と呼ばれています。(滋賀県観光情報)ここからの琵琶湖の眺望は素晴らしい北向観音を過ぎるとそこからは自然の山道になる猪子山山頂、四等三角点三間社流造の雨宮龍神社名前から推察して雨乞いの神社でしょうね 彫り物がユニーク繖山山頂・433m、二等三角点ネズミ岩、本堂の反対側にあるので三度目の今回が初見本堂から近江富士(三上山)が見える下山途中、琵琶湖の“西の湖”安土城跡では「あづち信長まつり」開催中テントがたくさん立って大勢の人出で賑わっていました最後に麦秋の画像を・・・。
2014/06/08
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ノビル(野蒜)の花、ユリ科の多年草同上花の前のむかごの状態(5月)山菜で根を食用にできるというので一度味噌をつけて食べてみたがそれほどうまいとは思えなかった。おいしい食べ方があったら教えてください。引抜けば 土塊 躍る 野蒜かな (安部みどり女)摘みたきもの 空にもありて 野蒜摘 (能村登四郎)
2014/06/07
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我が家の畑のそば、○中さんの田んぼの斜面で今年もササユリが咲いています。以前に鉢植えで育てたことがありますが野で咲く花は元気で気品があってしかも力強い。ササユリ全景、○中さんの田んぼの土手
2014/06/06
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ハヤトウリ(正面奥)とゴーヤ(画面右)の棚画面左はトマトの支柱ですハヤトウリとゴーヤの棚を作りましたといっても骨組みだけですが。ハヤトウリは地上から1メートルくらい伸びましたゴーヤは未だ苗が小さくて植えてもいません。それでも棚の骨組みだけは早々と完成です。要は気の向いた時にやるというだけのこと。画面右下に見える黒いシートは竹の防根用一昨年の11月、ブログ「竹の根ストップ」に書きました。効果抜群、やった甲斐がありました。昨日から梅雨入り昨夜から今日にかけての雨は有難い畑の作物たちが喜んでいます。
2014/06/05
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このところ、ホトトギスの鳴き声で目が覚める。時間は決まったように午前三時過ぎ夜は十時ごろには寝ているので五時間ほどは眠ったことになる。そういう時、NHKのラジオ深夜便を聞く三時台は懐かしのメロディが多い。その日にやることについてアイデアが浮かぶこともあるそのうちにまた眠ってしまう。バイカウツギ(梅花空木)
2014/06/04
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インターネットで「ツイキャス」なるものがあることを知った。みなさんは既にご存知でしたか?“試聴”なのか“試見”なのか実物をいくつか試してみた。こんなのに付き合ってるヒマはないというのが感想。ツイキャスとは何か説明せよと言われても難しい。各自、ネットで調べて下さいね。
2014/06/03
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【カルチャーショック】(国語辞書)「自分とは異なる考え方・慣習・生活様式などに接した際に受ける違和感やとまどいオーストラリア・シドニーの空港でのこと。飛行機から降りて空港ロビーに出たところで出迎えの人を待つ間に目に入った人々の服装のこと。半袖のTシャツ姿の人がいるかと思えば毛皮のコートを着た女性もいる。背広にネクタイのビジネスマンの姿もある。服装の色もまた目をぱちくりするほど多種多様みんながそれぞれ自分の好きな格好をしているこれはまるで違うじゃないか、日本とは。学校には制服があり、日にちを決めて一斉に衣替えをする日本では何かにつけて横並びが尊重されるそんな国で育ったボクにはおよそ考えられない光景考えてみると子供のころから服装だけでなく他人と同じようにすることがいいと教えられて育ったそれが子供心になにかおかしいと感じていただから空港でのこの体験は強烈でした今から考えるとこんなことは当たり前であって何も驚くようなことではないのですが当時としてはホントに新鮮な驚き40代後半にしての目覚めでした。
2014/06/02
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中学時代の同窓生が出展している油絵展に出かけました。絵心のないボクにとってはどの作品も立派なもの気になったのはこの「うぐいす」と題する作品なんでこれがうぐいすやねんウグイスの声を聞いてるんやがなあ、そう!中学校のクラスメート五人が集合近くのお好み焼き店で生ビールで昼食散々おしゃべりをして解散しました。
2014/06/01
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