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今日は、また1日所属する療育の会が主催する講演会のお手伝いだった。ぶっちゃけ、何かあるたびに1日つぶれてお手伝い、というのは確かに疲れる。でも参加すれば会の運営する様子も分かるし色々な人との顔つなぎもできる。それに、お手伝いの担当が終われば講演を聴くこともできる。(立ち聞きだけど)今日は忙しかったので本当に最後の方しか聞けなかったが、まるで息子のことを言われているようでひたすらウンウンとうなずいていた。講演者は、某市民病院・児童精神科の先生。私たちがそっと中に入った時はちょうど「どマイペースな人」の話だった。「どマイペースな人は、 時間の流れが人と異なって流れてるんですね」ウンウン。「だから、そういう子に『急いで』って言っても たぶん本人はそれなりに急いでいるかもしれないけど 傍から見たら『全然急いでないじゃん』って 感じてしまうんですよね」ウンウン。「周りが見えてない。状況がつかめない。 状況をつかもうという感覚がそもそもニブイ」ウンウン。「あと、他の人になかなか理解できないのが 例えば宿題を、やってあるのに出さないとかね」お~、まさにヤツ(息子)のこと!「宿題をやったからちゃんと出して 先生から評価をもらわなければ、という 普通の子なら自然に持つ感覚が 全然なかったりして、マイペースなんです」初めてお見受けした先生なのに、まるで息子の主治医じゃないかと思うくらい言われていることがそのまんまだった。他にも色々なお話をされていたけど聞けば聞くほど、息子は典型的な発達障がい児なのだとあらためて感じた。そして乳幼児期や、せめて幼児期にそのことに気づけていたら…という思いをどうしても抱いてしまうのだ。(今さらなんだけど)その感覚を持たない人(息子)に、そうでない感覚を持つ人間(母親=私)が感覚の押し付けをしている状態…それが、これまでの私たちの関係。その状態は、息子にとって不幸でありひいては私の不幸でもある。定型発達の子と同じものをもたない息子に定型発達の子と同じ事をさせるためだけに無益な時間を費すのではなく、普通の子が持たないものを持つ息子の良い部分を伸ばしてやることこそ大切なことだと教えて頂いた。言われてみればこんな、ごく当たり前のことがずっと分かっていなかった私。私の親業も、まだまだだなあ。
2008.11.30
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そろそろクリスマスのプレゼントを決めねば…という季節。だけど今年は、なぜだかまだ全然決まらない。去年までは、今くらいの時期になるとロバート・サブダの飛び出す絵本やDSの「えいトレ」や「書き取りくん」など「これこれ!これがいい!」というものが、すぐ見つかったのに…。ひとつには、息子が薄々サンタの存在にギモンを感じているらしいこともある。まあ、さすがに8歳ともなればむしろその方が自然なくらいだろう。去年までは確実に信じていて一生懸命サンタあてに手紙を書いていたのが今となっては懐かしい…。先日、どこかからの帰り道の折車の中でいきなり息子が「ねえ、ママがサンタなの?」と聞いてきた。一瞬、なんと答えようかと思ったがとっさに「そうだよ」と答えた。「なんだやっぱり」ちょっと失望したふうの息子。「そうだよ、ママだよ」私が繰り返すと、ちょっと疑うように「じゃあママが僕の書いた手紙 持って行ったんだね?」「手紙…? あ、そうそう。あれね。 うん、ママがもらったんだよ」ここでますます疑り深くなった息子。「じゃあ一緒につけたクッキーも ママが食べたの?」「うん。食べたよ。 えーと、5つくらいあったよね。 あれ全部食べたよ。美味しかったよ」息子は笑い出した。「うそだあ!僕は1個しかつけてないもん! ママじゃないもんねー!」「え、なに言ってるの。ママだって」「うそだ、うそだあ」チョロイものである。明かさなくても、サンタの正体がいずれわかる時が来るだろうけれど、もう少し、サンタの存在を信じている息子を見ていたい気がする。
2008.11.29
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この前、なにかでふと見た「理想の上司」にCSIマイアミのホレイショ・ケインの名前があった。CSIシリーズは大好き♪で最近、マイアミシリーズを見始めたところだけど確かにホレイショってカッコいいよね~~。私が彼を好きなのはとにかく犯罪を徹底的に憎んで非情なまでに追い詰めるところ。それでいて、被害者や弱い立場の女性や子どもにはとても慈悲深い穏やかな顔を見せるところ。この二面性が好き(サングラスを外すとことか、 下から見上げるポーズとか ああいうのはちょっとキザっぽいかな… ヘタしたらお笑いのネタにされそう)この人が上司だったら・・・指示は的確でムダがないし「えー、なんでこんなこと私が やらなくちゃいけないの~~?」と愚痴を言う部下はいないだろう。ひとに仕事を任せてしまうタイプじゃないので部下としても気が抜けないだろうけど従い甲斐のある上司だと思う。うちの上司の場合は・・・自分の失敗を部下のせいにする。(例えば自分が忘れてたお客さんとの約束を 『女の子が伝え忘れましてね』などと平気で言う)ひと(部下)にあっさり仕事を丸投げ。(この国の首相もそうだけど)それでいて、途中で口だけは出してくる。言うことも一貫性がなくて、その時々で違うしついて行きたい!と思わせてくれる上司ではないことは確かだ。でもまあ、そういうごく普通の人が上司という場合がほとんどなのかも知れないな~。理想の上司は、滅多にいないから「理想」なんだよね。きっと…。私の最近の週末の楽しみは息子が寝てから、深夜CSIマイアミの録画を梅酒をちびちびやりながら見ること(かなり残酷なシーンもよく出てくるので 息子が起きてる時には絶対見られない)今週末は休みが全くなくてそれもままならないけど…何か楽しみがないと、毎日頑張れないもんね☆
2008.11.27
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今日の連絡帳を見て、内心(マジ?)と思った。音読が宿題になっているのだが、「木かげにごろり」と「つなひきのお祭り」をそれぞれ2回読むことになっている。でも、どちらもとても長い話なのだ。息子は音読をするときちゃんと感情を込めて、ていねいに音読するので普通より時間がかかってしまう。横道にそれずにスラスラと音読したとしても、1回分を読み終わるのに15分くらいかかる。(おまけに横道にしょっちゅうそれるし)それを、各2回ということは音読だけで1時間かかってしまう計算だ。音読で1時間って、結構つらいけど…。普通は、学校から帰ってからでも2回ずつ読む時間は充分あるだろう。だが、息子の場合は私が帰宅してからでないと音読できないので、それから1時間かかってしまうのはかなりキツイ。なぜかじいちゃん、ばあちゃんには音読をしようとしないし…。しかたないので入浴前と後に分けて読ませたけれど寝るのがすっかり10時を過ぎてしまった。ただでさえ普段から息子の睡眠時間が少ないのを気にしているのにー。「もう10時になっちゃうよ~~」「よけいな歌うたわなくていいから早く!」ともすれば脱線しがちな息子に対しよけいにピリピリと注意しなくてはならず親子ともどもツライことになってしまう。この長い文章の音読はせめて1回ずつでお願いしたい~~。
2008.11.26
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今日は歯医者…。ここしばらく続いた医者通いもそろそろ終盤か。(とりあえず、内臓系はなんとかクリア)前回、麻酔をかけてかな~り削られた奥歯。しばらくは物が当たると痛くて辛かったがそれも治まってくると熱いものも、冷たいものももう全然しみなくなった。今日は、その時掘った穴を埋めてくれるんだとばかり思って行ったのだが細い金属の棒で、前回削った所をグリグリと引っ掻き回された(泣)どのくらいの所までが悪くなっているのか調べているのだそうだけど…ほとんど何ともないのだけれどたまに「ギャアアアア」というくらいゾゾゾゾゾッと痛い場所があって。ガリガリされている間、たいていは何ともないのにいつその「ゾゾゾゾ」が来るかとそれが気になって気になって緊張しまくり。歯科医曰く、次回もこうやって穴を掃除してそこへ薬を詰めていく、とのこと。あー、やだな~~~。ぶり返した風邪も、なんとか治まりつつありちょっと免疫力を高めなければ…と思いこちらを購入。●ファンケルの溶かして飲むサプリ『生姜&エキナセア』5袋入り身体を温め、免疫力を高めてくれそう。そして数量限定の発売ということだったので(私の悪いクセなのだが)お徳用を買ってしまった。早速飲んでみたら、味は微妙…。ビタミンCの酸味が効いてて飲めなくはないんだけど、熱いうちに飲んでしまわないと私の場合、冷めたら絶対飲めそうもない…という味。それでも、毎日寝る前に飲んでおけばこれ以上風邪を引きまくらなくて済むかも知れない。あと残すはインフルエンザの予防接種だけ。元気に寒い冬を乗り切りたいもんね~☆
2008.11.25
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今日は、フツーに出勤。世間はお休みなのにー。昔は年賀状の注文で忙しかっただろうけど今日なんて、ほとんど来客も電話もナシ…。いい加減、11月の祝日を通常出勤にするのはやめようよ~~☆社長!+++++++++++++++++++++++そろそろカレンダーを買っとかなきゃ♪…と、いう季節になった。私は、毎年某俳優さんのカレンダーを、いつもアマゾンで買っていた。アマゾンで買うと、カレンダーが2,500円程なので2,000円以上で送料無料になるのだ。ところが、今年は商品を検索しても出てこない。あれ??ヘンだなー。毎年買ってるカレンダーなのに…。しかたなく他のサイトでも探してみた。その結果、分かったことは…今年は、決まったサイトでしか扱ってない。(つまりアマゾンでの扱いはナシ)しかも、壁掛けだけでは売っていない。卓上カレンダーと壁掛けのセットのみの販売で4,200円也。(しかも送料別)なんじゃそりゃあ~なんでセットでしか売らんの?(卓上だけの販売はある)「この人のカレンダーが欲しかったら 両方まとめて買え」…ってことだよね。ふざけてるわ~~~。押し売りじゃん。大好きな俳優さんではあるけど売り方がアコギだわ。そうまでしていらん、と思ってしまった。来年のカレンダーは違う俳優さんのを買うことにした。きっとさ。その俳優さんが本当に好きでしかたなく買う人もいるだろうけどさ。私みたいに「じゃあやーめた」って人も絶対にいると思うぞ。カレンダーなんて、ささやかな楽しみなのに…なんかガックリ
2008.11.24
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私は至らない母親なので、時に息子に対し本気で謝る時があるのだけれど…この日起きたことは、まさにそうだった。音楽教室に付き添った帰り道。私が運転席、息子はリアシートに乗っていた。私はぶり返した風邪のせいで再び咳き込みがひどくなっていた。おまけに音楽教室では相変わらず先生の言うことに耳を貸さずわが道を行く息子の態度にずっとイライラさせられどおし。運転中、何度か激しく咳き込むとその度に息子が「ママ、大丈夫??」と、心配して運転席をのぞく。「大丈夫だからシートベルトしなさい」「はーい」咳き込み。「ママ、大丈夫??」「いいから…、ねえシートベルトって言ったでしょ」「あ、うん」その後、しばらくして再び咳き込み。「大丈夫?」何度ベルトを締めるように言っても全然聞いてなくて、運転席をのぞき込んでくる息子にちょっとプチッとキレてしまった。運転しながら、のぞき込んでいる息子の頭をグイッと後ろに押し返して「ベルトしなさいってさっきから何度も 言ってるでしょう!!!」と怒った。が…怒りながら、(私の心配してくれてるのに… そんなに怒ることないじゃん)冷静に自分を責める声もまた自分の中にあったのは確かだ。その時。「うわあああん」息子の大きな泣き声がした。(?…何も泣くことないでしょうに)けれど泣き声は止まない。「もう、何? どうしたの?」「鼻血が出たじゃんかあああ」「ええっ!」びっくりして振り返ると、息子は鼻から流血して大泣きしていた。私が彼の頭を後ろに押し返した時息子は私の手を避けようと勢いよく横を向いたらしく、運悪くその時、鼻がヘッドレストの角に思い切り当たったらしかった。「痛いいいい(泣)」「ごめん、ごめんね! 本当にごめん!!」顔面血だらけで泣いている息子を見て心から後悔した。その後寄った実家で、母に「母親を心配した息子に…ひどい鬼母だねえ」と言われても、返す言葉もなく。(決してわざとじゃないんだけどさ)その後、寝るまで「トランプやろう!」「本読んで」「あれやって」「これやって」次々と突きつけられる息子の要求に「ハイ」「ハイ」と従った私だった…。
2008.11.23
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今日は、息子の小学校の学芸会。練習では、テンション上がりすぎて叱られるということがよくあるようだ。でも、案外本番ではしっかりできるヤツだから実のところ、そんなに心配はしていなかった。(これが授業参観となると話は別で 毎回事前にとてもブルーになる私なのだが…)今年は、事前に校内学芸会があり本番前にリハーサルができたためか前日の緊張もそれほどではなく。児童クラブの指導員さんたちは本番当日はお休みだけど校内学芸会は見に行ったようで、「○○くん、すごく上手でしたよ!」「ちゃんと出来てました!」と、校内学芸会のあった日のお迎えでメチャメチャ褒めてくれた。そう…。音楽教室でもそうなのだけれど、普段のレッスンでは「お前はアホかぁ!」というくらい、ふざけたりして始末に終えないくせに、発表会などの大きな舞台に立つとシレッと真面目に演奏するのである。最初は、こんなんで本番大丈夫なのか??とかすごく心配させられるんだけど結構、本番はキッチリやるんだよねー。(頼むから最初からキッチリやってくれ)今日は、最初みんなで整列して劇が始まった時左右に分かれて並んだ子ども達のどこにも息子の姿がなくて、(あれ?いない?…どこにもいない??? まさか、何かやらかして 出場停止になったんじゃ…??)と、焦った私だった。けれども、中央の幕が上がり最初の登場人物がはけるとすぐに出てきたのが息子を含めた数人だった。(ああ、いた!よかったぁ~)↑もう少し息子を信じてやれよ…。他の子がセリフを言っている間舞台の上で、指をカジカジとかじり続けていたのが唯一気になったが、あとは立派に出来ていた。途中、息子は舞台上の人数を調整するためいったん舞台から一人だけ退いた。これは、クラスで一人だけ舞台から抜ける人の希望者を募った時誰もやりたがらなかったので、「ぼくがやります」と名乗り出たということだ。それを知らない母は「あれ、一人だけ途中で勝手に抜けちゃって」と思ったらしい。まあ、普段の行動が行動なだけにそう勘違いしてしまっても仕方ないが…本当に、今日はよく頑張ったね
2008.11.22
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図書館から、もう何度も繰り返し借りている本がある。それがこれ。「ダヤンのスープ読本」前半は、私の大好きなダヤンたちのスープに関係した絵本で後半がスープの作り方になっている。基本のスープストックの作り方をベースに<ダヤンのものぐさスープ> 簡単でお気軽に出来るスープレシピ。 ・じゃがいもと長ネギのスープ ・きのこの簡単スープ など<3人の魔女のまじないスープ> ・よくよく、よくばり豚のスープ ・三度のまじないスープ ・魔女のほっとけ大なべスープ などとにかく楽しいスープのレシピがいっぱい。いつも寒くなってくると「今回は絶対に作ろう!」と思って借りてきて、結局は作らないまま返してしまうこともしばしば…。でも、読んでるだけでなんだかワクワクしてしまうのだ。(そんなに好きな本なら買えばいいのに…)そして、もう1冊料理の本で大好きなのが数年前に、こちらは購入したもの。「ムーミンママのお料理の本」これもやはり私が昔から大好きなムーミンの世界に浸れるお料理の本。とにかくムーミンの童話に出てくる料理がそのまま?再現されている感じがとっても嬉しくてワクワクする。料理名も、「スナフキン好みのレンズ豆スープ」とか「ちびのミイの大好きな蜂蜜味のおやつ」とか「スニフの最高の肉だんご」とか楽しいものばかり。「ムーミンママの風邪退治ジュース」というのもあって、これは実際に『ムーミン谷の冬』の中で、ムーミンママがムーミンに作ってあげた飲み物だ。黒すぐりのシロップとしょうがと砂糖、レモンを使ってとてもよく効く風邪薬を煮た、というその一節は今でもよく覚えている。今の私にはこれが必要かも…。(治りかけにまた別の風邪を引いたらしい私)フィンランドの料理は、魚をよく使うので日本人にもよく合うと思う。クリスマスが近づくと、この本を引っ張り出して今年はどんな料理を作ろうかな~~、とワクワクするのが、自分の楽しみになっている。
2008.11.21
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急に寒くなったので、夜、灯油を買いに走ったりあわててコタツを出したり。うちの辺りは雪こそ滅多に降らないけど、風が強く吹きすさんでとにかく体感温度が寒い。前の会社にいた雪国出身の人が、よく「オレの田舎より絶対こっちの方が寒い」と言っていた。しんしんと雪が降り積もる方がまだそんなに寒さを感じないらしい。かててくわえて、うちの息子は超☆寒がり。今年のはじめ頃、寒がりゆえにファンヒーターに寄り過ぎて背中を火傷したほどである。(傷は真皮にまで達していたから たぶん、あの火傷跡は大人になっても残る)まだ10月のうららかな日に「手袋出してっ!」と言って聞かず「いま手袋して真冬になったらどうすんの!」とケンカになったこともしばしば。これで週末の学芸会が終われば、半そで半ズボンという体操服姿でのかけ足運動が始まる。子どもは風の子というけれど息子の場合、この寒さに半ズボンになった時点ですでに戦意メチャメチャ喪失みんながちゃんと走っている時でも彼ひとり「もう走るのなんかどうでもいい」状態でノロノロと歩いている。走れば身体が暖まるはずだしノロノロ歩くだけでは、その分よけいに寒い思いをしなければならないのだが…どうしても「走ろう」という方向には気持ちが向かわないようだ。寒さに、ひたすら気力が萎える一方なのだ。まあその気持ちは、私にも分からないではないけれど。(↑息子ほどじゃないけど寒がり)今年は、かけ足運動が始まったら朝、30分早く起きて一緒にごはん前に少し走ってみようかと考えたりしているのだけれど…意思の弱さでは誰にも負けない(?)私なのでやはりこの寒さに負けて結局暖かい布団から出られずに終わってしまうかもしれないなあ。
2008.11.20
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今日、生まれて初めてバリウムを飲んだ。胃のバリウム検査は、誰に尋ねても「バリウムがまずくて耐えられない」「ゲップを我慢するのが辛かった」「ゴロゴロ転がされてヤだった」と、人それぞれにひとしく嫌われている検査らしい。検査服に着替えて待たされている間、(今日は非常に患者さんが多かったらしく メチャメチャ混んでいて、 検査は予約だったけど、かなり待った)こんなに誰もが嫌がる検査をわざわざ自分から受けようだなんて私も物好きなことをしてるなあ…などと考えたりもした。(実際には無料検診の案内がなければ たぶんまだ受けてないけど)実際に受けてみてから振り返ってみると私が一番イヤだったのは真っ先に肩に打たれる、超痛い注射だ。まずいバリウムをたっぷり飲むことや先生の言われるがままにゴロゴロすること、ゲップを我慢するのもイヤなのには違いないけどあのド痛い注射に比べたら何てことない。そして、検査が終わってからその注射の影響が出てきて(人により副作用が出ることは聞いていた)私の場合、目の焦点がどうにも合わなくなった。一生懸命に目をこらして見ようとしてもどうしてもちゃんと像が結ばない。近視の人はこういう思いをしているのかしら・・・と視力だけは生まれつきいい私には新鮮な感覚でもあった。検査の結果、「胃はキレイですね」と医師。「どこにも気になる所はないし、 胃炎とか胃潰瘍みたいなものもないですね」あーよかった。でも…生まれて初めて自分の胃を客観的に見たけれど…これは…この形は…「ただ、キレイだけど胃下垂ですね」ああやっぱり。よく見る胃の形と比べずいぶんグンニャリしていると思った。骨盤の中に落ち込んでだいぶん下がっているのがよーくわかる。「胃下垂って、治らないですよね」おそるおそる尋ねた私に「治りません」医師はキッパリと言い切った。「胃下垂は病気じゃないからねー。 昔は、そういうのもまとめて胃の病気扱いしたけど 今はその人の体質っていうことで 特に何も治療とかはしませんよ」そうなのかあ。別に特に不自由に感じたこともないしそれでいいのかも知れないけど…でも、お腹ポッコリは間違いなくこれのせい。ひょっとして、冷え性もそうかも・・・。筋金入りの便秘症も・・・。骨盤矯正体操と腹筋運動でできるだけ胃下垂を改善していこう、とクリニックを出てからひそかに誓ったのだった。
2008.11.18
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明日の支度をしている息子の様子をなにげなく見ていた時のこと。1枚のプリントを、こそそそっとランドセルに押し戻すのを見た。「それなーに~?」すかさず、それをつまみ出す。見れば算数の問題プリント。息子「え、これはなんでもないよ」私「何でもないってことはないでしょ」息子「もうずっと前に終わったやつだし」ずっと前に終わったはずのものがまっ白しろすけで何にも書いていないのはどういう訳だ。しかも、名前を書く欄(空欄)の上に『名前が書いてありません』と、先生の文字。つまりこれは、名前すら書かずに白紙のまま提出されそのまま戻ってきたプリントということだ。これが宿題のプリントでないとすれば、答えはただひとつ。私「授業中にやるはずだったプリントを、 何一つ答えずに出した訳だね」息子「だって、やろうと思ったら 集める時間になって…」明らかにウソっぽい言い訳。そんなすぐに集めるわけない。きっと全然違うことをしていたに決まっている。最初の1問だけ書いて(しかも答え違ってるし)あとは白紙。これは息子の、興味がない時の典型的なパターン。私「いますぐやれ!」息子「え~~~」私「え~~~じゃないっ!!」という訳で、またまた眠る時間を削って授業中にやるはずだったプリントと格闘することに。が、いきなり質問。「これってどういうことー?」「あんたねー。授業中だったら ママにそんな事聞けないでしょ?」ブツブツ言いながらも問題文を見ると…(うっ)…これってどういうことなのかしら…?↑オイオイなんだか複雑な言い回しの問題文。ある1つの答えを出すのに2通りの考え方をしなくてはならない。(えー、なんで2つも考えなきゃいかんの? ちゃんと答えが出るんだから、 もうこれでいいじゃん)すっかり息子と同レベルで悩んでしまった。教科書を調べ、チャレンジを調べ、やっと「これでまあ大丈夫なんじゃないか」という答えを導き出すことは出来たのだけど…私「これ、むつかしいなあ…問題文」息子「ねー、でしょう~~?」小学3年生の算数の問題文がいまいちよく理解できないなんて…。かなりガックリ。『毎日かあさん』で、息子さんと宿題に取り組んだ西原さんが一緒にデロデロと溶けてた気持ちがすご~~~く分かる。息子と一緒に私も猛勉強せねば…。
2008.11.17
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土曜の夜。ごく普通に、いつもどおりに息子は寝付いた。テレビで好きな映画をやってる時はかなり遅くまで起きて見てしまうこともあるが、この日は普段どおり10時にはベッドへ。しばらくして様子を見ると、スヤスヤと寝息を立てていた。話は前後するが、この土曜の朝に私は虫歯の治療を受けた。ひと月ほど前から、冷たいものや熱いもの、脂っこいものなどを口にした時、右下の奥歯がひどくしみるのだ。それはもう、背筋がゾゾゾっとするような不快な感覚なのだった。かかりつけの歯医者に行くと、即座に「麻酔していい?」と聞かれ…(ここでイヤとは普通言えないし)かな~~り深く削ったようだ。削ってる間は全然痛くなかったんだけど麻酔が切れてきた頃から、歯のみならずあご全体に鈍痛が起こりそれが頭痛になり、寒気になり…。熱を計ると微熱。相変わらず咳も出るしなんかもうボロボロな感じだ。しかも日曜は、子ども会のお手伝いで半日イベントの手伝いをしなくてはいけない。細かい片付けを済まし平日録画しておいた番組等を見終わって、そろそろ寝ようと思っているところへ息子がベソをかきながら起きて来た。「ママー眠れない」「さっきまで眠ってたじゃん、眠れるって」簡単に言った私だったが…2時。「ママー、眠れないよう」「じゃあ、あったかいミルク作ってあげるよ。 眠れない時には効くらしいよ」2時30分。「ママー、うんち」「・・・・トイレ行ってくりゃいいじゃん」3時。「ママー、ママー…起きてよ~~」「なんでっ!!」「ひとりじゃさびしいもん~」「もうっ、私は眠りたいの~~~!」熱が出るわ、咳が苦しいわ、歯は痛いわ…やっと寝付いたと思うと息子に起こされ、とうとうキレた私。「もう自分が眠れないからって、ママを起こさないで!! あんたは明日、昼間寝てられるけど ママは半日立ちっぱなしでお仕事するんだよ。 風邪ひいてこんなに体調悪いのに、 このうえ全然眠ることも出来なかったら 倒れちゃうでしょう」「わかったよう(泣)」しかし、分かったといいながらその後もやはり私を起こし続ける息子。結局、4時近くになって新聞配達のバイクの音が聞こえるまで起こされ続けた。はあ…。
2008.11.16
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咳が止まらない。ここ数日はよりひどくなり、夜中も激しく咳込むので眠れない。1週間前、突然喉が痛くなりこじらせずに済んだかな~??と思ったがしっかりこじれている。医薬品のトローチを服用しても全然改善の兆しはなし。しかも、すっかり服用し尽してから「服用は2時間おいてください」という表示に気づく。そりゃ医薬品だもんね…。普通の飴のようにバクバク食べちゃダメだよね…。「たけしの本当は怖い家庭の医学」でやっていた間違った薬の飲み方で怖ろしい目に遭うというパターンにハマりそうな性格の私。↑薬の説明書き一切読まないヤツたぶん、一気に服用しすぎたせいで舌が荒れ、舌の先がピリピリして痛い。ただでさえ咳で苦しいのに不快なことこの上ない。そんな状態で、今朝も草木も眠る丑三つ時に咳で目が醒め、その後どうにも眠れなくなった。「もうこれはイカン。薬を飲もう」かなりな薬嫌いの私だけれど、意を決して薬を飲むことにした。とはいえ、置き薬などないから以前、医者で処方してもらった時の飲み残しの薬をガサゴソ…。(↑この時点ですでに「やってはいけない」)すると、いくつか薬が出てきた。が、説明の書いてある袋には入っておらずむき出しのまま。(↑これも本当は「やってはいけない」)明らかにこれは「痛み止め」と知っている薬と、もうひとつ小さな錠剤があった。「アストミン10mg」と記されたその薬の詳細をネットで調べると…ビンゴ!!!これこそ咳止めの薬!!さっそく1錠飲む。いつ処方されたかも分からない薬を飲んではいけないことも、本当は分かってるけどでもこの苦しい咳を一刻も早く止めたい!という目先の欲求の強さにはかなわない。本来ならちゃんと診察を受けるべきなんだけど、今は歯医者と検診の予約で一杯で途中に他の診察をはさむ余裕がないのだ。(↑本末転倒では…?)取りあえず、これで咳が収まって風邪が収束してくれることを切に願う。
2008.11.14
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ずうっと以前、とあるお店で練り香や精油を購入した折、オマケで付いてきた小さなキャンドル8個セット。まあオマケだし~、と少々軽んじていたがいざ使用してみると、すご~く香りが良くて本当に癒される感じ。先日、全部使い切ったので改めて買おうと思いショップを探してみると…ない。オマケで付けてくれたお店にもなく、楽天内のショップに数点あるも全て「売り切れ」…。「ベジタブルアロマキャンドル」石油系のパラフィンを使用せずベジタブルワックスから作られていて環境を汚染する煙を出さずに完全燃焼する。そして天然のエッセンシャルオイルを贅沢に使用している、という商品だった。簡単に買えるとばかり思っていたのになー。でも根気よく探せば、きっとどこかに…全く同じものは無理でも同様の商品が見つかるかもしれない。クリスマスを前に、今ちょっと岩塩のライトにも心惹かれているんだよねー…。ずっと以前も、「ほしいなー」と思っていた時期があったんだけどいつの間にか、すっかり忘却の彼方だった。この前「世界ふしぎ発見」で見て以来また「ほしいなー」が復活してしまった。いけない…。買い物自粛中なのに…。
2008.11.12
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今朝、息子を叱り飛ばしながら送り出してしまった。原因は…下着。自閉症スペクトラムの特性のひとつ「感覚過敏性」。息子の場合、目立ったものはあまりないのだけれど、「身に着けるもの」…特に、直接肌にふれる下着やズボン、靴下といったものに過敏さを示すことがある。買って来たばかりの靴下でも「中がモアモアして(意味は不明)気持ち悪い!」と絶対に履こうとしないことがあった。だからあまり一度にたくさん買わないよう気をつけてはいたのだが、この前ユニクロでヒートテックが期間限定で安くなってて息子にも買ってあげよう~♪と2着購入。これが間違いのもとだった…。今朝は、起き抜けからあまり調子が良くなく声をかけるとその時は動くもののちょっと目を離すとぼんやり。出かける前の支度がちっとも進まずイライラが募る。寒がってグズグズする息子にふと、ヒートテックのことを思い出した私。「そうだ、ちょっと待ってて。 こっちの下着に替えたら、きっと暖かいよ」と、買って来たTシャツの袋を破り息子のパジャマと下着を脱がせてヒートテックを着せた。この時点で、もう出かけるまであと5分しかなかった。「急いで、もうあまり時間ないよ」ところが、だしぬけに息子が妙なクネクネダンスを踊り始めてしまった。「なにやってんの!!!時間ないって言ってるのに!」「だって…これヤダ、なんかヤダよ~~」そう言いながらクネクネ、クネクネ…。変てこなダンスを続けていて全然支度どころではない。私も大人げなかったな~と後で思ったけど、その時は、もうイライラがピークに達していたのと2枚も買ったヒートテックが無駄になったのを悟って怒りが爆発。「イヤならサッサと脱いで着替えなさい!! もう行く時間になっちゃってるじゃないの、 早くしなさいっっ!!!!」いったん怒りモードになるともう修正はきかず…息子は、また時間をかけながら着替えたあと私に思い切りアカンベーをしてわざとゆっくりゆっくり歩いていった。(時間のない時に、ゆっくり歩くと 私がすごくイライラするのを知っているのだ)まあいいや。遅くなって、通学団に置いてきぼりにされたら困るのは自分なんだから。そう考えて、怒りを静めようとしているとしびれを切らした通学団の班の子が迎えに来て息子の腕を引っ張って歩いていった。ごめんねー。ありがとうー。さて、後で冷静になって考えてみると下着を息子が嫌がった件は彼に悪意があった訳ではなくてきっと、どうしてもガマンできないものだったのだろう。良かれと思って買ったものでも感覚的に息子が受け入れられないものであれば無理強いするわけにはいかない。それを怒ったのは、あくまで私の都合のせいで(お金が無駄になっちゃった…という思い)私の方が悪かったのだ。下着は…やっぱり綿100%に限るのかなー。
2008.11.11
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夏前に市から検診の案内が届いていたが、ずっと気にしながらも放置していた。期限ギリギリになってようやく重い腰を上げた。夏以降、身近な所で「死」を感じる機会が多かった。まだ50代と若かった妹の義父も、私が一番大好きだった俳優の緒方拳さんも、ずっと見ていたNEWS23の筑紫哲也さんも、みんな、がんという病に斃れてしまった。どうしていい人ばかり、素敵な人ばかりを連れて行くのだろう、と恨めしく思ってしまう。どんなに若くてもどんなに意思が強くてもどんなに立派な立場の人でも打ち勝つことの難しい、怖ろしい病。森山直太朗さんの歌にもあるように、遅かれ早かれ、いつかはみんな同じ所へ行くのだけれどでも私はまだ死ねない。残された息子がどうなるかと思うととても死んでも死に切れない。(まあ、逆に 「もうこれなら私がいなくても大丈夫だな」と 思える日が来てくれるとしたら それはそれでいいのだけれど…。)とりあえず今は、息子のためにも倒れるわけにはいかないのでまた明日も検診を受けに行く。ひとつの病院で全ての検査ができるとこんなにあちこちの病院めぐりをしないで済んで楽なのになあ。
2008.11.10
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今日は、豆を焼きながらふと思い出したむかーし昔のお話。+++++++++++++++++++++前に勤めていた会社で長崎に慰安旅行へ行った時のこと。全員揃っての夕食を終えたあと、夜の街に繰り出していった男性連中から翌朝、こんな話を聞いた。「オランダ坂の店にだけは入っちゃダメだ~」よくよくみんなで話を聞いてみると遊び歩いた後、コーヒーを一杯飲んでから帰ろうとしたらしいのだが、メニューを見てみんな引っくり返ったという。「コーヒーが1,500円もするんだよ!」「はあ???」それはきっと、稀少な最上級の豆を使って最高級の道具と、コーヒーカップで淹れられたリッチなコーヒーだったのでは?ちょっとしたホテルの喫茶なんてコーヒー1杯1,000円くらい平気でするしね~。しかし、男共が口を揃えて言うのには「店の親父がコーヒーを飲ます前に さんざんうんちくを垂れてたけど、 そのうんちく代としか思えない」という程度のお味だったらしい。「なんか変な看板(高校生は立入禁止・ 履き物はここで脱げ・携帯は使うな・見るだけお断り等) が色々あるな~って、ちょっと怪しい気は したんだけどね」そりゃー怪しいよ…。かな~り怪しい。だけど、「じゃあやめる」とは言えずに渋々高いコーヒーを飲んできたらしい。そして、(たぶん)何も知らず次に入ってくる観光客を見て、(ざまあみろ、お前たちも同じ目に遭え!)と、腹の中でほくそえんでいたそうな。うーん。しかし、彼らを笑っていた私たちOL陣も同じような目に、数年後に遭ってしまった。それは、やはり慰安旅行で東北へ行った時のこと。当日は数名ずつ個別に別行動していたがホテルへ帰る前に、みんなでお茶しようということに。ちょっと落ち着いた、雰囲気のいいお店がありそこで落ち合うことにした私たち。私と、もう2人が先に店に入り後の数名を待つつもりだったのだが、メニューを見て思わず顔を見合わせた。「ねえ…一番安くて1,700円だよ…。」コーヒー 1杯1,700円。それ以下の金額はメニューになかった。(それ以上はたくさんあった)ありえん。どんなにそこにちゃんとした理由(最上級の豆を使用して最高級の道具を…云々)があろうとも、「ちょっとお茶する」のが目的の私たちには全く不必要な高級さ。でも、店内には結構お客さんが入っているしごく普通に談笑してコーヒーを飲んでいる。つまり、ここはリッチな人たちがリッチなコーヒーを楽しむ店で、リッチでない私たちには分不相応な場所なのだった。「どうする…?」ジト目で素早く目くばせをするOL3人組。おしぼりとお水を出された私たちはウエイトレスに注文を聞かれ、とっさに「すみません、待ち合わせなので 連れが来るまでオーダー待ってもらえますか?」と答えると、ウエイトレスさんは「かしこまりました」とにっこり去っていった。「出るよ!」一番年上の先輩がきっぱりと言った。「どうせ私たちは観光客だし もう二度とここへ来ることもないでしょ。 こんなバカみたいに高いコーヒー、 ガマンして飲んでくの私はヤダ!」先輩の言葉に、私たちも肯いた。「そうだね、出よう」私たちはそそくさと席を立った。気配に気づいて振り返ったウエイトレスに先輩が声をかけた。「ごめんなさい、やっぱりやめときます!」ウエイトレスさんは明らかに「はあ??」という不満の表情だったが、店を出てしまえばこっちのもの。無駄遣いをしないで済んだことを私たちが手を取り喜び合ったのは言うまでもない。旅先で知らないお店に入る時は気をつけなくちゃいけないなあ、と思った。
2008.11.09
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夕方から、なんか急に咳がでるなあと思っていたら…いきなり来た。夜中、耐え難い喉の痛みと悪寒。うがいをし、のどぬーるスプレーをバシバシスプレーして、マスクで防護。あまりの痛さに明け方まで眠れず。でも仕事がとにかくメチャメチャ詰まっててとても休めなくて出勤。夜には仕事も兼ねた会食があり、終えて実家へ息子を迎えに行った時にはすでにノックアウト状態。這うようにして(車だけど)アパートへ帰り、「ごめん、今日お風呂無理。 ママもう寝るから、月曜のしたくと歯磨きして パジャマ着て寝てね」と、息子に告げたあと布団に倒れた。「ママ大丈夫?」「あんまり大丈夫じゃない」「冷えピタ貼ってあげようか?」「貼って貼って。 あ、ついでにアイスノンも持ってきて。 ちゃんとタオルで巻いてね」「はーい」こういう時には素直に言うことをきいてくれる息子の姿を見ながらかつて子どもの頃、4歳年下の弟をアゴで舎弟のように使っていた頃のことをふと思い出したりした。が、それもつかの間で頭痛と悪寒、そして喉の焼けるような痛みに布団に潜り込んだあとは、意識が朦朧。息子が「ママと一緒に寝たい!」と泣いたり拗ねたりするのを(前回の日記に書いたとおりの理由)「風邪が移るから、今日は絶対ダメ」と冷たく拒絶。最後には、しおらしく「わかった…」とひとりベッドに入ったもののスンスンと鼻を鳴らしているのが聞こえた。それも構ってあげる余裕がないほど私もキツイ状態で昨日ほとんど寝ていないこともありそのまま朝まで眠ってしまった。幸いなことに、今日は仕事も休みだったので目覚まし時計もかけずに気づいたら8時過ぎ。すでに部屋の外から灯りがもれていて息子はひとり起きて本を読んでいた。喉の調子はだいぶ治まっていて声も昨日よりは出るように。動いているうちに、悪寒も消え多少咳が出るもののひどくこじらせずに済んだようだ。このまま治ってくれるといいなあ。
2008.11.08
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小学3年生の男の子が、夜ひとりで眠れないというのは希なことだろうか。それともよくあることなのだろうか。ただ「ひとりで眠れない」といっても私が起きて用事をしている時は全然問題なく寝られるのだ。私が台所か、もしくは居間で起きていると息子は寝室の電気を消し(常夜灯はある)ベッドに入り「おやすみなさーい」と、ひとりで寝る。「なんだ、ひとりで眠れるじゃん」しかーし。私も疲れていて、洗い物や用事などはもう明日に回して寝てしまおう・・・と思うとこれがダメなのだ。家中の電気が消え、私が寝ようとすると「ママも一緒に寝て~~~(泣)」ちなみに息子のベッドのすぐ隣に私の布団はくっつけて敷く。「なんで。こんなにすぐ隣にいるでしょ」「ヤダ!」「そのベッドに二人で寝たら狭すぎるでしょ」「ヤダ!」どんなに説得しても、頑としてきかない。よくよく聞いてみても「部屋のどこかが明るくて、 ママが何か用事をして起きてる時は 安心して眠れるの。 でも、家中が真っ暗になっちゃうと 怖くって不安になるの。」という理屈をこねる。きっと息子には何か不安に感じることがあってまだそれを乗り越えられていないということだろうと判断し、そういう時は添い寝することにしている。(そのまま私も寝入ってしまって 朝までぎゅうぎゅうのまま ベッドで寝ていることもよくある)先輩お母さんたちの色々な体験話を聞いて、「子どもが不安に思ってるなら それがなくなるまで、 とことん付き合ってあげればいいんだな。 何歳だからもう一人でできないと・・・とか そんなとこに親がこだわる必要ないんだ。」というのが私なりの結論。添い寝してるときってすごく平和を感じる瞬間でもある。でも、早生まれの息子も順調に成長して結構人並みに大きくなったからシングルベッドに二人はマジでキツいんだよね…。
2008.11.06
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息子に何度も会ったことのある人によく言われるのが「あの子のどこが問題なの?」である。「全然普通じゃん」と、言われるのはまあいいとして「ちょっとしたことを大げさに取って そんな診断つけてるんじゃないの?」と言う人もいる。当事者としてみれば、もう日々悩んで色んなことで頭を痛めているのだけれど「じゃあどこがどんな風に違うの?」と聞かれて、とっさに的確な返事が出来ないダメな私。「ええと~、忘れ物がひどいし…」「そんなの私もだよ」「とにかく落ち着きがないのよ」「子どもなら普通じゃん」なまじ、息子に少しばかり会ったことがある人ほど分かってもらえないことが多い。その程度が「普通」とはちょっと違うのだということを説明するのはなかなか難しい。彼の持つハンデは、他人には理解されにくい。でも、学校の先生も、児童クラブの指導員も音楽教室の先生も、スイミングのコーチもみんな息子のことで相当困惑するのだから彼が問題を抱えているのは歴然とした事実なのだ。息子のことで、私が一番困ることをよくよく考えてみた。そして、大きく分けて2つのことで困ることが多いと気づいた。それが、「切り替えの困難」と「脱線」。ある一つの行動をしていて、時間が来たからといってそれをすぐ次の別の行動に切り替えるのがとても難しいようだ。たとえば朝ごはんを食べていて「もう○○分だから、ご飯をやめて支度して」と言っても、聞こえているのかいないのか残っているごはんを食べ続けるのを止めない。本や遊びに夢中になっている時に「帰るよ」「晩ご飯だよ」「お風呂だよ」とどれだけ声をかけても全く反応しない。これも、本当に聞こえてないわけではなく聞こえているのに無視していることも多いようだ。(だから余計に腹が立つ…)脱線もよくあるパターンでお風呂を出て、身体を拭きながら目の前にある絵本に注意が行ってしまい冬の寒い夜でも、濡れたままの身体で絵本を読みふけってしまう。(寒くないのか!と思うのだが そういう生理的モニターが鈍いのも 発達障害の特性らしい)ジュースをコップに注ぎながらふと違うことに興味がいき、そちらへ行ってしまって気づいたらジュースのビンは出しっぱなし、フタはどこかへなくしてしまう…。この「切り替え」が早くできるようになり「脱線」することが少なくなったらどんなにか私は楽になるだろう。とはいえ、これは息子の性格のせいではなく発達障害の特性のひとつだから簡単に「それを直そうね」と言って直せるようなものではない。でも、やっぱりそこに向かって毎日訓練を続けるのは大切だと思う。3年後に目標を定めてそれまでにこれだけは出来るようにしよう、と決めて頑張ることにした。3年後、息子は6年生。結構あっという間にその日はやってくるだろう。今からかなり必死でやらなくちゃ~
2008.11.04
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人生の、もう半分を付き合っている友人と久しぶりのランチ。お互いを取り巻く状況は、ずいぶんと変わったけれど会えば話が尽きることはなくノンストップでしゃべりどおし気が付けばランチもすっかり終わり、お店のクローズ時間もちょっと過ぎていた…。(妹夫婦のお店だから大目にみてもらったけど)お互いに、相手のいい時も悪い時も全部知っている仲。よき友人であり、ライバルでもあり。彼女が頑張っている姿を見ると私も頑張ろうという気持ちになれる。でも、ふと気づいたのが体調に関する話題が増えたこと。貧血で病院に通ってる(彼女)とか、不気味な不整脈を時折感じる(私)とか・・・「なんだかたまに会話が「病気の話」になるよね」と、年齢を痛感した私たち…お互い、歳を取っても元気でいられておばあちゃんになってもこんなふうにお喋りが続けられたらいいなあ。
2008.11.03
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今日は1日仕事だった。でも、明日とあさっては何とか休めそう。…で、実家で晩ご飯を呼ばれたあとずーっと前に、WOWOWでやったのを録画してあった「ダイ・ハード4」をようやく見た。ダイハードシリーズは、全部見ている。といっても、レンタルビデオとかテレビ放送で見ているだけで実際に映画館へ行ったことはないけれど。それでも、最初のダイハードをビデオで見た時の印象はすごかった。当時の実家では、その頃にはまだ珍しかった大型モニタのテレビに変えたばかりでレンタルビデオでダイハードを見た時、その音と画像の迫力に「まるで映画館で映画観てるみたい!!」と家族みんなで感動したものだ。(ーー)←遠い目あの頃のジョン・マクレーンには髪の毛があったよなあ…。(悪役のハンスもカッコよかったけど 今ではすっかりスネイプ先生が板についている)相変わらずのメチャクチャぶりで、でも絶対マクレーンが死なない!というので安心して(?)見られるのがいいところ。(私は、どうなるのかとドキドキする映画は 基本的にダメなので… ↑「エイリアン」シリーズなどは超苦手)ジョン・マクレーンもいいけど「ジャッカル」に出てたブルースが私は一番好きだなー。マクレーンのような正義の人の対極にいるものすごく残酷で頭のいい悪人の役がとても似合っていた。ぶっちゃけ、主役のリチャード・ギアなんかよりずっとカッコよかった。あの時も、まだ坊主頭じゃなかったと思う。「アルマゲドン」でカッコいい役やってた時も髪の毛はあったはず…。あれは、自分で剃ってしまってるのか??(ネットで調べれば真相が分かるのかも知れないけど まあそこまでして別に知らなくてもいいや)でも、坊主頭でもそれが全然カッコ悪く見えないのはさすがだなー。
2008.11.01
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