全24件 (24件中 1-24件目)
1
![]()
ティーバッグのような袋入りの出しの素を、一度使ったあと、夫が乾燥させて貯めていたので、何をするのかと思っていたら、松の実を入れて煮込み、錦松梅のような佃煮風ふりかけができあがった。すばらしく美味しい。で、喜んでたべること2日。何がどうなったのか、3日目には、何か変な味になったので、思い切って捨てた。保存食にはならないらしい。「貯めていた」時の方法に問題があったのだろうか? 残念!でも、おいしい時には、おいしかったのになあ・・・
May 29, 2013
コメント(0)
![]()
朝から雨が降ったりやんだりのはっきりしない日だったが、夕方になって、サ―ッと宙を切るような白い雨が、視界をせばめて1時間ほど降り、その後、東から東南にかけて大きな虹がかかった。時刻は、もう9時に近いのに、晴れた部分の空はまだ明るい。カメラに収まりきれないので、2枚にわけて撮影して、継ぎ合わせてパノラマ写真にしたのだが、あとで思いだしたら、そんなことをしなくても、設定しておいてから、シャッターをおしたままカメラをうごかしていけば、パノラマ写真がとれる機能が、私のカメラにはついていたのに・・・・・すっかり忘れていた。認めたくはないが、ボケた!
May 28, 2013
コメント(2)
経てきたる男時女時よわが生をほのかに照らす天の二重虹(高野公彦『青き湖心へ』)「天の二重虹」への展開がさすがだなあ・・と思いつつ味わう。ついで(?)に、夫の愛読書「風姿花伝」を開き、最後に近い男時・女時の章を再読。「因おろそかなれば、果をはたすことも難し」と説いたあとで、「時分をもおそるべし」とある。どんなに努力しても、結果がでないとき、うまくいかない時を女時とよび、そういう時にも、地道に努力をかさねてくれば、「男時」もめぐってくるから、その時は、チャンスをのがさず、「ここ一番」と頑張れ・・・・みたいな解釈をして、わが身を振り返ってみると・・・ああ、あるある。何をやっても結果の出ない日が!たとえば、25日。 なさけないことに、某催し物に行って、いざ、帰ろうとしたら、首から下げておいたはずの車の鍵がない! 催し物も、屋外だったのに、最初の方は冷たい雨の中だったし、待ち合わせの人とはなかなか会えなかったし・・・・「今日は、女時だ! あせっても仕方がないから、そういう日だと思って、心を落ち着かせて事故をおこさないように気をつけて帰ろう!」と心を取り直し、幸い、夫に持ってもらっていたスペアキーがあったので、それを使って帰宅。「もし、毎日の終わりに、カレンダーにその日が「男時」だったか「女時」だったかを記入していったら、私の場合、どちらが多くなるかしら」と夫に言ったら、「そりゃあ、女時だろうな。オマエサンは実力をしらずにハードルをあげて、勝手に落ち込むから」と言われてしまった。そういえば・・・鍵を無くしたのは、本当にばかばかしくて情けないけれども、その鍵で車を盗まれてもしかたがなかったのに、そんなことはなかったし、車上荒らしにも遭わなかったし、雨でも十分な服装をしていたし、待ち合わせの人とも、結局は逢えて、雨上がりには虹も見たし、遊んでいる間は鍵を無くしたことも知らなかったので、上の空ということもなかったし、合鍵を持っている夫が一緒だったし、帰り道でも世阿弥サマのおかげて落ち着いていたし・・・こんな失くし物をしたのは50年運転していて、初めてだけれども、「お前もトシだから気をつけなさい」という警告???とすると・・・・あれ? 本当に、この日は女時だったのだろうか? もしかしたら、かなりラッキーな日だったのかもしれない?「男」「女」という言葉が、この場合には差別語とも言われずに、ずっと今も使われているのは、「能の世界が男性中心なのは、動かしがたい事実だ」と認められているからかと思っていたけれども、もしかすると、それだけではなく、女性の方が、気持ちの持ち方が、深刻になりがちだということを、意識下で女性も認めているからなのかもしれない。高野作品から、話がすっかりそれてしまったし、「落ち着いて励めよ」という話が「いちいち落ち込むなよ」という主旨にすり替わってしまったけれども・・・・。「花伝書」のこの章、だいたい、そのままでわかる言葉で書かれてはいるが、こまかい一語一語まで、きちんと読もうとすると、辞書を引きたくなる個所が多く、それを引いてみると、かならず、用例に花伝書が出てくるので、現代の標準からいくと、かなり言葉使いが特殊な文章なのかもしれない。「たばう」「大用」「さしより」「もみよせて」「宗」「さだめて」その他が、本日の収穫語彙。
May 27, 2013
コメント(0)
紙屋(Come here!)と呼べば寄り来るみどりごを英語教師のわれはよろこぶ (大松達知)なるほど・・・・口に出してみると、たしかに、なまじの Come here ! よりも「紙屋」の方が、Come here ! の漢字がでる。大松先生が、にこにこして「紙屋」とオジョウチャンに呼び掛けておいでのところを思い浮かべると、楽しくなる。しかし、本当にそう聞こえるかな?と思って、孫に「紙屋!」と言ってみられるチャンスを待っていたのだが、昨日から今日にかけて、孫が泊ったので、「チャンス!」とばかり、「マーク、紙屋」と呼びかけてみた。・・・と、孫の方は、ごく当然な顔で「What, Oba-a-chan?]と、こちらにやってきた。そうか、やっぱり「紙屋」かと思い、ひそかに笑いつつ、しかし、用もないのに呼んでしまったのは、申し訳けないから、冷凍庫にあったアイスキャンデーをだす羽目になった。かならずしも、発音があっていなくても、その場の状況で状況で、こういう呼びかけはあり得るし、普段から訛っている祖母の呼びかけだから、孫の方も察しがよくなっているのかもしれないと思うと、もう一つ、判断に迷うところだけれども。握手のshake hands を、「赤飯」と言う日本語人もいるし、日本でGood Morning を言いたかったら、Ohaio と言うといいと教えられている英語人もいるから、耳から入ることばでは、それぞれに苦労があるということだ。
May 27, 2013
コメント(0)
![]()
バンクーバー地域に住んでいるヨーロッパのいろいろな国の人たちが集まって、毎回やるフェスティバル。各国とも、趣向をこらしたブースを出して楽しいのだが、中でも孫のお目あては、スイスのブースにあるロッククライミング用の岩山。四面の柱の各面に、二列ずつ、難度を変えて足場が取り付けてあり、てっぺんにある鐘をカーンと鳴らして帰るというだけのことだが、足場の数によっては、足が短いとかなりむずかしい。9歳の孫は、昨年、ちょっと苦労した一番やさしいところは、すぐにクリヤーしたが、今年は、もう一つむずかしいとことろに挑戦しようと、昨夜から考えていたそうだ。で、その挑戦の一回目は、どうしても越えられないオーバーハングの箇所があり、手と腕が疲れてしまって、リタイア。その後解散して、少し休んであら、一人で登りに行ったらできたそうで、私を探しだして「見に来て」と言う。「それは、それは」と思ってついて行ったら、今度は本当にさっと登ってしまって、「カーン」と鐘を鳴らし、にこにこと下りてきた。<center> </center>「あら、どうしてできるようになったの?」と訊いてみたら「むずかしいところと通るときに、考え込まないで、一度に勢いをつけてやってしまったらよいのじゃないあと思って、やってみたら、できた」とのこと。なるほど・・・・。 「一度離れて、考えてみると、見えるものがある」という「離」の心境が、これだなと思った。
May 25, 2013
コメント(0)
![]()
鷲は、さっと下りてきて小動物を襲うけれども、上には向かってこないとわかっているカラスが、弱いくせに、鷲をからかう。鷲にしたら、さぞ面倒くさい相手だろう。人間同士でも、時々こういうことがあるなあ・・・・。
May 24, 2013
コメント(0)
![]()
雨上がりでもないのに、東の空に虹の脚が出ていた。きっと、あちらの方では雨が降ったのだろう。 脚しか見えないときは、その曲線を想像して視線を動かしていくと、もう一方の脚が見えることがあるので、弧線をだどっていたら、まだ暮れきらない空に、白い満月が出ていた。時間は、夜の八時過ぎなのに、緯度が高いので、空はまだまだ明るい。虹も、満月も、それぞれはよく見るのだけれども、一緒に見るのは珍しく、しばらく眺めていた。後ほど、インターネットで読売新聞を見たら、富士山の頂上の上に、満月が出ている写真があって、「さすがプロのカメラマンさんの写真は違うなあ」と思ったけれども、ま、こちらは、自分の住まいから見ているところがミソ。富士山頂にかかる月の写真は、http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20130524-OYT9I01141.htm で見られる。さすが、大新聞のカメラマンさんは、すばらしい!!!!
May 23, 2013
コメント(0)
![]()
私が小学一年から三年まで通った静岡県の御殿場小学校では、「よーいドン」で走って競争することを、「とびっくら」と言っていた。それが普通の日本語だと思っていたので、東京の小学校に転校したときに、何気なく「とびっくら」と言ったら、笑われたこと、笑われたこと・・・。では、なんと言ったかというと、正解は「かけっこ」または「徒競争」。これは広辞苑にも出ているが・・・でも、なんだか、「徒」というと歩くイメージが強くて、競歩のような気がしなくもない。「とびっくら」の方が、スピード感があってよいと、72歳になった私はまだこだわるのだが・・・今日の運動会で撮った写真だが、高学年の子供が「とんで」いるところが撮れて、「ほらね」と言いたい感じ。(執念深いこと!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちなみに、「よーい ドン!」は、「Get set....go!」英語を使う地域は広いから、オーストラリアあたりでは、また別の表現があるのかもしれない。
May 22, 2013
コメント(0)
![]()
近所のグランドで、市内の小学校が6校合同しての、三年生以上のトラック・ミートがあり、うちの孫も出るというので、出かけていった。トラックミートとは、日本語で言えば、陸上競技大会のようなもの。先生と父兄、それから近所の高校生が世話役になっての行事。本格的な400メートルトラックを走れるので、小学生たちは、楽しみにしていた。この競技会、学校ごとに、スタンドでの席がだいたい決まっているほかは、ユニフォームがあるわけではなし、何等か決めるわけでもないし、開会式があるわけでもないし・・・ 前日に配布されたプログラムをそれぞれ意識して、平均一人四種目くらいある出場種目を書いたカードを胸につけ、自分の番を見計らって、集合場に行くことで、淡々とプログラムが消化されていく。たとえば、4人のリレーだったら、4名のほかに、補欠(SPARE)を2名決めてあり、集合時間に、間に合わない子がいたら、すぐ補欠がでて、協議は遅滞なくつづけられるという次第。(きびしい!)うちの孫は、走り幅とびと、1人100メートルの400メートル男女リレーに出たのだが、他に、男子400メートルリレーと、個人の200メートルの補欠だった。「男女リレーを走ったらもういいじゃないの」と思うのに、虎視眈々とした彼は、補欠の種目の時には、正選手よりはやく集合場所に行って待ちかまえていて・・・、でも、400メートル男子リレーの方は、正選手が揃ったので、出番なし。個人の200メートル(三年生には辛いと思うけれども)の方は、1名来ない子がいたのだけれども、補欠2名のうち、彼でない方の子が出ることになり、こちらも出番なし。 唇を引き結んで席に帰ってきた。私は、子供のころ徒競走は大の苦手で、できればトイレにでもかくれたいくらいだったので、彼の気持ちは、まったくわからないのだけれども、よほど残念だったらしく、しばらくしたら、トイレに行くと席をたったまま、かえってこない。心配だったので、同級生に見に行ってもらったら、目を泣き腫らして、肩を抱えられるようにして帰ってきた。こんなに大きくなって、同級生の前で泣くなんて・・・情けないヤツだ。この悔しさがきっかけで陸上競技の練習でもすればよいけれども、そうでなくて、ただ、自分が走りたくてすねているのだったら、少し、きびしくしなくでは!それにしても、私だったら、100メートル走ったあとで、走り幅跳びもしたのに、さらに、100メートルとか200メートルとか、1時間もおかないうちに走りたくはないし、先生もそのあたりを考えての「はずし」だったのだろうと思うけれども、違うだろうか。・・・・・・・・・・・・・・・ゴール寸前えす!さあ、最終走者がお待ちかね・・・リレーのコツはバトンタッチ・・・ですよね。3年生のリレー走り幅跳び さて、次は何かしら。え? そろそろ終り?
May 22, 2013
コメント(0)
![]()
黄花藤(gold chain)の季節。植物園に行くと、すばらしい花トンネルができているころだが、今年は出かけていく時間がとれなくて・・でも、ご近所にもあるので、見に行った。道の反対側からみて、「あ、咲いている!」と確認。道を渡って木の下に行って、改めて鑑賞。でも、ちょっと昨年よりさびしい感じだと思ってよくみたら、二本あるうちの一本が枯れてしまったらしく、冬のような裸木で、白樺の葉に隠れるように立っていた。なんでも、いつまでもそこにあると思ったら、おおまちがい・・・と知ってはいるのですけれども。
May 20, 2013
コメント(0)
![]()
今年も、私の住んでいるリッチモンド市の市役所の庭に、アイリスが美しく咲いた。写真だけで見ると・・・ちょっとした菖蒲園でしょう? この庭園、東京農大出身のガーデナーさんが造っているそうで、一隅に蕗が配されているところが、わがニッポン。
May 20, 2013
コメント(0)
バンクーバー短歌会 会員作品題 「猫」ハンブルグで「キャッツ」の舞台君と観き猫の世界にどっぷりつかり *(君子)猫の手も借りたき秋の取り入れに学校休み稲を刈りにき (さだ)草の上のロビンを狙ひ身構へる猫はアフリカライオンのごと(沙羅)「コスモス」誌を読みつつ気づく猫を詠む短歌意外に少なきことを(すみえ)前肢を器用に曲げて折々にわが老い犬が顔洗ひをる (奈津)ケイタイに愛猫の写真保存する子のなき男孫不惑越えたり(虹)終日を炬燵にこもるタマちゃんは縦のものをも横にもせずに(のぼる)「バイエル」に飽きてしまへる六歳が繰り返し弾く「ネコフンジャッタ」(のりこ)家族らのエンジンの音聞き分けて何はさておき猫が出迎ふ(ふみ)裏庭を隣の古猫ヒョイヒョイと朝に夕べに過りて行きぬ(みき)コミックの好きな姪には猫脚の家具似合はんと店内まはる(希)ガラス戸を叩けば猫はふり向きぬ黒き尾の先くひとそらせて(粟)猫じゃらしふわりじょろじょろ揺れてをり戦後の東京あかまんまの原 *(柏原草太) 喪の家の居間をよぎりて三毛猫はするりと出で来白雨ののちを(唐)
May 20, 2013
コメント(0)
![]()
私が所属しているゴルフ場には、白鳥がたった一羽いる。以前は、もっといたのだが、コヨーテに殺されたり、突然に気が変わってどこかに飛んでいってしまったりして、この一羽だけが、今の住人・・・ならぬ住鳥。ところで、今日、プロショップのそばの茂みに、黄色いテープで囲いがしてあり、札が立っていた。いわく”Caution! Our resident swan is nestling here !"え? こんなところに? と思ったけれど、そっと覗いたら、白鳥がしきりにタンポポの葉を集めている。昨年までは、池のまん中にある島に巣を作っていたのに、まあ、こんなに人間の通るところに、なんでまた・・・、しかし、コヨーテよりも、人間の方が信用できるとすれば、ここはまことに目が行き届いているところとも、考えられる。しかもこの白鳥には、人の区別がつく知能があって、ジョン・マクマホンさん(メンバーの一人で、世話係でもなんてもない人)が、大声で ”スワニー!”と呼ぶと、どこからともなく現れるというすぐれ鳥。(ジョンのバッグには、いつも白鳥の餌が入っている。)しかも、仲間の白鳥がいなくなってからは、ダックたちを子分として侍らせたり、ダックの雛が襲われそうになると、羽根を広げて鷲や梟を威嚇したりする親分肌。なかなか面白い鳥なのだが、毎年、孵るあてのない卵を温めるところが、痛々しい。
May 19, 2013
コメント(2)
バンクーバーは、緯度が高いせいか、竜巻にはあまり縁がないのだけれども、今日は、テキサス州の北部で竜巻がいくつもおきて、だいぶ被害が出たと報道された。幅150メートルで吹きすぎた跡が、テレビニュースに出てきて、ま、そこは親ばかなものだから、テキサス州北部に住んでいる息子一家のことが気になる。インターネットでしらべたら、被害地とは、100キロ以上はなれていることがわかって、ほっとしたのだけれども、自分の関係する人に被害がないからといって、ほっとするというのも、身勝手な話。それにしても、そういう自然の厳しいところに、どうして、都市ができるのだろう。どうして、もっと対策が立たないのだろう。たとえば、早い話がうちの息子。「地下室をつくればいいのに。」と言っても、笑うだけ。地下室を作りにくい場所なのかもしれないが、そういう地域なのだから、地下室以外にも、何かの形でシェルターを作る方法が考えられているに違いないと思うのだが・・・。
May 18, 2013
コメント(2)
![]()
何年か前の日本のゴールデンウイークに、足利フラワーパークに大藤を見に行ったことがあった。大きな木の下にすっぽりと何十人もの人が入り、レースのようにゆれている藤の花の下で、よい香りに浸って、うっとりとしていて・・・あ、そうそう、鶯も鳴いていた。ま、鶯もいないけれども、そして、木も小さいし、誰も見物にこないけれども、ゴルフ場の東屋の外壁にも、藤は花盛り。池の水に影をうつしている。これも、まあ、何気なくてそれなりの良さがあるのでは?この東屋は、野外婚式にもしばしば使われて、夏は大活躍する。
May 14, 2013
コメント(0)
![]()
これ、露草かどうかはわからないのだけれども、昨年の春、ガーデンショップでみつけて二株購入。息子の家の庭で冬越しさせてもらって、春を待ってまた鉢にあげたのだが、元気に花をつけた。特に、雨や、雨模様の日に、濡れたような濡れないような感じにしている時に、趣きを感じる。カナダの花には、もっと派手な色が多いので、たまにこういう花があるとほっとする。
May 13, 2013
コメント(0)
![]()
Happy Mother's Day ! 「母の日」だからと、息子と孫が苺の鉢植えを持ってきてくれた 白い花もいくつか咲いたり、咲きそうになったりしていて、すでに実がついているのもあって、健気!さっそく、日当たり(風当たりもよいけれども)のよい、ベランダに置いた。これからしばらく楽しめそうだ。 一番に赤くなった実は、もう、孫が予約していった。「いいよ、すぐメールを入れるからね」ランチに、息子とその息子が入ったピザ屋さんで、待っている間に塗るようにと塗り絵をくれたから、二人で塗ったのだそうで・・・・四十代の息子から、お祝いの絵をもらった。 ま、これも、父親として息子を教育しているのだろう。また楽しからずや。母の日の度に、夫の母と私の母のそれぞれに、お祝いカードを書いていた十数年間を、なつかしく思いだす。
May 12, 2013
コメント(0)
![]()
家の中のことにばかり忙しくしていて、今日、ひさしぶりにゴルフ場に行ったら、まあ、世間様は、すっかり花盛り。アイリスは、東京とほぼ、同じ時期だろうか?石楠花は、これからずっと夏になるまで、かわるがわる咲いて、目を楽しませてくれる。これは、名前はしらないが、韮の花に似た静かな、しかし元気のある花。木の花も、桐、マロニエ、花水木、藤など、あちこちに見られる。辛夷・桜・木蓮のように、もう終わってしまって、若葉を茂らせている樹も、それはそれで涼し気でよい。思えば、花は昔から咲いていたであろうに、若いときには、あまり興味がなかった。興味をひかれるようになったのは・・・・60代に入ってからかもしれない。
May 9, 2013
コメント(0)
![]()
蟇誰かものいへ声かぎり 加藤楸邨この句を書こうとして練習していたのだが、なかなか難しい。あれこれ工夫しているうちに、「声」という字が、気に入ってしまった。そこで、その字だけ一字書いてみた。気に入った字があったら、それを取り出して書いてみるのは、本当はあまり勧められた方法でもなく、うまくかけない字を何度も練習して、一句をよい字に仕上げるのが本来なのだが・・・・つい。そういえば、子供のころ、ピアノを習っていた時にも、得意のところばかり何度も弾いて、不得意なところはあまり練習せずに、つっかえてばかりいて叱られたものだった。
May 6, 2013
コメント(0)
![]()
昨年、日本から送ったこいのぼり。小さいのは、ケチをしたというわけでもなく、テキサスは風の強い日が多いので、あまり高いものだと、上げられる日が少ないので・・・昨年の初節句には、わかるようなわからないような感じだった孫も、今年は眺めてくれるようになったと、写真が送られてきた。元気に大きくなりますように!
May 5, 2013
コメント(0)
すぐれもの庭のひとすみ緑々(あをあを)を木賊は寒し濃みどり凛々(りんりん) (宮 英子「銀青色」より)昔の日本語では、青と緑は、区別せずに使われていたのは、周知のことで、青信号、青葉その他、緑なのに、「青」という言葉が、今でも、しばしば使われているのに出会う。私の属しているバンクーバーの歌会でも、緑の意味で青が使われている詠草が時々出されて、そんな場合に、今の感覚で、ブルーをイメージしてしいがちな私には、違和感が生じる。ただ、作者の気持ちはわかるし、「いけない」というわけではないので、「これはこれでいいのだろうな」とは思い、尊重することにしているけれども。(とはいえ、心の中では、抵抗を感じているので、顔に出ているかもしれない。)で、この歌だ。第三句に「緑々」書いて「あをあを」とルビが振ってある。こうなっていると、私でも漢字から入ってくるイメージに助けられて、「あを」をふつうに肯定する気持ちになれる。更に、ここで「緑」という漢字が使われているせいか、結句は「濃みどり」とひらがなで受けている。どちらも、木賊の色を表現しているのだが、「緑々(あをあを)と・・・・・濃みどり凛々」と書き分けられているのを見ると、ああ、こういうところが工夫だなあ・・・と、感じた。文語だし、歴史的仮名遣いなのだから、「緑」を「あを」と言っても自然なのだろうが、それでも、やはり・・・・と抵抗を感じる私のような人には、こういう落とし所がとても参考になる。
May 3, 2013
コメント(0)
![]()
黄花藤がそろそろ咲くころかと思って、ご近所で毎年咲かせている所に見に行ったみたが、もう少し・・・というところ。花水木も、マロニエも、藤も咲いているので、来週あたり植物園に行ったら、黄花藤もハンカチの木もシャクナゲも、にぎやかに咲いているのかもしれない。
May 2, 2013
コメント(0)
![]()
このあたりにフクロウがいるはず・・・とキョロキョロしながら歩いていたら、まだ葉がまばらな木の中に、黒っぽい塊が見えた。あれかしら?近寄って、カメラを望遠にして見たら、やはりふくろう。私が東京に行っていた間に、ゴルフ場では、フクロウの子供が二羽孵ったと話には聞いていて、その声も聞いたことがあったのだが、姿を見たのは、今日が初めて。まだ生後二か月だというのに、親と同じくらいの大きさにみえる。こんな子が二羽もいたら、ちょっと目の不自由なお母さんは、餌の調達が大変だろうなあ・・・。一緒にいた、アリスさんは、なんと「disposable binocular」(使い捨ての望遠鏡)を以ていて、さっそく、観察。私を含むほかの三人は、ふくろうも見たいけれども、使い捨て望遠鏡なんて、初めてみたので、そちらも見たい。東京の街角でよく配られる袋入りのティシューくらいの大きさで、ペタンとたたまれているのを広げて、オペラグラスのようにするのだけれども、バカにできない。かなりちゃんと見える。あまり高そうでもないので、私もほしくなって、Where did you buy? と聞いてみたら、ロサンゼルスにコンベンションで行ったときに、あるブースで配っていたのだという。なんだ、買えないのか!そんな話をしながら、また振り返って、フクロウのいたあたりの写真を一枚。あまり暗い葉の中に隠れているというわけでもない。ただ、そのあたりには、まったく鴨がいないところを見ると、鴨には気配がわかっているのだろう。奥に見える大きな裸木には、白頭鷲の巣もあり、そちらにも、雛が育っているらしく、時々、何かが動いているのが見える。「フクロウの子は、鷲には襲われないのかしら?」と、やはり一緒にいたアンジーに言ったら、「猛禽同志は、何か感じるところがあるのかしらねえ。争っているところもみないわねえ・・・」と言っていた。本当かしら?
May 1, 2013
コメント(0)
ちちおやとして洗ひやるみどりごの膝裏に小さき黒子ひとつ(大松達知)桟橋 NO.114 の題詠「結句が字足らずの歌」よりの一首。「みどりご」ちゃんを見ている「ちちおや」さんの目が、なんと愛情にあふれていることか!あかちゃんは、ひざを曲げていることが多いし、足がくびれていることも多いから、膝裏のほくろなんて、いいかげんに沐浴させているパパさんだったら、気がつかないかもしれない?「結句が字足らずの歌」なんて、まあ、とんでもない題詠なのに、この字足らずで、視線がそこにとどまる感じがよく出ているのが、さすが。「ちちおやとして」が、また、初々しくていいなあ・・・・と思うのは、私が、としよりだからかもしれないし、うちの息子にも、一歳半になる「みどりご」がいるからかもしれない。ちょっと失礼だったかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4月20日発行の「桟橋」は届いたのに、4月15日発行の「コスモス」はまだ届かない。明日くらい、届くのか・・・な?ま、ここのところ、留守中の用事がたまっていたり、税の申告や、グリーンカードの更新の手続きがあったりで、早く届いてもあまり読む時間がなかったかもしれないから、丁度よいのかもしれない。4月号もまだ、読み終わっていないし。
May 1, 2013
コメント(8)
全24件 (24件中 1-24件目)
1
![]()

