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息子の、小学3年生の夏休みが終わる。彼にとって今年の夏休みは色々な意味で、中身の濃い夏休みになったと思う。広汎性発達障害という正式な診断が下りて初めての夏休み。生まれて初めて親から離れ、数日間を他人と共に過ごした夏休み。そしてその最後に彼をとても愛してくれていた人を亡くした夏休み。「明日からまた学校だなあ…」お風呂に浸かりながらつぶやく彼に「そうだね。うれしいでしょ」と言ってみた。「別に…。夏休みの方がうれしい」まあそりゃそうだろうな、という返事が帰ってきた。夏休みの間はいっとき忘れていられた色々なことが明日からまた始まるのだ。ある意味、それは闘いの日々。息子にとっても、私にとってもちょっとため息をつきたくなる夜…。でも…頑張るゾ~~
2008.08.31
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通常ありえない時間帯の着信はいやなものだ。金曜の未明、雷鳴の轟く暗闇の中で鳴り続ける着信音に気づいた。それが別居中の夫からの着信音だと気づきとてもいやな予感がした。出てみると、案の定義父が倒れたとの知らせだった。心臓の持病を抱える義父はこれまでにも何度か発作を起こしかなり際どいところまでいっている。でもその度に持ち前の生命力で持ち直し、現役で蓄膿の仕事を続けてきた。この日も就寝までごく普通の様子で、ブドウをたくさん食べて寝たという。夜中にちょっと苦しくなって「ブドウを食べすぎたかなあ」と言っていたそうだ。それがなかなか治まらないので念のため救急車を呼んでからも駐車場の車が邪魔だからどかすよう指示を出したりと、しっかり意識があった。でも、救急車が来る前に急に意識を失い、病院に着いた時には既に心配停止状態。その後、病院では2時間もの間懸命な心臓マッサージをしてくれたそうだがついに意識が戻ることはなかった。昨日がお通夜、今日はお葬式。もう数年間も別居を続けている身の私には相当高い実家の敷居を、約7年ぶりにまたいだ。籍を抜いていないとはいえもう二度と戻らない決意で出た家のこと。いくらお通夜、お葬式だといっても今さら「嫁」面して参列するのは正直いやだった。でも、湯灌から立ち合い、親族として義父を見送る中でたった数年ではあったけれど一つ屋根の下で家族として暮らした日々のことを思い自分でも予想もしなかった悲しみに襲われた。私が家を出る原因を作ったのは夫だし今でも家を出たことを後悔もしていない。けれど、それでも義父に対する申し訳なさとこんな形でしか再会できなかった悲しさで胸がつぶれそうで苦しかった。いいことばかりではなかった同居生活。むしろ大変なことの方が多かった。でも、決して悪いことばかりでもなかった…。息子が合宿で、「じいちゃんばあちゃんに」と買って来たお土産のおまんじゅうも渡せないまま逝ってしまった。8歳の息子にとっては、初めての「お葬式」。人の死というものをちゃんと理解してくれただろうか。
2008.08.30
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私の作るお弁当は、本当にワンパターン。たまーに作るならいいけれど夏休みのように毎日となるとそのワンパターンさが浮き彫りに…。まずブロッコリーとプチトマト、この2種類は色的に絶対はずせない。あとはメインに入るのが焼肉だったり、から揚げだったり肉ダンゴだったり、ウインナーだったり…サブの一品はフルーツか、卵焼きか、ひじきの煮物か、ごぼうサラダ。自分でも嫌気がさすくらいワンパターンなので、一度夏休み中息子に謝ったことがある。私「ママのお弁当、 毎日変わり映えしなくてゴメンね」息子「いいよー、おいしいもん」私「でも、ワンパターンでしょ」息子「うーん、絶対プチトマトとブロッコリーは 入っているよね」ブロッコリーを一房買えば子供の小さなお弁当のこと、毎日どうしてもそれになってしまう。プチトマトも然り。レパートリーを持たない私が作るお弁当は見た目の変化がなくて、開ける楽しみもないだろう。去年は、詰めたご飯に海苔で絵を描いたりもしたが、指導員さんから、『食べるのが遅いからおにぎりにして下さい』と言われてからはそれもできなくなった。息子「でも僕どっちも好きだから大丈夫だよ」こういう時、彼を本当にかわいいと思う確かにどちらも彼の好きな野菜なのは間違いない。でも、8歳ながら母親に気を使っているんだよね…。もうすぐ、そのお弁当作りも終わる。給食って、本当にありがたいなあ。
2008.08.28
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私は半年に一度、足の角質ケアをする。毎日コツコツということが出来ないタイプの私、一気呵成のやり方が好き♪過去数回は「アスリートF」という商品を使っていたが今回は初めて「ベビーフット☆シトラス」を使ってみた。「アスリートF」のいいところはとにかく一気に角質がキレイになってガサガサかかとがつるりんとなるところ。しかし、困った点もある。まず木竹酢の独特な匂いがキツイ。足もとから立ち上るあの匂いは仕事場でも周囲をつい気にしてしまうほど。もうひとつは、足が染まること。ハーブ液の色が濃いためか足の指まで微妙な黄色っぽい色に染まるのがイヤ。どのみち角質が全部取れるまでは靴下を履くので、ひとには見えないけれど…一方、楽天でも人気の「ベビーフット」。「アスリートF」と同様の効果&使い方で、値段は1.6倍。ぶっちゃけ、高い。ところが、その「ベビーフット」にシトラスの香りのタイプが出た。気になるあの木竹酢の匂いもなく、足も染まらないという。なんといっても、あの独特の匂いがないというのはそれだけでも魅力的♪だけど値段がな~~、と思ってよく見ると替えのローションは「アスリートF」と同金額ではないの。商品の説明欄に※最初は必ずキットでお求め下さい。とあるけど、キットといってもローションの他に必要なのは5本指の綿の靴下と、その足と液を入れる袋だけ。キットには小洒落たソックス型のカバーが付いてるけど「こんなもん靴下自分で買って ビニール袋に輪ゴムで止めとけば十分じゃん」ということで、替えのローション2本セットをいきなり購入。洋品店で安い綿の5本指靴下を買い、ただのビニール袋と輪ゴムで十分用をなした。まだ3日目で、変化はおこっていないけどなんだか足裏全体がプラスチックになったようにツルツルして歩きにくい。指紋(足でもそういうのかな?)が全部消えちゃった感じ…。本当に、全然匂いが気にならないのが嬉しい♪(あれがかなりネックだったから)ただ、肝心の効果のほどはどうかな…??これで「アスリートF」と変わらない効果があれば、今度からは楽天でお買物できるな~~。
2008.08.27
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今日は息子が合宿を終える日。楽で楽でたまらなかった日々も終わる…。(どんな様子で帰ってくるかなー??)あれこれ想像しながら片道約2時間の港までドライブ。他のママさんたちとお喋りしながら待っていると予定より30分ほど遅れて船が到着した。きっと『ただいま~っ』→ピョーン(抱きつく音)→ムギュー!→『ブチュー』(チューの音)…って感じだろうな~~。普段の息子の様子からしてだいたいの想像のはつく。ところが、一番最後に船から下りてきた彼は私の姿を見つけると、ただにっこりと微笑んで静かに「ただいまー」と言ったのだった。あれっ??ふ・・・ふつうの子みたい(0_0;)私が担当のスタッフさんから合宿中の様子を聞いている間もおとなしく立っていて、「ムギュー」さえない。時々、他のスタッフさんたちにも軽くあいさつしている息子。このさわやかさはなんだ??いつもの、まとわりついたりネジを巻きすぎたオモチャのようなハイテンションさが全然ない。これが合宿の成果??たった数日で、こんなふうに普通の子みたいになるんだろうか??(↑我が子に対してエライ言いようではないか…)いや…そんなはずはない。何かが違う。違和感を抱えたまま、再び2時間のドライブを経てようやく帰宅。(なんだかちょっと熱っぽいみたい)念のため熱を計ってみたら39度あった。これだよ…。いつものテンションじゃなかったのは高熱が出ていたからだったのだ。ただ、彼は自分に相当熱があってもそれに自分で気づかないニブいヤツ。その上、ハイテンションが普通の子ラインのテンションになるので周りも彼の異変に気づきにくい。いつから熱が出ていたんだか…。ほとんど全ての人が初対面という中での合宿だったこともあり、息子の普段のテンションを知る人もないので気づかれなかったのだろう。それに食事はきちんと食べてたそうだし。(ご飯が食べれてればOKだしね)でも合宿はすごく充実していて楽しかったようなのでまあ、いいか~。
2008.08.26
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先日の、激しい目まい。肩こりや寝不足が原因だろうと医者に言われ、今までそんなことなかったけど…歳のせいか??と不承不承に納得した。あれから、もう起こってはいないけれど正直まだ寝不足の日々は続いている。(お盆休みの間だけは寝だめしたけど)目の疲れが尋常じゃなかったのが、正直怖かった。私の仕事は、目が命。目がダメになったら終わりだ。医者がひどいと太鼓判?を押す肩こりも、結局は目からきている。それで目にいいものを摂ろうとブルーベリーを買うつもりだったのだがそこへたまたまDMが届いた。それが「アサイーベリー」という名の目にとてもよいというサプリメント。アマゾンに自生するヤシ科の植物の果実でブルーベリーをはるかにしのぐアントシアニンを含むそう。それを読んで、ネットでいろいろとアサイーベリーのことを調べてみた。その結果…別名「ブラジルの奇跡」と呼ばれるアサイーにはアントシアニンばかりでなくポリフェノール、カルシウム、鉄分、食物繊維その他豊富な栄養素がたっぷり☆ということが判明。抗酸化力に優れていて、オーガニックのアサイーにはデトックス作用もあり美容、とくにアンチエイジングにも効果的だそうな。「これは、なんかよさそうじゃん♪」実家の母には「めぐすりの木」を煎じたお茶を勧められたが正直、続けるのはちょっと…というお味。でもこのサプリだったら続けられそうだ。ダイエットだったら運動とか自分でも努力が必要だけど、目は努力しようがない。強いて努力するとしたら、あまり目を酷使しないようにするくらいだが仕事をしていれば、それもままならない。このアサイーベリーという果実の効果で私の目の疲労が改善され、さらにアンチエイジングもできるとしたらまさに一石二鳥♪歳を重ねるごとに色々と摂らなくちゃいけないものが増えていくけど…がんばろう~~☆
2008.08.25
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先日、とっても美味しいラーメンを食べた。その名は「めんたいラーメン」。とんこつラーメンに山盛りの辛子明太子ペーストがぽってり乗っている、というシンプルなもの。でも、コレがすっごく美味しかった~~辛子明太子のペーストは食べているうちにスープに溶けてしまう。とんこつスープがピンク色になり、それが麺にからんで、しっかり辛子明太子の風味。唐辛子入りの台湾ラーメンのようにすごく辛いという訳ではなくて、ほどよく辛い。それが美味しい♪ただ1つだけ欠点があるとすればお店がとっても遠いこと…片道、車で2時間くらいかかるのだ。実はこないだ息子を送って行った港の近くで見つけたお店。でもまたいつかドライブがてらここのラーメンを食べに来よう☆…と思うくらい、私の中では久々にヒットのラーメンだった。
2008.08.23
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いま、初めてのひとり暮らし体験中。息子が帰ってくるまでの4日間だけだけど、よくよく考えてみれば私の人生の中で完全にひとりで生活するのは、これが初めてだ。学生の時もアパート借りてたけど妹とシェアだったしその後は結婚して夫の両親・弟との同居だったし今はその家を出て息子と二人暮らし。全くの1人にはなったことがなかった。普段、とにかくにぎやかで手のかかる息子だから彼がいなくて自分一人になったらかなりさびしい思いをするんじゃないかと思っていたんだけど・・・ああ、この思いがけない開放感はなんだろう録りためてた映画を好きなだけ見てのんびりゆっくりお風呂に浸かって好きなもの食べて好きなだけダラダラして…完全に羽根を伸ばしきっている私。なんだか2度目の夏休みが来たかのよう。ちょっと罪悪感さえ覚えるほどの開放感だ。でも、これも息子がすごく喜んで出かけていったからできることなんだろうな。彼は、波止場で手を振る私を一度も振り向かずまっすぐ前を向いて桟橋を渡っていった。そして担当のスタッフさんと話しながら跳ねるような足取りで船へ乗り込んでいった。(そーゆーやつなんだよ…)ある程度予想はしてたけど…。でも中には、船へ乗れずに親にしがみついて泣いている子もいた。そうなってしまうと子も辛いだろうし、親も辛いだろうと思う。仮にあのあと、船に乗れたとしても合宿の間ずっと心配で、羽根を伸ばすなんて気にもなれないだろう。そうしてみると息子は私にそういう心配を全くさせないという点で十分親孝行なのだ(それ以外の他のことは色々と相当心配だけど 家で心配してても仕方ないからしない)息子の旅が楽しいものになるよう祈りながらこちらはこちらでしばし一人を楽しもう
2008.08.22
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明日、いよいよ息子が出発する。小さな島で、親のいない生活を生まれて初めて体験する彼。旅じたくをするのは、ずいぶん久しぶり。昔、よく海外へ出かけていた頃は大きなスーツケースの片側にこんなふうに荷物を詰めていたっけ。そうして荷造りしていると、だんだんと旅に出るという実感が湧いてきてワクワクしたものだ。今夜、彼用の小さなスーツケースに着替えやタオルなどを詰め込んでいるとそれを見てワクワクしてくるのか、台湾サルのようにピョンピョン跳ねて「早く明日にならないかなーっ」とハイテンションの息子ああ…心配はいらないなぁ。幼稚園でも、小学校でも行きたくないとかママと離れたくないとか泣いて私を困らせたことは一度もない。(むしろ迎えに行くと 遊びをやめなくちゃいけないから イヤ~~な顔をされる始末で 母としてはサビシイ)きっと目いっぱい楽しんで帰って来れるだろう。心配なのは、はしゃぎ過ぎた時の事故だけだ。この合宿は療育の一環だから決して楽しく遊んでばかりのものではないだろうけれど、きっと彼にとって、とてもいい経験になると思う。終わってみれば、あっという間の5日間だろうな…。
2008.08.21
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今朝いつものように息子を児童クラブへ送っていくと、珍しく担任の先生と行き会った。「おはようございまーす」にこやかにあいさつしたのに、先生はニコリともしない。「おはようございます」と答えながらも、何か変な顔をしている。「おはようございます。 僕、漢字の宿題全部やったよー」息子が言うと「ほんとかー」と言いながら、そのまま2階へ上がっていった。いつものように息子をクラブの入り口まで送ろうと下駄箱まで来た時、ふと違和感が…。いつもはガラガラの下駄箱に靴が…いっぱい詰まっている。はっ!!!そうだ…そうだった…!今日は…「出校日だ!!」息子を顔を見合わせて叫んだ。ありえねー…。そりゃ~~先生も笑顔であいさつできなかったはずだよ…。今日が出校日であることに気づかずのん気にやって来たおバカ親子の私たち。昨日の朝までは覚えていた…。息子に「明日出校日なんだから、宿題まとめときなさいね~~」と、言った覚えもある…。でも昼過ぎからパニックになるほど忙しくなり遅くなってしまってバタバタしながら帰り、その時点で出校日のことが頭からすっ飛んだまま、今朝まで思い出さなかった。「急いで教室行きなさい! ママ、ランドセルと終わった宿題持ってくるから」会社に少し遅くなると電話を入れて、家にとって返してランドセルに宿題のプリントを詰め、教室に届けた時の恥ずかしさといったら…穴があったら入りたい、というのはまさにあのことだろう。おまけに先生から「お母さん来たよ」と言われた息子はクラスメートたちが注目する中、照れ隠しなのか、妙な踊りを踊りながらわざと時間をかけてやってくる。(はよこい!!!)息子にランドセルを渡したあとは、逃げるようにその場を去った。ああ…久々に、やってしまった…さすがに朝からヘコみまくりで、夕方まできっちり引きずってしまった。今日ばっかりは、息子の立ち直りの早さがとっても羨ましいと思った…。
2008.08.20
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夏休みも折り返しを過ぎ、気づけばもう2週間を切っている。ずいぶん長いように思ってもあっという間の夏休み。学校がまた始まるのか…と思い、ふとブルーになる自分に気づく。そう…。学校がないと、楽。毎日弁当作るのは本当に面倒だけど、それを差し引いても相当ストレスから開放されている気がする。学校での色々な出来事を毎日担任から連絡帳で知らされて悩んだり、心配したり、不安になったり…あの日々が、やはり私にとってもずいぶんストレスになっていたのだ。とはいえ、休みの間は息子との時間が増える分彼とのケンカがそれだけ増えるのも確か。(↑子供と同レベルでケンカするダメ親)オトナになろうと思っても口だけはやけに達者になってきた息子につい本気で怒ってしまう。今週末に合宿へ参加する息子が帰って来れば、もう夏休みも終わる。残り少なくなった夏休み。せめて一緒に過ごす間は穏やかに、のんびり、楽しく過ごせるよう…努力しよう。
2008.08.18
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宿題三昧だった、この3日間。一番大物だった自由研究をとりあえず終えたので今日はご褒美にプールへ出かけた。(私的には映画の方がよかったんだけど 息子も私も起きるのが遅すぎて 午前中の映画に間に合わなかった…)1年ぶりの屋外プール。ギンギラ太陽のもと、紫外線をバリバリ浴びてのプールは私にとって無謀すぎる遊び。でも8歳の息子にはパラダイスそのもの。学校のプールや、施設の温水プールとはまた違う楽しさがあるのだろう。流れるプールや、波の来るプールでとても嬉しそうにはしゃぐ息子を見ながらもこういう時は兄弟がいたらいいのになぁ…と周囲の子供を見て感じたりする。兄弟や、友達同士で来て楽しそうに遊んでいる同年代の男の子たち。母親しか遊ぶ相手がいないんじゃいまいち楽しくないだろうな。4つや5つの頃ならともかく…。…と思っていたら、昼食後息子は自分で遊び相手を見つけていた。相手は息子より年上の兄弟?ふたりで異国の顔立ち。(でも日本語を話してた)その二人の中に、いつのまにか勝手に混じって遊びに加わっている。兄弟たちがスライダーに向かうと一緒について行き、別のプールに行けばやはりついて行き、ボール遊びを始めれば勝手に混じっている。彼らも、自分たちにまとわりついてくる息子を適当にあしらいながら、それでも決して邪険にするでもなくなんとなく仲間に入れてくれていた。息子がとにかく楽しそうに遊んでいるので私は後半プールから上がり日陰に座ってその様子を見ていた。よかった、よかった…で帰れると思っていたのに夕方5時頃になって、プールの人混みもまばらになり「さあ、もう帰るよ お兄さんたちにありがとうとバイバイを言ってね」と、息子に言うとうなずきかけた息子が頭に手をやって「あれ?ゴーグルがない」うっそーーーーースイミングの時になくして新しく買ったばかりなのに。来週の合宿で必要なのに~~~。それから必死で落としたらしい辺りを探したり監視員さんや事務所に尋ねてみたけど「まだ届いてないようです」…ガーン名前は一応書いてあるけど、返ってくるかなあ…。そうしてバタバタしてる間にあんなに遊んでもらった兄弟たちの姿も消え、結局、お礼もさよならも言えないまま帰ることに…。なんだかすっかり落胆してしまった私は帰り道、イライラブツブツ。当の息子が妙にケロッとしているのがなんだか余計に腹が立つ…。このプールでは、過去にも2回ゴーグルをなくしている息子。持っていかなきゃよかったよ~~ハアァ…。
2008.08.16
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夏季休暇に入ってから9時前に起床したことがない。医者に「とにかく睡眠を取れ」と言われたので寝なくては!と努力しているのだ。そうは言っても、休みの間はどうしても就寝時間が遅くなりがち。見たい番組はいっぱいあるし休み中にやりたいこともあるし、で気づくと午前様…。だから7~8時間の睡眠を取ろうとするとどうしても9時10時の起床になってしまう。ただ誰も文句をいう人間がいないので(息子は一緒にいつまでも寝てるヤツだし)休みの間くらいいいか!と自分に許している。それから起きて洗濯。でも、今朝は寝ぼけていてとんでもないことをしてしまった。うちは洗濯に、酸素系の漂白剤を使う。それにプラス「灰の洗剤」しかし今日は、まず酸素系の漂白剤を入れた後に洗剤を入れるとなぜかシュワシュワ~~ッと泡が…。あれー、いつもこんな泡立ったっけ??ふと手にしたボトルを見るといつもの洗剤ではなく、塩素系漂白剤だった。まぜるな危険ひゃあああああ有害な塩素ガスを発生させてしまったの~~!!!???あわてて即脱水、即すすぎ2回その後、普通に洗濯したけど…危ない☆危ない。漂白剤の置き場所を考えなくっちゃ…。
2008.08.15
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私は、秋の空に香る金木犀の香りが大好き☆あの甘い香りに触れると「ああ、秋が来たんだなあ」と感じる。でも、あの香りを「トイレの芳香剤の匂い」と言った後輩がいた。彼女にとっては生まれて最初に触れたのがトイレの芳香剤としての金木犀の香りで、(たとえそれが人工のものだとしても)だから、本物の金木犀の香りに触れても彼女にとってそれはトイレの芳香剤の匂いなのだ。それってなんだか不幸なことだなあと思っていたら、愕然とする事実が判明した。マンゴーが大好きな私だけれど生のフルーツで食べたことはほとんどなくシロップ浸けや、ドライフルーツでしか食べたことがなかった。(あとはマンゴー味のヨーグルトやアイス等)ある日、美味しいマンゴーを頂いたので、初めて本物?の生マンゴーを食べようとした時のことだ。マンゴーの甘い香りにうっとりして「美味しそうだね~~♪」と話しかけると息子は「うえ、ローションの匂いじゃん」と言ったのだ。ローション…?そういえば…3年前、弟の結婚式でハワイに行った時にアイランドソープ社のボタニカルローションを結構たくさん買い込んできたっけ。特に「マンゴー・ココナッツ・グアバ」の香りのローションが私のお気に入りでお風呂上りに今でもこれで息子にマッサージしてあげたりしている。そうか…。だから息子にとってはマンゴーの甘い香りはフルーツのものではなくローションを連想させるものになってしまったのだ。うーん。大失敗だったかも…。プルメリアかピカケ(いずれも花)にしておくんだった…。他にも、ジャスミン茶の香りがどうしてもバスクリンとしか思えない人とかミントが歯磨き粉としか思えなくてミント入りのお菓子が食べられない人とか(←これは私)匂いの刷り込みというのは強烈でいったん刷り込まれた記憶を訂正するのは難しい。今、芳香剤も色んな匂いのものがあるけど子供が小さいうちは、家の中であんまり色んな匂いを乱発させない方がいいのかも知れない…と思った。
2008.08.14
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今年は、いつもと違う夏休み。今までは、私の仕事が休みの間に映画に連れて行ったり、プールに行ったりとひたすら遊びに行くのが常だった。でも、今年はあと1週間後に合宿があるのでそれまでに夏休みの宿題をどうしても終わらせなくてはならない。というわけで、朝からずっと宿題三昧。そうはいっても、宿題がまだそんなにたくさん残っているわけではない。夏休み当初から追い込んできたお陰でもうあと数ページの算数プリントと日誌、そして自由研究を残すのみ。(←これは大物だけど…)でも、その数ページがなかなか進まない。1ページやるのに1時間も2時間もかかる。やる気になれば数分でできる問題なのになぜああも気が散りまくるのだろう。「サッサと終わらせちゃった方が 後からずうっとたくさん遊べるんだよ」「うん」「そうやって違うことばっかりして いつまでも宿題が進まないと、 結局は一日中ずっーーーと宿題やり続けることに なっちゃうよ。そんなの嫌じゃない?」「うん、わかってるー」しかし分かっているといいながらゴロリと転がったり、マンガに手を伸ばしたり。怒ってマンガを取り上げると今度は消しゴムと鉛筆で遊びだす…。やっぱりストレスだらけの休日だ相変わらず目の奥が痛むし、ひどい頭痛も来る。でも、ふとした仕草に(この子も、成長してるんだなあ…)と実感する瞬間もある。体調のよくない私に「ママは休んでていいよ、僕がやってあげる」なんてちょっと頼もしいようなセリフも。男の子って、なんだか夏がくるたびにちょっとずつ「男」になっていくような気がする。くすぐったいような嬉しさと同時にどこか寂しさを感じてしまうのはなぜだろう。いつまで息子と一緒の夏休みが過ごせるかな…。
2008.08.13
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昨日、いつになく目が痛くてモニタの画面を見るのも辛かったのだが…どうやら前兆だったらしい。今朝は、息子を児童クラブへ送りいつものように出勤。明日からの夏季休暇までに仕上げなければならない仕事で今日もいっぱい。仕事を始めて、ふと気づく。なんだか椅子にじっと座っていられない。じっとしているのが苦痛で思わず立ち上がってしまう。それでいて、床に寝転がりたいような気持ち。以前、風邪で熱があったときにやはり寝転がりたいと思ったけど今日は熱も全然ない。なのになぜ…??ちっとも仕事に集中できず、立ち上がっては、コーヒーを飲みにいったりトイレに行ったり…そのうち、頭がクラクラしだした。「???めまい…?」ちょっとしためまいは、今までにも何度もある。でも、今日のはちがう。いつまでも続く。それどころか、どんどん強くなってきた。クラクラがグラグラに。もはやトイレにも、まっすぐ歩いて行けない。それでいて、やっぱりじっと座っていられない。(やばい!私、どうなっちゃったんだろう?)もう仕事どころじゃない。でも、傍から見たら何も変化がないように見えるらしい。人間、死ぬ時って案外こんなふうになってあっさりぽっくりいっちゃうのかな…と思うととても怖ろしくなってしまった。昼休憩を少し長めにもらって休んだあと夕方、会社を抜けて近所のクリニックに行った。問診や、触診などをしたあとで「たぶんやばい病気のめまいじゃないと思うよー」と医師。「肩こりが相当あるし、寝不足続いてるでしょ。 暑さとかストレスとかもあって きちゃったんじゃないかな」とりあえず20分ほど点滴をしてくれて飲み薬と目薬(目が充血してたから)、そして肩こり用の湿布を処方された。点滴を受けて横になっている間にだいぶん楽になってきた。それから会社に戻り、残った仕事をなんとか片付け終わった。正直、まだちょっと本調子じゃないけど明日からはのんびりできるのが嬉しい…。テレビでオリンピック観戦しながらぐうたらしようっと。
2008.08.12
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連日の寝不足のせいか、盆前、明けと仕事が詰まっているせいか、とにかく目が痛い。モニタを見なければ始まらない仕事なのに見続けているのが本当に辛い。それでもって家に帰ってブログの更新するのさえさらに辛い状況に…。明日を乗り切れば夏休み。しばらく目を休ませて回復に努めよう。++++++++++++++++++++++北島選手、金メダル良かったぁ~~あのタオルを押し当てての会見、思わずこっちも泣きそうになったし…(↑オバちゃんになったってことかしら)ものすごいプレッシャーと何年間もずうっと戦ってきたんだなあ、とちょっと胸が熱くなった。
2008.08.11
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今週、1週間小学校のサマースクールに参加した息子。3年生から参加できるサマースクールは英語のクラスと、勉強会のクラスがあり息子は自分で英語2日、勉強会を3日選択した。児童クラブで一日学校内にいるので、サマースクールはクラブの部屋からクラスの教室へ移動するだけ。でも…児童クラブの指導員さんたちからは夏休み前から「サマースクールが心配なんです」と言われていた。「ちゃんと教室に行けるか、 終わってからここへちゃんと帰ってくるか… 私たちも、そこまでは面倒みられないので」うーむ。確かに、授業が終わってから児童クラブの部屋へなかなかすぐに来れない息子にそういう心配をされるのも無理はないか…。「でもサマースクールって、みんな参加しますよね?」「いえ、クラブの子はほとんど不参加ですよ」ええ~?そうなの??でも、それってもったいなくないかなあ。せっかくのいい機会だと思うけど…。校内にいるんだしさ~。言外に、みんな行かないのになんでこの手のかかる子に参加させるのか、というニュアンスが感じられ…。そして懇談会でも担任に言われた。「サマースクールなんですけど… 大丈夫かなあと思って」勉強会は、自主的に勉強する場で分からないところは大学生が教えてくれるけど基本的には自分で勉強するクラスだという話をされた。そしてそれが息子にできるのか?という心配。「やる気がなくて周囲に迷惑をかけるようでは…」と、やはり担任も、なんで参加させたんだという口ぶり。サマースクールどうする?と息子に聞いた時「行く~♪」と軽く答えていた息子にそのまま参加の○を付けたのだが…そんなにいけないことだったのだろうか。改めて息子に「どうする?サマースクール…先生たちみんな 心配してるし、参加しない子の方が多いんだって。 やめるならやめてもいいよ。」と、話したが息子は「出るよ~」と相変わらず軽い返事だった。「じゃあ、クラスにちゃんと行けなかったり 終わってからすぐにクラブに戻れなかったり ちゃんと勉強できなくて叱られたら もうそれでやめにするからね」「わかったー」そしてサマースクール初日。ちょっとドキドキしながら児童クラブへお迎えに行くと指導員さんからは特に何も話がなく。(大丈夫だったのかな?)「サマースクールどうだった?」「今日は英語だったよ。 思ったよりずっと楽しかった~♪ こんなことなら英語をもう1日取ればよかったよ」思いがけない(?)返事が返ってきた。行きも帰りも、ちゃんと友達と一緒に行けたようだ。とりあえず一安心した。その後、勉強会のクラスでも「宿題のわからない所を教えてもらった♪」ときっちり勉強をしてきたのだった。そしてこの1週間、たったの一度も児童クラブの指導員さんからサマースクールに関しての苦情はなかった。つまり、先生や指導員さんたちの当初の心配をよそに息子はちゃんとサマースクールに参加できたのだ。先生たちの言葉で不安になって、参加をやめさせた方がいいのかと悩んだけど…やめさせなくて良かったー。知らないうちに、彼を心配するあまり大切な機会を奪ってしまうようなことをしてしまっているのかも知れないなあ、と改めて思った。
2008.08.09
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夏休みの終わりに、息子が初めて家をあける。療育の会の合宿に参加するのだ。それも5日間…。生まれてから8歳になる今日まで、息子と私は離れ離れになったことがない。せいぜい朝、まだ息子が寝ているうちに出かけ夜、息子が眠ってしまってから帰る、という仕事の多忙な日が数日あったくらい。ごく近所のおばあちゃんの家にさえ一人で泊まったことがない息子。まだ入会して間もない息子には特に親しい子がいるわけでもない。でも、実は私はそんなに心配していない。息子はたぶん、十分楽しめるだろうと信じている。実際、合宿に参加できると知らされた時息子はとても素直に喜んでいた。今も、指折り数えて楽しみにしているくらいだ。むしろ、帰る日には「もう帰るの~~?」と文句のひとつも言いそうだ。というか、逆に私の方が息子のいない生活というのに慣れていなくて朝から晩までひとり、という生まれて初めての事態に直面して戸惑いそうな気がする。最初の1日、2日はのんびり~♪と思っても3日目、4日目になったらすっごく寂しくなってしまうんじゃないだろうか…。…という不安にかられ、今から空いている日をなるべく約束で埋めようと友達に根回ししている私なのだった。
2008.08.08
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ADI-R(Autism Diagnostic Interview-Revised)時間がかかる検査だとは聞いていたが…午後6時からスタートして終わったのが午後9時45分。疲れた~~~。もっとも、聞き取り検査をしてくれた先生の方がもっとずっーと疲れているだろう。主に息子が4~5歳の頃の状況を聞かれ、もうはや遠くなった記憶を懸命にたぐり寄せながら答え続けた2時間45分。それでも分厚いノートの質問に次々に答えていくうちにだんだん当時の息子のことを思い出していた。もしかして息子が「多動症」じゃないかと初めて疑ったのも、5歳の頃だったなあ…とか。これが自閉症スペクトラム診断のベースになる国際基準の検査だということだった。それとは全然ちがうところで私は今日初めてお会いするはずの先生をひとめ見た瞬間から(どこかで見たことある…)という思いが頭から離れなかった。私の脳裏に浮かぶのは先生がにっこり笑っている写真のイメージ。その写真をどこで見たのか…?どうしても思い出せなかったのだが確かに絶対見たという確信だけは募った。けれども2時間45分の間、ついに思い出せず。(…というか質問に答えるので精一杯)帰宅後、メールチェックしている時にふいに思い出した。「あー、そうだよ!あの写真の先生だ!」それは私が数年前から担当している某高校の入学パンフレット。そこでカウンセリングを担当する臨床心理士と生徒のイメージカット。生徒に向かってにっこり微笑んでいる優しそうな先生…それが彼女だったのだ。なんでもっとすぐ思い出せなかったんだろう…。でもまあ、取りあえず思い出せて良かった。これでスッキリして眠れる~♪
2008.08.06
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息子と絶対行くつもりだった「崖の上のポニョ」。でも、児童クラブで夏休みの終わりにみんなで見に行くと聞いて…先に見せちゃうわけにはいかないしなぁ…。といって、一人で見に行くのもなんだかなぁ…。…なんて思いながら、まだ見れずにいる。そして今夜、NHKでやってた宮崎監督の「ポニョ”密着300日 」を見てしまった。やっぱり映画、見に行きたいなあ。
2008.08.05
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6月から参加させてもらっている療育のグループ。まだ正式な会員ではないけれど担当コーディネーターの許可が下りたので仮会員として、新入会の様々な検査を受けている。検査も、息子だけが受けたり私だけが受けたりと様々。今年受けたばかりのWISK-IIIは免除だがADI-R、生育暦、K-ABCなど耳慣れない検査がいっぱい。医師や臨床心理士もボランティアなのでスケジュールを合わせるのもなかなか大変。ようやく検査をあと1つ残すのみとなったのだが、それがあさっての夜で、私一人で受けるもの。時間的に児童クラブのお迎えに行けないので母に頼んだところ、「あんまりのめり込むのはやめなさいよ」と意味不明な忠告を食らった。「はあ???」のめり込むって…宗教じゃないんですけど。「あんまり夢中になってさ、 わけのわかんないことにのめり込まないでよ」発達障害児の親同士で構成するれっきとした療育の会だときちんと何度も説明してあるのに…まさかこんな言われ方をされようとは。もっとも、母は児童精神科に通うことさえそんな必要があるのかと否定的な言い方をしていた。(先日は私もチラっと思ったけど)この子のためにとにかく出来ることをしようと私なりに一生懸命やっているのに身内からこういう無理解な言葉を受けると本当にガックリきてしまう。(そもそも占い師や特別な誰かに傾倒して すっかりのめり込んでしまうのは いつも母自身なんだけど。 …そういう自覚はないのかなぁ)しかしこんなことで言い争うのもバカバカしいので「そんなんじゃないよ~」と言ったあとはなんやかや言われても放っておいた。母が、私のしていることに無理解だといっても息子(母にとっては孫)には愛情を注いでくれるおばあちゃんだから。検査が終われば、少しは落ち着くかな…。
2008.08.04
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秋生まれの私は、とにかく夏がダメ。子供の頃から、夏はどうにもならなかった。この蒸し暑さ。汗の吹き出る不快感。いくら朝のうちに宿題をやれといわれてもほんっとうに、な~~~んにもやる気が出ない。ひたすら夏休みアニメ劇場を見て(当時はメルモちゃんとか妖怪人間ベムとか 黄金バットとかやってたな~~←再放送ですよ!もちろん)ダラダラ、ダラダラと過ごしていた覚えがある。当時は、うちにエアコンなんてものはなかったからひたすら暑さに耐えながら過ごすしかなかった。本当に、夏が嫌で嫌でたまらなかったけれどいかにも夏らしい夏だったといえなくもない。エアコンであんまり子供の身体を過保護にするのも嫌だったのでずっとエアコンを付けずに頑張ってきたけれど…も~ダメ!も~溶ける!ついに朝の9時からエアコンを入れてしまった。だって暑くて暑くて暑くて。ただ何もしないで座ってるだけで汗が噴き出してくるこの不快さの中でいったい何ができるというのか。息子に漢字の書き取りを今日はどうしても2ページは絶対にやらせたかったし。(先日、涼しい図書館で 宿題やらせようと連れていったけど 周囲にメチャメチャ気を使って懲りた)いったんつけてしまったらもうこれからつけずにはいられないだろうな~。気温が暑くても蒸しっとしない(不快感のない)ケアンズやハワイのような暑さならいいのに…。
2008.08.03
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昨日は、2度目の児童精神科診察の日。といっても、ただ息子と一緒に近況を医師に報告するだけだけど…。その息子はといえば事前にちゃんと約束したにもかかわらず話の途中でオモチャに手を出しイスからずり落ち、寝転がり、医師の質問にも上の空…。普段はそれほど感じないけれどこういう場面だと、息子の抱える障害というものが一筋縄ではいかないということをつくづく感じる。医師に色々現状を話したものの返ってきたのは、ありきたりのアドバイス。具体的なものは特になく「周りが見えてない子には 見えるように教えてあげないと」というようなことを言われただけ。だ~か~ら、それをどうすればいいのか具体的に教えてほしいっと思ってもこちらが医師の質問に答えるだけで診療時間はあっという間に終わってしまって…帰り道、(なんかここへ来る意味ってあるのかなー)と思ってしまった。でも、今参加している療育の会は主治医がいることが条件なので医師にかかっていなくてはいけない。たとえそれが1年に1度であっても通院している、ということが入会の条件なのだ。ただ、薬のことについては医師から単に注意力が散漫(ADHD)という子には薬で効果がある場合もあるが息子のように、周囲が見えていないというタイプの子には、あまり意味がないと説明を受けた。この先生は、薬を出さないことで知られていると療育の会所属の臨床心理士が言っていたが医師の説明を聞いてみるとそれも、ちゃんと根拠や理由があってのことで効果があると見れば、処方もするのではないかと思った。むしろ、やたらに薬を処方する先生よりはずっと良心的だと思う。息子に薬が処方されないのはおそらくは効果よりも副作用の方が大きいという医師の判断によるものだろう。結局は、周囲がいかにフォローしていくかということに尽きるようだ。次の診断は冬休み。もうすでに予約でいっぱいで空いていたのはクリスマスイブの夕方だけだった。いいクリスマスイブを過ごせるといいなあ…。
2008.08.02
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