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昼顔は誰も来ないでほしくて咲く(飯島晴子)書道の宿題にでた一句。晩年、誰からの見舞も断っていた私の母を思い出すような一句だ。とはいえ、孤独な感じを出す書き方って、あるのかなあ・・・とか思い考えこみつつ、まず、写真を撮ってきた。飯島晴子の蛇笏賞受賞作の中の一首で、他に昼顔のあれは途方に暮るる色 晴子にも出会った。
July 29, 2013
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金・土・日 とゴルフ場でチャンピオンシップをやっていたので、その結果が出る今日の夕方、ゴルフ場に出かけた。主人も、75歳以上の部で出場したのだが、2位タイ。私から見ればすごいことなのだが、本人はうれしくもないらしい。で、全体の本当のチャンピオンは、3日間でマイナス5 の日系男子 Donald Miyazaki君。年齢は、そろそろ30歳近いあたりか?この数年よいところに行っているのだが、いつも優勝をのがしていた人だし、人柄もよいし、気配りもある人なので、トロフィーを受けるときは、大拍手。女性のチャンピオンは、なんと13歳の中国系。身長も、まだこれから伸びるという感じだし、ほそいからだをしているのに、ピーンと迫力のある長距離ボールを打つ。「すごい人はすごい」と、万年ハイ・ハンディキャッパーの私としては、拍手を送るのみであった。「ゴルフ日記」ではなくて、一応「うた日記」である証拠にひとこと添えると、実際の試合は、友人たちと短歌の勉強会をしていたので、観戦していない。
July 28, 2013
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王子誕生の知らせの鐘を、紐をひっぱって慣らしている人の映像を見ていたら、♪鐘はなりひびくよ、ディンドーン、ディンドーン、今日は王子様のお生まれなされた日・・・・(以下、忘れた)♪ という歌詞の歌が、頭のどこかから思いだされ、いつのまにか口ずさんでいた。これはなんだ? ・・・ 気になってしかたがない。ためしにピアノで弾いてみたら、曲だけは全部覚えていたらしく、なんとなくそれらしいものが弾けた・・・・ということは、子供の時にピアノで習った曲の一つに違いないが、ピアノの先生と歌を歌った記憶はどうしてもない。インターネットで、歌詞の方から検索してもまったく出てこない。そのうち、ふと思い出して、ベートーベンのメヌエットで検索してみたら、youtube で出てきました! 先生らしい模範演奏やら、発表会らしいかわいらしい子供さんやらが、弾いています、この曲を!ベートーベン作曲ピアノソロ、メヌエット ト長調 でありました。なぜ、それに「王子さまがお生まれなされた」歌詞がついていたのか不明だけれども、とにかく、210円なりで楽譜をダウンロードして、「あ、これこれ」とすっきり。なんだろう、この記憶の「まだらぶり」は?いよいよ来るのかなあ・・・。おそれているxx症が。
July 24, 2013
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所属クラブのレディストーナメントの日。朝、8時頃から、午後3時近くまで、一緒にプレイしたり、ランチをたべたりで女性たちと一緒にいた。夕食のときに、夫が「今日は、レディースではroyal baby の話でもちきりだったろう?」と言うので、考えてみたが、少なくとも、私の聞こえたあたりでは、その話はまったく出ていなかった!「ぜ~んぜん!」と答えたら、「それはおまえ、英連邦に住んでいるオンナとして、失礼だ」とのたまう。だって、話が出なかったのだもん、しょうがないでしょ?私も忘れていたし・・・。
July 23, 2013
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バンクーバー短歌会 会員作品 (*印は、現代仮名遣い表記)飛行機の窓にグラウス山見えて無事に帰国と深呼吸する(さだ)車窓より首のぞかせるビーグルの耳はたはたと風にたなびく(沙羅)窓ぎはに白椿の花咲き盛る日和続きの五月の午後を(すみえ)如月の窓辺の鉢に糸ほどの茎を伸ばしてトマト芽生えぬ (奈津)快復のきざしを感ず病室のベッドに冬陽明るくとどき(虹)窓際の五月の風の心地よく鬱々とするこころあそばす(のぼる)同窓の夫をさそひて見にきたり母校跡地のソメイヨシノを(のりこ)はらからと祖父母を偲び「窓乃梅」に酔ひたり古湯温泉に来て(ふみ)鏡面となりたる窓に映りゐる木々に飛びゆき頭(づ)をうつ雀(みき)「サンキュー」と窓に手を出す運転手こみあふ道をバスに譲れば(希)窓といふ窓カラカラとあけ放つ到来物のニシン焼くとき(粟)朝日射す窓辺に立ちてふと思う 君住む町は晴れているかと(幾代) 陸(をか)仕事(しごと)の歳となれどもはめごろしの窓に大きく海は広がる(唐)徳澤園窓から星の降りそそぎ明日の力を空からもらう *(君子)
July 23, 2013
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満月このところ、20日あまり雨が降っていないせいで、空気が汚れているのかもしれない。いつもの満月よりも、ずいぶんと黄色い。 写真に加工を加えたわけではないのに、この色は・・・。
July 22, 2013
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ROYAL BABY 誕生のニュースで、テレビもインターネットも、もちきり。私が育てた三人の子供たちと比べるのも失礼ながら、彼らはちょっとのことですぐ目をさましたり泣きだしたり、ぐずったりしたものだけれども、この王子さまは、マスコミの人たちが集まっているところに連れ出されても、ぐっすり眠っていらっしゃる。これぞ、本物の「王者の貫録」というものだろう。☆ ま、我ながらトシだなあ・・・と思ったのは、ウイリアム王子が赤ちゃんを抱かれるのを見ると、感慨ひとしお。母上のご葬儀の時に、棺のあとから歩いていた二人の少年の姿を思い出してしまう。「立派なお父さんになられて・・・」なんて思うのは、近所のおばあちゃんみたい。☆ 大きな赤ちゃんで出産には時間がかかったというのに、お母さんが一泊で退院というのはすごいし、身ぎれににお化粧もして、にこにこと人前に出てこられる体力もすばらしい・・・とはいえ、少しお気の毒。☆ town cryer という職業の方が、王子のご誕生を、鈴をならして大声で叫んで知らせているのを、初めてテレビで見た。それしか公表の方法がなかった時代からの伝統だと思うが、「さすが、イギリス!」と思った。劇中の出来事のような印象。体全体のエネルギーを声にして、叫ぶcryer 氏の映像を見て、こういうニュースはそうしばしばあるものではないし、普段はどういう仕事をして、どういう訓練を積んでいられるものかと、興味シンシン。
July 22, 2013
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「NASAの火星探査衛星搭載懸賞募集英語ハイクコンテスト」というのがあると聞き、覗いてみた。一般投票で決まり、三位までは火星探査衛星に搭載される由。今のところ、一位になっているのは、It's funny, they namedMars after the God of WarHave a look at Earthたしかに、火星がの英語 Mars が戦の神(マルス)にちなんだ名前であるのに着眼したのは、いいなあと思った。ただ、funny はどうかなあ?「地球をちょっと見てごらんよ」と言っても、地球が特に平和な星というわけでもないし、意図がわからない。たくさんの中で一位になるような句かなあ・・・と思うが、これは人気投票だから、他の人に「清き一票を」と頼んでもよいらしい。これは、火星探査衛星についての、人々の関心を集めるためのコンテストで、haikuの文化的・文学的評価は、二の次のお祭りだから、それでもよいということだろう。だから、まあ、本当はこういうのはhaikuに失礼だから厭なのだけれども、カタイことは言わないで、読み進んでいくと、Hi, from the Blue One,your long time solar neighbor.We're harmless, mostly.という句にであった。今のところ、第四位。火星という言葉はでてこないけれども、「太陽系で長いこと隣人だよ」と言っているところで、相手が火星だとわかるようになっている工夫も私の好み。さらに、青い星、つまり地球からの挨拶と自己紹介をして、最後の、カンマで一泊置いて mostly と結ぶところも、作者の文明批評になっていてよいと思った。探査機に、こういう挨拶をさせるアイディアもよい。
July 21, 2013
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「月」の字を書いてみた。今日は十三夜だけれども、象形文字から出来上がった頃の月の代表的概念は七日月くらいかもしれないと思った。字の練習をしていたら、急に他の用事が出来てしまったので、硯に残った墨がもったいない。実は、こういうことはよくあるのだが、そんな時、残りの墨が一度に亡くなるような、私は大きな字を書いてみることにしているのだが、これが案外楽しい。あまり、いろいろなことを気にせずに、のびのび書けるからかもしれない。
July 20, 2013
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武田双雲「『書』を書く愉しみ」(光文社新書)を読んでいたら、「余白美」の話が出ていた。いわく「余白というものは単なる空白ではなく、そこに必ず意味が存在します。」思えば、プリンターによる印刷でも、余白が少ないと印刷できないくらいだから、精神的な意味以外でも、余白は必要なものなのだろう。「ないところに意味がある」というのは、「空即之色」の世界にもつながるような気がするし、字ばかりでなく、人の暮らしの中にも、「空白」があってこそ、空白でない部分が生きてくるのかもしれない・・・・などと考えていたら、こんな一首ができた。
July 19, 2013
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長男一家が、一週間ほどサンノゼで過ごして帰ってきた。次の日、仕事に行く前に子供を預けに来たナンシー(息子の妻)は、紺色の麻のワンピースを着ていた。バンクーバーあたりでは、あまり麻の服は売っていないけれども、肌触りもよさそうだし、よく似合っている。「それ、いいわねえ」と言ったら、「これ、サンノゼのムジという店で買ったの。日本の店だったわ」と言う。「へ~・・。 ムジって、無地のことかしら。この服も無地ですっきりしているわ」と思って、さらに褒めたら、家族、それぞれに、シャツだのバッグだの買ったのだという。で、そういう買い物の一つだろう、夕方、子供を迎えにきた長男が、「はい、おみやげ」とこの写真のデザインのついたバッグをくれた。「な~んだ、muji って、無印良品 のムジだったのか! 音節以外のところで切るんだもんなあ。でも、外人には mujirushi-ryohih なんて言っても、発音しにくいから、アメリカで売るにはやっぱりこれねえ」と感心した。息子が「Fairmont Hotelにあったんだよ。無印良品があるには、ちょっと意外な場所でしょ」と言ったので、「そうねえ・・。私の感覚からいうと、ちょっと高級ホテルすぎるわね・・・」とか言いながら、でも、最近はカナダのスーパーでもレジ袋をくれなくなったから、ありがたくお土産と受け取った。そういえば、アメリカではどちらかというと安売り系のウオールマートだが、日本で西友と提携してから、それまであまり高級品を置いていなかった浜田山の西友にフォーションの紅茶とかクッキーなどの、高級品が置かれるようになったのに、なんとなく違和感があったのだけれども、それと同じで、それぞれの戦略があるのだろう。
July 18, 2013
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三年生を終わったばかりの孫と話をしていたら、突然「生活費」の話になった。「なんで、私が10歳と家計の話をするんだ! 私の母が見たら『子供にお金のことなんて』と、怒るだろうなあ!」と思いつつ聞いていたら、突然「おじいちゃんとおばあちゃんは、引退していて働いていないのに、どうしてお金が入ってくるの?」と聞かれた。まあ、両親が毎日働きにでているのを見て、自分も寂しいのをかまんしている身であれば、そう思うだろうなあ・・・と思いつつ、さて、なんて答えたものか???"We are getting by somehow.(なんとかね)" とか言ってごまかしたら、"oh,yah?" とか言って、次の話題に移って行き、そんなに深い意味のある疑問ではないらしい。さて、こういう時は、本当はどういう風に答えるべきなのだろうか。個人情報だから言わない。・・・とでも言おうか。
July 15, 2013
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昨年、大騒ぎをして、蝙蝠の家を樹上につけたゴルフ場。さて、実際に「蝙蝠さん」が入居しているのかどうか、なにしろ高いところにあるので、自分でみてくることはできないのだけれども、例年よりも、蚊が少ないとは感じる。いつもの年だと、ゴルフバッグの中に、蚊よけのスプレイを入れておいて、時々自分にかけてプレイしているのに、今年はまだ、スプレイも買っていないし。この蝙蝠の家、蝙蝠の絵が描いてあるところが、ユーモラスではありませんか!
July 12, 2013
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ダイク(土手)を歩いていたら、はまなすが、あちこちでかわいらしい実をつけていた。これが「はまなす」だと知ったのは、ほんの数年前のことで、日本からいらした方と一緒に散歩をしていた時だった。ああ、そういえば・・・と思い当たってみたら、このあたりには、かなりたくさんみかける。この写真には写せなかったが、実は、この葉の陰に、小さな小さなハミングバードの巣があり、中にはチョコボールくらいの卵が二つ。親鳥が、出たり入ったりして・・本来なら、そんな小さい巣には私は気がつくことができないのだけれども、今回は、カメラを持った人が一人、ずっとうずくまって待機していて、教えてくださったので、のぞくことができた。健気な親鳥をおびえさすのが気の毒で、近寄って写真をとることはしなかったけれども、自分の目では見てきたので、それはそれでよしとして。あの小さいハミングバードからみたら、小柄な私だって、どんなに大きく見えることかと、ちょっと想像してみたら、その環境で子育てをすることの大変さが身にしみる。あとで調べたら、ハミングバードはバラの葉陰に巣をつくるのが好きらしいし、はまなすもバラ科だから、丁度よい場所を見つけたということだろう。誰に教わる様子もないのに、脳もずいぶんと小さいのに・・・感心してしまう。
July 11, 2013
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八月中旬にPHP文庫として発売される「経営幹部100の兵法」(大橋武夫著)の二度目の校正を終わった。本来は、経営幹部のために書かれた本だけれども、経営幹部でない人(たとえば、ワタクシ)が読んでも、思い当たることがあって、自分が校正をするのでなければ、さっさと読めてしまうような本。ま、いろいろあったが、今朝も、仕事をしているうちに、私に語りかけているような文章に、出合ってどきっとした。(以下引用)・・・・状況判断は決心の資料となるものである。目的を達成するために、最も有利な方法を探すことが状況判断であるが、この際、大切なことは、積極的な考えをもつことである。人間は理屈さえつけば、消極策に逃避する本能をもっており、しかも、これを理論づけるためには、あらゆる努力を惜しまない。・・・ (引用終わり)あ、私もこの「人間は」として語られている一人だ!たしかに、私は、できないとか、やらないとかのときに、「これを理論つけるためには、あらゆる努力を惜しまない」ところがある。第二歌集だって、何度も出そうかと思いつつ、やはり面倒なので、作業を進める努力よりも、できない理由を見つける努力をしているところがある。先輩に、「今年から始めなさい。来年になれば、また出来ない他の理由が見つかりますよ」とメールをいただいたばかり。コスモスの60周年全国大会でも、「行きたいのに、理由があって行けない」と思っているのだけれども、はたして本当かどうか・・・。学生時代から行きたかった(と思っていた)スペイン行き(留学でも旅行でも滞在でよい)が、一行に実現しないのも、自分で道をふさいでいるのかもしれないし・・・・お金に関係のないことでは、水泳。なんどかやりかけたが、なにかとあって、断念。自分では、ちゃんとしかるべき理由があったと思うのだけれども、もしかすると、努力してみつけた理由かもしれない。更に(以下引用)・・・理論的には最も有利な方法を求め、現実的にはより積極的な方法を追及することに努めねばならない。それでないと、苦しいときや危険なときには、結局、何もしないで自滅してしまう。・・・・(引用終了)とあるが、「結局何もしないで自滅する」図式はかなり現実的。多分、そうなる。「だって、余裕資金がないし、体力がないし、時間もつくれないし・・・・」と、あまり努力しないでも理由があるものだから。なお、運のついているときには、万事積極果敢にやるとよい。すべてが成功につながる。ゴルフでは、時々こういう時があるけれども、実際の生活では、なかなかその判断がつかなくて。なにしろ、もう トシだし・・・・・。
July 10, 2013
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昨日、「庭で作ったから」とズッキーニをいただいた。丁度、夕食はチキンカツの支度をしていたので、うちの菜園で作った水菜を刻んで生のまま皿にのせ、その上にチキンカツをのせ、さらにその上からソース風に、ズッキーニ、人参、玉ねぎ、マッシュルーム、セロリなどを炒めて、コンソメスープの素で味をつけて、ソース風にかけ、その上からベランダでとれたパセリを刻んだのをかけて・・・・チキンカツがどこにあるのかわからない野菜たっぷり料理を一品。少し、とっておいて、今日は、ズッキーニに片栗粉をつけて、からあげ。下に敷いてあるのは、油をよく吸うお習字の反故。息子たちが一緒のときは、「きたない」と叱られそうだから、新しいペーパータオルを使うけれども、品質的には、半紙の方がずっと油をよく吸う。
July 9, 2013
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白頭鷲の巣に、親子が揃っているのをみかけた。頭の白い方が親。白頭鷲も、子供のうちは頭が白くない。もうすぐ巣立ちだろう。こちらは、コヨーテの子供。子犬のように、無心な顔をしている。ちょっと親が目を離すと、一人歩きをするから、親は心配だろう。鷲、コヨーテ、梟と、それぞれに子育てをしているゴルフ場。例年だと、ダックの母子連れをあちこちでたくさん見かけるのだが、今年は、まだ見ていない。もう7月なのに・・・。他の人に訊いてみても、みなさん「そういえば、今年はまだ・・・」と首をかしげる。鷲やコヨーテや梟などに、卵のうちに食べられてしまったのかもしれない。以前、一生懸命卵を温めていた白鳥も、卵が3個あったのだけれども、鴉に食べられてしまったらしい。一見、平和に見える自然だけれども、生き抜くことはなかなか簡単なことではない。
July 8, 2013
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ささやかな七夕飾りを作った。今年は、竹をたくさんいただいたので、まず、孫と一緒に一つ大きいのを仕上げて家に持ってかえらせたあと、残りの枝でおばあちゃん用も一つ。写真は、おばあちゃんの作ったかざりの方。折り紙の短冊に書いたのは、宮柊二の七夕の歌二首。七夕の日暮れて竹に風早し色紙のいろ流るるが見ゆ七夕の星を映すと水張りしたらひ一つを草むらの中
July 7, 2013
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ちょっとばかり、久しぶりに頑張ってしまった仕事をギガファイルで送りだして、ひといき。先週の暑さが収まって、さわやかな夏になってきたので、まず、「夏」の一字を書いて遊ぶ。遊びついでに、笹舟を作って、サラダボールに浮かべてみたり・・・・青い手ぬぐいの上に置いてみたり・・・明日は、孫と七夕の飾りをつくる約束をしたし・・・仕事で忙しかったあとは、遊びで忙しい。(???)
July 6, 2013
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昨年の母の日に、ナンシー(息子の妻)から送られた胡蝶蘭。ついてきた説明書に従って、花の咲いたあとの茎を切り落とし、鉢の土の表面がかわいたと思うころに少し水をやって・・・と気をつけていたら、冬の留守の間は何もしなかったにもかかわらず、最近、別の茎がでてきて、先の方に花になりそうな部分もちゃんとついている。今年、また別のところでいただいた胡蝶蘭とならべて、それを手本にしながら、支柱に「こより」で結んでやっているが・・・ うまく花が咲くまでもっていけるかどうか???説明書には、「うまく世話をすれば、20年咲き続ける」と書いてあるのだが、「私の年齢では、あと20年は無理だなあ」と言ったら、ナンシーが「では、NORIKO が世話をできなくなったあとは、私が引き受けるわ」と答えてくれたので、ちょっと頑張ってみようかな?今年のシーズンが終わったら、鉢の土を取り替えてやらないと、いくらなんでも栄養不足だろうから、花屋さんに相談しようと思っている。
July 5, 2013
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「今年も、いるのならどうぞ」と言っていただいたので、七夕用に笹竹をいただいてきた。これまでは、いつも室内に置いていたのだが、ふと思いついて、ベランダの鉢に挿してみたら、風に吹かれて、なかなか感じがよい。写真だけでみると、トロピカルなムードがあって、とても、カナダとは思えない・・・・でしょう?
July 4, 2013
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窓の外に一本の紐垂れさがり会ひ度しと思ふ我に揺れてをり(葛原繁『蝉』)バンクーバーの八月歌会の題詠が「紐」と決まって、すぐに思いだしたのがこの一首。「会いたいなあ」と思いながら、ぼんやりと窓の外をみて、一本の紐がゆれるのを見ている青年・・・。 なんともいえない抒情があって、私の好きな歌で、まだ独身だった葛原繁氏の、多分、昭和二十一年頃の作品。こういう、地味で、味わい深い歌がよめるようになりたいと、ずっと思っている。葛原繁氏は、私が自分が短歌を始めて面白くなり、毎週、せっせと日経歌壇に投稿していたころの選者だった。この『蝉』は、昭和30年に出た葛原氏の第一歌集で、夫が日本に出張したときに、古本屋さんで見つけて、買ってきてくれて、私が読んだ歌集では二冊目の歌集である。(一冊目は、母の『冬椿』という歌集です。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麦の季節 田鶴子に (葛原繁『蝉』より)麦の穂の中を行けども西の空透明なるに夕雲泛けつ窓の外に一本の紐垂れさがり会ひ度しと思ふ我に揺れてをり耳のあたりの幼しと思う黙しつつ横顔見せて汝は立てるゆゑ二人ゆく野に数知れぬ麦の穂の伸びすがすがし路せばめ来る胸もとに小さきほくろ見えてをり触れなばそこに傷をとどめむ部屋の中暗くなり来て我が前の田鶴子は白き像ごなりたり窓の外のたそがれうぃより麦の穂は路の向うにしらじらと見ゆ硝子戸の向うをのぼる蛍あり蛍は身体の下側見せて窓の外に枝をひろげて柔き柿の嫩葉は日もすがら見ゆ庭先の牡丹見ゆれど我の目に花弁はみな大きく重し兄我の負目をひとつ軽くすと病む荘佑が死に触れて言へり
July 3, 2013
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午後、夫から迎えに来てくれという電話があったので、出かけようとしてエレベーターのボタンを押したら、まったく反応がない。何度押しても同じこと。しかし、出先で夫が待っているし、彼はケータイを持たない主義だから連絡もとれないので、しかたなく11階から歩いておりた。骨粗しょう症の予防には、階段を歩いておりるのはとてもよいのだと、「ためしてガッテン」で言っていたのを思い出しつつ・・・真昼間だったので、他に歩いている人のいない階段室は、けっこう不気味。それでも忍耐つよく、一階まで下りていったら、何人かエレベーターのドアの前で話をしていた。エレベーターの現在位置をしめす数字をみると、一台は2階、一台は8階で止まっているらしい。すでに、管理会社には連絡済みだということで、私にできることはなさそうだと思い、そこはそのままにして出かけた。問題は、階段をのぼらなくてはならない「帰り」。夫に「エレベータは動いていないかもしれない。」と言っても、「あ、そう。じゃ歩こう。」と別に慌てもせず、スタスタ階段を上がりはじめる。私はというと、買い物の荷物を持って、とにかく登りはじめたが、それも、普通に歩けたのは、なんとせいぜい、7階まで。7階の踊り場あたりで、もう息はきれるし、足は上がらなくなるしで、「私は、ゆっくり行くから先に行ってて」と、切れ切れの声で夫にたのんだら、夫の方はそうもいかないらしく、足をゆるめて後ろに回ってくれたし、荷物も持ってくれた。その親切はありがたいのだが、こちらとしては、待たせていると思うと、ハアハア言って立ち止まっているわけにもいかず、あとの9、10、11階は気力であがり、とにかく帰着。夫は、家に入ってすぐ、なにやらかいがいしくしているのに、私は座り込んでしまった。「こんな状態では、だめだなあ・・・」 と情けない一方、「毎日これをやっていたら、脚の衰えをカバーできるようになるかなあ・・・」とかも思う。でも、故障が治れば、また、すぐに忘れてしまって、毎日、エレベーターを当然のような顔をして、使うのだろう、私は。とにかく、不幸中の幸い・・・というか、運がよかったのは、誰も閉じ込められなかったことだ。
July 2, 2013
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午前2時半頃、仕事の手を休めて、外をみたら、三日月がきれいだった。写真では、輝きのせいで、三日月に見えなくなってしまったがめずらしく暑い日で、夜になっても気温が下がらない日だったが、気分一新。いながらにして、コンピュータのモニターの向こうに三日月を見ることができるなんて、本堂に贅沢!
July 1, 2013
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♪ OH, CANADA ♪今日は、カナダの誕生日。バンクーバーはどこもお祭り騒ぎで、パレードがあったり、花火があったり。私の属しているゴルフクラブでは、毎年、カナダの国旗の色の赤と白の服装でゴルフをする。緑の木々や芝生に生えて、華やかな感じなのと、会員間の仲間意識が楽しくて、私もいつも参加するし、今年も楽しみにしていたのだが、今年はダメだった。急ぎの仕事がどうしても、今日遊んでいたのでは終われないのだ。270ページもある書類を抱えて、昨夜から頑張っていたのだが、昨日は昼間、別件で出かけていたのと、カナダにはめずらしい30度を超える暑さだったせいもあるのだろう。頭は痛むし、目はしょぼしょぼするし・・・10年前までなら、3日くらいの徹夜は平気だったのに、今年はもう、とても、とても・・・。しかし、まるっきり参加しないのも情けないので、主人をクラブに送迎するときには、車に国旗をつけ、自分も赤いシャツに白いスカートで出かけた。「気は心」程度の Oh,Canada !夫は赤いシャツを白いズボンで、ゴルフ。息子一家はパレードを見に行ったし・・・私も、来年は、遊べるように頑張ろう!!
July 1, 2013
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