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先日の己高山の帰りに立ち寄った石道寺と鶏足寺はもみじの名所と聞いたのでググってみました。自分で撮った写真と似たような角度からの紅葉の写真を見つけました。まずは石道寺そして鶏足寺(参道)これは一度訪ねてみる価値がありそうです。紅葉の画像はいずれもネットの“画像検索”から拝借しました。
2014/07/31
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今朝のNHKラジオ深夜便で今日の誕生花として紹介されていましたオッ、この前、若の浦で見た花だ!ハマボウ(浜朴あるいは黄槿)、アオイ科の落葉低木(2014/7/12、和歌山市和歌の浦にて)日本原産の野生のハイビスカス少しづつ重なり合って張り合って 花びら五つのハマボウ咲けり五枚の黄色い花びらがらせん状に重なります協力し合ったり競い合ったり五枚集まって綺麗な花を咲かせるハマボウは人にたとえることもできそうです 鳥海昭子(とりのうみあきこ)先日、和歌山へ桃を買いに行った帰り道和歌の浦に立ち寄った折に片男波公園の万葉の小路で見かけました。この地で詠まれた万葉歌6首の歌碑があり下の写真はその歌碑の一つなんと爽やかな花だろうと思いましたそしてオクラの花に似ているとも。花の名前は、公園内の万葉館で教わりました。その時、一瞬ハマゴウのことが頭に浮かびました。ハマゴウ(浜栲、蔓荊、浜香)クマツヅラ科の常緑小低木です。(2011/9/11琵琶湖)名前が似ているだけで何も関係はありません。
2014/07/30
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ハケブラシ顕彰碑同上近鉄・枚岡駅から枚岡神社経由少し上がったところにこんな碑があります。“ハケ ブラシ”が大阪の地場産業だとは知らなんだ。それより若い時から髪の毛に劣等感を持っているボクは碑の文字が“ハゲ”に見えて仕方がない
2014/07/29
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滋賀県木之本町の己高山(922.6m)へ参加者8名が○西さんの案内で山歩きを楽しみました。コースはボクが三年前に別のメンバーと歩いたのまったく同じ。前回のブログ→2011/12/14ただボクの場合、以前に一度歩いたからと言ってもコースについてはほとんど何も記憶がないのはいつもの通り。ただ要所要所で、「あ、ここは来たことがある」と思い出すことはありますが。コースJR・敦賀駅→木ノ本駅→古橋バス停→登山口→六地蔵→馬・牛止め→鶏足寺跡→山頂(922.6m)→鉄塔→縦走路分岐→鉄塔→高尾寺跡→石道寺→鶏足寺→古橋バス停→木ノ本駅以下歩いたコースを画像で再現しておきます。バス停から登山口に向かう途中にある居張瀧残念ながら水が枯れて、滝の様相は見られない。登山口、ここから右へまずは最初の目標、六地蔵牛止め馬止め展望台から琵琶湖方面牛止め岩(六合目)○合目という標識が頂上へと案内してくれる鶏足寺跡、といっても古い基礎石などが少しある以外にはほとんど何も残っていない同上、説明板(クリックで拡大)こんなのもありましたが・・・巳高山山頂(922.6m)山頂は展望が良くないが東が開けて伊吹山が見える下山路、二つ目の鉄塔からの眺望小さい島は琵琶湖の沖島(人が住む)登り下りとも木陰の道で時折吹く涼風になぐさめられる道中にあったがボクにはなんのことかわからない石道寺、紅葉の頃が美しいという同上鶏足寺(旧飯福寺)へのアプローチ同上説明古橋バス停へ(この辺りの地名は読みにくい)茶畑に立つ説明板バス停前の與志漏神社
2014/07/28
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寿山青不老 「じゅざんあおくしておいず」地元の集会所にかかっている額もう何年も眺めていますが読み方や意味を考えたことがありません。先日、たまたまこの額のことが話題になりどういう意味だろうかというのですがわかる人がいませんでした。ボクの解釈は山は常に青くて老いることがなくめでたいこういう時はネットに限るというわけで下記のような説明を見つけました。寿山青不老 「じゅざんあおくしておいず」寿山はいつ見ても青々と老いることがないという意味。雄大に聳える終南山の木々の緑は変わることなく青い。転じて、歳を重ねても変わることなく長く活力を保っている壮健さを称える言葉。寿山は中国西安の南にある終南山の別称であり堅固なもの、普遍性の例えに使われる。「寿山」とは終南山のことで現在の中国西安市の南、秦嶺山脈に一部です。東西に長く、高さも富士山に匹敵するという偉容を誇っているので古来堅固にして永遠不滅なもののたとえに用いられたそうです。ですからこの句は、雄大にそびえる終南山の木々のいつまでも変わらない緑に感嘆しそれにたとえて、齢を重ねながらも長い間変わることなく精気を保っている壮健さが讃えられています。山がその青さを保ち続ける事は様々なものの不変性にたとえられます。寿山が山の名前とは気が付きませんでした。
2014/07/27
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側溝の中のマムシ我が住宅地のメイン通り民家の前の側溝にマムシが出現今年もマムシが多いとは聞いていましたがこんな人家の密集地に現れるとは・・・とは言っても、50m離れると田んぼがあります。側溝を伝って紛れ込んできたのでしょうか誰も咬まれなくてよかった!ボク自身は、マムシを見るのは数年ぶりのこと。
2014/07/26
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畑で咲いているムクゲ6:00畑でキュウリ、トマトなど野菜の収穫8:00を過ぎる頃、日差しが急に強くなった。すべての野菜に水やりは出来ないので毎日順番を決めてやっている今日はゴーヤとナス、チンゲンサイに。9:00シャワーを浴びて朝食パナソニックのエコキュートのリコールの記事我が家のも対象かもしれないと思いながら読む。11:00近所のおばさんが日連正宗の勧めに来た。来ないでくれという対応もあるだろうけどボクの場合は、忙しくなければ適当に話を聞く。ちょうどプールに行こうとしていたところだったので今日は10分ほど話を聞いただけでお引き取り願った。他を悪く言って自分とこだけが良いというのは薦め方として上手な方法ではないでしょうと言った。11:45洗濯物を取り込んで、王仁公園プールに行く。夏休みとあってさすがに賑わっている。水の中では暑さはまったく感じない、これは天国今年初めてのプール、休み休みやっと800m泳いだ。プールサイドに上がって休んでいるとき炎天下で白球を追っている高校球児のことなど頭に浮かんできた。15:30家に帰って缶ビールを二本飲んだ最高に旨い、シアワセ感に浸る。パソコンのメールチェックの後、昼寝17:00娘と出かけていたカミさん帰宅家の中が騒がしくなり、目が覚めた。エコキュートの品番を調べると間違いなくリコールの対象品に該当するインターネットで無料点検・部品交換を申し込んだ。18:30夕食中、枚方の気温は38℃だったとラジオのニュースが言っている。明日もまた暑いらしい。昨夜から腰痛、真ん中よりやや左倚り寝返りを打つのがつらかった。週明けには楽しみにしている山歩きがあるがこれが直らないと無理かもしれない。
2014/07/25
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【ウイキョウ(茴香)】フェンネル、和名はウイキョウ(茴香)セリ科の多年草。(2014年7月12日撮影)草丈は1-2m。葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色をしている。花期は、6-8月、枝先に黄色の小花を多数つける。秋には7mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。地中海沿岸が原産とされ、古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録があり、歴史上もっとも古い作物のひとつとされる。主産地はインド、中国、エジプトなど。日本には平安時代に中国から渡来し長野県、岩手県、富山県などで多く栽培されている。沖縄料理においては『いーちょーばー(胃腸葉)』と呼ばれ整腸作用のある島野菜として珍重されていた。魚汁やまーす煮などの魚料理の臭い消しとして用いられ時に平焼きなどの薬味としても用いられた。(以上、ウイキペディア)見た時はてっきりアスパラガスだと思いました。調べているうちに花が違うなと気が付いて【ウイキョウ(茴香)】にたどり着きました。上記説明のほか、漢方薬の原料にもなるらしい。ウイキョウ(茴香)の花同上
2014/07/24
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先日桃を買いに行った和歌山県紀の川市車で走っている途中ネギ坊主がいっぱいの畑が目に留まった。これは多分知人から聞いていた種を取るためのタマネギ畑ではないかたしか種を取るのは7月だと言っていた。なるほど、これが話に聞いていたタマネギの種取りかと・・・でも見るのは初めてで珍しいムコドノに車を止めてもらってパチリ。ネギ坊主の付いたタマネギ畑こちらはネギ坊主を刈り取った後の畑近くで見ると壮観ですネギ坊主はこんな形帰宅後、調べてみるとタマネギの種を取るのは二年がかりだそうです。しかも交配は他の品種との交雑を避けるためビニールハウスの中にミツバチを入れて行うなど、手間がかかることがわかった。関心がある方はこちらをご覧ください。(神奈川県のHPです)種を取るまでのプロセスを親切に説明しています。たまねぎの種採りの頃になりました
2014/07/23
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柿の木を這い上るハヤトウリジャックの豆の木のようにはいかないけれど先端はもう柿のてっぺん近くまで伸びています知人のところで、柿の木にハヤトウリを這わせたら柿の木にハヤトウリが成っているみたいで面白いと、聞いたので真似ることにした。余った苗一本を柿の木の根元に植えたそれがいますくすくと育っている。柿は10月中旬、ハヤトウリは11月の収穫今年は下記も豊作の様子ですハヤトウリがたくさん成ってくれれば白と橙色の競演を楽しめるかもしれません。こうご期待
2014/07/22
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先日、さるサービスエリアでのことトイレに行ったのですが洋風便器の二室は使用中で残り二つは和風膝痛の身にはつらいがこの際、仕方がない用を足して立ち上がろうと身体を動かしたときポトリと何かが落ちた見るとスマホが自分の○○○の上に汚い、濡れたらまずい、紙でわずか一秒の何分の一の間に脳裏に次々にひらめくその一瞬、勝手に手が伸びてスマホを拾い上げていたほんの少し、カバーの裏側に水滴あとは汚れもせず無事だった!
2014/07/21
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近江平野は水田と大豆畑稲も順調に育っているようです後方は近江富士。琵琶湖・マイアミランド同上、何の鳥でしょうセーリング中のムコドノ娘夫婦と琵琶湖へムコドノとウインドサーフィンです。風はほどほどに吹いて快走今年初めてのセーリングを楽しんできました。夏休み最初の休日とあってすごい人出ハイ、ポーズビーチバレーの大会をやっていましたBBQを楽しむ愛犬家の集まり
2014/07/20
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先日、ブログのコメントで“win-win”という言葉に出会った。聞いたことはあるけれどボクは一度も使ったことがない。意味はなんとなく推察できるがちょうどいい機会だと、調べてみた。ほぼ予想した通りの意味であったがボクが使うことはなさそうです。“win-win”とは(デジタル大辞泉)双方がうまくいっていること。特に、政策において両者にとって適度に都合がいいこと。使用例「日中がともに発展する―の関係」
2014/07/19
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昨日のフウラン(風蘭)のように地中に根を下ろさない植物を着生植物というそうです。ランの場合は着生ランと地生ランという。それで思い出したのがネパールのトレッキングで見た高地の野生の花見つけた時は感動しました。名前も調べずにそのままにしていたのですがフウランからの連想でここに日の目を見ることになりました。。セロジネ・ニティダ(多分)このように木の表面にくっついて育っています。同上同上セロジネ・クリスタータ(こちらも多分です)同上正直言って「着生」という言葉は初耳「寄生」との違いも今回初めて知りました。そういえば親に依存しているシングルをパラサイト・シングルというのも寄生(parasite)からきているのかと納得【参 考】(ウィキペディア) 着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)とは、土壌に根を下ろさず、他の木の上、あるいは岩盤などに根を張って生活する植物のことである。 樹木にくっついて生活する植物を着生植物と言う。寄生植物と間違えられることもあるが、くっついている植物から栄養を吸収しているわけではないので、全く異なるものである。 通常の植物は、地中に根を下ろして、そこから水を吸い上げる訳だが、着生植物はそれができない。普通、水の補給は雨水と霧に頼る。一般に、降雨量が多いところに着生植物は多い。※寄生植物(きせいしょくぶつ、英: parasitic plant)は、他の植物に寄生し栄養分を吸収して生育する植物の総称である。
2014/07/18
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フウラン(風蘭)別名:フウキラン(富貴蘭)参考:【ヤサシイエンゲイ】のサイトより日本、中国、朝鮮半島に1種類が分布する常緑性のランの仲間です。日本では関東南部より西の地方に自生します。地面などに生えているのではなく樹木の太い幹や高いこずえにくっついて生活します。葉、花、香りの3拍子が揃った鑑賞価値の高い植物で古くは江戸自体から栽培されています。花の横顔なんとも言えないいい香りがします育ての主の近所の植木屋さんの話では特に香りが強くなるのは午後の四時過ぎだそうです。実はこの風蘭、当ブログ二度目の登場です。最初は6年前の7月19日一番上の写真の6年前の姿です。
2014/07/17
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庭のオニユリが咲きました夏を感じます。オミナエシも咲いて青空がのぞきました。蒸し暑い一日梅雨明けはまだかな。
2014/07/16
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インゲン豆の佃煮花はタイマツソウ(松明草)、シソ科別名:たいまつ花、モナルダ、ベルガモットインゲンは採れ始めると毎日のようにたくさん採れる知人から佃煮もおいしいよと教わってレシピを調べたあるある、何十種類もある知人から聞いたのに近いのを選んでプリントしてカミさんに頼んだら早速やってくれた。
2014/07/15
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先日、ムコドノの仕事仲間の流しソーメンをしましたが竹がキレイなうちにもう一回やろうと二人の弟夫婦、近所のカミさんの友達二人を招待してBBQと流しソーメンをやりました。本日のメンバーは全員60歳以上のシルバー世代11:30から18:00まで「食べる・喋る」の口の運動を満喫しました。朝5:00、大きな音を立てて降っていた雨も準備を始める10:00には上がってあとは晴れたり曇ったり時折微風も吹いて天候も味方してくれました。
2014/07/14
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大仏鉄道記念公園、「大仏駅跡」大阪ウオーキング連合の例会「幻の大仏鉄道の遺構を巡る」に参加しました。9:30の集合時には大雨にもかかわらず230余名の方々がJR加茂駅に集合。「幻の大仏鉄道」の人気の所以でしょうか。ボク個人としては以前にも歩いたコースでもあり遺構よりは歩友の方々とのおしゃべりを楽しみました。コース:JR/加茂駅→赤田川→鹿瀬山橋台→梶ケ谷隧道→赤橋→梅美台公園→黒髪山トンネル跡→大仏駅跡(記念公園)→JR/奈良駅(13Km)現在ではレールなどは無くただこのような遺構が残るのみ手前が大仏鉄道の遺跡向こう側は現在のJR 関西本線以下同じここは線路敷きだったところ黒髪山トンネル跡わずか9年間だけの運転だったということでこの鉄道への郷愁がいや増すのでしょうか大仏鉄道研究会という組織もあって木津川市の観光資源としても取り上げられて遺跡めぐりも人気のウオーキングコースになっているいるようです。要所要所で大仏鉄道研究会の方が説明をしていただきましたが何しろ230名もの参加者では説明が行き届いたかどうか。出発時の雨も昼食前には止んで午後からは薄日が差すまでに回復ただ雨上がりの蒸し暑さには閉口相当の汗をかいた一日でした。毎度のことですが風呂で汗を流して冷たいビールのご褒美にあずかりました。
2014/07/13
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娘夫婦が和歌山へ桃を買いに行くというので特に予定のなかったボクたちは同乗してドライブ。行先は紀ノ川市の「めっけもん広場」、正しくはJA紀の里ファーマーズマーケットめっけもん広場ここです正面(上の写真)右側の建物が桃の売り場三か所ある広大な駐車場がすべて満車ものすごい人出に圧倒されました。混雑している桃の売り場異様な熱気です一箱800円から2000円くらいまでどれが良いのやらさっぱらわからないこれだけの人が集まるということはきっとスーパーなどより安いのでしょうね。こんなに買っている人もひとつ、ふたつ、・・・十二箱。レジもこの通り大混雑第一、買い物用のカートが容易に見つかりません車に積み込む人を追っかけてやっと入手。カートのない人は桃の箱を胸に抱えて・・・この後、井出商店の和歌山ラーメンを食べて和歌の浦に立ち寄り帰宅しました。こちらの方は機会があれば紹介することにします。
2014/07/12
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先日の同窓会の写真をプリントしてみなさんに送ろうとしたところ肝心の写真が見当たらない。自分の記憶ではメモリーカードから外付けHDの同窓会というフォルダに移動したはず。フォルダの中のサムネールを探すがないひょっとしたら別のフォルダに入れ間違えた?しからばと、目当ての写真の前後がメモリーカードに残っていたのでその間の画像の記号で検索【CIMG××××.jpeg】というやつこれで間違いなく見つかるだろう我ながら名案と自画自賛しつつ実行外付けHDにもコンピュータにもないアリャー、もうお手上げボクの探し物のほとんどを見つけてくれる我が家の探し物名人のカミさんしかし触りもしないコンピュータの中ではどうにも手に負えないという。みなさんに謝るしかないとあきらめた。 一夜明けて、ハッとひらめいた写真を保存するときにはいつもフォルダに日付を入れている「201407同窓会」という風に。「201407」でまず外付けHDを検索あったーそれも最初に探した同窓会のフォルダーになぜ見つからなかったのか?原因1 フォルダー内のサムネールを良く見なかったという実に単純なミス新しいフォルダをつくらずに前回の同窓会のフォルダーに入れていたため、これは以前のものと云う思い込みで一枚一枚の画像を良く見なかった。原因2 画像のファイル名を変更していた【CIMG××××.jpeg】で検索しても見つからないはず15枚の画像を一括選択してファイル名を変更するとCIMG×××1.jpeg~CIMG××15.jpegの「×××2~××15」が消えてCIMG×××1(1)~CIMG×××1(15)になってしまうのです。ただこのファイル名の頭に「201407」という日付をつけていたため今日の検索で見つけることが出来たという次第。言い換えれば検索の方法というかキーワードがまずかった、ということでした。つまらない話に最後までお付き合いいただき有り難うございました。
2014/07/11
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「うまいものを食べたかったら腹を空かせればいい」と言ったのは、美輪明宏の前の丸山明宏。40年前だったか。名言だなあ、と感服し、実践している。以上はニコリの社長・鍜治真起さんのブログで見かけた文章です。確かに名言だと思います。ついでにあと二つばかり付け加えたい美味い物を食べたかったらつまみ食いをすればいい箸を使わないで手で食べると確かに旨い屋外で食べればいい100円のおにぎりもごちそう他にもありそうですね教えてください。
2014/07/10
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朝の目覚めにラジオをつけたら五時からブラジルとドイツの試合があるという。日本が戦ったゲームを見ただけなのでもう一試合ぐらい見ておきたいとテレビで観戦した。結果は7対1でドイツの勝利どちらを応援するわけでもなく合わせて8ゴールに大感激ゴールの場面を8度も楽しめて幸せだった。
2014/07/09
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庭の万両です今年の花が咲いているのに昨年の実がまだ残っています。赤い実は鳥さんたちが喜んで食べるのですぐ無くなってしまいますがなぜか万両だけは別?どういうわけでしょうね。
2014/07/08
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昨日の流しソーメン来てくれた人の声ですChacoubaのブログボクの味もそっけもないブログと違っていかにも楽しそうな情景描写に感心!
2014/07/07
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ムコドノの職場の仲間が家族連れでやってきてBBQとソーメン流しを楽しんだ。ソーメン流しは子供にも大人にも人気がある。子供は流してもらったミニトマトを追っかけて遊んでいるし大人は大人で、竹の樋の勾配をきつくして急流だー、などと騒いでいる。きわどかった天気も持ちこたえて三時過ぎから雨になった。
2014/07/06
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瓜に爪あり爪に爪なしうりにつめありつめにつめなし字形のよく似た「瓜(うり)と爪(つめ)」との字画の相違を説明した言葉。(大辞林)石切の爪切地蔵爪といえばこちらぬかた園地のアジサイを見た帰り道辻子谷コースを下ったところにこのお地蔵さんがありました。イシキリノツメキリジゾウごろ合わせみたいなのが面白いなと。有田市と甲賀市ふたつの市の名前は(ありだし)と(こうかし)みかんの有田市、忍者の甲賀市市のHPにはフリガナが付いているから間違いないでしょう。地名の読み方は難しいですねボクはアリタ、コウガと逆に読んでました。参考「石切の爪切地蔵(石切町)」(案内板)この道は辻子越と呼ばれ河内から生駒山宝山寺に通ずる重要な交通路であった。この小堂の中にまつられている地蔵は花崗岩の自然石の面を平らにし中央に地蔵菩薩の立像、左右下に十王の倚坐像を線彫りにしためずらしいもので室町時代ごろの作品であろう。弘法大師が一夜に爪で刻んだという伝説がある。
2014/07/05
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小学校の同窓会でした。学年一クラスで31名内、死亡10名、住所不明1名案内を出した20名中8名の出席(女性1名)人数が少ないので一人ずつ長めの近況報告過ごしてきた74年の人生の味が出て個性あふれる内容の話が聞けました。参加者が少なかった分、中身の濃い時間となりみなさんにもとても喜んでもらえました。居酒屋での二次会の後はカラオケ自分が歌わないのでいつもパスしていましたが百聞は一見に如かずとばかり、立寄ったのでした。店の構造や仕組みがわかったのであとは横になってグーグーガンガン響いているみなさんの歌声が子守唄になって気持ちよく一眠りできました。11時半から始めた同窓会は19時30分で解散まだ次へと繰り出す仲間に別れを告げて帰宅。
2014/07/04
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歩友の○原さんから誘いがあったぬかた園地のアジサイ見物に出かけました。集まったのは男の歩人ばかり11人天気予報は雨でウオークにはありがたくないしかしアジサイ見物とあらばこれは別で雨歓迎。コース:近鉄枚岡駅→枚岡神社→枚岡山展望台→神津嶽→府民の森・ぬかた園地(昼食)→辻子谷コースを下って近鉄・石切駅ぬかた園地は生駒山系の中腹、標高550m園地に着いた時には雨と汗でびしょ濡れ早めの昼食の後、目的のアジサイ見物この九十九折れの1.5Kmの間に30種・25,000本のアジサイが植わっている。大体こんな雰囲気ですこれだけ数があると壮観ですすっかり満足して帰路につきました。今夜はアジサイの夢を見るかもしれません
2014/07/03
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畑の一隅にある桜の木が枝を張って日照を妨げるので枝払いをしました。作業をしながら桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿という諺を思い浮かべていました。桜は八重桜で毎年キレイな花を咲かせますが枝を切ってカミさんが玄関に活けるぐらいで通りかかる人もいない畑のことダメになってもどうということはない心の中でそんなことを考えながら作業を続け、約3mほど切り詰めたのでかなりさっぱりとした形になりました。 念のため帰宅後、諺の意味を調べておおよその意味は理解できました。切り口に防腐の処理をするとか七面倒くさい注意事項もありますが前述の通り、枯れてしまったとしてもどうということはないのでケセラセラで行くことにします。
2014/07/02
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サクララン(桜蘭、6/28)ガガイモ科、別名:ホヤ・カルノーサ同上 葉が肉厚で、クリーム色の斑が入りどこがいいのかうまく説明できないけれどボクが気に入って我が家においている観葉植物。最初は買ったのか、ツルをもらって差したのか覚えていないけれどもう十年近くになる居場所は台所の出窓最近まで花が咲くことも名前すらも知らなかった。(花が咲けば名前を調べるのですが・・・)ところが先日(6/18)この花がひろろさんのブログに紹介されていた。アラー、これは我が家にあるのと同じものおまけに花が咲いているではないか!名前はサクラランっていうんだ!あらためて我が家のを見ると間違いない!それに蕾が出来ている!蕾(6/18)それから開花を待っていましたがいつまでも蕾のままで開く様子がないところが気が付いたら、一気に開花というわけでいささか心が騒いだ十日間でした。
2014/07/01
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